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2024-02-25 17:39

#688 【本の紹介】フィルムアート社が電子書籍85点を半額セール!

<今日のトピックス>

  • CP+2024を終えて…


<今日のメインテーマ>

  • フィルムアート社とは?
  • 気になったセール本は?
  • 今回購入したKindle本


紹介したKindle本

脚本を書くための101の習慣 ──創作の神様との付き合い方

https://amzn.to/42OER0N

場面設定類語辞典

https://amzn.to/3uMgJzi

対立・葛藤類語辞典 上巻

https://amzn.to/3SUhNJD

映像クリエイターのための完全独学マニュアル

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ドキュメンタリー・ストーリーテリング

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ストーリーの解剖学

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※リンクは全てアソシエイトリンクとなっております


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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Labのサクです。
この番組では、Twitterの幕から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、2月の25日に日曜日となりました。
どうでしょうか。
新プラットフォームもですね、残るところ、今日1日となりまして、
私の方はですね、昨日でもうちょっとCityPlus大阪に来ることを求めてきたので、
また来年という形になるんですけれども、今日これからですね、行かれる方楽しんでいってください。
本日ですね、CityPlus、多分1時間ぐらい早く閉まってしまうので、
行かれる方はなるべく早めに行こうと思います。
今日もですね、またCityPlusは本人のグループでは、確かMisaさんが来るとか来ないというところがあるので、
好きな方、ぜひ行って楽しみいただけるというふうに思います。
さあ、そんな中でですね、今日のポッドキャストを撮っていくんですけれども、
本日のお話、何かというとですね、フィルムアート社という本屋さん、
映像とかアートを中心にですね、あったっている本屋さんなんですけど、
本屋さんじゃないですね、本屋さんというか出版社になりますね。
ここはですね、電子書籍を85点、半額制度をやっているということで、
そちらのニュースを取り合わせていきたいというのがメインテーマになりますので、
そのご紹介も含めてですね、メインテーマで取り合わせていきたいというふうに思います。
そしてですね、今日のトピックスでは、CityPlus 2024終えてということで、
先にね、終えさせていただくんですけれども、
終えてということで、どういうことをやってきたか、
それと気になったかみたいなところですね、そうかみたいなところで、
最初にトピックスを取ってお話ししたいというふうに思います。
それではまずですね、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、本日CityPlus 2024終えてということで、トピックスですね。
今年のCityPlus 2024、なんとインフルエンサー枠というのができまして、
元々はVIPとかプレスという形で、関係者の方が最初に選考して入って、
その後に一般という形だったんですけど、
選考で入るのに今回インフルエンサー枠というものが出ましたね。
それが2023年との大きな違いかなというふうに思います。
あとはですね、モデルタンというのね、一時期、去年の2023年で、
サンズオンといって機械が買われるそういうものが各ブースで、
フェニーとかキャノンとかニコとかあったりするんですけれども、
そうしてモデルタンで男性がいなかったというところで、
女性がかなりメインだったのが去年の2023年のCityPlusであったんですけれども、
03:05
ここにいい予定した方が何名か、何名か何十名かいらっしゃって、
やっぱりおじさんが女の子を取りに来るというようなイベントにしちゃいけないよねというところで、
今年は男性モデルもかなり多くいらっしゃったんじゃないかなと思います。
女性と男性同じフィリップぐらいでいたというところで、
今回は総勢に関しては良かったんじゃないかなと思いますけど、
やっぱりいますよね、各部分を立っている女性。
普通に広告等としてのご提供というのもあるんですけれども、
広告としての広告なんですけど、その広告の方に、
例えば一枚撮らせてくださいという広告で言ったとか、
ちゃんと話しかけて撮ってもいいですかって言うんだったらいいんですけど、
そのアイコンタクトで1って指だけさしてカメラを構えるおじさんというのが結構いたんですよね。
これは本当にどうにかした方がいいなというふうに思うんですけど、
どうにもならないんですよね。
そこを見てても嫌な思いがすごくありますね。
広告の方の女性とかは心をよく快楽という形でちゃんとポーズを撮ってくれましたけど、
これが当たり前じゃないんだよっていうのはすごく思いましたね。
そういう意味ではあんまりこういうのになってほしい、
そういうイベントになってほしくないなと思うんですね。
やっぱり今年の若い方を見たんですけど、去年の方が若い方が多かったなという印象ですね。
今年はあんまり若い方を見なかったっていう印象があったような気がする中でですけどね。
本当にやっぱり今年のCBプラスが通常のCBプラスなんだろうな。
去年が多分それこそ本当に異例というか、
やっぱりオフラインで初めてというか下下に開催したのもあって、
若い方もどっと押し寄せたと思うんですけども、
これで若い方が今年あんまり来なかったっていうのは、
やっぱり魅力的なところがそこまでなかったのかなっていうところと、
あんまりわちゃわちゃするのが好きじゃない若い世代っていうのが多いんだなっていうところですよね。
なのでその点はやっぱりいろいろ考えなければいけない部分もあるでしょうし、
そのためのことについて僕らはそこから来たのかなというふうに思います。
その中で機材もいろいろ見させていただいて、やっぱりシネレンズですよね。
シルエンシネレンズ。すごく気になりましたね。
あとはパナソニックがデッキから出る予定のレンズ。
予定の28mm、200mmレンズ。めちゃめちゃ小さいんですよね。
413g。すごいです、このレンズ。絶対買うと思います。
なのでこういうレンズがあったりとか、
あとは観客はあまり見なかったんですけど、
靴上までゆっくりと丸められる、
06:01
本当にコンパクト観客みたいな。
簡易的なもんでしょうけど、結構頑丈という、
本当に目当たらしい部分があったCBプラスを見ました。
今回はキャノンとかフジフィルムのブースはほとんど回ってなくて、
ロミックスとかシグマーのほうにいたかなと思うんですね。
ノベルティーとかもらえるのはすごくいいので、
その辺で立ち寄ったりはしたんですけども、
あんまり今はプロにならないというか、
やっぱりロミックスとかシグマーとかの
交談の方の話とかですね、
テニーナーとかスワークショップとか、
こういうのに参加しましたね。
スワークショップもですね、
フォトグラフィックだったんですけども、
ちょっと打てんじみたいなのがあったので、
なので室内でストロボ焚いてですね、
ライティングも焚いて、
ライティング焚いてっておかしいですね、LED焚いて、
それで撮影をするというような形の
ポートレート撮影というのをやらせていただきました。
この中でですね、
ノベルさんとめていただいたのは
プラスティナさんという方と小箱さんという方ですね、
こちらにもたくさんの写真を撮らせていただいて、
ポストにも上げておりますので、
ぜひですね、どんな写真を撮ったのかというような
ポストを見ていただければというふうに思います。
はい、この2つで、
今年のスキープラセン2024ですね、
本当に面白かったですね。
去年からずっとTwitterというかXですね、
繋がっていた、
もしくは一方的に繋げた方、
一方的に繋いだ方なんでしょう、
私が一方的にファンになった方と
お会いすることもできて、
お話しすることもできたので、
それは本当によかったなというふうに思います。
そういう繋がりを増やしていくというのが
いいんだろうなというふうに思います。
来年はね、見つめた登録あるかは分からないですけど、
来年はここの登録の時期に行きたいなというふうに思いますので、
このポップキャストのチャンネル登録もしくはですね、
YouTube、エキス、インスタグラムなどのチャンネル登録、
チャンネル登録とフォローをお願いします。
というところで、
今年のスキープラセンを締めたいというふうに思います。
長くなりましたか。
それでは、メインテーマですね。
これはもうトピックスですからね。
メインテーマの方に行ってみましょう。
はい、ということで、
本日のメインテーマですね。
フィルムアート社から
電子書籍85点を購入しているということで、
これですね、エッグのタイムラインに流れてきたので、
いいねとかを私押しといたんですけれども、
フィルムアート社がですね、
85点、ビッグセール、キンドル本ですね。
この春のビッグセールの仕事ということで、
電子書籍が85点、50%になるんですね。
で、キャンペーン期間は2月23日、2日前からやっておりますから、
3月2日までですね。
来週もやってるんですけど、
3週ぐらいまでやってるんですかな。
来週、今週ですね。
今週で多いか。
はい、ということになっております。
で、気になったセール本というのを
まず最初に挙げさせていただいて、
そこからですね、
今回購入したキンドル本というのを
ご紹介して終わろうというふうに思うんですけれども、
今回ですね、
そもそもフィルムアート社とは何なのかというとですね、
09:00
こちらちょっとエッグなポーズだけ
読み上げさせていただくんですけれども、
1968年に出した機関フィルムですね。
を送貨機に生まれた出版社です。
映像アートを中心に
クリティカルな視点を持った書籍を発行しています。
ということで、
渋谷区恵比寿に本社があるのかな。
メディアニュース会社ということで買ったかなというところで、
こちらの本ですね、
私も結構持ってるんですけど、
フィルムアート社から出ている本ですね。
持ってるんですけど、
今回、電子書籍版ということで、
先日ですね、
私、iPad買ったんですよ。
なので、もともとKindleもケーパーホワイトとか持ってるんですけど、
iPad買ったので、
この期間もちょっとシングル本を買ってみようかなというところで、
いくつか買いました。
まずですね、
1つはテール本を紹介させていただきます。
ここでは映像とかアートに絞って
フィルムアート社が出しているので、
そちらの本を紹介していこうと思います。
1つ目ですね、
作品を書くための101の習慣。
創作の神様との付き合い方ということですね。
今回、挙げる本に関しては
Amazonアートシェイトにありますけれども、
リンクを貼ってありますので、
ぜひそちらから見てみてください。
脚本を書くための101の習慣ということですね。
でも脚本を書くってあまり僕にはないんですけど、
なんですけど、
こういう習慣とか、
このフィルムの脚本を書いている方の習慣というのを知っておくことで、
どうやったらそこの考えに至るのか、
考察に至るのかっていうのを知見として知っておくっていうのは、
どんどん自分の考え方が広がる、
幅が広がるというふうに思うので、
こちらの本を勤務にしておりますというふうに思っております。
今のところ、
Kindleだと916円ですね。
参考本だと2200円というふうに言っております。
そして続いてですね、
場面設定類語辞典ということで、
類語辞典シリーズというところの1つの本なんですけれども、
コータック社のための、
先ほどは言えないんですけれども、
コータック社のためのプラノマティということで、
その類語辞典シリーズの第4弾というのが、
物語の舞台とか世界観を作り上げる場面設定のノウハウを伝えるものだとですね。
で、全225場面を作って、
見えるもの、聞こえるもの、味、匂い、質感などの用途から、
例文とともに場面設定の基本を徹底解説しますということが書いてあります。
これですね、参考本は3300円なんですけど、
なんとこれがKindle版だと半額ということで、
1528円。めちゃめちゃ安いですね。
なので、ちょっとこれ気になるので、読みたいなという本の1つに入っております。
そして3つ目ですね。
3つ目は対立・葛藤・類語辞典、上巻というものになります。
これもさっきの類語辞典と同じようになるんですけれども、
上下巻がありまして、上巻のほうだけ、
今のところセールになっているというものになります。
対立・葛藤ということで、
小説・脚本・漫画・演技・二次創作・PRPG、
すべての創作者・必見の対立・類語辞典ということで、
12:06
登場人物に対的なコンプリフト、対立・葛藤ですね。
これを組み込むことで、物語は鮮やかにできたということで、
これのノウハウみたいなところが書かれているのかなと思います。
参考本だと2200円なんですけれども、Kindle版だと1200円となっています。
今回貼ってあるリンクというのは、すべてKindle版のほうのリンクを
貼ってありますので、ご注意ください。
そのまま買ってしまうと参考本が届かないので、
一回参考本を直してから買っていただくというふうになっています。
そして続いて、これが一番一押しかなと思いますけれども、
映像クリエイターのための完全独学マニアですね。
こちらは海外のフィルメーカーの方が書いている本になりますけれども、
リュウドックさんという方が自身の経験をもとに、
限られた予算において、まるで対策映像のような映像を
制作するための方法というのを徹底的に解説していますというような本になります。
こちらは参考本は結構大盤になるんですけれども、
4180円、意外とするんですよ。
意外とするんです。
これがKindle版だと1900円。めちゃめちゃ安い。
単額ですね。
これも私、本持ってるみたいな紙割りたいで、めちゃめちゃ使えます。
めちゃめちゃ使えるし、どういう時に使うかというと、
困った時に使うんですよ。
なので、普段から読んでいる本じゃないんですよね。
例えば収録、どうやってやるかというかたちですね。
録音というところを開いていって、マイクの選び方、あと音の録り方、
あと構図どうするのかという構図ですね。
こういうのを録りたいんだけどどうすればいいか。
そうした時はこのページを開くというかたちで、辞書みたいな感覚で使うんですよね。
こういう使い方ができるので、紙割りたいでいったって持っていることを
説明するんですけど、何て思えて持ち運びが来ない。
ということで、Kindle版でもいいのかなというふうに思っております。
ということで続いていきましょう。
続いてが、ドキュメンタリーストーリーヘリングという本になります。
こちらの本ですね。
ドキュメンタリー、私結構撮影で、仕事でドキュメンタリーというのを撮っていくので、
ドキュメンタリーについてもKSPは常にアップデートしていったりというふうに思っているんですけどね。
なので、こちらの本を買いました。
こちらはドキュメンタリーの技法というのは、いい素材を味付けせずに
そのままだったのだと思っていたけど、どうなんだというのを
本書を教えてくれるというふうに書かれております。
なので、こちらも著者はシリラ・カーラン・バーナゴさんという海外の方が書かれていると思います。
クリエイティブ・ノンフィクションの作り方ということで、
ドキュメンタリーというのをどういうふうに作っていくんだというところですね。
そのような物質的に書かれる本かなというふうに思って、この本はKindle版で買いました。
参考本が3,630円。まあまあする本なんですけど、Kindle版だと1,650円というふうになっているので、
これいいですよね。なので、これKindle版を読んで、参考本を考えたりやっぱり読みたいなというふうに思ったら、
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こちらの参考本を買おうというふうに思っています。
最後ですね、これが今読んでいる本なんですけど、めちゃめちゃ面白いんですよ。
ストーリーの解剖学というものになります。
リズム・ピクター・ソニーピクチャーズ全世界で2万人の学んだ人気講座待望の翻訳ということで、
これは映画界のベスト、スクリプトドクターさんが書かす新しいストーリーの考察術とされています。
このスクリプトドクターというキーワード初めて私も聞いたんですけど、
脚本のお医者さんというふうに言われているんですよね。
その中の6個の本体を含めるジョン・プルーギーさんという方が書かれた本になっています。
こちらは日本語訳に翻訳してくれて発売したというものになっています。
こちらは2017年に出ている本なので、新しい本ではないんですけれども、
本の長さは704ページですし、ちょうど分厚いものになっています。
撮影屋にこの分厚さを真っ白かぶるのはということで、先回スクリプトドクター本で買いました。
参考本で買うと3300円するものなので、それもKindle版は1500円、3楽になっておりますので、
大切に読みやすいかなというふうに思います。
私が買った本は、ドキュメンタリーストーリーテリングという本とストーリーの解剖学という、
どちらもストーリーにつながる、それも似ているような本ですよね。
似ているようなスクリプトが書かれた本というのを今回、購入しました。
なので、こちらの本に関しての感想とかというのを、またご自分でトッドキャストで取っていこうかなというふうに思いますが、
今回は紹介だけなので、こちらで以上とさせていただきます。
いかがでしたでしょうか。本日は本の紹介、ビリムアートタガー電子書籍85点を判断しているということで、
まだまだいっぱい紹介した本があるんですけど、トッドキャストの時間に限りがあるので、前半も結構長かったので、
ここでまずは終わりにしてというふうに思います。他にも、こういう本をお勧めだよという方がもしくは来ましたら、
コメントとかについていただけると嬉しいです。
はい、というわけで本日は以上となります。この報道ではTwitterの下は、エース政策に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックに対する質問や反応は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
エッグチェア、インスタグラム、ブログもやってますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた、明日お会いしましょう。
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