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さあ、頑張ろうぜ 負けるなよ、そうさ、お前の輝きはいつだって
俺の宝物
絶対いいじゃないですか。いい感じでした? いい感じでした。
今日はね、私の利用の喉の調子が悪いので、センシュに歌って頂きました。 いかがでしたでしょうか。
ぜひご感想、お便り見て。そうですね、お便り欲しいですね。 歌の感想も含めて。
はい。 ということで、この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、
センシュが大幅にインフレしてしまった×市原沢中間管理職の2人が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや活動を明るく前向きにシェアしていく番組です。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今日は、センシュの仕事の話第1弾ということで、初回はセンシュからお話しいただくという回になっておりますので、
はい、承知しました。 よろしくお願いします。
かしこまりました。前提で、我々同じタイミングで同じ会社に新卒入社しているので、今年の4月で8年目になるわけですよね。
早門ですね。 その8年目、丸7年経て、どんなことが学びとしてあったかみたいなのを今日はお話しできればいい感じですかね。
はい。 8年の集会生ここで出しちゃってください。
わかりました。 わかりました。
仕事を通じて学びと、その学びに至るまでのプロセスみたいなものがあると、
参考になるんじゃないですか。 あ、わかりました。じゃあちょっと話してみようかなと思うんですけど。
話してみちゃってください。 話してみちゃおうと思うんですけど、ちなみに
喋り方のスピードはこのぐらい大丈夫そうですか。 大丈夫です。
ああ、よかったです。もし早かったらご指摘いただけるとありがたいです。 前回の反省を踏まえ。
前回ね、センシュがちょっと早口すぎた。 課題意識しておりまして。
そうですね。ちょっとね、熱量が入ると早口になっちゃう癖があるんで気をつけていきたいなと思うんですけど。
ちょっとね、熱が入っちゃいましたよね。 そうそうそう。
元妻の話とかも結構熱が入りがちなんだね。 そうですね、オッケーです。
でもそうだな、仕事の話をさせていただくと、でも一番はこのなんか自分の人生に対する考え方だったり、物事をどう捉えるかだったり。
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なんかそういうところに一番影響が大きかった。 一番影響が出たなっていうふうに思ってまして。
何言ってるかというと、 何言ってるかと何言ってるかというとですね、
自分のためだけじゃなくて、誰かのために頑張ることが自分のために頑張るだけよりも幸福感を得られるみたいなのが
多分一番の気づきな気がする。仕事を通じての。
うん。 一番の気づきはね、考え方の変化多分そこなんだよね。
素敵なことですね。 いやでもだから多分今頑張れてるし仕事も楽しいっていうのが多分一番大きい。
楽しいの? 楽しい。そうめちゃくちゃ今忙しいけど、
頑張りがいはあるよね、すごく。 いいことですね。
うん、いいこといいこと。 もちろんその社会人になる前もいろんなことは頑張ってきたつもりだけど、
高校まで僕はね、野球をずっと11年ぐらいやったのか。 その後大学だとストリートダンスをずっとやっててみたいな、これを一生懸命やってきたわけなんだけど。
はいはい。 今振り返ると、ある意味当然ちゃ当然かもしれないけど、自分のためにひたすら頑張ってた。
のがとにかく社会人になる前。 自分がダンスうまくなりたいからとか野球うまくなりたいからとか。
うん。 まあもちろんダンスをやってた時も、そのお客さんを楽しませたいみたいなマインドはゼロじゃないし、もちろんあったんだけど、
なんか結局最上段にあるのは自分がかっこよく踊りたいからみたいな、自分にベクトルが向いてる。
っていうのは多分社会人になる前。 うん。
でそれはそれ楽しかったんだけど、 社会人になった時に、まぁ社会人1年目から僕は壁にぶち当たるわけなんですよね。
はい。 あの
のりさんは本社の方に配属になりましたけど、 僕はちょっと視点の方の、
どちらかと言うと人数が小さめの視点で、 営業として配属はされましたが、
その中で新卒何人か配属されましたけども、 個展の中で一番ドベの成績を叩き出し、
東北入社の中でワースト10に入る成績だったんじゃないかな、最初の半年は。 そうだったんだ。
あ、そうそうそうめちゃくちゃ、いわゆる一番最初の初受注も遅かったし。 はいはい。
うん。 もう
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最初の半年は散々で、それこそ仕事を辞めたかった。 唯一のタイミングかな。今8年目になるけど。
そう辞めたかった、本当にしんどくて。 へぇー。
知らんかった。 で、その時って、まあ良くも悪くもめちゃくちゃギラギラしてたんだけど、
そうあの、そうめちゃくちゃギラギラしてて、 まあ大学の時にね、あの
ダンスを通じて学生団体の代表をやらせてもらったりとか、 まあ何かとこトップに立つとこだった。
過去も多くて。 で、まあこんなね、えっと社会人になって、しかもまあ
視点の配属、本社と比べると人数も少ない。 まあ視点トップなんぞ、楽勝でいけるだろみたいな。
やらえいけるぜみたいな。 最初は思ってたんだね。
はいギラついてたわけですよ。 で、たくさん打って注目を浴び、どんどんどんどん俺は上に行くんだと。
思ってたわけで。 でもやっぱりそういう感じで確実にベクトルは自分だったんだよね。
お客さんに喜んでもらうとかじゃなくて、自分が 注目されて上に行きたいみたいな。
もちろんお客さんの役に立ちたいはあったんだけど、 根底にあるのはそこ。一番強いマインドはそこだった。
俺が俺がっていう。 まあそんなもんだ気するけどな。
まあね自然ちゃ自然だよね。なんかそのギラついてる感じもね。
そう。 でもきっと今それを思い返すと
そういうマインドがお客さんに伝わってたり だとか、あとは僕らの仕事ってあのお客さんから
お仕事をもらった後、自分たちで完結できない じゃないですか。
他の人に取材に行ってもらったりだとか、報告を 作ってもらったりとかって必ず協業が必要。
うん。 だから気持ちよく
仕事を一緒にしてもらわなきゃいけないし、 その時に絶対にリタの心って必要だと思うんだけど。
はい。 まあ欠片もないわけだよね。その辺も含めて。
うん。気持ちはわかるよ。 で、憂えもしないし、一緒に協力することもできないし
みたいな。 非常に散々な
思いをしたと。 で、思いをしたんだけど
そんな私のことをうちの会社は見捨てなかった わけなんですよね。
うん。 とんでもない会社だよね。そんなギラついてるやつ。 しかもさ、1年浪人して、1年休学してるから
2年もだぶって、歳を重ねてる尖ってるやつを 切ることなく、頑張れ頑張れと
いろいろ持ち上げながらね、最後まで見捨てずに やってくれて。
うん。優しいね。 優しい優しい。で、そのおかげで腐ることなく一応ね、営業も
3年間全うして。 で、その後企画っていう仕事もいただいてって
形で。 振り返るとすごいいろんな人に助けられたと。少なくとも
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うちの会社で。 うん。
で、これって本当に分かりやすいリターの一つだ と思うんだけど周りの人が助けてくれるって。
うん。 で、だんだんと一方でなんで助けてもらえたんだろうってことを思う
こともあった。 もちろん周りの人に優しさもあると
思うんだけど、そんな優しさだけで助け続ける ことできるみたいな。はい。
俺だったら自分優先しちゃうなみたいな。そういう 支援を受けながらね思う節もあって。
はい。そうそうそう。 なんだけど
あのだんだんと 仕事の難易度が上がってくると当然ながら自分
一人でできないことも増えてくる。
うん。 で、ちょうどそのタイミングでちょっとあの
プライベートの話になるけどその大きな仕事が こう
舞い込んできたり企画になったりっていうその 触手の移動のタイミングとかで結婚してるの
ね、私。 あ、そっか。
そうそう。ちょうどね。 なるほどね。
そう、ちょうどそのタイミングで結婚もしてて で、子宝にも恵まれて。大変だよ。
それは。で、子供を持つと当然ながら 自分の子供だからそれこそ無償の愛を
捧げるようになるわけだよね。はい。 当たり前だけど。そうだね。でもそれって
そう、それって決して嫌々ではなく自分から 進んで望んだことだしでそれ自体もすごく
楽しかった。 うん。
すぐにね、育児なんか見返りが出るわけでも ないけど。そうね。
でもやっぱりシンプルに子供のために仕事を 頑張ったりとかって
とてもやりがいがあった。今ももちろん あるんだけど。
離婚はしたもののね、子供はいるから。 そうね。
そう、今もそれは一つモチベーションになって るんだけど。
ってなった時にやっぱ あの身をもって
誰かのために頑張ることって悪いことじゃない というかすごい言動力になるし少なくても
自分っていうのはそういうタイプの人なんだ って本来的には自分のために頑張るより
多分誰かのために頑張るってことの方が 力が出せる人間なんだって
気づき始めた。すごいね、そんなこと思う なんて。
いやでもねー。本当に? いや本当本当本当。
本当に?これ子供、本当です本当です。 マジで?
まあね、子供はね、そう子供はあの どうしてもタイミングとか運とかね
巡り合わせもあるからなんともってところは あるかもしれないけどやっぱこう実際に
持った経験がある上ではそう思うよね。
なるほど。
こう持つと仕事のスタンスにまで割と影響 出る感じなんですね。
そうそう。 そういうのも通じて自分のためだけじゃなくて
誰かのために何かをするってことの大切さ あったりそこに自分が喜びモチベーション
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を感じる その上で当然だけど押し付けがましく
やるつもりはもうとないけど誰かのために 何かを働きかけてそれが人のためになったら
相手には基本的に喜んでもらえる
それ自体は嬉しいことだし それによって相手も成長するみたいな
今は営業してないから社外のお客さんに向き合う ことあんまり少ないかもしれないけど
もしお客さんに向き合う社外の人に向き合う んだったらそのお客さんために何かが
してあげられてその結果会社が成長したら
また新しい仕事を舞い込んでくるしって 形でやっぱりこれってプラスのループ感
はあるというか 最終的に自分一人で頑張っているより
誰かのために頑張った方が自分にも帰って くるしプラスのことが大きいっていうことに
気づけてそうすると 一人じゃなくていろんな人を巻き込ん
で大きいこともできるしっていう マインドセット考え方が自然にできる
ようになったのが多分一番の収穫 仕事をしている中で
このマインドセットはすごく大きいと思う
素晴らしいじゃないですかそれいつ気づいた その感覚を覚えた
いやーでもねー ここに3年かなに3年前ぐらいからなんか
気づき始めたというかそのに3年前っていう のはちょうど自分がねマネージメントの
職につき始めた頃でもあるんだよね2年前 ぐらいか
うーん そう子供も持ちつつ実際仕事でもこう
メンバーをマネージメントする立場になった ってそのかけ合わせ大きいかもしれない
なるほどねー わかりました
ねっ きゃわかりました
入ったねっ 批判的モードで行きたいと思います
あぜひぜひ まあぜひ批判じゃないんだけど一方で企画
入るとさ
営業もともとやってきて客に感謝されて いたとか
うんあまり感謝されていたみたいなことは 結構容易にできたと思うんだけど
客に移動するとさ 感謝される
減るじゃないですか なるほどね
それはやりがいが減退したりとかそういう ことはあんまりないですかね
そうだね 結論としては
なくて まあ確かに営業をやってた時の方は 社外の人とも関わったし
関わる人の絶対数も多かったかもしれない けど
企画になっても結局それがね社内の人に 変わって
関わる人は減ったかもしれないけど うちうちの人から感謝されるというか
うちのうちの人のために何ができるか みたいな
そういうところ根本は変わってないかな っていう整理だね
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なるほどね 感謝されなくても良さげな感じだ
いやでも感謝されてる 気はするよそもそも
あなたもそうだと思うよきっと あーまあ確かにそういえばそうかも
なるほどね そうそうまあそもそもがさあその
押し付ける押し付けがましいことをする つもりはない
からそれが営業だとしても企画だとしても 結果さあまあ人のため相手のために
頑張ったことが感謝として帰ってきたら いいなぁぐらいのマインドセットだから
もちろんなかったら悲しいけどそうそう感謝を もらうことが目的ではないから
そういう意味では根本的な考えマインドセット は
変わってないのかな
うん いいじゃないですか
森さんはね褒めることなんか少ない気が するんで嬉しいですけど
まあ基本肯定するしかないですよねそう 言われてしまう
誰かのために頑張ることが大事ってことに 気づいたって言われたら
否定しにくいよねそんなこと言われたら 否定しよっかななんかじゃあ
ポジティブなラジオなのにこれ
議論の余地はあるかもね 否定というよりもそうだなぁ
でもちょっとねー
それにまだ我々はその重要性に真には 気づいてないと思ってる
ああなるほどねうん 誰かに何のために
頑張ることが大事ということに気づいて ないと思うんだよね我々まだ真の意味
では気づいてないと うん
はいはいはい なんかそんな気がするんだよな
うんうんうん 言わんとすることは分かるかもよ
50歳ぐらいで気づきそう まあまだね社会人になってそんな立ってる
わけで大きな成果を残しているわけでも ないしねまだね
多分まだねその誰かのために頑張ること が幸福感を生むんだっていうことが
あらゆるメディアや社内の偉い人たちが 大事って言ってるからさ
それが大事っていうのはなんとなくそう なんだろうなと思うんだけど
それを体感として得ているかっていうと 私はまだそんなことはないまだまだ自分の
ことばかり考えてるなっていう ああなるほどね
感覚があって うんうん
でそれを直そうともそんなにしてない自分 がいるっていう
うんまあ別にそれはそれなんじゃないか
誰かのために頑張ることが大事っていうのは 理解しているかそういう動きもする
あーなるほどね まあ俺とノリさん
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タイプはまあ似てるようで違うんもんね そもそもね
思考性含めて実は違いますかね うん
なんかねあの 俺って多分根本的にはあれめっちゃ
やりたいこれめっちゃ痛いみたいな発想 性が弱いっていうのもあるんだけど
そういう意思ってどっちかと持てない タイプなの
そうなんかそういう意思を持ってる人を サポートしたりするのが多分
こうあってるというかそういう思考性が そもそもあって
7サポート側なんだよね多分そもそもが だからそのマインドがまあ強かったりそう
いう場面に出くわすことが多いのかもしれない なるほどね
うんそもそもが ああ
そうトップに立つとねうまくいかないん ですよそれだから学生の時もそのダンス
のトップとかに立ったけどあんまうまく いかなくて
なるほどね 自分がトップの学年じゃなくてトップが
1個上にいた時に自分がサポートに回った 時の方がうまく立ち回れた
振り返っても なるほど
どうとかいう経験もある はいはいはいこれさー
なんか俺は三胞薬の方が適してるって思っ 俺も思っていたのよね
いろんな人にそんなこと言われるのよ うん
果たしてそうなんだろうかっていうのを 考えると
うん なんかトップに立つ能力がないから
三胞薬の方がいい思うようにしてる節が ありそうだな
思ったんだよね ああそういう整理なんだ
そして三胞よりも トップがスムーズに物事を進める
っていう方が 難易度が高い印象があるんだよね
どうなんだろう 個人的にまあ
まあそれもある気はするよ 難易度が高い印象があって
難易度が高いことができない理由を 自分が三胞の方ができるからだ
っていう風に逃げ道みたいにしちゃってると まずそうだなっていうね感覚に最近
陥ってるのよ なるほどねうん
言ってることはわかるわこのさ ラジオもさノリさん発信で
出てるわけやん うん
で別にあの悪い意味じゃなくて うん
なんかこっちが誰かのためとかいうのが 発端ではなくこれに関してはノリさんが
やりたいって思ったことがまず最初に来て 多分企画されたことだと思うんだけど
だからそれ自体は全然悪いことではなく ただもし俺が何かを考えることがあると
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すれば先に何か誰かが思い浮かぶんだと 思う
自分のやりたいことよりも結局さこれもさ ゆりさんが提案してくれたものに対して
俺が乗っかった形になるわけじゃこれも ノリさんがっていうのがあって自分のやり
たいことってでもあノリさんと一緒に できるみたいなノリさんのサポート力に
なれるっていうところに僕はひも付いて 多分
これモチベーションなってんだよね多分 分解するとそうだその辺の違いとか
あるんじゃないかな まあ
そうだよね それはねまああると思うんだよね
あーそうそうタイプに違いがあって俺の 場合は仕事をすることによってあの本
元来自分がこう 考えたい大事にしている軸
となんかだんだんだんだんこう一致して きた感覚がな気する
はい自分の試行性と大事にすべきもの なるほどね
そうそれがなんか一致してきて違和感が ないからいろんなことを行動したり試行
するのにストレスがなくなってちょっと 楽しめてんだと思う
そうああ俺はもともと誰かのためっていう のが多分割にあっててそれに対しても
幸福感を得られるっていうところも実体験 として得られるようになってきてああ
なんか一致してきたらみたいな何やっても 多分
幸福感得られる選択肢を選びやすくなって いる感じなんだろうな
なるほど 定理的にそうそうそうそれはいい悪い
ではなく
ああそういうことねー 押し付けるつもりもないし
えっなんかなんとなく俺は納得度も高い 感じなんだと思う
なるほど うんでした
そうそうそう理解したわ 私の場合はできれば
うん どちらかというと先頭に立っていっ
自分の思い通りに物事を動かしていきたい っていう
感覚を持っている中で うん
ただ役割は3本 みたいなことが多い
いう状態だけど なった時に
うん トップができてない理由を
その3本 薬がなっているからだっていうふうに
整理しちゃうのは 逃げだっていう感覚があったんだろうな
はいはいはいうんと思ったわ うん
結果の理産の思考も整理されたね私の 回のはずだったんだけど
なるほど あれかも
あのさっきさ誰かのために頑張ることが大事 いうのはわかってるけど本当のことには
気づけて本当にそれが大事っていうのは 傷つけてないみたいな話したじゃないですか
多分そこに本当に気づける思考のプロセス みたいなのが多分ありそうで
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あーなるほどね まず誰かのために頑張ることが大事っていうのが
まあなんかいろんな人が言ってるからそう 思い始めるみたいなところからスタートして
誰かのために頑張ることってまあ気持ち いいんだなみたいな理解がだんだん
身をもって体感は一応してくるじゃないですか それが次のフェーズだとして
その後に この世の中に対してとかこの会社内の人とか
もっと身近な周りの人に役立つために 自分はどういう役割を今後になっていけば
いいんだろうのを認知するフェーズがある 気がする
あーなるほどね 強み弱みをだいたいだんだん理解してくるじゃないですか
あーそうだね なった時に
この社会とか会社においてどういう 立ち迫機の仕方が自分にはできるんだろう
っていうのを考えるフェーズがくると
これがあの第三ステップみたいな感じで そこに気づいてそれを磨くと
その強み弱みを 結構エッジ効かせる感じで磨いていって
その強みを活かせる役割を実際に担っていく っていうフェーズが第4のフェーズですね
すごいね体系化されたね うん
でその次に その担った役割によってインパクトが
起こせたっていうのが実感として湧くっていう
これが第5形態ですね すごい第5形態まで整理がついたね
うん ここまで初めて誰かのために頑張るって
いうことが幸せなことだ っていうことに気づける
状態になるんじゃないでしょうか 素晴らしい整理じゃないですかこれ
いろんな人に驚きたいですねラジオ通じて 大丈夫かなぁ
なんで竜人にしなくなってんの いいこと言ってると思いますよ
じゃないかなぁと思って
いやでもちょっと理解してきたぞ いいじゃないですか
選手はじゃあそこで言うとどういう役割になって いきたいですか
社会に対して会社に対して うーん
でもそこがこれから具体的になってくる気が するなフェイスとしてそこのフェーズな
なるほど今いろんなしそう今いろんな仕事 をやってるしそうそうそうまさに
なるほど そんな気がするね
あでもそこに気づけるようになるというか 強み弱みがあったらのショッキーしてくる
とか自分の立ち位置がわかってくるとか ニータルリア目の前のことを頑張ることが
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大事ってことですね 誰かのためああそうそうあることが
うんと思う今ちょうどそのおかげでまあ 強みとか弱みとか自分の属性思考性みたいな
のは整理できつつあるからさ 今話した通りそういうことなんじゃないかな
じゃあいいじゃないですか 第3タイヤのフェーズに行っていただいてる
そうですねはい だいぶね今おかげさまで僕が話した
ことをベースに 整理されてだいぶ綺麗にまとまったん
じゃないですか そうねなんかちょっと整った感じ
をしますね じゃあ
さあ頑張ろうぜということで ありがとうございました
この番組では皆様のメッセージを募集して おります私たちに取り上げてほしい話題
や番組の感想などありましたらエピソード 概要欄のホームからお送りくださいまた
番組やツイッターのフォローぜひ高評価も お願いいたしますそれでは
夜