ありがとうございます。
今まで、町を作られる三宅さんと、そしてその中でいろいろ活動している桜香さんというNFTデバイヤーさんと、
お二人でタッグを組まれて、後はアーティストさん側の関わりとしてはズンさんがお三人でいろいろ考えていったり、いろいろされていったと思うんですけれども、
今度はいよいよ組織的というか、個人での融資の集まりから、メタバースのイベント制作委員会みたいな、そういう感じの本格的にしっかり今回、今年からガチでっていう感じがいよいよ始まっていきますけれども、やり方とかその辺は変わっていくものなんですかね。
やはりですね、誰を呼ぶかとかによって、まず変わってくるんですよ。
はっきり言っちゃいますと、基本的に素人さんが呼べないようなアーティストさんとかっていうのは、やっぱりどうしてもレーベルをプロでやってる方々、レーベルに所属してる方が多くて、そうなると素人さんとじゃお話が全然できない。
なので、やはりここはレーベルを通すことによって、会社さん同士の話し合いになりますので、そうなっていくと出演していただけるチャンスが広がる。
可能性が広がるっていうのかな。
っていうような形になってきますので、あとはやはりギャラの分配ですとか、その他もろもろいろいろなお話っていうのがやっぱりありますので、そういったものも含めると、やはり主催はプロにやっていただいて、プロ同士でお話ししていただいた方が間違いない。
間違いないブッキングができるのかなっていうふうに考えておりまして、それで今年から主催をワンクリプトミュージックさんに変更してますね。
音楽ってね、プロもいればアマチュアっていうのもいると思います。
やっぱりこの仮想空間、メタバスでプロの方々がそこでパフォーマンスしていただくことによって、よりこのメタバスの可能性っていうのが広がってくると思うんですよ。
あとエンターテイメント性ですね。
そういったものも広がっていきますので、やはりその辺を踏まえると、主催はプロに任せた方が間違いはないのかなっていう僕の判断で、今年からちょっと変えさせていただいております。
今までお呼ばれして出てこられたアーティストさんも、より今後のメタバスのイベント参加のモチベーションはもちろんのことだと思うんですけども、
計画立てっていうんですかね、今後の自分の動きみたいなところもこれだけやってくれるんだったらっていうところももちろんあるだろうし、
動きやすいっていうところなんですよね。毎回ただ呼ばれるだけ、確かにまずは呼ばれないと話にならないっていうところあるとは思うんですけど、
それがこういうような感じだったらその後の展開を自分も本当に動きやすい、
言い方があれかもしれないけど安っぽいかもしれない。夢が持てるっていうか。
一歩次のことを自分が計画できそうだっていうところがありますよね。
そうですね。あとやはりメタバスでやる大きなメリットとして、要はプロのステージに一緒にアマチュアの人たちも立てるっていうのは結構大きな利点かなと思うんですよ。
要はなかなかこう、実世界でそのプロのステージになかなか呼ばれるってことはほぼないと思うんですよ。基本的には。
前座とかで知り合いだからとかっていうのはたまにあるかもしれないですね。まずほとんどないわけなんですよ。
やっぱりこのプロのステージと同じステージに立てるっていう大きな利点もあるかなと思う。
これからプロを目指すアーティストさんですとか、そういった方々もこういった企画を利用していただくことによって、より自分のプロモーションの幅が広がるのではないかなと僕は考えてる。
それはなかなかフィジカルの世界では難しいですけども、それがこのメタバスの世界だと、その可能性っていうのを見出すことができるんじゃないかなと僕は考えておりまして、
その辺も踏まえて、どんどん進化していく。主催側の僕らもいろいろと企画を立てるにあたって、同じことを繰り返しても全く意味がないので、
やはりこういった形で、どんどん目に見えるような形で進化させていく。そのエンターテイメント性っていうのを追求していく。
やはりそういったものが大切なんじゃないかなと思います。僕らはやっぱり、他のいろいろなメタバスでライブ活動されている、
その主催の方々っていうのはいらっしゃると思うんですけど、僕らは僕らで、そういった形で、どんどんどんどん進化させていく。
可能性のあるエンターテイメントを追求していきたいなという気持ちがありますので、そういった形で今後もGood Vibesを進化させて進めていけたらなとは思います。
そうすると、もちろん歌はいろいろ活動されていても、実際のそういうイベントやライブなどに出る機会って早々やっぱりないので、
そういうのにまだやったことがないという方にも、プロの方とご一緒ができるというところは大きなメリットだと思うんですけど、
じゃあプロの方をブッキングするというところでは何かその辺のところ、まだ初めての方とご一緒にイベントに参加していただくというところは、
そうするとプロの方側としては何かその辺のところを少しご説明とかされるんですか?
今回も新しいバンドさんがご出演になったり、またバンドさんの今までイベントに出られているアーティストさんのつながりで出ていただいたところもあるようなんですけど、
今度そういうプロの方々にメタバスに来ていただくといったところは何かちょっと考えていたり、こういうやり方しているとかっていうのは何かありますか?
そうですね、やはり僕らも音楽業界に長く生活しておりますので、まずはそういった方々からちょっとお声掛けさせていただいて、
メタバスでパフォーマンスしていただけませんかっていうような形でお声掛けはしております。
やはりプロのアーティストさん、プロといえども知らない方々っていうのもやっぱり多いと思うんですよ。
ジャンルが違ったりとか、国が違ったりとか、そういった中でプロの人方も自身をプロモーションするっていう場所でも、
このメタバスっていうのは活用していただけるんじゃないかなって考えている。
そういった面も踏まえて、ちょっとブッキングするときにそういったご説明もさせていただいて、
それでOKが出ればパフォーマンスしていただくっていうような形を取っております。
なるほどね。プロと言われている方もやっぱりなかなか新しいお客さん、新しいファンの方を増やすっていうのは、
どんどんどんどんやっていかないと、今までのファンの方がずっと毎回毎回来てくれるっていう、
イベントに見に来てくれるっていうわけではないので、これすごく課題だったりっていうのはよく聞くんで、
そういったところをよく考えていらっしゃるアーティストさんの方では、
新しいところにどんどん自分が出ていくっていうのは大切だっていうことを考えていらっしゃる方は非常に多いと思うので、
新しいメタバースでそれができるっていうのであれば、来たいっていう方もいらっしゃるだろうし、
その辺のところは人にはいろいろそれぞれかもしれないんだけれども、
そういった方からまず新しいものを挑戦、挑戦心旺盛な方々からどんどん来ていただいているみたいなところではあるんですね。
そうですね。やはりプロの方々って結構大手のレーベルに所属されている方々っていうのが多いと思うんですけども、
やはりちょっと大手さんっていうのはまだまだまだこのメタバースっていうものをご存知なくて、
どういうことができるんだろう、どういうことが行われているのか。
まあ模索している最中かなと思うんですけど、
逆にその僕ら、個人的に動ける僕らがこういった基盤を作り上げることによって、
その大手のレーベルさんと契約したりとかして、
またその大手のレーベルさんが抱えているアーティストさんたちをブリッキングして、
このメタバース上でパフォーマンスしていただくっていうのも可能かなと思うので、
やはりその辺を踏まえると、僕らがそういった基盤を作っていって、
エンターテイメントっていうものやプロモーションっていうものの幅を広げていかないといけないのかなっていう考えとですね。
そうするとじゃあ今年はかなりもうどんどん新しい人、またどんどん大きくしていくっていうフェーズに入っていくっていう。
以前にお話しされているのは、実績を積む年にしたらそれがいいっていうふうにおっしゃっていましたけれども、
だから今年は動く年っていう捉え方でいいんですかね、これ。
そうですね。本当にこのメタバースやNFTや、要はWAVE3と言われている技術ですね。
この技術を使って、よりまだWAVE3の技術を使っていない人たちに広く広めて、
活用したり使っていただいたり知っていただくっていうような年にしようかなと思っておりまして、
その辺を踏まえますと、もう本当にすでに動き出している。
去年の末ぐらいからもうどんどんどんどん僕らも動き出していますので。
そうですね。そういった形で今年は新しいものを取り入れていったりとか、
本当にいろんな方々に広めていったりとか、そういった年にしようかなと思っています。
そうすると、これ開催が今年初で2月ということでしたけれども、
開催のサイクルっていうんですかね、どういうふうに考えていましたかね。
2月に一度ぐらいのサイクルか、これ結構不定期みたいな形になるか、
なるほどね。ありがとうございます。
ウェスターまだそこにいるから、座っちゃったら、そしたら擦れるんじゃないかな。
ああ、いいですね。うまいね。ピッタリ合ってますね。
かわいい。
はい、スラピアさんもこんにちは。
昨日のライブなんですけども、同時接続が40名。
で、累計で153名の世界中の方々にご来場いただきました。
このスペーシャルメタバスというのは国内のプラットフォームではなくて、
アメリカのプラットフォームとなっておりまして、世界中にユーザーがいらっしゃるんですけども、
本当に世界中から、各国から様々な方々が、
昨日のパフォーマンスを見に来ていただくことができました。
ご入場ありがとうございます。
ありがとうございます。
結構いろいろ、参加、ただ行ってみるだけ、聞くだけではない、
観客が参加するアトラクションじゃないよね、あれはクエストですかね、もありましたけれども、
あれは、スポンサーさん、今回共産が入られているので、
そちらのほう、三宅さんからちょっとどういうことがあったみたいなところは少しお話ししてもらうことできますかね。
わかりました。
まず、こちらGood Vibesは共産がついておりまして、
まずヨダレクエスト様でね、株式会社iCLIP様、バーひだまり様、株式会社ララポート様、
リオ様、そしてSUSUMU様ですね。
こちらの方々にスポンサー、共産をいただいておりまして、
今このメタバースのライブっていうのは、結構ノーギャラで皆さんパフォーマンスされてると思うんですけど、
やっぱり僕らは当たり前みたくなっている、そういったものをちょっと壊したいなっていうのがありまして、
それで僕らは、実世界のライブとかでもよくあるんですけど、
共産様を募って、共産金をいただきまして、
そちらの共産金というものをギャラとしてアーティストさんたちに分配するっていうような活動もしております。
これは他ではなかなかやってないらしくて、
僕らが最初になるのかな、もしかしたら。
そういった形で、アーティストさんたちにも、
ノーギャラではない、ギャラを分配してやるっていう文化を作っていきたいなと思ってます。
これも今年始めるんじゃなくて、もう何回か実績がありますもんね。
共産が入ってのイベント開催っていうところは。
そうですね、もう去年からずっと行っておりまして、
やっぱり、投げ銭だとか、ノーギャラでやるっていう、
その時代は僕はもう終わったのかなって考えてまして、
そうではなくて、きちんとした形で運営していきたいなって思いもありますので、
そういった面も踏まえまして、共産様を募って、今現在運営はしております。
演者さんだけではなく、またいろんな関わるスタッフなんかにも、
私のほうもお手伝い、撮影入らせていただいたときは、
ちゃんといただいたりとかっていうのもしているので、
こういったことをいただいているからこそ、
次にどんどんやっていけ、こういうものがいただけるんだったら、
もうちょっとこういう機材揃えようかなとか、
あとは例えば、中で関わることにかかる費用っていうのも、
例えば機材があったり、あとは何かサブスクでサービスを使っているとか、
ということもあったりするので、そうするともうちょっと続けられるっていうと、
次に繋がるっていうのかな、もうちょっとできる、続けられるっていうところになるんですよね。
もちろん今までの持ち出しで、全部自分たちで頑張ってやる、
楽しいからっていうところもあるんだけど、これでも年齢もあるのかもしれないんだけども、
もちろん最初にやっている、私も最初の若い頃は思っていました、
これ金じゃねえんだ、これをやってやることによって、
自分がもうちょっと技術も上がるし、繋がりもあるからね、
呼んでもらえているからっていうところもあったりしたんだけれども、
そうするとどうしてもなかなか繋がらなかったり、
ちょっともうやっぱりサブスクも、ちょっと形状が厳しいかなっていう、
やっぱりなっていっちゃっているところも、私もいろんなところを見ているので、
やっぱり続けていけるっていうところはやっぱり、
リアルでこれで暮らしていけるっていうほどには、
まだちょっとやっぱり、いくらメタバースとはいえ、
集客もまだそれほど伴っていないので、なかなか難しいけれども、
やっぱりちょっとずつこういったものがいただけるようになれば、
どんどんどんどん、もうちょっとクオリティを上げるために、
ちょっとサブスク、新たに加入して、
もうちょっとクオリティ上げていこうかなっていうところにもなると思うのでね、
こういったところは、やっぱりオンライン上のツールを使っているので、
やっぱりいろいろそういったもののところではね、
これから少しずつでもまた足しになると、
よりクオリティも上がっていくのかなというふうにところですよね。
あ、仕事終わっていうことで、
すすむさんが仕事終わりに駆けつけてくださってますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では、
やはりその継続していくっていうのが非常に大事で、
その単発のイベントで僕らはもう終わらせる気はないので、
継続させるためにどうしていかないといけないのかっていうのを、
やっぱり考えていかないといけない。
それはもう主催者側が考えるべきことになる。
やはり主催者側がそういったことをきちんと考えて、
運営していくっていうのが、
これからこの先こういったエンターテイメントを広げていくんでしたら、
大切なことだなと思います。
そうですね。
本当に遊びでやるんだったらね、
身内で遊びでやるんだったら別に構わないんですけど、
やはりそうじゃないって僕らはやっぱり考えてます。
はい。
いろいろな人が関わって、いろいろな人が動いて、
いろいろな人が見に来てくださいますので、
そういった面を踏まえると、
こういったことはきちんとしていかないといけないのかなっていう思いもありますので、
そういった形で僕らはGood Vibesっていうものは運営しております。
なるほどね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
Metaverseにもお店を構えておられる方もいらっしゃったり、
お店だけでなく、いろいろ運動の自分がやってる活動、
いろいろやっていることを広めるために、
お店、ブースを構えておられる方もいらっしゃる。
いろんな方がいらっしゃっていて、
ただそこに何か出しているだけじゃなく、
またそこからさらに何かイベントをして街を盛り上げたりとか、
お祭りですよね。こういったこともやれるようになってきてくださっている方もいらっしゃる。
必ずやらなきゃいけないというわけではないんだけども、
そういったところができると、より広がりも出てくるのでありがたいですね。
そうですね。やはりこのプロモーションって考えたときに、
自分の作品だとか、自分をどうプロモーションしていくかっていうのを
もうちょっと考えたほうがいいのかなって思うんですよね、僕は。
NFT界はそうなんですけども。
プロモーションの仕方やそういったものをきちんと考えて行うことによって、
より自分たちの作品だとか、自分の幅が広がるというんですかね。
そういったことが起こり得ますので、
そういったものもこのMALL3では結構いろいろ勉強していただけるんじゃないかなと思ってますので、
良い土壌が出来上がってきているのかなって思いもありますね。
やっぱりお店だけ出してても、人生界でもそうですけど、
ただポンとお店だけ出しても、なかなかお客さんってもちろん来ないんですよね。
自分のお店をどうアピールするのかっていう勉強にもなると思います。
自分のお店をアピールするということは、
自分のところで扱っている商品をどうプロモーションしていくかっていうことにつながりますので、
そういった面も踏まえて、活用していただくことによって、
より広がるんじゃないかなと思ってます。
すごいチャンスなんじゃないかなって僕は思いますね。
本当にバーひだまりさんでしたら、いろんなお客様がご来店されますので、
そういった方々の自身が作品を見てもらえるチャンスっていうのが増えますので、
それってなかなかないと思うんですよね。
普通に生活っていうか、普通に活動してたらなかなかこういったチャンスっていうのは訪れないので、
ぜひこのチャンスっていうのを活用していただきたいなと思います。
ちょっと話に戻っちゃうんですけど、
今回、昨日行われた音楽イベントの方では初めて出演されたアーティストさんがおられたんですけども、
その方のことをもうちょっと私、よかったね、興味を持ったので、
本当によかったですよね。セイターズさんっていうバンドさんが出てくださったんですけれども、
本当にこういった方々が来てくれることで、
新たな、我々も知らなかったんで、そういったバンドと出会うこともできますし、
今回呼ばれたお知り合いのZUNさんのところでは、
またこのスペーシャルにZUNさんのOneCrypt Music、
イベントの主催として、レーベルとしてあるOneCrypt Musicというレーベルがあるんですけども、
こちらのワールドを展開されているので、そちらでは楽曲がね、
今回のセイターズさんはまだかもしれないんですけども、
音楽が買える、楽曲が買える、レコードショップという括りでね、
ワールドが展開されていて、そのMetaverseで楽曲を買うこともできるんですよね、実はね。
そういったところもMetaverseで、お店がどんどん広がっていっているというところでは、
今まで昭和の時代が、小売店をいろいろ商店街で回っていく時代から、
スーパーが街にできて、スーパーで行けばそこで全部揃うという時代が来て、
そこからだんだん平成・令和になっていくと、今度は何だろう、
ホームセンターとかショッピングモールができていって、
地方で今度ショッピングモールがでかいのが、ロードサイド、駅前の開発から、
もう車に便利な社会で、本当に広い土地にでかい、
さらにいろんな百貨店の時代から、今度はもっといろんなお店が集まってきて、
お店だけじゃなく映画館とか文化センター、
あとは他にもいろいろなものが出来上がるショッピングモールが、からネットショップになっていき、
ネットショップから今度、メタバースでワンストップでという言い方が、
ちょっと一時期流行りましたけども、これがメタバースのワンストップになりつつあるというところですかね。
これが大手の開発ではなく、各個人の人たちが集まって自分たちで作り上げていくというところは、
またやっぱりそれこそWeb3的な、どこかに大きな大企業のURLがままの高い手数料払わずとも、
個人でも出来るというところが、新しい街の形、買い物の形というのが出来るのではないかと思いますね。
本当にそうですね。僕らが始めた2022年の時は、ほとんどこういった形で展開されているところというのがなかったので、
ほとんどというか多分なかったんですよね。
それでじゃあ僕らが実際にやってみようかという形で始めたのが、このヘブンショッピングモールっていうワンですね。
ヘブンショッピングモールワンがことの発端となって始まりまして、
今は結構いろんなプラットフォームにもこういった形で展開されている方っていうのも多いかもしれないですけども、
その当時とほとんどほぼ開幕で、僕らも調べ尽くしたんですけどもなかなかない状態から始めてますので、
結構いい感じで広まってきてるんじゃないかなという思いというか、そういった感じはありますけども、
これが本当に先ほど申し上げていただいたように個人単位でできるというのが大きなメリットかなと思うんですよね。
これが企業さんが絡んでしまうと、やはりこうなんだろうな、
企業さん主体でのこのショップの選択だとか、そういったものっていうのもなってくると思いますので、
やっぱりどうしても偏ってしまうんですよね。
それってやっぱりウェブスリ的ではないので、
その辺を考えると、僕らみたいにこうやって活動している方々のところに入っていただくことによって、
よりプロモーションの幅が広がるというか、
企業さんが入ってくれるブースの人たちにとっても、
プロモーションの幅が、要はある一定の層をターゲットにしているわけではないので、
世界中の人たちをターゲットにしているという形で僕らは展開しておりますので、
やっぱりその辺が他とは大手企業さんがやるものとはちょっと違う、
より幅の広いプロモーション活動ができるのではないかなと僕は考えています。
マーダフェイスさんかな、これ。
デカいのは誰?
デカい人が来てるけどね、面白いですね。
こんなふうにいろんな方が集まってくるこのメータバースの街でね。
早速もうね、結構そういう物販なんかもいろいろ展開が行われて、
今回イベントにもね、昨日のイベントでも物販の場所があって、
入り口でイベントが行われる、ライブが行われる会場の入ってすぐのところに。
あれもやっぱりもともとそういった目的で作っていたところもあったんでしょうけど、
なんかあれはなかなかうまいやり方でしたよね。
そうですね、やはりこの実世界においてもそうなんですけども、
皆さんライブとか行くとそのアーティストさんのグッズが販売されたりとかして、
そのグッズの売上げっていうのもアーティストさんの活動するための大きな収入源の一つになってるとは思うんですけども、
今回はずっとやっていたんですけども、今回はね、
すすむさんが考案していただいて、じゃあちょっと作ってみようかっていう話で、
ワンクリプトさんの物販ブースを展開したんですけども、
すすむさんとJさんが売り子になってくれて、会場に遊びに来てくれたリスナーの方々に紹介していただいて、
実際に購入していただいたっていう経緯もありますので、
それがすごく嬉しいのと、やっぱりメタバスでもこういったことが可能なんだっていう可能性を見せていただいた一日だったなとは思いますね。
なんかね、来ていただいてたメタバスの会場にね、
さっと来てくださったうじにーさんがね、ちょっとなんか仕事中に来てくださったのかな?
だけど、X5の方にも見てくださった。どう見てたのかな?
ちょっとなんかやっぱりスマホ厳しかったので落ちちゃったけど残念ということでしたけども、
今日のタイミングで遊びに来てくださったんですね。
ありがとう。会場にも来てくださってたんですよね。
うじにーさんもいろんなとこ間髪に動かれてるんだけども、
両方見てくださったのかな?ありがとうございます。
そうなんですね。ありがとうございます。
そっかそっかね。いろんな方がこうやって集まってね。
後ろに泳いでますけどもね。
マーダーさんがね、泳いでますけども。
こうやっていろいろなんだろう、こう、みんなでね、集まってきて、
イベントに参加するのもいいし、こうやっていろんなクリエイターさんが集まってきて、
良い刺激を受けるっていうところも、何かできなくても、来るだけでもまた新たな発見もあるし、
出会いもあるのでね、そういったところがまた楽しいところでもあるんですよね。
そうですね。なので本当にこうデジタルに関わっている方々は、
本当にぜひ遊びに来ていただいて、こういったものを体験していただきたいなと思います。
やっぱり体験しないとわからないこと、気づかないことってたくさんありますので、
やっぱりその話を聞いたとか、こういったものよりも、
やはり自分が体験するのが一番こう、なんだろうな、自分のためになりますので、
やっぱりこう来ていただいて、その場の雰囲気だとか、
どんなことが行われてるんだろう、どんなことをやってるんだろうっていうのをね、
こう見たり体験していただくことによって、
その中で新しい発見っていうのが生まれてくるんじゃないかなと思います。
はい、ありがとうございます。
さあ、そしたら、なんかね、たくさん来られてる皆さんね、結構恥ずかしがり屋さんもいらっしゃる。
なんかもしあれだったら、もうそろそろ番組の方も終わる時間が近づいてきたんですけども、
何か告知とかね、宣伝がなさりたい方いらっしゃったら、
ちょっとおしゃべり、今難しいとかね、あとはちょっと恥ずかしいとかいう方も、
もしあれだったらコメントいただいてあれば、それを読み上げるっていう形で、
告知、宣伝もね、ラストにはしていこうと思うんですが、
そしたら三宅さん、なんか最後にそろそろ、まとめ的な何か、あとメッセージ、
告知なんかがあれば、先に三宅さんいただいちゃいたいなと思うんですけど。
ありがとうございます。まとめといたしましては、
今後もね、僕らが作り出すこういった企画だとかっていうのは、
すべてやっぱりこの実世界とつなげていくっていうのをテーマに、
いろいろな企画を開催しておりますので、
そういった中でいろいろなヒントっていうのもあるかなと思いますので、
どなたでもご自由に参加できるっていう企画もたくさんありますので、
そういったものに積極的に参加していただいて、
いろんなものを見て体験していただきたいなと思います。
告知といたしましては、火曜日・水曜日ですね。
こちらMall3にて夜9時から、
ヒロさんマインサインによる作業会っていうのが開催されます。
そして明日はですね、
亀翔さんと夜のMetaverseラジオっていうのもやる予定でございますので、
ぜひ皆さま、明日お時間ありましたら、
その作業会に遊びに来ていただけたらなと思います。
作業会もね、作業をするために皆で集まって、
ワイワイお話しするもよし、
一人で黙々と作業をするもよし、
ひだまりさんもバーを開店していただいておりますので、