2024-12-08 35:00

夫のお小遣い制は経済的DV?

◽️内容
最近「夫のお小遣い制は経済的DV」なんじゃないかという話をしていますが、自らお小遣い制にしているすぎひろがこの話題についてスタエフライブでお話をしています。

【告知】
ストレングスファインダー認定コーチとユーカリさんとスタエフでのコラボライブが決定
日程:12月11日(水) 昼- (すぎひろのチャンネルでライブ予定)
内容:ストレングスファインダー認定コーチになりたいすぎひろがコーチになるための質問をユーカリさんがお答えいただくライブになる予定です。

↓ユーカリさんの「ユーカリのストレングスセラピーradio🐨」
https://stand.fm/channels/6516296f0bc9d6e1d6db9c2f

↓ARM_全力リーマンさん 投稿
https://x.com/study_just2020/status/1863413577950081063

↓fafaさん 投稿
https://x.com/Vu8Hi/status/1864453644290281708

↓ホリエモン記事
https://news.infoseek.co.jp/article/20241206jcast20242499278/

↓ホリエモンYouTube
https://youtu.be/MlxQHpjo5Ms?si=8XnlL9xE0o3sU4C3
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/67505a7991a9935db5bd1e4c
00:03
はい、どうもこんにちは。このチャンネルではITコンサルタントへ転職して年収を1.5倍にしたすぎひろが、あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、会社員のキャリアアップ、政治、あ、政治じゃない、投資、生成AIを活用して人生のアップデートのヒントをお届けする、そんなチャンネルです。
はい、今日はですね、初のライブですね、スタイフライブということで、はい、ちょっと始めさせていただきたいと思っております。
はい、まあとはいつもね、たぶんね、私はまあ始めたばっかりなので、あんまりまあね、人は集まらないかなと思っておりますけどね、今日はね、どちらかっていうと、このライブの練習をね、ちょっとしたいなと思っているんですよ。
これ実はですね、水曜日、今度は水曜日ですね、水曜日だから11日か、11日のですね、お昼の12時半からですけれども、ゆうかりさんという方とですね、このスタイフのライブをね、する予定になっております。
はい、えーとね、これ何のですね、ちょっと最初に宣伝みたいな話になっちゃいますけれども、はい、こちらはですね、ゆうかりさんという方がですね、ストレングファインダーというですね、ギャロップでやってる、なんていうかね、すごい簡単に言うと、自分の資質ですね、どういった才能を持っているかっていうのを調べるのがストレングファインダーというんですけれども、
そちらのですね、公式のですね、認定コーチの方なんですね。で、私がですね、実はこの認定コーチをですね、まあ取りたいなってちょっとね、思っておりまして、ちょっとそのね、相談をする回というのをですね、ゆうかりさん時間をとっていただいたので、そのね、あの、そこをですね、あの、このスタイフのライブでですね、やろうというようなことになっております。
はい、えーとですね、じゃあちょっとね、本題の方に入っていきたいかなと思いますけれども、はい、えーとですね、今日の話はですね、ホットのお小遣い制は経済的DVなのかっていうね、ちょっとそんな話をしていきたいと思います。
はい、えーとこれね、えーと、な、なんで、なんで、なんか最近なんかね、けっこうXの方で、なんかこの話見かけるんですよね。うん。これホッタンはなんなの?ホッタンはたぶん、えっとですね、私が見てる感じだと、んーとね、ちょっと待ってくださいね。
申し訳ないですけど、たぶんね、このね、ARM全力リーマンさんっていう、えっとね、Xの、これ12月2日のポストかな?で、多分この人がきっかけなのかなってちょっと個人的には思ってます。はい、で、この人のね、ポストちょっと読み上げると、この方、ご代償者勤務で年収2300万円ですが、来年結婚する彼女にお小遣い3万円にしてほしいと言われました。
03:07
彼女にはお小遣い制を廃止してほしい旨を相談しています。賛成の方、いいねで反応をお願いします。お小遣い制度について本気で悩んでおり、私は真剣です。
ちなみにですが、彼女も働いており、結婚後の友は働きです。彼女は年収520万円です。というとこですね。はい、で、お小遣い制度の理由としては、2人の早いうちに多くの金を貯めて、新居の住まいを購入、教育費、そして老後の宝をしていきたいそうです。
みなさま、どうか人生を左右するキロである全力議員マンにご意見ご協力をよろしくお願いします。ということですね。はい、というようなお話ですね。
はい。私は、ちゃんと彼女と話せばいいんじゃない?って思いますよね。
思いませんか。自分が納得いかないんだったら、ぶっちゃけ結婚やめればいいんじゃない?って思いますね。
たぶん、お金と職の間隔が合わない人と結婚してもあんまりいいことないんですよ。
って私は思ってますね。
っていうところを考えて、これはどうなんだろう。
ここで折り合いつかないんだったら、私はこの彼女とは結婚しない方がいいんじゃないのかなってちょっと個人的に思いますね。
はい。では私どうしてるかっていう、杉広どうしてるかって話ですけど、
私もお小遣いしてるんですよ、実は。お小遣い制で2万5千円なんです。
年収1.5倍になったのに2万5千円かよみたいなね、そんなような話がありますけれども。
なんでまずお小遣い制にしてるかっていうと、
実は結婚するときに、私のほうからお小遣い制にしようって私が言ったんですよ。
うちの妻は、キャリアウーマンとはほぼ遠い感じで、もともと事務職でやっていて、
結婚してから働くことに別に働いても働かなくてもどっちでもいいっていうような感じで、
私もそれで全然いいかなと思ってはいたんですよね。
子供が小さいうちとかは専業職で見てもらってもいいかなっていうところもあったし、
働きたければ働けばっていうような感じだったというのと、
06:03
あとはね、私はそもそも自分からお小遣い制のほうがいいよって言った理由としては、
私は結構お金使っちゃう人なんですよね。
というところもあるので、自分のお金をセーブするっていう意味で、
別にお小遣い制でいいよっていうような話で、そういうふうにしたというところがあります。
当時は一番最初のときは、4万円か3万5千円だったかちょっと忘れたけど、それくらいだった気がするんですよね。
結婚した当時って子供いないから、2人だけの生活だし、
当時一番最初は自宅で住んでたのかな。
そこまでお金もかかんないっていうところもあったんですけど、
そのあと転職とかもしたりとか。
今の会社では全然ないんですけど。
ちなみに前も話したかもしれないですけども、
転職は全部で4回やって、今は5社目なんですよね。
そんなこともしていて、最初のうちは2人で住んでるときって、
まだそのときは妻も働いていたので、経済的にも余裕があったし。
あとは当時も、最初から私は妻に生活費を入れてもらってなかったんですよね。
基本的には妻が働いてる分は妻が自由にすればいいんじゃないって。
最終的に子供とか生まれて妻が働けなくなることも想定して、
最初から自分の給料だけで生活できるようにという形で、
それもあって小遣い制にしたというところがあります。
その後子供も生まれて、妻も働かなくなって、
妻が働かなくなったのはあんまり関係ない。
家族の収入的にはあんまり関係ないんですけども。
だんだん子供ができて、一人から二人になって、だんだんお金がかかってくるじゃないですか。
それをしてる間に、お小遣いが減らされましたね。
気がつけば今25,000円かな、25,000円になってますというところですね。
結論から言うと、私お小遣い25,000円でも全然困ってないんですよ。
だから本当にそれが、自分が納得いくかいかないかでいいのかなと思って。
09:03
ちなみに私がなんで困ってないかというと、
私はもちろん25,000円しか月に使えるお金がないのは困りますよ。
全然足りないんですけど。
今後話していこうかなと思いますけれども、
投資を2016年ぐらいからやり始めたというところがあって、
不動産投資を始めたんですよ。
これもやっぱりきっかけがありまして、
その前に、仕事で結構タイに行ったり来たりを結構やってて、
出張費が結構入ったんですよ。
出張費みたいなのが入ると、結構生活も豊かになって、いろんなお金も使えて、
しかもそこで経済的に安いタイに行ったりとかして、
そういったところで、いろんな楽しい生活というかね、
タイに結構刺激的な生活を送っていて、
それが終わっちゃったときにつまんないなーって感じで、
お小遣いしてたし、サラリーもあってつまんないなーみたいなところがあったときに、
不動産投資を始めたっていう、そんなきっかけがあって。
それから基本的には、自分で使いたいお金っていうのは、
不動産投資だったり投資だったりとか、
そういったところのお金を、全部は全部じゃないですけど、
それを使って、そこから年出してるので、あんまり困ってない。
それが今でも続いてる。
今はね、ちょっとこれもそのチャラそうかなと思うんですけど、
不動産投資の物件は今、今年で全部売却しちゃったんですよ。
まあまあそれもあるんですけど、
でもそれでもまだ全然、お小遣いっていう意味だと全然困ってないってとこですね。
この間、私、もともと冒頭の挨拶でもいつも言ってますけど、
年収1.5倍になったから、
そういえば妻にね、年収1.5倍になったけど、お小遣いって変わってないよねみたいなことを一応言ったので言ってみたんですよ。
開けてもらいたいとかそういうのは全然関係なくね、言ってもらいたいと。
妻が、え、でもさ別にさ、いろいろと投資で稼いでるんでしょ?
別にさ、よくない人かって言われて、まあそうだよねみたいな感じで、
12:02
結局そのままになってますというところです。
あとは、私の場合は妻にそうしてもらいたいからそうしてるわけ。
結局自分で死なのかなってお小遣いにしてること自体が死なのかなっていうところもあったりとか。
あとは、お金の管理が全部妻がやってるかって言うと、そうでもないんですよ。
半々かなっていう感じですかね。
うちの妻は、お金のことに限ったことじゃないんですけれども、
私の妻と、あとは、私の家庭内の役割分担というのが暗黙であるんですよ。
これ何かっていうと、どんなような感じかなというと、
何て言ったらいいんだろう。
定期的なことは妻がやる。
イベントごととかは私がやるみたいなね。
なんかちょっとそんな感じみたいな。
大雑把に言ってもそんなような感じなんですよ。
だから月のお金の支出、生活費みたいな。
水道コネクションが自動引き落としされちゃいますけど、
普通の食費だったりとかそういったものっていうのは、
妻が毎月、結構アナログなんですけど、
お金を休業日にこの金額だけを引き落として、
それの中から使ってるみたいなことをやってるんですよね。
基本的にそこでお任せっていうところですね。
例えばこういう大きいものを買うとか、そういったものだったりとか、
あとはいろんな、たとえば保険の契約をするとかね。
あとは定期じゃないですけど、
例えば今子どもが、二人とも私立に行ってるんですよね。
私立理系の大学生の息子と、
私立中学に行ってる次男がいるんですけども、
その子たちの分を、毎月これくらい。
だいたい半年に一度、リュールって支払うんですけど、
それを月割りにするとこれくらいだよねみたいなのがですね。
この管理みたいなところは、私が管理してる感じですね。
その家庭の共通の銀行行動。
妻はキャッシュカードを渡してると。
15:03
私はネットのほうでの管理。
ネットのほうのアカウントとかは全部私が管理してる感じなんですよ。
だからその辺の、たとえば事業料とかはね、
ちょっとあんまり、金利的には全然いいことはまったくないんですけど、
定期で毎月、定期預金のほうに月額分を定期にしておいて、
それを事業料支払いに改悪するみたいな。
そういうのを私がやってたりとかするんですよ。
そんなことを、そういった管理とかも妻と私で共同でやってるので、
あんまりお小遣い制でガッチガチに妻に管理されてる感覚は全くないんですね。
むしろ自分のほうで管理してるような感じ。
その中から、全体の共同の家計の口座っていうのはここであって、
この中の部分から妻がお金を引き寄せるとして、
妻が消費のやりくりをしてくれるというところですね。
例えば、この口座から引き寄せられてるクレジットカードっていうのも、
私と妻が両方で家族カードみたいな感じで持ってて、
それで基本的にも払うんですけど、
でも妻は基本的に、消費とかは基本的に現金払いでほぼほぼやってるし、
なんかちょっと大きいの買うときは、逆に私に一応言ってくれるんですね。
逆に私はあんまり、たとえばこれは家計で払うもんだからって、
家計口座に気を付けてクレジットカードを使ったりとかってのも、
逆に私はやってるような感じだから、結構私の採用に任されてる。
そんな感じなんですね。
だからね、そういった細かいところのルール、
まあ暗黙のルール的なところはあるんですけども、
そんなふうにやれば私はいいんじゃないのかなっていうふうに個人的には思ってます。
ちなみにこの辺の話なんですけど、
たぶん巷でこういった話が出てきてるから、
堀江さんですね、堀江門がYouTubeとかでも話してるんですけど、
それもちょっと話題になってたりとかもしてますよね。
これも後でスタイフライブ終わったらリンクで貼っておこうかなと思いますけれども、
こんなようなのもありますね。
あとは、女性目線でXって言ってる方もいらっしゃいますよね。
その女性の方はファーファさんって方ですかね。
18:03
ファーファさんはなんて言ってるかというと、
ファーファさんの知人で、年収1,500万から2,000万の夫。
20代から30代の高学歴にお小遣いを許容している妻がくすぎますけど、
ことごとくエリートコースから出世が遅いです。
これは本当にみたいなことを書いてますけど。
堀江さんも言ってるのが、
仕事のモチベーションで給料を高くするっていうのがモチベーションで、
それが家庭に搾取されるっていうところが、
あとは節約のために飲み会を就任して破ったら罰金みたいなことを言うような妻はダメだよねみたいな。
そういう方は人脈づくりが大切な30代にガチガチに事業を奪うとは10年後真っ暗ですというような感じで、
完全に詐欺満妻ですよねみたいなことを言ってらっしゃるんですけど。
どこまでそうやるかですね。
奥さんが強要するような感じだと、やっぱりそれは良くないかなという感じですね。
うちも飲み会でいうと、どちらかというと妻があんまりお酒を飲めないっていうところもあって、
なんかあんまりお酒を……
すいません。
おはようございます。
ありがとうございます。聞きに来ていただいてありがとうございます。
今、夫のお小遣い制は経済的DVなのかっていうお話をさせていただいてます。
結構一人でしゃべっちゃっていたんですけど、
私は別に、夫のお小遣い制ってDVじゃないというか、
その辺って妻と一緒に話せばいいんじゃないかっていう話を、
ちゃんと妻と一緒に話をして、それで決めればいいんじゃないかなという話をしてました。
ことのきっかけを話をしていたんですけど、一番最初に話していたのが、
エックスのTwitterのARM全力リーマンさんという方がいらっしゃって、
その方が古代商社の勤務で、年収が2,300万円で、
来年結婚する彼女にお小遣いを3万円にしてほしいと言われて、
それで結婚の中で悩んでるというようなところから、
いろいろと広がってるんじゃないかなーみたいな話をしています。
ちょっとね、だいぶもうね……。
これそもそもね、私それもあるんですよ。
21:02
年収2,300万円でお小遣い3万円にする必要ってあるのかなって、
それもちょっと思いますよね。
2,300万ってすごいですよね。
私も前回転職して年収上がったんですけど、
全然こんなのに及ばないですよっていう感じですね。
でもそれでもだいぶ楽な生活ができてるのかなって。
月の出費は相当……。
どこまでこの人が何に使ってるかちょっとわかんないですかね。
なんとも言えないですけど、
2,300万って、お金を気にしなくても生活できるレベルじゃないですか。
あとは、将来的にいろいろとお金を貯めてとかね、
そういうような感じです。
例えば、仮にですよこれ。
2,300万で、例えばじゃあ年間1,000万貯めよう。
年収2,300万って結構税金も取られるから、
半分くらい取られると思うんですね。
それでは手取りとして、仮に1,500万とか。
でもそれでも結構……。
確かにロケット飛ばすつもりで貯蓄するならいいんじゃないですかね。
確かにロケット飛ばすんだったら、それはちょっと必要かもしれないですね。
でもこの人の言い分だと、
今後新築の住まいの購入だったりとか教育費、そして老後の蓄えをしていきたいそうです。
いやでもね、全然ね、普通にやっててもたまりません。
散財してるんだったら、それはそれで考えたほうがいいし、
この全力リーマンさんがね、
逆に言うと管理できてないんだったら、その奥さんに管理してもらいたいと思うんですけど、
でも3倍になる必要はないかなと思うんですよね。
逆にね、逆のパターンも実はちょっと知っていて、
私の中学の同級生の女性の方で、旦那さんがパイロットの方がいらっしゃるんですよ。
それなのに、水準的には高いんですけども、
家に25万しか入れてもらえないという話があって、
25万って一瞬高いかなと思うんですけど、
24:04
今そこのお家は娘さんが、2人ともシリーズの大学生と高校生なんですよ。
そうすると、月ベースで考えると、2人ともシリーズだと20万ちょいくらいかかるんですよね。
そうすると全然足りないじゃんみたいなね、そんなような方もいて。
最近どうやら離婚決意したらしいですね。
経済的にいろいろと動いてて、そんな方もいらっしゃるということで。
教育は意外と補助があるんじゃないかっていう。
東京とかで補助があったりするみたいですよね。
私は神奈川であんまり補助ないんですけどね。
シリーズすごいんですよ。
今は息子がシリーズの大学生とシリーズの中学に通ってて、
金額が結局同じぐらいなんですよ。
だからちょっとそれもあって、転職したっていうところもあった。
私はお小遣い制なんですよ。お小遣い制でお小遣いが25,000円なんですよ。
さっき一人で喋ったときに話したんですけど、
結婚するときに自分でお小遣い制にしようっていうふうに決めて、
一応それをずっと夫婦間で運用してるという、そんなような感じなんですね。
私がお小遣い制にした理由っていうのが、
私がどちらかというとお金使いが荒いほう。
浪費家っていうほどで、まあまあ浪費家かな。
なので、自分でそれを持っちゃうと使っちゃうかなっていうところがあって、
そういうふうにもともとしてるっていうところがあります。
あ、かあさん偉いと。ありがとうございます。
でもそんなに偉くないんですよ。
さっきも話をさせてもらったんですけど、
妻が完全にお金を管理してるわけではないんですね。
共同で家計・口座を管理していて、妻がキャッシュカードを持っていて、
私はネットで基本的には管理してる。
お互い家族カードでクレジットカードを持っているので、
そんなにガチガチな感じではないです。
だから私も家計のお金を使えるかって言ったら、
別にクレジットカードで使おうと思えば使えるし。
27:00
そうそうそう。そんな感じなんですね。
かあさんも浪費家なんですね。
浪費家の人はそのほうがいいんじゃないかなって思いますよね。
自分の欲しいところとしても、それをやっておいてもいいかなというふうに感じてます。
あとは、私は自分のお小遣いはどちらかと言ったら、
投資とかそういうので稼いでる。
復旧業は基本的には家に行って、
投資とかで稼いで、それで基本的には叶ってるって感じです。
妻は妻で、最近はパートですね。
週3くらいでパートやってるので、
自分のお小遣いはそこで叶っててっていう感じですね。
だから妻には基本的にお金を家計には入れてもらってないような感じなんですよ。
私もその投資で稼いだ分に関しては基本的には家計には入れてない。
そんなような感じでやってるので。
それでバランスが取れてるっていうかね。
自分の買いたいものとかやりたいことをそんなに抑えてるわけではない。
逆にそういうことをやりたいんだったら、
自分で復業とか投資とかで稼げばいいでしょうというようなね。
そんな感じでね。
じゃあ普段このサラリーマンとして働いてることにモチベーションがあるのって。
今回のこの議論ってそこらへんもあるんですよね。
ホリエモンさんがこの間YouTubeでこれに関して話をしてたりとかね。
やっぱり自分の給料を上げることのモチベーションにならないといけないんじゃないんだよね。
そんなような話もあるんですけど。
まあでもそれは、その管理の仕方にもよるかなと思いますよね。
家族でいろいろとできることが増えたりとかもするので、
そういったところにも使えるかなというふうに考えてて、
私はそんなようなことはあんまり思ってないかな。
もちろん電車だったら少しは考えようかなっていう気はします。
たぶんね、この全力リビューマンさんは就業の口がいいわ。
だから結局本業で働いてるこの方は五大奨賞金らしいんですけど。
まあまあ奨賞金で忙しいからね、復業とかね。
でも当初はね、こんだけ逆に言うと年収あるんだったらできるんじゃないかなとかって思うんで、
そういったところでやっても私はいいんじゃないのかなっていうふうに思ってますね。
30:02
そんなような感じでですね。
まずは結婚する方と話し合ったほうが、この全力リビューマンさんはいいんじゃないかなと思うし、
あとはお金と食べ物の価値観が違う人とは基本的に私は結婚しないほうがいいと思ってるんですよ。
これがずれると本当につらいと思いますね。
いろんなことがずれても、あとはなんとかなるかなって個人的には思ってはいるんですよ。
私もつまずすごいね、趣味が合うかとかね、そんなところ全然合わなかったりとか。
あとは例えばね、先ほどの話で投資とか、私は結構主体派なんですけどやっぱり全然興味がなかったりとか。
あとはスタイフの配信とかね、こういうのもあんまり理解がなかったりとかね、
そんな感じではあるんですけども。
でもね、ベースの考え方っていうところですかね、お金に関しての考え方だったりとか、
あとは食に関する考え方。
あとは子供に関してどうか。
子供に関しては若干ずれてるかな。
そこはちょっとあるかなと思いますけども。
そういったところでずれてると結婚生活を送るのが一番つらいかなというふうに私は考えてますけど、どうでしょうかね。
みなさん、今日聞いていただいたのが母さんになりますけども、
この後でもしかしたらアーカイブ聞いていらっしゃる方もどう思うかなというところも聞いてみたいかなというふうに思っております。
そろそろ30分も過ぎましたので、今日はこれくらいにして終わりにしたいかなというふうに思っております。
母さんどうもありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
では今日は終わりにしたいと思います。
あ、そうそう。
一番最初にもお話しさせていただいたんですけども、
今日実はこのライブをやった理由が、今度は水曜日にコラボライブをやる予定なんですよ。
このコラボライブが水曜日のお昼の12時半から、12月11日のお昼の12時半からコラボライブをやる予定です。
このコラボライブは、ストレングスファインダーという皆さんの資質、才能を診断して、それを生かしていこうというコーチングをやってるゆうかりさんという方と、
33:10
おーおーおーおーおー。
コーチングをやってるゆうかりさんという方と、今度コラボライブをやる予定なんです。
私もこの間やってすごく面白くて、私はコーチになろうかなと。
ちょっと今考えてるんですよ。
そのコーチをやるにあたって、色々と聞きたいことを、この水曜日の12時半からやろうかなというふうに思ってます。
あ、そうなんですね。ゆうかりさんのお話をよく聞いてるんですよ。
ゆうかりさんのやつを申し込みをしたんですけど、
まあ結構今人数が埋まってるというところで、
ただ個別に私、コーチの資格を取りたいんですって話をしたら、
じゃあコラボライブ30分間ぐらいやりましょうよって話をさせていただいたので。
なので、ちょっとのかあさんもしご興味があればですね。
普通の平日の水曜日のお昼のお昼なので、もしかしたら休み時間とか聞けるかもしれませんけどもね。
アーカイブでもいいので、ぜひ聞いていただけると嬉しいかなというふうに思っております。
では今日はこれで終わりにしたいかなと思っております。
かあさん最後までお聞きいただきありがとうございます。
あとこのアーカイブで聞いていただきたい方も最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたの未来とキャリアをもっと高らかにするためにということですね。
杉浦でした。どうもありがとうございました。
失礼いたします。
35:00

コメント

スクロール