おっと、何が起きてる?おかしいな。はい、失礼しました。こんにちは。
カメしょうのバズラボ
ライブ配信、メタバースの街、ヘブンショッピングモール3からお届けする
ライブ配信スタートです。何か映っちゃってるのはこれなんだろう?何かが映っちゃってるけどおかしいな。あれ?
これなんだ?はい、スタートします。ちょっとまた今日、例によってグダグダですけれども、毎週月曜日にお送りしている
メタバースで生きていく人へ向けたライブ配信スタートしていきます。今日はね、いつものこのメタバースの街
ヘブンショッピングモール3のモニュメントが何かちょっとね、変わっているのに気づかれましたでしょうか?
画面上でね、どうだろう?何かちょっと違ってるの。わかるかな?はい、こちらね、詳しくはいつもね、こうやって来ていただいて、ご出勤前、お仕事前に見守りに来てくださる
さくらかさんの投稿をね、ご覧いただけたらと思います。はい、ここですよ。この場所です。
ヒントはこちらです。はい、では、よかったら、さあ、今日もではね、ラジオブース、このメタバースの街のラジオブースからお届けしていきたい
と思います。では、移動していきます。さくらかさん、ちょっと今ね、ご用事中ということなので、途中でね、また戻ってこられたら、移動してくれるかもしれないんですけども、何ですよね、今ね、
出勤、出勤前ということなのでね、わざわざ来ていただいてます。ありがとうございます。じゃあ、ラジオブースの方、移動していきまーす。
これじゃない?これか。こんにちは。ありがとうございます。よければ、ラジオブースの方でおしゃべりなんかも、もし可能であれば、ご参加いただけたらと思います。
久美子さん、来てくださってますね。こんにちは。ありがとうございます。よいしょ。さあ、じゃあ、私もちょっとカメラの準備、今日ちょっと間に合ってないんだけど、カメラどれだっけな。これかな。こんな感じかな、今日は。
はい、じゃあ、やっていきましょう。よいしょ。カメラそっち向けるかな。よいしょ。はい、では、早速、今日もね、放送スタートしていきたいと思います。
はい、久美子さん、ありがとうございます。
Metaverseの街、こちらは複合商業施設として、いろんなお店、リアルのお店の視点、ラボ、デポか、視点のようなお店とか、あとはご自身が何か広める活動をされている方の発表の場や、あとはNFTのプロジェクトのご自身のワールドもあるんだけれども、
こちらで視点、営業所みたいな形でされている方、いろんな方々がいらっしゃいます。また、週の半ば、火曜日、水曜日は、作業会として夜、この街に集まって、それぞれご自身、夜を過ごす、片笑、Metaverseの街でも一緒にちょっとおしゃべりしたり、お互いの誰か、人がいるっていうのを感じながら、ご自身のやりたいことをされたりしましょうという会も行われています。
いろんな人たちが集まる、ユーザーさんが集まるMetaverseの街となっております。そんな中で、ビジネス展開している人や、これからいろいろやっていきたいなと思っている方々が集まって、どういうふうにやっていったらいいかとか、あとは普段どういうふうなツールや、どういうサービスを使って、自分のプロモーションやビジネスに関わるところでやっていこうかというところをお話ししたりされています。
また、エンターテインメントに関わる人で、ここでイベントをやってくれたりとか、歌を歌ってくれたりとか、そういう方々もいらっしゃいます。街ですから、いろんな人たちがいます。そういった人たちの声を聞いたり、私が気になる情報とかをシェアするライブ配信となっております。
私だけではなく、ここに来ていただいて、ご自身のやっていることの宣伝も全然やっていただいて構いませんし、またこういう情報があったよとか、有益、必ずしも有益じゃなくてもいいんですけども、こういう新しいサービスがあるらしいよとか、そういうことをご提供いただくのも非常にありがたいので、ぜひこちらのほうに来ていただけたらと思います。
こちらの場所へは、このライブ配信の概要欄、こちらのほうにワールドへのURL貼ってあります。こちらのほうからパソコンであればブラウザ、スマートフォン、タブレットはアプリがありますので、そちらのほうからお入りいただけます。
VRゴーグルでも入れますので、メタ写生VRゴーグルをお持ちの方、よかったらアプリをダウンロードいただいて、没入感の中でこの体験をしていただけたらと思います。
こちら4月いっぱい桜の木が植わっていますので、ベタバースお花見なんかもいいんじゃないでしょうか。今度の週末はイベントが行われます。
こちらのほうは、私のほうでも何回かポストしたりリポストしたりしていますので、そちらの、今回はこの町にあるカートでのレース、カートレースがありますので、そちらのほうは日曜日の夜9時からとなっていますので、ぜひそちらのほう、このURLから入ってこれますので、ご体験いただけたらと思います。
さあ、今日もお客様がいらっしゃっています。今日はくみこさんが来てくださっています。お忙しい中、ありがとうございます。もし何か宣伝とか、おはようございます、こんにちは、何かあれば、こんにちは、ありがとうございます。
最近、いろいろね、先日も、もう2週前ですかね、イベント、くみこさんたちも、このベタバースでスペーシャルプラットフォームを使ってイベントをされましたけれども、またね、年度が変わって、これからまたいろいろね、考えていらっしゃることもあるかと思うんですけども、何か今日ちょっとお話しなされたい内容とか宣伝とかありますか。
宣伝というわけではないんですが、実は私どもでやっているピオチーレースサーキットが実はオープンしまして、本日でちょうど2ヶ月目なんです。2ヶ月目のお誕生日なんです。
あー、お誕生日なんですね。
そうなんです。まだただ2ヶ月ですけどね。
いやいやいや、すごいですよ。
たくさんの人たちに来ていただいて、みんなに遊んでいただいて、すごく私ども感謝してますし、それをこちらでも宣伝していただいたり、イベントの宣伝をしていただいたりしていただくことに対しても非常に感謝してます。
それからモールスリーの皆さんたち、ここに集まってきてくださる方々がいろいろと手助けしてくださるというかサポートしてくださるおかげで、ここまで元気にやってこれたことに対して非常に感謝しているので、このラジオを通じまして皆様に感謝の気持ちをお伝えに今日は参りました。
いつも本当にありがとうございます。
ありがとうございます。本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
すごくたくさんの方が来てくれてますもんね。結構ひっきりだし、日中も遊ばれてる方がいらっしゃったりとかして。
そうなんです。おかげさまで。なるべくならば楽しい、ちょっと目新しいものを少しずつ少しずつ入れていこうと今思っていまして。
最近は私どものマスコットと言いますか、ピオティというかわいいひよこちゃんがいるんですけれど、そのピオティを大きくしまして、ピックピオティを作りまして、そこにみんなでよじ登るっていうような遊びを一つ考えました。
そこをよじ登っていただくと、てっぺんにちょっとスイッチが置いてあるんですが、それを押していただくと、わーっと風船が出る仕組みになってます。
ぜひピックピオティに登っていただいて、よじよじよじと登っていただいて、風船をあげてみるっていう遊びをしていただくと嬉しいなと思ってます。
誰が一番先に風船をあげるかっていう競争なんかも楽しいと思うんですね。
それと、やっぱり子どもたちの希望というか憧れというか、例のウルトラマンって言いますよね。ウルトラマンがぷーっと飛んでいく、あんなのをみなさん小さい頃に僕も飛べたらなーなんて思ったことがあると思うんです。
それでここ数日間ちょっと工夫しまして、ウルトラマン飛びをしていただけるようにスペースの中でタイプしてございます。
どうやったらウルトラマン飛びができるのか、どうやったら高く飛べるのか、それもピオチレースサーキットに来ていただいて、ぜひみなさんで見つけ出していただけると嬉しいです。
おだしょー なんだろう、やっぱりいる理由、行く理由になったりするのかなっていうのも、ちょっと周りからも聞こえてきたりするので、そこも早速されてるっていうのは、くむぐさんのところでされてるの、なんかすごいなっていうのは感じますね。
ちょまど いやいや、一人じゃできませんよ。私どももいろんなスタッフいますし、ピオチーの生みの親であるリオさんがすごく頑張ってくださっているので、リオさんとリオ君とっていうんでしょうかね、とっても頑張ってくださっていて、それで彼女たち、彼らに会いに来るお客さまも非常に多いんですよ。
ピオチーボーイなんて、ちょっとなかなか立ち打ちできないくらい、すごく彼女たちの宣伝力っていうんでしょうかね。会いに来る、皆さんが会いに来てくださる、大きなピオチーレスサーキットを運営していくにあたっての大きな原動力にもなっているので、その辺のところもありがたいと思っています。
おだしょー 言ったらこのテクノロジーと、いわばサービスなんですけど、そこが結局人を引きつけるのはやっぱり人でしかないっていうところは、最近メタバースをいろいろ見ていて、いろんなところもあるんですけど、それをやっぱり感じるんですよね。
ちょまど その通りだと思います。確かに、いろんな方に来ていただくために、いろんなものを、例えばアバターをお配りしたりとか、オーラをお配りしたりとかっていう、その作戦も、作戦って言ったら申し訳ないですけどね、私どもも考えてはいたんですけど、それよりもここに来たらこれができる、ここに来たらあれがつけられるっていう、
という方がちょっと楽しいねっていう形で、もちろん今後いろんなご要望とかご意見をいただいて、どんどん改善していこうとは思っていますけど、私たちだけで、スタッフだけで作り上げるものではなくて、やっぱりいろんな方々のご意見をいただいて楽しんでいただく方法を見つけ出していこうかなって思っています。
おだしょー なるほどね、いいですね。今までであれば、どこか企業の運営しているパビリオンというか施設に行ったりとかっていうことはあっても、そういうところって子供一人でやるわけにはやっぱりいかないし、かといって早々毎回どこかに出かけていく、毎日のように出かけていくのはもちろんのこと、毎週毎週連れていくっていうのも大変だし、
お家から、また例えばお家族がいっぱいいらっしゃるところとか、例えば介護をしている人とかであればお子さんがいるときにはお子さんはそこでちゃんと休んでいるのを家で見守りつつ、画面を見守りつつ一緒に楽しみながらお家からできるっていうのは非常に今後もなかなか難しいところもあったりするので、こういったものをうまく活用できるといいですね。
本当にそうですね、おっしゃる通りだと思います。もう小学校とか中学校、春休み終わってしまったとは思うんですけれど、春休み期間中にお子さんたちが何人も来て遊んでいただいたっていうこともあるんです。
もちろんお子さんだけが来るわけではなくて、親御さんのアバターを利用して遊んでくださっているようですけれど、やっぱりお子さんたちが飛ぶものが大好きとかね、そういうお声をいただいたりすると私どももとても嬉しくなるので、じゃあ飛ばせてみよう、じゃあウルトラマンのように飛んでみようっていう今回の企画で実はウルトラマン飛びを設計したんですけれど、
やっぱりそういうお声がないとなかなか大人の固い頭ではなかった発想ができないものですから、楽しく遊んでいただいているお子さんたちの声を拾っていきたいなと実は思っています。
なるほどね。確かに大人のどうしても考えで全てをやってしまうんだけれども、やる側、主催したり作る側も実際に使ってくれる人の声っていうのは非常に重要視されていて、それが思わぬ発見であったり新しいサービスとか機能の参考になるってことなんですね。
そうなんですよね。とってもいろんなアイディアを頂戴してますし、それから今現在お子さんたちの絵、難しい絵じゃなくていいんですけど、その鉛筆描きでさらさらっと描いてくれたその時の絵を展示したいと思っていて、
今回も3月から始めたんですが、3月1ヶ月、そして4月はまた違う絵を飾ってあります。ぜひ見てください。とってもお子さんらしい絵です。お子さんの年齢は書いてありません。
例えばこれは3歳の子が描いたんだよって言われれば、すごい、これが中学生が描いたんだよ、こんな絵しか描けないの?そうじゃないんです。その時のお子さんの感性を絵に残してあげたいなっていうのがあって、それで今お子さんたちが描いてくださっている、本当に走り描きでも何でもいいと思うんです。
こんなの出すの恥ずかしいなんて親御さん思わないで結構です。本当に素晴らしい絵がたくさんあるので、お気軽にお声をかけてくだされば、それでも展示させていただきたいと思っています。
今現在は5点、6点飾ってあります。3月にもそのくらい飾っておりました。ひよち美術館という場所を設置してありますけれども、そちらを見て、これは何の絵なんだろう、なんかこういう風に感じるなっていう風なご感想をいただくのも私たち嬉しく思っていますので、ぜひぜひお声掛けしていただくとよろしいかと思います。お願いします。
ありがとうございます。お子さんの絵が展示、メタバースネットに上がって展示されているっていうのは、またかなり特別感っていうところはあるのかなと思うんですけど、またそれを見に行くのも理由になるっていうのは、なんかうまいやり方って言ったらやらしいけど。
そうなんですよ。飾ってくださった方々が、見に来ましたって言って何度も足を運んでくださったり、今回の絵はこうなんだねって言って感想をいただいたり、本当にするので、NSTとかそういうのとは全く違って売り物ではありません。
単に飾っているだけですけれど、その飾っているのを見に来ていただくと、すごく心が現れるような、大人の心が現れるような絵がたくさんありますので、ぜひご覧ください。
ありがとうございます。そしたら、もしこの放送配信を見てくださっている方、耳で聞いてくださっている方に、だいたいどの位置、最初にスタート地点からどのあたりにあるよとかっていうのはヒントで教えてもらうことはできますか。
できますよ。
たぶんね、概要欄に今貼ってあるので、入っていくことはできるんですけど、どこだろうで、例えばさっきの飛ぶところも、ちょっとよかったら教えていただけたらと思うんですけど。
入ったら、実は、もしパソコンであれば、Rのボタンを押していただければ、もう入った時点で飛べます。
そうなんですか。
パソコンであれば、Rのボタンを押していただければ、入った時点で飛べます。
そこからどういう風に飛ぶかは、ご錯誤していただくと良いかと思います。
その飛び方のご説明に関して言えば、入って、ちょっと右の方を見ていただくと柱があったりするんですけど、そこに飛び方のご説明を書いた紙を貼ってあります。
紙が貼ってあります。
そして、それを見ながらちょっと前に進むと、右側の方に行くと、P.O.T美術館があります。
入り口からすぐにあります。
なので、広いようで、そんなに広いスペースではないので、わりとスラスラスラっと回っていただけるとは思うんですが、
ただ、楽しいところがあると、そこでずっと滞在してしまったりということもあると思うので、楽しく遊んでいただければ良いと思いますが、
美術館に関しては、入ってきて、右の方を何かないかなーって覗いていただくと、何枚かお子さんの絵が貼ってありますので、スッと行けます。
飛ぶことに関しては、入ってきて、パソコンの方であれば、Rをポストしていただけると、すぐに飛べます。
それから、iPadのような、または携帯のような、タブレットをお持ちの方でお入りになった方は、
入ってきて右側に行くと、その飛び方のご説明が書いてあるんですが、そこにタップする場所がありますので、そこに行ってフライっていうのが出てきますから、そこをタップしていただくと飛べます。
なるほど。近づいていって、その説明書きのボードのところに近づいていくと、表記がいきなり現れてきて、フライ、飛ぶの意味の単語のフライっていうのが、小さい白いバナーみたいなのが出てくるので、それをタブレットとかスマートフォンの画面上でポチッとタップすると飛べるようになるということなんですね。
はい。そういうことです。なので、ぜひ、実を言うと、まだタブレットの方では高く高く飛ぶっていう状況にはなってないんですが、なかなかうまく操作できないような状況ではあるんですが、なるべく改善はしていきたいとは思っているんですが、パソコンの方でしたら、Rなどを押していただくと、高く飛び上がることができますし、高校も高く飛ぶことができます。
高校も上手に動かすこともできます。なので、ぜひ遊んでみてウルトラマンの気分になっていただくのも一つの方法です。
はい。いいですね。ぜひ、そちらのほうはチェックいただけたらと思います。
クミコさん、今お話しいただいたクミコさんのアカウントのポスト、コメントがアーカイブになっちゃうとひょっとすると見れないかもしれないんですが、ライブのチャット欄のほうに貼っておきます。
よければ、こちらで投稿をチェックいただけたらと思います。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
お子さんだけでなく、大人も例えば、Metaverseでどういう活動を活用されているんだろうと、結構大人向けの難しいお勉強スタイルのものとか、
あとは、このチャンネルもそうですけど、ビジネス的なところの観点からのいろいろ発表のワールドとかっていうのが結構あったりして、あんまり楽しめないんじゃないかなっていうところを感じられたりするかもしれないんですけれども、
その辺のところ、いろんな使い方があって、クミコさんたちのほうでは、お子さん向けにいろいろ楽しんでいただけるような仕組みも作られているとのことです。
年齢制限がユーザー自身がちょっとあるんですけれども、そこは大人が一緒で見守って一切すれば、お子さんが使うのには全然問題がないので、ぜひその辺のところも気にして触ってみていただけたらと思います。
清水さん、ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
そしたら、ここで先ほど一番に来てくれていた、もう最初から言ってくれた桜川さん、ちょうど戻ってこられていて、たぶんもうお出かけ、そろそろお時間じゃないかなと思うんですけど、後ろのほうで見守ってくださっていますね。
ありがとうございます。
じゃあここで、来週のおすすめイベントの動画をご覧いただきたいと思います。
主催者さんから参加者さん募集中ですと、もう結構いっぱいなんですけども、一応よかったら、気になる方はぜひ、誰でも入ってくることができます。
さらに同じく、この今放送している、そしてくみくさんたちがやっている、この展開しているところと同じプラットフォームスペシャルで行われるカートのレースイベントとなっております。ではこちらご覧ください。
今またマイクがオフになってましたね。
この後私のほうでお話ししたいのは、このMetaverseで楽しまれている方々が、皆さんいろいろお話を伺うと、やっぱり他の人にも同じくこの感動、このMetaverseを使って楽しいことを、自分が楽しいのを多くの人に知ってほしいし、多くの人に体験してほしい。
というふうに思われているという方が結構多くいらっしゃるんですよね。
また、なかなかちょっと合わなかったという方もいらっしゃったりはするんですけれども、長く使われている方はやっぱりそれなりに理由があって、やっぱり楽しいとか。
いろいろね、じゃあせっかく自分がこれだけ楽しんでいるもの、夢中になるこのツールをぜひ他の人にも体験してほしいし、楽しんでほしいから、やっぱり誘ったりやってみようよとか、イベントに来てみないとかっていうふうに誘ったりするんだけども、なかなか来てくれない。
そうなんだというふうには話を聞いてくれても、実際に行動を起こしてくれる人は非常に少ないということも多く聞かれるんですね。
じゃあどういうふうなその誘い方してるんですかとか、そういうのを私の方で聞いてみるんだけども、例えばSNSでの発信ですよね。
これはやっぱりメタバースって言ったら、そこでの様子をね、画像をスクリーンショットしたり、カメラ機能があるのでそのカメラ機能を使って撮影したものをシェアしたり、またどこかリアルで会う人であればリアルで会う人にこういう面白いツールアプリがあるんだよとかってお話しされたりとか、そういう方もいらっしゃるそうです。
身近なリアルの会社とか、ご近所ではそういうのをやってるのをちょっと秘密にしてるよというか、あとは家族には秘密にしてるという方もいらっしゃいますけれども、ただ多くの方々はやっぱり他の人にも体験してほしいというのは結構おっしゃっています。
その誘い方なんですけれども、こういうアプリがあるよってURLを私が概要欄に貼っているように共有したり、あとは実際目の前でアプリをダウンロードしてもらって一緒にちょっとやってみようよっていうような方もいらっしゃるようです。
そこで例えば一緒に自分が詳しい人、楽しさを伝えるのが上手であれば、こういうイベントがあってここでこういうのが面白いんだよとか、この機能がこういうふうにできるんだよとかっていうのはやれればいいんだけど、なかなか同じ時間を合わせてとか、リアルのところで通信環境もあるので出先でなかなかアプリをダウンロードしたりとか、
メタバースっていうのは結構やっぱり通信量を食うので、Wi-Fiや有線接続、パソコンが必要だったりとかっていうところがあるので、同じところで一緒にっていうのはなかなか難しかったりするとなると、それぞれ各々の環境の中でそれぞれがやってみなくてはならなかったりすると、そうするとただURLを共有するとか、こういうアプリがあってねとかっていうだけだとなかなか使ってもらいづらい、そこまで一歩動いてもらうのは難しいようです。
お家の環境がなかなか通信が厳しくて、アプリとりあえずURLままダウンロードしたけど、なんか全然表示が止まっちゃって動かなかったよとか、あとは行ったけど誰もいなかったよとか、確かに綺麗だねと、だけども何も誰もいなくて、なんかよく分かんなかった、あるいはちょっと難しかったとか、いろんな声があったりするんだけども、結構一回で終わってしまうことも多いようです。
そこでどうやって初めて来てもらう人が楽しんでもらえるようにするかっていうのは、プラットフォーム側に頼るのではなく、ユーザーがみんなで盛り立てていく必要もあるのかなっていうのをあるユーザーさんがおっしゃられていたのが非常に印象的でした。
なので、我々使う側もね、もっといろんな方にそんなに難しくないんだよとか、意外と簡単にできますよとか、何か買わなくてもできますよといったところをもっとね、SNSや実際に会う人、あるいはこの来てくれたところの人との共有、やっぱりそのお仕方は必要なんだなっていうのを私も最近はちょっと感じ始めているんですね。
そんなところで皆さんもね、今、もしMetaverseを活用されている方がどのように感じられているか、またこういう何かツールとか、なんかそういうユーザーさんを案内するイベントみたいなものがあるよとか、こういうのを拡散しているSNSとか、あとはサイトがあるよとか、そういった情報もね、よかったらこのMetaverseで生きていく方たちへの情報共有、このチャンネルにぜひ情報提供なんかもね、いただけると、
ありがたいです。すでにね、いろいろ活動されている方がこのMetaverseの街には集まっていますけれども、そんな方たちへのね、いろいろインタビューも今後は続けていきたいなと思っております。
ちょうどもうね、2月に一度インタビューをさせていただきましたけれども、また毎週火曜日、夜は何かね、固いお話ではなく、ゆるゆると雑談のコーナーも設けておりますので、ぜひね、一度このMetaverseスペシャルプラットフォームではパソコンやスマートフォンでもアプリじゃなくてもブラウザですね、Google Chromeの検索のところからURLで入ってくることができるようになります。
お話でね、質問なんかもね、できますのでね、なかなかSNSでいきなりDMで質問するっていうのはハードルも高いと思いますので、ここでね、一緒に楽しんでわいわい雑談している間であれば、皆さん心おきなくお答えしてくださることもね、あると思いますので、火曜日は私の方で配信もやっていますが、
この中のね、コミュニティの中で作業会というのもされていて、そこでは集まってここでね、いろんなね、雑談をされている方、火曜日、水曜日、2日間ありますので、どちらでも同じようにやっていますのでね、またいきなり言って何かこうしゃべるっていうのはちょっと抵抗があるという方も、来るだけでね、ちょっと耳をね、傍立てて聞いているだけでも全然かまいませんのでね、ぐるぐる見て回ったりとかされてみてはいかがでしょうか。
何かね、そういうなんかすごい意識高い系の人たちしかいないのかなぁということもありませんので、ゲーム要素もありまして、カートがね、日曜日にレースイベントがありますが、カートを乗り回して遊んでいる人たちもいます。先ほどまでね、結構3、4人の方がカートを乗り回してね、楽しまれていらっしゃいました。
いろんな方がいます。あと、バーもあって、リアルのバーのお店の支店として、このMetaverseの方にお店を開かれている方もいらっしゃいます。リアル店舗のお客様と、このMetaverse店舗のお客様が交流されていたりとかね、また何かリアルの方がこちらの方に遊びに来られたりとか、今日はMetaverseの方のお店に来てみたよとかっていう方もいらっしゃいますのでね。
ぜひ、一度このMetaverse体験しに来ていただけたらと思います。
はい、あくみこさんからね、ありがとうございました。いつもLINEニュース見ません。感謝しますというふうにコメントくださっていますね。ありがとうございます。
さあ、他にもいろんな方がいらっしゃっています。ちょっとね、周りちょっと見てもらおうかな。見守りでいらっしゃっている桜川さんはこちらにいらっしゃるかな。
はい、このラジオブースはね、何か別に喋らなくても見に来るだけ。見に来られたらね、この映像配信に乗りますのでね、何かそういうのを作られているクリエイターさんなども、ぜひね、こちらの方の宣伝に来ていただけたらと思います。
街に所属していなくても、また別プラットフォームで活動されている方々も、ご自身のアバターとか、そういったものをね、宣伝、またイベントの宣伝なんかもね、可能ですので、よかったらこちらの方に遊びに来てみてください。
このラジオブースは概要欄のスペシャル、ヘブンショッピングモール3というところのリンクをタップいただくと入ってこれます。
ちょっとね、カメラでその場所をね、先ほどちょっと遠くから映していたんですけれども、入り口があってですね、入り口のところ、ちょうど今これが、はい、私が今喋っているところが左隅にあるんですけど、ちょうどね、私カメショがいるんですけども、その右側ですね、右上のところに何か少し建物があって、ドアが見えると思うんですけど、こちらが入り口になっています。
この入り口のドアをね、近づいたらドアが勝手に開きますので、出ていただいて、右側、階段2階上がっていただくと、こちらのラジオブースがありますので、こちらご参加いただけます。
こちらでは特に何かね、必要なものっていうのはありません。リンクをタップいただいて、おしゃべりする場合にはマイクボタンをオンにしていただけます。パソコンのブラウザであれば、上の方にマイクボタンがありますので、マイクのUIボタンをクリックしていただくと、ブラウザでマイクをね、使いますっていうのを許可していただければ、あとはお話できますので、そちらの方からおしゃべりが可能です。
一番いいのはイヤホンマイクやヘッドホンマイク、パソコン、ノートパソコンなどであれば、そのままのマイクよりかは有線で接続する、Bluetoothなどで接続する、別マイクでおしゃべりいただいた方が、キーンっていう雑音が入ったりとかせずスムーズに伝わるかと思います。スマートフォン、タブレットのアプリの方もおしゃべり可能です。
できれば別マイクを接続していただいた方が、コミュニケーションがスムーズかと思います。他にも街にいろんなものが建っていますので、そちらもぜひ見て回っていただけたらと思います。
アーティスト活動されている方のギャラリーとしてのブースや、先ほど言ったバー、あるいは料亭さんなんかも、去年から出展されている方もいらっしゃいます。もちろん、Metaverseでクリエイティブな活動をされている方の案内コーナーなんかもありますし、NFTプロジェクトの方のブースなんかもあり、いろいろ保護活動をされている方のブースなどもあります。
ぜひ、いろいろ自由に動き回れますので、こちらで動き回ってみてもらえたらと思います。また、先ほど言ったカートなんかは出口出て、左手の方にカースペースがあって、そこにカートが並んでいますので、そちらのどなたでもご覧いただけますので、ぜひ楽しんでみてください。
また、気になったところ、あとは音楽アーティストさんのCDの販売コーナーなんかもありますので、そちらの方、気になる曲はぜひそちらからゲットいただくこともできます。いろんな方が集まっておられます。
さあ、そんな感じかな。あと、私の方でもうちょっとお話ししていこうかな。ちょっと水飲ませてください。
近頃、いろんなメタバースがあります。日本の企業が運営しているプラットフォームや、こちら今放送しているアメリカの企業が運営しているプラットフォームなどもあるんですけれども、どちらも新しいテクノロジー、いろいろ機能をどんどん追加していくところをどんどんやっていっています。