1. Video Arts Labo
  2. #387 良いコンテンツとは?
2023-04-30 15:56

#387 良いコンテンツとは?

  • プラットフォームに認められるコンテンツとは?


  • 自分の向いているコンテンツの探し方


  • これから始めるならPodcastがいい理由


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・作業効率を上げるコツ、サイト、ツール などを中心に配信しています。


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00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオ、クリエイターズシード。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は4月の30日、日曜日ですね。
週末最後いかがお過ごしでしょうか。
4月ももう最後となりまして、明日から5月に入るわけですけれども、
ゴールデンウィークいかがでしょうかね。
私はそんなにあまり変わらないような仕事のスケジュールというかルーティーンというかいう形なので、ゴールデンウィークっていう感じはしないんですけれど、
世間のね、外に出てみるとやっぱり人が多いなとか車が多いなとかっていうのを感じますよね。
皆さんはどうですかね。お出かけの予定とかはあるんでしょうか。
そんな感じで、今日もね本当にコツコツいろいろやっていくわけですけれども、
今日のお話何かっていうと、ちょっと土日で雑談会ということで毎回このポッドゲストでやっているんですけれども、
前回というか昨日はですね、モーションVFXのセールの話をね、セールが急に出てきたのでセールの話をしてしまいましたけれども、
今日はちょっと雑談会ということで、コンテンツについてのお話っていうのをしていこうかなと思います。
タイトルにもあるように、良いコンテンツって何なのかっていうところをですね、本編で深掘っていきたいなという風に思いますので、
もしよければ聞いてください。それでは本編いきましょう。
はい、ということで今日本編はですね、良いコンテンツとはということで、コンテンツっていろいろ製品とかね、品ですよね。
その品っていうものは何をもってして良いという風に言われているのかっていうのをですね、
クリエイターは日々考えていかなければいけないのかなと。
ただ単にバズってマス受けするものが良いコンテンツなのかというところもありますし、
それが良いコンテンツと呼ばれるものもあるでしょうしね。
逆に一人に自分の、別にバズらなくても、とりあえず自分の作ったコンテンツが誰か一人に届いて、
その一人の人をなんとか救えれば、それは良いコンテンツなんじゃないかなって思っている人もいるかと思います。
なのでこの良いコンテンツっていうのはどういうものかっていうのをですね、日々作る側ですよね。
作る側っていうのは考えてお仕事をしていかなければいけないんじゃないかなという風には思っているんですけれども、
今日その良いコンテンツについてですね、3つの観点というか、3つのお話のテーマで届けていくんですけれども、
1つ目がですね、プラットフォームに認められるコンテンツってどういうものなのかっていうところですね。
2つ目が、自分の向いているコンテンツの探し方っていうのはどういう風に探せばいいのか。
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3つ目がですね、これから始めるんだったらポッドキャストがいいですよっていうところをお勧めしていこうと思うんですけれど、
1つ目のですね、この良いプラットフォーム、良いプラットフォームじゃなくて、
プラットフォームに認められるコンテンツっていうのはどういうものかっていうところからまずお話をしていくと、
要はそのプラットフォームに認められるコンテンツっていうのは、
Twitterとか例えばInstagramとか、あとはYouTubeとかですよね。
要は、ユーザーの滞在時間を伸ばしてくれるコンテンツっていうのは基本的には良いと認められるコンテンツにあると思います。
前提条件としては、例えば過激でないこととか、やっぱり人道的ではないというか、
人に悪影響を与えないものというところが前提になってくるんでしょうけど、
基本的にはそのユーザーの滞在時間っていうのを伸ばしてくれるコンテンツっていうのは良いコンテンツだと認められて、
どんどん拡散されていくというのが、これがアルゴリズムというか、なのかなと思いますね。
あとは、例えばTwitterとかだったら今、長文とか、あとは認証マークついてることとか、
色々アルゴリズム日々変化していってますけど、
多分InstagramとかTikTokとかも基本的にはこのユーザーの体験ですよね。
ユーザーが良い体験をしてくれているっていうのと、高評価とかコメントとかにつながるんでしょうけど、
ユーザーが良い体験をしている、もしくはユーザーの滞在時間が伸びている、
このコンテンツによってユーザーの滞在時間が伸びているっていうものを認識されれば良いコンテンツですね。
プラットフォームにとって良いコンテンツとして認められるコンテンツになっていくと。
これがバズるとかっていうところにつながっていくのかなと思うんですよね。
ここに関しては、意図的に色々試行錯誤してバズらせる人っていうのはやっぱりすごい能力を持っているなと思いますし、
そのマス受けしてバズった結果どういうものにつながっていくかっていうところの元ですよね。
根本的なところを考えていないと、なかなかこれはモロハナ剣だったりするのかなと思うんですよね。
良い意味でも悪い意味でも広まってしまうっていうところがありますから、
だから良いコンテンツ、中身がね、ちゃんとしたしっかりしたコンテンツなのであれば広がった後も、
そこまで大きく燃え上がらずにそのまま伸び続けてくれるっていうところがあるとは思うんですけれど、
そこはちょっと注意しなきゃいけない部分かなと思いますね。
プラットフォームに認められるためのコンテンツを作っている人に関してはそういうところですよね。
その後ですね、プラットフォームに認められるコンテンツを作った後というか、
それを作る側ですよね今度は。
作る側の視点になった時に、自分の向いているコンテンツってどういうふうに探していけばいいのかなというところが、
クリエイターさんとしても悩む部分があるのかなと思うんですよね。
私は何からやればいいんだろうみたいな。
自分も結構いろいろやってきたので、TwitterなりInstagramなりTikTokなりやってきたんですけれども、
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こればっかりはやっていかないとわからないっていう感じなんですよね。
このポッドキャストもまさしくそうで、これだけは今でも続けていられるんですよね。
最初本当にこのポッドキャスト撮ったのが、もう2、3年前とかになるかなと思いますね。
多分3年ぐらい経ってるかもしれないですね。
撮り続けていて、一度消したりとかいろいろやってるので、累計本数で言ったら結構撮ってるんですけど、
ただやっぱりやってる年数としては本当に3年前ぐらいからこのポッドキャストやって、今に至ってるっていうような感じですね。
なので、とりあえずやってみて、これだったら続けられるなっていうものを続けていくっていうのが、
自分の向いてるコンテンツの探し方なんですけど、最初はやっぱり結構苦しい部分もあります。
こうやっていろいろ喋ってますけど、最初は3分喋るのもやっととか、1分喋るのもやっととか、
台本ずっと書いて、この台本通りにまずは喋ってみるとかっていうのをひたすらやってましたね。
なのでTwitterとかInstagramも同じで、
Instagramに関しては投稿の枚数とか、本当に投稿のポストですよね。
あれ2000枚ぐらい多分累計で作ったと思うんですけど、2000枚ぐらい作ったし、
で、ツイートも本当に多分、まあでもTwitterそんなに多くやってないのであれですけど、
でも100ツイートとか200ツイートとかを、例えばじゃあ1週間の間にするとか、
そういうこと決めて、1日10ツイートするとかね、そういうの決めてやっていくっていうところで、
まずは数を打ってみないと正直自分のこう、これいけるな、楽だな、
自分にとって楽だなって思うコンテンツがわかんないんですよね。
で、私の場合は喋ってみて大変だったけどでも楽しかったっていうのが結構勝ってたんですよね。
なので続けられたっていうところがあると思います。
なので、きついけどやってる時はなんかちょっと正直大変だなと思うけど、
そう、きついっていうか大変だなと思うけど、でもやってみると楽しいみたいな、
そういうコンテンツに出会えるか出会えないかっていうのはすごく大事だなと思うんですよね。
なのでそこに出会えたら自分にとってはそれがいいコンテンツとなるのかなと思います。
自分と相性が合うコンテンツですよね。
自分と相性が合っているコンテンツを探すまでが結構大変かなと思いますけど、
なんですよね。
で、自分にとってのその、さっきいいコンテンツって言いましたけど、
コンテンツっていうのは誰にとっての良いコンテンツなのかっていうのはやっぱり 最高する必要もあるのかなと思いますね
みんなに受けるために自分がちょっと比併してやっているようなコンテンツっていうのはやっぱり ちょっとしんどくなってくるだろうし逆に自分が楽で楽しくて続けている
コンテンツなのであればそれは広まった時にもみんなに伝わるはずなんですよね その楽しんでこの人やってるんだなっていうのは伝わるはずなんですよ
だからまあ誰にとっての良いコンテンツかっていうのを このポッドキャストを聞いてくださった方は考えていただけるとなんかこう道が開けるん
じゃないかなって気はしていますね はいということで最後ですねこれから始めるならポッドキャストがいい理由っていうのをお伝えして終わろう
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かなというふうに思うんですけれどちょっと一度ね チャプターを変えようかなというふうに思いますので次のチャッターいきましょう
はいということで最後のチャプターになりますけれどもこれから始めるならポッドキャスト がいい理由っていうところをお伝えしようと思います
でなんでポッドキャストがいいかというとですねこれから伸びてくる市場っていうのももちろん あるんですよね
だいたいこう今2023年ですけど2025年ぐらいにこう急激にやっぱり伸びてくると多分来年あたりに あの徐々に徐々に伸びてきて動画がやっぱりこうちょっと1回下手になるかなと
やっぱこういっぱい動画のコンテンツが出てきて質の高いコンテンツと質の低い コンテンツっていうのが明確に出るようになってしまったんですよね
いっぱい出たことによってなのであの質の高いコンテンツっていうのはこれからも 残っていくと思いますけど質の低いコンテンツっていうのがまあどんどん消えてくると
で その消えていったところでまあ質の高いコンテンツだけ残っていてもですねそこにじゃあすべての
ユーザーが来るかっていうとまた新しいものを開拓する ユーザーっていうのがやっぱりいるわけですよね一定数
そのユーザーさんたちが次に向かう市場っていうのはまあ音声だろうとやっぱりこう 動画っていうのは見てなきゃいけないし
ながらっていうのがなかなかできないんですけどこのポッドキャスト 要は耳で聞いてしっかり情報を届けられる人たちっていうのがポッドキャスターなわけですけど
そのポッドキャスターたちのところにまあ人がまた集まってくるよというところですよね まあ古い文化で言えばラジオに戻っていくというところになりますけど
やっぱりこう長らききって結構 何かをやっぱりしている作業の時にああそういうのあるんだとか新しい知識を入れ
られるっていうのはすごく効率がいいなぁ まあ生産性高いなというふうに思うんですよね
なのであのポッドキャストがこれからはいいんじゃないかとでこのポッドキャストですね あの youtube の動画とかやってる方すごくわかると思うんですけれど
あのコンテンツを作る時の手間っていうのがまあそんなにかからないというところですね やっぱり動画編集って言われるぐらいで音声編集ではなかなかないんですけど
この動画編集やっぱりカットとかテロップ入れたりとかですねすごくこう コストがかかるんですよ
コストってのはその費用的なところではなくてですねこの作る側ですよね コンテンツ側のパワーってものすごく
制作者側のパワーがいるんですけど音声配信に関しては私の場合 bgm 入れたりとか 交換入れたりとかっていうのがありますけどまぁでもそんなに言って動画編集よりかから
ないというところでまぁ手軽に始められるっていうのが一つですね あとはこれをやっていくとあのトークスキルっていうのは必ずついてきますよね
あのなんでしょうかやっぱり人に聞かれるもの っていう意識を持って発信するとだいぶこう
なんでしょう間を気にするようになったりとか あとは次何を喋ろうかとかっていうのを瞬時に行こう
あの頭の中でいろいろ台本を整えて出さなきゃいけないのでそういった意味では頭の 回転力とかも早くなるし
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あとはこう多分今後ね対談とかドキュメンタリーとかっていうのがどんどん 流行ってくると思うんですよ海外を見てみるとなのでまぁそういうところにも
あのしっかりとね 立ち向かえるスキルっていうのがこのポッドキャストつくのかなというふうに思いますので
だがスキルを育てつつ新しい市場に飛び込んでいくって意味ではポッドキャストかなり いいのかなと思いますね
なのであのこれから始めるのであればポッドキャストをやってみるといいんじゃない でしょうかあとはですねやっぱり声でつながるっていうのはすごく大事だなと思っていて
結構耳で聞いてあの一瞬でこう判断するじゃないですかあのこの人の声あんま好きじゃない なーとかこの人の声好きだなぁとか話し方が
なんかいいなぁとかっていう形で結構それが重要でそこから高ファンにつながってくれる 方もいらっしゃいますし
あとはなんでしょうねこう音声の 良さってこう動画だとカットできちゃうんですけど音声だと別にカットしなくていいって
こういうなんかあーとか a とかっていう間もそこそこ聞いてもらえるというのがある ので何かこう会話をしているような感じとかそういうのも出せたりするんです
よね であとはあのツイッターみたくこうなんでしょうね
ただ単にその1文字だけを切り取る 頭日本語って結構難しいですから文章録とかも問われるんでなのでそのただ2文字とか
3文字とかを切り取られてこういうふうですよってだってこう なんか意味意味とは違うような広がり方をしてしまうっていうリスクがポッドキャストはそんなに
ないのかなとこれ聞かないといけないですからねそもそも10分とか 10分聞くってなかなか大変じゃないですか
ツイッターとかだとポンと画面に出てきてその文字を読むだけでいいんですけど ポッドキャストの場合はやっぱりしっかり聞いてで逆にこのしっかり聞けてない人が間違った
解釈をして発信してしまうとその人がマイナスイメージになってしまうっていうところが 結構強いのかなと思うんですよね
なのであのこれから始めるんだったらまあそういった意味でもポッドキャストが結構 安心安全かなというところとと手軽かなというところで
やってみるといいんじゃないでしょうかでおすすめのアプリとかはですねえっとまぁ今だと ライブ配信中心にあるんだったらスタンド fm とかがありますけどスタンド fm
ですねとかってアプリがありますけど私が使っているのはえっとまぁ spotify とか アンカーっていうアプリですねえっと a
ch or かなアンカー a n か a n ch or ですねアンカーってアプリですね このアプリはいろんな高ポッドキャストのアプリに複数同時にまとめて高配信をしてくれるっていう
アプリなのでかなりいいアプリになってまして web のブラウザー版もありますからどっちで登録してもいいと思うんですけど
私はえっと外部収録したものをですね このアンカーっていう web のブラウザー版にアップロードして使っているんですけれど
あの iphone とかでねそのまま録音ボタンを押して 録音をして収録してそのまま bgm とか交換とかをつけて
アプリの中で配信完結するっていう方法もあります なのでまあアンカーが一番手軽かなと思いますからぜひ皆さんこれから始めるので
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あればですね アンカーやってみるといいんじゃないかなというふうに思います
はいということで今日はですねいいコンテンツって何なんだろうなっていうところですね 話してみましたいかがでしたでしょうか
この放送ではクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報 作業効率を上げるコツサイトツールなんかを中心に紹介をしております
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