00:07
はい、どうもこんにちは。パパトーク始まりました。
今日もやっていきたいと思います。
40代小中学生のパパ、たからんと
20歳の子を持つ、ヤングなパパ、りくです。
よろしくお願いします。
はい、えーちょっとたからん、
名前返して噛んじゃいましたけどね。
ははは、噛んでますね。
先週ちょっとね、お休みしちゃったんでちょっと黙ってるんですけども。
あー、申し訳ないです。
こちらのちょっと事情でお休みしてしまったんですけども。
ちょっとね、りくくん喉がね、痛めちゃったってことで。
はい。
もう多分、交差の影響なんですけども。
交差ね。
喉をやってしまいまして。
はいはいはい。
今もちょっと本調子ではないんですけども。
ちょっと聞き苦しかったら申し訳ないです。
ちょっとね、喉がまた苦しすぎるので、無理しないで。
はい。
はい。
本当にたからんさんメインで今日はすごい話を進めていただきます。
生活もありながら、体調もありながらなんで、
長い休みもしちゃうこともあると思いますが、
ご容赦いただいて、今日も何とかやっていきたいと思いますけども。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日はですね、りくの調子もちょっと悪いということで、
あんまりたくさん何かについてしゃべるというよりはですね、
先週実は休んだんだけど、実はこの休んだって意外と初めてで、
これパパトーク初めてからですね、10回実は続いたんですね、毎週ね。
10回?
そう。
結構やってますね、意外と。
そう、2月の上旬から始めて、10回続けさせてもらってですね、
ちょっとどうやってやっておこうかって、
最初は1ヶ月に1回ぐらいにしよっかって言いながら、
毎週だと大変かねって言いながら、でもちょっとやってみようって始めたんですよね。
意外とできますね、1週間に1回で。
やりましたね。
そう、なんとか。取り溜めとかもほぼ、てかしなくて。
ほとんどしないですもんね。
その周囲と。
1週間に1回収録しますからね。
やってきました、はい。
それではですね、ちょっと10って言うと区切りもいいとこなんで、
どんな放送したかなっていうのをちょっと見てみようかと思って、振り返ってみようかと思って。
大事ですね、振り返って。
全部は紹介できないので、ちょっとね、パパトーク、ハッシュタグパパトークで検索しますとですね、
人気のやつが再生回数だと思うんですけどね、現場にこう出てるのがあるので、
ちょっとベスト3をご紹介しようかなというのと、
あとそこでね、コメント頂いた方のコメントに対して、
コメント返しと言いますかね、ちょっとお話ししていこうかなと思っております。
大事ですね、コメント返し。ありがとうございます。いったくさんのコメント。
それではですね、パパトーク一体何が人気あるのかというところで、
ちょっと第3位から発表していきたいと思います。
第3位から。
ダン。
セルフ。
まだそれで入れられない。
音で、外部で音入れようとできないんで、はい、セルフで、兄弟ってどう遊んでるっていうタイトルでですね、これね、第1回ですね。
03:06
あー、1回目のやつですね。
うん、第1回。結構あの、コミュニティとかですね、いろんなところで、やりまーすって宣伝、宣伝っていうかな、あの、させてもらってやったのもあって、結構たくさんの方に聞いていただいたっていう感じだと思うんですけども。
あー、なるほどなるほど。
この時は、兄弟で、うちは中学生と小学生ですけど、もう結構大きくなってるけど、仲良く遊んでますか?みたいな感じのことをみっくんから言われて。
意外と仲良いんですよ、みたいな話をしたんだとね。
で、みっくん、みっくん家もお子さんの仲良い。
何話してましたっけ?全然覚えてないやん。
お子さんが、お子さんが元気になってる、仲良くしてるけど、みっくん自身が、自分が兄弟と私が離れてたりとかして、兄弟と一緒に仲良くするのってちょっと憧れなんですよね、みたいなことを言ってる感じでしたね。
あー、言いました言いました。それは思い出しました。
私さっき聞き直して、復習してたからまだまだ言えるんですけど。
こっちもこんなこと話してたなって思ったんですけど。
そんなことで、兄弟楽しくできるといいなっていう話があって。
ここにコメントもいただきました、最初ってことでね。
ありがとうございます。
この時コメントをいただいたのが、このパパトーク始まるきっかけをくださったかあこちゃんですね。
喉痛い。
ごめんなさい、聞こえます。ゾロで一応飲んでるんですけど。
大丈夫大丈夫。喉潤いしてるんですか?
喉が引っかかっちゃうんです。
無理せずに。
すみません。
いやいや。
かあこちゃんが、パパ同士いいやんって言ってくれて。
ここで質問で、2人の得意料理を教えてくださいとかですね。
テーマをコメントでくださったりとかしてね。
これも放送とかで使ったんですけども。
本当にこういうふうに感想をくださったりとか、こういうのを教えてくださいって言ってくれるのはありがたいですね。
あと今回あげつまさん、あげちゃんがですね、コメントをくださいまして。
子育て語るパパの配信ってあんまりないし、話してほしいテーマを送りますっていうね。
かあこちゃんもあのテーマを送ってくれるっていうんでね。
すごいありがたいですね。
ありがたいですね。
こうやってテーマを送ってくださるの。
この2人のテーマも題材にしゃべらせてもらったこともありますし。
まだしゃべってないテーマももらったやつもあるんで。
そうですね、まだありますね。
また今後も話していけたらいいかなと思ってます。
はい。
ありがとうございます。これが第1回の第3位になります。
ありがとうございました。
続いてですね、第2位。
子供に動物飼いたいって言われたら?ってやつですね。
あー、ペットの話してるんですね。
ペットの話、そう。小動物の話で。
うちは魚とかザリガニ飼ってたんですよって話とか。
06:02
うんうん。
りっくんがヤモリ。
僕ハチウエル。
ハチウエル。
ヤモリ飼ってた。
子供にどのくらいのもの飼わせるかな。
で、りっくんちは犬とか飼いたいとかってしたいんだけどどうしようかって悩んでるみたいな話ですね。
そのときも小動物飼ってると世話したりとか、その中で命っていうんですかね。
そういうのも子供たちもたくさん生まれてるじゃないですかって話とか。
はい。
りっくんも犬なんとかそのうち飼えるようになったらいいなって話で。
最後のほうで、なんだっけ。ペットの保護。
ああ、保健所とかね。
保健所とかに行ってしまう動物。
殺処分される前の犬とかね。
そういうのを引き取れるというね。
そういうのがあるっていう話をしてて。
なるほどね。
ちょっと私もそういうの知らなかったんで。
そういう話がありました。
ここにですね、なおちゃん先生からコメントをいただきまして。
実はこの頃初回の頃でコメントのチェックがうまくできてなかったみたいですね。
2ヶ月前だったんですけど、返してなかってとても申し訳ない失礼だったんですけど。
本当に申し訳ないです。
改めてこちらで紹介させていただきたいと思います。
はい。
なおちゃん先生がね、こんにちは。
子供が飼いたいと言ったのでというきっかけで、犬を飼うお客様は本当に多くいらっしゃいます。
お客様って言ってるから、お店で扱ってる方なんですかね。
多分ペットとかは扱ってるんだと思いますね。
ただ、お子さんが小学生まではどんなに当初お子さんが欲しくて世話をしたとしても、
その後の子供の10年の変化を考えると、死に飽きには確実に親が世話をすることになります。
また、犬なら少なくとも12歳くらいになるまでは子供だけで散歩させることはお勧めしません。
子供と犬、どちらも瞬間的に集中が恐れたりするので、年ぶりは事故・怪我につながります。
私自身は、自分の子供が新しく犬や猫、今は結婚前からいる老犬のみが欲しいと言いますが、
14歳になったらと言っています。
なぜ14歳かというと、中学2年という親に一番飼育されていない時期に、
ペットがどうしても欲しいという心理状態になったら、
友や親に言えない何かを抱えているのだろうと思うからです。
でも、親御さんが欲しい世話をする覚悟を最初から持つ気持ちであれば、
お子さんが小さなうちから半量動物を育てるのは、とても子供たちに良いと思います。
小さな命を大切にし、我々と違う生き物たちへその存在を尊重することができる子供に、
私は自分の子を育てたいと思っています。
なかなかしっかりとコメントを残してくださっていますね。
すごいしっかりしたコメントをいただいて、見ていなかったのが本当に申し訳ないんですけども。
09:00
本当に申し訳ないです。
お客さまと言っているのもあって、
なおちゃん先生のアカウント名が、犬と旅。
オンラインセミナーかな。
ほんちゃんと一緒にいる方なんですね。
おそらくそういう感じなんでしょうね。
詳しく存じ上げてなくて申し訳ないんですけども。
犬自身がちっちゃいときと、
自分たちの人間同士の子供がちっちゃいときだけだとなかなか難しいですよっていうところが、
現実生活のところが教えていただいて、
そうだろうなって実際ちょっと思いますね。
そうですね。
子供の10年後とかまでは確かに考えていなかったな。
近々の2、3年ぐらいは考えますけども。
あらためてペットを飼うということにもすごく深く考えさせられましたね。
そうですね。
私の妻が子供のときは、
高校生になったら犬飼い始めたって言ったかな。
ああ、そうなんですね。
犬飼い始めたんですかね。
犬飼い始めたんですかね。
犬飼い始めたんですかね。
私の妻が子供のときは、高校生になったら犬飼い始めたって言ったかな。
ああ、大きくなってから。
子供自身も大きくなって、やっぱり犬の世話がしっかりできるようになってっていうところも。
子供も犬も瞬間的に集中が急がれるっていうのがあって。
ありますね。
パパパパって走って行っちゃったりすると危ないんで。
犬が大きかったら子供の力で引っ張られてったりとかもしますよね。
それもありますね、確かにね。
子供だけでいったらなかなか難しいとこあるけども、
でも親が基本世話をする気持ちでいるんだったら、
小さい奥さんでもいいと思いますよということも言ってくださったので。
いろんな形で世話のやり方を考えるってことを教えてくださいましたね。
すごいありがたいです。
ありがとうございます。
犬はその後飼う予定考えたりしてるの?
いやー、今まだそういう話はしてないですね。
やっぱりもうちょっと大きくならないとっていうのがあるんで。
感じですかね。
はい。
はい。
うちもね、まだペット、魚2匹健在なんで、そちらこそ。
そうですね、僕はうち今既存のペットだけって感じですよね。
これ以上ちょっと増やせんなっていう。
はい。そしてですね、早やる1位ですね。
ああ、ついに1位ですか。
1位です。こちらです。
パパは得意料理をひとつだけ持て!
リクエストはこれ、先ほど加賀子さんが言ってた。
パパの得意料理を教えてっていうことに対してですね、
このテーマでちょっとしゃべらせてもらうので、
こちらお話ししたんですけれども。
12:00
これすごい人気でしたね。
まさかの得意料理の話が人気なんですね。
ちょっと意外っちゃ意外でした、僕の中では。
このときお話しした内容は、
私はパスタ作ってますっていう。
はい、これ覚えてますわ、僕。
で、リク君は生姜焼きを作ってるとか、
オムライスを作ってるっていう話をしてて。
すごい得意なわけじゃないんですよっていうね、
2人ともそう言いながら。
結構、今自分で言ったやつは、
見ないでもなんとなく適当に出さってやって、
なんとかなるんですよっていうのがあるっていう感じ。
言ってましたね。
そのくらいになってくると基本的には楽だし、
1個できるっていう形になってるよねっていう話で。
これがですね、ちょっとこのコメント。
はい。
コメントをいただいてます。
ごめん、私のスマホが固まり始めてるんですね。
大丈夫ですか、僕見れるんで読みます。
紹介してもらっていいですか、ごめんね。
上から順番に言っていくと、
まず河子さんから、
次なるリクエストはおすすめ家電よろしくお願いします
ということで。
さっき言ったように得意料理のテーマを下さったのが河子さんで、
さらに次のリクエストまでしてくださる。
大変いつも助かっております。
ありがとうございます。
家電も出していただきました。
それも話しましたね。
そのまま河子さんから、
おめんずが料理のお話ししてるの大好きなんよね。
生姜焼き食べたーいってリクエスト答えてくれてありがとう
ということでした。
これを見てですね、
おめんずが料理の話ししてるのが好きなんだって、
そういう感覚があるんだって思いました。
別にそんなもの珍しいことじゃないような気もするんやけどなと思いつつも、
やっぱ珍しいんですかね。
珍しいんですかね。
スーパーとかで上司とかに全然会うんですけど。
本当に?
毎日今日何作るんやみたいな話とか全然しますけどね。
そっか、そういう感じではないな私。
パパさんとかそういう職場とかで料理の話とかしたことはないかもしれない。
特にちっちゃい子供いる親同士だと、
どういうふうに食べさせてたべてるという話は結構しますね。
子供を飯に残しちゃうんで。
そういうのありますよね。
悩み共有みたいなね。
その話をまた全然するのもいいかもしれません。
子供に食べさせるための工夫みたいな。
15:00
ぜひそういうのも聞いてみたいです。
いいですね。
続きましてコメントのほうに戻りますけども、
次サリアさん。
サリア、ちょろい料理研究家という方から。
適当に作れるのが最高です。
私は欲張りなので適当でうまいものが好きです。
いいですね。
ということでしょう。
サリアさん、お料理レシピとかをノートとかで書いて発信されてる方にも。
すごい。
そうなんですね。
ちょっとした料理。
ちょっとした手軽なものみたいなところで、
いろいろ出してくれてたりして。
さらにそこに書いてあると、味もね。
適当にパパッて作るけど美味しいっていう、やってくれてる方なんですけど。
なるほどね。だからそれこそ適当に作れるのがいい。
しっかりじゃなくて。
お墨付きを入れてくれてとても嬉しいですね。
ありがたいです。
こういう料理してる方からお褒めいただけると。
続きまして、たかたさやさん。
時短営業はままって書いてありますね。
世の自称イクメンパパ筆長ですね。最高です。
ありがとうございます。
自称イクメンパパっていうのは何かあったのかなって思うんですけど。
さやさんは私と結構長いスタイフの中で。
私がスタイフ始めたのは、実はさやさんの配信をずっと聞いててっていうのがあったのがきっかけなんですけど。
がままさんでお父さんもお仕事とお子様で一生懸命やってくださってて。
パパとかも楽しみに聞いてくださってて。
本当だね。ありがとうございます。
それでね。
自称イクメン。
自称イクメンって言ってるよね。
その後、たかなさんとのコメントでもう一回さやさんが言ってるんですけど。
自称イクメンはイクメンじゃないことが多いと思ってるんですよね。
もちろんお二人は違う。自称イクメンに協力ではなく、自主性ってこういうことだと聞かせたいというふうに言ってますけども。
家事を手伝うとか協力するとかじゃなくてね。
ここはね、そうね。
周りの人がやってやってるんだかもは出てる人は確かにいますよね。
先駆け難しくてこれ。
やってるっていうか、俺やってるんだは別にいいと思うんですよね。
やってるけど、やっぱりままさんから見ればまだまだのところはあるよね。
絶対あるよね。
絶対あるよねって思いながら。一応時間の念を持ちながら。
18:00
でもやれるところはやってるっていうのは一応ありだと思ってて。
そうですね。
自称イクメンで残していっちゃうと、白い目で見られるよっていうところは気をつけないといけない。
常に自分がここにできたと思いながら、なんか抜けてるとかあるだろうけどもなというぐらいの気持ちとかちょっとあればね。
最初はそんな感じでスタートしてもいいと思うんですね。
やってるんだぞみたいな感じでやってると次第に、あれこんなに大変なんっけ、この家事みたいな感じのことを気づくんで。
やっぱりやらないとわからないんで、やり始めることがきっかけとしてはすごいいいことだと思います。
そうですね。やってるうちに、こういうことをやらなきゃいけないのとか。
最近もですね、私、昨日妻に茹で卵茹でてって言われて横で言ってたんですけど。
そのときちょっとこうやってコロコロコロコロすると、片方に言われないからね、ちょっとコロコロしててねって言われてるとか。
あー、はいはい。
あー、そうかそうかみたいな感じで、やったりするんですけど。
知らないことっていうのはまだまだいっぱいあって。
だから、あ、こういうこともあるんだなとか。
そういうのを聞くと、あ、そんなことを気にしていつもやってたんだなみたいな。
やってもらってる子とかに気づいたりとかっていうのもあるので。
徐々に徐々にやりながらしていく。
やったから、次のもっと細かいこととかもっと難しいこととか、
気にしなきゃいけないこととかあるんだなってことに、だんだん気づけるようになっていくっていうのがあると思う。
ステップステップでやれるんじゃないかなって思ってますね。
そうですね。
本当に受賞1名の方はぜひね、聞いていただきたいですね。
パパトーク。
共感できることいっぱいあると思うんで。
はい。
はい。
そんな形でですね、この10回やりまして。
他にももちろん7回あったんですけども。
とりあえずやってみよう。本当にとりあえずでやってみようって初めてですね。
本当ですね。
続けてきて、こうやって聞いてくださる方がいらっしゃるのはすごくありがたいですね。
すごくありがたいです。本当に。
単純にパパとして家事とか育児とか、しゃべりたい人たちなんで勝手に。
うんうん。本当に。
しゃべりたいからしゃべってる。
好き勝手しゃべっとるだけ。
そうそう。しゃべらせてもらってる。
ちょっとそこに興味を持ってもらえたらとてもありがたいと思います。
これからもね、こうやってたまにお休みすることもあるかもしれませんけども、
まあ無理せずにもコンスタントに続けて、
いろいろ日常のね、あれやこれやをしゃべっていけたらなと思ってますので。
またこれを聞いていただけたらとても嬉しいですね。
これからもよろしくお願いします。
またぜひコメントとかですね、レターとかでこんなことを話してほしいとか、
なんかありましたらですね、また言っていただけると。
こちらもハウスの方も増えて。
21:00
はい。ぜひぜひ送ってください。
ちょっとしたことでね、しゃべってみたらすごい深くなったとか盛り上がったとか。
結構広がったりするんでね。
そうなんですよね。
本当に何気ないこと聞いてくれれば、全然なんでも答えます。
ね。
なんでも答えます。
はい。
じゃあそんな感じで、また引き続きパパとパパよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい。じゃあ私はこの辺りで失礼したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
またね。