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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、2月8日木曜日と申し上げましょうか。
えー、寒いですね。毎日、毎日寒いと言ってるんですけどね。
撮っている部屋が、日当たりはあまり良くないんですよ。
日当たりというか、日の当たりとは逆方向の部屋なんで、寒いんですね。日が当たらないので。
うーん、なので、寒く見えながら毎日撮っているんですけども、
もちろんね、頑張って撮ってやっていこうという風に思いますが、
本日ですね、今日のトピックと今日のメインテーマ、分けてお伝えをしていくんですけども、
今日のトピックはですね、キャノンについてお話ししていこうと思います。
メインテーマに関しては、FUJIFILMの話をしていこうと思います。
FUJIFILMが出るですね、XFIPのバージョン6ですね。
結果が出てきましたので、そちらをお伝えしていこうかなと思います。
で、ちょっとだけ予断を挟むとですね、
昨日の放送で今日のトピックに映る時の高カウントですね、
切り替え音が入ってなかったかなという風に思います。
もしくはオープニングでそもそも音が入ってなかった可能性もあるので、
そこに関してはですね、本当に私のミスなんで申し訳ないです。
配信を楽しみにしてくださっている方には本当に申し訳ないです。
今日はですね、ミスないようにやっていこうかなと思うので、よろしくお願いします。
はい、ということで、まず今日のトピックからいってみましょう。
はい、ということで、本日のトピックはキャノンのお話ということで、
なんとですね、キャノンから新しいカメラが発表されるというお話が入ってきました。
これ、どういうカメラかというとですね、ハイエンドモデルという風に書いてあるんですね。
ということは、R1ではないという、R1を否定するような内容なのかなと思います。
R1に関してはプラグシップキーとして確立されていると思いますので、
ハイエンドモデルとしては言わないということです。
でですね、そのタイミングでキャノンのR3とR5が値段下がっているんですよね。
そういうことはどういうことかというのが、なんとなくわかるんじゃないかなと思います。
カメラ口の方とかですね、あとはキャノンユーザーの方とかは、
このタイミングでこう来るとそうだよねという形だと思うんですけれども、
この発表はですね、1、2ヶ月の間に来るんじゃないかということで、
来月、もしくは来月ですね、3月か4月に来るというところで、
GTプラスでは多分発表ないんじゃないかなと思うんですけれども、
そこも楽しみにね、キャノン同期に覚えてこようかなと思うんですけど、
うーん、あんまりないかなというところですよね。
はい、なのでちょっと楽しみにですね、来月、再来月、また来るかなというふうに思います。
はい、ということで本日のトピック、キャノンのカメラについて、
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ちょっとご紹介をさせていただきました。
それではメインテーマの方、いきましょう。
はい、ということでメインテーマですね、フジフィルムから出るカメラについてですね。
こちらがですね、フジフィルムのX100バージョン6、こちらの発表が出まして、
で、スペックですね。スペックがですね、だいぶ明らかになってきたので、
そちらを紹介していこうかなと思うんですけれども、
このスペックが、えーと、このですね、スペックが、あ、出てないですね。
じゃあちょっとこちらの日本語訳のやつを出してみましょう。
まずですね、こちら4.万画素のAPS-Cセンターを積んでくるというところで、
ここがもうすごい、4.万画素を積んでくるのか。
だいたいSIGMA FPとか4.万で、APS-Cセンターで4.万画素を積んでくると。
あとですね、レンズに関しては、FUJIFILM 23mmF2もレンズですね。
はい、また新しいレンズと書いてあるんですけど、
そこではまだ確定ではないみたいなんですけれども、
まあ反射点のレンズを積んでくるだろうというところですね。
で、もともとこのFUJIFILM Fって特にここがコンテージファイルですね。
一眼ではないっぽいのかな。
なんかその辺ちょっと私、うまく調べてないのでわからないんですけど、
ただまあレンズとしてはFUJIFILM 23mmF2か、新しいレンズが付いてくるんじゃないかというところですね。
で、あとはファインダーも付いてます。369万ドット。
こちらもフルタイズに付いているファインダーと同じような画素というか、
まあドット数ですよね。のものが付いてくるというところですね。
あとですね、シルエットタップスクリーンなので、
このシルエットがあるんじゃないかというところですね。
で、なおかつシルエットがあるってことは動画が撮れるのかというところなんですけど、
この4Kですね、60P、60FPSの動画が撮れるらしいです。
ただこれに関してはMovかMP4という形でロードにはならないでしょうけど、
それぐらい4Kできちんとした60FPS、スローモーションが撮れるような動画が撮れるというところですね。
それからですね、AF2観測は425点のハイブリッドシステムということで、
トラッキングも向上しているよというようなことですね。
だから動画にも結構力を入れてきたというところですね。
あとはBluetooth Wi-Fi接続できますよというところが今のところ描かれているものですね。
あとはフィルムシミュレーションモードというのも、
富士特有のフィクシャープロファイルみたいなものなんですよね、フィルターというか。
それも含めていますというところで、お値段もですね、1,499円で
高額が確定しているんじゃないかというところですね。
お値段だと大体23万円、25万円くらい、30万円いかないくらいで、
20万弱といったところじゃないでしょうか。
これがですね、正式発表が2月の20日ですね、今月の20日に発表されるということで、
すぐですね、来週、来週くらいかな、に発表されるみたいなので、
ちょっと楽しみに待っておきましょう。
店頭で、CTプラスでは着実に並んでいると思うので、
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これもね、実に変わっていきたいなと思うんですね。
ちょっと本当に、コンレジンっぽくパッと撮れるようなカメラだとすごく嬉しいですね。
23mmなので、APS-Cでいう23mmなので、
フルタイムカウンターでいうと35mmかな、それくらいになるかなと思うので、
ちょうどいいですよね、レンズとしては。
はい、ということで、本当にこのカメラは結構いろんな方向けに
作られているカメラだなというふうに思うので、
そこからですね、カメラの世界に入ってくるかというのもやっぱり
いうんじゃないかなと思うので、
その辺に関しては本当に仲間を増やしたいですよね。
でも値段は値段なのでね、
普通に買うようなカメラでもないかなと思うんですけど、
エントリーではないですね。
なんですけど、写真を楽しめそうなカメラかなというところで、
ぜひこれを使っていきたいというふうに思います。
はい、ということで以上で、
今日のお話を終わろうかなと思うのですが、
ちょっと早かったですけど、
たまにはスムーズにパワーアップ、ビューティーアップでいいんじゃないかな
というふうに思います。
はい、ということでこの放送では、
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それではまた明日、お会いしましょう。