バツイチ!
で、あともう1個なんか、面会の話?
そうそうそうそう。
まだあって、まだあるよ。
はい、はい。
なーげーもん。
一応、その面会に制限も受けない、回数とかには制限も受けないということは元々言われてて、
それは向こうも共通認識持ってくれてるんだけど、
ただ、こっちとしては、本当に子供を手放したくなかったから、
もうなんか本当に法律のせいで手放さなきゃいけないだけみたいな。
うんうんうん。
もうなんかそれもそもそも納得いってないし、
できれば真剣に取るために戦いたかったけど、
ただ、まあ今現状といろんな弁護士に聞いても、
まあさすがにこれだったら向こうに行っちゃいますね、みたいな。
そういう感じで、もうやむなく手放してるだけだから、
もうその、日本の条件の中として、
夫婦関係は解除されるけど、
ただ子供に関してはもう一切干渉しないというか、
そこに関しては変化がないってことを前提にしてほしいと。
何の条件も一切つけないでほしいっていうのがこっちの要望なのね。
あ、なるほどね。
関わり方に制限を設けないでほしいと思っているわけだ、選手は。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
そう。
うん。
やむなく離婚するわけだから。
はい。
そう、離婚っていう夫婦関係解除される以外は、
何も変化をつけないでほしい。
なるほど。
でもそれ結構基準定めないといけない感じだね。
だってそもそも一緒に生活はできないっていう前提条件が変わるので、
まあまあね。
もう変化は起きるっていうわけだもんね。
うんうんうん。
ってなってくると、どの関わり方にするかは多分釣り合わせた方がいい感じの話だね。
ああでもそうそうそうそう。
本当にそうで。
で、本当に今言ってくれたこともあって、
もう細かいところはやっぱ詰めようみたいな話に向こうとしてはなってきたんだけど、
はいはい。
めっちゃ細かいんだけど、
例えばその面会の条件の中に、なんかえっとね、
えっと、子供を僕の今一人暮らしてる家に入れないでほしいとか。
ほー。
ほーじゃん。
ほーじゃん。
なんでだろう。
どう?
汚い?
汚いのかな?今見えてるけどね。
どういう真理なんだろう。
あー綺麗だと思いますけどね。
この画角だけ見るとね、このズーム越しの画角だけ見ると綺麗だけど。
そうそうそう。
そう、真理は一旦置いといて、そういう条件があったり、
あとは、子供に高額なものを買い与える場合は、
必ず私の承諾を取ってからにしてほしいとか、
あと、金銭をそのまま渡さないでほしいとか。
はいはいはいはいはい。
細かい条件がいっぱい並べされてたのね。
なるほど、はい。
で、別に、お金のこととかも、確かに向こうからしたら、
勝手に渡したりするのって信証が良くないというか。
うん。
いきなりこっちが高額なもの、例えば、
子供のためにいきなりiPhoneを買いましたとかってなると、
混乱招くって気持ち的には俺も分かる。
うんうんうん。
さすがにね。
僕はまあ気使いますって話よね、さすがに。
そう、さすがに分かるんだけど、
でも、それを書面で縛られるのがめちゃくちゃ気分悪くて、こっちからすると。
分かるね。
分かってるわっていう、子供第一で考えたらっていう話よね。
で、それをもし締結したらさ、もう一個一個確認したりさ、
向こうの顔色とかを伺いながらさ、
これは条件としてどうなんですかってコミュニケーション取らなきゃいけないわけじゃん。
そうなってくると少なくともさ、子供への関わり方もさ、
通常通りなんだよね、もう。
いろいろ気づかれちゃって。
っていうのがめちゃくちゃ嫌だから、こっちとしては。
だから、そういうのも飲み込めませんよっていうのがこっちの気持ちなのね。
なるほど、はいはい。
まあ、格論のさっきのさ、家に入れちゃいけませんよっていう話に戻ると、
うん。
我々としてはちょっとほーって感じじゃん。
うーん、まあね。
いや、でも分からなくもないんかな。
嫌いな旦那の家に、嫌いな元旦那の家に入れたくないという感情は、
まあ、あるんじゃないかな。
何されるか分かんないとかも怖かったりすんのかな。
まあね、そういうのも一応あるんだとは思う。
これね、ちゃんと向こうに聞いて、理由を。
はいはいはい。
なんでこの条件が入ってんだと。
って言ったら、結論的には子供が混乱するのを防ぎたいからみたいな。
あー、はい。
ことを言われたのね。
うんうんうん。
まあ、子供からするとさ、
あと親がいきなり亡くなって、
で、お家がもう一つ別のところにできてみたいな。
で、そこに連れ込むと、
子供がなんでってなるのを防ぎたいみたいなことを言われたんだけど。
なるほど。はいはいはい。
まあ、それも百歩ゆぐってなんか理解はできるけど、
でもなんか、そんなさ、混乱招きたくないって言ったって、
そもそも離婚したいって言ったらお前やんけっていう。
混乱招こうとしてるのはお前やんけっていう。
はい。
で、その上でその面会に制限作る形でなんか混乱防ぐっていう手段が俺は納得できなくて。
うんうんうん。
交流とかも含めて、別に俺ん家に来ることも含めて、
混乱をしないように情報整理したり、
子供への関わり方を整理していくのはお前の責任だろっていう。
はい。
なんかこっちの言い分みたいなね。
なるほど。はい。
うん。
あーいいかいいか。
っていうのがいっぱい条件が、すんごい話しましたけど、
要求されてるんで、いやこれはちょっと署名ができませんよ、私は。
はいはいはい。
っていうので揉め続けてんのが、今8ヶ月。
あーなるほどね。
そう。
はいはい。
個人的には、お前が言い出しただろみたいな方はもちろんあると思うんだけど、
それ以上に混乱を防ぎたいが、家にいれないことによって防げるのかは本当に謎だなと思いますよ。
家があって父がいるっていうこと、別の家に父が住んでてそこに父がいるっていうことって、
将来的にはさ、理解が進んでいくことに決まっているじゃないですか。
いやほんとね。
うん。
だし、パパと会うけど、なんだろう、その一緒の家にはいないっていうことと、
パパと会うけどパパの家にいるっていうこと、そんな変わんない感じもするし、
うん。
なんならなんか、おじいちゃん家に行くみたいな感覚で、パパの家に行ってもいいと思うわけですよ。
他の家とは状況違うかもしれないけど、なんかそういうものとして本人は捉えてもらって、
なんか他の子と違うみたいなことに関しては、そのうまく整理できるように母が伝えてあげるみたいなアクションで、
たぶん豊かさを優先するのであれば父のお家でみたいなところも、父側が望んでいるという実情があるのでね、
今選手側が望んでいて、選手の心が豊かになるその方が、豊かに子供と接することができるという自信がその方があるわけなんですよね。
って考えると、混乱っていう方と選手から注ぐ愛情みたいなのを天秤にかけたときに、選手の愛情とかの方が大事な気はしてるね、個人的には。
うーん、はいはい、整理ありがとうございます。なるほどね。
うん、と思いました。これに関してはね、子供は黙ってられないんでね、私も。
うーん。
はい、子供いないんですけど。
いや、ありがたいっすよ、ありがたい。そう言ってもらえると非常にありがたいんだけどさ、
あの、俺ももうまさにおっしゃる通りでみたいなところは思ってたからそういう条件も納得できなくて、
まあいろいろこう今議論になってんだけど、でもちょっとさ、だいぶ話膨らんじゃうけど、
今さ、ことその家に入れる入れない問題に関してはさ、私とノリさんで見解一致してるじゃん。
で、たぶん我々の感覚って近いわけだよね。だからこれってさすがにって今我々は思ってるじゃん。
でもこれを向こうに伝えると、いやもう会話にならない。意味がわからなすぎる。
みたいになってて、向こうからは結婚生活中にあなたとは会話できないっていうのをずっと言われてたっていう。
まじでむずい。
いや、わかる。俺二人とも知ってるからこの話ができるだけで、
その、たぶん一般論で言うと、やっぱ真剣持つ母は父の家には絶対入れたくないと思う。
俺が母だったら絶対そう思うもん。
確かにね。
普通になんか嫌だもんっていう。
確かに確かに。
だってもう好きじゃないんだもん。
うん、確かに。
そう、親ではあるけど好きじゃないっていう。
その心を鬼にして、自分の心を一旦ふさぎ込んで、
父の家に入れさせてあげるみたいな器はほぼみんな持てないんじゃないかなという感覚ではあるから。
確かにね。
ちょっと結構無謀なチャレンジの気がしてるんだよね。
ちょっと選手側からすると。
うん。
という感覚はあるわ。どうすか皆さん。聞いてる皆さんどうすか。
お母さん、松市のお母さんどうすか。
意見欲しいよねこれ確かにね。
お便り欲しいわこれ。
お便りしにくいセンシティブな内容が多いかもしれないけど。
欲しいわ、世論が欲しい。
世論は欲しいね。どうもか気になる。
でも多分そうなんじゃないかな。きついんじゃないかなと思いますよ。
確かにね。
ママからすると。
絶対、あーでも、絶対嫌だ、いやでもどうだろう。
うちの両親離婚してるけど、離婚してるけど、
父の家普通に、あーでもそれは大人だからだ、もう大丈夫だ。
そうだ、俺高校の時だったからだ。
妹も父の家行ってたな、でも。小学生ぐらい。
父の上。でも物心ついてるからだな、多分それは。
なるほどね。
おー。
真剣なお父さんちょっと待ってみてください。
はい、ということで。
何のためのラジオになってんのこれ。
はい、という感じで。
いやでもすごい、いやすごいなと思った。
すごいなと思ったのはやっぱね、子供がパパん家行きたいっていうのが激アツだね。
あー確かにね、激アツだね。
やっぱ激アツだわ。
うん。
ほんと。
いや多分あんま少ないんじゃないかな。
てかさ、やっぱ離婚する家庭って、
父が子供を見てないケースって結構多いと思うのよね。
あー確かにね確かにね。
それによってパパん家行きたいとか全くならないケース結構あると思ってて、
懐いてないみたいな。
うんうんうん。
っていう中でやっぱ選手はちゃんと子供のことを見てたんだなっていうのがもう証明されました、今。
あー確かに証明されたかもね、ありがたいね。
これはね完全に、これ完全証明完了ですね。
一旦、子供を見てたっていう事象に関しては、
完全証明可能。
そう、第三者なんで子供って。
確かに確かに。
当事者以外の話なんでね。
うんうん。
うん、証明完了で。
あーよかったよかった。
はい、フェルマンの最終定理証明完了で。
はい。
よかったぜ。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい。
あーそれはいいっすね。
うん。
うん。
なるほど。
ですね。
はいはい。
一旦、何?論点になってるのはその、
C3関連と今の面会の話の2つっていう。
ざっくりそうだね。
はいはいはい。
うん。
を、いつどう今後締結するか、どう進めるのかみたいな話。
うん。
ね、考えてるわけですね今。
はい。
はい。
そうなんですよ。
そっか。
ちなみにその2つの論点ってさ、
セットで締結しないといけないの。
うん。
なんか思ったの。
言えたことなかったな。
うん。
思ったのは、
うん。
子供関連のことに関してはめっちゃ待っていいと思った。
うんうんうん。
確かに。
成長に応じて変動がある話なので。
うんうん。
なんだけどお金のことに関しては、
うん。
その、締結しないと選手がずっとローを払い続けなきゃいけない状態ができてしまうので、
うん。
早く着地させた方がいいみたいな。
いやそうだよね。
そう分岐する気がしてて。
うんうんうん。
その交渉を進めた方がいいんじゃないかなという感覚はありまして。
うん。
ちょっとど、どんな感じでしょう。
そうなんでね。
いやもうこれ本当悩ましいんだけど結論的には、
うん。
これを締結しないことによって俺が不利になることはないっていう整理になってきて、
今焦ってないんだけど。
あ、両方?
そう。
あ、そうなんだ。
なぜかっていうと、
はい。
あの、ローンと資産の名義両方持ててるっていう、
これが資産の名義なくてローンだけだったらマジでやばいんだけど、
うんうんうん。
一旦究極資産、資産持ってるわけよだから。
はい。
なんかあって向こうが飛んだとしても、
それは資産の名義も来るから、
うん。
こっちに。
うん。
だから自分の家に対してまあ投資してるっていうコースになるんでね、
一旦、自分が新しいローン組めなくても、資産があるから。
なるほどね。
そう、究極。
自分が住むこともできるようになるだろうし、
そう。
稼るしとかの話になってくるのか。
そう。
はい。
そう、資産があるっていうのが、
うんうん。
まだ救い。
はいはいはい。
そう、資産名義があるっていう。
それは分かるわ。
うん、確かに。
うん。
まあ確かに自分の新しい家とか持てないかもしんないけど、
そういう意味では、死ぬほど保存するわけじゃない。
うん。
っていうのと、あとは格論になっちゃうんだけど、
えっと、養育費とガチャンコで立て替えで、
今、私が全てのローン払ってるのね。
その持ち円対して。
あー。
私がローンを。
なるほど。
そう、名義は3分の2なんだけど、
ローンを名義3分の3、フルの分のローンを支払う代わりに、
それを、その代わりに領域区が追加で払わなくていいよ。
あ、なるほど。
っていう取り組みになってるね。
なるほど、はいはい、理解理解。
まあ、結果として養育費は払ってるみたいな状態。
そうそうそうそう。
だから、手にはしてるけど、支払い先が違うってだけか。
そういうこと、そういうこと、そういうこと。
そう、ってなってるから、金は今僕が払ってるのね。
うん。
だから、どっちが言うと僕がボール持ってる状態なのよ。
はい。
そう、だから、飛んだとか言ったけど、
僕が飛ぶ側になってる、今。
あー、なるほどね。
究極。
向こうが飛ぶっていうことが今できない。
こっち側が今払ってるから。
はいはい、なるほど。
そう、だから、現状では向こうが飛ぶっていうことは今ないのよ。
はい。
究極。
飛びようないもんね、払ってないから、
飛んだところでみたいな感じだもんね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
っていうのがあるから、こっちで結構コントロールできてるところがあるから、
そんなに焦ってない。
うん、なるほどね。
うん。
あー、そういうことか。
うん。
あー、なるほど。
うん。
ちなみに、養育費を払わなくなるみたいなことをしたときに、
法的になんか、あのー、ダメだったりするの。
養育費を払わないってことに関しては。
払うと思うんだけど、子供のためだから。
うん。
で、今さ、それで言うと養育費じゃなくて、家のローン払ってるわけ。
うん。
だよね。払わなくなるっていうのは、家のローン払わなくなったらっていうことになる、僕らの場合は。
あー、そっかそっか。
じゃあ、そもそも養育費は、まあ何だろう、法的な観点から見たら今払ってなくて、
それで問題ないみたいな状態になってるってことなのか。
そうそうそうそう。
なるほどなるほど。あー、理解理解。はいはい。
なるほどね。
だから、そう、もしリスクがあるとすると、
うん。
養育費払ってないから、そう法的に見ると。
うん。
だから向こうから養育費払えて、
うん。
あのー、裁判を起こされる可能性はあるよね。
これが協議書をちゃんと締結してて、
なるほどね。
ローンを払うことによって立て替えてますっていう、
はい。
ちゃんと証明があれば、
はいはいはいはい。
そんな荒さなく済むんだろうけど、今何もやってないから、
うん。
普通に裁判起こされたら、
はいはい。
ローン払わなきゃいけなくなるみたいな可能性はゼロじゃない。
なるほどね。
そうそうそうそうそうそう。
っていうのは可能性ゼロじゃないけど、
はいはいはい。