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2024-06-25 14:53

#809 【Kindleセール】フィルムアート社が半額セール実施中!!

<今日のメインテーマ>(2024/06/25火)

  • フィルムアート社の本について
  • セールの内容と期間
  • 私のおすすめ


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<オススメした書籍:7選>

  • 映像クリエイターのための完全独学マニュアル

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  • ストーリーの解剖学

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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小棚松から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、6月の25日火曜日となりました。いかがお年でしょうか。
えー、6月ももうラストの週ということになりまして、早かったですね。
今月は本当に、いろいろとお仕事の方もバタバタしておりまして、
思うようにPodcastがうまく更新できない部分もあったんですけれども、気づけばもう25日というところで早さを感じております。
そんな25日なんですけれども、なんと本日からフィルムアート社さんが半額セールを実施しているということで、
今回のメインテーマに関してはですね、Kindle本になってしまうんですけれども、セール情報というのをお伝えしていこうかなと思います。
なので、本編ではフィルムアート社さんというのはどういう本を出しているのかとかですね、
あとはセールの内容とか期間とか、私のおすすめとかですね、そういうところを少しお話をしていけたらなというふうに思っております。
それでは本編の方、いってみましょう。
はい、ということで今日はフィルムアート社さんがですね、6月、6月どうって書いてあるんですか、これ。
2026年6月、Kindle本夏の超ビッグセール開催中ということでお伝えしていこうかなというふうに思います。
で、このフィルムアート社さんというのはどういう本を作っているのかというところになりますけれども、
主にですね、アート系の本だったり、あと映画ですね。
フィルムアートなので、映画寄りの本とかあとは小説を書き方とかですね、
Tips系の本も出していたり、あとは何でしょうね、エッセイ、作者のエッセイみたいなところとかですね、
こういうアートとか映画みたいなところ、フィルムに関わるものっていう本を中心に出している本、出版社さんになるのかなというふうに思います。
いろんな本も本当に出されてますけど、そういうのは結構多いのかなという印象ですね。
で、そんなフィルムアート社さんがですね、今回50%オフセールというところで、
Kindle本になってしまうんですけれども、実際の本ではなくデータになりますが、
50%オフの価格で販売しますというところで、その期間がですね、6月の24日、月曜日、昨日からなのかな。
この辺に関しては25からだと24からだったりするんですけど、24からですね、7月の17日、水曜日までですね、
なので1ヶ月近くぐらいですね、この50%オフセールをやるということで、
電子書籍の点数もですね、86点、結構割引の本が多いというところで、
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その中から今回はいくつかご紹介するというような形なんですけれども、
売上トップ10の本というのがどういうものなのかというところをちょっと見ていただいて、
その後に私のおすすめというところをちょっと紹介していきたいんですけれども、
まずですね、今回というか物語創作関連書っていうのが、
この映画に通ずるものだったりとかですね、そういうものになるんですけれども、
まず第1位っていうのが、1位からいきますね、第1位っていうのが感情類語辞典というもので、
これどういうふうに説明したらいいかちょっと分からない部分あるんですけれど、
感情類語辞典、ちょっとAmazonページから読むとですね、
愛とか憎しみ、孤独、懐かしさとか物語を生き生きと描くためには、
様々な場面に置かれた登場人物、キャラクターの真理を生き生きと描写することが不可欠ですが、
頭で考えるだけではどうしても行き詰まってしまいがちと。
そんな行き詰まったところをですね、どうすれば解決するかというところで、
類語辞典ということで、単語の類語みたいなのが載っているようなものになっております。
詳しく言っていくとですね、ちょっと時間がないので、
実際のサンプルが見れると思うので、その辺を見ていただければと思うんですけれども、
ページ数なんと610ページということで、かなり多いんですよね。
こちらもちょっと後でお勧め本としてご紹介するのかなというところなんですけど、
参考本が2,200円なんですけど、これがKindle本だと1,100円半額という形になっております。
そして2位がですね、対立・葛藤類語辞典。この類語辞典というのは結構人気なんですね。
それから3位、感情から書く脚本術ですね。
4位が文体の歌詞を取れ、ル・グビンの小説教室。
そして5位がトラウマ類語辞典。
6位、正確類語辞典。この類語辞典シリーズめちゃめちゃ人気なんですね。
多分分厚い、610ページとかがKindleで電子で読めて半額だからだとは思うんですけど、
それからストーリーっていう本ですね。ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則。
そして8位が正確類語辞典。9位がアートラインから書く小説・参入文。
なぜ自由に書いたらいつ詰まるのか。
そして10位がキャラクター、登場人物の本質と応策の技法というような形のラインナップになっております。
ここからですね、28位ぐらいまでバーっとあるんですけれども、詳しくはURLを貼っておりますのでそちらからぜひ見てみてください。
はい、というわけでこの後ですね、私のおすすめということを紹介していこうというふうに思います。
はい、ということで最後は私のおすすめということを紹介していきたいんですけれども、
全部でちょっと7冊ぐらいですね、用意をしました。
まず1冊目からいきましょう。
06:01
1冊目がですね、映像クリエイターのための完全独学マニュアルというものになっております。
この本ですね、本当に人気だと思うんですけれども、
観光本で買うとですね、なんと4,180円、まあまあするんですよね。
この代わりですね、この1冊とりあえず持っておけば、
撮影から編集から照明、構図、脚本みたいな形でとりあえず網羅できると。
映画に関してというか、限られた予算で対策映画のような映像を作るためにはどうすればいいだろうというところの出発点がこの本になっているので、
テクニックとギミックの組み合わせみたいな形で、
読んでいって深めていく、そして実践してまた戻ってくるような、本当にバイブルみたいな形の本なんですよね。
観光本で買うとですね、高いんですけれども、今回Kindleで買うと1,900円ということで、
かなりお買い得になるんですよね。
なので、こちらがですね、結構私はオススメ。
私は紙媒体で持っているんだけど、運ぶのが重いということで、Kindle本でも持っててもいいかなという本ですね。
なので紙媒体とKindle両方持っててもいい本かなと思うので、
こちらの本に関してはかなりお勧めできるものかなというふうに思っております。
そして2タップ目行きましょう。これがマッターショットという本ですね。
マッターショット2、これダイアローグというものになりますけど、
ダイアローグというのは、主人公と別の方が話していたりとかですね、
その会話のシーンみたいなところですよね。
この会話のシーンをどういうふうにすれば、表現というか深められるかというような書き方がされているような本ですね。
やっぱりこのシーンというのが結構大事な鍵を握ってくるような映像の撮り方というのをすると、
例えばインタビューにしても本なんですけど、インタビューだけだとただ単に1人が話しているという形なんですけど、
そこにも構図だったり背景だったりということで、絵作りというのがあるわけですよね。
そこを例えば会話にしていくにはどうすればいいのか。
3カメ用意して、1カメ1カメ、1カメ引き、1カメは主人公、1カメはこうじゃない人みたいな形で3点でやっていくのもいいんですけど、
ワンショットで表現力を磨くにはどうすればいいのかっていうところで、この本を使っていってもいいのかなと思います。
こちらもですね、単行本だと2530円ということになるんですけど、Kindleだと1150円ということで。
Kindleの良さって何かというと、本を文章として読むっていうのだと、別にKindleじゃなくてもいいかなと思うんですけども、こういう絵作りですよね。
要は構図だったりとか、あとはシーンのリファレンスみたいな形で使うというものに関しては、このKindle電子書籍というのは非常に有効活用できるかなというふうに思います。
なので、私が今から出す本というのは、そういう資料が乗っかっている本というのが結構多いというふうに思います。
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ただですね、このマスターショットにも注意書きで書いてあるんですけども、この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
って書いてあるんですけど、これ適してないもの、例えば字が大きくならないとか、そういうのもあるので、ここの注意書きっていうのはちょっとよく見ておいたほうがいいかなと思うんですね。
Kindle版を購入する方に関しては。
続いていきましょう。続いてはマスターショット100ということで、この映像制作における現場での速談力というのが求められるわけですけれども、カメラワークとかもそうですよね。
なんですけど、100通りものショットの撮影方法とか、細かく丁寧に解説されている本がこのマスターショット100にあります。こういう本をKindleで持っておくといいよということですね。
なので、これも単行本が2530円するんですけれども、Kindle版だと1150円という形でかなりお買い得になっております。
そして続いていきましょう。これが対立葛藤類語辞典。私も持ってますけど、これ上巻と下巻とあるんですけど、私は上巻のほうに持っていて、これ単行本2200円なんですけど、Kindle版だと1000円ということで安いですよね。
この対立葛藤、例えばプレッシャーとタイムリミット、目尻というか帯じゃないんですよね。カバーのところに書いてあるけど、こういう対立葛藤のかかわる言葉、かかっている言葉というのがどういう意味を持つのかというところもしっかり書かれてくれていて、どういうふうに使うといいのか、場面的にそういうのを書いてくださっているので、
例えば自分で何かを表現したいと思ったときに、このキーワードだったらどういうふうに取っていけばいいんだろう、どういうふうに描いていけばいいんだろう、みたいなのをここから引っ張り出していくというもので、引き出しを増やしてくれる本という形ですね。
はい、そして続いていきましょう。続いてはストーリーの解剖学。これめちゃめちゃ面白いですね。これですね、参考本私、神ワイターで持ってるんですけど、参考本だと3300円するんですけど、これKindleだと1500円ということで、かなりお安くなっております。
これはですね、ディズニー、ピクター、ソニーピクチャーズ、全世界で2万人が学んだ人気講座っていうのを翻訳してくれている本になるんですよね。
なので、映画界のベストスクリプトドクターが明かす全く新しいストーリーの創作術というふうにされているので、どういうふうにストーリーを書いていけばいいのか、ストーリーの解剖学となっているので、どういう組み立て方があるのかみたいなところをですね、
3枠構成というのを進化させて、よりキャラクターを組み立てるためのハウスというのが凝縮されている本がこちらのストーリーの解剖学になります。
読み物としてもめちゃめちゃ面白いし、勉強にもなる本ということで、これはKindleじゃなくてもいいかなって気がするんですけど、安いのでKindleでちょっと紹介をさせていただきました。
普通に神ワイターでも私持ってます。
続いて、ドキュメンタリーストーリーテリングという本になります。こちらも参考本3,600円、3,000円なんですけど、Kindleだと1,650円という形で半額ですね。
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このドキュメンタリーストーリーテリング、ドキュメンタリーを作家さんとかに関しては結構持っているかなという本になるんですけれども、
映像、私もドキュメンタリーを撮る人として、こういう本が1冊ないと、ドキュメンタリーの基本じゃないんですけど、こういうものが知らないと作り方がわからなかったりもするので、
ドキュメンタリーってのはどういうものなんだ、それを取るためには何をすればいいのかっていうのを分かっておく必要があるんですよね。
こちらは本のページ、625ページ。めちゃめちゃ分厚いんですけれど、これKindleで1,650円なので、お買い得だよというところですね。
というわけで最後の紹介となりました。最後はちょっと気になっている本なんですけれども、色のコードを読むというような本になります。
なぜ怒りは赤で憂鬱はブルーなのかというところですね。色って結構私たちの目の中には飛び込んでくるけど、その意味合いが感覚的には分かっているんですけど、
なんでそういう意味合いなのかというのは分からないんですよね。これが分かってくると、例えば映画や自分の映像で色味を作るとき、カラーコレクションとかカラーグレーディングって言いますけど、
色を作るときに役立つかなというふうに思います。例えば黄色っぽく見せたかったら、なんで黄色っぽく見せるのか、黄色にはどういう効果があるのかというところを知っておく必要というのはあるんですよね。
なので、そういう一つの自分の中の指標みたいなのが、色の指標みたいなのができるかなと思うので、ちょっとこれは購入しようかなと思います。単行本が3,080円。
高いんですけど、Kindle本だと1,200円ということで、かなりお買い得に買えますから、こちらぜひ気になった方は手に取ってみるといいんじゃないでしょうか。
ページ数も466ページとなっております。というわけでいかがでしたでしょうか。本日はフィルムアート社さんが半額テールやるよということで、こちらのご紹介と私のおすすめも合わせて紹介しておきました。
おすすめに関してはAmazonのアトシエイトリンクになりますけれども、リンク貼っておきますので、こちらからぜひ見てみてください。
というわけで本日は以上となります。この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックに対する疑問や感想は、メールフォームやPotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
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それではまた、明日お目にかかりましょう。
ご視聴ありがとうございました。
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