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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、ちょっと冒頭のBGMを変えてみました。
というのも、今日でですね、Creators Seed、このPodcastの番組ですね、
なんと400本を迎えまして、
これからますます、どんどん盛り上げていきたいところなんですけれども、
一応このチャンネルではですね、100本ぐらい撮ったらですね、
自分がたりをするというようなところを兼ねがね決めておりまして、
400本、今日は達成したので、
テーマとしてはPodcast2年目になるんですよね。
365本を突破してですね、毎日配信をして、2年目というところで、
この2年目でやっていきたいことっていうのをですね、
メインテーマとして、今日は雑談的にお話をしていきたいというふうに思います。
このチャンネルを初めて来てくださった方も、
リスナーさんでいらっしゃる方もですね、
今日はちょっと本当に雑談っぽくなるので、
Podcastに興味がある方はですね、ぜひ聞いていただけるといいなというふうに思います。
それでは本編の方、いってみましょう。
はい、ということで本編ですね、本編の方にいきたいというふうに思うんですけれども、
だいたい普段のBGMはこんな感じで、
ちょっと穏やかにやっているPodcastではあるんですけれども、
今日はちょっと宿400本ということで、
冒頭はちょっと賑やかなBGMを使ってみました。
普段はこんな感じで落ち着いてお話をしておりますというところで、
今日はですね、Podcast2年目でやっていきたいことというところを、
メインテーマでお話をしていくんですけれども、
これまでクリエイターとして活動し始めたのが、
2年前ぐらい、ちょうど2年前か、
ちょっと3年前ぐらいになりつつあるんですけど、
2,3年前というところで、
そこから最初はグラフィックデザインを少しやってみたりとかですね、
写真を撮ってみたりとか、
映像の世界に入ってみたりとかっていうところで本当にいろいろやったんですけれど、
自分に一番合ってたのは、
映像というか、ムービーで自分を表現するみたいなところとかですね、
が結構自分にはしっくりきてた部分ではあるので、
一応、アフターエフェクトとかも使って、
モーショングラフィックスみたいなのもやったりしたんですけど、
なんかちょっと違うなと、
その1フレームごとのこだわりっていうのも、
なんか自分としてはやってて楽しかったんだけど、
ちょっと違うなというところで、
しっかり自分で何か構成を練って、
映像を撮って、それを編集してっていう作業が楽しかったんですよね。
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なので、映像クリエイターとしての道をそこから開いていったというところでは、
あるんですけど、
そこから映像クリエイターとしての発信というものもしてみたいというふうに思って、
このアンカーって今ポッドキャストで配信、
スポティファイなんですけれども、
そこで配信をし始めたんですけれど、
その前に、もともと本業でやっていたセラピストとしての仕事で、
そのセラピスト関係の体の健康の話とかっていうのを、
ポッドキャストでやっていたんですけれど、
それをだいたい累計で600本ぐらい撮っているんですよ。
本数としては600本ぐらい撮ったんですけど、
それを全部消しちゃって、
1からまた作り直そうというところで、
このアンカーっていうアプリに移って、
最初はグラフィックデザインとかもやってたので、
デザインを考えるにあたって、
デザイン思考の話とかアート思考の話とかっていう、
自分の考えっていうのを言葉で表現するみたいなのもやっていたんですけど、
それよりもクリエイターとしての発信っていうものをしていきたいと。
その中でも映像のクリエイターとして、
ポッドキャストで映像関係のことっていうのを発信されている方っていうのが、
あんまり自分が調べた中ではいなかったんですよね。
なので、だったら自分でやろうっていうところで、
発信をし始めたというのが、
このクリエイターズシードという、
クリエイターとしての種を育てていこうみたいな、
チャンネルになった背景というところですね。
それがこれまでのポッドキャストみたいなところなんですけれど、
そこからだいぶ300本以上撮ってみて、
なんとなくカメラのこととか映像のこととか、
加工の話を聞いていただけるとわかるかなと思うんですけど、
結構いろんな配信をしてきたんですよね。
本のレビューもそれこそしましたし、
あとはクリエイターが考える質っていうのと、
作る作品の質と高数と単価みたいな、
そういう話もしたりとかですね。
あとはAmazonのおすすめの品とかも紹介したり、
あとは映像には音楽がやっぱり付きものだと思うんですけど、
このBGMの音楽もアートリストというところからですね、
ダウンロードした曲になるんですけれども、
こういう音楽のサイトの話をしたりとかですね。
あとはなんか自分の中では、
自分の中では写真とか映像とかで、
知っておきたいこと10選みたいなのをまとめた話とかも
確かしたんですよね。
それがどこだったかなって、
今過去ログを漁ってるんですけれど、
映像製作者におすすめの本とか映像製作の話を
結構これ前に話したかなと思うんですけどね。
ちょっと今すぐ出てこないんですけど、
レンズとカメラの選び方とか、
あとはカメラのメーカー5社の特徴とかっていうのを
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配信したりしている時期もありました。
なので写真とか、あとは映像とか音楽とかに関して
結構ね、まとめて配信10本ぐらい配信して
シリーズ化するみたいなところもですね、
ポートキャストでやったんですよね。
耳で学ぶみたいな、耳で学ぶシリーズっていうのを作って
カメラのあれこれ、例えばセンサーサイズについて
フルサイズとかAPS-Cとか、あとはマイクロフォーサーズとかですね、
そういうセンサーサイズについてのお話もしましたし、
あとは3つの基本レンズ、広角標準望遠レンズっていうのは
どういう特徴があってどういう絵が撮れるのかとかですね、
どういうふうに使っていったらいいのかみたいな話も
この耳で学ぼうというところから
そういうのをコンセプトにしてですね、やったりしてました。
で、そういうのを300本以上撮ってですね、
だいたいこう自分の頭の中のその考え、
基礎的なところは出し尽くしたかなというふうに思うので、
これからはですね、どういう内容を話していきたいかというと
もっとこう映像とか写真とか、
あとはロジック的なところにも突っ込んでお話をしていきたい。
例えばログっていうのはどういうものなのか、
ローっていうものはどういうものなのか、
ローデータとかってありますけどどういうものなのかとかっていうのをですね、
あとはそのカラーコレクション、カラーグレーディング、色彩についてですよね。
そういう話も自分の中で深めていきたいんですよね。
あとはですね対談、これをねすごいやってみたいんですよ今年は。
って言ってもう5月になってしまったんですけど、
今年はね1回でも2回でもいいから、
ちょっとこう映像関係の人とか全くそれ以外の方とかっていう形で
対談をねやっぱりやってみたいんですよね。
なのでちょっと今年は対談をできるようになんとか
ポッドキャストを進化させていこうという風に思うんですけれども、
やっぱりこう1人でずっと喋っているのもそれはそれで楽しいんですけれども、
誰かと向かい合って話を深めていくっていう作業もね結構好きなんですよ。
なのでもしですね、自分結構話せるかもしれないから対談してもいいよという方、
何かしらの専門知識を持った方がなんかいいなって私は思うんですけれど、
そうしないとなんかこうお互いに雑談みたいな形になってしまって、
ちょっとこうシナジー的なものも生まれなくなってしまいますから、
なので専門知識を深めていくクリエイターとしての種ですよね。
を咲かせていくっていう面ではちょっと専門的な内容入ってくださると嬉しいなという風に思うんですけれども、
そういう方はですねぜひGoogleホームからメッセージを送っていただいて、
こういう話できますよとかって言っていただけるとありがたいなという風に思います。
で、そんな感じでこれからのポッドキャストっていうのはですね、対談とあとは知識の深める。
YouTubeでは確かにいろんなクリエイターさんたちがいろんな考え方とか、
いろんな技術とかスキルとかっていうのを発信されてますけど、
ポッドキャストってあんまりないというか、自分が知らないだけなのかもしれないですけど、
海外とかの方が結構専門的な知識をですね、出してくれているようなところあるんですけれど、
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まだやっぱり日本ではあんまりないのかなという風に思うんですよね。
なので映像の話とかっていうのをYouTubeで見るとどうしても動画を見つつやらなきゃいけないので、
結構時間がなかなか確保が難しかったりとか、ゆっくり見たいんだけどでもなかなか難しいというところでは、
知識だけの面で言ったらポッドキャストで最初から聞いちゃって、
それは後からYouTubeで見たときにこういうことを言っていたんだなっていうところで繋がればいいと思うんですよね。
なのでポッドキャストって耳から入ってくる情報っていうのはあくまでも触りの情報だけど、
ちょっと耳で聞いて、なんとなく具体的なイメージがつかめるような情報っていうのをうまくお伝えしていければなという風に思っております。
これがこれからのポッドキャストっていうところのお話になるんですけれど、
最後はですね、ポッドキャストこれから参入しませんかっていうお話になります。
ポッドキャストを進める理由ですね。
コンテンツクリエイターとしてYouTubeやるのももちろんすごいことですし、
自分がもしYouTubeを撮るってなった時に、
自撮りはなかなか難しいからスライドとか今作ったりして、
どういう風に発信をしていこうかなっていうのをちょっと考えて試行錯誤しているような段階なんですけど、
ただこのポッドキャストは1年間撮ってみて、毎日10分以上撮ってきてわかったんですけど、
めちゃめちゃ軽いんですよね。
コンテンツを作るコストというんですか、
時間的な費用対効果、
費用対効果って言うとちょっとあれですけど、
自分のかけた時間に対しての効果っていうのはすごく高いなって自分は感じているんですよ。
あとは喋る練習というか、鍛える練習にもなりますし、
このポッドキャストの再生数とか反応によって、
皆さんがどういう風なことを求めているのかっていうのもなんとなく読み取ることができるっていうスキルもつくかなと思うんですよ。
やることといえば、私はガレージバンドっていうアプリを使ってですね、
BGM組んだり効果音組んだりとかってやって、それをAnchorで配信してっていうのをやってるんですけど、
そんなことやらなくてもボタン1個押してちょっといい音質のマイクを買えばですね、
ポッドキャストできてしまうわけですよね。
なので本当に手軽にできるコンテンツとしてはすごくいいんじゃないかなと。
ただですね、やっぱり自分自身がちょっと有名じゃないですけど、
少し名が売れないとやっぱり聞いてもらえない部分はありますから、
それそうですよね。
別に親しくもない人とか知らない人の話を聞くほど暇じゃないっていう感じはあると思うんですよ。
なんですけど一度聞いてしまって、
この人の声好きだなとかBGMいいなとかなんか居心地がいいなっていう風に思ってもらえるとですね、
結構リスナーさんついてくれたりもするんですよ。
なのでライブ配信が自分はちょっと向かなかったので、
こういうストック型というかちゃんとコンテンツとして残しておけるようなプラットフォームに、
Spotifyとかもそうなんですけど、
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プラットフォームに自分は行ってこうやって毎日配信できているっていうところではあるので、
結構何でもかんでも面倒くさがってしまう自分なんですけど、
それでも1年間続けられているっていうところはあるので、
結構このPodcastっていうのはなんかTwitterとかInstagramとか投稿作るの面倒くさい、
でも話すのはなんかいけるかなって思っている人にはですね、
結構向いているツールなんじゃないかなという風に思うんですよね。
最初はやっぱりこんなにベラベラベラベラ私も喋れなかったですし、
3分ぐらいで台本きっちり組んでやってたっていうのを、
そういう背景はあるんですけれど、
元々話すのが好きとか、
結構こういうテーマが1回決まっちゃったらそのテーマについてずっと話せるとか、
だいたい今、私このテーマだったら30本ぐらいとか話せるかもみたいなのがちょっと思うところがありましたら、
ぜひですね、今Podcastのアプリいろいろありますから、
それこそAnchorとかSpotifyとかApple Podcast、
あとは日本でライブ中心になりますけどStand FMとかっていうのもありますよね。
なのでそういう中から、
ボイシーはちょっと審査制なので難しいですけど、
そういう中から自分でこういいなって思うアプリをですね、
ツールを選んでいただいて、
実際に配信してみるといいんじゃないでしょうか。
もし何かPodcastで詰まったりとか、
こういうのをやってきたけどどうかなとかっていうのがあったらですね、
そういうのもGoogleフォームとかTwitterとかInstagramのDMいただければ、
お答えできる範囲であればお答えしようかなと思いますので、
ぜひ皆さんPodcastを始めてみてくださいというところでした。
はい、いろいろ喋りましたけど、
明日からですね、
また通常どおり、
土日は結構雑談が多いんですけれど、
通常どおりですね、
クリエイターさんに向けてクリエイターの種を、
種を咲かせていく、ちょっと難しいですけど、
種を育てていく、
そういうラジオをですね、
毎日やっておりますので、
もし起きれば聞いてください。
ということで、
この放送ではクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、
作業効率を上げるコツ、
サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。