みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、
機材に関する情報を中心に、毎日お届けしております。
はい、ということで、7月の13日、日曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、今日もですね、比較的過ごしやすいような天気に、こちらの方はですね、なりそうで、
えー、この後ちょっとお出かけをね、しようかなと思っておりますが、
あのー、皆様の予定はいかがでしょうか。
まあ、今日でも午後からちょっと雨というか、まあ夜ぐらいからね、こちらの方では、あのー、
雨天の予報が出てますから、まあ、明日の日曜日に、
夏がですね、やっぱこれぐらいの気温で行ってくれると、
夏っていうのを楽しめる夏になるかなと思いますので、
ちょっとそのあたりね、あの天気にお願いしたいなというところなんですけれども、
まあそんな今度は今日もポッドキャストやっていきますけれど、
本日ですね、あのー、お伝えしたいことはですね、
トピックスではですね、LGがちょっと新しいモニターっていうのを出したみたいなので、
こちらについてですね、ちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、
Amazonのね、プライムで3日目ということで、今回のおすすめ何なのっていうところを紹介していこうかなと思います。
今回もですね、かなりボリュームとしては大きいものになっておりますので、
ちょっとほどほどにね、ゆっくりながら聞きしながら聞いていただければというふうに思います。
はい、というわけでまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスは、
LGエレクトロニクス、違いますね、
LGエレクトロニクスWebOS搭載31.5インチ4Kスマートモニターっていうのを発売した、
発表したというところになります。
こちらですね、プロニュースさんのまたURLですね、リンクで貼っておきますので、そちらからぜひ見ていただきたいんですけれども、
こちら7月17日より順次発表するということで、31.5インチのものとですね、
あとは27インチのものをですね、価格差はですね、6,000円ぐらいとなっておりまして、
31.5インチが66,000円、そして27インチが6万円前後となっております。
どっちかって言ったら、そしたら31.5インチの方がいいですよね。
6,000円しか買わないんだったらと思いますけれども、これですね、LG独自のWebOSを搭載した、
LGスマートモニターシリーズの新モデルということで、4K解像度に対応しているため、
広大な表示領域による作業効率の向上が期待できるほか、
鮮やかな色彩表現による本格的な映像鑑賞を実現するということですね。
これが31.5インチの場合ですね。
で、これ27インチの場合はですね、4K解像度なんですけれども、
DCIですね、P3、95パーセント、これですね、標準値をカバーしており、
自然な色を再現性を追求したと言います。
で、これは、でも31.5インチも多分同じような形になっているんじゃないかと思うんですけれども、
ちょっと違うのか、でも。
31の特徴としてはですね、あ、そうですね。
31.5インチはですね、なんとDCI P3を90パーセントカバーしているみたいです。
HDR10にも対応しているため、より細やかで生き生きとした色彩表現で、
映像コンテンツを楽しめるとしていますね。
ミラキャスト対応ということで、PC接続してデュアルモニターとして使用できるのはもちろん、
LG独自のOSを搭載しているため、インターネットに接続することでPCやスマホなどの
外部機器に接続しなくてもウェブブラウジングが可能となっております。
これが31.5インチの方なのかな。
そして27インチはですね、27インチの方が綺麗なんですね。
IPSパネルというのを採用しているみたいですね。
HDR400の認定取得で証明されているということで、
8ビットプラスFRC、10.7億色の表示に対応していると。
デジタルシネマ向けのDCI P3というのを95パーセントカバーしているということなので、
27インチの方が絵が綺麗ということになりますね。
そうしたら31.5インチ、それで出してほしいですねって思いました。
個人の希望も強くなってしまったトピックスになるんですけれども、
LGエレクトロニクスから新しいモニターが出るよということで、今日のトピックスをお届けさせていただきました。
というわけで1曲行ってみたいと思うんですけれども、今週までですね、
一応ディスコセレクションというんですか、1980年代超の
ノリノリな曲を流している1週間でございます。
ベーシックスと読むんですけれども、The Chaseという曲を流していきたいと思いますので、
日曜日も上げた気分で行ってみましょうというところで、
聴いていただければと思います。
The Chase
The Chase
ビデオアーツラボ、メインテーマ
はい、ということで本日のメインテーマですね。
Amazonプライムデイ3日目、今回のおすすめはということでお届けをしていきたいんですけれども、
まずはじめにプライムデイの内容ですね、さらっと確認をして、その後ですね、
今回のおすすめ製品ですね、カメラ機材周辺という形に絞っていこうかなと思います。
それにしてもですね、かなり量が多いので、今回もちょっと複数回分けてというか、
1回の配信で、ちょっとどこかで休憩を挟みつつですね、
行っていくかなというところになりますけれども、まずですね、今回のプライムデイの詳細ですね、
こちらをもう1回振り返っていきたいと思うんですけれども、プライムデイ、いつからかというとですね、
7月の11日から、一昨日からですね、やっております。
さらにですね、先行セールというのはすでにスタートしていたんですけれども、先行セールを含めると、
1週間ぐらいということになるのかなと思いますけれども、それがですね、明日のですね、
23時59分までやっているということでですね、かなり長いセールになっていて、
なおかつ大幅セールと、大型セールとなっていてですね、
なおかつポイントアップキャンペーンですね、毎回やっていますけれども、
これが18%還元ということで、過去最大の還元率になるのかなというふうに思います。
10万ポイント当たるチャンスということで、
今回ですね、プライムデイのポイントアップキャンペーンの対象としてですね、
ポイントアップの方法ですね、こちらがプライム会員の方はすでにもう3%付く、
ここで普段の倍ぐらいのポイント還元率があるというところですね、
それからAmazonのマスターカードでご購入の方の場合はですね、4%さらに付きます。
そしてさらにブランドセレクションといって、対象ブランドですね、
こちらを購入した方にはさらに3%、そしてDIY工具園芸用品には8%ポイントが追加されるということになっております。
これで合計最大18%アップするということで、
これはすごいですよね、本当にすごいなと思いますけれども、
ただですね、同時に開催されているスタンプラリー毎度ですね、
そのスタンプラリー自体はAmazonマスターカードを契約しないと埋まらないようなスタンプになったのが、
多少ちょっと快悪かなというところにはなりますけれども、
それ以外はですね、通常のプライムデイ、例年のプライムデイよりもかなりお得なんじゃないかなとは思います。
そんなプライムデイなんですけれども、ではですね、
どんな製品、今回はカメラ機材周辺ということでお勧めなのかというのを次のチャプターでお話ししていこうと思います。
はい、というわけでこのチャプターではですね、
もうひたすら羅列をしてまずは言ってですね、
その後にどういうところがお勧めなのかっていうのをですね、
細かく詳しく言っていくというような内容になるので、
忙しいというか、長いポッドキャストになりますので、
端休め程度にね、聞いていただければと思いますのとですね、
私も熱が入ると結構早口になってしまうので、
それを少し抑えつつですね、
皆さんのペースに合わせて、
何でしょう、
紹介ができるようにしていこうかなと思います。
まず一つ目がですね、早速入っていくんですけれども、
まず一つ目がレンズですね。
シルイのVenusというレンズになります。
これ、プライメディじゃなくてもですね、
安くなっているんですけど、
このタイミングでちょっと紹介していこうかなと思います。
35mmの単焦点のですね、T2.9、T1というものになります。
なので、これはシネレンズなんですよね。
シネマレンズのLマウントですね。
その他にもEマウント、RF、Zマウントありますけれども、
こちらアナモルフィックレンズ、アナモフィックレンズともいいますけれども、
こちらが通常15万円ぐらいするんですけど、
ほぼ半額の45%オフですね。
82,400円となっております。
続いて、これもカメラの紹介ですけど、
PTZカメラといってですね、
設置型のカメラのお話ですね。
これはプライムデセールとなっておりまして、
通常75,800円が15%オフの64,430円となっております。
OBSBOTのTail AirというPTZカメラになりますけれども、
こちらも安くなっております。
そしてですね、続いてがVマウントバッテリーの紹介ですね。
ちょっと立て続けて3つほど紹介しますけれども、
1つ目がですね、NEWERから出ているVマウントバッテリー、
6,800mAhで99Whのものですね。
これがですね、通常17,999円するんですけれども、
27%オフ、多分過去最安値だとは思います。
13,139円となっております。
そして続いてVマウントバッテリーがMOMANですね。
のパワー99タッチというものなんですけれども、
こちらがですね、23,999円が22%オフの18,699円。
これもおそらく過去最安値だと思います。
はい、そして続いて、これがですね、
FXLIONというメーカーさんのVマウントバッテリーになりますけれども、
こちらがね、50Whですね。
なので、先ほど紹介したMOMANとNEWERよりはですね、
ちょっと小さい容量のものになります。
MOMANの方も99Whですからね、
6,900mAhということになっておりますけれども、
このFXLIONに関しては50Whで、
バッテリーの容量がですね、
これが書いてないかな、書いてないかもしれないですね。
書いてないかも。
何ミリっていうのが書いてあると嬉しいんですけれども、
これは見る限りでは書いてないかな、
後ろで書いてないですね。
なので、あ、書いてないです。
あ、3,400mAh書いてありました。
はい、なので半分ぐらいですね。
なんですけど、2万5千円ということで、
この辺がなぜなのかっていうところに関してはですね、
ちょっとまた次のね、シャプターで触れていきたいなという風に思いますけれども、
そんな形ですね。
そのVマウントバッテリーをですね、
例えばミラーレスカメラとかに付けるというようなものだと、
Vマウントバッテリープレートっていうのがちょっと別で必要になってくるんですけれども、
私はですね、スモールリグから出ているこのVマウントバッテリープレートを使っております。
こちらがですね、15,690円がプライムデイセール30%オフ、
11,037円ということで、
過去最安値になってくるかなと思います。
だいたい20%オフとか15%オフにはなってるんですけど、
3割引きっていうのはね、結構初めてぐらいになるんじゃないかなと思います。
はい。
そして、もうちょっとバッテリー続きますけれども、
ビルトロックスから出ているNPFバッテリーですね、
例えばモニターとかですね、あとスライダーとか、
そういうのに付けるバッテリーになりますけれども、
これが970ということで、
6600mAh、ちょっと大きめのものになりますね。
こちらが8,999円から26%オフの6699円になっております。
はい。
そして、ここからマイクのちょっと紹介になってきます。
一つ目のマイクはZENHIZERのMK600ですね。
はい。
というわけで、
えー、
ここまでが半分ぐらいかなと思います。
次からちょっとマイクとね、
モニターの紹介になりますけれども、
一回ね、
休憩を少し挟もうと思いますので、
えー、
ちょっとゆっくりお茶のタイムをしてください。
はい。
ということで、
最後のチャプターになりました。
えー、
皆様ここまで本当にお疲れ様でございます。
えー、
ここからはマイクとですね、
モニターの紹介をして終わろうかなというふうに思います。
一つ目がですね、
ZENHEISERのMKE600というショットガンマイクになります。
で、
まあ細長いマイクになりますけれども、
まあ指向性がね、
かなり強いマイクになりますので、
えー、
向けた、
マイクを向けた角度の音っていうのをしっかり拾うというのが、
この指向性の高さになってきますので、
えー、
例えばインタビューとか、
テリフとかですよね。
環境を取るっていうよりは、
その人の声を取ったりとかですね、
それから、
まあその被写体の音ですよね。
そこの被写体から出ている音っていうのを、
定格にしっかり拾うというのが、
まあこのショットガンマイクの、
えー、
一つのメリット、
利点という形になりますので、
その分ですね、
マイク操作っていうのは、
まあやや難しくなるかなというふうに思いますけれども、
まあやっぱ質の高い音を取るというふうになるとですね、
まあこういうマイクが必要になってくるのかなと思います。
でですね、
えー、
このMK600がですね、
あんまり値段下がんないんですけど、
今回多分、
ゼンハイザーの何周年記念みたいな、
プロモーション価格としてもなっているんですよね。
なので、
通常これ43,430、
うー、
じゃないですね、
43,340円、
えー、
が参考価格となっていますが、
28%オフのですね、
31,185円と3万円台となっております。
まあなので、
まあMK600ですね、
手にするタイミングとしては、
まあ今なんではないかなというふうに思ってですね、
ちょっと紹介しております。
はい。
でですね、
このMK600っていうのは、
まああのー、
業界水準、
業界標準みたいな形で言われている、
MKH416っていうマイクがあるんです。
これも本当にドラマとかでも、
あのー、
使われているマイクになりますけれども、
まあこちらのサウンドっていうのを、
まあ継承したマイクになっているので、
まあ音の質っていうところに関してはですね、
まあ本当に、
あのー、
十分なマイクになっているんじゃないかなと思います。
まあ個人で持つんだったら、
まあこのぐらいのマイクかなっていうところですね。
でですね、
あのー、
このマイクですね、
えー、
いいところがですね、
3.5ミリジャックと、
あのー、
つなぐことができる、
そういうマイクにもなっております。
で、
これ、
もともとの端子はですね、
あのXLR端子になるんですけれども、
なんとですね、
このXLR端子をですね、
えー、
3.5ミリジャックに変換するアダプターっていうのはですね、
別売りになりますけれども、
付いております。
はい。
なので、
この、
あのー、
別売りの、
えー、
ものですね、
を、
えー、
使ってですね、
えー、
やると、
まあミラーレスカメラとかにも入る。
だからあのー、
要は、
アダプターですよね、
あのー、
ミキサーっていうんですか、
ちょっとこう、
えー、
音楽のエクステラル端子をこう挿して、
カメラにこう乗せて、
ガチャッとね、
ガジェットみたいな、
ああいうのがいらないで、
このままプラグ変換できる、
というところが、
まあすごくいいところになるんじゃないかなと思います。
まあその分音質はどうなのかって言われると、
まあ多少落ちるのかなとは思います。
で、
一回やっぱマイクでね、
こう変換された音っていうのが、
マイクじゃない、
その、
音をですね、
プラグで変換して、
まあだからノイズとしてはちょっとやっぱ乗りやすくなってくると思うんですよね。
えー、
ケーブルが細くなりますから、
ノイズは乗りやすくなるんだけど、
まあお手軽に使えるようになるというのは、
まあメリットなのではないかなと思っております。
はい。
なので、
こういうところも、
まあ汎用性が高く使えるマイクになっているので、
まあ一本持っておくのはね、
すごくいいんじゃないかなと思います。
でですね、
あのこれ今、
31,185円っていうのは、
マイク単体の値段になりますけれども、
これではなくてですね、
えっとセットももちろんありまして、
でそのセットはですね、
えっと46,370円になっているんですけれども、
これがですね、
15%オフの、
39,537円となっております。
ウィンドジャマーに加えて、
この3.5mm変換プラスですね、
こちらが付いていての値段になっておりますので、
まあかなりお得かなと思いますから、
このタイミングでちょっとチェックしていただけるといいんじゃないかなと思います。
はい。
というわけで続いていきたいと思いますけれども、
続いてはですね、
DJIのマイクミニですね。
あの本当に小さいマイクになりまして、
ピンマイク、
ワイヤレスマイクにもなるようなマイクになります。
ピンマイクもさせるのか、
っていうところですけれども、
クリップ式なんですよね。
なので襟元に刺して使うこともできるようなマイクになっているんですよね。
で、
これのマイクのバージョン2みたいなのがですね、
出てくるんじゃないかっていう話もあるんですけれども、
これで十分だろうというところです。
私の中ではですね。
なのでもうこれ1台持っておけばですね、
例えばアクションカムとの相性っていうのは本当に抜群で、
ペアリングもですね、
そこでできるというものになっています。
これはやっぱりDJIのシリーズをシステム的に出しているのが、
本当に素晴らしいなというふうに思うんですけれども、
アクションカムに電源を入れるだけで同時接続ができるというものになっています。
あとOsmo Pocket 3とかの方ですね。
なので自分でそのマイクつけておいてですね、
トランスミッターいらないんですよ。
なので送受信機だけじゃなくて、
もうマイクだけで使うことができるようなアイテムになりますので、
そういう方はマイクだけ買うっていうのも一つですね。
もちろんカメラに乗せて使いたいという方はですね、
トランスミッターありのものがあるといいかなというふうに思うんですけれども、
Osmo Pocketとかアクションカムを持っている方に関しては、
マイク単体でのご購入というのもちょっとありなんじゃないかなと思います。
マイク単体だけど6000円くらいで買えますから。
通常はですね、これセットになりますと24,200円なんですけれども、
タイムテール20%オフで19,360円となっておりますので、