メタバースにじゃあ、どんなことを求めてとかっていうところの、なんか声とかっていうのは?
それはもし、あの話できそうでしたら、ぜひ聞いてみたい。
TOTがすごいかわいいということを知って、みんなと、その、いろいろと心を合わせてやってきたおかげだと思います。
より、こう、会った気分になれる場所が、このメタバースなのかな。
新しい、一番新しい情報というか、その場で聞ける。
今日ちょっと、今日じゃないな、昨日か。ちょっと面白いことがあって。
要はその、情報の、新しい情報なのか、古い情報なのか、っていう絡みのお話がありまして。
やっぱりこう、最近特にこう、一般層。一般層ってあるかもしれないですけど。
要はその、メタバースをまだやったことない人を、僕はまあ一般層って呼ぶようにしてるんですけど。
一般層の人たちも、やっぱりこう、もうネットに流れてくる情報はもう古い。
っていうような認識を持ってる人が、結構多くなってきたなっていう印象はあります。
ええ、ええ、なるほど。
実際に僕も、はい、昨日それを言われて、もうやっぱりネットの情報って古いよねって。
じゃあ逆に、どの情報が一番新しいのか、新鮮なのかって考えたときに、
やっぱりこう、メタバースの中で起こっていること、話されていること、情報交換されている。
これって結構新しい情報なんじゃないかなって、僕はちょっとこう、前々からは感じてはいる。
やっぱりこう、リアルタイムでことが起こっていくっていうことを踏まえると、
やっぱりこの、今はこのWeb3、要はメタバースが結構情報交換をする場所としては、
フレッシュな情報を手に入れることができる場所なんじゃないかなって思ってるんですよね。
それはなぜかっていうと、
まあこの、ここにここが情報交換できる場所として活用されてきておりますので、
それって最新の情報、一番新しい情報というのはその場で聞けるっていうことができますので、
それを踏まえると、もう本当にSNSの時代って終わってきたんだなっていうのは、ちょっと昨日感じましたね。
ちょっとね、その話だと私もちょっと思っていることがあって、
そのネット検索って、やっぱりその検索の方法って人それぞれだったりするので、
もうめちゃくちゃすごいやり方ありますよね。
検索のキーワードとか、あとはプログラミングじゃないんだけど、
フロムなんとかとか、シンスなんとかとかいっぱいありますよね。
ちょっと打ち込むやり方、コツ。
あんなのをすごく駆使できる人と、ただ単純に思ったキーワードを一語とかスペースを空けていくつか重ねて、
ただそういうやり方しかわからないとかいう方と、
あとは、ちょっと喉、我々って言ったら同じにしちゃいけないんだけど、
ちょっとこのすぐ首の下、喉のとこまで来てるんだけど、キーワードが出てこないっていう時、
そしたらもう今言語ができないと検索ってできないじゃないですか。
って言った時に、このMetaverseでこういう集まる皆さんとのコミュニティの中で、
話の中のニュアンスや言語の会話の前後の中で、
それだったらこういうことをやったら、ここを探してみるといいよとかっていうアドバイスをもらえる。
まさに今、人の検索システムみたいなところに引っかかることができるっていうのは、
まだAIがこれだけすごく盛んなってるけど、打ち込む人、調べたい側の最初の検索するためのキーワードを出すまでっていうのは、
人間に頼るので、人と人とのコミュニティ、つながりの力を利用するっていうのが、
確かにこのスピード感と最新のものっていうのを引き出せる力っていうのは、
やっぱり人間には、やっぱりAIはまだかなわないというのは確かにあるなって、今お話を伺ったと思うんですが。
そうですね。だからこそ、より会った気分になれる場所がこのMetaverseなのかなって。
やっぱりSNSだと、どうしてもちょっと距離があるって言えばいいのかな。
Metaverseやったことない人は、なかなか想像しがたい部分ではあると思うんですけども、
その距離感っていうのが非常により密接になっている場所がWeb3なのかなと思ってる。
Metaverseもそうですし、僕らがやってるトークンだとかそういったものも含めてになるんですけども。
やっぱりこのWeb3、今これから来るであろうWeb3の時代に寄り送れないためにも、
いろいろなことに挑戦して、それを体験して、それを蓄積していく。経験として蓄積していく。
やっぱりそういったことをやっていかないと、もちろん時代でも取り残されますし、
可能性っていうのも広がらないと僕は思ってる。
Web3っていうのはグローバルな時代になっておりまして、
世界中の人とコミュニケーションを取って仕事をしたりとか、遊んだりとか、
どっかに旅に出たりとか、そういったことができる技術だと僕は思ってますので、
本当に世界が変わってきたなっていうのは、僕はもう3年くらいやってるんですけども、
今年に入って特にそういったものが、そういう声も聞かれるようになってきましたので、
より多く、去年とか2年前とかから比べると、
より多くのそういった声を聞くことができるようになってきましたので、
やっぱりもう時代が変化してきたなっていう肌感はあります。
だからこそデジタルやってる僕らは、これをどう活用できるかっていうのを考えていきながら、
いろんな企画をしたりイベントをしたり、運営をしたり、
そういったことをしていくのがすごく大事なのかなって思いますね。
あとはそれをどう伝えていくかですね、まだ知らない人たちに。
そのプロモーションの仕方っていうのを考えていくと、
より活用されていく世界になっていくんじゃないのかなって思います。
三宅さんはまだね、今ちょっとお話があったような、
Metaverseをまだされていない方々、またビジネスでちょっと興味があるっていう方との、
いろいろご相談をお受けするみたいなところは、ちょっと大丈夫ですかね、お話ししてこのぐらいだったら。
お問い合わせがあるっていうのはね、よくこの放送でも三宅さんお話しされますけども、
またそういった方々が興味を持ち始めているっていうところと、
あとは確かにまだただ体験ができてないから、中がどうなっているか、
どういう中で何が行われているのか、何が起こっているのかっていうのはまだちょっとわからないっていうところと、
ただ興味を持たれているっていうのは、三宅さんがこれまでもお話をよくしていただいているんだけれども、
今後どんどんね、実際に入ってきていただいてからっていったところで、
より深まっていくといいなっていうところと、
情報のっていうのは各個人の努力には限界があるっていったところは、
やっぱりこうやって街で実際にこうやってユーザーさんが集まってくるところで、
大企業のそのリサーチ力とか、そういったね、いろんなところのどっかに情報を集めるっていうところはね、
大企業さんやってところはあるけれども、我々個人事業主であると、いや、中小規模の方々だと、
なかなかそういう最新情報やそういった詳しい情報っていうのは、
なかなかね、ネットしか頼るものがないとなると、まだまだその辺、
こういう個々の力はなかなかアップ進むのは難しいけれども、
みんなでお互い様でやっていけるっていうところもありますね。
そうですね。だからこそ最新情報を手に入れたければ、やっぱりWebツールの世界に入ってくるっていうのがすごく、
効率も良くて早いし、より新しい世界を見ることができるんじゃないかなって思いますね。
でもやっぱり気になっていて、そういうネットの情報はもう古いもさながら、
あとは必ずしもね、正しい情報ではないことがあるっていうこと。
あと、ちょっと前の情報はもう既に更新されてしまって、使い物にならないというか、
ちょっともう仕様が変わってしまって、何かやり方とか調べたときには、
その仕様が変わってしまって、ちょっともう違っているよっていうことも結構あったりするっていうのが、
広くいっぱいネットをみんなが使うようになってきて、それでも結構もうほぼ共通認識に近い形にはなってきてるっていうところですかね、
今のお話を伺っていると。
そうですね。だからこそこの次世代のプラットフォームを使って、
新しい情報を共有していきましょうっていう形に、今どんどんなってきているんじゃないかなって思います。
はい。で、もう早速今日ね、いろんな街の住民の皆さんお越しいただいて、
ヒロさんもしよければこっち側どうぞ、もしよければこっちどうぞ入ってやってくださいね。
あとミッチーさんも来てくださって、あと他の海外の方も遊びに来てくださっているのかな、
お散歩されている方もいらっしゃるみたいな。
そうですね。インドネシアの方ですね。
ですかね。
はい。
ハローハロー、ウェルカム。
じゃあ、そういった中で、今このヘブンショッピングモール3も、
いろんな街の住民の皆様が、いろいろイベントを企画されていて、
動いている方々もいらっしゃいますけれども、
そういった街の皆さんの情報とか、水崎さんの方で共有いただけることとかあれば、
ミッチーさんもどうぞこっち、その壁側を映ると、入ると映りますのでよければ。
そういったなか、
まず最近、
アップデートとか言える範囲で。
最近、そうですね、結構思っていることがありますし、
やっぱりこのモール3とか、そのコミュニティの中で、
対企業さんと何かをするということが、最近盛んに行われているのかなと思います。
逆に企業さん側も、僕ら個人個人に対して何かをやってくれるというようなことが、
ちょっとこのモール3を起点として、
いろいろ今年に入って活発に行われてきているかなという印象がありますね。
より、
なかなか一個人が企業さんと何かをやるというのは、
まだこの実世界ではすごく難しいと思うんですけれども、
このメタバースに入ってきて、そういった企画書道とかね、
そういったものを提出して企画を練っていくことによって、
より企業さんと何かやりやすい、
構築しやすい環境が出来上がってきているのかなという印象はありますね。
だからより、
個人個人のチャンスが増えるというか、できる範囲や幅というのも広がっていく。
それがこのメタバースの活用方法の一つでもあり、
面白いところだなって思います。
だから今回、僕が今運営に関わっているヨダレクエストも、
新しいお客さん、ユーザー、
メタバースをまだやったことがないという人が、
ここ最近何人も、もう5,6人ぐらい入ってきてくる。
この1週間で。
全くこのNFTだとか、メタバースをやったことがないという人も、
登録して入ってきてくれるという流れが生まれてまして、
だから、よりメタバースを知ってもらえる範囲が広がってきたという印象があるのと、