1. バツイチなふたりの日常
  2. #19-2 ガチンコ! 逆襲のバツイ..
2024-08-22 25:29

#19-2 ガチンコ! 逆襲のバツイチとーちゃん - 面会交流&協議書作成編 -

【離婚協議中の方必見】子供がまだ幼い状態で離婚した場合、日本では父親が親権を獲得することは原則として非常に難易度が高い(一般的にDVやネグレクト等、客観的に誰が見ても母親が子供を育てるに相応しくないという事実がない限りは、十中八九で母親側に親権が行く)。ある日突然離婚を迫られたセンシュ。しかし「離婚の決断」≒「親権を譲る」ということになることに非常に葛藤をし、覚悟を決めて前妻と離婚協議を進めることに。今回の放送では、離婚後の子の面会交流の取り決めについて、どのようにすり合わせを進めたか、全てをさらけ出して話してみました。

※今回は前後編に分かれた2部作となっています。本放送回は、そのうちの後編です。(前編はこちら:https://podcasters.spotify.com/pod/show/batsunichi/episodes/19-1--------e2n76f6

※今回の収録は、主にセンシュの記憶を元に、自分の経験の棚卸を中心とした内容となっています。そのため、正しく法律に準拠していない可能性もあることをご認識の上、ご視聴いただけますと幸いです。

★番組紹介★【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。

地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子持ち、経営企画職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子なし、営業企画職、拡散思考

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サマリー

このエピソードでは、バツイチの父親が面会交流の条件や離婚交渉の課題について語っています。彼は元妻との調整に苦しみながら、子供との関係を維持するために必要なことを模索しています。また、子供との面会交流や協議書作成についても話が展開されています。具体的には、子供が父親の家に遊びに行くようになった経緯や、財政的な面での話し合いの重要性が取り上げられています。さらに、離婚後の養育費や面会交流に関する論議が交わされ、法的な制約についての理解も深まります。加えて、離婚前に結ぶべき協議書の重要性も強調されています。

離婚交渉の第2回目
1993 恋をした頃 君に夢中
普通の女と思っていたけど fly 人違い
バツイチ!
はい、ということで、この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、
固定費が大幅にインフレしてしまったバツイチ・アラサー中間管理職のふたりが、
新たなキャリアや、出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
イェーイ!
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、今回は、大人の離婚交渉第2回ということになっております。
前回は、住宅ローンと、元奥さん側のご両親への借金の返済に関して、
揉めている内容について、共有をいただきました。
今回は、面会に関する取り決めと、離婚交渉における極意、みたいなものを選手から聞いておりますので、
ぜひ、今回第2回もお楽しみください。
面会条件の確認
バツイチ!
で、あともう1個なんか、面会の話?
そうそうそうそう。
まだあって、まだあるよ。
はい、はい。
なーげーもん。
一応、その面会に制限も受けない、回数とかには制限も受けないということは元々言われてて、
それは向こうも共通認識持ってくれてるんだけど、
ただ、こっちとしては、本当に子供を手放したくなかったから、
もうなんか本当に法律のせいで手放さなきゃいけないだけみたいな。
うんうんうん。
もうなんかそれもそもそも納得いってないし、
できれば真剣に取るために戦いたかったけど、
ただ、まあ今現状といろんな弁護士に聞いても、
まあさすがにこれだったら向こうに行っちゃいますね、みたいな。
そういう感じで、もうやむなく手放してるだけだから、
もうその、日本の条件の中として、
夫婦関係は解除されるけど、
ただ子供に関してはもう一切干渉しないというか、
そこに関しては変化がないってことを前提にしてほしいと。
何の条件も一切つけないでほしいっていうのがこっちの要望なのね。
あ、なるほどね。
関わり方に制限を設けないでほしいと思っているわけだ、選手は。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
そう。
うん。
やむなく離婚するわけだから。
はい。
そう、離婚っていう夫婦関係解除される以外は、
何も変化をつけないでほしい。
なるほど。
でもそれ結構基準定めないといけない感じだね。
だってそもそも一緒に生活はできないっていう前提条件が変わるので、
まあまあね。
もう変化は起きるっていうわけだもんね。
うんうんうん。
ってなってくると、どの関わり方にするかは多分釣り合わせた方がいい感じの話だね。
ああでもそうそうそうそう。
本当にそうで。
で、本当に今言ってくれたこともあって、
もう細かいところはやっぱ詰めようみたいな話に向こうとしてはなってきたんだけど、
はいはい。
めっちゃ細かいんだけど、
例えばその面会の条件の中に、なんかえっとね、
えっと、子供を僕の今一人暮らしてる家に入れないでほしいとか。
ほー。
ほーじゃん。
ほーじゃん。
なんでだろう。
どう?
汚い?
汚いのかな?今見えてるけどね。
どういう真理なんだろう。
あー綺麗だと思いますけどね。
この画角だけ見るとね、このズーム越しの画角だけ見ると綺麗だけど。
そうそうそう。
そう、真理は一旦置いといて、そういう条件があったり、
あとは、子供に高額なものを買い与える場合は、
必ず私の承諾を取ってからにしてほしいとか、
あと、金銭をそのまま渡さないでほしいとか。
はいはいはいはいはい。
細かい条件がいっぱい並べされてたのね。
なるほど、はい。
で、別に、お金のこととかも、確かに向こうからしたら、
勝手に渡したりするのって信証が良くないというか。
うん。
いきなりこっちが高額なもの、例えば、
子供のためにいきなりiPhoneを買いましたとかってなると、
混乱招くって気持ち的には俺も分かる。
うんうんうん。
さすがにね。
僕はまあ気使いますって話よね、さすがに。
そう、さすがに分かるんだけど、
でも、それを書面で縛られるのがめちゃくちゃ気分悪くて、こっちからすると。
分かるね。
分かってるわっていう、子供第一で考えたらっていう話よね。
で、それをもし締結したらさ、もう一個一個確認したりさ、
向こうの顔色とかを伺いながらさ、
これは条件としてどうなんですかってコミュニケーション取らなきゃいけないわけじゃん。
そうなってくると少なくともさ、子供への関わり方もさ、
通常通りなんだよね、もう。
いろいろ気づかれちゃって。
っていうのがめちゃくちゃ嫌だから、こっちとしては。
だから、そういうのも飲み込めませんよっていうのがこっちの気持ちなのね。
なるほど、はいはい。
混乱を防ぐ責任
まあ、格論のさっきのさ、家に入れちゃいけませんよっていう話に戻ると、
うん。
我々としてはちょっとほーって感じじゃん。
うーん、まあね。
いや、でも分からなくもないんかな。
嫌いな旦那の家に、嫌いな元旦那の家に入れたくないという感情は、
まあ、あるんじゃないかな。
何されるか分かんないとかも怖かったりすんのかな。
まあね、そういうのも一応あるんだとは思う。
これね、ちゃんと向こうに聞いて、理由を。
はいはいはい。
なんでこの条件が入ってんだと。
って言ったら、結論的には子供が混乱するのを防ぎたいからみたいな。
あー、はい。
ことを言われたのね。
うんうんうん。
まあ、子供からするとさ、
あと親がいきなり亡くなって、
で、お家がもう一つ別のところにできてみたいな。
で、そこに連れ込むと、
子供がなんでってなるのを防ぎたいみたいなことを言われたんだけど。
なるほど。はいはいはい。
まあ、それも百歩ゆぐってなんか理解はできるけど、
でもなんか、そんなさ、混乱招きたくないって言ったって、
そもそも離婚したいって言ったらお前やんけっていう。
混乱招こうとしてるのはお前やんけっていう。
はい。
で、その上でその面会に制限作る形でなんか混乱防ぐっていう手段が俺は納得できなくて。
うんうんうん。
交流とかも含めて、別に俺ん家に来ることも含めて、
混乱をしないように情報整理したり、
子供への関わり方を整理していくのはお前の責任だろっていう。
はい。
なんかこっちの言い分みたいなね。
なるほど。はい。
うん。
あーいいかいいか。
っていうのがいっぱい条件が、すんごい話しましたけど、
要求されてるんで、いやこれはちょっと署名ができませんよ、私は。
はいはいはい。
っていうので揉め続けてんのが、今8ヶ月。
あーなるほどね。
そう。
はいはい。
個人的には、お前が言い出しただろみたいな方はもちろんあると思うんだけど、
それ以上に混乱を防ぎたいが、家にいれないことによって防げるのかは本当に謎だなと思いますよ。
家があって父がいるっていうこと、別の家に父が住んでてそこに父がいるっていうことって、
将来的にはさ、理解が進んでいくことに決まっているじゃないですか。
いやほんとね。
うん。
だし、パパと会うけど、なんだろう、その一緒の家にはいないっていうことと、
パパと会うけどパパの家にいるっていうこと、そんな変わんない感じもするし、
うん。
なんならなんか、おじいちゃん家に行くみたいな感覚で、パパの家に行ってもいいと思うわけですよ。
他の家とは状況違うかもしれないけど、なんかそういうものとして本人は捉えてもらって、
なんか他の子と違うみたいなことに関しては、そのうまく整理できるように母が伝えてあげるみたいなアクションで、
たぶん豊かさを優先するのであれば父のお家でみたいなところも、父側が望んでいるという実情があるのでね、
今選手側が望んでいて、選手の心が豊かになるその方が、豊かに子供と接することができるという自信がその方があるわけなんですよね。
って考えると、混乱っていう方と選手から注ぐ愛情みたいなのを天秤にかけたときに、選手の愛情とかの方が大事な気はしてるね、個人的には。
うーん、はいはい、整理ありがとうございます。なるほどね。
うん、と思いました。これに関してはね、子供は黙ってられないんでね、私も。
うーん。
はい、子供いないんですけど。
いや、ありがたいっすよ、ありがたい。そう言ってもらえると非常にありがたいんだけどさ、
あの、俺ももうまさにおっしゃる通りでみたいなところは思ってたからそういう条件も納得できなくて、
まあいろいろこう今議論になってんだけど、でもちょっとさ、だいぶ話膨らんじゃうけど、
今さ、ことその家に入れる入れない問題に関してはさ、私とノリさんで見解一致してるじゃん。
で、たぶん我々の感覚って近いわけだよね。だからこれってさすがにって今我々は思ってるじゃん。
でもこれを向こうに伝えると、いやもう会話にならない。意味がわからなすぎる。
みたいになってて、向こうからは結婚生活中にあなたとは会話できないっていうのをずっと言われてたっていう。
まじでむずい。
いや、わかる。俺二人とも知ってるからこの話ができるだけで、
その、たぶん一般論で言うと、やっぱ真剣持つ母は父の家には絶対入れたくないと思う。
俺が母だったら絶対そう思うもん。
確かにね。
普通になんか嫌だもんっていう。
確かに確かに。
だってもう好きじゃないんだもん。
うん、確かに。
そう、親ではあるけど好きじゃないっていう。
その心を鬼にして、自分の心を一旦ふさぎ込んで、
父の家に入れさせてあげるみたいな器はほぼみんな持てないんじゃないかなという感覚ではあるから。
確かにね。
ちょっと結構無謀なチャレンジの気がしてるんだよね。
ちょっと選手側からすると。
うん。
という感覚はあるわ。どうすか皆さん。聞いてる皆さんどうすか。
お母さん、松市のお母さんどうすか。
意見欲しいよねこれ確かにね。
お便り欲しいわこれ。
お便りしにくいセンシティブな内容が多いかもしれないけど。
欲しいわ、世論が欲しい。
世論は欲しいね。どうもか気になる。
でも多分そうなんじゃないかな。きついんじゃないかなと思いますよ。
確かにね。
ママからすると。
絶対、あーでも、絶対嫌だ、いやでもどうだろう。
うちの両親離婚してるけど、離婚してるけど、
父の家普通に、あーでもそれは大人だからだ、もう大丈夫だ。
そうだ、俺高校の時だったからだ。
妹も父の家行ってたな、でも。小学生ぐらい。
父の上。でも物心ついてるからだな、多分それは。
なるほどね。
離婚後の親子交流
うちは高校の時に、自分が高校の時に両親が離婚していて、
妹が小学校、低学年の時に離婚してるみたいな感じだから、
ある程度物心がついてる状態だったので、
まあ普通に家にいかせないという方が不自然だろうみたいな感じで、
多分そうなってるんだと思うんだけど、
子供が幼いと確かにそうなるかもしんないなと思いました。
確かに確かに。客観的な意見としては、でもそうだよね、確かにね。
うん。
言えたね。でも、後日談的じゃないけど、
実は現状は、子供はうちに遊びに来てて、
今?そうなんだ。
実はこれ別に隠してるわけじゃなくて、ちゃんと話し合いの中で、
今は、そうそう、家で遊ぶことができてて、
いいじゃん。
うん。なんかいろいろ話してる中で、
子供がやっぱ行きたいって言い出したんだよね、だんだん。
パパの家行ってみたいみたいな。
はいはいはい。
だし、結構朝から晩まで子供を連れ出すんだけど、
向こうからしても、一日自分の時間ができるから、
多分ありがたいと思ってる人はあるんだよ。
うんうんうん。
そうそう。で、文化の時こうやって、
まあ明日とかね、特にそんな感じで過ごすんだけど、
でもさすがにさ、まだちっちゃいから、
一日で外で遊ぶのってなかなか難易度高くて、
車があるんだったらいいんだけど、車は俺持ってないから。
うん。
それは向こうとの話し合いの中でね、
向こうは車欲しいって言うから渡したわけで。
はい。
ってなると車もなく、一日小さい子供を外で遊ぶって難易度高い。
うん。
そうするとね、家とかで遊べた方が子供も楽だし、休めるしとか、
で、子供も行きたいってなってるしみたいな話を積み重ねてた結果、
はい。
今は家で遊ぶことができてるみたいなね。
なるほど。
そういう感じなんだけど。
っていう感じで何が言いたいかっていうと、
うん。
一時の感情でさ、これもし競技場を離婚の段階で締結してたら、
はい。
家には入れられなかったわけだよね。
うーん。
でも実際生活してる中でいろんなことが見えてきてさ、
例えばことを家に入れるってこともクリアになってきたし、
みたいなこともあって、
うん。
多分実景化すると見えてくるものって結構あると思うんだよ。
なるほど、確かに。
もしかしたら家のローンとかも含めて、収入とかもだんだんこうやって見えてきて、
はい。
実はもっといい方法あるかもしれないとか。
はいはいはいはい。
っていうのもこっち目線でもあるから、
はい。
ちょっとやっぱりむやみやたらに安直に今は締結できないな、したくないな、みたいなのがあるやっぱ。
なるほど。
うわ、めっちゃいい話ですよ。
うん。
これ。
ちょっと締結しようとしてる人、一旦待ってみ。
はい。
一旦待ってみてください。
一旦そのサイン待ってみってな。
ちょっと待ってみてください。
時間経てば分かることがあるそうなので、ちょっと待ってみてくださいね。
特にお父さん。
財政的な話し合いの重要性
おー。
真剣なお父さんちょっと待ってみてください。
はい、ということで。
何のためのラジオになってんのこれ。
はい、という感じで。
いやでもすごい、いやすごいなと思った。
すごいなと思ったのはやっぱね、子供がパパん家行きたいっていうのが激アツだね。
あー確かにね、激アツだね。
やっぱ激アツだわ。
うん。
ほんと。
いや多分あんま少ないんじゃないかな。
てかさ、やっぱ離婚する家庭って、
父が子供を見てないケースって結構多いと思うのよね。
あー確かにね確かにね。
それによってパパん家行きたいとか全くならないケース結構あると思ってて、
懐いてないみたいな。
うんうんうん。
っていう中でやっぱ選手はちゃんと子供のことを見てたんだなっていうのがもう証明されました、今。
あー確かに証明されたかもね、ありがたいね。
これはね完全に、これ完全証明完了ですね。
一旦、子供を見てたっていう事象に関しては、
完全証明可能。
そう、第三者なんで子供って。
確かに確かに。
当事者以外の話なんでね。
うんうん。
うん、証明完了で。
あーよかったよかった。
はい、フェルマンの最終定理証明完了で。
はい。
よかったぜ。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい。
あーそれはいいっすね。
うん。
うん。
なるほど。
ですね。
はいはい。
一旦、何?論点になってるのはその、
C3関連と今の面会の話の2つっていう。
ざっくりそうだね。
はいはいはい。
うん。
を、いつどう今後締結するか、どう進めるのかみたいな話。
うん。
ね、考えてるわけですね今。
はい。
はい。
そうなんですよ。
そっか。
ちなみにその2つの論点ってさ、
セットで締結しないといけないの。
うん。
なんか思ったの。
言えたことなかったな。
うん。
思ったのは、
うん。
子供関連のことに関してはめっちゃ待っていいと思った。
うんうんうん。
確かに。
成長に応じて変動がある話なので。
うんうん。
なんだけどお金のことに関しては、
うん。
その、締結しないと選手がずっとローを払い続けなきゃいけない状態ができてしまうので、
うん。
早く着地させた方がいいみたいな。
いやそうだよね。
そう分岐する気がしてて。
うんうんうん。
その交渉を進めた方がいいんじゃないかなという感覚はありまして。
うん。
ちょっとど、どんな感じでしょう。
そうなんでね。
いやもうこれ本当悩ましいんだけど結論的には、
うん。
これを締結しないことによって俺が不利になることはないっていう整理になってきて、
今焦ってないんだけど。
あ、両方?
そう。
あ、そうなんだ。
なぜかっていうと、
はい。
あの、ローンと資産の名義両方持ててるっていう、
これが資産の名義なくてローンだけだったらマジでやばいんだけど、
うんうんうん。
一旦究極資産、資産持ってるわけよだから。
はい。
なんかあって向こうが飛んだとしても、
それは資産の名義も来るから、
うん。
こっちに。
うん。
だから自分の家に対してまあ投資してるっていうコースになるんでね、
一旦、自分が新しいローン組めなくても、資産があるから。
なるほどね。
そう、究極。
自分が住むこともできるようになるだろうし、
そう。
稼るしとかの話になってくるのか。
そう。
はい。
そう、資産があるっていうのが、
うんうん。
まだ救い。
はいはいはい。
そう、資産名義があるっていう。
それは分かるわ。
うん、確かに。
うん。
まあ確かに自分の新しい家とか持てないかもしんないけど、
そういう意味では、死ぬほど保存するわけじゃない。
うん。
っていうのと、あとは格論になっちゃうんだけど、
えっと、養育費とガチャンコで立て替えで、
今、私が全てのローン払ってるのね。
その持ち円対して。
あー。
私がローンを。
なるほど。
そう、名義は3分の2なんだけど、
ローンを名義3分の3、フルの分のローンを支払う代わりに、
それを、その代わりに領域区が追加で払わなくていいよ。
あ、なるほど。
っていう取り組みになってるね。
なるほど、はいはい、理解理解。
まあ、結果として養育費は払ってるみたいな状態。
そうそうそうそう。
だから、手にはしてるけど、支払い先が違うってだけか。
そういうこと、そういうこと、そういうこと。
そう、ってなってるから、金は今僕が払ってるのね。
うん。
だから、どっちが言うと僕がボール持ってる状態なのよ。
はい。
そう、だから、飛んだとか言ったけど、
僕が飛ぶ側になってる、今。
あー、なるほどね。
究極。
向こうが飛ぶっていうことが今できない。
こっち側が今払ってるから。
はいはい、なるほど。
そう、だから、現状では向こうが飛ぶっていうことは今ないのよ。
はい。
究極。
飛びようないもんね、払ってないから、
飛んだところでみたいな感じだもんね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
っていうのがあるから、こっちで結構コントロールできてるところがあるから、
そんなに焦ってない。
うん、なるほどね。
うん。
あー、そういうことか。
うん。
あー、なるほど。
うん。
ちなみに、養育費を払わなくなるみたいなことをしたときに、
法的になんか、あのー、ダメだったりするの。
養育費を払わないってことに関しては。
払うと思うんだけど、子供のためだから。
うん。
で、今さ、それで言うと養育費じゃなくて、家のローン払ってるわけ。
うん。
だよね。払わなくなるっていうのは、家のローン払わなくなったらっていうことになる、僕らの場合は。
あー、そっかそっか。
じゃあ、そもそも養育費は、まあ何だろう、法的な観点から見たら今払ってなくて、
それで問題ないみたいな状態になってるってことなのか。
そうそうそうそう。
なるほどなるほど。あー、理解理解。はいはい。
なるほどね。
だから、そう、もしリスクがあるとすると、
うん。
養育費払ってないから、そう法的に見ると。
うん。
だから向こうから養育費払えて、
うん。
あのー、裁判を起こされる可能性はあるよね。
これが協議書をちゃんと締結してて、
なるほどね。
ローンを払うことによって立て替えてますっていう、
はい。
ちゃんと証明があれば、
はいはいはいはい。
そんな荒さなく済むんだろうけど、今何もやってないから、
うん。
普通に裁判起こされたら、
はいはい。
ローン払わなきゃいけなくなるみたいな可能性はゼロじゃない。
なるほどね。
そうそうそうそうそうそう。
っていうのは可能性ゼロじゃないけど、
はいはいはい。
養育費と面会交流の法的な関係
確かにそれはゼロではないね。
でもあなたも名義持ってるんだから、
だったらね、ローンそんな払わせないでくださいとか、
まあそうね、裁判も大変だしね。
うん。
とかもう一回裁判を起こされたら、
それにもう合わせて、
はいはいはい。
養育費、あ、違う、あの、
親権とかの裁判もまとめてやるぜみたいな。
うんうんうん。
いくつこまでいくぜみたいなね。
ロシアに。
ロシアに。
そう、ロシアに。
なるほど。
一旦いいからみたいな。
あー、オッケーオッケー。
まああるとしたら、
子供合わせないみたいなリスクはあるかもしれないけど、
そうそうそうそう。
面会制限を感情的にやっちゃうみたいな向こうが。
うん。
うん。
それやられたらマジで勘弁しろだよね。
まあ勘弁しろだよね。
っていう感じではあるね。
うん。
まあやんないよね、さすがにとは思うけどな、
子供のことを思ってるはずだし向こうも。
まあやってもそれで言うと、
あの、パラソル、究極例なんだっけな、
養育費と面会って切り分けられてんだよね、確かね。
はいはい。
だからそう、めっちゃ究極、
だから養育費払わないからって
面会できないっていうのは、
あの、リンクしないというか。
あ、そうなんだ。
確か。
なるほど。
ってことは、
まあ養育費になんか今現状法的な制限がかかってないみたいなことになると、
逆に言うと面会にも法的な制限はかかってないみたいな感じになって、
あー、そうねそうねそう。
なんか互いの交換条件みたいな感じにはなり得ることではあるんだね。
あー、そうそうとかね、そうそうそう。
はいはいはい。
っていうのをトータルで整理すると、極端に別に今不利な立場に立ってない。
なるほど。
トータルで見るとね。
うんうんうん。
みたいな感じですね。
離婚前の協議書の重要性
なるほどね。
うん。
はい、選手の推理によると、
これは不利にはならないと。
はい、名探偵選手ということで、
いた現状維持がしばらく続きそうな感じっすね。
はい。
ですよー、めっちゃ喋ったな今日。
いいね、熱い回だね。
熱い回だね。
これ二部構成で行こう。
そうしよう。
分割して二部で行くわ。
うん。
いやー、勉強になったわ。
いやー、よかったし勉強になったんだよな。
なんか他にさ、
伝え、そびれてることとかない?この競技関、離婚競技関連で。
いや、全部話したかな。
もう全部話しちゃった。
大丈夫かな、ラジオでこんなに話しちゃう。
具体の金額まで。
大丈夫かな。
じゃあ、元嫁に対してのメッセージとかありますか?
ちなみに。
ありません、ありません。
そうっすか。
一切ありません。
分かりました。
はい。
リスナーへのメッセージは?
リスナーへのメッセージは、
でも、理想は競技所とか構成証書作ってから離婚すべきです。
はい。
はい。
そう、セオリーで行くならば。
はい。
なぜならば、離婚した段階で向こうと連絡取れる保証もないし、
うん。
そうそう、いろいろ揉め事を先送りするのって基本的には良くないから、
うん。
作って反抗して納得したら離婚がセオリーです、絶対。
はいはい、セオリーはそうね、はい。
絶対そう。
はい。
だから逆に揉め続けるんだったら、離婚届に反押しちゃいけないです。
確かに。
今後どうなるか分かんないから。
確かに確かに。
そう。
うん。
逆に揉め続けて離婚届に先に反押しちゃって、
うん。
もう別れたら、もうマジどうなるか分かんないからね。
確かにな。
絶対ダメです。
確かに。
うん。
そっか。
うん。
あれだもんね。
これが、この条件飲んでくれないと、私離婚しませんようの武器が使えないってことだもんね。
そういうことです。
男性からすると。
そういうことです。
そう。
で、その武器を持ってる状態で全部片付けるべきです。
なるほど。
はい、理解しました。
はい。
はい、オッケーです。
そうなんですか。
オッケーです。
私の場合は超イレギュラーです。
あー、理解理解。
参考にしないでください。
はいはいはい。
ちなみに、やっぱ個人的に思うのは、選手イレギュラーって言ったけど、よりイレギュラーなのが、その選手が割とまともだっていうことが結構イレギュラーだとは思う。
男性側が悪くて離婚するっていうケースの方が、世の中的には多分多いんじゃないかなって感覚はある。
あー、確かにね。
なので、反押さないと、この条件を飲んでくれないと反押さないよみたいなムーブを奥さんにやる人は、自分が奥さんのためとか子供のためとか世のため人のためになってるっていう、自信がある人はそのムーブしてください。
自信がない人はそのムーブしないで。一切。
そうだね。
早く真剣渡して、奥さんに。
間違いない。間違いない。そうだね、本当に。
逆もまたしっかりの話です。
奥さん側も世のため人のためになってますか?旦那のため子供のために動いてましたか?
自問自答してもらって、その上で自分の動きを決めてもらえればと思います。
ということで、エクストリームにやってまいりましたが、いい感じにまとまりましたので終われればと思います。
はい。
長丁場お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでこの番組では皆様のメッセージを募集しております。
私たちに取り上げてほしい話題や番組の感想などありましたら、エピソード概要欄のホームからお送りください。
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それでは。
じゃあねー。
じゃあねー。
ほい。
25:29

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