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Love is over 悲しいけれど
終わりにしよう キリがないから
バツイチ
微妙? あ、いい。
めっちゃいい。聞き入ってたわ。
聞き入ってたわ。
あー、よかったよかった。
すごい渋い顔してたから。
すいません、すいません。
ということで、今日もやっていきましょう。
よろしくお願いします。
お願いします。
この番組は、領域費の支払いや、多額のローンを抱え、
租金費が大幅にインフレしてしまったバツイチ・アラサー中間管理職の2人が、
新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
かまずえに言えた。
素晴らしい。
素晴らしい。幸先ですね。
はい、さすがPDCA回し男。
PDCA回すマン。
PDCA回すマン、いいですね。
いいですね。
高速PDCA回しマンね。
高速PDCA回しマンサックスですからね。
収録をまたいでも擦られてます。
素晴らしい。
ということでね、今日のテーマ言いたいと思います。
今日のテーマは、離婚した反省。
離婚するに至った夫婦関係における反省を活かして、
こう変えているみたいなことをね、
共有したいと思っているという。
我々、23年末に離婚をして半年ぐらい経つわけですけれども、
ノリオの方は別れて2、3ヶ月ぐらいで彼女ができまして、
ゴールデンウィークぐらいに一緒に住み始めてるんですよ。
早いね。
今収録段階では1ヶ月ぐらいですね。
新しく一緒に住む人との関係性で意識していることをね、
私は共有できればと思っている感じです。
お願いします。
ちなみに先週はね、今マッチングアプリ頑張っているところでございます。
そうですね、頑張ってますね。
なので、彼女ができたらこういうふうに自分を変えていきたいみたいなところがあればね、
共有してほしいところでございます。
今のところ予定しているところね。
はい、よろしくということで。
OK。
反省たくさんあるんですけど、僕の場合は。
たくさんあるんですね。
たくさんある。
元奥さんにそのまま言われたことをまずやらないようにするっていうのが一つあります。
はいはいはいはい、言われたやつね。
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言われたやつ、3つ。
改めて言うと3つあって、
会話ができない、受け止めてくれない、意思決定してくれないって言われてまして、
なんか積もり積もったものがあるということでね、離婚に行ったというわけでございます。
なかなかですね。
まあまあまあ、これ言うとね、僕だけが悪いみたいな感じになるんですけど、
僕も悪いところありますが、
それを分かっててね、奥さんも結婚したわけですし。
まあね。
4年間結婚してたわけですしね、それ分かってて。
でもそれで離婚決意されてしまったっていうのは事実としてあるんでね、
その3つはね、もうね、やらないようにしようと思うんですよ。
固い決意で。
そう、固い決意。
人の話をちゃんと聞くっていう。
はいはいはい。
そう、人の話をね、ちゃんと聞くのやりたいね。
ちゃんと聞くのやりたいね、大事だよね。
当たり前なんだけどね。
でもね、やっぱ思う。
俺人の話聞くの苦手だわと思って。
気づいちゃった?
気づいた。
気づいたか、そうか。
最近めっちゃ思う。
気づいたか。
し、俺昔からなんか苦手だったわ。
なるほどね。
座学とかめっちゃ苦手だったんだよね、今も。
はいはい、聞いてるだけがしんどいんだ。
そうそう、言われたことをそのまま受け入れて記憶するみたいなのをなかなかできなくて。
はいはい。
そう、なんか授業中とかもう思考が膨らんでっちゃうんだよね、どんどん。
おーすごいね、それはそれで。
うん、なんかキーワード来たらそれについて考えちゃったりしちゃうの、ずっと。
そっちに集中力いっちゃうんだ。
そう、国語とか大変よ、もう。
確かに、想像が膨らんじゃうよね。
そうそうそう。
この人この気持ちって言ってたけど、この気持ちの可能性もないみたいな。
ちょっと大変だよ、小説とかだともう解釈の必要いくらでもあるからね。
いや、そうなんだよ。
でも国語の授業って正解あるじゃん。
あー一応ね、テストとかだとなおさらね。
そうそうそうそう。
なんかね、それに対してね、いろいろね、世の中的には賛否ありますけどね、国語に正解があるっていうのに賛否はあるけど。
そう、正解がある国語において思考が勝手に膨らんでしまうことによってね、俺の国語の点数は非常に低かったですね。
難しいね。
そう、話も聞けないしという感じで。
なるほどね。
そう、苦手だっていうことをね、最近ようやく認知したので、
仕事にも出ますからね、これ。
自分で作り出す仕事はいいんだけど、社内の一定の型があるじゃないですか、があるのを一回説明を受けてもわかんないから、ほんと苦手なんだなって、最近すごい。
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定型にファンありだね。
そう、だから自分で何か作る系がやっぱいいんだなとは思うよね。
はいはいはい。
なるほどね。
でもその反省を生かして、ちゃんと話を聞いて、メモしながら聞くとかね。
すごい、ちゃんと反省生かしてるね。
そう、もう孔子ともにね、反省を生かしていきたいと思ってる感じですね。
大事、大事。
そうそうそう、そうなんですよ、誠意持ってね。
ね、誠意大将軍ね。
任命されていきたい。
ゆくゆくはね。
ゆくゆくはね。
ゆくゆくは。
誠意ありすぎて、誠意大将軍だわ、それはって言われる。
うん、至りたいなと思ってるね。
オールゴマンサックスの誠意大将軍は強いよね。
そうそうそう、もう時代がすごいね、ねじれてますけど。
そう、誠意大将軍でいきたいと思ってて。
あとはやっぱり受け止めることだよね、人の話をちゃんと。
大事。
そう、これもね、一つ目の話と通じるんだけどね。
話を聞いてる間にね、俺だったらこうするみたいなのすぐ言っちゃうのよ。
想像膨らんじゃうからね。
そう。
え、そうとは限らなくない?みたいなのがすぐ出ちゃうから。
受け止めきれないんだ。
そう、落ち着こうと思う、まず。
大事、それが一番大事。
冷静になっていこうと思う、まず。
最後まで話を聞くっていうね。
そうだねって思ってなくても、そうだよねって受け止めることが大事だと思う。
まずね。
うん、そう。
もうしょうがないから、共感できないとか。
うまくやっていく仕決なんじゃないかなと思ったよね。
で、最後意思決定してくれない?みたいなの言ってるから、意思決定しますよ、それはもう。
どこ行くかとか決めますよ。
うん。
うん、頑張る。
もうね、これ自分に貸してる。決めろっていうのはね。
大事だね。
まあ意思決定って言葉悪いんだけどさ、裏返すと意思決定しないと責任を負わないっていう見え方にもなってくるよね。
もうほんとおっしゃる通り、秘密としてそうで、俺プライベートで責任なんて負いたくないから。
両実に出てるんだ。
そう。判断するの疲れるからさ、責任も伴うし。
だから俺仕事でこんだけ判断してるから、プライベートではさ、判断したくないのよ。
そう、責任も負いたくないしって思ってたんだけど、
追います、責任。
追わせてください、責任を。
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これで長く続くのであれば、責任を追わせていただきたい。
ちゃんと反省してる、すごいわ。
って思ってる。
反省が現実になるかどうかはわかんないけど、ちゃんと活かされるかどうかは謎なんですけどね。
直していきたい。
直していきたいと、意思はあると少なくとも。
あと、根本の話でいくと、ちゃんと愛情を注ぎ続けたいと思いますよね。
大事。
うん、もうそれだね。
最近特に意識してるのはね、すぐありがとうっていうことですね。
あー、そのスピード感大事。
うん、もうちょっとしたことでありがとうです、もう本当に。
大事だよ。
どんなことにでもありがとうと言うと。
まずね、それも受け止めも含まれてるかもね、そのありがとうっていうことは、つまりは。
そうだね。
たまに言われるけどね、なんでこんなことでありがとうって言うのよ、みたいな。
マジか。
言われます。
言われます。
例えば、向こうが仕事から帰ってくる前に、こっちが早く仕事終わって、飯作ってるとするじゃないですか、夜ご飯作ってると。
で、そこに彼女が帰ってきて、ちょっとだけ皿洗いしてくれるとかする場合も、ありがとうって言う、みたいな。
こっちが作ってるんだけどね。
でもね、やってくれてありがとうはあるわな。
そうそう。で、それを言うと、あなたが作ってるのになんでありがとうって言うのって言われるのよ。
そういう。
まあ、なるほどね。
そういう感じのコミュニケーションをしてるんだけど、たぶん当たり前なんだと思うんだけど、これ。
その、皿洗いしてくれることに対してありがとうって言うんで、普通に当たり前のことだと思うんだけど、
それができてなかったから、やります。
はいはいはいはいはい。
感謝の気持ちを持ってね、接していきたいと思いますし、しかもありがとうってね、言い続けることによって本当にありがとうって思えてくるはずだから。
自己暗示じゃないけどね。
そうそうそうそう。
まあ、言葉にするってめっちゃ大事だよね、でもね。めっちゃ大事。
うん。大事だよね。
うん。
全然言葉にしてなかったもんね、前はね。
成長してますね。
うん。マジごめんなって感じ。
マジごめんな。
マジご、マジごです。
今日も調子いいね、のりさん。
はい。
ちなみに選手はどういう反省があって、どう活かしていきたいとかありますか?
いやー、そうね。ちょっとね、僕はまだ実践レベルに達してないんであれですけど。
でも、そうだな。何していきたいっていうか、話し合いができるっていうのがお付き合いのマストの条件な気はやっぱしますね。
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時間合わなくていいから、もうだって合わないのはしょうがないもん。合わないのはしょうがないから話し合いができるっていうのがマストで、俺のスタンスとしてもね、もちろん。
はいはい。
もうちょっと細かくすると、冒頭から相手を否定しない。否定から入らないでほしい。
それさ、反省じゃなくて求めることだってじゃん。
いや、まあなんだけど、つまり俺もしなきゃいけないなって思ってるっていう。
ああ、そういうこと?
そうそうそう。俺もそれはしなきゃだし、相手にもそれを求めたい。求めたいな、でも。
そうだよね。
求めたいな。
だって、自分はさ、あれでしょ?ちゃんと最後まで話聞こうとしてたわけでしょ?自分は。
まあそうそうそう。
で、向こうはなんか最初からめっちゃ否定しまくってきてたわけだよね。っていう状態だったんだよね。
そうそうそう。そう。
うん。だともう、あれじゃないですか。自分の反省じゃないじゃないですか。
だから自分の反省ってちょっとむずいですよね、そもそも。
いやいやいや、探してこいよ。
まあそうだね、探してこいだね。
探してこいよ。反省反省。
ああ、でもあるかもあるかも。えっとね、あるね、ちゃんとある。ごめんなさい。
あ、あったんすね。
うん。
言ってよ。
えっと、あれだな、ちゃんと気持ちを伝達する。いいも悪いも。
なるほどね。
俺多分ね、我慢しがちなんだよ。
ああ、はいはいはい。確かに。
そう、なんでも嫌なことがあったとしても大丈夫とか全部言っちゃうタイプでどっちかというと、揉めたくないから。
なるほどね。
そうすると向こうからすると、いや本当は嫌と思ってんのに言わないのはちょっと逆に嫌みたいな。
なるほど。
だったり感情が見えなくなってくるから何信用していいかわかんないみたいになってくる。
はい。
だからそれはちゃんとこういう理由でこういうことが嫌だったって言えるようになりたいだとは思う。
なるほどね。
それが多分前提じゃないとコミュニケーションがとれる、話し合いができるっていうのも確かにうまくいかないだと思った今。
うんうんうん。そうだね。
そこマストだな、ちょっと。
なるほど。
うん。
それは必要ですね。
うん。我慢しちゃうんだよね、俺。
いやー、それ結構ね、あるよね。
うん。
うん。離婚する理由として割と多い気もする。
まあねー、夫婦間のパワーバランスとかもあるとは思うんだけど。
うん。
言うべきことは言わないとだよね、やっぱね。
うん。
何にしよう。
わかるわー。
うん。
俺もあのー。
受け止めしてる、受け止めしてる。
わかるわー。
気持ちわかるわー。
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受け止めてくれてる、めっちゃ。
激しく動員。
いいよいいよ、いいよ。いいんじゃない?
激しく動員してるよー。
ハゲド、ハゲド、ハゲド。
あー、動員が止まんない。
あー、動員が。
あー、動員が。
動員が止まらなすぎて。
完全に一致してしまいそう。
これでいい?
調子いいね、今日。
これでいいかな。
いいよ、責任は取らないけど。責任は負わない。
いや、本当にわかるわ。
でも、あのー、俺も言えてないことあったもん。
うんうんうん。
言葉に。
一体言わないと結構すれ違い続ける感じが。
あー、そうねそうねそうね、うん。
で、溝が深くなっていってしまうんだよね。
うんうんうん、確かに。
普段から言うっていうこと。
だから、もはやルール化した方がいいかもしれないね。
確かに。
なんか思ったことがあったら言うと。
確かにね。
ルール化しよ。
あー、共通認識持つこと大事。
うん。
ルール化して。
そうだね。
そうしていこうか。
決まったね、今後の生き方。
大事にすべきこと、ルール化をしていく。
気持ちを伝達することのルール化。
ルール化。
ルール化。
うん。
なんかね、どっかで聞いたことあるよな。
あるね、俺らはちょっとどっかで聞いたことあるね、これね。
うん、あるけど、まあまあまあ。
ルール化していきたいね。
そうだね。
うーん。
でもさ、なんかさ、いきなりルール化しようぜっていうのはちょっと恥ずかしくない?
そうだよ、なんか固い感じになるもんね。
うん、ね。
だからどう、上手くその方向に持ってきたよね。
確かに、確かに。
なんかさ、普段ちょっと嫌だなと思ってるけど、言ってないこととかある?って聞いて。
いやー、特にないけどって言うじゃん。
うん。
うそー、あれやんよって。
うーん、何かなーって言って。
すぐお菓子食べちゃうことかな。
それはええやん、別に。
買ってくれば、全然こっち買うし、全然始まんない。
ルール化の話に全然なんないわ。
直近あった、そういうのが実際におじさんは。
あった。
あった?
あったんだ。
俺の嫌なところすぐお菓子食べちゃうとこっていう。
かわいいな。
そう、だから鍵付きの箱買わなきゃって言ってた。
俺が食べないように。
でも勝手に鍵開けるんでしょ、あんたは。
探し出して。
いや、持ってくんじゃない、職場に。
本当でもこういうなんか、なんか思ってることない最近みたいなことを、
言うチャレンジを何回かしてる中で、
多分そういうコミュニケーションになった時に、
ルール化が始まるじゃないですかね。
まあそうね、ルール化もあくまで手段だからね。
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それをすることは目的ではないけども、
そんな感じでスムーズにいけたらいいね。
うん、そうっすね。
あとなんかありますか、反省。
あとですか、
でも気持ち、コミュニケーションが一番やっぱ揉めたからな。
その気持ちの面はやっぱ一番大きいかもね。
俺は逆にこう話を聞くのとかは好きだからさ、
どちらかというと発信が苦手なんだよね、その気持ちも含めて。
受け止めとかよりも、だからそっち側なんだろうね、
同じコミュニケーションだとしても。
それ全般、気持ち以外も含めてなんか、
ちゃんと意思を伝えることをした方がいい気がする。
向こうはよくわかんない、本当に思ってることみたいな。
で、なんか結局勝手にフテクされてないみたいな。
で、すれ違っちゃうみたいなのがやっぱ大きいと思うから、
コミュニケーションのアウトプットの部分だね、とにかくね。
そこ、集中な気がする。
よくも悪くも。
全集中。
全集中。他のことをどうせ不器用だから、
俺、とにかくそこさえ抑えればだいぶ変わる気がする。
そこには全集中常駐した方がいいね。
俺、先週の話でもう一個思いついたわ。
欲しいよ、フィードバック。
あの、ペアローンにしない。
だめだ、俺だけ爆笑してる。
リスナーでこれが爆笑できる人がいてほしいわ、マジ。
これが理解できる人がいてほしい。
仲良くなりたい。
マジ大事だから。
そこだって俺らの大きな差だよね、マジで。
この資産形勢における。
大事だよ。
何もうまくいくための反省では全くないけど、その。
お金の責任を分散させるのってマジで揉めるよね、結局ね。
そうだね。
マジで。
それは自分で完結職に越したことないよね、本当だって。
ペアローンもしっかりだし。
家計の財布も究極さ、お互いが自分の分、自分で管理するって形にしたら揉めはしないもんね。
はいはい。
もうそういう意味では、自己管理なんだもんだって。
これを合わせるからさ、意見の性違いとか揉めるわけでさ。
いや、ほんとそう。
一概にはそうはうまくいかないケースはもちろんあると思うけどね。
どちらかというと専業主婦とかになってお金収入なかったら合わせるしかないけど、
なんか基本的には責任の所在がちゃんと分かれてて、
かぶらない形が絶対いいよね、論をいろいろ。
いや、ほんとそうだよね。
金関係は。
間違いないわ。
そうなんすよ。僕はね、シングルだったんで、シングルローンだったんでね。
すぐね。
うん。もう僕のものですからね、家は。
すごいローン抱えたけど。
うん。でもまあ、資産の名義も自分のわけだからね。
そうそうそう。自分で決められるってのがね。
21:01
でかいよね。
でかい。
うん。
めっちゃでかいよ。
そう。
いや、論流行ってるけどほんと、やめといたほうがいいですよ、みなさん。
うん。ほんとね、住宅ローン減税に
感化されたペアローンにしちまったよ、俺は。
いや、ほんとに。
シングルで借りれるだけ稼いで家買ってください。
いや、でもそうだね。結局そうだよね。
自分で自分の尻を拭ける状態にしたほうがいいよね。
おっきい買い物なんだから、そもそもが。
うん、それはそうだよ。
誰かの力を前提にするんじゃなくて、もう。
そうそうそう。
離婚することができるっていう法律なんだからね。
確かに、言えた。選択肢として可能なんだもんね。
うん、可能なんだもん。だから自分でコントロールできないから。
言えた。
常に、うん。
それを想定しておかなきゃ結局はいけないのかもね。
悲しいことなのかもしんないけど、するに越したことはないかもね、やっぱね。
そういうのはね、何が起こるかわかんないから。
うん。
一周回って男ならシングルでドカンと買うっていうね。
まあまあ、男性に限って話はないかもしんないですけど、別に今の世の中に。
そうね、女性、男性が主婦の場合もありますからね。
全然、そうそうそう。
うん。
それは言えたね。
はい。
ということで、女性活躍も推進していきたいですね。
そういうラジオですね。
そういうラジオですね。はい。
すべてをポジティブに。
はい。勉強になりました。
はい。
勉強になりました。ありがとうございました。
はい。ですね。
なので、気持ちをちゃんと伝えることをルール化するっていうのと、絶対にヘアローンで家を買わない。
この2つを今後活かしていきたいと思います。
公約として。
はい。
公約として掲げます。
はい。掲げていきたいと思いますので。
引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
はい。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
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それでは。
やれー。
