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みなさん、こんにちは。クリエイターズ・バンフレッドのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。今日いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、最近本当にニュースの記事が多かったので、久々にですね、ツールとか紹介をしていこうかなという風に思うんですけど、
今日ご紹介するツールはですね、私も使っているこのラジオの配信アプリについてお話をしていこうかなという風に思います。
タイトルにもあるようにですね、Podcast配信アプリのAnchorがオススメな理由3つということで、
このAnchorっていうアプリがどういう風にオススメなのかっていうところと、
私ももう使ってどれぐらいですかね、もう2年、いやそんなになんないか、1年ちょっとぐらいですかね、になるので、
ちょっとそこの辺のお話とかもしたいかという風に思います。
ということで、まず3つの理由を先にお伝えしておきますね。
1つ目、直感的。2つ目、複数のPodcastで配信してくれる。3つ目、アナリティが細かいということですね。
この3つが今回Anchorがオススメな理由ということになるけど、1つちょっと細かく解説をしていくと、
まず1つ目の直感的ってところなんですけど、
このAnchorってアプリですね、立ち上げから配信までがすごくスムーズに、
シミュレースっていうんですかね、すごくスムーズに配信できるというところなんですよね。
まずアプリを立ち上げて、チャンネル登録とかアカウント登録とかそういうのはあるんですけど、
それを登録完了したら、ツールっていうこのプラスのボタンを1回押していただくと、
早速もう録音画面に行くんですよね。
この録音画面に行ってから、録音ボタンを押して、その後に録音を開始するわけですね。
録音終了後、完了後にBGMを投入する画面が出てくるんですよ。
これでいくつか自分のラジオ番組に合ったBGMっていうのを選んで、
その後にエピソード名っていって、そこのタイトルですよね。
そこで喋ったときのタイトルっていうのはどういうものにしますかっていうのを書くというところですね。
その後にチャッターっていって、いくつか録音する場合はですね、
その録音画面みたいなのが出てくるんですよね。
そのチャッターの表示があって、そこから例えば効果音とかを追加するのかっていうのは、
もう1回プラスのボタンを押して、感想とかサウンドとかによる修正とか加工とかをするわけなんですよ。
そのまま別にチャッターの表示のところから、
これでも配信しちゃいますっていう方はですね、右上のところに公開するっていうボタンがあるので、
そこを押してもらって、その後に全体的なタイトルの入力、
あとはラジオ番組の説明、キャプションで説明を入れて、
あとはシーズン番号、これは何番目の放送ですかってところと、
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この放送何番目の放送の何章ですかみたいなところですね。
ラジオの中の番号付けみたいなところをしていったら、
あと配信するだけで終わりというところですね。
だから7ステップぐらいですね。
7ステップが多いのかどうなるかってところです。
ちょっと細かくしたんでね、7ステップになりましたけど、
それぐらいで配信ができてしまうというアプリですね。
ちょっと他のPodcastをあんまり使ったことがないんで、
その辺がわかんないんですけど、
例えばスタンドFMとかだと、もうちょっと簡単かなっていうところはあるけど、
その次にお伝えする、
例えばいろんなPodcastで配信してくれるとかっていう機能はないわけですよね。
だからアンカーの場合は、
7ステップでこの個数が多いと見るか少ないと見るかなんだけど、
費用対効果とかそういうのを見るんだったら、
私は全然少ないと思いますね。
多いとは思わないんですよね。
結構細かく入れたので、
これを普通に毎日こなしていく、
もしくは週に何回かこなしていくと、
操作方法も慣れてくるし、
本当に簡単だなっていう形。
これだったら毎日続けられるかなっていうふうに思うんですね。
あとは操作は毎日続けられるけど、
ネタ探しがなかなか難しいっていうところで、
そのネタの作り方みたいなところも、
今度ラジオでお話ししようかなというふうに思いますけど、
そんな感じで直感的にこのアプリはすごく使いやすいというところが、
まず一つ目のオススメな理由ですね。
二つ目の複数のポッドキャストで配信してくれるっていうところなんですけど、
このAnkerっていうのは、
配信先がいろんなラジオのポッドキャストに配信してくれるんですよね。
これがすごく良くて、
一応私の中だと、
今Appleポッドキャストが一番多いですね。
その次にSpotifyが多くて、
その次にCastboxとか、
Web Browserって呼ばれるところなんですけど、
多分これは海外のところなんですよね。
で、そもそもこのAnkerっていうのが、
Spotifyが提携しているところなのかな、
の参加に多分入っているようなアプリなので、
だから海外向けの配信っていうのが、
すごいアプリっていうのが多いかなっていうところですね。
そもそも日本にそんなに音楽のポッドキャストの配信できるサービスってあんまりないんですよね。
例えば、カカオとか日本かどうかはあれですけど、
例えばスタンドFMにしても、
やっぱりまだユーザー数っていうのもそんなに多くないですし、
やっぱりライブが中心になってきちゃうんですよね。
だから本当にラジオを聞くっていうところじゃなく、
ライブを楽しむような形になってきているんですよ。
なので日本は特有なのかな、
そのライブ配信っていうのがメインなので、
こういうAnkerのポッドキャストから流すっていうのはなかなか難しいというところですね。
そのうちできるようになるといいんですけどね、連携で。
そうなんですけど、そんな形で複数のポッドキャストに自動で配信してくれるんですよね。
だから1本取ったら、4つとか5つのアプリにそのまま流してくれるので、
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例えば5本取ってるじゃないけど、
1本のラジオをいろんなところに広めてくれるっていうのが自動でやってくれるので、
それがこのアプリの結構いいところかなというふうに思います。
最後ですね、アナリティが細かいっていうところなんですけど、
このAnkerってアプリですね、エピソードっていうのと画面と、
あとは分析っていう画面が2つ出てくるんですけど、
この分析っていう画面で再生数、
例えば1日の再生数がどれぐらい回ってるかっていうのが出るんですよね。
それがですね、棒グラフっていうか線グラフで出てくるのですごく見やすい。
例えば2週間ごとぐらいがマックスで広げられる時間なのかな。
1週間ごと、1ヶ月ごと、3ヶ月ごと全ての時間ということで見れるんですけど、
このアナリティが非常に細かいんですよね。
私の場合は今2週間ごとに表記していますね。
それで流れを辿ってるんですけど、
本当に最初の去年の9月とか2再生とか2週間で2再生ですよ。
すごいですよね。全然誰も聞かないみたいなところだったんですけど、
今ですね、だいたいアベレージだと2週間で5、600ぐらいになるんですかね。
ちょっと細かい数字がここだとうまく、
この平均値を取るとちょっとわかんないんですけど、
多分ね、5、600再生ぐらいになってるので、
これもですね、1年経たないぐらいか。
本当に8ヶ月とかですか、
9、10、11、12、1、2、3、4、5、8ヶ月ですね。
8ヶ月でそれぐらいの再生数にアベレージでいってるというところで、
もうすぐね、本当に大台に乗っかるわけなんですけど、
そんな形で分析がすごくできるので、
どういうタイトルの時に回ったのかなっていうのはちょっと難しいんですよね。
難しいんですけど、
あとですね、エピソードのところにそのエピソードが何回聞かれましたかっていう再生数が出てきます。
だから累計値としては出せるんですよね。
私も結構チャンネルコロコロ変えたりもしているので、
そのコロコロ変えたチャンネルの前のチャンネルの再生が回っているのか、
それとも今のチャンネルの再生が回っているのかっていうのは、
この辺からちょっと累計を出しています。
結構ね、この新しくプレイタスパンフレットとしてラジオをやってからですね、
そっちの方が多分再生数としてはいいのかなというふうに思います。
はい、ということでですね、
あとですね、地域別も見れるんですよね。
今ね、私の視聴者さんはやっぱり日本語だけあって、
日本語だけあって、日本がね、やっぱり9割を占めているってところなんですけど、
他にもですね、アメリカとか台湾とか、あとドイツとかね、
あと韓国の方とか、いろんな方がね、やっぱり聞いてくれている。
すごいですね、めちゃめちゃ聞いてくれてますね。
今ざっと見ましたけど、本当にいろんな他国籍の方がですね、
私のラジオを聞いてくれているような印象があります。
はい、そんな感じですね。
はい、あとはね、年代も意外と出ます。
はい、すごい細かく出るんですよ。
なので、このアプリの、しかもこれが無料で使えるわけですから、
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すごいですね、無料なんですよ。
なので、すごいポッドキャストを始めたいなっていう人もありがたいし、
操作画面はね、やっぱり最初ちょっと手こずる部分がありますけど、
今日今回言った7ステップぐらいが大まかなもので、
あと細かくいじっていくのは慣れてからでもいいと思うんですよね。
なので、ぜひぜひですね、クリエイターの方とか、
あとはこれから何か発信を始めたい方はですね、
やっぱりTwitterとかだとね、
なかなか怖いなっていう部分があったりもするかもしれないけど、
こういうラジオアプリだと、
本当にコメントの機能っていうのが付いてるの付いてないのはありますから、
そういうのでね、そんなに爆発的に炎上みたいなことはそんなにないので、
過激なことを言ったら別ですけど、
こういう自分の知識を出すっていうアプリだと、
自分の知識を出すっていう配信だと全然問題ないですから、
好きなことを喋るのもありだし、
誰かのためになることっていうのを喋るのもありだと思うんですけどね、
ぜひですね、今年2022年ですね、
Podcastの波が来るまで3年くらいありますから、
今日からね、コツコツ始めてみていただけるといいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、それでは今日はですね、Podcast配信アプリAnchorがおすすめな3つの理由ということでお話をしました。
このラジオでは、クリエイターのなるために必要なこととか、
あとはテクノロジーの情報、ニュース記事とかですね、
あとは作業効率を上げるコツなんかを中心にお話をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいと思いますので、
共感いただいた方はぜひフォローの方よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
ご清聴ありがとうございました。