Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news. Video Arts Labo。
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話や、機材の関連情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、3月の24日、月曜日となりました。週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
気温が上がってきました。もう寒くなってきました。
皆さんはいかがでしょうか。水分補給をしっかりして、熱中症も考えられるような暑さになりそうな気もします。
でも、春というか初夏というか、ようやくやってきたなという感じがしますので、ここから少し暖かくなってくれる日が続いてくれるといいなというふうに思っています。
そんな中で、今日もね、ポッドキャストをやっていきますけれども、本日のお話、何かと言うとですね、
トピックスに関してはですね、パスポートのお話っていうのをちょっとだけしようかなと思うんですよね。
これは自陣ネタみたいなもんですけれども、ちょっと映像制作とは違いますが、こういうのを使ってよりね、映像の幅というか開いていけるような気もしているので、
ちょっとこういうのはありがたいなと思ったので、ちょっと共有をさせていただきます。
それからメインテーマでは、Kindle本の話を続いていきますけれども、Kindle本で読める映像制作者向けの雑誌というのをですね、お届けしていこうかなというふうに思っております。
はい、というわけで、まずはですね、本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはパスポート新規発行オンライン申請開始というテーマでお届けをしていきたいんですけれども、
パスポートの新規発行がですね、3月24日、本日付ですね、からですね、全ての都道府県でマイナポータル上から電子申請できるようになるというようなお話が来ました。
で、申請時には戸籍情報のオンライン取得提出を合わせて行うため、戸籍等本の原本提出というのが不要になるみたいですね。
で、オンラインで申請というのが完結するために、パスポート窓口に行くのは受け取りの際の1回で済むようになるというようなお話となっています。
で、申請に必要なのは、マイナンバーカードとマイナポータルアプリに対応するスマートフォン、そして申請手数料ですね。
こちらはオンライン窓口というのは400円、通常の窓口より安いということで、有効旅券、旅行のパスポートですね。
ならば窓口申請というのは16,300円、オンラインというのは15,900円になるとされています。
で、未成年のパスポートを申請したい場合はですね、新権者などが代理提出して対応が可能と、15歳から17歳の未成年ならば、新権者同意書を添付すれば本人も申請できるとされています。
これまでですね、パスポートに関するオンライン申請というのは、更新手続きのみ都道府県で利用できていたというところで、新規の申請というのは一部の地域で対応していたらしいんですけれども、これが全国的にできるようになったというところで、
こういうことがあると、より海外にも行きやすくなるっていうところと、海外でお仕事をする方っていうのも、きっと増えていくんじゃないかなというふうに思います。
お仕事の場合またね、別のパスポートだけじゃなくて就労ビザみたいなのが必要になりますから、ちょっとそれはまた別かもしれないんですけれども、海外に行って映像を作って、その映像で帰ってきて、その結果お仕事に繋がるとかですね。
そういうフレキシブルというかシームレスというか、簡単に海外に行ける、このパスポートの申請のハードルっていうんですかね、パスポートを取りに行くっていうのが面倒くさいということではあったわけですけれども、
これがオンラインで完結するので、どこでも申請を出して、なおかつ受け取りに行くのは1回だけっていうところが、非常にスムーズなパスポートの取得なんじゃないかなというふうに思いますので、
これはね、ぜひとも皆さんちょっと活用しましょう。私もね、ちょっとパスポート欲しいなと思っていた。もっと良かったんですけど、欲しいなと思っていたところこういうニュースが来たのでですね、
ちょっとこれはどうなのと思って皆さんとね、シェアさせていただきました。はい、ということで今日のトピックスはパスポートのオンライン申請が可能になりましたというニュースをお届けしました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。はい、ということで今日のメインテーマはKindle本で読める映像制作者向けの雑誌ということでお届けしていきたいんですけれども、
Kindle本ちょっと昨日もお話をしましたけれども、ちょっとこの2日間ぐらいはですね、ちょっと本の話ということで、3月もですね末になってきて、4月からまたね新しい年度が始まるというところで、
勉強も含めて学び、それから新しいやっぱり一歩ですよね。第一歩として、まあなんかこう学べる何かがあった方がいいんじゃないかっていうのも私も思っているところでして、
なのでまあ身近なところだとこういう電子書籍とか本類っていうのは結構ね、なんかいろんな方の目線、視点が入って一冊の本が出来上がるわけで、なので雑誌もしっかりですよね。
いろんな手が入って一冊の本が出来上がっているので、信憑性としてはかなりあるんじゃないかなというふうに思いますから、そのあたりをですね、紹介しながらお話ししていきたいかなというふうに思いますけれども、
まずこのKindle本についてですね、お話をして、その後おすすめな雑誌で賢い使い方というところでお届けをしていこうかなと思っております。
ということでまずはこのKindle本についてお話をするんですけれども、昨日の放送を聞いていただいた方はですね、もうご存知の通りかと思いますし、
あとはAmazonプライムですね、こちら入っている方、プライム会員の方はもちろん知っているような内容かもしれないですけれども、Amazonが出している電子書籍のサービスというのがこのKindleになるわけですけれども、
電子書籍って本当に便利で、タブレットとかがあればですね、重たい本を何冊も持ち荒らかなくても、これ1台、デバイス1台で、スマホとかでもそうですけど、デバイス1台で見ることができる、読むことができるようなそういう媒体になっているわけですよね。
で、あとはですね、普通の本で買うよりも、例えばKindle本セールとかやったりするんで、普通の本よりも安かったりするんですよね。
なので半額セールとかになっているものもあればですね、30%オフとか、もしくはポイントがついちゃうとかっていう本もね、あったりするので、紙媒体で持ってればね、何かあった時の、何かあった時というか、
なくなることっていうのは自分がなくさない限りないわけですけど、Kindle本の唯一デメリットといったら、Kindleのサービスが終了してしまった時に、手元に残るものが何もないというところがあるわけですよね。
だからこの辺がデメリットといえばデメリットなんですけど、Amazonが生きているうちはないだろうというふうに思うので、Kindleをこうやってね、紹介していくわけですけれども、
そんなKindle本ですね、今回ですね、タイトルの通り映像制作者向けの雑誌ということで、ちょっとこうKindleでどういう雑誌が読めるのかっていうところですね、
どういう雑誌にKindleは対応しているのかっていうところをですね、紹介していきたいというふうに思っております。
というわけで次のチャプターいきましょう。
はい、ということでこのチャプターでは、おすすめの雑誌ということで、雑誌をですね、今日は5つほどちょっと紹介していこうかなと思いますけれども、
まずですね、1冊目、Pop Eyeという雑誌、皆さんご存知でしょうか。
表紙見たことがある方はですね、知ってる知ってるというふうに思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
このPop Eyeですね、サンプルをちょっとあるので、サンプルを少し読んでいくとですね、
目次とかだと若いうちにいい映画をたくさん見ようとか、これから映画を見る気に入りとかですね、
何て言うんでしょうね、映画についてちょっと書かれているようなことがありますけど、
このPop Eye自体の本っていうのは、別に映画に特化したものではないのかなと思いますが、
映像に特化している本ということでですね、今回ちょっと紹介をするんですけれども、
全体のページ数としてはですね、どれぐらいかというと、ページ数書いてないですね。
大体私ページ数を言っているんですけれども、ページ数書いてないので、ちょっといいかと思いますけれども、
これがKindleでも読めますし、なんとですね、サブスクであるKindle Unlimitedでも読むことができるんですよね。
いい映画ってたくさんあると思うんですけれども、どれを最初見ればいいかわからなかったり、
映像を勉強する上で、こういう世界的に有名な映画っていうのは見ておいた方が、
自分が映像を作る上ではね、いいのかなというふうに思いますので、その辺をピックアップしてね、
こういう雑誌に書いてくれておりますので、ぜひですね、皆さんも見てみてください。
これが一つ目、Pop Eyeでした。そして二つ目ですね、映画撮影という雑誌になります。
ちょっとPop Eyeのところでいろいろ話しましたけれども、その後はタイトルを少し言って、
その後詳細を言っていこうかなと思います。そして三冊目、ビデオサロンですね。
これはもう有名かなと思いますけれども、四冊目がカメラマガジン、そして五冊目がコマーシャルフォトということで、
この五つの雑誌はですね、なんとKindleで読めてしまうんですよね。