1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1081 Kindle本で読める、映像..
2025-03-24 20:41

#1081 Kindle本で読める、映像制作者向けの雑誌

<今日のトピックス>

パスポートの新規発行、オンライン申請開始

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2503/24/news070.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

Kindle本とは?

Kindleで読める雑誌

各雑誌の詳細


<紹介した書籍はこちら>

  • POPEYE特別編集 若いうちにいい映画をたくさん観よう。

https://amzn.to/4hvp90g

  • 映画撮影 No.242

https://amzn.to/4hAud3x

  • ビデオサロン 2025年1月号

https://amzn.to/4iQYYlU

  • CAMERA magazine

https://amzn.to/4hvpfoE

  • コマーシャル・フォト

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Kindle unlimitedはこちら

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この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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サマリー

映像制作者向けのKindle本や雑誌に関する情報が提供されています。特に、Kindleで読める映像関連の雑誌の利点や内容、さらにパスポートのオンライン申請に関するニュースについても触れています。このエピソードでは、映像制作者向けの雑誌について語られ、映画制作やスマホでの制作の重要性が強調されています。また、Kindle Unlimitedでの雑誌の利用可能性やその利点にも言及されています。

パスポートのオンライン申請
Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news. Video Arts Labo。
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話や、機材の関連情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、3月の24日、月曜日となりました。週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
気温が上がってきました。もう寒くなってきました。
皆さんはいかがでしょうか。水分補給をしっかりして、熱中症も考えられるような暑さになりそうな気もします。
でも、春というか初夏というか、ようやくやってきたなという感じがしますので、ここから少し暖かくなってくれる日が続いてくれるといいなというふうに思っています。
そんな中で、今日もね、ポッドキャストをやっていきますけれども、本日のお話、何かと言うとですね、
トピックスに関してはですね、パスポートのお話っていうのをちょっとだけしようかなと思うんですよね。
これは自陣ネタみたいなもんですけれども、ちょっと映像制作とは違いますが、こういうのを使ってよりね、映像の幅というか開いていけるような気もしているので、
ちょっとこういうのはありがたいなと思ったので、ちょっと共有をさせていただきます。
それからメインテーマでは、Kindle本の話を続いていきますけれども、Kindle本で読める映像制作者向けの雑誌というのをですね、お届けしていこうかなというふうに思っております。
はい、というわけで、まずはですね、本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはパスポート新規発行オンライン申請開始というテーマでお届けをしていきたいんですけれども、
パスポートの新規発行がですね、3月24日、本日付ですね、からですね、全ての都道府県でマイナポータル上から電子申請できるようになるというようなお話が来ました。
で、申請時には戸籍情報のオンライン取得提出を合わせて行うため、戸籍等本の原本提出というのが不要になるみたいですね。
で、オンラインで申請というのが完結するために、パスポート窓口に行くのは受け取りの際の1回で済むようになるというようなお話となっています。
で、申請に必要なのは、マイナンバーカードとマイナポータルアプリに対応するスマートフォン、そして申請手数料ですね。
こちらはオンライン窓口というのは400円、通常の窓口より安いということで、有効旅券、旅行のパスポートですね。
ならば窓口申請というのは16,300円、オンラインというのは15,900円になるとされています。
で、未成年のパスポートを申請したい場合はですね、新権者などが代理提出して対応が可能と、15歳から17歳の未成年ならば、新権者同意書を添付すれば本人も申請できるとされています。
これまでですね、パスポートに関するオンライン申請というのは、更新手続きのみ都道府県で利用できていたというところで、新規の申請というのは一部の地域で対応していたらしいんですけれども、これが全国的にできるようになったというところで、
こういうことがあると、より海外にも行きやすくなるっていうところと、海外でお仕事をする方っていうのも、きっと増えていくんじゃないかなというふうに思います。
お仕事の場合またね、別のパスポートだけじゃなくて就労ビザみたいなのが必要になりますから、ちょっとそれはまた別かもしれないんですけれども、海外に行って映像を作って、その映像で帰ってきて、その結果お仕事に繋がるとかですね。
そういうフレキシブルというかシームレスというか、簡単に海外に行ける、このパスポートの申請のハードルっていうんですかね、パスポートを取りに行くっていうのが面倒くさいということではあったわけですけれども、
これがオンラインで完結するので、どこでも申請を出して、なおかつ受け取りに行くのは1回だけっていうところが、非常にスムーズなパスポートの取得なんじゃないかなというふうに思いますので、
これはね、ぜひとも皆さんちょっと活用しましょう。私もね、ちょっとパスポート欲しいなと思っていた。もっと良かったんですけど、欲しいなと思っていたところこういうニュースが来たのでですね、
ちょっとこれはどうなのと思って皆さんとね、シェアさせていただきました。はい、ということで今日のトピックスはパスポートのオンライン申請が可能になりましたというニュースをお届けしました。
Kindle本の紹介
それではメインテーマの方に移っていきましょう。はい、ということで今日のメインテーマはKindle本で読める映像制作者向けの雑誌ということでお届けしていきたいんですけれども、
Kindle本ちょっと昨日もお話をしましたけれども、ちょっとこの2日間ぐらいはですね、ちょっと本の話ということで、3月もですね末になってきて、4月からまたね新しい年度が始まるというところで、
勉強も含めて学び、それから新しいやっぱり一歩ですよね。第一歩として、まあなんかこう学べる何かがあった方がいいんじゃないかっていうのも私も思っているところでして、
なのでまあ身近なところだとこういう電子書籍とか本類っていうのは結構ね、なんかいろんな方の目線、視点が入って一冊の本が出来上がるわけで、なので雑誌もしっかりですよね。
いろんな手が入って一冊の本が出来上がっているので、信憑性としてはかなりあるんじゃないかなというふうに思いますから、そのあたりをですね、紹介しながらお話ししていきたいかなというふうに思いますけれども、
まずこのKindle本についてですね、お話をして、その後おすすめな雑誌で賢い使い方というところでお届けをしていこうかなと思っております。
ということでまずはこのKindle本についてお話をするんですけれども、昨日の放送を聞いていただいた方はですね、もうご存知の通りかと思いますし、
あとはAmazonプライムですね、こちら入っている方、プライム会員の方はもちろん知っているような内容かもしれないですけれども、Amazonが出している電子書籍のサービスというのがこのKindleになるわけですけれども、
電子書籍って本当に便利で、タブレットとかがあればですね、重たい本を何冊も持ち荒らかなくても、これ1台、デバイス1台で、スマホとかでもそうですけど、デバイス1台で見ることができる、読むことができるようなそういう媒体になっているわけですよね。
で、あとはですね、普通の本で買うよりも、例えばKindle本セールとかやったりするんで、普通の本よりも安かったりするんですよね。
なので半額セールとかになっているものもあればですね、30%オフとか、もしくはポイントがついちゃうとかっていう本もね、あったりするので、紙媒体で持ってればね、何かあった時の、何かあった時というか、
なくなることっていうのは自分がなくさない限りないわけですけど、Kindle本の唯一デメリットといったら、Kindleのサービスが終了してしまった時に、手元に残るものが何もないというところがあるわけですよね。
だからこの辺がデメリットといえばデメリットなんですけど、Amazonが生きているうちはないだろうというふうに思うので、Kindleをこうやってね、紹介していくわけですけれども、
そんなKindle本ですね、今回ですね、タイトルの通り映像制作者向けの雑誌ということで、ちょっとこうKindleでどういう雑誌が読めるのかっていうところですね、
どういう雑誌にKindleは対応しているのかっていうところをですね、紹介していきたいというふうに思っております。
というわけで次のチャプターいきましょう。
はい、ということでこのチャプターでは、おすすめの雑誌ということで、雑誌をですね、今日は5つほどちょっと紹介していこうかなと思いますけれども、
まずですね、1冊目、Pop Eyeという雑誌、皆さんご存知でしょうか。
表紙見たことがある方はですね、知ってる知ってるというふうに思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
このPop Eyeですね、サンプルをちょっとあるので、サンプルを少し読んでいくとですね、
目次とかだと若いうちにいい映画をたくさん見ようとか、これから映画を見る気に入りとかですね、
何て言うんでしょうね、映画についてちょっと書かれているようなことがありますけど、
このPop Eye自体の本っていうのは、別に映画に特化したものではないのかなと思いますが、
映像に特化している本ということでですね、今回ちょっと紹介をするんですけれども、
全体のページ数としてはですね、どれぐらいかというと、ページ数書いてないですね。
大体私ページ数を言っているんですけれども、ページ数書いてないので、ちょっといいかと思いますけれども、
これがKindleでも読めますし、なんとですね、サブスクであるKindle Unlimitedでも読むことができるんですよね。
いい映画ってたくさんあると思うんですけれども、どれを最初見ればいいかわからなかったり、
映像を勉強する上で、こういう世界的に有名な映画っていうのは見ておいた方が、
自分が映像を作る上ではね、いいのかなというふうに思いますので、その辺をピックアップしてね、
こういう雑誌に書いてくれておりますので、ぜひですね、皆さんも見てみてください。
これが一つ目、Pop Eyeでした。そして二つ目ですね、映画撮影という雑誌になります。
ちょっとPop Eyeのところでいろいろ話しましたけれども、その後はタイトルを少し言って、
その後詳細を言っていこうかなと思います。そして三冊目、ビデオサロンですね。
これはもう有名かなと思いますけれども、四冊目がカメラマガジン、そして五冊目がコマーシャルフォトということで、
この五つの雑誌はですね、なんとKindleで読めてしまうんですよね。
雑誌の詳細
で、単発というか単行本というかね、今回Pop Eyeに関しては特別編集という形の名目が付いております。
一応AmazonのURL全部貼ってあります。アソシエイトリンクになりますけれども、
そちらから気になる方はぜひ飛んでみていただければと思うんですけれども、
一冊ですね、なんと1280円ということで1000円ちょっとで雑誌が買えてしまいます。
雑誌1000円ちょっとってなかなかするなって思ったりもするんですけどね。
まあでもいろんな手が入って、本当にコストパフォーマンスというか安いなと思うんですよね。
コストパフォーマンスというよりは安いと思います。
本当にいろんな手がかかって、工数もかかって、いろんな人のね、いろんな技術が入って詰まって1000円という形になりますから、
まあ安いですよね。それで一流の方とかですね、そういうプロフェッショナルの知識だったり、
答えだったりが私たちにもわかるように伝わるっていうのはすごくいいんじゃないかなと思っておりますが、
そんなですね、5つの書籍、雑誌っていうのをですね、これから詳細をご説明していきますけれども、
このポップアイに関してはちょっと最初に話してしまったので、
はしょってですね、2冊目の映画撮影という本からですね、ちょっと詳細述べていきたいなというふうに思っております。
ということで1回チャプターを変えましょう。
はい、ということでチャプターを変えまして、一冊一冊ちょっとずつ紹介をしていこうかなと思うんですけれども、
まず2つ目のですね、映画撮影という雑誌を紹介していきます。
で、これ何かというとですね、撮影報告って目次には書いてあるんですけれども、
いろんな映画を撮った後のBTSみたいな形になるんですかね。
こういうふうに撮りましたとかこうでしたとかっていうのをですね、
アフタートークみたいな形でお話しされるようなものなのかなというふうに思うんですけれども。
で、最近の映画の諸々とかっていうところで、今の映画はこうかなとかこうかなとかっていう話があったりとかですね。
あとはカメラマンのこう、何でしょう、実際のお話とかっていうのが、かなりこう、何でしょう、こと細かに書いてくれているような本ですよね。
インタビューみたいな形になるかなと思います。
映像制作の雑誌の紹介
あとは将軍のお話とかっていうのもですね、書いてくれたりしています。
本当にすごいですよね。やっぱり日本の映画をしっかりシネマトグラファーというかね、がきちっと作ったらああなるんだと。
時代劇からああなっていくんだというようなことが分かったような映画なのかなと思いますし、
あとは何でしょう、人気のアニメというか漫画というか働く細胞っていうのがあるんですけど、
この働く細胞の撮影報告ということで、こういうふうに撮ってますとか、こういうふうになってましたとかっていう、後日談みたいなもろもろ含めですね。
そういう話っていうのが載っております。
なので、映画ってどういうふうに撮っていくんだとか、映画ってこうやって作られているんだっていう裏が分かるような雑誌なのかなと思うんですよね。
で、この雑誌に関しては何でしょう、私もちょっと一回紙媒体で読みたいなと思うんですけれど、
何でしょう、映像を撮る上で、映画を撮らない人でもですよ。
普段、広告とかですね、あとは何でしょう、それこそスマホ使ってPR動画作っているような方もですね、
映画の世界というか、映画の作り方、映画って何なの?みたいなところを知る上では、こういう雑誌っていうのは非常にありがたいなと思いますし、
映像を作っているのであれば、最終到達点がやっぱり映像の中では映画なのかなと思うんですよね。
2時間も人を一つの席に留めておく力っていうのはすごいなと感じるので、やっぱりそれが、何でしょう、映像の中のトップみたいな。
今、本当にどなたでも簡単にと言ってはあれですけれども、作れないわけじゃないけど、でもそれを2時間しっかり見てもらえるかどうかっていうのはまた別の話で、
そういう2時間見てもらうためにはどうすればいいのか。10秒、15秒だったら釘付けにはできるけど、2時間って相当だと思うんですよね。
なので、それを知る上では、構成だったり、通りの書き方だったり、本当にいろんなものが勉強になるかな、映画を学ぶことでというふうに思いますので、こういう雑誌も見てみるといいんじゃないかなと思います。
ビデオサロンとカメラマガジンの内容
そして3つ目のビデオサロンになるわけですけど、これはもう本当に私もお世話になっている雑誌ですね。
私はもう紙媒体で1回買ってから電子書籍買うかどうするかっていうところを悩むんですけれども、本当にただ全部買ってないんですよね。
今回の例えば2025年始まって1月号とかはスマホ撮影の作品最前線ということなんですけど、スマホの撮影に関してはそんなに私は興味がないんで、だからパスしていてですね。
例えばですね、ここにある雑誌だと2025年の2月とかだとですね、これからの映像制作を考えるということで、こういう雑誌は買いました。
ビデオグラッパーというスタイルになりますけれども、これが今どうなんだっていうところとかですね。
実際に映像の世界っていうのは今どうなっているんだとかっていう、どう風にしていくんだとかっていうのをですね、第1線で活躍しているプロフェッショナルの方が語ってくれているというようなものになりますので、こういう特集の回っていうのは買ったりしていますけれども、その他はあんまり買ってないですね。
これが通常1650円ということになっております。
それからですね、続いてカメラマガジンということで、これ写真の方なのかなと思いますけれども、写真家にはですね、長年培った独自の流儀がある、独自の流儀があるっていうところで、進んでいくような雑誌というか、入りがね、そういう形なんですけど。
このね、URLで貼ってある2014年の2月号に関しては、写真家のマイルールとかですね、露出とかトリミングとか、実際の撮影で実践しているノウハウとかですね、写真に対する心がけとかのインタビューっていうのが書かれているんですよね。
こういう資料っていうのがすごく大事で、やっぱりトッププロの方々が考えていることを真っ先に吸収して、自分に生かす、自分に落とし込むっていうのを繰り返しでスキルが上がっていくなと思うんですよね。
座学もやっぱり必要なんですけど、こういう本当に上級者、トップの方から学びを得るっていう機会が直接はないにしても、こういう雑誌とかを買えばですね、一方通行になりますけれども、意見としては聞けるわけじゃないですか。
これも2014年、今から10年前の記事になりますけれども、10年前だと言ってもですね、変わってないことは変わってないんですね。本質だったりなんだったりっていうところは常に一緒かなというふうに思いますので、そういう点も含めてですね、映像と写真って共通する部分かなりあると思いますから、写真だから見ないとか映像だから読まないとか、そういうことではなく、いろんなところで取り入れられる知識は取り入れていこうっていうのは私の負担ですので、こういう雑誌も紹介しております。
Kindle Unlimitedの利点
そして最後ですね、コマーシャルフォトですね。これも写真の方になりますけれども、どういうふうに撮ったとか、そういうところですよね。裏話が書かれていたりもするというところかな。
最前線でクリエイターを生み出すフォトグラファーやアートディレクターらのロングインタビューをお届けということで、このロングインタビューっていうのを文字化してちゃんと出してくれているところが、こういうカメラとか映像の雑誌では本当に必要なことなんですよね。
やっぱり結局ロジカルになるのかな。最初はフィーリングとか感覚、センスみたいなところで撮影とかしていくにしてもですね、やっぱりチーム組んでとか、自分がいろんなお客さん、クライアントさんとつながるようになってたらとかですね、これはどういうふうに撮ってるの?なんでこの位置で撮るの?なんとなくですねっていう話でやっぱりなかなか仕事にはなってこないので、それを実際に言語化して言葉で説明して、なおかつ見えるようにするというようなところを踏むとですね、
スキルとしてはかなり上の方になってくるのかなというふうに私は感じているので、今回こういう雑誌を見てですね、またさらに勉強していこうかなと思っております。はい、これも雑誌が1760円になっておりますね。
ということで、今日は5冊ほど紹介しましたが、一応ですね、雑誌単体をURLで貼っておくんですけれども、なんとですね、Kindleにはですね、読み放題のプランがあるんですよね。
Kindle Unlimitedって言うんですけれども、今回紹介した本、実はこのKindle Unlimitedで全部読めてしまうらしいんです。はい、で、Kindle Unlimitedの方、私はもう初月、初回ではもうないので、何回か入って、何回か入ってというか、何回か入ったり出たりしているので、初月ではないんですけれども、初めてこのKindle Unlimitedを登録される方に関しては、30日間無料というキャンペーンをですね、このKindleってやってるんですよね。
で、Amazonのサービス大体そうで、KindleのMusicとかもそうですよね。Music Unlimitedとかでも1ヶ月間無料とか、あとはPrime Videoもそうかな、1ヶ月間無料とかかなっていうのをやったりしているので、ぜひですね、Kindle Unlimitedを1回も登録したことがない方っていうのは、登録していただいたらですね、この雑誌、1冊1冊買うと1000円ちょっとなので、だいたい5000円ぐらいになるんですけど、これが初月だけなんと無料で読みてしまうと。
で、2ヶ月目更新するにしても、Kindle Unlimitedを980円になっているので、雑誌のどれか1冊読むとですね、元が取れるような、そんな価格帯になっているので、結構バグってるなとは思うんですけれども、興味がある方はですね、Kindle UnlimitedのURLも貼っておきますので、そちらから気になる方は覗いてみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。この放送では、小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeなどのコメント欄から随時募集しております。
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