1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1192 【Amazon】プライムデー..
2025-07-13 51:59

#1192 【Amazon】プライムデー3日目!今回のオススメ製品は…?

<今日のトピックス>

LGエレクトロニクス、webOS搭載31.5インチ4Kスマートモニター「32U721SA-W」と高画質27インチ「27UP850K-W」を発表

https://jp.pronews.com/news/202507111421626592.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

プライムデーの内容

オススメの製品は?(カメラ機材編)

製品の詳細part1

製品の詳細part2


挿入歌:Epidemic Soundより

Basixx「The Chase」


<紹介した製品はこちら>

  • SIRUI Venus 35mm T2.9

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  • OBSBOT Tail Air

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  • NEEWER ミニVマウントバッテリー

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  • Moman(モーマン) Power 99

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  • FXLION NANO ONE

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  • SmallRig V マウント バッテリー プレート

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  • VILTROX ビデオライトバッテリー NP-F970

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  • Sennheiser MKE 600

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  • 【セット買い】Sennheiser MKE 600

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  • DJI Mic Mini

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  • Hollyland Lark M2S Combo

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  • ZOOM M4

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  • Osee G7 Pro

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  • OSEE Lilmon 5

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  • NEEWER F700

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エピデミックサウンドはこちら

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audiioはこちら

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この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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サマリー

Amazonプライムデイの3日目、特にカメラ機材のおすすめ商品が紹介されています。LGの新しいモニターやVマウントバッテリーの魅力的なセールが注目され、ポイント還元キャンペーンも実施されています。特別セールでは、多様なマイクやモニターなどの優れた機器が紹介されており、具体的にはDJIのワイヤレスマイクやシルイのアナモフィックレンズなど、高性能な製品が割引価格で提供されています。これらは特に映像制作用のツールとして注目されています。 3日目のAmazonプライムデーでは、いくつかの注目商品が紹介され、特にVマウントバッテリーに関する詳細が語られています。各種バッテリーの特性や価格、供給能力や出力に関する情報が提供され、カメラやモニターへの給電方法についても触れられています。 今回のエピソードでは、プライムデーのおすすめ製品としてZOOM M4トラックレコーダーやOCのG7 Proモニターが紹介されています。特に32ビットフロート技術による音質や、3000ニッツの明るさを持つモニターの利点について詳しく解説されています。

天気と新製品の紹介
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、
機材に関する情報を中心に、毎日お届けしております。
はい、ということで、7月の13日、日曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、今日もですね、比較的過ごしやすいような天気に、こちらの方はですね、なりそうで、
えー、この後ちょっとお出かけをね、しようかなと思っておりますが、
あのー、皆様の予定はいかがでしょうか。
まあ、今日でも午後からちょっと雨というか、まあ夜ぐらいからね、こちらの方では、あのー、
雨天の予報が出てますから、まあ、明日の日曜日に、
夏がですね、やっぱこれぐらいの気温で行ってくれると、
夏っていうのを楽しめる夏になるかなと思いますので、
ちょっとそのあたりね、あの天気にお願いしたいなというところなんですけれども、
まあそんな今度は今日もポッドキャストやっていきますけれど、
本日ですね、あのー、お伝えしたいことはですね、
トピックスではですね、LGがちょっと新しいモニターっていうのを出したみたいなので、
こちらについてですね、ちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、
Amazonのね、プライムで3日目ということで、今回のおすすめ何なのっていうところを紹介していこうかなと思います。
今回もですね、かなりボリュームとしては大きいものになっておりますので、
ちょっとほどほどにね、ゆっくりながら聞きしながら聞いていただければというふうに思います。
はい、というわけでまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスは、
LGエレクトロニクス、違いますね、
LGエレクトロニクスWebOS搭載31.5インチ4Kスマートモニターっていうのを発売した、
発表したというところになります。
こちらですね、プロニュースさんのまたURLですね、リンクで貼っておきますので、そちらからぜひ見ていただきたいんですけれども、
こちら7月17日より順次発表するということで、31.5インチのものとですね、
あとは27インチのものをですね、価格差はですね、6,000円ぐらいとなっておりまして、
31.5インチが66,000円、そして27インチが6万円前後となっております。
どっちかって言ったら、そしたら31.5インチの方がいいですよね。
6,000円しか買わないんだったらと思いますけれども、これですね、LG独自のWebOSを搭載した、
LGスマートモニターシリーズの新モデルということで、4K解像度に対応しているため、
広大な表示領域による作業効率の向上が期待できるほか、
鮮やかな色彩表現による本格的な映像鑑賞を実現するということですね。
これが31.5インチの場合ですね。
で、これ27インチの場合はですね、4K解像度なんですけれども、
DCIですね、P3、95パーセント、これですね、標準値をカバーしており、
自然な色を再現性を追求したと言います。
で、これは、でも31.5インチも多分同じような形になっているんじゃないかと思うんですけれども、
ちょっと違うのか、でも。
31の特徴としてはですね、あ、そうですね。
31.5インチはですね、なんとDCI P3を90パーセントカバーしているみたいです。
HDR10にも対応しているため、より細やかで生き生きとした色彩表現で、
映像コンテンツを楽しめるとしていますね。
ミラキャスト対応ということで、PC接続してデュアルモニターとして使用できるのはもちろん、
LG独自のOSを搭載しているため、インターネットに接続することでPCやスマホなどの
外部機器に接続しなくてもウェブブラウジングが可能となっております。
これが31.5インチの方なのかな。
そして27インチはですね、27インチの方が綺麗なんですね。
IPSパネルというのを採用しているみたいですね。
HDR400の認定取得で証明されているということで、
8ビットプラスFRC、10.7億色の表示に対応していると。
デジタルシネマ向けのDCI P3というのを95パーセントカバーしているということなので、
27インチの方が絵が綺麗ということになりますね。
そうしたら31.5インチ、それで出してほしいですねって思いました。
個人の希望も強くなってしまったトピックスになるんですけれども、
LGエレクトロニクスから新しいモニターが出るよということで、今日のトピックスをお届けさせていただきました。
というわけで1曲行ってみたいと思うんですけれども、今週までですね、
一応ディスコセレクションというんですか、1980年代超の
ノリノリな曲を流している1週間でございます。
ベーシックスと読むんですけれども、The Chaseという曲を流していきたいと思いますので、
日曜日も上げた気分で行ってみましょうというところで、
聴いていただければと思います。
The Chase
The Chase
プライムデイの詳細
ビデオアーツラボ、メインテーマ
はい、ということで本日のメインテーマですね。
Amazonプライムデイ3日目、今回のおすすめはということでお届けをしていきたいんですけれども、
まずはじめにプライムデイの内容ですね、さらっと確認をして、その後ですね、
今回のおすすめ製品ですね、カメラ機材周辺という形に絞っていこうかなと思います。
それにしてもですね、かなり量が多いので、今回もちょっと複数回分けてというか、
1回の配信で、ちょっとどこかで休憩を挟みつつですね、
行っていくかなというところになりますけれども、まずですね、今回のプライムデイの詳細ですね、
こちらをもう1回振り返っていきたいと思うんですけれども、プライムデイ、いつからかというとですね、
7月の11日から、一昨日からですね、やっております。
さらにですね、先行セールというのはすでにスタートしていたんですけれども、先行セールを含めると、
1週間ぐらいということになるのかなと思いますけれども、それがですね、明日のですね、
23時59分までやっているということでですね、かなり長いセールになっていて、
なおかつ大幅セールと、大型セールとなっていてですね、
なおかつポイントアップキャンペーンですね、毎回やっていますけれども、
これが18%還元ということで、過去最大の還元率になるのかなというふうに思います。
10万ポイント当たるチャンスということで、
今回ですね、プライムデイのポイントアップキャンペーンの対象としてですね、
ポイントアップの方法ですね、こちらがプライム会員の方はすでにもう3%付く、
ここで普段の倍ぐらいのポイント還元率があるというところですね、
それからAmazonのマスターカードでご購入の方の場合はですね、4%さらに付きます。
そしてさらにブランドセレクションといって、対象ブランドですね、
こちらを購入した方にはさらに3%、そしてDIY工具園芸用品には8%ポイントが追加されるということになっております。
これで合計最大18%アップするということで、
これはすごいですよね、本当にすごいなと思いますけれども、
ただですね、同時に開催されているスタンプラリー毎度ですね、
そのスタンプラリー自体はAmazonマスターカードを契約しないと埋まらないようなスタンプになったのが、
多少ちょっと快悪かなというところにはなりますけれども、
それ以外はですね、通常のプライムデイ、例年のプライムデイよりもかなりお得なんじゃないかなとは思います。
そんなプライムデイなんですけれども、ではですね、
どんな製品、今回はカメラ機材周辺ということでお勧めなのかというのを次のチャプターでお話ししていこうと思います。
カメラ機材のおすすめ
はい、というわけでこのチャプターではですね、
もうひたすら羅列をしてまずは言ってですね、
その後にどういうところがお勧めなのかっていうのをですね、
細かく詳しく言っていくというような内容になるので、
忙しいというか、長いポッドキャストになりますので、
端休め程度にね、聞いていただければと思いますのとですね、
私も熱が入ると結構早口になってしまうので、
それを少し抑えつつですね、
皆さんのペースに合わせて、
何でしょう、
紹介ができるようにしていこうかなと思います。
まず一つ目がですね、早速入っていくんですけれども、
まず一つ目がレンズですね。
シルイのVenusというレンズになります。
これ、プライメディじゃなくてもですね、
安くなっているんですけど、
このタイミングでちょっと紹介していこうかなと思います。
35mmの単焦点のですね、T2.9、T1というものになります。
なので、これはシネレンズなんですよね。
シネマレンズのLマウントですね。
その他にもEマウント、RF、Zマウントありますけれども、
こちらアナモルフィックレンズ、アナモフィックレンズともいいますけれども、
こちらが通常15万円ぐらいするんですけど、
ほぼ半額の45%オフですね。
82,400円となっております。
続いて、これもカメラの紹介ですけど、
PTZカメラといってですね、
設置型のカメラのお話ですね。
これはプライムデセールとなっておりまして、
通常75,800円が15%オフの64,430円となっております。
OBSBOTのTail AirというPTZカメラになりますけれども、
こちらも安くなっております。
そしてですね、続いてがVマウントバッテリーの紹介ですね。
ちょっと立て続けて3つほど紹介しますけれども、
1つ目がですね、NEWERから出ているVマウントバッテリー、
6,800mAhで99Whのものですね。
これがですね、通常17,999円するんですけれども、
27%オフ、多分過去最安値だとは思います。
13,139円となっております。
そして続いてVマウントバッテリーがMOMANですね。
のパワー99タッチというものなんですけれども、
こちらがですね、23,999円が22%オフの18,699円。
これもおそらく過去最安値だと思います。
はい、そして続いて、これがですね、
FXLIONというメーカーさんのVマウントバッテリーになりますけれども、
こちらがね、50Whですね。
なので、先ほど紹介したMOMANとNEWERよりはですね、
ちょっと小さい容量のものになります。
MOMANの方も99Whですからね、
6,900mAhということになっておりますけれども、
このFXLIONに関しては50Whで、
バッテリーの容量がですね、
これが書いてないかな、書いてないかもしれないですね。
書いてないかも。
何ミリっていうのが書いてあると嬉しいんですけれども、
これは見る限りでは書いてないかな、
後ろで書いてないですね。
なので、あ、書いてないです。
あ、3,400mAh書いてありました。
はい、なので半分ぐらいですね。
なんですけど、2万5千円ということで、
この辺がなぜなのかっていうところに関してはですね、
ちょっとまた次のね、シャプターで触れていきたいなという風に思いますけれども、
そんな形ですね。
そのVマウントバッテリーをですね、
例えばミラーレスカメラとかに付けるというようなものだと、
Vマウントバッテリープレートっていうのがちょっと別で必要になってくるんですけれども、
私はですね、スモールリグから出ているこのVマウントバッテリープレートを使っております。
こちらがですね、15,690円がプライムデイセール30%オフ、
11,037円ということで、
過去最安値になってくるかなと思います。
だいたい20%オフとか15%オフにはなってるんですけど、
3割引きっていうのはね、結構初めてぐらいになるんじゃないかなと思います。
はい。
そして、もうちょっとバッテリー続きますけれども、
ビルトロックスから出ているNPFバッテリーですね、
例えばモニターとかですね、あとスライダーとか、
そういうのに付けるバッテリーになりますけれども、
これが970ということで、
6600mAh、ちょっと大きめのものになりますね。
こちらが8,999円から26%オフの6699円になっております。
はい。
そして、ここからマイクのちょっと紹介になってきます。
一つ目のマイクはZENHIZERのMK600ですね。
お買い得なマイクとモニター
MKHの416サウンドを継承したマイクになっておりますが、
こちらが43,340円からですね、
なんと28%オフの31,185円となっております。
これは安いんじゃないかなというふうに思って、
ちょっと紹介というところになります。
はい。
そして続いてがですね、そのZENHIZERのセットですよね。
で、このMK600をですね、
XLR端子でも繋げるんですけれども、
これをですね、3.5ミリジャックプラグに変換する、
その変換器っていうのも付いてのお値段がですね、
あとはウィンドジャマですね、
これが付いて46,370円が通常なんですけれども、
15%オフの39,537円となっております。
お買い得です。
はい。
そして続いてがですね、
ワイヤレスマイクDJIのマイクミニですね。
こちらはですね、
磁石でパチパチと付けるタイプになりますけれども、
こちらが24,200円がですね、
20%オフの19,360円か。
19,360円。
まあ最安でかなと思いますね。
はい。
続いてワイヤレスマイク紹介ですけれども、
ホーリーランドからですね、
出ているダークM2Sコンボですね。
こちらもですね、
先ほどのDJIマイクミニと大体同じようなものなんですけれども、
ちょっと小さめかなというところですね。
マイクがかなり小さくなっておりまして、
磁石でね、
裾のとこにパチッとはめることができて、
インタビューとかですね、
あとは何でしょうね、
ドラマとかそういう演者さんには使えないかもしれないんですけれども、
VLOGもしっかりですけれども、
そういう用途ではかなり使いやすいかなと思います。
そしてこれが24,200円。
先ほどと同じですね。
20%オフの19,360円。
まあどちらを選んでもいいかなと思います。
そして4つ目。
4つ目じゃないや。
マイク続いてが、
ワイヤレスマイクではなくてですね、
マイクプラスレコーダーになります。
ZOOMのM4というものですね。
こちら本当に最安値。
最安値ではないのかな。
25,000円通常価格が、
36%オフの15,900円となっております。
まあまあ安いですね。
これの利点とかメリット、
あとは使いやすさに関しては後日、
後日じゃない、また後でね、
説明をさせていただければと思います。
そして続いて、
モニターちょっと紹介しますね。
OCから出ているG7 PROというものになります。
こちらですね、
7インチのちょっと大型モニターで、
3000インチとかなり明るいモニターになるんですけれども、
こちらが73,888円が、
10%オフの66,499円となっております。
そして、そこよりはちょっと小さくて、
価格も安いのがいいなという方はですね、
OCのLilmon5というモニターがあります。
これ多分過去最安いのになってます。
26,588円通常なんですけれども、
これが33%オフですね。
17,888円と。
2万円切るのは多分、
初めてぐらいになるんじゃないかなと思いますので、
明るさとかもちょっと小さかったり、
低かったりしますけれども、
とりあえずモニターが欲しいと、
外部モニターが欲しいと、
4Kで出力できればいいかなという方はですね、
4Kで出力入力ができればいいかなという方は、
こういうモニターもおすすめかなと思います。
シルイのアナモフィックレンズ
そして最後ですね、
モニター最後、
NEWERから出ている、
7インチのモニターになりますけれども、
こちらがですね、
36,559円。
Amazonプライムセールになってないんですけれども、
10%オフのクーポンはついていますので、
3万円切る価格、
2万7千円台かな、
になってくるかなと思います。
さらにこれですね、
NPFの750っていう、
一番大きい、
そのNPFバッテリーより、
もう一個下のモデルですね、
真ん中のモデルが、
2つついてきます。
なおかつケーブルもついてくるので、
かなりお得なんじゃないかなと思っております。
はい、というわけでざっとね、
10個以上紹介してきますけれども、
何かお気に召した商品ありましたでしょうか。
この後のチャプターで、
これら一個一個ですね、
ちょっと詳しく説明していこうかな、
というふうに思いますので、
ちょっと長丁場になりますが、
ぜひお付き合いください。
はい、ということで、
このチャプターからはですね、
今まで紹介した製品の一個一個ですね、
詳しくお届けする回に、
していきたいなというふうに思うので、
ちょっと皆さんお付き合いください、
というところで、
ある程度話した後にですね、
ちょっと休憩はさみずつで、
いきたいかなと思っております。
ではまずですね、
一つ目からいきましょう。
シルイのVenus 35mmですね、
T2.9、1.6倍のですね、
このフルフレームアナモフィックレンズになりますけれども、
まあこれ本当にシルイですね、
あの光学メーカーとしてはかなりこう、
もう最近知られているかなと思いますけれども、
結構初期に出たようなレンズになります。
今もオートフォーカスのレンズとかになっているので、
これもですね、
出た年代としてもかなり古いのかな、
というふうに思いますけれども、
まあレンズに関してはですね、
まあ本当にあの、
これマニュアルフォーカスになりますけれども、
まあずっと使えるものだというふうに思っていただいて、
いいんじゃないかなと思います。
で、
あのこれはですね、
まあシルイの中でもですね、
かなりこう大型のレンズになっておりまして、
で、ほんと映画のようなね、
8K対応ぐらいの形で、
こう撮れたりします。
なので、
例えばLUMIX先日S1IIっていうのが出ましたけれども、
S1RIIもちょっと前に出まして、
それはね、
8K収録ができるんですよ。
なので、
その8K収録の時に、
まあこういうレンズを使うとですね、
まあ本当に美しく映るというものになっておりますし、
これフルフレーム換算でですね、
22ミリの画角に相当するのが、
まあこの35ミリのアナモフィックレンズになります。
相当広いが撮れるのとですね、
まあこの湾曲の、
そのシューサっていうんですか、
シューサっていうんですかね、
歪みですかね、
歪みっていうのが限りなく補正された状態で撮影することができるので、
本当にね、
解像度としてはかなり高いのかなというふうに思います。
で、LマウントS1Hとね、
使ってもいいと思いますし、
S1、
S1じゃない、
S5IIXですよね、
プロレズ収録ができるものと、
そういうのとしても使ってもいいかなというふうに思います。
なので、
ちょっとこうアナモフィックレンズ試したいんだよなっていう方はですね、
こういうレンズ、
今かなりね、
もともと15万円ぐらいするレンズがですね、
半額ぐらいになっているので、
まあおすすめなのかなというふうには思います。
で、
まあこれのね、
使い方というか、
撮影したものをそのまま素材として入れたときに、
あの、
引き伸ばしをかける、
もしくは、
そのPC上、
ソフト上でですね、
まあその、
変換をしないといけないんですよね。
だから、
16級だと、
ちょっとまだまだ足りないので、
もっと引き伸ばさないといけないという形になるので、
まあその辺は、
あの、
編集ソフトの設定からね、
例えば、
2.8対1とか、
2.4対1とかっていう形に、
変換して使うような、
まあレンズになります。
だから、
えー、
もともとこう広く撮れる絵っていうところを、
あの、
一回凝縮するんですよね。
なので、
パソコン編集時にもう一回戻してあげなきゃいけないという作業は、
発生するんですけれども、
まあそれでもね、
綺麗に撮れるレンズ。
で、
T値が2.9なので、
まあまあ、
いや、
まあまあ暗いところでも撮れるだろう、
というところですね。
全く夜間だと、
ちょっと難しいかもしれないんですけれども、
まあそこはね、
あの、
ISOとかで対応するという形、
まあシャッタースピードは映像だとなかなか難しいので、
うーん、
まあその辺をね、
えー、
まあ気を付ければ、
本当にいいレンズになってくれるんじゃないかなと思います。
優れた配信用カメラ
あとはね、
フレアが、
あの、
ブルーでこう、
出てくるんですよね。
フレアっていうかまあ、
あの、
線ですけどね。
はい。
まあなので、
あの、
リッチな絵を撮りたいという方は、
まあこういうレンズを一回試してみてもいいんじゃないかなと思っております。
そして、
続いていきましょう。
続いてはカメラですね。
PTZカメラになります。
オブスウォットのテイルエアになりますけれども、
これ2もね、
出てたりもして、
まああの、
ちょっと古いタイプのものなのかなと思うんですけれども、
まあそんな古さを感じさせることもなくですね、
えー、
まあ4K対応だったりですね、
あとUSB-Cタイプでの、
まあ通電というのができます。
で、
イーサーネットにも接続できるので、
まあこのまま配信も可能かなっていうところと、
あとアプリとの連携もできるんですよね。
そう、
なので、
まあいつでも誰でもライブ配信が簡単にできてしまうという、
そういうカメラになっております。
で、
PTZということですね、
PanとTiltとZoomですね、
この3つの機能があるというのが、
このPTZカメラになりまして、
さらにですね、
AI搭載ということで、
まあ自動追尾とかもしてくれたりします。
はい。
で、
まあ最大絞り値F1.8ということなので、
まあかなり明るくも撮れるかなというふうに思いますし、
4Kだとね、
30fpsなんですけど、
これ1080Pにするとですね、
なんと60fps、
スローモーションもいけるんじゃないかというようなカメラになっております。
なので、
まあ配信用のカメラとしてはですね、
かなり優秀なのではないかなと思っております。
で、
お値段がですね、
75,800円が15%分の64,430円となっていますので、
まあ1台、2台ね、
配信でちょっと導入したいなという方、
例えば引き絵はですね、
まあiPhoneとかで撮りつつ、
まあ、
あの一眼をね、
買ってやるほどでもないなという方はですね、
まあ1個ね、
カメラ6万円台ということになりますので、
2台買っても、
まあ一眼1台分ぐらいというふうになって、
しかもですね、
あのこれレンズも付いているものになりますから、
だからレンズを別に買わなくてもいいんですよね。
そう、なので、
まあ配信だけしたいとかっていう方はですね、
これ2台買って、
あとはまあPCつないで、
そのままPCから配信するということができてしまうんですよね。
アプリでスイッチとかもできますし、
だから、
便利なカメラ用バッテリー
まあそういった意味ではかなり便利なんじゃないかなと思います。
この価格でね、
この、
まあコスパっていうんですかね、
かなり高いカメラになっていますので、
まあちょっとそういうのを考えている方はですね、
ぜひチェックしてみてください。
はい、そしてですね、
続いてバッテリーに移ろうと思います。
これバッテリーが1回一段落したらですね、
ちょっと、
あのマイクの前に、
1回チャプターを変えてみようかなと思っております。
でですね、
このバッテリー、
ニュアの、
まずVマントバッテリーから紹介になりますけれども、
6800mAh、
99Whということで、
で最大出力がですね、
65Wになっております。
なので、
あのまあ、
えっとここからですね、
MacBook充電するとか、
iPhone充電するとか、
そういうのはね、
本当に適している充電器かなという風に思うんですけれども、
バッテリーかなと思うんですけれども、
ことカメラを、
えー、
給電するとかってなった時に、
すごく気を付けなければならないのがですね、
こちらはですね、
USB Type-Cを介してですね、
でもう1個、
USB Type-Aのポートもあったり、
あとはDCポートとかですね、
Dタップの給電からもできます。
なのでまあいろんな方法から給電ができるんですけれども、
Cタイプともう1個返すと、
急激に電圧が落ちるんですよね。
そう、なので、
これを考えないとですね、
Dタップからは常に14.5V出せるんですけれども、
それ以外のところから2つ給電しようとすると、
電圧が落ちてしまうので、
あのー、電流か、
えーとね、
ちょっと待ってくださいね、
この電流と電圧、
私も詳しくはね、
分かってないので、
適当な説明をするのはすごく嫌なんですけれども、
あのー、
この、
要はUSB Type-Cポートともう1個のポート、
Dタップ以外のところを2つ返すとですね、
電流電圧ともに落ちてしまうので、
給電速度が異常に落ちます。
なので、カメラを給電しつつ、
モニターを給電したいってなった場合は、
どちらかはDタップから一方、
えー、給電する必要があります。
で、両方本当は、
USB Type-A、USB Type-Cから出して、
給電したいっていうのがあるんですけど、
それはできなくて、
USB Type-Cでカメラを給電したのであれば、
もう1個はDタップから給電しないと、
えー、
そもそもその給電速度が間に合わないという形になってしまうので、
ここだけ気をつける必要があります。
それ以外は、
普通の使い方がね、
できるバッテリーかなと思いますけれども、
ちょっとそこをね、
気をつけていただければと思います。
はい、まあ13,000なんでね、
かなり安いと思います。
そして、まあそこまで重くない、
550gぐらいなので、
まあそんなに重くないかなと思いますけれども、
まあカメラとかにつけるとなると、
やっぱりちょっと重量を感じます。
あ、すいません。
590gでしたね。
なので、まあ若干重いかな。
ペットボトル1本分という形になります。
で、機内の持ち込みは可能となっております。
はい、
というわけで、これがニューアンのね、
Vマントバッテリーとなりました。
モマン製バッテリーの特徴
そして続いて、
えー、モマンですね。
これパワー99タッチということで、
まあ最新のVマントバッテリーになりますけれども、
こちらもですね、
あのー、
出力いろいろ選べます。
で、モマンの場合はですね、
この出力が落ちるってことが、
私では使っている中ではないです。
はい、
なのでどこから給電しても大丈夫ですね。
なので、
あのー、
まあいろんなところからですね、
えー、カメラに給電する、
もしくはそのままモニターに給電する、
使えます。
はい、
モマンの場合はそこが落ちてしまうんで、
ちょっと業注意なんですけれども、
まあその分ちょっと値段が高いのかなって気がします。
モマンの場合は18,000円なので、
まあニューアル5,000円高いんですけれども、
まあその5,000円を払ってでも、
私の中ではこっちにした方が、
まだいいんじゃないかな、
というふうには思いますね。
いろんなところから給電できるので、
あのー、
そこを選ばないと。
大体ですね、
あの、
MAXの出力っていうのが、
200W近かった気がするんですよね。
MAXです。
だから、
えーと、
給電ポートからはですね、
まあ99Whしか出ないと思うんですけれども、
まあ総出力っていうところでは、
もう少しあるのかなという気がしております。
これの1個前のタイプがですね、
大体200W出力ぐらいは、
1回で出るんですよね。
なんですけど、
1個のポートからは、
まあ1時間に99Whまでしか出ない、
というところになりますので、
まあ複数使えるよっていうところではあるんですけれども、
まあその辺りね、
例えば、
ライトをこれで給電したいとかってなった場合に、
150Wのね、
ライトを給電するってなると、
まあ99Whだと追いつかないですから、
えーと、
出力の半分ぐらいしか多分出ないと思うんですよね。
なのでその場合は、
えー、こういう、
あのー、
バッテリーではなくですね、
150Whぐらいですね、
1時間に150Wh提供できるような、
そういうちょっと強めのね、
ウイバントバッテリーが必要になってくるかな、
という風に思いますけれども、
カメラとかでは全然問題ないというところですね。
で、このモマンのバッテリーはですね、
この他に、
パワー50っていうのがあるんですよね。
で、それだとですね、
重さが半分ぐらい、
えー、
このパワー99はですね、
550gなんですけど、
50になるとですね、
300gぐらいになります。
なので、
あのー、
ちょっと軽めに運用したいなっていう方はですね、
50の方を複数、
まあ2,3台持っておいて、
運用するというのが、
まあ最適なんではないかな、
という風に思っております。
高性能バッテリーの必要性
はい。
というわけで、
モマンのVマントバッテリーですね、
の紹介となりました。
そして最後のVマントバッテリー、
ちょっと紹介していこうかなと思いますけれども、
FXライオンナノですね、
Vマントバッテリーということで、
これ50Whになりますけれども、
25,000円ということで、
先ほどのよりちょっと高いんじゃないか、
という風に思ったりすると思うんですけど、
おそらくですね、
このFXライオンの方、
あのVマントバッテリーに関してはですね、
本当に、
あのー、
いろいろ注意しておかないと、
えー、
まあ事故の元になったりする可能性も、
なきにしもあらずということで、
まあいろんなね、
知識を蓄えておいた方が、
いいかなという風に思うんですけれども、
あのー、
このVマントバッテリーはですね、
おそらくですけど、
ちょっとすいません、
声がね、
朝からおかしいんですけれど、
おそらく、
あのー、
モマンと、
えーと、
あとは、
ニュアンですね、
こちらのVマントバッテリーとは、
ちょっと仕組みが違うかなと、
いう風に思っております。
で、
これ何の仕組みかっていうとですね、
あのー、
電子の端子か、
電子の端子っておかしいですけど、
その、
あのー、
端子の数っていうのが、
ちょっと違うのかなとは思っていて、
中に見れないのでわかんないんですけれども、
おそらく、
出ていった電流っていうのと、
入ってくる、
まあ給電する方ですよね、
っていうのを、
まあこう、
あのー、
ちゃんと、
なんでしょう、
カウントして、
えー、
バッテリーの容量が、
残量がね、
あとどれくらいかなっていうのを、
示してくれているバッテリーが、
まあこちらなのかなと思います。
で、
あのー、
このVマントバッテリーの、
あとどれくらい残ってるよっていうのはですね、
安いVマントバッテリーほど、
適当っていうことがですね、
えー、
結構言われております。
なので、
高いVマントバッテリーは、
あと残量がどれくらいあるのかっていうのを、
正確に出すことができるんですよね。
なので、
過充電とか、
過給電とかっていうのを、
防止できるわけです。
なんですけど、
それほかの、
ちょっと安いメーカーに関しては、
まあそういうのがちょっと難しいと、
いうところで、
まあ高いVマントバッテリーはやっぱり、
高いなりのね、
理由があるというわけで、
まあこの、
F、
あとはですね、
IDXですね。
この2つのバッテリーに関しては、
まあそういうのが、
搭載されているのではないかと。
まあちょっと、
FXライオン、
IDXに比べて安いので、
その辺りが、
うーん、
どうなんだろうなっていうところでは、
あるんですけれども、
まあおそらく、
まあモマンとかね、
一応、
中国製になってますけど、
まあモマンとかね、
えー、
ニューワーとかよりは、
まあちゃんとしているのではないかと、
端子の数はちょっと多いのではないかと、
いうところで、
まあマイナスとプラスが多分ついているのでね、
えー、
おそらくそうなのではないかなと、
思っております。
はい。
というわけで、
まあこういうちょっと高めのね、
Vマウントバッテリーもあるよ、
ということだけ知っていただければと思います。
そしてそんなVマウントバッテリーを、
えー、
カメラにうまくつけることができるアイテムとして、
バッテリープレートというのがあります。
スモールリグから出ているですね、
えー、
Vマウントバッテリープレートですね。
こちらが、
まあ、
15690円なんですけれども、
30%オフということで、
かなり安くなっております。
で、
私もですね、
Vマウントバッテリー愛用しておりまして、
まあ薄くてね、
あの、
本当に折りたたんで、
あの、
ハバンとかにスッと入れることができるというアイテムになるので、
まあ本当に邪魔にならないというところですね。
だからまあ、
カメラの台数分で持っていてもいいぐらいの機材になっているかなと思うので、
皆さんもね、
このタイミングでぜひ試していただければいいんじゃないかなという風に思っております。
はい。
そして、
あともう一個ですね、
ビルドロックスの、
えーと、
ビデオライトバッテリー、
まあライトにもつけることができるし、
ライトにも使える、
まあいろんなもので使えるですね、
このNPFバッテリーなんですけれども、
バッテリーの紹介
970のタイプということで、
まあ一番大きいタイプですね。
6600mAhということで、
まあ先ほどのVマウントと同じぐらいのですね、
えー、
容量にはなってくると思うんです。
まあ出力は違いますけれども、
えー、
それぐらいのバッテリーになっております。
で、
通常が8999円、
9000円ぐらいするんですけれども、
26%オフの6699円となっておりますので、
ぜひこの機会にですね、
まあちょっと色が白っていうのは若干気に食わない部分ではあるんですけれども、
はい。
まあなので、
えー、
まあちょっと気に入らないなっていう方はですね、
あの違う黒いタイプをね、
試していただければと思いますが、
あの、
まあ白でもいいんじゃないかなという方はですね、
ぜひこっちの充電器、
充電器じゃないや、
えー、
バッテリーですね、
試していただければというふうに思います。
マイクの特徴
はい。
というわけで、
えー、
ここまでが半分ぐらいかなと思います。
次からちょっとマイクとね、
モニターの紹介になりますけれども、
一回ね、
休憩を少し挟もうと思いますので、
えー、
ちょっとゆっくりお茶のタイムをしてください。
はい。
ということで、
最後のチャプターになりました。
えー、
皆様ここまで本当にお疲れ様でございます。
えー、
ここからはマイクとですね、
モニターの紹介をして終わろうかなというふうに思います。
一つ目がですね、
ZENHEISERのMKE600というショットガンマイクになります。
で、
まあ細長いマイクになりますけれども、
まあ指向性がね、
かなり強いマイクになりますので、
えー、
向けた、
マイクを向けた角度の音っていうのをしっかり拾うというのが、
この指向性の高さになってきますので、
えー、
例えばインタビューとか、
テリフとかですよね。
環境を取るっていうよりは、
その人の声を取ったりとかですね、
それから、
まあその被写体の音ですよね。
そこの被写体から出ている音っていうのを、
定格にしっかり拾うというのが、
まあこのショットガンマイクの、
えー、
一つのメリット、
利点という形になりますので、
その分ですね、
マイク操作っていうのは、
まあやや難しくなるかなというふうに思いますけれども、
まあやっぱ質の高い音を取るというふうになるとですね、
まあこういうマイクが必要になってくるのかなと思います。
でですね、
えー、
このMK600がですね、
あんまり値段下がんないんですけど、
今回多分、
ゼンハイザーの何周年記念みたいな、
プロモーション価格としてもなっているんですよね。
なので、
通常これ43,430、
うー、
じゃないですね、
43,340円、
えー、
が参考価格となっていますが、
28%オフのですね、
31,185円と3万円台となっております。
まあなので、
まあMK600ですね、
手にするタイミングとしては、
まあ今なんではないかなというふうに思ってですね、
ちょっと紹介しております。
はい。
でですね、
このMK600っていうのは、
まああのー、
業界水準、
業界標準みたいな形で言われている、
MKH416っていうマイクがあるんです。
これも本当にドラマとかでも、
あのー、
使われているマイクになりますけれども、
まあこちらのサウンドっていうのを、
まあ継承したマイクになっているので、
まあ音の質っていうところに関してはですね、
まあ本当に、
あのー、
十分なマイクになっているんじゃないかなと思います。
まあ個人で持つんだったら、
まあこのぐらいのマイクかなっていうところですね。
でですね、
あのー、
このマイクですね、
えー、
いいところがですね、
3.5ミリジャックと、
あのー、
つなぐことができる、
そういうマイクにもなっております。
で、
これ、
もともとの端子はですね、
あのXLR端子になるんですけれども、
なんとですね、
このXLR端子をですね、
えー、
3.5ミリジャックに変換するアダプターっていうのはですね、
別売りになりますけれども、
付いております。
はい。
なので、
この、
あのー、
別売りの、
えー、
ものですね、
を、
えー、
使ってですね、
えー、
やると、
まあミラーレスカメラとかにも入る。
だからあのー、
要は、
アダプターですよね、
あのー、
ミキサーっていうんですか、
ちょっとこう、
えー、
音楽のエクステラル端子をこう挿して、
カメラにこう乗せて、
ガチャッとね、
ガジェットみたいな、
ああいうのがいらないで、
このままプラグ変換できる、
というところが、
まあすごくいいところになるんじゃないかなと思います。
まあその分音質はどうなのかって言われると、
まあ多少落ちるのかなとは思います。
で、
一回やっぱマイクでね、
こう変換された音っていうのが、
マイクじゃない、
その、
音をですね、
プラグで変換して、
まあだからノイズとしてはちょっとやっぱ乗りやすくなってくると思うんですよね。
えー、
ケーブルが細くなりますから、
ノイズは乗りやすくなるんだけど、
まあお手軽に使えるようになるというのは、
まあメリットなのではないかなと思っております。
はい。
なので、
こういうところも、
まあ汎用性が高く使えるマイクになっているので、
まあ一本持っておくのはね、
すごくいいんじゃないかなと思います。
でですね、
あのこれ今、
31,185円っていうのは、
マイク単体の値段になりますけれども、
これではなくてですね、
えっとセットももちろんありまして、
でそのセットはですね、
えっと46,370円になっているんですけれども、
これがですね、
15%オフの、
39,537円となっております。
ウィンドジャマーに加えて、
この3.5mm変換プラスですね、
こちらが付いていての値段になっておりますので、
まあかなりお得かなと思いますから、
このタイミングでちょっとチェックしていただけるといいんじゃないかなと思います。
はい。
というわけで続いていきたいと思いますけれども、
続いてはですね、
DJIのマイクミニですね。
あの本当に小さいマイクになりまして、
ピンマイク、
ワイヤレスマイクにもなるようなマイクになります。
ピンマイクもさせるのか、
っていうところですけれども、
クリップ式なんですよね。
なので襟元に刺して使うこともできるようなマイクになっているんですよね。
で、
これのマイクのバージョン2みたいなのがですね、
出てくるんじゃないかっていう話もあるんですけれども、
これで十分だろうというところです。
私の中ではですね。
なのでもうこれ1台持っておけばですね、
例えばアクションカムとの相性っていうのは本当に抜群で、
ペアリングもですね、
そこでできるというものになっています。
これはやっぱりDJIのシリーズをシステム的に出しているのが、
本当に素晴らしいなというふうに思うんですけれども、
アクションカムに電源を入れるだけで同時接続ができるというものになっています。
あとOsmo Pocket 3とかの方ですね。
なので自分でそのマイクつけておいてですね、
トランスミッターいらないんですよ。
なので送受信機だけじゃなくて、
もうマイクだけで使うことができるようなアイテムになりますので、
そういう方はマイクだけ買うっていうのも一つですね。
もちろんカメラに乗せて使いたいという方はですね、
トランスミッターありのものがあるといいかなというふうに思うんですけれども、
Osmo Pocketとかアクションカムを持っている方に関しては、
マイク単体でのご購入というのもちょっとありなんじゃないかなと思います。
マイク単体だけど6000円くらいで買えますから。
通常はですね、これセットになりますと24,200円なんですけれども、
タイムテール20%オフで19,360円となっておりますので、
ワイヤレスマイクの選択肢
この機械にぜひご検討くださいというところですね。
性能としましてはですね、48時間。
バッテリーがあるので48時間ぐらい使用できるよというのとですね、
最大の伝送距離なんと400メートルということで、
ただこれ遮蔽物があるところではないようなので、
その辺はちょっと注意必要ですけれども、
ただ本当に急速充電もできてですね、
5分の充電で1時間ぐらい使用可能ということで、
本当にすごいマイクだなというふうに思います。
なのでDJIぜひ持っている方はですね、
ぜひこちらのマイクチェックしてみるといいんじゃないかなと思います。
同じようなタイプのマイクがですね、ホーリーランドからも出ていまして、
Lark M2Sというものになります。
これはですね、非常に広告の、
これのLark M2Sの、要はCMっぽいやつですよね。
Web CMみたいなところにかなり話題になりましたけれども、
つけているかどうかすらわからないと。
磁石にこれはなっていてですね、挟み込むタイプになっています。
なのでDJIともちょっと違うんですけど、
DJIはマグネットとマイクを挟むという形なんですけど、
これはですね、そもそもマイクとマグネットが一体型になっているので、
クリップ的に止めるというものになるんですよね。
小さい方がマイクになっています。
なので本当に目立たないんですよね。
だから正直インタビューとかで、
なんか黒こちついてるなっていうぐらいだったら、
これでも全然いけるなと。
ただ本当にちょっとリッチなドキュメンタリーとかを作ろうとすると、
やっぱ仕込みマイクになってきますけれども、
そういうところではなく、企業インタビューとかですね、
そういうところになる。
あと募集とかですね。
そういうところになると、
こういうマイクでも全然私はいいのではないかなと。
あとクライアントさんともそうなんですけれども、
マイクがついているのが見えない方がいいというところと、
別に見えてもいいかなというところで話し合いになると思いますけれども、
それでもマイク見えてもいいよという方は、
こういうのを使うといいんじゃないかなと思っております。
でですね、24ビットで収録ができるので、
よっぽどのことがない限りですね、
割れる音では収録されないかなというふうに思います。
長時間バッテリーというのもあって、ケースもついているし、
iPhoneに足して使うこともできます。
なので、小型でいいワイヤレスマイクないかなという方は、
本当にぴったりなマイクなんじゃないかなと思っております。
これもですね、24,200円が20%オフで19,360円となっておりますので、
DJI製品にこだわらない方はこっちでもいいのかなというふうに思っております。
これがワイヤレスマイクの紹介で、
ZOOM M4トラックレコーダーの特徴
続いてはですね、ZOOMのM4という4トラックレコーダーになります。
トラックレコーダーですね。
これはですね、32ビットフロートで録音できる技術がありまして、
なおかつタイムコードジェネレーターとしての機能もあるということで、
カメラとの同期が可能になります。
なので、カメラでタイムコードがリアフォンジャックで入力できるものに限りますけれども、
こういうのが使えるということですね。
私もですね、いつでしたっけ、3月ぐらいかなに購入して、
すごく重宝しているマイクになっております。
周辺の環境音を録るのはもちろんなんですけれども、人の声ですよね。
それから臨場感として場の空気、
例えばお祭りごとなんか太鼓が響いたりとか、
人の声がわんさか出たりとかっていうところで、
そういう環境としてはちょっとあまりよろしくない、
音にとってはよろしくない環境でもですね、
32ビットフロートのおかげで音割れが防げる。
なおかつ綺麗に録れるということになりますので、
本当にこのマイクを手に入れたからかなり助かっております。
これですね、直接カメラにつないで使うこともできるので、
あとはですね、カメラに音をそのまま入れるのと、
併用してRECもできるんですね。
だからそのマイク自体に録音できる機能もついているので、
バックアップ対戦はもちろんOKということですね。
MAXで4トラック同時に収録ができますから、
4つの音を録れるんですよね。
XLRは2チャン付いているので2チャンと、
それからですね、あとはLとRですね。
そのマイク型のところにマイクカプセルがあって、
ここにLRで入るというところになりますから、
計4チャンということになります。
だからステレオが1つ録れて、
モノラルが2つ録れるということになりますので、
かなり有用。
だからその場の空気というのは、
XLRで録っちゃって、空気感ですよね。
音はXLRで録っちゃって、
あ、違います。
LRで録ってしまって、
ここで音を録りたい場合は、
2チャンネル引いてきて、
XLRに入れて、4チャンというか、録るということですね。
なので本当にいろんな使い方ができます。
で、なおかつ、
そんないろんな使い方ができるのに、
セールがかかっていて、
今、15,900円になっているんですよね。
安い。
うん。
素晴らしい。
でですね、これ、
iPadとかにつなぐと、
マイクにもなってくれるんですよね。
なので、
例えばカラオケで使いたいけど、
いい音入れたいなという方はですね、
このマイク型のレコーダーをですね、
入れていただくと、
iPadからはですね、
この音が作った音っていうのが、
このマイクが作った音っていうのが、
iPadの中に直接入ってきますから、
カラオケアプリとかでは、
相当優秀な、
マイクとして活躍してくれます。
なおかつ、32ビットフロートですから、
音が割れないんですよね。
これは素晴らしい。
他のマイクでもですね、
こんなにいい音収録できるマイク、
この値段ではないと思っておりますので、
ぜひですね、
気になる方はですね、
見てみていただけるといいと思います。
ドキュメンタリーとかでも、
仕込みで入れとくマイク、
ツルシマイクとかでも、
相当使いやすいかなと思いますので、
その辺ね、
皆さんチェックしていただければ、
というふうに思います。
OCのG7 Proモニターの紹介
そして最後ですね、
モニター3つほど紹介して終わろうと思います。
1つ目がOCのG7 Proというものになります。
こちら73,888円が10%オフとなっております。
7インチなのでものすごく大きいモニター、
見やすいモニターとなっております。
なおかつですね、
3000ニッツと呼ばれていて、
かなり明るい高高度となっていますので、
日中の炎天下、
今特に夏場なんか、
本当にギラギラした形だとですね、
あまり高度が低いとですね、
モニター見ることができない。
だからサンシェイドといって、
モニターを黒で隠すような、
そういうものも必要になってくるかなと思いますけれども、
3000ニッツあったらそれもね、
そんなにいらないかなという気がしております。
あったら便利なんですけどね。
なんですけど、
それぐらいね、
本当に明るいモニターっていうのは、
いいなと思っております。
見やすいしね。
これはですね、
4K対応には一応なっているんですよね。
入出力4K対応ということと、
あとはね3GでSDIがさせるので、
これモニターとして絵を出すこともできます。
あとはここからね、
あとは収録機とかにSDIケーブル、
BNCケーブルとかでつないで収録することも
可能かなというふうに思いますので、
SDIついているのはそういうところではいいかなと思います。
HDMIだとですね、
最大が4K30Pまでサポート。
SDIはですね、
12ビット、
4×4でいけるのか。
これすごいですね。
4対4対4形式でサポートしてくれるみたいなので、
これかなりいいモニターかなとは思います。
けど、
66,000円でこのモニターはするんだったら、
ちょっとビデオアシストと迷うところなんですよね。
この値段だとね。
ビデオアシスト倍ぐらいしますけど、
あるいはレコーダーの機能もついていて、
なおかつ外部収録でビールを取れますから。
ってなると、
ちょっと考えるような値段になりますけれども、
でもいいかなという方は、
ぜひこちらのモニターチェックしてみてください。
外部モニターのおすすめ
これよりですね、
ちょっともう少しモデルが低い、
エントリーモデルキーになりますけれども、
だとですね、
OCのLilmon5という、
5.5インチのタッチスクリーンもできるですね、
モニターがあります。
こちらは高高度と言われておりますけど、
1000ニッツまでしかないので、
明るさ3分の1っていう形になりますけれども、
まずちょっと外部モニターをね、
試してみたいなっていう方はですね、
こちらのモニターでもいいんじゃないかなと思います。
ただですね、
HDMIの出力しかないというところはありますので、
その辺りちょっと使い勝手どうなの?
っていうところになりますけれども、
でですね、
お値段が26,588円、
こちらが33%オフの17,888円と、
いうことで、
過去最安値なのではないかなと思っております。
私も結構このモニターに助けられていることが多いので、
気に入っているモニターの一つと言えば一つなんですけれども、
ちょっと物足りないという部分も確かにありますので、
とりあえず外部モニター1個欲しいなっていう方は、
こちらから試してみるといいんじゃないかなと思います。
で、それのあいのこぐらいが、
このNewerのですね、
7インチ、
これ大きいです。
7インチの高高度、
2000ニッツですね、
のタッチスクリーンのモニターとなっております。
これはですね、
別でNPFバッテリーが750になりますけれども、
2個ついておりまして、
お値段が36,599円となっています。
で、なおかつ10%オフのクーポンが適用できるので、
プライムでのセールではないんですけれども、
かなり安いモニターにはなるのかなと思いますので、
気になる方はですね、
ぜひこちらをちょっとチェックしてみていただけると、
いいんじゃないかなというふうに思っております。
はい、
というわけで、
駆け足でしたが、
いかがでしたでしょうか。
本当に、
このプライムでですね、
いろんな製品紹介しておりますけれども、
まだまだ紹介しきれてないものもありますので、
明日のね、
ラスト最終日に関してはですね、
今まで出てきてない商品とかを中心に、
買い残しありませんかということで、
またね、
同じ商品も出したいというふうに思いますので、
興味のある方、
もしくはですね、
ここどうなのっていうのがあればですね、
コメントとかもいただけると嬉しいです。
はい、
というわけで、
本日は以上となります。
この放送では、
小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に、
毎日更新しております。
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