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2025-05-19 26:25

初心者さんをお迎えする方法/メタバース研究所

初心者さんをお迎えする方法/メタバース研究所


見学・ご参加大歓迎です[ AR STUDIO ]https://www.spatial.io/s/AR-STUDIO-67231b42c6f66862305dc770?share=1037851350052219023-------------------------------------------------------このチャンネルは、バーチャルビジネスラボ略して、「バズラボ Virtual Biz Lab」は、メタバースでビジネスする。個人勢、フリーランス・個人事業主・中小企業の皆さんが、メタバースで稼ぐ。を、目的コンセプトとして活発に活動している様子や有益情報などをシェアするチャンネルです。bgm:CameSHOWチャンネル主/AI udio.comno.17----------------------------------------------------カメしょうに一杯おごるhttps://cameshow.booth.pm/items/5660075カメしょう/CameSHOWとは?【X/twitter】⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠【メインYoutubeチャンネル】メタバース・バーチャルカメラマンとしての活動や、メタバースのアート・音楽イベント界隈の皆さんへのインタビュー⁠https://www.youtube.com/@cameshow_MetaEizoいろいろやっていることはコチラ【SNS他リンク集】⁠https://potofu.me/cameshow#アバター #ビジネス #フリーランス #個人事業主 #中小企業 #マネタイズ #稼ぐ #ポッドキャスト #ラジオ #ビデオポッドキャスト#spatial

サマリー

今回のエピソードでは、Metaverseにおける初心者の迎え方について考察しています。コミュニティやSNSを通じた発信が人々の参加を促進し、技術的なハードルへの理解が強調されています。また、参加者を楽しませることが共通の課題として浮き彫りになっています。メタバースの初心者への情報提供方法や発信の重要性について語られ、様々なSNSやコンテンツを活用して初心者が楽しめる環境を整える必要性が強調されています。新しいプラットフォームの発表についても触れられています。

メタバースプラットフォームの紹介
こんにちは。カメしょうのバズラボチャンネルからお届けする、メタバースで生きていく人たちのための情報共有番組です。
声が聞こえているかが、ちょっとどうかな。
声は聞こえてるね。大丈夫そうですかね。よし、では進めていきましょう。
本日お邪魔しているプラットフォームは、スペシャルメタバースです。
こちらは、パソコンのブラウザ、Google Chromeとかですね。
あとは、スマートフォン、タブレットは専用アプリ。
VRゴーグル、メタ社製のものですと、専用アプリがあります。
没入管の中でも体験できるメタバースでありながら、ビジネス利用も無料でできるというプラットフォームのサービスを使っています。
自由度高く、いろんな世界観を自分で作ることもできますが、
テンプレートがあって、オフィス的な使い方とか、何か宣伝したいコンテンツがある方は、プロモーションですね。
比較的手軽にできます。
用意されているものの中で選び出して、配置をしたり、コンテンツを貼り出したりということも可能です。
例えば、今映っているこちらは、一応私が作ったという手なんですけれども、
メタバース建築家の三崎さんに、いろいろやり方を教わったり、うまくいかないところをアドバイスしていただきながら、
基本の土地は私が作りました。
こちらは、星の王子様に出てくるような空中に浮かぶ島になっているんですけれども、
そこの島と、島の柄付け、色付けですね。
あと、このボード、床は私が作りました。
柄はフリー素材を使ったり、AIで画像自体を生成したものを貼り付けたりとか、
もともとあるフリー素材を貼り付けたりとか、ということをしているんですけれども、
私が座っているソファー、椅子はこのスペシャルプラットフォーム側で家具が用意されていて、
これをいつでもすぐその場で引っ張り出してきて、配置することも可能なんですね。
他のプラットフォームでは、その辺のところは別の制作ツールで作ったものを作って、
こちらにまたアップロードしてなどが必要ですけれども、
一個ずつお客さんが来たら、増えたら、また椅子をその場ですぐパッと出すっていうのは、
こちらのスペシャルならではというところでもあると思います。
今日はお客様が来てくさっていて、ちょっとお出かけかな、ちょっとご用事があるということなんですけれども、
見守りのために来てくださっている桜川さんが後ろのほうに今写っていらっしゃいますね。
初心者の参加促進
ありがとうございます。
今日の話題、ちょっとお話をしたい内容としては、
Metaverseに人を呼び込みたいなと思ったときに、
こつこついろいろ自分の毎日の発信、SNSでの発信で、
こういう面白い出来事があったとか、こういうことが新しくできるようになったなど発信はするんだけれども、
仲間を増やしたいな、あるいは新しくMetaverseをぜひこの楽しさを知ってほしい、体験してほしい、
ぜひMetaverseに一緒に来て楽しんでほしいと思ったときに、
どうやったら増やしていけるか、どうやったら新しい人たちが来てくれるかっていうのは、
このMetaverseの中で楽しんでいる我々の共通課題なんですね。
これはこのスペシャルで集まっている私がつながっているコミュニティだけでなく、
他のプラットフォームに私は行くことがあるので、
そういったところでも結構みんなやっぱり同じ話題がよく出るし、悩んでいるし、
もっと共通課題なんですね。これを成し遂げたいっていうところはあって、
何回か私のいろんな配信でもやっぱり話しているように、
どうやったらいいかとか、やってみてるけどうまくいかないとか、
っていったところなんですよね。ちょっとカメラ変えようかな、そしたら。
これをこんな感じにしようかな。こんな感じにしようかな。
このように、ご案内が忘れていました。
この今しゃべっている亀章が配信しているYouTube、
こちらをご覧いただくのも全然ありがたいんですけれども、
もしよかったら見学、またおしゃべりにご参加も大歓迎です。
配信の概要欄に、このMetaverseの場所へのURLリンクを貼ってありますので、
こちらをタップいただくと、スマートフォンの方はそのままアプリを一回ダウンロードいただく必要があるんですけれども、
スマートフォンタブレットでもブラウザ、Google Chromeをアプリ開けるようであれば、
そちらにURLコピペしていただいて、ブラウザ上で入ってくることも可能です。
しゃべるのはブラウザでスマートフォンでやるっていうのはできるかどうかちょっと分からないんですけれども、
基本、どういったデジタル端末であれも、ネット検索ができるデバイスではどちらでも使えます。
パソコンも、Metaverseっていろいろ性能の高いパソコンじゃないと難しいっていうところもあるんですが、
このスペーシャルプラットフォームでは、ビジネス向けのスペックのそんなに高いスペックではないものでも、
基本扱えたりしますので、おすすめです。
ビジネス利用で、例えばタブレットやスマートフォン、あるいはノートPCで顧客先ってプロモーションするときに、
ブラウザでその場の通信環境のなかなかシビアな場合でも、Metaverseプラットフォームのスペーシャルであれば、
スペーシャルにプロモーション用の何かワールドを自分たちで用意して、
それを顧客先、相手先のところで宣伝するっていうことも比較的やりやすいのが、このスペーシャルではないかなと思っています。
ノートPCでGoogle Chromeで開いて、我が社ではこういったサービスをこのワールドの中で展開しています。
あるいはこういった商品が実際に体験いただきます。
あるいは不動産会社さんとかで模型の、例えば案件っていうのかな、お家とか建物とか店舗なんかも、
実際、顧客先の前でMetaverseで体験してもらうっていうことも可能なんですよね。
では、そういったところで写真者さんに実際に体験してもらうためにはどうすればいいかっていったところの共通課題についてなんですけども、
先ほどまで、今こちらに写っていらっしゃる桜川さんとのお話も長くお話をしていたんですけども、
初心者さんをどうやってもっと体験してもらうか、楽しんでもらうためにはどうすればいいかっていう話をしていたときに、
他の方も、このMetaverseに出展されているバーの檜森さんなんかもちょうど来てくださっていてお話をしていたんですけども、
なかなかまだやったことがない人には、やるまでにちょっといろいろやってもらわなきゃいけないことが多くなってしまうと、なかなか大変だよっていうお話をいただいたんですね。
今写っている桜川さんや私、Metaverseで実際に活動したりやっているものにとっては、
それまでの積み重ね、Metaverseをやるまでに勉強したこと、その勉強ということでも実際はないんですけども、
いろいろうまくいかなかったりしてきた、やってきたことがあるので、毎日すぐ、誰かいるんだったらちょっと行ってみようかなと思ったらパッとすぐ開いてできるんだけれども、
まだそれを知らない、やったことがない、その失敗の段階も踏まえていない方たちにとっては、最初の一歩がすごく大変だっていうことに気づいていなかったんですよね。
それが新たな発見であったんですよね。我々はすでに何回も失敗したり、うまくいかなかったことがあって、それに対しての改善策や、
イベントと今後の展望
例えば通信環境を整えるデバイスについて、なるべく新しいものを持っているとか、そういったものを備えてきたので、
今日は早くすぐやりたいと思ったときに、もう数秒で入れますけれども、まだその段階を踏まえていない人は、ひょっとすると節約のために大変長く使っているスマートフォン、今手元にはそれしかないかもしれない。
それでやってみ、私たちも最初はデジタルデバイス、私もそうですけども、古い端末を長く使っていて、通信環境もなるべく節約のために、
もう必要最低限度のLINEやメール、言ったらテキストベースのXであれば開けるけども、ちょっとインスタとか他のものはちょっとなかなか家に帰ってWi-Fi繋がないと厳しい通信のサービスを使っているとなると、
いきなり今言われた段階で通信環境が厳しい状況だとうまくいかないということがあるっていう環境に対して、
相手の初心者さんがどういう環境でされてるかっていうのにちょっと思いが至っていなかったなというのはちょっと反省点であったんですよね。
Metaverseをやるために私は今自宅でやってますから、自宅の直接有線LAN、ネット環境をつなげているのでスムーズに入れていますが、
私も例えば外に行ったらそんなに高い通信会社さんを契約していないので、私も外に出かけたらちょっとさすがにMetaverseに入るっていうのはなかなか厳しいですよね。
なので、例えばお家にいるときにそこでやっていただくようにみたいな案内をしたりとか、
あとはこういう端末だとちょっと難しいけれども、新しい開会時期でもし他にも用途としていろいろやるときにもしよければ今後のことを考えたらちょっといい端末、Metaverseにも入れるような端末を今度もしよかったら選んでみていただけたらどうかとか、
あるいはパソコン開会時期が迫っているのであれば今後を見据えて、SNSも今既存のXやInstagramから新しいSNSだっていうふうにも言われていっています。
プロモーション、自分がやっていることの宣伝、小規模ビジネスされている方は新しいSNSで繰り返したほうがいいんじゃないかなんていうのも言われたりしますから、
そういった中ではバーチャルのSNS、ソーシャルVRとか、ソーシャルVRとかって言われるような、実際バーチャルの空間に行って自分をプロモートする、自分というものを発信するっていうものを若い人はすでに移行している人たちも多いので、
ビジネス的にSNSを考えているときに新しいところにも早く参入していくほうがより有利だと言われますので、そういったことに先行投資という意味合いであれば、ちょっといいスマートフォン、良いパソコン、良い通信環境っていうものを揃えておくっていうのも先行投資としていいんじゃないかなというふうにはお勧めしています。
ただ、まだそうしたものを持っていらっしゃらない方はなかなか入りづらい、入ったけどもうまく自分が動き回れない、おしゃべりができなかったりとかっていうこともあるので、ここでもしやっていきたいという場合には、ちょっとそこで少しお金が必要ですよっていうところもあったりはします。
今までちょっとXをやるっていったときには無料でできました。インスタグラムも無料でできました。YouTubeだって無料でできました。けれども、その中でよりガチ勢、あるいはちょっと力を入れてやっていきたいなと思ったときには、やっぱり少し課金したり、あるいは何か機材を揃えたりっていうのは他のものでも同じだと思うんですよね。
今、Xもいろんな段階がありますけども、もっといっぱいたくさん使いたいとか、あるいはビジネスで宣伝、プロモーションするのに使いたいとなったら、やっぱり課金が必要ですよね。
同じように、このMetaverseでも直接Metaverseのサービスを使うには無料のものが多いですけれども、その中でもうちょっと自分がきれいに声を話したいとか、あるいはその中で映像発信、あるいはイベントをしたいとなったら、そこにそれをもっとクオリティー高い発信をするためには、やっぱりちょっと機材を整えるっていうのは必要だということは、他のことでもご理解いただけると思うんですよね。
では、お客さんとして初心者さんをお迎えするためにはどうしていったらいいかっていったところに話をちょっと振っていきたいんですけれども、ちょっと早いですが、ここで今週末のおすすめイベントの動画をご覧いただけたらと思います。
私ちょっと休憩させていただけたらと思います。では、動画ご覧ください。結構参加者さん増えてきちゃっているんですけれども、参加者さん、まだ今からでも間に合います。参加者さん募集していますとのことですので、動画ご覧ください。
失礼しました。ちょっと休憩いただきました。こちらのイベントは私の方で映像でも参加させていただいていて、後日こちらの様子をレースの様子はお届けする予定となっております。
イベントの方、こちらも同じくブラウザで体験できるMetaverseスペシャルプラットフォームで行われるイベントとなっております。
ちょっと事前にもしあれだったらやってみたい、興味があるんだけどという方は、こちらのライブ配信のチャット欄でも結構ですし、DMいただいたらやり方とか、参加の方法、遊びに行く方法なんかもお手伝いしますので、お気軽にメッセージいただけたらと思います。
さくらがさん、ありがとうございました。いってらっしゃいませ。
今度、初心者さんを実際にどうやってMetaverseに来てもらうか、自分たちがやるイベントに参加してもらうかっていったところのお話です。
今日、この配信の前にMetaverseで集まっていた方たちとお話していたのは、さっき冒頭でも話したんですけども、慣れてる自分たちの目線でやっていては、やっぱりなかなか来てもらえないっていうことが気がついたと。
初心者向け情報提供の重要性
そうしたら、そういったまだ何もやったことがない、わからない方へ向けてどうやって動いてもらえるようにするかっていうのは、やり方、使い方とか、こういった条件があるとスムーズで楽しめる。
やったときにうまくいかないっていうことがないっていうことを、やっぱり教えする。
それがやり方とかを、私たちが直接丁寧にその人のお家に行ってお話をするとかっていうことはなかなかできないので、その人たちが自分たちの都合のいい時間に見返して、それを見ながら試するように資料を揃えておくっていうことが、
全部、私たちが知ってほしい人に投げかけるときに、それも合わせて用意しておかないとやっぱりダメなんじゃないかなっていうことをおっしゃられた方もいらっしゃって、私たちも改めてそれに気がついたんですよね。
といったときにはやっぱり、しかもSNSも今皆さんお忙しいので、毎回細かくチェックしているわけではないので、やっぱり繰り返し繰り返ししつこいくらいにその人に届くように。
その人に届いたら、今度は別の人はそのとき発信したときに見てなかったら、また別の人が別の機会に見たときにも見てもらえるように、何度も何度も同じものでも繰り返しやっぱり発信する必要はあるのかなっていうのも、そのとき気づかされたんですよね。
であれば、いろんな媒体にそれを発信する必要がある。自分が使っている、いつもの慣れている、自分が集中して出しているSNSだけではなく、いろんなSNSでも使ったことはなくても、いろんなところで使っているユーザーさんはそれぞれでいるので、Xをよく毎日のように見ている人、インスタグラムを毎日見ている人、インスタグラムを使っている人はあんまりXを使ってはいないっていう人もいる。
アップロードさえしていないっていう方もいらっしゃる。あとはLINEしか見てないよ、LINEしか使ってないよとかっていう方もいらっしゃるし、SNSはとりあえず登録はしているけども、自分の発信はしてないよとか、とりあえず言われたときに話題のものだけをネットでバズっているらしいっていうものだけを見ているっていう方もいらっしゃるので、
であれば、いろんな媒体に発信して、まだこの世界知らない人に知ってもらう努力がまだまだ足りないっていうこともあるのかなというふうに感じました。ついつい今、メタバース界隈の人たちが多く使っているのはXと言われていて、
なので、基本的にXでの発信がほとんどであることから誰も見てくれない、誰も来てくれないっていうのは、自分が一方で一つの方向にしか発信していないから、他にたくさん、もしひょっとすると興味を持ってくれるような潜在的ユーザーがいるのかもしれないんだけど、ほんの一部の方にしか向かってしゃべって発信していなかったのであれば、
もっと広くね、いろんなところへ声を出すことによって届いていなかった人、要は東大元暮らしですよね。全然いるのに、ひょっとすると我々が発信していることを目にしたら、じゃあ行ってみようかなって思ってくれるかもしれない人たちに顔を向けていなかったということなんですよね。
全然逆方向を向いてしゃべっていたみたいな感じだったのかなっていうのを思い知らせましたね。それは何かって言ったら、やっぱり他のSNS、例えばInstagramであるとか、あとはYouTubeも今この配信などもやっていますけれども、YouTubeであるとか、
あとはまた最近出てきて始めている別のSNSとか、あとはWeb3系と言われるようなSNSもどんどんどんどん出てきていますよね。そういったものだとか、あとは別の配信サービスですね。これはいろいろスマートフォンでできる配信サービスもあるじゃないですか。そういったところにも出かけていってやるっていうことが必要なんだなっていうのもちょっと反省点でしたね。
これまでも何年とこのMetaverseの楽しさを発信してきましたけれども、これ自体が全然届いていなかったんですよね。届けるのを広くいろんなところに発信する必要があるっていうことも分かってきた。
今度はそれを知ってもらうという努力が全然足りていなかったっていうことなんですよね。全然県と違いのところにばっかり集中していたっていうことを、もっと広く浅くじゃないけどまずやっていく必要もあると。今度は知ってもらったら行動を促す、やってもらうためにやり方の発信も必要だと。
となると今度は即時性の強い、速報性の強いXやライブ配信はその時気がついて見てくれた人、お勧めに万が一乗って見てくれた人、知ってくれた人には届いたけれども、じゃあその人たちもその場ですぐやり方をね、あるいは質問をわざわざしてくれればできるけども、やってもらえるけども、そうそうもいかない。
知ってくれたけども、じゃあ今度は後でやろうとかってなったときに、あれ、そういえば何かやってたけど、やってみようと思ったけどやり方がわからないとか、ネット記事わざわざ調べててね、一発ですぐその目的のプラットフォームのやり方が出てくればいいけども、検索結果に引っかからないで出てこなかった、やり方が記事がわからなかったとなったら、やっぱりもうそこでストップしてしまうので、何とか検索結果に引っかかるような、やっぱブログとか、要はいつでもその場でやりたい。
その場で見ながら、やり方ハウツーをね、見ながらできるような、そういうコンテンツを出しておく必要もあるということもね、必要だなと。
そうするとブログであるとかホームページっていうことも必要なのかなというふうに感じてきましたね。
ということは、そういったものもどんどん作っていかないと、ということ、例えばインスタグラムで知ってもらった人に、やり方はこちらのブログをご覧くださいとかっていう誘導があれば、
じゃあそちらを見て、じゃあ今度の日曜日やってみようかな、そうするとその、例えばインスタグラムで発信をしたときに、そこをブックマークしてくれる。
あるいはそこをね、保存をマークを押してくれたら、じゃあ日曜日になったら、じゃあ今日はちょっとゆとりがあるから、
今日じゃあパソコンを開いて、この間ブックマークしていたものから、じゃあブログがあるらしいから、じゃあブログをそこで開いて、やり方を見ながら、じゃあやってみるかということになるわけですよね。
そうすると、かなり時間差は出てくるけれども、インスタグラムや他のSNSで知ってもらった、
そこで保存していたものから、また数日後に実際にブログを見てくれることになって、ブログからやり方を見てもらって試してみたと。
そこで試してみた、なるほどね、こういうのがあるんだねと、できるんだねということが分かって動いてみた。
で、まあちょっとやっぱり無理だったから、じゃあ今度そのうちにね、スマートフォンを買い替えの時期に、かなりスペックの高いスマホにしてみるかとか。
新しいプラットフォームの開発
じゃあちょっとね、子供はもうちょっとスペックの高い、例えばノートPCを持たせているからとか、
例えば会社のパソコンであれば最新機種だからとか、もちろんこれは会社の場合は使っていいかどうかというのもありますけどもね。
あるいは企業さんであれば、事務所のパソコンならもうちょっと年代が新しいから、こっちで試してみるかということもできることにつながるので、
その段階を進ませていただくための準備をもうちょっと、別の手段ももうちょっと用いてやっていく必要があるのかなというのもありますね。
だからテキストベースとかやり方なんかを用意する、コンテンツを用意するというところですね。
この辺のところは動画でもできるのかなといったところで、YouTubeなんかは使えるのかなというふうに思いますね。
今、なかなか逆にテキスト、ブログとかっていうのは文字が読まれないということであれば、動画で用意するということでもいいのかなというふうにも思いますね。
ちょっとお水飲ませてください。
初心者向けのハウツーもののコンテンツを用意するということも抜けていた。
知ってもらう発信先が間違っていたということと、コンテンツを用意していなかったということ。
そういったものを本当にコツコツしつこいくらいに認知してもらうための努力もなかった。
本当に何をやっていたのかなといったところがありますけれども、それもあった。
次の段階としては初心者さんが一度試してくれたといったときに、そのときに私たちがいてこういうのがあるんだよ、こういうのが楽しいんですよっていうのをできればいいですけれども、
初心者さんが最初に入ってもらうときの場所って大切であると思うんですよね。
今週月曜日に新情報としてこのスペシャルプラットフォームで我々日本のコミュニティのメタバス建築家の三崎さんが新たに発表されました。
スペシャルプラットフォームを入ってもらう最初の入り口としての場所を6月にオープンしますよというお話があったんですけれども、
そういった何か。
26:25

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