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皆さん、こんにちは。クリエイターズ・シードのサクです。
この放送では、クリエイターを目指すあなたに、クリエイティブの種となるヒントを毎日一つ届けるラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。今日は12月の15日、木曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
いやー、ほんとしんしんと冷えますね。なんかもう、夜寒くて一回私は目が覚めたんですけど、
本当に寒い日が続いております。なので、まあ節電も大切ですけど、暖房器具をしっかり使ったり、あとは防寒ですね。
部屋でのちょっとね、着るものを少し厚めにしたりとか、そういうところで、あと乾燥ですね。
部屋の乾燥がしていると、寒さも感じやすいというところで、そういうところをね、気をつけて、風邪ひかないようにね、あともうちょっとね、乗り切っていきましょうというところで、
今日のお話、何かというとですね、今日はカメラのお話をしていこうかなと思います。カメラといってもレンズですね。
今後出てくるレンズのご紹介をちょっとね、していこうかなと思うんですけど、レンズとしては、ソニーとシグマとパナソニックですね。
この3つのレンズを紹介していきます。ということで、この2つ3つに関してはですね、ルーモアという有名な写真のね、リークのサイトみたいなところですけど、そこからの情報になるので、
ルーモアのね、ちょっとリンク貼っておこうかなと思うんですけれど、気になる方はですね、えっと、何て検索したらいいのかな、これ。
フォトルーモアって、アルファベットなんですけど、P-H-O-Tですね、T-O-R-U-M-O-R-S.comということで、
フォトルーモアというところで検索するとですね、結構その写真に関してのリーク情報みたいなのはね、出てくると思いますので、ぜひそちらをですね、見ていただければと思います。
ということで、早速ね、いきましょう。まずソニーのカメラからですね、えっと、ちょっといつとかっていうのはまだ書いてないんですけど、発表があるよっていうところで、まず1つ目がですね、20-70ですね。
焦点距離、20-70mmのF4の透視ですね、これはね。F4透視、つまりまあ、小三元と呼ばれるようなね、レンズになりますけど、F4透視のズームレンズということで、
それが1つ目、20-70ですね。広角からややちょっと中望遠ぐらいの距離が撮れるレンズになっております。
あともう1つはですね、16-35mmのF2.8の透視ですね。こちらは大三元レンズですね。GM2ということで、マスターモデルですね。
16-35ということでかなり広角なレンズになっていますが、ズームレンズなので、こういうところをどう使うかですよね。
結構ね、映像とかにはね、なんか使いやすそうなカメラかな、あれカメラとかレンズかなと思いますので、ちょっとソニーなんでね、私はパナソニックの方のレンズでこういうものがね、出ないかどうかっていうところを期待しております。
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次、シグマ行きましょうか。最後にパナソニック話すんですけれども、次シグマはですね、60-600mmの望遠レンズですね。超望遠になりますね、これはね。望遠から超望遠みたいなところで、F値がですね、4.5-6.3ということで、可変のF値ということで、
ソニーのEマウントとか、あとはLeica Lマウント、つまりパナソニックも使えるということになるんですけれど、今のところCanonとかニコンはこのシリーズがあるみたいなんですけど、
ソニーとかLeicaはないという、LマウントとEマウントですね、ないということなので、これから出すよというのをシグマのレンズですね。60-600mmの焦点距離ということで、かなり望遠のレンズになるので、ネイチャーフォトグラファーの方とかですね、あとは動物撮る方とか、あとはなんでしょうね、夜景を撮る方とかかな、望遠なので圧縮されるので、
うまい撮り方がね、生き物以外にもう少しね、あるかなというところで、私も探ってみたい、使ってみたいレンズにはなります。
はい、ということで最後ですね、パナソニックのレンズはですね、なんと12-35ということで、広角から超広角レンズになります。これのF2.8透視ですね。F値が2.8、第3弦レンズの一つなんですかね、広角レンズということで、
これね、Gシリーズらしいんですよね、どうやら。SシリーズではなくGシリーズなので、どっちかというとGH6とかGH5とかですね、パナソニックのマイクロフォーサーズのセンサーを搭載した用のレンズが、この12-35mmのF2.8透視ということで使えるようになっております。
Sシリーズはね、もうちょっと後なのかなとも思いますけど、Sシリーズの場合は、単焦点でもね、35mmのF1.8だかというのがあるので、そういうのも使ってね、ズームレンズじゃなくてもいいかなと思うんですよね。なので、ちょっとパナソニックの方はですね、多分来年あたりにどどっとね、出してくるんじゃないかなと思っておりますので、ちょっと期待をしています。
多分ですね、LUMIXのDCS5、DCS1ですよね、それのM2がですね、来年2月頃ですか、上半期ぐらいにやっぱり出るっていう話なので、それが出てから、もしくはそれが出る前にレンズを揃えるっていうような動きで動いているんじゃないかなと思うんですよね、個人的にはね。なので、ちょっとそういうところに期待してですね、ソニーとかも来年6本くらいまたレンズ出すっていう話ですから、
2ヶ月にね、1回くらいは多分新しいレンズが出てくるんじゃないかというような形ですけれども、SIGMAはね、本当に互換性の高いというか、私もね1本広角レンズ持っていますけれども、特に不具合なく使えるレンズということで安心できるレンズですよね。なんか痒いところに手が届くレンズなんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。ソニー、SIGMA、パナソニックということで、今回はね、3つのメーカーのレンズについて解説しておきました。で、ここからですね、若干雑談会に入りますので、本編は一応ね、ここで終了したいかなというふうに思います。
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はい、ということで雑談会になりますけれども、何の雑談会かというとですね、Luminarっていう写真のAI編集のソフトがあるんですけれど、それ前々からすごく気になってたんですけど、今回ね、今まで更新していたAdobeのサブスクリプションをですね、1回更新をやめて、ちょっとLuminarを使ってみようというふうに思いまして、
まあ、Lightroomとかね、Photoshopとかもいいんですけれど、ちょっとクリエイティブクラウドを1回離れてみて、他のね、自分がクリエイティブクラウド以外に自分のやりたいことができるソフトがあるんだったらそっちの方がいいなというふうに思ったんですよね。なので、ちょっとLuminarをね、今回使ってみたんですよ。Luminar Neoですね、今はね。
で、Luminar Neoっていうところで、サイトのリンクとかを貼っておこうかなと思うので、気になる方は見ていただければいいかなと思うんですけれど、要は写真のAIということで、今はMagic Light AIとかでクリスマスの素敵な写真を少し作ろうという形で、合成もできたりするけど、写真の編集、加工みたいなところもできるというようなソフトになっております。
で、Luminarの最初のトップページだけ見たいんだけど、トップページを1回開きますね。
トップページにあなたが想像した通りの写真、プロレベルの拡張機能を備えた編集ソフト、Luminar Neoで制作ということで、トップページで色々エディットとかも少し触れるようになっているんですよね。
写真にちょっと光を当てたりとか、フォトショップみたいに背景を切り取りとか、それもAIで読み取ってくれたものを切り取るという形になるので、かなり直感的に使いやすいような形になっております。
トップページだけだと少しいじれたりするので、それをちょっと試していただければいいかなと思うんですけど、あとはピントのズレとかモーションブラーも少し変えれるというか、修正できるというところで。
あとはブレを少し減らすこともできたり、加工で減らすことができたりするので、かなりこれは画期的なソフトなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
あとは少しその写真というのをロー撮影ですよね。生データで撮った写真というのを少し深みを与えたりとか、世界観を作ったりとかっていうような編集もできると。
これ一応写真だけにはなっているのかな、今のところね。私は写真しか使ってないんですけれども。
これがですね、つい先日私は契約したんですけれど、今見たらですね、値段がさらに下がっておりました。
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なのでここでご紹介という形にもなるんですけど、一応ですね年契約というのと障害、ライセンスをリミットなしでね、制限なしでずっとライセンス買い切り型ですよね。
両方あるんですよ。両方あって、プロ版といって、要は年契約でするとですね、全ての拡張機能が使えるよというところ。
最初の年が今だと13,130円かな、最初の年。更新すると15,780円かかるんですけど、私が契約した時この15,780円だったんですよね。
2000円くらい安くなってますね。これが1年の契約ということで、この障害のものだと17,800円ですね、1回買い切り。
これ何が付いているかというと、今だとマジックライトAIといってクリスマスとかイルミネーションを少し美しく加工できるようなツールというのと、
あとルミナーネオンといってハイライトとかシャドウとかの調整、微調整できたり、ライトルームみたいな感覚ですよね。
微調整できたりとかする機能が付いているよというところ。その2つがセットで17,800円。
その2022年度版の拡張機能パック、要はプロ版で全部使えますよというセットを付けると、それが37,000円くらいするんですよ。
なので全部買い切りで5,710円という価格になってますね。
私がこれを見た時は6万円ちょっとだったので、これも5,000円くらい安くなっているかなと思うんですよね。
障害買い切り型を買っておくというのは一つ策としてはあると思うんですよね。
このサービスが終了しない限りはずっと使えますよと。いきなり値段が上がったりもしないというところで。
一応アプリにはなっているので、この後ブラウザで使うわけではなくアプリ版として使えるので、かなり使い勝手としてはいいかなと思うんですよね。
ダビンチリゾルブとかもそうですけど、やっぱりソフトは買い切り型の方が結構安心できるかな。
ネット環境とか繋がらないと使えないソフトとかキャンバーとかありますから、
そういうところで不具合とかを考えるとやっぱりソフト買い切り型なおかつアプリでダウンロードっていうのが一番いいのかなと思うんですよね。
このルミナーもそういう形でアプリをダウンロードすることになりますので、使いやすさとしてはすごく使い勝手がいいんじゃないかなというふうに思います。
今だと安くなってますよという宣伝と、これを今1週間経たないくらいか1回か使ってみて、
本当にAIの技術ってすごいんだなっていうところですよね。
やっぱり新しいことにどんどん触れていかないと頭がなまってしまうというか思考がなまってしまう。
だから新しいことを覚えるのすごく大変なんですけど、でもそれに変わる価値っていうのが今後自分に身についてくるんですよね。
なのでこういう新しい技術、ルミナーに関してはルミナーAIの時代からあるので結構長いサービスだとは思いますけど、
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また今度ルミナーネオっていうものに変わっていろいろ拡張されたりとかっていうのがあるので、
今回私これを使ってみてですね、なんかもっと勉強したいなと写真とか映像とかね、
本当に世界観を作るっていう意味でもいろいろと勉強できることがまだまだあるなというふうに感じたね、
ルミナーを使ってみてというところでした。
皆さんいかがでしょうか。
リンクを貼れるようにはしておきますので、そちらから是非ちょっと見ていただいて、
どういうサービスなのかとかね、自分でちょっと調べてみてください。
ということで雑談会はこれぐらいですね。
雑談のがもしかしたら長かったかもしれませんが、
ということでこの放送ではクリエイターに必要なことだったり、
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作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。