1. Video Arts Labo
  2. #255 IT&カメラニュースまとめ
2022-12-19 09:39

#255 IT&カメラニュースまとめ

・AIが作った画像が喋る?「Creative Reality Studio」

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/15/news123.html

・改ざんされても撮影者が分かる“追跡”機能

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/16/news073.html

・ラオワより6mm,f/2.0のレンズが発売?

https://www.43rumors.com/first-images-of-the-new-laowa-6mm-f-2-0-c-dreamer-mft-lens/


この放送では

・クリエイターになるために必要なこと

・テクノロジー情報

・作業効率を上げるコツ などを中心に

リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオを作ってます。

ラジオの感想や質問もお待ちしております。

https://forms.gle/hjv8fDBHeWK9Zv2t8

Twitter:https://twitter.com/saku_bookdesign

Instagram:https://www.instagram.com/saku_bookdesign/

blog: https://saku-rada.com/

00:09
みなさん、こんにちは。クリエイターズ・シードのサクです。
この放送では、クリエイターを目指すあなたに、
クリエイティブの種となるヒントを毎日一つ届けるラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。
今日は12月の19日、月曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。
週がまた始まりましたというところで、
今週末ね、クリスマス。いよいよね、クリスマスということで、
BGMをですね、またちょっと変えてみました。
本当クリスマスが近くなってくるようなオープニングにしたいなと思ってですね、
この1週間ぐらいはこのBGM、そしてですね、
あとちょっとポッドキャストの方も、
少し、まあ、プチリメイクじゃないですけど、
しっかりこのオープニングの部分と、
あとは本編の部分をね、しっかり分かりやすく、
切れるようにっていうところをちょっと工夫してみましたので、
ぜひその辺もね、聴いていただければと思います。
ということで、今日のお話何かっていうとですね、
タイトルだけ先に言っておくと、
ITとね、カメラニュースまとめについてお届けしようかなというふうに思います。
えーと、1つ目がですね、
AIが作った画像が喋る、
クリエイティブリアリティスタジオというものがですね、
新しくできたみたいなので、
そこについての解説ですね。
2つ目がですね、改ざんされても撮影者が分かる追跡機能っていうのを、
ニコンのね、Z9っていうカメラが搭載、
ちょっとベータ版でね、搭載していますよというお話。
最後はですね、RAOWAというメーカーから、
6mmのね、単焦点レンズで、
F2.0のレンズが発売されるんじゃないかっていう、
まあリーク情報みたいなところですね。
そこについて3点お話ししたいというふうに思います。
えー、それでは今日もコツコツいきましょう。本編どうぞ。
はい、えー、それではやっていきましょう。
まあちょっとBGMもね、クリスマスにしていますので、
えー、まあ、しっかりじゃないやな、なんでしょうね。
えー、まあ、ゆっくりまったり聞きながらですね、
ITニュース、カメラニュースの方ですね、
お届けしたいというふうに思います。
えー、まず一つですね、AIが作った画像が喋る、
クリエイティブリアリティスタジオというものがですね、
新しくこう出てきたというところになるんですけど、
これはですね、まあ私がいつもこう見ているITメディア、
AI、ITメディアか、
ITメディアのAIのカテゴリーの中のですね、記事になります。
これ2022年の12月15日ですね。
えーと、今日が19日なので、まあちょっと前の記事になりますけど、
えーと、生成系AIの開発に取り組む、
イスラエルのね、えー、DIDですかね、これ。
えー、12月14日、画像が喋る動画を生成できるサービス、
クリエイティブリアリティスタジオを開発したと発表したというところで、
まあ、AI画像、作った画像が喋る。
よくわからないんですけど、
でもAIが画像や喋らせたい内容を、
まあ、プロンプトっていう、まあ、コードみたいなもんですかね、
AIにこう読み取ってもらう記号みたいなのを入力して、
03:02
まあ、それを自動合成して動画として出力するっていう、
結構よくわからない機能になってるんですけど、
まあ、こういうサービスが出たというところで。
で、詳しくはですね、キャプションのところに、
メディアの記事を貼って、リンクをね、貼っておきますので、
そちらから見ていただければいいかなと思うんですけど、
まあ、無料プランでも使えると。
で、20クレジットということで、
えーとね、1回のクレジットか多分2クレジットぐらい使うので、
まあ、10回ぐらいはこうね、無料でできるのかなというふうに思います。
で、有料プランは月額の、月額5.99ドル、
まあ、6ドル弱ぐらいですね。
で、企業向けプランも用意しているというようなお話でした。
で、まずアバターを生成。
まあ、要は喋る人ですよね。
えー、を生成するために、
アンドロイドガール、ブルーアイズみたいなところで入力すると、
まあ、女の子の画像が出てきて、
この女の子が、まあ、喋ってくれるというところですね。
めちゃめちゃスムーズに喋りますね、これ。
すごいですね。
あのー、
まあ、まだですね、こう、やっぱりこう、
アバターのね、違和感とかあったりするのもあるかもしれないけど、
まあ、YouTubeとかで流すのってもうこれ十分じゃないかなと思いますね。
なんか、自分の顔を出さずに、
えー、こうやってね、ポッドキャストみたいなので喋るとか、
うーん、そういうのでもね、全然問題ないかな。
特に個人メディアとしてはもう十分ぐらいのね、機能を持っていると思うので、
ぜひね、皆さんもちょっと一回使ってみていただけると、
この、なんていうんですかね、テクノロジーの技術の凄さみたいなのが分かると思うんですよね。
なので、ぜひこちらの記事ですね、また見ていただければというふうに思います。
えー、2記事目いきましょうか。
2つ目はですね、改ざんされても撮影者が分かる追跡機能カメラっていうのを、
ニコンのZ9っていうのがね、搭載したというところになっております。
で、まずね、ベースのベータ版みたいなやつなんですよね。
で、これはですね、やっぱりAI画像をどんどん作っていくことで、
まあ、AIとね、実写を混ぜた合成だと、もうフェイクみたいな形、ディープフェイクですよね。
だから、分かんないんですよね。
本物なのかどうかっていうのが分からないから、
なので、こういうね、改ざん機能とかを、
えーと、分かれる、分かる、改ざん機能、改ざんされても機能が分かるっていう、
その追跡、誰がね、どういう風なソフトを使って、ツールを使って作ったのかっていうのが刻まれる、
まあ要はブロックティング技術とかも結構使って、使われてね、来るという風に思うんですけれども、
まあそういった形で、証拠としてやっぱり残しておくっていうのはすごく大事なことかなと思うんですよね。
特にやっぱりこれから本当にAIがどんどん発達して、
何が現実、何がリアルで、何が合成、フェイクなのかっていうのが分からなくなってくるんですよね、明確に。
なので、こういった元をたどれるシステムを作っておくっていうのはすごく大事だなという風に思いました。
まあカメラにね、追跡機能が搭載されたら何ができるのかということになるんですが、
まあこれは本当に、逆に言うと一流クリエイターとかのデータとかっていうのが、
まあそっくりその分かってしまうのかなと思うんですよね。
この人はどうやってこれを作ったんだろうっていうので、
それをなんかこう、まあ有料版とかにしてね、
こういう風に私はこれを作りましたよっていう形で、手の内をね、明かすことができるみたいな。
それは結構ね、こう駆け出しとか、あとは勉強したい人にとってはかなり嬉しい情報なのかなと思うので、
まあ使い方ですよね。
06:00
なので、あの別に、なんていうの、最初はこう、AIのね、そのフェイク防止みたいなところだったけど、
それをよりよくね、使っていく技術っていうのもどんどん開発されてくるとは思いますので、
ソースコードみたいな形でね。
そう、なので、まあこれはね、ちょっと今後期待かなという風に思っております。
はい、今日噛み噛みですね。新しいことやると大体噛むんですよね、私ね。
なので、あのー、そう。
まあ今はね、ニコのZ9だけですけど、これがね、ルミックスとか、
まあソニーが多分ね、最初、次に来るんじゃないかなとは思うんですけれど、
まあそういった形でいろんなメーカーがね、こういう改ざん、追跡技術みたいなのを取り入れていくのかなという風に思いますので、
今後に期待ですというところで、
あともう一つですね、最後。
えっと、ローアというレンズメーカーなのかな、カメラメーカーなのかは、
ちょっと私は詳細分からないんですけれども、
まあそれが単焦点F2.0のね、レンズを発売するということで、
これね、Gシリーズのレンズなんですね。
で、ルミックスとか、あとはパノソニックに使われるようなレンズになるんですけど、
このマイクロフォーサーズ用のレンズなのかな、これは。
そう、で、えっとですね、このレンズが、
そうですね、マイクロフォーサーズ用ですね。
で、F2から16までということと、
あとはですね、特に回転は単焦点、そう、焦点距離が6ミリということで、
かなりね広角に撮れるんですよね。
相当広角で、えっと単焦点のね、まあズームはついてないというところですけど、
まあ結構使い方としては、なかなか難しい感じはあるかもしれないですけど、
まあ本当に普段見られない絵が撮れるということで、
結構ね、使い勝手もまあいいんじゃないかな。
2.0なので、まあ単焦点の1.4とかよりはちょっと暗めですけど、
まあでも夜景で撮影する分には逆に明るすぎず、
2.0ぐらいでもね、ちょうどいいのかなと思いますので、
ちょっとこのレンズ、もう少しね、詳細が出てから発表、発表というかね、
このフォトキャスでも取り扱っていこうというふうに思いますが、
まあそのレンズがね、出るんじゃないかという噂であります。
まあ確定だとは思いますけどね。
えっと元となっているのはですね、マイクロフォーサールーモアズということで、
マイクロフォーサーズルーモアかな。
ここからのリーク記事、ここからのリーク記事になっていますので、
ぜひ皆さんもですね、チェックしていただければと思います。
ほぼ英語なので、ちょっと日本語訳しないと難しい部分もあるんですけれど、
大体の情報は数字なので、なんとなくわかるかなというふうに思います。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
今日はですね、IT&カメラニュースまとめということで、
週始めからね、ちょっとニュース記事の紹介をしてみました。
はい、ということでこの放送ではですね、
こういった形でクリエイターに必要なことだったり、
あとはテクノロジーの情報やニュース記事、
作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオを作っていますので、
応援いただける方はぜひフォローのほうをお願いします。
またラジオの感想や質問もGoogleフォームにお待ちしておりますので、
どしどし送ってください。
TwitterやInstagramもやっていますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
09:39

コメント

スクロール