データカラー社の露出系紹介
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Video Arts Lab
皆さんこんにちは、Video Arts Labのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、というわけで7月の18日、金曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
えー、なんか、あれですね、だいぶ雨が降ったりとか天候が悪かったりしましたけれども、ようやくちょっと週末になってですね、
あのー、まあ穏やかとは言わないですけれども、夏らしいお天気になってきたんじゃないかなと思います。
まあ少しこう、湿度はね、高めでちょっと暑いなあという気がしますけれども、
まあそれでもですね、あのー、まあ土砂降りとか、えー、なんでしょうね、カンカン出りとか、そういうところよりはまだマシじゃないかというところで、
まあきちっとね、エアコンつけて水分とって、今日もやっていきましょうというところで、
今日もね、通常通りポッドキャストやっていきますけれども、本日ですね、何のお話をするかというと、
トピックスではですね、えーと、データカラー社ですかね、が露出系をですね、発売しましたので、
ちょっと露出系について、あの、少し触れてみたいと思います。
それからメインテーマでは、先日行われたAmazonプライムで、こちらですね、何を買いましたかということで、
ちょっとまあ雑談と、私が買ったものですね、について、えー、お答えというか、えー、話す回にね、していきたいというふうに思っておりますので、
えー、興味のある方は聞いていただければと思います。
それではまず、本日のトピックスのほうから行ってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはデータカラー社から、えー、出ました。
露出系ですね、こちらライトカラーメーターというものになりますけれども、
ライトカラーメーターですかね、えー、になりますけれども、まあ、そのままですね、露出系ですけれども、
まあ、スマホで露出と色をですね、ワイヤレスで調整できる、ワイヤレスで管理できるというものになっております。
で、えー、イメージビジョン株式会社は同社が取り扱うデータカラー社の新製品ですね、
ライトカラーメーターっていうのを、2025年7月18日、本日ですね、発売ということになっております。
希望小売価格は7万7500円ということで、まあまあそこそこの値段をしますけれども、
まあ、あのー、ワイヤレスでね、コントロールできるという、なかなか画期的な、あのー、露出系なのではないかなというふうに思います。
でですね、離れた場所での複数台のセンサーの同期というのが可能みたいで、
リアルタイムで色温度情報ですね、それから正確な露出情報などを転送して、
すべての測定値をスマートフォンのアプリで一度に取得できるというところになってます。
で、まあ写真撮影でも使えるし、ビデオ撮影でも使えるしっていうところで、
あのー、かなり使い勝手の良いものにはなるんじゃないかなと思っております。
はい、で、えーとですね、まあ最大24メートル離れて、まあ同時測定が可能ということになっているのかな。
で、あとはですね、えっと単音2本ですね、えーの、まあ電力が必要というところになっております。
それからですね、あと露出のプロファイルですね、CSVファイルで書き出せるということで、
まあこれ結構便利かなと思います。
あとはPC同期とかもできるというところ。
それからハンズフリー機能ということで、マグネットが付いてるみたいですね。
あ、これは嬉しい。パチッと貼ってね、えーマグネットマウント2個付いてるんで、
まあこれパチッと貼って、あの継続するっていうことができるというところで、
これはね、かなり便利なんじゃないかな、個人的にはね、思います。
はい、そんな露出系ですね、本日発売となりましたので、
気になる方はですね、またプロニューサーの記事ですね、貼っておりますので、
そちらからぜひ、えー記事を読んでみてください。
というわけで本日のトピックスはデータカラー社から露出系が出ましたので、そちらの紹介となりました。
では、1曲いってみたいと思うんですけれども、
ちょっと今日はロック調の曲を流そうかなと思いまして、
えー、キャービングかな?
えー、キャバリング?違うですね、これは何でしょうかね、
カー、カービングスかな?
カービングスかキャービングスか、えーちょっとわからないんですけれども、
っていうアーティストさんの、えースーナーザンユーノーという曲になります。
スーナーザンユーノーですね。
はい、この曲、まあかなりハイテンポで、えーロックなんですかね、
まあちょっとこう、週末上げていきたいなという気分がありましたので、
この曲を選んでみましたので、ちょっとぜひ皆さんと一緒に盛り上がれればという風に思います。
それでは、カービング、スーナーザンユーノー。
プライムデーの買い物
はい、というわけで本日のメインテーマは、
Amazonプライムで何を買いましたか?というようなテーマでお届けしていきたいと思います。
えー先日ですね、7月14日までAmazonプライムデイということで、
まあ年に一度の大型セールが開催されていたわけなんですけれども、
えー皆さんどういうものを買いましたでしょうか。
まあまたは買ってない方はですね、えっと多分年末あたりにですね、
あのープライムデイじゃないや、ブラックフライデイというような、
または別のね、大型セールがありますので、
まあそちらの方でね、えーさー、散財じゃないや、
えー参加して、えーまあいろいろ買い物をね、されるといいんじゃないかなという風に思いますけれども、
まあ今回のメインテーマは、えー今回プライムデイで買ったものっていうのをですね、
ちょっと紹介していきたいかなという風に思います。
で、製品紹介をその後まあ細かいところですね、えーお届けして、
で最後にですね、買い物することで得られることっていうところをですね、
まあちょっと雑談っぽくお話をしていこうかなという風に思っております。
それではまずですね、今回プライムデイで買ったものっていうのを、
えー一つ一つ紹介していきたいと思います。
というわけで、えーまず紹介するのはですね、
一つ目が、えーとSeagateというメーカーのですね、えーとハードディスクドライブになりますね。
HDDですね。
こちら8TBのものですね。
で、あの最近ですね、本当にこのハードディスクドライブ8TBの値段が下がりまして、
まあ今回ね、あの買ったというところになります。追加購入っていう形ですね。
それから二つ目がですね、ウェスタンデジタルのポータブルSSDですね。
小さいSSD、これの2TBを購入しました。
それからですね、えーあとは、まあちょっとこれ、あのーなんていうか、
美品の、美品になるのかなと思いますけれども、マイクケーブルですね。
こちら30mぐらいのマイクケーブルをですね、ちょっと2本買ったというところになります。
それからもう一つがですね、ストロボですね。
ジンベイというメーカーの250Wを出る出力のストロボっていうのをですね、今回購入しました。
で、大きく買ったのはこの4つなんですよね。
なのでその他はね、私そんなに買い物を今回、あのプライムデイ、プライムデイではしてなくて、
まあちょこちょこプライムデイ以外にも買ったりしているものがあるので、
まあプライムデイでもそんなに買わなくてもいいかっていうところで、
ブラックフライデイではですね、まあかなり散財するかなというふうには思っているんですけれども、
今回まあ、とりあえずプライムデイは様子見ということで、
まあこれぐらいのものを買ったというところになりますね。
では一個一個のですね、まあ製品に関してですね、ちょっと紹介していこうかなというふうに思います。
Seagateのハードディスク詳細
はい、というわけで、このチャプターでは一つ一つのですね、製品を細かく詳しく紹介していこうかなと思うんですけれども、
まずですね、このSeagateと呼ばれるメーカーのですね、ハードディスクドライブ8TBのものになっております。
でですね、8TBっていうとかなり、まあ何でしょう、8000GBですからね、かなり容量としてはですね、
入れられるというようなものになります。
で、もともとですね、6TBのものをですね、私買っていたんですけれども、買っていたというか持っているんですけれども、
6TBだとですね、意外と少ないんですよね。
というのも、私の場合は撮影する映像のジャンルっていうのが一応ドキュメンタリーになってくるんですけど、
ドキュメンタリーだとですね、1回の例えばイベントのメイキングとかですね、
それから舞台の、何でしょう、舞台のメインを撮るっていうよりは、それはBTSとかになるんですけれども、
そういうのを裏方のものとか、あとはその何て言うんでしょうね、作業の様子とかっていうのを撮るのにですね、
1日がかりで撮るっていうことが結構多いんですよね。
で、これ午前午後で1日がかりでだいたい3時間3時間撮って6時間ぐらいのデータ分になるんですけれども、
例えばこの6時間ぐらいのデータをですね、SDカードとかにすると、
Uに1回の撮影で500GBぐらいになってしまうんですよ。
これ別にプロレスとかじゃなくて、MVO、MOVか、MOVとかにしていてもこれぐらいになってしまうと。
ハードディスクドライブの選択
で、一応422 10ビットで撮っているので、4Kですね、画質的には4Kで撮っているというところになるんですけれども、
それでもこれぐらいになってしまうというところではあるので、
正直6TBだとですね、何回の撮影っていうのは使えないんですよね。
1回が500GBで6000GBだとですね、10回ぐらいの撮影しか使えないと。
だから年に1本大型の撮影があったらなくなってしまうところなんですけど、
これが年に2回、年に2回じゃないですね、月に1回あったらなくなってしまうんですけど、
これ月に2回3回あったらどうなんだというところで、
そうなってくるとですね、6TBだと足りないというところで今回8TB追加購入という形にしたんですけれども、
8TBだとですね、2TB分6TBで多いわけで、
でもですね、値段としては10TBとか12TBよりもですね、
8TBをいくつか買っていったほうが得というか、コストパフォーマンス的にはいいんだろうなと思います。
6TBと8TB、通常セールがない状態でも3000円ぐらいしか変わらないんですよね。
あればですね、8TBをいくつか買っていってもいいんじゃないかなというふうに思います。
皆さんもですね、データ整理するとかバックアップ取るとかっていうときにはですね、
8TBとか10TBで、16TBとか20TBとかってなってくるとですね、
ProResとか、あとはRAWですね、ProRes 422とかRAWとかのデータを保存する場合は、
やっぱり16TBとか20TBとかですね、ないとそもそも1個1個のデータが重いので難しいと思うんですよね。
なんですけど、例えばMP4で保存するとかですね、配信のデータを保存するとか、
それから趣味で取ったデータ、別にRAWじゃなくてMOVとかで、もしくはProResぐらいかなですかね。
それぐらいで保存するとかっていう方に関しては、8TBぐらいでもいいんじゃないかなというふうには思います。
なので、今回ですね、この8TB買って半年ぐらいは持ってくれるんじゃないかなというふうに思うので、
そこでさらに期待したいブラックフライデーというところになりますね。
一応ですね、このハードディスクドライブの方はですね、秒速で6GBということで、
×8だとするとですね、割る8かな?
そうですね、バイトが、違う、ビッツが、8ビッツが1バイトになるので、
これ8で割るとですね、要は6,000GBをですね、割るわけですよね、8で。
計算どうだったかな、ちょっと忘れてしまったんですけれども。
なので、480MBぐらいは秒間で出るのかなというところではありますので、
一応ね、256MBってここに書いてあるんですけど、
多分それぐらい、だから秒間300MBぐらいはですね、
転送の時にかかるとか、その転送速度としては出るので、
そんなに遅くもないかな、ハードディスクの中ではと思いますね。
だから1TBとか2TBとか一気にドーンって移すと、
そこそこの時間かかってしまいますけど、
こまめに移していればですね、そうそうかかんないかなというふうには思っております。
なので、ハードディスクですね、追加購入検討している方とかですね、
いらっしゃったら8TBを基準で選ぶといいんじゃないかなというふうには思っております。
ポータブルSSDの利点
はい、というわけで続いてですね、
続いてはウェスタンデジタルのですね、ポータブルSSDの紹介ということになります。
これ2TBですね。
で、もともと1TB私持っていてですね、
いろいろ使ってはいたんですけれども、
これ何で2TBにしたかというとですね、
純粋に映像を使う時、映像を編集する時にですね、
1TBで足りると思ってたんですよ。
当初は足りてたんですよね。
なんですけど、先ほども言ったように1回の撮影で500GBとかですね、
それ以上使うってなると、
映像素材自体は2TBが全然入るんですけど、
ここにですね、編集する際にキャッシュっていうものを作らないといけないんですよね。
いけないというか、いけなくはないんですけど、
キャッシュってものを作っておくと後が楽なんですよね。
プロ機種とか比較的軽いデータを作って、
もしくはレンダリングを軽くするためにログデータってやつですよね。
そういうのを作っておけば、
編集する時が楽というところになるので、
このキャッシュとかプロ機種の軽いデータっていうのを作る時にですね、
そこにも容量が必要なんですよね。
なので、例えば1回の撮影で500GB以上、
500GBから1TBぐらいの素材をSSDに入れたとするならば、
その半分ぐらいはキャッシュとしてちょっと残しておきたいんですよね。
なので今回2TBを導入したと。
4TBだと、今の私だと多分必要ないなと思うんですけれども、
これがProResとかですね、B-RAWとかProRes RAWとかって取っていくってなると、
やっぱりRAWデータを扱うので、
そこに関してはやっぱり4TB必要になってくるかなというふうに思いますけど、
今はそんなに必要ないかなと思うので、
とりあえず2TBでやり過ごしております。
というわけで、それ二つ目ですね。
このウェスタンデジタルのポータブルSSDに関してはですね、
最大の読み取り書き込み速度が1050MBという形で、
最大で1GBぐらいの転送速度があるので、
かなり早いものとなっております。
それから重さは45.7gですね。
ものすごく軽い。
そして小さいものになっておりますので幅も取らないし、
メタルボディになっているのでちょっと頑丈だったり、
アルミになっているので熱にも強いかなというところで、
そんなSSDになりますから、
ちょっと気になった方はぜひチェックしていただけるとというふうに思います。
その他の機材の紹介
そして三つ目がマイクケーブルですね。
これ30mになりますけれども、
ちょっととある現場で使うような予定があるので、
ちょっと2本ほど30m買ったというところになります。
キャノンに関しては音の問題でも使うんですけれども、
照明でも使ったりもするんですよね。
どっちかというと今回は照明のお仕事の役割の方が
ちょっと強いかなというところになりますので、
予備ケーブルみたいな形で購入したというところですね。
それ以外は特に音の方は私そんなに知識がないので、
このぐらいでちょっとご勘弁を。
本当にマイクケーブル30m買いましたよというぐらいですね。
そして続いてがジンベイのストロボですね。
250Wのものになります。
ジンベイはクリップオンのストロボというのは
もう持っているんですけれども、
ブロックの方は今回初めて購入ということで、
Amazonで見たらですね、
なんと値段がびっくり15,800円ということで
めちゃめちゃ安かったんですよね。
なので他のところで見てもだいたい2万円超えているので、
大丈夫なのかなと思いつつ、
この15,800円のジンベイのストロボというのを
買ってみたというところになります。
フルパワーで1.3秒のリサイクル時間ということで、
パシャッととってちょっと曲がってパシャッ
みたいな形ではあるんですけれども、
色温度も基本的に5,500ケルビン、
プラマイ200ケルビンぐらいの色温度が調整できるので、
基本そんなに私としては
ストロボをガンガン使っていく撮影はないんですけれども、
とあるプロジェクトのために用意したというところになります。
あとはちょっと前に売っていたジンベイの
ワイヤレストリガーというのを別で注文したので、
そこと相性が良ければ
ワイヤレスでコントロールできるストロボとしては
かなり優秀に働いてくれるのかなと。
それで15,800円というこのコストパフォーマンス、
コストですよね、パフォーマンスはまだ出してないので、
コストなのでいいかなというふうに思い今回購入してみました。
なのでこれ使ってよかったなと思ったら
またポトキャストとかレビューをしていきたいかな
というふうに思いますので、
そちらもぜひ楽しみにお待ちください。
はい、というわけでそんな感じで
ちょっと4つほど機材を紹介させていただきました。
でですね、次のチャプター最後になるんですけれども、
じゃあこの買い物をすることで得られるものって何なのかっていうのをですね、
最後にお話しして終わろうかなと思います。
はい、というわけで最後のチャプターはですね、
この買い物をすることで得られるものって何なの?
っていうところを最後にお話ししていこうと思うんですよね。
で、こういうセールがあったりするとですね、
皆さんYouTubeやられている方も
こぞって機材のレビューとかですね、
これは安いよとかっていう形で
買い物欲をみんな煽るじゃないですか。
で、この結果ですね、
いろんな経済圏が出てくるわけですけれども、
やっぱりお仕事をする身としてはですね、
本当にそれいい買い物なのかっていうのを
しっかり検討する必要があるんですよね。
なので、私は毎回ですね、
Amazonプライムデーの買い物意義
この買い物をした後に
これは果たして自分の中で良かったんだろうか悪かったんだろうか
っていうフィードバックも兼ねてですね、
こういうポッドキャストに残したりとか
あとはノートに書いたりとか
YouTubeでこういうの良かったよって宣伝したりとかですね、
しているわけなんですけれども、
買い物をすることで果たして何が得られるのかっていうところをですね、
ちょっと今日まとめて終わろうかなと思います。
それはですね、一言で言ってしまうと
投資分の仕事っていうのが得られるのかどうか
基本的に得られると思って
私は機材を購入しています。
なんですけど、これが得られると思って
購入していない場合はですね、
無駄というか、
結果的に見ると無駄じゃなかったかもしれないけど
その場では無駄だよねっていう
買い物になってしまうわけですよね。
なので、その後をきちんと考えた上で
買い物をすると。
で、やっぱりですね、
レビューは本当に最近質も上がってきてですね
上手にレビューをされる方いっぱいいらっしゃるんですけど
そのレビューを見た上で
自分もこれ必要かもしれないなと思ってですね
ポチってしまって
で、後でやっぱり要らなかったなってなるとですね
安いものだったらね、
100円、200円ぐらいだったらいいんですけど
やっぱり4,5万、10万、15万とかですね
それぐらいの2桁ぐらいのですね
お金になってくると
なかなか大変じゃないですか。
なので、そうならないためにですね
きちんとこれを買った後に
どういうお仕事を入れようか
もしくはこのお仕事が既に決まっているから
機材を導入しよう
みたいな形になってくると
いいのかなと思います。
で、趣味でやられている方っていうのは
全然いいんですけれども
それでも
購入後の計画と投資
なんですけど
例えばお仕事でこれからやっていきたいとか
そのために今機材を集めているっていう方に関してはですね
いろんな方がいろんなことを言っているんですけど
まず自分のロールモデルみたいなところをですね
探しつつ
これを買ったらどういう仕事ができるんだろうか
っていうのをきちんと考える必要があるんですよね
だから私の今回買った機材っていうのも
SSDに関してはやっぱり作業効率が
格段に上がるわけですよね
今まで2台使ってたんですよ
1TB足りないので
なので
片っぽの素材を
例えば500GBぐらいまで入った素材に
1個あったとしたら
その1TBのSSDをつないで
で、そこに
片方分のキャッシュを入れると
で、もう片方のSSDつないで
っていうのをやってたんですよね
これを一括管理できるっていうのは
非常にありがたいわけですよね
なのでそのために買ったっていうところと
8TBはですね
やっぱり6TBがもうそろそろ満杯になってきたと
で、バックアップを取るために
8TB導入したっていうところ
だからここに関しては
仕事のやる上で
必要な機材というところになってきます
あとはですね
マイクケーブルに関しても
ゆくゆくそういう仕事があるので
購入したというところになるんですけれど
あとストロボですよね
こちらに関しても
新しいちょっとプロジェクトで
出張査定の仕事っていうのをですね
ちょっと導入していくと
いうときにですね
小型の
そこまで出力は高くない
別にスタジオとかで使うわけじゃないので
いいんですよ
だから例えば室内
小さいお部屋とか
室内とかで
取る用の
モノブロックの
ものがあればいいなと
で、最初に
プロフォトとか導入も
良かったんですけど
初期投資費用が何せ高いので
だからそれよりもですね
今、ジンベエのね
クリップオンストロボを使って
満足してますから
だからそこに
合わせてですね
ジンベエの機材で揃える
というところで
たまたま安くね
ストロボがあったので
そちらを購入したというところになってます
だから最初からね
プロフェッショナル機材を導入するって
形から入るみたいなのも
すごくありだと思うんですけれども
そういうわけじゃない方に関して
特に
撮影を
写真撮影を
制御としていない
形ですね
事業として
プロジェクトとしてはやるけど
それをまだ
軌道に乗せない段階でですね
投資をしても
ちょっと回収しきれないなという風に
私は思っていたので
映像に関しては
機材はどんどんどんどん
先行投資していくんですけれども
ちょっとこと写真に関してはですね
まだまだかなと思ったので
これぐらいの形で
押さえたという風になっております
なので
買い物をすることでですね
どういったものが得られるのかっていうのをですね
買い物の前に考えておくと
無駄なね
買い物っていうのを
しなくていいのかな
それこそコスパですよね
が良くなるのかなという風に思いますので
参考になればという風に思います
はいというわけで
本日は以上となります
今日紹介した
製品ですね
アソシエートリンクになりますけれども
リンク貼っておりますので
気になる方はぜひ覗いてみてください
それからあとは
バックミュージックだったり
今日紹介した曲に関しては
エピデミックサウンドから撮っておりますので
気になる方はそちらもリンク貼っておりますから
ぜひ覗いてみてください
ではこの放送では
小さな町から
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