1. Video Arts Labo
  2. #520 【雑談】クリエイターは..
2023-09-10 20:07

#520 【雑談】クリエイターはイベントを主催してみよう!

  • イベント主催のメリット


  • イベント企画に必要なこと


  • ワークショプがオススメ!


この放送では

・クリエイターとしての考え方

・テクノロジーやガジェット情報

・作業効率を上げるコツ、サイト、ツール などを中心に配信しています。


ラジオの感想や質問はこちらから!

https://forms.gle/hjv8fDBHeWK9Zv2t8


Twitter:https://twitter.com/saku_bookdesign

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

blog: https://saku-rada.com/

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/6712/message
00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブなタネを届けるラジオ
クリエイターズシード、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は9月の10日日曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
こちら、神奈川県湘南になりますけれども、本日はいいお天気となっております。
晴れましたね。青空です。
久々の青空という形になりますかね。
何か、所々青空が見えるみたいな時はあったんですけれど、
今日は本当にしっかり青空っていう形で、
今日はですね、ちょっとこう、ちょっとしたイベントというかお祝い事がですね、
お昼頃にありますので、本当に天気に恵まれてよかったなというふうに思います。
はい、そんな中で今日もポッドキャストをね、撮っていくわけですけれども、
本日のお話何かというとですね、
イベントの主催というテーマで、
ちょっとお話をしてみようかなというふうに思うんですよね。
というのも、クリエイターって色々難しい仕事なのかなとも思っていて、
そのクリエイターを知ってもらわなきゃいけないし、
例えばお仕事を誰かとするにしてもですね、
何かしらこうイベントに呼んでもらって登壇してみたいなところで、
そこから何かこう、じゃあうちにも来てくださいとか、
そういう繋がりになっていったりするので、
そういう繋がりっていうのを最初のうちはですね、
自分で作っていったほうがいいんじゃないかというふうに考えまして、
なのでクリエイターはイベントを主催してみようというようなお話っていうのをですね、
今日していこうかなと思います。
でっかいね、大きい企業とかがやるイベントっていうよりは、
私の場合は街で活動しているので、
街の小さなイベントっていうのを少し主催側でお手伝いさせてもらったりとか、
自分でやったりとか、
そういうことをやってきたので、
そのお話をしていこうかなというふうに思いますね。
気になることは聞いていただければ嬉しいです。
それでは本編のほう行ってみましょう。
はい、ということで本編です。
本日はですね、クリエイターはイベントを主催してみようというようなお話なんですけれども、
今回雑談みたいな形で聞いていただければいいなというふうに思っていて、
3本立てということで、
イベント主催のメリットを先にお伝えして、
その後にイベント企画に必要なこと、
それからイベントを主催するにはどういうものがいいのかというところをですね、
最後にお伝えして終わろうかなというふうに思うんですけれど、
まずですね、このイベント主催のメリットに関して、
ちょっと3つほどお伝えしておくんですけど、
一つ目がですね、名前と顔を覚えてもらえるっていうことですね。
誰がやってるイベントなんだっていうのが先に入ってくるので、
03:00
まずこのイベント名とかを先にデカデカとやるんですけど、
例えば講師とかいうふうにやっておくとですね、
その講師の名前を先に紹介させてもらうわけで参加する人には、
そういう人には名前と顔を覚えてもらえるんですよね。
なのでこれが一つ目のメリット。
二つ目がですね、人を動かす力、
マネジメントみたいな力がつきます。
これやっぱ主催しておくと、
自分がリーダーとなって色々イベントを動かしていくので、
なのでどこに誰を配置するみたいなところとかですね、
名前にどういう役割を振るかみたいなところがかなり身につきます。
これが二つ目ですね、人を動かす力がつくと。
三つ目が企画力がつくと。
やっぱ人を呼ぶってなると、
面白い企画とかがないとですね、なかなか人が来ないんですよね。
だから人を呼ぶためにはどういう企画をしていったらいいのかなって言って、
何回かやっていくうちに、
これだと人が来るんだっていう感覚がわかってきますから、
なのでそういうところをやっていこうというようなお話ですね。
1個ずつ細かく解説をしていくんですけれども、
イベントの主催のメリット、
これ顔と名前を覚えてもらえるということで、
まず誰がやるかっていうところがイベントはめちゃめちゃ大事になってきます。
どういうイベントをするかっていうところですね。
なので最初から顔と名前を覚えてもらえるわけじゃないんですけど、
1回目にやった人と2回目にやった人は違うかもしれないけど、
1回目と3回目とか2回目と4回目とか、
1回目間を挟んだところでの人っていうのは何となく一緒だったりするんですよね。
またやってるんですねみたいな形で認知をしてもらえるというところがあります。
なので1回で終わらずにやっぱり2回3回もしくは毎月とかって
最初は開催していった方がいいかもしれないです。
これが名前とかを覚えてもらえるための練習というか、
ベース、土台を土台にするところというか。
人を動かす力も先ほど言いましたけど、
やっぱりイベントって一人じゃできないと。
誰か協力してくれる方が必要なんですけど、
例えば会場をお借りするときに、会場って言ってもそんな大きいところじゃないんですよ。
全然、何て言うんでしょうね。
例えば私の場合はちょっとした個人の洋服屋さんとかで
少しイベントをやらせてもらったんですけど、
そのときも広さで言ったら大体10畳ぐらいですかね。
10畳、12畳とかそれぐらいの広さのところを使うにあたって、
ここにはこういうふうに配置をしてくださいとか、
ここをこうしてくださいとか。
その屋さんにも人が来るし、自分もそういう顔を覚えてもらえるってことで
今回イベントをやることになったわけなんですけど、
そうやって人と関わって人に動いてもらうっていうところを
勉強させてもらえるのがこのイベント主催なのかなというふうに思うんですよ。
06:03
なのでクリエイターさんってやっぱり自分で職人業みたいなところも
職人業というか職人技術みたいなところもありますから、
なのでものづくりをしているだけじゃなくて、
こういう管理能力っていうのも結構大事なのかなというふうに思うんですよね。
なのでそういう人を動かす力がイベントを主催することでついてくるということですね。
企画力、これも本当にSNSとかで活動されているクリエイターさんで
結構フォロワーさんが多い方っていうのは
多分企画力がかなり優れているなというふうに思うので、
どういう企画、どういう投稿を打ったらどれぐらいの反応が得られるかっていうのは
なんとなくわかってると思うんですよ。
なのでそれを実店舗というか実際に活かしてみるっていうことですね。
なのでコピーを書く能力だったりっていうのも必要かもしれないんですけど、
そういうのを書いてくれる人がいるんだったら
そういう人たちを巻き込んでやることができるというところですね。
なので自分一人でやるのもすごく大事なんですけど、
そうやって人を巻き込んでいって、
面白い企画をボンと打っというふうなところができると
結構強みになってくるかなというふうに思います。
はい、ということで続いてイベント企画に必要なことっていうのをお話ししておきます。
チャプターを一回変えます。
はい、ということで続いてのチャプターでは
イベント企画に必要なことっていうお話をしていこうかなと思うんですけれども、
まずこれ3つちょっと分けたんですけど、
1つ目が目的の可視化ですね。
イベントをやる目的っていうのを可視化していこうというところですね。
2つ目が予定日の設定。
これ結構大事なんですよね。
いつやるかみたいところですね。
3つ目が分業と管理というところで、
先ほどのマネジメントと関わってくるところなんですけど、
この3つですねが結構企画には大事かなというふうに思いました。
1つ目のイベント目的の可視化ってところなんですけど、
これポスターとかチラシとかってやっぱ作るじゃないですか。
これが可視化でいいと思います。
で、どういうイベントをやるのか、
いつやるのか、誰がやるのかっていうところを
どんどん明確にしていくのが
このチラシとかポスターを作るトッキーなんですけど、
これによってイベント目的っていうのはだいぶ明確になってきます。
っていうのも、私もチラシとかを作っていてですね、
例えば誰がやるかっていうところもそうなんですけど、
まずワークショップだったら、
イベントのワークショップだったらワークショップで
タイトルっていうのを入れるんですよね。
このタイトル、これが結構キャッチーな言葉だと
響いたりもするんですけど、
見せ方にもよりますけど、
このタイトルっていうのはどういうワークショップとか、
セミナーというかワークショップですね。
やるのかっていうところですね。
サブタイトル入れたりとか。
そういう何をやるかっていうところをまず言える。
それを誰がやるか、どこでやるか、
何人でやるか、対象はどういう人なのか、
09:03
参加費はどれぐらいなのかっていうところを
ボンボンボンと数字とか、
あとは内容とか入れていくわけなんですけど、
こういうのを入れていくことで、
イベントの目的、
例えばいろんな最初の目的があるんですよね。
認知上げたいとか、
集客したいとか、
あとはお金が欲しいとかいろいろあるんですけど、
そういうのを一本に絞っていく、
洗練させていくっていうことが、
このイベントの目的、
チラシとかポスターを作っていく上で、
可視化していく上で見えてくるんですよね。
なので、当事者の人、
自分が主催であって、
あとは巻き込む人っていうのに伝わるように、
今回はこういうテーマでイベントをやっていきます。
そのために定員何人の参加、
参加人数っていうのは、
多分この人数だとこういうことができるとか、
逆にこの人数を超えてしまうとちょっと管理ができないとか、
そういう細かい理由をやっぱり伝えていって、
どんどん巻き込む人、
もしくはイベントに参加してもらう人に、
分かりやすいものを提示していくというところが、
1つ企画に必要なことなのかなというふうに思うんですよね。
2つ目が、いつやるかっていう予定日の設定。
これ結構大事なんですよね。
平日にやるか土日にやるかで、
やっぱり来る人の層っていうのが変わってくるんですよ。
なので、今だとやっぱり平日にやってしまうと、
結構サラリーマンの方参加できなかったりとか、
入休とかすぐ取れるところの場合はいいんですけど、
そこがなかなか取れない部分に関しては、
どっちかというと平日っていうのは、
ちょっとお子さんもいて、
専業主婦をやられてる方とかを対象にすると、
幼稚園行ってる間とか、
子どもさんを預けてる間とか、
学校行ってる間とか、
そういうところに設定ができる。
時間帯もそうですけど。
あとは土日にやるっていうのは、
家族を少し巻き込むことができるっていうところがありますよね。
なので、こういう予定日の設定っていうのも、
結構イベント企画に大事だなと思います。
あとは時期ですよね。
夏にやるのか、秋にやるのか、冬にやるのか、
春にやるのかっていうところとか、
あとは何月にやるとか、
そういうところもしっかり考えて組んでいけると、
いいなというふうに思います。
そして最後、分業と管理なんですけど、
これも先ほど言ったマネジメントですよね。
これめちゃめちゃ大事なんですよね。
イベント当日まで分かんない部分がかなりあって、
これ1回経験しないと分からなくて、
ここにこういう人が必要なんだとか、
ここに逆に人いらないんだとか、
そういうところが分かってきます。
あとはこういう仕事も、
仕事としてちゃんとつけないとダメなんだなとか。
例えば案内役なんかすごくいい例ですよね。
案内役正直初人数でいらないかなと思いきやですね、
外の駐車場が分かんないとか、
あとは入り口どことかっていうのが分かんなかったりするので、
12:02
そういう時には案内役の人を1人立てなきゃいけないとか
っていうのがあるんですよね。
なのでこれは正直何回かやっていかないと
ここが必要なんだってピンポイントで
抜けるところってなってもないんですけど、
でもやっぱりそれを考えておくことがすごく大事ですよね。
イベント当日のシミュレーションっていうのを
仲間とかとしながらですね、
当日どうかな、当日どうかなっていう形で
やりながら運営していくっていうのが
めちゃめちゃ大事だなというふうに思います。
そんな形でイベントの企画に必要なことっていうのは
イベントの目的を可視化するっていうことと
あとは予定日、いつやるのか、何時にやるのかっていうところの設定、
あとは分量と管理ということで
どういう仕事をつけるか、
どういうところに人を配置するかみたいなところですね。
そういうのが結構大事かなというふうに思います。
そして最後にはですね、
どういうイベント、クリエイターさんがイベントをやるとしたら
どういうものがおすすめなのかっていう話をして
終わろうかなというふうに思いますので
もう1回だけチャプターを解説してください。
はい、ということで本編です。
本編というか3つ目ですね、
チャプター3つ目なんですけど、
どういうイベントがクリエイターさんにはおすすめかというと
やっぱワークショップだなというふうに先ほども出しましたけど
ワークショップめちゃめちゃおすすめだなと思います。
っていうのもちょっと3つ大きな要因というかあって
ワークショップがおすすめな理由としてはですね、
1つ目が自分のスキルが売り物になるよということなんですよね。
2つ目が知識の整理っていうのができますよというところ。
3つ目が大きな企画在庫っていうのが必要ない。
これがめちゃめちゃ大きいんですけど。
やるワークショップによってはもしかしたら必要なものもあるかもしれないんですけど
基本的には各自で用意してもらったりとか
そういうことが買いが利くみたいなのがこのワークショップですよね。
なので1つ目からちょっと詳しく言っていくと
自分のスキルが売り物になるっていうのはワークショップですから
要は働きみたいな仕事をショップだから売るわけですよね、ワークショップ。
仕事を売るっていうのがワークショップみたいなところですから
作業を売るとかね、そう。
なので最初は本当に自分のスキルっていうのが
どれぐらいのスキルでワークショップ開発すればいいかっていうのは
結構みなさん悩むところですけど
まず何かの作品を作る自分がお仕事を受けて
発注して受注して納品してお金をもらったっていう経験が
1回でもある方に関しては
もうこれはワークショップ開いて全然いいんじゃないかなというふうに思います。
逆に何もお仕事としてやられてない方が
ワークショップ開くのもありなんですけど
説得力がちょっと弱いかなと思うんですよね、体験が少ないので。
なので1回でも仕事された方っていうのは
このワークショップおすすめだなと思いますね。
自分のスキルをしっかりこうすれば売れますよっていうのができるので
15:02
例えば手作りのハンドメイドの雑貨ですよね。
このハンドメイド雑貨を自分で作ろうっていうのを
ワークショップで開催したときに
そのハンドメイド雑貨を自分で作って
売ったことがない人が開催しているものと
ちゃんとお仕事として正業として成り立っている方が
やっているところとって言ったら
このやってる、ちゃんと正業として
物を売ってる人、売れてる物を作りたいですよね。
実際にこうやって作りますよ、こうやったら作れますよ
っていうのはわかるんですけど
こうやって作って私はこういう風に売っていきましたよまであると
それには参加してみたいという風に思いますよね。
なのでキャッチコピーとかも売れる
ハンドメイドの作り方みたいな形で
ワークショップ開けばOKじゃないですか。
なのでそうやって自分のスキルを売り物にする場合は
1回でも売ったことがあるっていう体験があると
結構強いなという風に思います。
それが自分のスキルが売り物になるっていう理由というかですね。
だからワークショップがおすすめだよというところ。
2つ目が知識の整理ができる。
これ結構でかいんですけど
ワークショップって人に教える作業になってくるので
教える時に自分はこういうこと分かってなかったとか
こういう風に説明したら伝わるんだとかっていうのが
現場を通して生の声で分かるんですよ。
なのでこういうことに慣れてない人は困ってるんだなとか
そういうのが分かるので
知識の整理っていうのがかなりできてきます。
なので最初自分の資料を作ったりとかする時もそうなんですけど
資料を作ることで知識の整理ができる。
それをさらに現場で実際に使うと
こういうリアクションが返ってくるわけで
そのリアクションの音にまた資料をアップデートできる
っていう形が循環していくんですよね。
なのでこの知識の整理ができるっていうのも
結構ワークショップはお勧めだなと思います。
そして3つ目。
大きな企画・在庫が必要ないってところなんですけど
これは結構大きくて
何かイベントを主催する時とかに
資料を皆さんに配るとかした場合は
印刷代がかかってきますし
何か体験をしてほしいとかってなった場合は
体験機材とかもかかってきますよね。
例えば大きな企業がやってるのは
試写会とかレンズの体験会とかカメラの体験会とか
カメラを揃えとかなきゃいけないんですよね。
そういう在庫っていうのを抱える必要が
このワークショップではないので
例えば私の場合は
映像とか写真とかを主でやってるんで
スマホで綺麗に撮るとか
家族をしっかり撮るための撮り方、写し方みたいなのを
子供を可愛く見せるねとか写し方とかってやると
自分のスマホを持ってきてもらえばまずはOKなので
あとは資料ちょうど作りますけど
実際は撮り方だったりするので
動きの中で伝えていくことができるんですよね。
なので大きな企画はそんなにいらないし
在庫も抱える必要もないかなというところで
18:02
ワークショップがおすすめだよというふうに思います。
なのでデザイナーさんとかイラストレーターさんとかやるには
例えば人の描き方とかだったら
紙とペンだけ用意すればいいわけですよね。
デザイナーさんとかもグラフィックデザインとかを
例えばチラシレイアウト方法とかっていう形でやると
こういうレイアウトにしておくといいですよ。
実際にやっていきましょうという形で
皆さんのパソコンを持ってきてもらうとか
皆さんのスマホを持ってきてもらって
そこでできるわけじゃないですか。
タブレットでもいいですし。
なので持ち込みが言いやすい。
ただそこの持ち込みに関しての
管理っていうのを各自に任せますよっていうところは
明記しておいた方がいいですよね。
やっぱり主催運営でやって
その場で何かトラブルが起こったときに
そこはここまでだったら主催側が責任を持ってるけど
でもこっから先は厳しいですよっていうところを
しっかり明示しておくっていうのも大事になってきます。
なのでそこだけルールとして決めておけば
あとはすごくワークショップってやりやすいのかな。
最初は少人数ぐらい。
ほんと5人とか10人ぐらいですよね。
多くても。
それぐらいから始めていって
大きくなれば30人とか50人とかでもいいんですけど
そうなってくると人でも必要になってきますから
まずは5人10人ぐらいで始めてみるといいんじゃないかな
というふうに思いました。
ということで本日は
クリエイターはイベントを主催してみましょうということで
雑談っぽくお話をしてみました。
いかがだったでしょうか。
この放送ではクリエイターとしての考え方や
テクノロジーやガジェットの情報
作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを
中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に
七流クリエイターを目指すラジオを作っていますので
応援いただける方はぜひフォローの方お願いします。
またラジオの感想は
GoogleフォームもしくはSpotifyでお聞きの方は
コメントからいただけると嬉しいです。
XやInstagram、ブログもやってますので
ぜひ遊びに行ってください。
それではまた明日お会いしましょう。
ご清聴ありがとうございました。
20:07

コメント

スクロール