なかなか若い頃に挫折してカメラマンでは食べていけなかったので、人に知ってもらう努力で、今度実際に知ってもらうだけじゃやっぱりダメで、今はさくらかさんは大企業のほうでお勤めということなんですね。
中小にもご経験があるということで、お金の流れのあるところに身を置いて、そこに寄り添う形で、そこで自分もやっていくことによって食べていけるのができる。
全部一人でっていうのはやっぱりなかなか難しいので、Google Chromeから入ってきていただくことができます。
あ、さくらかさん遊びに来てくださったのかな。あ、ようこそ、いらっしゃいませ。ありがとうございます。
もしよかったら、どうぞ座席にお座りください。そしたら、ちょっと私こちらに座るので。ようこそ、いらっしゃいませ。
影になっちゃうかな、座ると。ちょっとカメラを工夫してみたんだけど、まるまる映っちゃうんで、カメラがね。ありがとうございます。
おしゃべり大丈夫ですかね。コメントでも大丈夫ですよ。私のほうもちょっと準備しますね。
カメラがこれに映ってるから、こうすればいいかな。カメラがこれがなかなか難しいんだけど、こんな感じかな。
分かりました。ありがとうございます。どうぞどうぞ。もちろんです。ありがとうございます。
私、いろんな方にお話を伺うポッドキャストをやっているんですけども、そのカメラの撮影をいろんなポッドキャストというより、YouTubeを参考にいろいろやってみてるんですけども、
ちょっとうまい方法ないかなと思って、今実験をやっているんですが、
うまくいってないな。どうなった。これか。こうしたら、逆だったな。全然。
それで、コメントチャット欄はこれかな。あんまり綺麗じゃないんですけど、例によって私あんまり綺麗にいつも映像ができてなくて、
チャット欄の方も今、さくらかさんコメントのくださっているところがあんまり綺麗じゃないんですけれども、何とか映せているかな。
ちょっと小さくしようか。あ、聞こえてないですね。またミスって。失礼しました。
もう放送始まってるんですが、すっかり会場の方の音声を届けるのを忘れてました。失礼しました。おはようございます。
お仕事前にすいません。来ていただいてありがとうございます。テキストでのコミュニケーションでも全然構いませんので、ありがとうございます。
すいません。寒いですけどいかがですか。さくらかさんのお家の方は。おはようございます。ありがとうございます。
もう今ね、エアコンもガンガンつけて厚着しているんですけれども、配信するとちょっと代謝が上がるので、上の方はちょっと3枚ぐらいですけれども。
はい。さくらかさんの方はいかがですか。
今日ね、お越し下さっているさくらかさんは、NFTバイヤーさんであって、このスペーシャルプラットフォームにご自身のギャラリーを持っていらっしゃいますね。
で、ちょっとカメラが映っちゃった。これどれだどれだかわかんないな。私のカメラかな、これ。
えーっと、これは多分どれだ。これだな。私のカメラ。私を撮っているカメラだな。
あー、やっぱりそうだ。すいません。さくらかさんの顔に影が映っちゃってた。遠くから撮ればいいのか。こうすればいいのかな。
これで望遠にすれば。でもちょっと、あー、このぐらいか。で、さくらかさんを撮っているカメラが。
うんうん。はい。あ、雪はなく、でもガスストーブ稼働中。はい。そうなんですよね。燃料代がかかりますよね。
本当に私もちょっとヒヤヒヤしております。燃料代が。私は今エアコンなんですけども、なるべくちょっと抑えたいなと思って。
えーっと、これまでは電気ストーブを足元に。私ね、ちょっと足が悪くて、足をね、冷えるので電気ストーブを使ってるんですけど、普段は。
ちょっともう今年は節約したいなと思って。電気ストーブはなんとか我慢したいなと思って。エアコンでなんとか過ごそうと思って。
あのー、なんか足、足裏マッサージをなんかね、景品で当てたのを思い出して。えー、もこもこのやつなんですけども。
これ、電気使わず、とりあえず足入れてます。結構あったかいので。そうなんですよね。
で、さくらかわさんもちょっと顔をアップしたいな。こんな感じでどうかな。
はい、本当はね、逆。ゲスト右の方がいいのかなと思って。ちょっと逆になっちゃったな。ちょっと今日はこれでいきたいと思います。
はい、ありがとうございます。えー、本当に。
エアコンね、そうなんですよね。で、エアコンはね、足元が温まらないんですよね。
あのー、なんだろう。えー、夏のね、えーと、クーラーの時も同じですけど、ちょっとあの、ディフューザー、なんて言うんでしたっけね。
扇風機みたいなんで、空気を攪拌する必要が多分あるんでしょうね。多分、上だけ温かいんだと思うんです。
そうなんですよね。エアコン、なかなか温まらなくて、本当に、あのー、ね、なんかもうちょっと工夫しないといけないんだけど、とりあえずやってます。
はい、なんか、あのー、さくらかわさん、なんかさっきメッセージくださってて、あのー、ね、私の方で投稿した、今ね、えーと、宣伝枠のCMなんかをね、よかったらこの放送中に流しませんか。
っていうのをちょっとやってみたんですけども、はい、なんかいろいろ興味をくださっているっていう方はね、いろんな人にね、あのー、聞いたり、あのー、シェアしてくださっている方もいらっしゃって、さくらかわさんもね、シェアしてくださいました。
ありがとうございます。おかげでね、結構いろんな方に、たぶん、エンゲージ、あのー、届いてはいるみたいですけれども、ね、あのー、この間水崎さんがね、あ、昨日かな。
一昨日か。ちょっとね、夜、あのー、Metaverseでね、のバー、ひだまりに集まってたら、なんかね、この繋がっている、私もちょっとね、あのー、親しくというか、あのー、知り合いの、あのー、ライバーさんがちょっと興味を持ってくださっているっていうこともなんか、一つ手に、水崎さん自体にちょっと聞いてはいるんですけども、なかなか動画作るって、自分たちで作るのってね、なかなか大変なので、
うまくなかなかできない方は、私のほうで、実際にね、作りますんでっていうふうにやったほうがいいかなと思って、動画流しますよーって言っても、なかなかね、まずは今回ね、皆さんにシェアしていただいたので、知ってはもらったと思うんで、あとはね、サムネ作りますとか、その辺もしないとなかなか難しいかな、なんかそういうのをいろいろこう、毎日発信で学びになりますね。
さくらかさんもありがとうございます。うん、ちょっとね、それをちょっと気になっていて、で、さくらかさんがね、そのメッセージで腐ってて、どっかどうぞーっていうふうにおっしゃっていただいたので、ちょっとそれもどうするかなーっていうのは、またね、ちょっとさくらかさんこの後お仕事なんで、またちょっとね、夜か、また明日とか、ここ数日のうちにちょっとまた打ち合わせて、ちょっと動きたいなと思います。
あのー、いろいろね、自分も、えーと、私、会社員が長かったので、あのいろいろ仕事をね、結構私、業態いろいろ変えてるんですけども、ずーっとやっぱりサラリーマン、サラリーパーソンとして、給料制の仕事ばかりしてきました。
まあ、ただ、あの、その仕事の片手間、まあお金を稼ぐじゃないんですけども、自分のね、えーと、カメラマンとして本来はやっていきたかったけども、なかなかやっぱり若い頃ね、挫折してやって、あのカメラマンでは食べていけなかったので、まあ、サラリーパーソンとして会社員になってね、えー、別の仕事をしながらっていうところをやってきたんですけども、まあ、その仕事をやっていないときは、まあ、やっぱりカメラのことをやったり、で、まあ、ちょっと独立しようと思って準備をね、していったところもあったんだけども、あとはまあ、カメラだけでなく他にもね、やっぱり今、皆さんがいろいろ含む、
皆さんがいろいろ副業のことね、勉強したり、えー、実際に試してみたりされてるように、私もいろんなものをちょっとずつ触ったり、あとは、えー、やるにあたってね、えー、どうすればいいかとかっていうのは、こう、もう、それを、こう、調べる、勉強するのが、まあ、趣味みたいな感じで、えー、やっぱり副業の方法とかっていうのは、どういうふうにやっていくか、で、副業をやる、やるだけでもやっぱり、えーと、食べていけないからね、あ、食べていけないっていうか、すぐにはね、やっぱり稼げないから、それを、こう、するときのマーケティングみたいなのもやっぱり、こう、いろいろ勉強したりとかして、
で、まあ、そういう話、結構好きなんですよね。うん。なんで、気になる話題で、一番、私のね、気になる、えー、界隈の話題なんですけれども、うん、そんな中ではね、うん、あの、やっぱり人に知ってもらう努力、で、今度、実際に知ってもらうだけじゃやっぱりダメで、知ってもらったら、今度、段階としては、動いてもらう、うーん、自分の商品に興味を持ってもらうとか、まあ、そういったところも必要でもあるんですよね。うん。で、今度、実際に動いてもらうための努力っていうのもあって、なんか、段階がやっぱりなかなか、うーん、
大変ですよね。うーん、で、会社員っていう時は、自分の任せられた業務、まあ、それだけやってればよかったので、それに、まあ、専念、まあ、それがやっぱりなんだろう、簡単にね、その人に、えー、こう、任せられないところもあるので、まあ、分業制になったわけですよね、えー、さくらかさん、ね、段階難しいですよね。これ、全部一人でやらなきゃいけない、業務もやらなきゃいけないし、ね、経営もやらなきゃいけない、社長もやらなきゃいけない、宣伝係りもやらなきゃいけない、まあね、フリーランス、個人、中小企業っていうのは、ね、ある程度、やっぱり、
えーと、業務がね、分担して、いろんな業務やらなきゃいけない、まあ、私、まあ、大企業、うーん、大企業にもいたことあるんですけれども、うーん、あのー、ね、ある程度の企業、ね、えー、社員、社員が何人もいる、あるいはパートナーさんが何人もいるところでは、ね、分業ができて、まあ、私なんかで、例えば、ドライバーだけ、あるいは、ちょっと技術職務やってたので、技術のその、それだけ、やってればよかった、宣伝しなくてもいいし、経理ね、しなくてもいい、まあ、自分が例えば、うーん、そうですね、領収書はちゃんとね、送られますね、領収書、ね、
ちゃんと、あのー、提出しないと、ね、あのー、もらえないので、もう半年も前のなんか、もうだめよ、なんてね、怒られたりとかもしましたけども、うん、経理もしなくてもよかったし、っていうところもあるんだけども、こう、自分でやってくっていうのは、やっぱり、ね、時間の自由度が高い、あの、ね、朝、別にゆっくり起きたっていいんだけども、その代わり今度、深夜まで、ね、それこそ、なんか、他の雑用やらなきゃいけないとか、っていうところがあるんだっていうのは、初めて、やってみて、初めて分かるっていうところも、ありますよねー、うん、っていうところで、えー、マーケティング、宣伝、
宣伝もしなきゃいけない、となると、宣伝って本当に労力かかるんですよね、うん、例えば大企業であれば、全部丸投げで、ね、他の業者さん、下請け、頼んでやってもらえばいいですけれども、ね、そんなの、丸、えー、お金かかるんでね、自分でやらなきゃいけないとなると、段階を踏まえてやっていかなきゃいけない、ね、その、えー、顧客教育っていうんですかね、やっぱり段階を踏まえて、自分が何をやってるかっていうのをまず知ってもらって、知ってもらったら今度、えー、自分がそれを、普段ね、どういうことをやってるんだ、っていうことを、
今度は、えーっと、知ってもらう、っていうところから、今度それにはどれだけの、例えばコストがかかるんだよ、とか、例えば、これだけのお金がね、機材にこれだけかかるんだよ、とか、
機材のために、えーっと、機材はこういうのを使っていって、えー、例えば、こういう素晴らしいものが取れるんですよ、っていう、まあ、ポートフォリオとかっていうね、自分の、こう、そういうもの、うん、っていうのがね、やっぱり必要っていうところが、準備をしなきゃいけないっていうところですよね、
あ、桜川さん、うん、今はね、桜川さんは大企業の方でね、お勤めということなんですね、中小にもいた、あのー、ご経験があるということでね、いろいろご経験はあります、っていうふうにコメントくださってますね、本当に、そうですよね、うん、
大企業でいると、大企業でも、やっぱりね、で、働くときの悩みもあるし、えー、中小、個人のときの、えー、で、働いているときの、まあ、苦労や、まあ、うらや、あの、大企業が羨ましい面もあったりするのは、やっぱりそれぞれね、えー、他を見たら、きりはないんだけれども、まあ、それぞれのメリットもあったりするのでね、うん、まあ、一概にはね、どっちが、どっちがいいんだっていうのは、人それぞれも、でも、あったりもしてるんですけれどもね、うん、本当にそういうところが悩ましいですね、うん、
はい、で、今はね、ちょっとそういう、今度、自分で、一人で、えー、やっていかなきゃいけないので、うん、宣伝もしていかなきゃなっていったところ、で、今、私はMetaverseで活動しているので、うん、もう、これをどこの人に伝えたらいいのかっていうところもあったりして、うん、また、この、私に、えーと、そういう、えー、例えばね、撮影の、あの、を、頼んでくれるような人は、どこにいるのかっていうのは、まあ、私はMetaverseでやってるので、要は、いるのはね、ユーザーさんがいるのはMetaverseなんだけれども、うん、ただ、まあ、Metaverseで
楽しんでるユーザーさんが、じゃあ、えー、ぜひ撮ってくださいって言ってくれるかっていうのも、これも一概にも言えなくて、結構、つながってる、普段、うろうろしてるっていうのは、楽しんでる人が多かったりする、となると、そういった方々が、口コミでね、あの、あの人ね、やってるって言ってたよっていう、確かにそれもあります、口コミで、うん、あの、この、えーと、ユーザーさんとして楽しんでる人が、紹介してくれるとか、うん、っていうこともあるんですけれども、うん、あの、逆に、そういった方々からは、なかなか、
つながりにくいっていうところも、ちょっと、悩みどころではあるんですよね、うん、で、桜川さんの方からは、大企業にはいますが、役職が底辺に近いので、えー、責任少ない分は楽で、人がいるのも素晴らしいです、というふうにね、まあ、これね、生き方だし、まあ、あの、なんて言うんです、それぞれ、人それぞれなんでね、もちろん、えーと、頑張って、こうね、あの、役職について、えー、全体を見て、こう、いろいろ仕事をね、やっていくところに、まあ、これ、不得意、不得意もあるし、向き不向きもあるし、こう、自分がね、どういう生き方を
していくか、まあ、これ、人生観っていうのもあると思うのでね、うん、私も、なんか、いろいろ、うーん、まあ、そんなにね、めちゃくちゃすごい役職についてたわけじゃないけども、リーダーをやったり、まとめ役をやったり、っていうことも、ね、経験を積んでいくとあるので、まあ、それもやっぱり、人、それぞれですよね、まあ、自分は、むしろ、えー、家族との時間を大切にする、で、まあ、これもね、人生の中、長いから、まあ、最初、いろいろ、いろんなものを経験したいと思って、頑張る人もいれば、今度は、介護をしなきゃいけなくなったら、まあ、ちょっとね、役職で、みんな
のことを見てる余裕はないから、一、現場人に戻るっていう人もいるだろうし、いろいろですからね、うん、で、まあね、よかを楽しむとか、家族との時間を過ごすっていうのもね、一つでもありますからね、人、それぞれですよね、
で、まあね、しっかり、やるべき、その与えられた、またね、自分が、こう、やるべきっていうのかな、自分が、こう、その、えーと、組織の中で、まあ、どういったことをやれば、周りが喜んでくれるか、ということを、やっぱりね、毎日の仕事で、やらなきゃいけないから、まあ、それをね、に専念するっていうのもやっぱり、一つですよね、うん、
で、その中で、ちょっと今、私が考えているのは、うん、なんか、まずひとまずね、SNSや、まあ、もちろん、Metaverseの中でも、そのユーザーさんにも知ってもらうっていう努力も必要だなって、これもね、両方やるって結構大変ですよね、うん、で、人にね、あの、SNSでね、Metaverseを知らない人にも知ってもらうっていうのは、SNSが使えるのかなと思っているんだけども、ただ、結構、その、Metaverseの中で知り合った人と、SNSで繋がったりして、
その、Metaverseをやっている人が繋がっていると、リアクションをくれたりっていうのは、たくさんいただける、まあ、朝の挨拶として、やっぱりね、投稿したりすると、Metaverse同士の知り合いとか、まあ、あの、直接Metaverseの中では会っていないけども、まあ、ちょっとSNSで、同じMetaverseをやっているっていうことで、Metaverse、あの、SNSだけ繋がっているけど、同じMetaverseをやっているような方々、なんかがいて、そこでね、ハートをくれたり、いいねをくれると、まあ、モチベーションにもなるんですけれども、
まあね、今度、逆にそうすると、じゃあ、Metaverseのユーザーさんにも知ってもらう努力が必要で、そこで、その方が必ずしも何か、えっと、依頼をいただける方ではないけれども、まあ、口コミで紹介してくれるかもしれないとか、ということもあるので、その努力も必要だけれども、もっとね、Metaverseをまだやっていない人にも、こう、これ、プラットフォーム側に頼り切りっていうのはやっぱりダメだなと思って、
プラットフォームが、今年になって、もうちょっと最初からいきなりちょっとガツンとね、ちょっと大きな出来事があったので、うん、やっぱり自分でもいろいろやらなきゃいけないなっていうのは、ちょっと今思い当たっていて、まあ、あの、私自身は結構、まあ、それはもうずっと前から思っていたので、うん、あの、そのプラットフォームに頼り切りではいけないなっていうのは前々から思っていたんだけども、やっぱりプラットフォームも、ね、それこそ企業なので、まあ、企業じゃないところもありますけれども、
運営にはやっぱり、あの、こう、お金が必要なので、方針がね、変わるっていうことはやっぱりあるんですよね。うん、で、あの、やっ、うんと、個人でやっていくには、やっぱり大きなところの、その、お金の流れのあるところに身を置いて、そこにね、寄り添う形で、そこで自分も、えー、やっていくことによって、まあ、食べていけるよ、うー、のができる。
全部一人でっていうのは、やっぱり、なかなか難しいので、大きな経済の流れがあるところに身を置くことで、そこで、まあ、で、言い方悪いけど、おこぼれ、なんかがもらえるようになる。そこで動いている方々に知ってもらうことで、なんか、きっかけを持つことができるっていうのも大切なんだけども、全部そこに頼り切りになってしまっていると、そこが、例えば、プラットフォームがね、こけてしまうっていうことはなかったとしても、自分がそのプラットフォームを使っているときに、自分に使いにくくなってしまうっていうことは、あの、あるので、うん。
そこの、やっぱり、リスクヘッジってね、言い方がかっこいい言い方だけど、要は、えーっと、えー、なんていうの、補助、補助的っていうのかな、うん。
あ、さくらがさん、お仕事、ありがとうございます。いってらっしゃいませ。ありがとうございました。お忙しい中。はーい。さくらがさんね、お仕事ということなので、えー、お出かけになりました。
ちょっとね、えー、私の方のね、様子を見守りに来てくださいました。コメントもね、いただきました。はい。いってらっしゃいませ。ありがとうございます。
うーん、そうなんですよね。うーん、こうやって、えー、さくらがさんは今、えー、会社員勤めをしているので、会社員をしているので、えー、これからお仕事行かれるということなんですけども、気をつけて、いってらっしゃいませ。
ねー、うーん、ということで、うーん、今ね、そう、気になっているのは、まあ、自分でもね、その、外の人にももっとアピールをしていかないとなっていうふうのをちょっと思っているというところです。
で、ちょっと画面をね、切り替えたいなと思います。これはどれかな?これも切り替えればいいのかな?はい。こんな感じでね、ちょっと今、カメラがね、こう映っていますけれども、こういうふうに、もう収録の時点で編集しなくて済むように、ちょっとね、今日はやってみました。
パソコン一つで今ね、このMetaverseの中で、えー、このスペシャルプラットフォームはブラウザでね、これMetaverseができるので、カメラ機能もブラウザ上でできるので、パソコンで、その、ウィンドウですよね。検索する、検索窓のブラウザ、あのウィンドウをたくさん出しておくことができるので、もう何カメでもできるんですよね。
なので、こういうふうにちょっとやってみています。リアルであれば、これカメラをね、その場所にいくつか設置して、それぞれもう録画をしておいて、あとで編集で、こう、編集上で重ねてたり、くっつけたりとかね、したりとかするんですけども、もうこのパソコン一つでね、こういったことも、編集を後からね、しなくても、もう、この撮影の時にね、これできれば、編集のね、手間がだいぶ省けるのでね、こうMetaverseの中では、まあそういったね、今までリアルでお金がね、すごくかかっていたものがあって、
すごくかかっていたものが、比較的安い、コストパフォーマンスが高いっていう言い方でいいかな、気軽に安くね、できるんですよね。
例えば、スタジオを借りなきゃいけないっていったところもあったりするし、そういった設備をレンタルしなきゃいけないとかっていうのもあるし、そういったものに関してね、比較的安くできるっていったところがすごくメリットであると思っています。
こんな感じでね、今日は私の方でもちょっと今実験的なこともやってみたりしています。
例えばね、もう本当にデフォルトの自分のアバターを動かすための画面の方はこんな感じになって、今私はここにいるんですけれども、はい、これがとりあえず私がね、今入っているアバターを動かすためのウィンドウですね。
こんな感じで、これは基本的なゲームと一緒で、自分を中心にしか撮れないんですね、アバターとして。
カメラ機能を使うとまた別なんですけれども、これはあくまでアバターを操作したり、他のユーザーさんたちと交流するためなので、自分を中心になっています。
これは三人称って言って、自分を俯瞰にしてみます。これはどういったプラットフォームでもほとんどこういったバーチャルのプラットフォームではみんなね、基本だいたい同じです。
一部、基本の時の設定の時にちょっとずらしたりということができるプラットフォームもあるんですが、基本だいたい中心となります。
なので他の方をいろいろこう見たいと思った時には、どうしても端っこのほうになってしまったりするんですよね。
あとはもうリアルの感じを感じたり、感じ取りたいという場合には、これちょっと今は違うんだけども、一人称っていう自分目線みたいな形のものを表示もできますね。
カメラ機能を使えば、それがもっと自由度高いアングルで撮影をすることができるんですね。
これがプラットフォームの中でカメラ機能が備わっているので、別のアプリを必要、持ってこないといけないとかってそういうわけではないですよね。
リアルの場合には、リアル世界の中でカメラを買わなきゃいけないですけども、カメラはこの中に備わっています。
プラットフォームによっては、クリエイターさんが作ったプラットフォームの中、Metaverseの中で使うカメラを販売されているツールなんかもありますけれども、私もそれを使って撮影したりもします。
より高度な撮影ができるようなことがありますけども、基本、今、現代のプラットフォームではだいたいかなり高機能のカメラ機能が備わっています。
なので、ほぼほぼ、よっぽどクオリティの高いものを作りたいとか、まだプラットフォームが、Metaverseプラットフォームがまだ開発段階でカメラ機能がそんなにまだまだ開発に手が回らないといったところは、基本的なカメラ機能しかなかったりということもあるんですけれども、
だいたい、もうどんどん段階を経て、今、スピード早いですから、カメラ機能もどんどんクオリティが上がっていっています。
ほとんど、別のカメラ機能をソフトとかツールを買わなくても、だいたい収まってしまいますね。
これ、別にカメラに限らず、音響面でも、またこういったワールドを作るという設備というのかな、周りの環境づくりというのも、結構、もうこのサービスの中だけでもどんどんできるようになっていっています。
それよりも、もっとクオリティを上げたいのであれば、別ツールを使って、ワールドやアバターも作ったりすることができるんですけども、
これらは、そういった製作ツール、基本、ほとんどが無料です。
なので、こういったものを使いながら、自分のやりたいことを実現するというのが、リアルな世界よりも本当に安く済みます。
出かけなくても済む、といったところが、また一番いいところでもあるんですよね。
話に戻るんですけども、自分でそういった人に知ってもらう努力、といったところをやるので、
メタバースの中のユーザーさんに知ってもらう努力であったり、
メタバースの中のユーザーさんに知ってもらう努力というのは、自分でイベントをやったり、
他のイベント、また自分が以前関わらせていただいた他のユーザーさんたちの何かイベントごとに行って応援をしに行ったり、
あとは普段からいろんなところをうるちょろしていって、イベントじゃなくてもいろんなユーザーさんと交流したりとか、
というところの中で知ってもらう努力と、そしてそれだけだと完全にプラットフォーム側に頼りきりになってしまうので、
私もちょっとこれ経験値なんですけど、ユーザーさんって要は出入りがあるんですよね。
私はずっともう始めてから、ちょっと一時期忙しくて入れないっていうことができないっていうこともあったりはしますけれども、
ずっと継続してやってます。これ継続ってなかなか難しかったり、人それぞれやっぱりいろいろあるので、このメタバースが合わないっていう方もいらっしゃるし、
何でも新しいものっていずれやっぱり飽きられてしまったり、他のものに要は目移りしてしまったりっていうのがあるので、
これまで親しくいろいろ、例えば私の方に撮影を頼んでくれた方々や、つながって仲良くしてくれた方って、
やっぱり他のところに行かれたり、他のメタバースに行ってしまったり、他の何か新しいことを始められて、
もうメタバースやらなくなってしまわれたりとか、お仕事が本当に忙しくなってしまって、
それどころではなくなってしまったり、ご家族の事情があってできなくなってしまったり、
人それぞれ事情があるので、あいつ裏切りやがってっていうふうに思ったらやっぱりいけないと思うんですけれども、
となると自分で新しい人たちを探してくる、メタバースやってもらうようにするっていったことの努力も必要だなっていうのを思っていて、
それはやっぱりさっき話した、SNSで自分でも発信する、あるいは自分の例えばリアルの人をこのメタバースに呼んでくるっていう形とかだってあったり、
っていう努力も必要であるなというふうにも感じているんですよね。
これが本当になかなか続かなくて、始めたら当初からすごく楽しい、面白いものだからやろうよっていうのは、
もうメタバースをやり始めた頃からやっているんですけれども、試してくれた方もいらっしゃいます。
いろんなSNSで私もやっていたので、InstagramとかXとか音声配信をやっていたので、今も一応やってはいますけれども、
そういったところでこういうのがあるんですよっていうのを、このライブ配信もそうなんです。
これもメタバースでこういう面白いことがあるんだよ、できるんだよっていうことを知ってもらうために配信を続けてきました。
配信もこのライブ配信も外の人、メタバースをまだやっていない人にメタバースで楽しんでいるとか、
こういうことができるんだよっていうのを発信する必要があって、そういったまだやっていない方々に来てもらう努力が必要であったり、
なかなか見てもらうのにもSNSのアカウントの強さっていうのも大事になってくるので、
なかなかちょっとこちらは私できていなくて、でもそれに至っていても見てくださる方がいらっしゃって、
いいねを押してくれたりシェアしてくださったりっていう方もいらっしゃっているので、
そのおかげで私の努力だけではなくつながっている方の共有で、先ほど桜川さんも遊びに来てくれて、
そういった方がいるからこうやって続けられているので、いろんなSNSのつながりのおかげで広がって、
また私とつながっていない方に知ってもらうきっかけにもなって、
じゃあそこからメタバースちょっとやってみようかな、メタバースを知っている人になってもらう、それだけでも全然違うんですよね。
なかなか動いてもらうまでって結構時間がかかるんですよね。
まず知ってもらって、知ってもらっただけで、人のそれぞれで目にしたら今すぐポチポチカチカチって検索してやってみようっていう人と、
週末やろうかなっていう人と、今日帰ったらやろうかっていう人もいてくださって、
そういうふうに思ってくださるだけでもありがたいんだけども、私もそうでした。
メタバースに関して私は興味を持ったけれども、私が興味を持たなかったものも今までこれまでいろいろあるんですよね。
そういったものもあるので、メタバース知ってやってくれないから、どうこうって言っちゃいけないと思うんだけど、
そうすると知ってもらって、じゃあ今日会社から帰ったらやるか、やってみるかって思って、
会社帰ったら例えば家族と会ったりとか、家帰ったら何かやらなきゃいけないことができてしまったとか、
仕事でちょっとトラブルを抱えて残業になってしまったとか、
それは何か今日配信見て何か面白そうなのやってたな、あれやろうと思ってたの忘れちゃったってなると、
そこで思い返してくれればそれでもまだありがたい方で、思い出してもらえなかったりすることもあるわけですよね。
そうするとそれは一定の割合があって、じゃあ週末やろうって仕事から帰って思ってくれる人がいればそれもまだいいんだけど、
週末になったら誰かからちょっと誘われてどっか出かけちゃうことになったとか、出かけることになったとか、
仕事が忙しくてそういうところじゃない、1日中寝てたいやっていうこと。
私もいろんな仕事やってた時にやっぱりありました。週末はほとんど寝てたっていうこともあったし、
何もやれなかったっていう人、これそれぞれなので、その人のことを責めるわけにはいかないんだけれども、
そういうこともあった。いろんな人が知ってもらう人のいろんな事情があるので、
やっぱりこれ繰り返し繰り返しやらなきゃいけないなっていうのはやっぱりいろんなマーケティングとか勉強するとあって、
同じことについて何度も何度も繰り返し発信すると嫌がられたりすることもあるんですよね。
ただ自分でそう思うんだけど意外と思っていなかったりするらしいです。
いろんな方の発信を聞いたりとか、いろんなのを読んだり聞いたりすると意外とそうでもなかったりする。
思ってるのは自分だけだったりいうこともあるらしいんだけれども、
実際にやっぱりなんだよこいつ毎日同じ宣伝ばっかりしやがって、もう見なくなってしまわれることもあります。
私も最初SNS始めた頃にみんながいろんな宣伝、今度イベントがこういうのがあります。
来てください。来てくださいって言っちゃうと行きたくなくなっちゃうんですよね。
買ってくださいって言うと買いたくなくなっちゃうんですよ。
なので嫌がられないうまい方法をやらなきゃいけなくて、
そうすると良かったらこういうのをやってますんで良かったらとか、
今度こういうのをやりますとかっていう言い方とか人それぞれなんですけれども、
なのでそういう言い方で基本的に何回か定期的にやらないと。
すごく実績を出されている方は何かやること、何か知ってほしいことをやるにあたっては、
その当日から逆算して何日も前からやらなきゃいけない。
例えば1週間以上1月、やっぱり人によってはだいたい1月とかね、
もっとそれ以上前から宣伝しないとダメなんだっていうのを教えられますね。
ちなみにね、私宣伝しましたかね今日。
私まだ宣伝してないですね。ちょっと忘れてた。宣伝しなきゃいけないのがありました。
今話しといて全然宣伝ができてないんですね。
なのでちょっと今宣伝しますけれども、あれ?出てないね。
こっちか。これ出るかな。
これを顔をちょっと引いてこうすればいいかな。
じゃあちょっと宣伝させてください。せっかくなんで。
来週ちょうど1週間後ですね、来週の木曜日2月13日バレンタインイブの夜10時から公開生収録を行います。
今こうやって配信をしているようにお客様をお迎えしてお話を伺います。
今回のお客様は、メタバースと医療の広めるという活動をされている保守のウェアさんにお話を伺います。
メタバースを活用した医療のいろんなことを発信されています。
ご自身も医療従事者でいらっしゃって、ウェアさんもいろんなプラットフォームで宣伝、広報活動をされています。
今回はこちらの公開収録は、クラスターという日本の企業が運営しているプラットフォームにて開催いたします。
私の方で提供いただいているワールド、イベントのタクちゃんという方が私のために作ってくれたワールドにて公開収録です。
収録なんで、後日私がやっているPodcast、YouTube、Spotify、各音声配信でも放送予定ですのでよかったら。
医療って人それぞれ、私ちょっと体が弱い方だったので、いろいろ怪我もたくさんしてきたので、
本当に人生の間で関わりがなかったことはなかったぐらい、いつも病院とは関わりを持ってお世話にもなってきたので、私にとっては身近です。
ただ若い方、私も元気な時、おかしいんだけど、おかげさまであんまり医療と関わりがない時期も確かにありました。
そういった時だと、人それぞれ、自分が置かれている状況によっても違うので、そういった時にあんまり関わりがなくて、
医療を興味ないという方もいらっしゃるかもしれないんですけども、人生において、長い人生の中で何度もやっぱり結局関わります。
医療と全く関わらない人生って人類の中では、今現代人においてはほぼほぼないですよね。