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2022-09-06 12:21

#151 【Canva】直感的に使えるデザインツールCanvaを紹介!

・アカウント登録方法

・使い方(制作〜書き出し)

・Canvaを使って作れるもの

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00:02
クリエイタースキルが醜く
クリエイターズパンフレット
みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を
毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。
今日は9月の6日、火曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。
いや、ほんとになんか、こう、過ごしやすい季節というか
過ごしやすい週に、今週はなっているんじゃないかと思いますが
なんか、こう、急にね、暑くなったりとか
蒸し暑くなったりとか、そういうのもありますけど
まあ、こう、朝とかはね、全体的に涼しかったり
あとは、夕方とかはね、逆にこう、寒くなってきたりっていうところで
ああ、なんか、やっぱり秋をね、感じてくるような
えー、こう、何でしょう、気温というかね、なってきましたよね。
はい、えー、ということで、まあ、こう、秋にね、しみじみ浸りながら
今日もコツコツね、やっていくんですけれど
今日、何のお話かっていうとですね
今日から4回ぐらいにわたってですね
Canvaというデザインツールのアプリというかね
についてお話をしていこうかなというふうに思います
初回はですね、まあ、初回、月曜日はね
ちょっと150本記念ということでお話をしてしまったので
まあ、今日がね、初回っていう形になるんですけど
今日からね、金曜日にわたって
全4回でCanvaっていうものがどういうツールなのかっていうところと
まあ、どういうことができるのかっていうのをですね
軽くお伝えしていこうかなというふうに思っております
えー、今日はですね、直感的に使えるデザインツールCanvaを紹介ということで
まあ、アカウントの登録方法とか
あとは、まあ、使い方
まあ、製作フローってやつですけど
えー、製作からまあ、書き出しまでを
えー、まあ、具体的にね、わかるように
まあ、映像を見なくてもなんとなく
あ、こうやってやるんだねっていうのを最初に
耳で聞いておくというところですね
えー、それで、えー、実際の画面に映った時に
あ、そういえばなんかこんなことで言ってたなっていうので
えー、使ってみていただければと思います
最後にね、Canvaで作れるものをザラッと紹介して
今日は終わろうかなというふうに思っております
では、はじめに一つ目
アカウントの登録方法からいきましょう
えーとですね、このCanvaの場合
結構いろいろ、えーと
デバイスに合わせて、まあ、ダウンロードができるんですけど
私の場合は、えーと、一応MacBook Proと
あとはiPhoneと、えーと、あとはブラウザーですね
ブラウザー版で、まあ、使っているんですけど
ブラウザー版の場合は
えー、Google Chromeから開いたほうが
結構軽くて使いやすいです
なので、えーと、Macを使っている方は
Safariから、あのー、なんだっけ
アカウント登録をして、えー、使ってもいいんですけど
それだと結構重くなりがちなんですよね
いきなりなんかね、動かなくなったりとか
あとはなんか、写真のこう、えーと
拡大縮小とかをしている時に
なんかそのまま固まっちゃったりとかっていうのが結構
Canvaの場合、えーと、Mac版ですね
Mac版じゃない、あ、そう、Mac版か
えー、Safari版の場合はあったので
Safari版ではなく
Google Chromeからアカウントを登録したほうが
タクタク進みますよっていうのだけ
最初にお伝えしておきます
03:01
で、えーと、まあ最初
Google Chrome版からいきましょうかね
えーと、ブラウザー版からの登録の場合はですね
まあ本当に3ステップぐらいで使えるんですけど
まず、えーと、Canvaの検索を
Google Chromeからしてもらって
えー、その検索で出てきた
まあ一番最初に多分Canvaが出てくると思うんですけど
そこを登録するんですよね
あ、そこ登録じゃない、そこをクリックするんですよ
で、そこをですね、クリックしていただくと
えーとですね、そのCanvaの
えーと、最初の画面が出てきます
で、無料で登録するっていうところの
画面が一番こう上というかね
上の部分に出てきますから
まあそこを登録を押していただきます
クリックですね、はい
で、そのクリックをした後に
次の画面ですね、えっとログイン
または今すぐご登録くださいっていうところで
Googleで登録するのか
Facebookで登録するのか
それともメールアドレスで
続行するのかみたいな画面が出てくるんですよね
で、その画面が、まあ後
その他に別の方法で続けるっていうのもあるんですけど
例えばSNSアカウントを使ってCanvaを使うっていうのもあるんですけど
私の場合はどっちかというとメールアドレスで登録したかったので
メールアドレスで続行っていうものを押しました
で、メールアドレスで続行っていうのを押すと
その後はですね、えっと
メールアドレス、個人用または仕事用っていう形で
メールアドレスを記載するような
ものが出てくるからそこに
メールアドレスを打ち込んでください
で、アドレスを打ち込んで続行したら
そのアドレスにCanvaからね
メールが送られてくるので
そこから送られてきたメールを承認してもらうと
アカウントの登録がね、できますよっていう
まあ非常にシンプルなものですね
で、ブラウザー版はそれでOK
で、Macの場合はアプリもあるので
アプリ版も結構私は推奨しています
ていうか私はアプリ版を使っています
なので、えっと
App Storeですね
Macの場合はApp StoreからCanvaを検索して
そこでダウンロードして
あとはメールアドレスとか個人情報を入力すれば
終了というような形になっております
これがアカウントの登録方法ですね
はい、続いて使い方いきましょうか
使い方はですね
本当に簡単で
App版というかね
アプリ版を私は今開いているんですけど
アプリ版を開いたらですね
左手に
アカウントの登録の
アイコンみたいなところですよね
あとはホーム、テンプレートプロジェクト
っていうのが左の画面に出てきます
右の画面はですね
デザインの作成とかカスタムサイズとか
で、中央にはですね
何をデザインしますかっていう形で
おすすめだったり、あとホワイトボード
プレゼンテーション、SNSの投稿
動画、印刷製品、マーケティング
みたいな形で
カテゴリーが出てくるんですよね
なので、自分の作りたいデザインが
もう決まっている場合っていうのは
デザインを作成っていう右上のね
四角をタップしていただくと
型が出てきます。例えば今私が出てくるのだと
ブログのバナーとか
あとは横断幕とかね、あとはチラシ
フライヤー、インフォグラフィックとか
プレゼンテーション、A4文書
などなど、パンフレットもいけますね
はい、などの動画が出てくるので
この中で自分が決まっているもの
06:00
作りたいものがあるやつはクリックしていただいて
そのまま作成っていう風に
映っていただければと思います。で
そういう作るのが決まってないけど
サイズはもうある
決まってるっていう方はカスタムサイズっていう
デザインを作成の下のところですね
カスタムサイズから幅がどれくらい
高さがどれくらいでピクセルなのか
ミリなのかインチなのか
センチメートルなのかっていうのを入力したら
そのサイズのホワイトボード
っていうのが出てきます。はい
で、これで制作
する媒体ができた
というところで、あとは作っていくだけなんですけど
私の場合は
ブログの画像みたいな
アイキャッチとかも少し作りたいので
そっちの画面を選んでいきますね
で、白い画面が
出てきたと思いますから、この白い画面の中に
色々ね、素材を
入れていくわけですよ。で
私は今無料のキャンバーを
使っています。なので
有料の場合だとですね
王冠マークみたいなのが書いてあるやつは
全部キャンバープロって言って、有料版の素材になるので
そっちは使えないんですよね
一応表示としては出てきますけど、使えません。はい
使う場合もスカシが
入ってきちゃうんですね。キャンバーっていうスカシが
入ってきちゃうので、商品とかには
全くできないっていうところですね
自分でSNSで楽しむんだったら
まだいいんですけど、あとはサンプルでね
こういうの作りますよっていうのは見てるのは
いいけど、それ以上
でもそれ以下でもないっていうところで
はい、なので
テンプレートから選んでいただいても
いいですし、あとは素材って言って
検索ができるんですよね
キャンバーの場合、素材の検索ができますから
そこで例えば本の素材が
欲しかったら、ブックとか
本とかって日本語検索でもできるので
検索していただくと、いろんなね
こう
素材が出てきます
その中から必要な素材をいろいろ選んで
組み合わせていってデザインができます
で、これ自分で
組み合わせるの難しいなっていう人はですね
テンプレートをサクッと使ってしまっていいと思います
テンプレートも本当に多いので
例えば本のテンプレートを使いますって言ったら
本のテンプレートがバーっといっぱい
出てくるので、文字を変えたりとか
色を変えたりとかして
すぐね、テンプレートができてしまいますよ
というところですね
で、一応書き出しまで
やっておくんですけど、テンプレートがある程度
型になったらですね、右上の
共有っていうボタンを押して
いただくとですね、シェアみたいなボタンですね
括弧に矢印が書いてある
共有っていうボタンを押して、そこから
下のところの画面に
ダウンロードっていうのがありますから
ダウンロードを選んでいただくと
ファイルの種類、例えばPNGなのか
JPEGなのか、それともPDFで
保存するのか、みたいなのが
出てきますから、一応PNGで
保存しますっていうところにして
あとはページを選択って言って
複数ページがある方は
どこのページをダウンロードしますか
っていうのを選べますから、そこを
選んでください。そこを選んでいただくと
あとは完了を押して
ダウンロードっていうボタンを押すと
ダウンロードされます。この時に
ダウンロードしてから、どこのファイルに保存しますか
っていう選択画面もMacの場合は
出てきますから、私の場合は
ダウンロードっていうところにそのまま保存していますけど
09:00
そこからね
フォルダを分けていくっていう風に
作業をしています。はい、ということで
こんな感じが制作フローになりますが
いかがでしょうか
えーとですね
まあ本当に簡単で直感的に
できてしまうので
ゆえにですね、初心者が
入りやすいといえば入りやすい
ところではあるんですけど、やっぱり
これを、例えばプロの本当にデザイナーさん
Photoshopとかイラストレーターをバリバリ使ってる
デザイナーさんと
同じものができるかっていうと
うーん、なかなか難しい
ただ、キャンバプロの方の有料版に
そこの契約をすると
切り抜きとかが使えるようになったり
あとはいろんなテンプレートの
種類がもっと増えたりもするので
そうすると本当に
イラストレーター、Photoshopいらず
なのかなとは思いますが
グラフィックを1から作るっていう場合はやっぱり
イラストレーターとかが強いかな
Photoshopとかが本当に強いかなという風に思うので
テンプレートを使ってサクッと
作り直せたいっていうのは
そういう方はキャンバプロの方で
サクッと本当に秒で作れますから
そっちの方で作っていただいて
いいんじゃないかなと思います
ただ、やっぱりクリエイティブというか
自己流って言っちゃあれだけど
自分のイメージと全く同じものを
作りたいってなった場合は
やっぱりPhotoshopとかイラストレーターとか
必要なのかなという風に思うんですよね
はい、ということで最後ですね
ショートショップじゃないや
キャンバで何が作れるかっていうところですね
先ほど言ったようなものですね
ブログのバナーだったりチラシ
あとはパンフレットとか
ロゴ、名刺
動画も若干作れますけど
ただ本当にショートムービーみたいな形になるので
凝った動画っていうのは作れませんね
これは作っていて思いました
あとはヘッダーとかですね
Twitterのヘッダーとかっていうのは
テンプレートに組み込まれてるかな
1500x500ピクセルで
組み込まれてますね
そういうのが作れますよというところですね
本当に
いろいろ使い方があるし
いろいろ作れるツールだと思いますから
ぜひ皆さんもキャンバ
使っていただけるといいんじゃないでしょうか
と思います
アカウント自体は無料で作れるし
作品自体も無料で本当にできますから
ただもうちょっと凝りたいなっていうときは
キャンバプロの無料トライアルっていうのが
あるんですよね
無料トライアルで30日間から
試していただいて
無料じゃなくてもいいかなと思えば
キャンバプロの無料トライアルをすればいいし
もうちょっと無料で続けたいなと思ったら
月額1500円くらいかな
で続けることができるので
本当に安いですよね
月1500円ですからね
なのでぜひぜひキャンバプロも
検討してみていただけるといいんじゃないでしょうか
ということで
今週はこういった形でキャンバについて
全4回ぐらいにわたって
お届けしていこうかなという風に思いますので
もしよければ聞いてください
このラジオではこういった形で
テクノロジーの情報やニュース記事
作業効率を上げるコツ
サイトツールなんかを中心に紹介をしております
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを
目指すラジオにしていきますので
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12:00
それではまた明日お会いしましょう
ご静聴ありがとうございました
12:21

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