はーるーよーきーはーるーよー
バツイチ
多分、まつとうやユミの顔して、ちょっと脳みその片隅におじゃる丸が入っているような、なんかちょっと。
まつとうやユミの顔しておじゃる丸みたいな。
なるほどね。
はい、いいと思います、すごく。
ありがとうございます。
はい。
えっと、配信が4月3日ということで、春なので、春よ。
うん。
まつとうやユミ。まつとうやユミで春よをお送りいたしました。
はい。
これで4月3日になったらめっちゃ面白いな、いろいろあって。
確かに、間になんか収録挟まってたらごめんだけど。
はい、でもそんな感じでやっていけるかと思います。
うい。
うい。
この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまったバツイチ・アラサー中間管理職の2人が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
本日もよろしくお願い。
うい。
おりゃー、おりゃー。
ということでやってまいりました。元気ですか?
普通です。
普通ですか。そうですか、新生活はどうですか?
普通です。
普通ですか。
こういう会話してるうちは、マッチングアプリとかでも大した盛り上がらずに終わっちゃいますよね。やっぱり僕に限がありますよね、こういうコミュニケーション取り方。
それはね、どうでしょうね。マッチングアプリ出会ったら何にしゃべるんですか?まず。なんか鉄板の流れとかあるんですか?
なるほどね、なるほどね。鉄板の流れあるかな?逆にあります?なんか俺今パッと出てくるのあったけど、なんかその鉄板ないかも。その場の利器を、器用産を俺は。
なるほどね。鉄板の流れ?
うん。
鉄板ってなんかむずくない?逆に。人に合わせるくない?
あー、なるほど。
うん。
鉄板はまあ、じゃあちょっと選手とどんなか、直近出会った人、まず待ち合わせするじゃん。適当に。
うん。
で、お店で待ち合わせするの?それとも駅とか?
えーとね、駅が多いな俺。
駅か。駅で待ち合わせして出会うじゃん。で、まず挨拶するじゃん。こんにちはって言って。
こんにちは。
何人さんですか?みたいな。
うん。
その後の言葉は?どうなります?
よろしくお願いしますって言って。で、あ、でも、あの、どっちかというとこう、面白い雰囲気を作ることに結構俺は話を持ってるかも。
なんか真面目な会話ってよ。なんかおちゃらけるわけじゃないけど、なんか固く、固くない雰囲気になるように。
はい。
うん。ちょっといろいろ話を混ぜ込むから。
あー、なるほど。ちょっとテンション高めにいく感じ?
あー、そうそうそうそう。
なるほどね。
えー、なんだろう。えーっと、いきなりなんか容姿とか褒めることそんなにないけど、なんかそういうのも絡めながら。
はいはい。
僕ちょっと、実は、えー、僕があの、綺麗と思ってる女性の定義ってショートカットなんですけど、今日ショートカットですね。ありがとうございます。
僕の定義にぴったりの方ですね。
あー、うわー、なんか選手の絡みっぽいなそれなんか。
分かるでしょ?分かるでしょ?分かるでしょ?
分かるわ。そういうのやるわ。よそゆきの選手ですこれが。
やるでしょ?やるでしょ?やるでしょ?
これはよそゆきの選手よ。
そうやってなんかちょっとポジに捉えつつ、ちょっと向こうもなんか、こう、そんな固く受け止めなくていいよみたいな。
はいはい。
いう会話をねじ込みまくる最初。
いやー、これは大いにあるね。選手としては。
これ選手のお箱感、確かにあるわ。
普通の飲み会でもやってるもん、これ。
普通の飲み会でやってんのか俺は。
いや、もうこんな感じだもん、普通に。再現むずいけど。
イメージつきやすいでしょ?
うん、分かる分かる。
イメージつきやすいよね、これはね。
なるほどね。あー、まあ、らしくていいんじゃないですかね。
そうそうそう。
ちょっとどうなんだろう、チャラく見えたりすんのかな?
いや、だからその懸念はあるからね。その挑戦むずいよ、マジで。
初対面でいきなりぶっこむのはあれだけど、なんかそここううまく真面目な会話を折り曲げつつ、そういうのを入れがち、俺は。
真面目な会話を折り曲げつつね。
折り曲げつつね、折り曲げつつ。
折り曲げない。
はいはい。
折り曲げない。
はいはい。
折り曲げる感じでいくということで。
はい。
はい。
曲げがち。
はいはい。
なるほど。あー、理解理解。
え、逆にさ、どんな感じだ?真面目な会話すんの?それでいうと。
え、でも大体めっちゃ腰低くいく、最初。
あー、なるほどね。
決めてる。あのー、こんにちはーって言って、「〇〇さんですか?」みたいな感じで言って、
あ、そうです、こんにちは、みたいな。
すいません、あのー、ほんと、お会いいただいてありがとうございます、みたいな感じから始めるね。
あー、俺そこまで腰低くいかないかもしんない。別になんか謙虚さを失うつもりはないんだけど。
あー、なるほど。
こん、こんなんでほんと、お会いできてほんと嬉しいです。ありがとうございます。すいません、こんな遠いところまで。
じゃあ行きましょうか、みたいな感じです。始まりは。
えー、でも良かったです、みたいな。えー、でも良かったです、なんか、その、変な人じゃなくて良かったです、あー、みたいなこと言って、
変な人じゃなくて良かったです。
すいません、めっちゃ失礼ですよね、とか言いながら。
あ、お茶だけじゃん、結局。
変な人じゃなくて良かったです、すいません、なんかこんないきなり変なこと言ってしまって、とか言いながら歩き始めて、行きますね、私の場合は。
なるほど。
そうそうそう、大丈夫ですか、食べれます?何々みたいな、その、和食いけます?みたいな話とか。
想像つくわ。想像つくわ。
腰低すぎ、激腰、そう、コラボ会の最初の方みたいな振る舞いしますね。
そうそうそうそう。ラジオと同じじゃん、もう、サウライベッドも、俺ら全く同じ。100割。
マジでそう。
おもろ。
おもろ。
それ謙虚派です。
はいはい。
でも、どうなんだろうね、女性好みによるのかな、女性からするとね。
好みによるし、そもそも多分マッチングしてる時点で、そういうなんか腰低いタイプと波長が合う人と、俺みたいなお茶だけタイプと波長が合う人とマッチングしてるから問題ないんだと思う。
マッチングの段階でそもそも。
それはそうだ、確かに確かに。
だって多分メッセージのやり取りからきっとそんな感じだもんな、そもそも。
そうそうそうそう。そもそもそれであえてるから問題ないんだと思うよ。
いやーそうね。で、一応僕の場合はその、すいませんね、その×もついてましてみたいな話をその、ね、戸惑いましたよねみたいな話からその全然聞いてもらって大丈夫なんだみたいな感じでその×1の話にいよいよちょっと飲んでるぐらいの時に入っていく感じですかね。
あ、それ自分で言うんだちゃんと。
自分で言うね。
あー、それ俺ちょっと学びポイントかもな、そこはでも。
なのでその最初のなんかすいませんみたいな感じのテンポあるじゃないですか。
そこでなんかすいませんちょっとびっくりしましたよね、なんか。
一般的に抵抗あると思いますんで、プロフィール見てもらって抵抗あったと思いますけれども、ちょっと会っていただけて本当に嬉しいですみたいな。
で、ちょっと理由も話せるんでまあまあそれはまあ。それはまあまあまあまあまあ。
まあまあまあまあまあまあ。
みたいな雰囲気で。
あーなるほどね、それでもいいかもね。
で、えーとまあ一通り世間話して席に着いて乾杯して、いやー気になりますよねみたいな。
そのちょっと緊張感出るじゃないですか、最初乾杯した後ちょっと何喋ろうかなみたいな。
あえてちょっと黙って気になりますよねみたいなから飲み会が始まる。
はいはいはい。
そんな感じですね。
なるほどね。
じゃあだいたい初回のそのあったタイミングで離婚の話とかにはなるしするんだ。
あーそうする。で、めっちゃ喋る。
あそうなんだ。
8割、てか離婚の話はもう全て喋るんですよ。
あーそれいいねでもね。
もうほんと何も包み隠さず第一回みたいな、第一回自己紹介みたいなのもう全て。
経緯全て喋って、探偵雇った話も全部喋るね。
でそれでだいたい終わる飲み会がその。
だから。
そうだよね結構ボリューミーだもんね。
そうそうそう。でまあお礼の時にまあ楽しかったです言ってすいませんなんか僕ばっかめっちゃ喋ってる感じになっちゃってまして。
で次はあなたのことを聞かせくださいましみたいなことをね。
あーなるほどね。
そういう持ってき方がいやなんかそうデメリットとしてなんかどうしてもこっち側が話すこと多くなっちゃいそうだなみたいなバランス的にと思ったんだけど、
それでもまあ次聞きたいから会うみたいなきっかけにもなるわけねそういう意味で言うと。
まあまあそのなんか楽しそうに喋ってる男性とか多分好きなんじゃないかなと。
あーなるほどねこういう話もね。
しかも面白おかしく喋るしね。
こちらも。
あー確かに確かに確かに。
どう思うか聞きながら。
という。
確かに確かに。
まあその場でもちろん時間役者は握った上でですけれども。
次回の日程は押さえた上でですけれどもねもちろん僕は選手と違って。
ちゃんと。
おーそれはいいのよ俺と違ってっていう文言は。
いいのよ。
選手を意外と送ってですからこんなチャラリ入りしときながら。
はいはいはい。
意外と逃げ腰選手です。
それねそうなんだよね。
そうなんですよ。
うん。
うん。
マッチングアプリうまくいくことを願っております選手の応援メッセージお待ちしております。
お待ちしてます。
お願いします。
ということで。
はい。
今日のテーマいければと思います。
ういー。
ういー。
今日のテーマはですね選手の話です。
ういー。
です。
ういー。
離婚競技中の選手が離婚競技進捗とかあとはお便りをいただいたのでそのお便りについて回答するという選手の離婚競技コーナーでございます。
ういー。
ういー。
ということで。
ういー。
いければと思います。
まずお便り読ませていただいてその上でちょっと選手の離婚競技進捗がどんな感じなのか共有いただきその上でお便りに対する見解を述べていくというそんな構成でいければと思ってます。
ういー。
はい。
ということでお便りを華麗に読み上げていきたいと思います。
ういー。
はい。
シャーブ45を聞いた後ぜひとも早急に検討いただきたいと思い投稿させていただきました。
私自身もそうでしたが当人同士ですとお互いの利害が一致しないため話がなかなか前に進まなくてとてもメンタルにくると思います。
お仕事もお忙しいと思いますので時間はかかりますが弁護士に依頼をし競技所作成から離婚締結までお願いした方が一番スムーズにお互いが納得いく形でことが進むと思います。
選手さんのお話を聞いていてなおさら弁護士のプロを雇って早急に解決していきたいと思いました。
えっとですね、前提僕は、離婚をする前、結婚生活中の段階でももちろん協議をしながら協議書は作ってはいたんですけど、協議書が完成する前に、うちの場合は離婚をしたと。そもそもね。
なので、離婚した後も協議書作成協議が続いていたという状態でしたと。
はい。
で、なんですけど、基本的に大前提は僕は養育費とか払う意思はあるっていう前提もあり、その前提はあるんですけど、その他諸々の協議事項って、言葉はあれですけど、
当然じゃ当然かもんだけど、僕が不利になるというか、僕にメリットが一切ある話じゃない内容だらけなので。
そういう意味でと、ちょっと自己中に聞こえるかもしれないけど、これに対応する優先自費はそんなに上がらなかったらずっと、僕は。
議論から逃げてたわけ、逃げてたっていう話になるのかな。
そうそうそうそう。
っていうのもあり、離婚してから1年経っても協議がまとまらない状態が続いたと。
それで今に至るみたいな簡単な話ではあるんですが、論点が大きく3つか。
はい。
1つが持ち家の話。持ち家をどうするか。
で、もう1つが養育費の話。で、3つ目は面会の話みたいな感じだよね。
はい。
そうそうそうそう。
話しやすいところからいくと、面会は面会で、この離婚の前提って、子供に関することは結婚してるときと同じ条件状態を前提とすると。
夫婦関係はなくなるけど子供に対する関わり方っていうのは一切制限は設けない。
というので、それだったらいいよって形で、高等の協議のもとに一旦離婚はしてたんだけど、
いざ離婚した後にその協議書の内容を見ると、いろいろ制限が書いてあったというところで、
これは締結できないよねみたいな。話違うよねみたいな。
っていうのがあったり、養育費も基本的には算定表通りには渡すつもりでは僕もいるんですけど、
その他、義理のご両親から借りてたお金とかもいろいろあって、いろんな文脈で。
それの返し方とか。借りたお金もそういう意味で言うと、共有財産。結婚中に借りてるからこれは。
なんですけど、結果俺が8割ぐらい、いやもっとだな。9割ぐらい僕が返すみたいな話で協議書がまとめられてるみたいな。
これもいろんな経緯があるんで。
両親から借りたやつをね。
そうそう両親が借りたやつの9割を僕が負担に1割が僕を返すみたいな。
そんな内容でまとめられて送られてくるみたいな。
家も家でペアローンで買ってる状態なんだけど、ってなった時にそのローンの返し方をどうするかみたいな。
例えば変動金利で借りてたからその金利とかってどうすんのとか。
っていうのが諸々ありまして、僕は疲れちゃって、ちょっと一回寝かせておこうという形でおねんねをさせてたわけですね、しばらく。
協議は一応してたけど、ちょっと一旦これ時間を置きたいなみたいな。
だからお便りいただいた中で弁護士に相談した方がいいっていうのはおっしゃる通りだなと思ってて。
そこはやっぱり嫌いな人に対してコミュニケーション取ること自体がだいぶストレスの中で。
さらに協議をするっていうのはまじでストレスなわけですよ。正直に申し上げると。
おねんねをさせつつ、一応協議しつつってなったら1年経っちゃったみたいな。
結果で最終進捗としては、あまりごちゃごちゃさせてもお互いのためにはならないし、
まとめるべきだっていうのは僕も従々に承知はしてるんで、
いろんな筋合わせの中で多少条件を調整しながら、
向こうの言われてきた条件で基本的には合意してみたいなかたちで。
これからちゃんとした協議書の署名とかしてみたいなフェーズまで来てるんですけど。
おー、なるほど。
これずっと僕喋っていいですか、もう少し。
いいですよ。
ありがとうございます。
ただ、僕確かに弁護士をちゃんと雇って、
弁護士に直接交渉とかいろいろするっていうことは、
サービスとしては受けてないんですけど、
弁護士にラフに相談できるサービスを実は一定期間契約はしてまして。
おー、そうなの。
実はサービスって大きく2つあって、
1つは俗に言う、本当に弁護士が弁護人として立って直接交渉とかもするみたいな、
相手方と法律に基づいて。
それって結構お金かかるのね。
弁護士がフロントに立ってるやり合いと一緒だから。
これが一般的なんだけど、僕がやったのは、
弁護士と壁打ちができると、いろんな悩みに関して。
その壁打ちをベースに実際交渉するのは党のほうに僕。
それって結構安くて。
へー。
弁護士は弁護士で、別に党の本人と交渉とかをするわけじゃないから、
僕からの相談に対して、ただ検討するみたいな、そんなコースがかからないんだよね。
わかんないことがあったときに電話とかして、
これってこういうふうに相談を受けたんですけど、
これ法律的な解釈とか、ベストな協議の進め方としてどういうふうに進めたらいいですか、
みたいなのを常に相談できるみたいな。
へー、どんな料金プランなんですか、それ。
でもね、高く、月5000円とかだったと思うんだよね。めっちゃ安かったと思う。
あ、今は契約してないんだ。
今はもう契約してない、うん。
あー、月5000円とかで。
サブスクみたいな。
あー。で、どのくらいの頻度で相談できる感じですか。
えっとね、一応頻度とか上限なくて。
おー。
そう。
で、5000円ぐらい。
たしか、たしか。
へー、それ、離婚切り出されてからすぐ契約したんですか。
えーっとね、離婚切り出されてから、すぐじゃなかったけど、3ヶ月ぐらい経ってからだったかな。
なんかね、親がそういうサービス見つけてくれて。
へー。
そう、協力してくれて。
その時ご存知の通り、お金もなかったんで。
共有財産。
共有財産っていうのもあったけど、全部お金使われてたから、お金なかったから、自分自身も。
そう、いろいろ親にも相談した親がそういうサービス見つけてくれて、これだったらいいんじゃないみたいな。
お金もかからないし、でもプロの目線でいろいろ整理をしてくれるからっていうので、そう、やった感じかな。
なるほどね。今となっては最初から使いたい。
そうだね、そうだね、それはめっちゃよかった、ほんとに。
あー、なるほど。
うん。
これ、あれじゃないですか。
うん。
URLとか貼っといたらいいんじゃないですか。
ははははは。
僕は。
競技中の人とかなんかこれから考える可能性がある人みたいな、結構いそうな気がするからさ。
でもこれはね、よかった。
有益な気するけどね、これ。
じゃあ勝手に紹介しちゃうか。
はい、勝手に紹介しちゃってもらって。
はい。
うんうん。
案件ではありませんので。
案件ではありません、案件ではありません。
そうそうそう、それはやってたんだよね。
おー、なるほどねー。いいねー。
ってそんぐらいか。
そうだね、でもお便りに関して言うと、本当に弁護士とか使って進めるっていうのはもう超その通りだなって思う。
なるほど。
うん、結論的には。
ただ、お金の観点もあるし、お金結構かかるっていうのと、あとはなんだろうな。
まあこれも表現とか見方、考え方むずいんだけど、なんか弁護士つけるとさ、もうガチ感、ガチ感が出るっていうか。
はい。
何を言いたいかっていうとね、特に僕みたいに子供がいる場合は、もうどうしても向こうの元奥さんとも、ちょっと連絡とか交流を続ける必要があるじゃん。
いろんな子供のこととかを考えたときに、会うためとかも、子供の将来とか話をするときに。
向こうの今後の関係性っていうのも、結構念頭に置きながら僕は考えてて。
確かにね。
で、ちゃんと協議にすると、お互いがちゃんと自分の感情とか考え方含めて、ちゃんと自分たち党人同士で会話、協議をするじゃん。
それで着地するのがたぶん一番気分もいいっていうか、納得度も高いからって個人的には思うのね。
ここに第三者弁護士っていうのが挟まれると、もう僕は一切会話したくありません。あなたと関わりたくありません。
もうこのプロの人の進め方で全部進めましょうっていうような進め方しちゃうと、その後の関係性ってもう終わりだと思うんだよね、本当に。
確かにその面会とかに影響が出るかもっていう感じするよね。
そうそうそう。もう協議にも向き合わない人なんだっていうふうに見られ方も全然可能性としてはあるなって思ってて。
そうすると今後のコミュニケーションとかにも関係性により悪い一生が出るかなみたいなのは思って、俺は頑張って向き合い続けてるっていうのは一つあったりするんだけど。
なるほどね。
じゃあこれから離婚協議する方はできればそのサブスクの5000円のやつ概要欄にあるやつを登録いただきつつ、自分で交渉した方がその後の関係性には響きにくいということですね。
そうだね。あと本来は協議のメリットって、弁護士とか朝廷とかに入っちゃうと、本当に法律で全てを裁くしかなくなっちゃうんだけど、
協議は当人同士の合意があれば、法律外のことでもいろいろルールは決められるんだよね、よくもまるで。
その柔軟性っていうのは一番のメリットでもあるから。
本当は極端な話で言うと、朝廷に持ち込んじゃったら、例えば養育婦はもう算定票通り10万円バコンですっていうふうに決められちゃうけど、
これが例えばじゃあお家とかの話とかもあるし、あといろんな経緯とかもあるから、算定票だと10万円だけど6万円でいいよねみたいな話ができればそういう決め方も全然できるわけだよね、協議だと。
そういうメリットはある。
なるほどね、ただの離婚協議中の方が勉強になる話ですね。
そういう回ですよ、今日。悪くないはず、いい回なはずです。
有益なんじゃないでしょうか。
ちなみに着地はどんな感じだったんですか、選手自体の。
今回の協議?
家は売らない、向こうが住み続ける。
家の名義も今ペアで持ってるけど、向こうに資産もローンも渡す。
渡せるんだ。
まだ実際には変更できてないけど、できるタイミングで渡す。向こうの収入とかの問題でね。
養育費は10万円払う。高校生とかになったら見直す、一般的な感じ。
借りたお金も、僕の奨学金の残済とか支払いとかにも使った節があるから、基本的には僕が多く返す。
ご両親から借りた500万円を欧米に返すと選手が。
そこから奨学金払ってた節みたいなのは嫁の主張としてはあるからね。
ただ子供の面会に関しては基本的に制限持たせないみたいな感じかな。
ちなみにこの間取り返そうとしたら追記されてた住宅ローンの金利が上がった分、プラスで払わなきゃいけない分に関しては選手側に負担になりますみたいな文言ってどうだったんですか?
あれも一旦okという形で進めることにしました。
その時ものりおくんが金格影響で言ったらビビったるもんだと思うから、これはごちゃごちゃしないで進めた方がいいんじゃないって多分あの時言ってくれたと思うんだけど、確か。
でもその通りだなと思って一旦okにした。
なるほど。ってことは家は向こうが住む形になるんだよね、ずっとね。
でその家のローン払いつつなぜか変動した金利のちょっと上乗せされた分に関しては選手がなんか年間数千円だか数万円だか知らんけど払うことになるという形にはなったという。
もう意味はわかんないですけどね基本的に。
あっきり言ってくれたね。
意味はわかんないんです。それ払ってどうなるの逆にそっち側はみたいな話なんですけれども。
そのメリット不明っていうね。
あっきり言うね。
だったら養育費もうちょっとねプラス3000円とかの方がむしろいいくらいの感じですよね。
よくない?もうちょっと上げる交渉してた方がとか。
いろいろやりようあるのにそこのポイントでついてきましたけれども。
おもろいです。
おもろいです。
人間の感情はねもう止められないですから。
もう意味わかんないところに着地するんですよね漂流してしまうんですよね意味わからない無人島みたいなところに。
人間の感情は。
でもそこまで行ったら手つけられませんからね。