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皆さんこんにちは、クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、皆さんおはようございます。今日も始めていきましょう。
今日はですね、クリエイター向けのツール6選ということで、クリエイター向けに私が使っているツールというか、
使ったことのあるツールも含めてですね、6つご紹介をしていこうというふうに思います。
まず6つご紹介何かだけお話ししておくと、1つ目がCanvaというアプリですね。
2つ目、Adobe CCのExpressですね。
3つ目、Himola。
4つ目、DaVinci Resolve。
5つ目、Anker。
6つ目、Voicyですね。
この6つがクリエイター向けのツールかなというふうに今思って使っています。
1つずつ解説をしていくんですけど、まず1つCanvaですね。
これはデザインとか、フライヤーのデザインも含めてですね、紙媒体のデザインとかも含めての
本当に直感でデザインが作れるツール、あとは図解とかね、
ウェブ系の本当に結構必須のアプリからと言ってもいいぐらいですね。
簡易的なものだったらすぐ作れるっていうのがこのCanvaのすごくいいところで、
なおかつ無料で始められるっていうのがすごくいいですよね。
一応30日間で無料お試し体験で有料のバージョンというのもあります。
なのでいきなり有料でやるのちょっと嫌だなっていう人は、
30日間無料で使って、有料版が無料で使えるっていうお試し体験みたいなのがありますから、
そっちを最初に使ってみてもいいんじゃないかな。
もちろん無料でも使えるアプリですから、全然無料で使っていただいてもいいのかなと思います。
ただ無料と有料で素材の数が全然違うかなっていうところで、
素材に関しては結構いろんなサイトとかを使うと、
こちらのラジオでも後ほどご紹介しようかなと思いますけど、
素材のほうに関してはサイトがいくつかあればそっちのほうでダウンロードしてきて、
Canvaのほうに移すとかっていうのもできたりしますから、
それは個々人、Canvaで一括して全部やりたいっていう人は、
月額本当に1500円とかそこらだった気がするので、
すごく安く始められるかなというふうに思います。
続いてAdobe CC Expressですね。
これはAdobeが作ったCanvaと同じような無料で使えるツールになります。
Adobe Stockっていって無料で使える写真とか動画とか、
本当にすごく有料級の素材があるんですけど、
そこと連携できるっていうのがすごく強みかなというふうに思います。
無料で始められるけど、Canvaより使い勝手がいいかって言われると、
両方私は使っているんですけど、
Canvaより確かにクオリティの高いものは結構作れたりして、
文字ですね、フォントのアウトラインっていって、
二重に文字を、例えば黒字の上に赤字を持ってきたりとか、
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青字を持ってきたりとかっていうことが、
このAdobe CCでExpressができたりするんですけど、
Canvaでできないんですよ。
影をつけるとかそれぐらいはできるんですけど、
文字の強調っていうところでは、
このAdobeのほうが一番上手手かなというところで。
ただ動作でちょっと重さとか、
あとは不具合とかっていうのがまだあったりするので、
それが去年ぐらいから確かできたソフトなんですけど、
だから回路を重ねていくとだいぶスムーズになってくるかなとは思うんですけど、
いまいちまだCanvaのほうが使いやすいかなというところですね。
なんですけど、今後アップデートとかもあると思うので、
ぜひぜひ今から使い慣れていくといいんじゃないかなというふうに思います。
本当にテンプレートとかはすごく質の高いものが揃っているので、
デザインの参考にするのにもすごくいいんじゃないかなというふうに思います。
ここまでがデザイン向けのツールというかアプリになりますね。
FimoraとDaVinci Resolve、この次ですけど、
これは動画編集のソフトになります。
どちらも無料で使えますね。
まずFimoraからいきましょうか。
Fimoraですね。
これも結構有名なところかなと思うんですけど、
無料で使えて、こちらも直感で本当にいろいろできるアプリ、
動画編集ソフトとなっています。
本当にテンプレートがいくつも豊富にあって、
あとですね、Stock Filmかな、こっちの場合は。
Adobeの場合は、Adobe Talkってやつですけど、
このFimoraの場合はStock Filmっていうところにアカウントを持ってですね、
そうすると素材がいっぱいダウンロードできて、
その素材をこのFimora Xっていうソフトで使えるんですよね。
なのでもうすごく便利ですし、連携もスムーズだから、
初心者の動画編集者とかはですね、すごく重宝するのかなと思うんですね。
で、こだわりたい部分に関しては、
やっぱりAdobeのPremiere Proとか、
あとはAfter Effectsとかっていうところが、
やっぱりテンプレートもいろいろあるし、プリセットとかもあるので、
すごくいろいろ応用が効くかなと思うんですけど、
全然Fimoraでもね、
本当に有料のテンプレートとかは抜群にセンスがいいものが揃っているので、
しかも安いんですよね、Fimoraの場合は。
月額で多分2000円とか1000円とかで確か有料買いに慣れたりするんですよね。
コースがいくつかあるんですけど、
その1000円とかだとそんなに有料の素材をいっぱいダウンロードできるわけじゃないんだけど、
でも質の高いものがかなり揃っているので、
そっちを使っていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
続いて、DaVinci Resolveですけど、
これは今私が使っているソフトになります。
私は無料版を使っているんですけど、
有料版を検討するか、
ファイナルカットプロの方に移行するかをちょっと迷っている部分ではあるんですけど、
今ちょっと無料でDaVinci Resolveを使っています。
DaVinci Resolveに関しては、
世界でもクリエイターの方々が本当にいいと言われるアプリで、
グレーティングに結構特化しているかなと思いつつ、
ただ最近フュージョンのね、
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フュージョンって言って、
自分でモーションとかアニメーションとか、
写真のエフェクトって言って、
写真の編集みたいなところをですね、
自分で改造できたりするんですよ、いろいろ。
っていう機能が付いているので、
そこがすごく面白い機能かなというふうに思います。
あとはですね、割りかしカットとか編集とかっていうのが、
一連の流れで作れるようにはなっているので、
使い慣れれば使いやすいかなっていうアプリなんですけど、
最初はちょっと特化かりにくいアプリかなというふうに思います。
このDaVinci Resolveに関しても、
ラジオ配信ではありますけど、
私も使い方とかを説明していこうかなというふうに思いますので、
今後もご期待くださいというところで、
無料で使えるアプリになりますから、
本当にアップデートとかもすごく頻繁にしてくれるので、
トランジションとかって言って、
写真と写真、動画と動画の切り替えとかっていうのも、
結構無料でも質の高いものがありますから、
ぜひぜひ使っていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
ここまでがFemoraとDaVinci Resolveという2つの動画編集アプリですね。
その次、Anchored Voiceっていうのは音声配信アプリになります。
このAnchoredっていうのは、今私が使っているアプリで、
いろんなPodcastに同時に配信ができるんですよね。
すごく便利ですね。
なので、今私が配信しているやつだと、
Apple PodcastとSpotifyのほうには、
このAnchoredを使って配信をしているような形になります。
あと、海外のいろんなPodcastアプリとかツールに流せるんですけど、
日本語なのであまり需要がないかなというところで、
Apple PodcastとSpotifyがまだまだ強いかなというところですね。
このAnchoredに関しても、
こうやって収録したものをアップロードして、
そこでバックミュージックとか、
あとはサウンド、交換音みたいなのも付けられて、
編集できるというところがすごく魅力的ですね。
なので、初心者でも結構使いやすいアプリなのかなというふうに思います。
ただ、日本語に供給されているものも結構あるので、
ぜひぜひこれから音声配信を始めたいという人は、
一度はちょっと使ってみるといいアプリなんじゃないかなというふうに思います。
最後、Voicyですね。
これが申請がありの音声配信アプリになります。
なので、こちらからやりたいです、
パーソナリティになりたいですって言わないといけないんですね。
そこで審査があるので、
その審査に落ちちゃったらパーソナリティになれないんですけど、
少し実績を積んでですね、
何度も何度も申請を出していくというふうにやるといいよというのは
パーソナリティの方がおっしゃっていたので、
私もですね、このAnchoredを使っての配信で、
再生数やっぱり1万回ぐらいは出したいなというところで、
1万回いったらですね、Voicyのパーソナリティを申請、
このクリエイターパンフレットっていうもので
申請を出したいなというふうに思っております。
そんな感じでですね、6つ、
Canva、Adobe CC Express、Pimola、DaVinci Resolve、Anchor、Voicyという形で
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6つ、デザインツール2つ、動画編集ツール2つ、
あと音声配信ツール2つという形でご紹介をしてきました。
このラジオでですね、こういった形で
クリエイター向けのツールだったり、
あとはですね、今話したやつの1個1個の詳しい解説とか、
あとはクリエイター向けの情報みたいなところ、
ニュースですね、というところを噛み砕いて説明するような
ラジオになっております。
今後ですね、本当にクリエイターの方々、
もっともっと増えてくると思うので、
そんな時にですね、こういう聞き流せるような
情報があったらいいなとかっていうのを私が思ったのと、
あとはですね、やってる方がですね、
多分そんなにまだまだいないというところで、
クリエイター向けの発信というのをですね、
なんかやっていっても面白いんじゃないかなという風に
思ったので日々撮っています。
毎日更新をしておりますので、
ぜひぜひリスナーになっていただけると嬉しいです。
それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。