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  2. #228 ソニーα7000のリーク情報..
2022-11-23 10:04

#228 ソニーα7000のリーク情報!?

・2021年のカメラシェア率

・α7000の詳細

・LUMIXの話


この放送では

・クリエイターになるために必要なこと

・テクノロジー情報

・作業効率を上げるコツ などを中心に

リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオを作ってます。


ラジオの感想や質問もお待ちしております。

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皆さんこんにちは、クリエイターズ・シードのサクです。
この放送では、クリエイターを目指すあなたに、クリエイティブの種となるヒントを毎日一つ届けるラジオとなっています。
はい、皆さんおはようございます。今日は11月の23日、水曜日、祝日となっておりますね。はい、いかがお過ごしでしょうか。
えーと、こちらはですね、雨が降っておりまして、ザラザラ振りですね。そして寒いというところで、いや、なんか本格的な冬だなというところが来ましたかね。
ようやくね。なんかこう、暖かかったり寒かったりで、結構寒暖差が激しくて、体調崩す方もいらっしゃったかなというふうに思うんですけれど、
まあ、寒くなったらなったでね、えー、まあ寒いの嫌ですけど、まあ安定するのかなとは思うので、もう少しね、えー、こう、気候がね、安定するといいなというふうに思っておりますが、
今日何のお話かというとですね、今日は、えー、ソニーのですね、α7000というカメラのリーク情報というのがちょっと出たので、
まあそこのお話とですね、あとはまあ2021年のカメラのシェア率、カメラですね、シェア率っていうのはどういうものだったのかっていうところで、
最後にちょっとLUMIXのね、話をまとめていこうかなというふうに思います。はい、えー、3本立てですね。
ということで最初はですね、えー、2021年のカメラのシェア率、これをですね、先にちょっとお話ししていこうかなというふうに思うんですけれど、
えー、2021年ですね、どういうカメラが今シェアを取ったのか、まあ世界のね、シェアを取ったのかっていうとですね、
まあ今カメラはもうCMOSセンサーっていうのがですね、主流になっておりまして、で、それでですね、いくと、えー、1位がですね、Canon。
えー、これがですね、シェアを、えーとCMOSセンサーのシェアっていうのをですね、45で8%取っております。
約半分ですね、がCanonというところで、続いてSonyですね、なんかこうやっぱりSNSとかYouTubeとか見てると、
まあSonyユーザーが結構多いんだろうなと思いきやですね、まあ世界を見るとやっぱりCanonユーザーがかなりいるというところですね、
まあ半数ぐらいいますからね。で、その続いて第3位、えー、あ、Sonyのね、えーとパーセンテージがですね、27%ですね、約3割がSonyというところになっております。
はい、多分これね、あの隣に書いてあるのが前年比なんですけど、まあ前年比で言うとSonyがですね、えーと5%弱ですね、シェアを伸ばしていると。
で、対してCanonはマイナス2で1%というところで2%ぐらい下がっているというところですね。で、3位が、えー、3位がですね、Nikonですね。
えー、Nikonは11.3%ということで、まあ1割のシェア率を誇っているというところですね。
なので、まあCanon、Sony、Nikonとこの、えーと3強がですね、大体7割ぐらいですかね。7割から8割弱のですね、シェア率を占めているというところになります。
はい、まあ順当というかまあそれですよね。やっぱりCanon、Sony、Nikon、うーん、まあどっちかというとCanonとNikonというのは写真機で、
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で、Sonyというのは動画機みたいなこうイメージがありますけど、まあ実際のところこう心物センサーのカメラですね。
えー、そういうカメラを見てみると、まあCanonがダントツ。で、続いてSony、Nikonという順位になっておりますね。
で、4位がですね、フジフィルム、えー、フジフィルムですね。フジフィルムが6%ぐらいのシェアを取っていると。で、えー、フジフィルムはですね、0.3%シェア率が上がっております。
あ、Nikonはですね、そう、前年比と比べて2.4%下がっているというところですね。なので、えー、まあフジフィルムが追い上げをかけるのか。
まあ今回ね、えーと、えーと、なんていうか、OMシステムですかね。あれは、あ、あれはでもオリンパスだからちょっとまた違うんですね。
フジフィルムはですね、X-T2というカメラを確か出しましたよね。うん、かなりこう、あの、フルサイズ機だったかな、ASPCかのカメラだったかな。
ちょっと詳細がね、あの、掴めてないんですけれども、まあそれを出してですね、えー、かなり、えー、そのカメラもいいんじゃないかと。で、どっちかっていうとこう、動画機ってよりはスチール機、写真を撮るような機械なのかなという風になんかこう、YouTubeの、YouTuberの方とかもね話されていましたけど、えー、そんなカメラをですね、フジフィルムが出していると。
で、えー、第5位が、えー、パナソニックになりますね。で、パナソニックに関しては4.4%で、えー、前年比0%ということで、えー、まあ特に変わっていないというところですね。まあ、パナソニックに関してはやっぱりこう、あまり今回が発表が、うーん、カメラ自体の発表がなかったかなと思うんですね。
えっと、GHXを発表したのが、えーと、今年の3月とかでしたっけね。うーん、なのでそこからカメラは出てないんですけれども、まあ、あのー、そうGHXの場合はマイクロフォーサーズっていうカメラの、えーと、センサーのね、そういうカメラになりますけど、えー、フルサイズでPCがあってマイクロフォーサーズっていう形なので、まあセンサーのサイズとしては小さいけれどでもコンパクトでいい映像が撮れるよねっていうところで、まあGHXかなり話題になったかなという風に思いますが、
来年はですね、ルミックスの年になるんじゃないかなと、まあパナソニックですよね、の年になるんじゃないかなっていうのも、えっと2月、まあ第1クォーターですね、来年の2023年の第1クォーターに、一応ルミックスのS5ですよね、DC-S5と、で、その次に、えー、DC-S1ですね、S1かS1Hかが来るっていう風に言われているので、そのマーク2ですよね、S5、M2、S1H、S1、M2みたいなところが、まあ来るんじゃないかっていう風に言われているので、
まあここからね、ちょっと挽回が測れるんじゃないかという風に思っております。にしても、まあ多分そこまでのこうね、大きいシェアを獲得っていうよりは、まあ既存顧客とかですね、そういう人たちを満足させていけるようなカメラを作っているのかなと、なんか今のところね、そういう風に思っております。
はい、ということで、まあこれがですね、今回2021年のですね、カメラのシェア率というところをご紹介しました。
続いてα7000の詳細に移りたいという風に思います。α7000ですね、ルーモアというところからですね、11月の21日にですね、詳細が出ました。
元々α7000というカメラは確かあるんですよね。あるんですけど、それをかなり改変させたような形になるのかな。一応ですね、センサーはAPS-Cになっていてですね、リアルタイムトラッキング、オートフォーカスですね、リアルタイムトラッキングというところで追ってくれるというところがついております。
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4Kの60fpsで撮れるというところで、これはですね、APS-Cのサイズでクロップがないということですね。フルサイズじゃないから多分クロップされないんでしょうね。
4K60fpsなので、FPSなのでスローモーションが撮れるかなというところと、あとですね、Sログがついております。あとはSシネトーンですね、Sログで撮影ができるというところになっておりますね。
これぐらいの情報が今出ているんですけど、あとは画素数ですね、2600万画素かな、26.1メガピクセルということで、2600万画素ということでなっております。
はい、これもですね、いつ出るかっていうところなんですけど、多分まだその詳細は発表されていなくてですね、ちょっとこれ近日ではないなというところですね、来年になるかどうなるかというところですけど、一応こういうねリーク情報があったというところをお話ししておきたいと思います。
で、最後ですね、LUMIXの話ということで、LUMIXがですね、来年の2023年、2月でしょうというふうに、S5ですね、DCA S5は2月でしょうと言われております。
で、私はですね、最初に2月という情報が出た段階でですね、これはもうS5を最初に使っておいて、S5 Mark2が出た瞬間に購入して、それでそっくりそのままね、自分で使っていた設定とかをですね、映してしまおうというふうに目論んでですね、今カメラのサブスクっていうものがあるんですよね。
一眼レフとかミラーレスとかを借りれる、レンタルできるサービスに登録してですね、今DCA S5をレンタルしております。
で、いろいろちょっとね、写真とか映像とか撮ってみたんですけど、やっぱりこうNikonのね、私が使ってたNikon D3400ってやつなんですけど、それはAPS-Cのフルサイズより1個下のセンサーになるわけですけど、もう全然違うんですよね。
何が違うって、どっちかというとNikonの方は結構、パナソニック、ルミックスよりはくっきり映像が出るって感じなんですけど、ルミックスの場合は本当に淡いんですよね。だからここから編集をしていくような、こうなんでしょう、彩りというか、自然な色味にはなるんですけど、もうちょっとこう何か濃さというか明瞭をはっきりしていくような形にも改変できるし、そのまま、
何でしょう、素材として、淡い素材として使うこともできるっていう形なので、結構ね、編集作業として幅広くできるのが、ルミックスなんじゃなかろうかというふうには思っておりますね。これからまた動画もね、いろいろ撮っていくし、ただやっぱり手ブレとかも本当に補正されてくれていて、補正してくれていて、ちょっと手でブレずに固定して撮る分には結構十分な映像が撮れるかなと。
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しっかりやっぱり綺麗に滑らかに撮るんだったら、ジンバルとかそういうのは必要になってくると思うんですけど、今のところ手ブレでちょっと何とかチャレンジしてみようかなというふうに思っておりますので、また映像が出来次第、ポッドキャストの紹介とかですね、あとはSNSですね、TwitterとかInstagramで紹介していこうかなというふうに思っております。
ということで以上、今日はですね、ソニーα7000の話と、あとはカメラのシェア率の話をしておきました。この放送ではクリエイターに必要なことだったり、あとはテクノロジーの情報やニュース記事、作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指すラジオを作っていますので、応援していただける方はフォローのほうをお願いします。またラジオの感想や質問もGoogleフォームにお待ちしておりますので、ぜひ送ってください。
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