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クリエイタースキルが身につく
クリエイターズパンフレット
みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。
今日は9月7日水曜日ということで、週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
えー、なんかこちらの方はですね、ちょっとどんよりした天気になっていまして、
まあ午後からね、雨も降ってくるんじゃないかというような話がされていますが、
ねー、雨は嫌ですよね。なんか降ってくれなきゃ困りますけど、
こう、なんかね、長続きするのも嫌だしっていうところで、なんか難しいところですよね。
はい、というどうでもいい話はですね、さておき、
今日はですね、えー、この週はキャンバ週間ということで、
まあちょっとね月曜日違ったんですけど、
まあ、昨日からキャンバ週間ということで、えーと、前4回かな、にわたって、
まあキャンバのこう、使い方とかですね、
あとは、えーと、なんだろう、まあ何かこう、製作物ですよね、
コンテンツの作り方みたいなところをですね、お伝えしていくっていうのを前4回にわたってね、
やっていこうというふうに思っております。
で、今日は何かというとですね、キャンバで使いたい素材を見つけ出す方法というようなお話をしていこうと思います。
これちょっとタイトルまだ変わるかもしれないですけど、
えー、まあ要はその内容のお話です。
使いたい素材を見つけ出す方法っていうのをお伝えしていこうと思います。
で、まあこれなかなかこう、ポッドキャストとかで多分話している人ほとんどいないと思うんですね。
ブログとか、あとはまあYouTubeとか、えー、インスタ、TikTokとかって、
ショートムービーとかでは、もしかしたらいるかもしれないです。
あとはインスタのね、コンテンツ時代で、まあ使いたい素材を見つけ出す方法っていうのを言っている人もいるかもしれないですけど、
まあポッドキャストで聞き流しながらでも、
あ、そういえばこんなこと言ってたなっていうのを後からね、思い出してもらって、
その時にまた聞いてもらうか、それかまあ別の動画とか映像とか、
デザインとか見やすいものを見てもらえばいいんですけど、
何かこうきっかけにね、やっぱりこのポッドキャストがなればいいなという風に思って、
こういう配信をしております。ということで早速ね、いきましょう。
一つ目がですね、キーワード検索で探すってことですね。
はい、まあこれは当たり前というかね、当たり前のことなんでしょうけど、
お伝えしておきます。
まずですね、キャンバーの画面を開いていただきます。
開いていただくと、トップ画面はですね、最近作ったデザインとか、
あとはこちらも試してみませんかとかって言って、
ホワイトボードとか、私のキャンバーではホワイトボード、チラシ、フライヤーとか、
インコグラフィックとかっていろんなデザインのカテゴリーが出てくるんですけど、
ここじゃなくて、最近のデザインとか、あとは作りたいもののね、
デザインのアートボードというかホワイトボードですよね、
に行ってみましょうというところで、私もクリックして飛びました。
そうしましたらですね、左の画面に基本デザインの素材みたいなのがあります。
上からテンプレート、素材、アップロード、あとはテキスト、写真、フォルダという形で、
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素材のファイルというかね、素材ツールみたいな素材パネルが、
みたいなのが左に出てきます。
右手というか真ん中にはホワイトボードが出てきて、
そこに素材をいろいろ入れていって、一つのコンテンツを作っていくというようなのが、
このキャンバーですよね。
まずはですね、この素材っていう上から2つ目にあると思うんですけどね、
そこをクリックしていただくとですね、いろいろ素材が出てきます。
図形と線とかグラフィック、あとはステッカーとかね、動くんですよね、ステッカーね。
あとは写真とか動画も出てきます。またオーディオとかもついてきます。
あとグラフとか表とかフレームとかいろいろコレクションとかいろいろあるんですけど、
まずはですね、例えばですけど、グラフィックっていうのを選んでいただくとですね、
いろんなグラフィックが出てきます。
例えばおすすめ、自動おすすめ機能つって、自動でキャンバーがおすすめしてくれたグラフィックが出てきたりもするんですけど、
ここで有料版の方は何でも使えるので問題ないんですけれども、
無料版を使っている方は王冠マーク、冠マークですよね、出てくる場合はですね、
ほぼ有料の素材になりますから、ほぼ有料というか有料の素材ですよね、になりますので、
無料の素材が見つけられないというようなことが結構あると思います。
なので、例えば最初、人のね、グラフというか人のグラフじゃない、
人のアイコンとかあとは画像、素材が欲しかったらですね、
このグラフィック検索のところに人っていうのを入力してもらうといろんな人が出てきます。
棒人間みたいなのだったり、あとはビクトグラムっていって、
丸とかね、線とかでできたものが人として出てきたり、
あとは普通にイラストみたいなの出てくるんですけど、
ここで王冠マークがついていないものを素材としてまず選びます。
そうするとですね、自動おすすめ機能が下に勝手にポンと出てくるんですよ。
こんなのもどうですかって。そこの自動おすすめ機能の全てを表示というものを表示するとですね、
ここにまた無料、ほぼほぼ無料の、無料に関連づいた無料の素材っていうのがバーッと出てくるんですよね。
そう、だからキーワード検索をするときはちょっとね深掘りしてみると、
こういう無料素材をたくさん見つけることができますから、それをぜひ使ってみてください。
なので自分の使いたい素材をまず探す。人だったら人、例えば本だったら本とかっていう形で打って、
本の無料素材が見つかったらその無料素材を1回タップする。
で、自動のおすすめ機能っていうのがあるので、そのおすすめ機能を押したら無料の素材が出てくることもあるし、
そこがね有料の素材ばっかりになっちゃうときもあったりもするんですけど。
そうなんですけど、基本無料関連だったら無料の素材の方が多く出てくるはずなので、
そういう使い方をね少ししてみてください。
はい、ということでキーワード検索で探すっていうのと、
あとね関連で探す、これもですね、キーワード検索で探して本が出てきたら、
いろいろね、こう素材が下にダーッと羅列してくると思うので、
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そこの関連から自分の使いたい素材をまた見つけていってもいいと思います。
はい、で、そんな感じで素材の検索に関しては、
キーワード検索で探すか、関連で探すかなんですけど、
もう1個ねあったのが、これはですね、キーワードじゃなくてタグっていうのかな、
コード入力みたいのがあったんですよね、前ね。
ただ今ちょっとコードが使えないのかな、これちょっとどうなんですかね。
前はコードみたいのがあって、そのコードが使えたんですが、
ちょっと今だと難しくなっているかもしれないですね、これね、見てみると。
コード入力がもしかしたらできないかもしれないし、
それがちょっと有料版なのかもしれないですね。
今はですね、キーワード検索って言って、その画像からキーワード、
その画像がどういうキーワードで選定されているかっていうのが下に出てくるので、
それを見ていただくと、例えば本だとエデュケーションとか関連して出てくるんですね。
この関連の検索キーワードっていうので探してもいいと思います。
前まではコードっていうのが打てて、ここに検索画面にコードを打つとですね、
画像が出てきたんですけど、今ちょっとどうなんですかね。
コードの表示がそもそもできないというところがあって、
なので、コード検索はもしかしたら有料版になっている可能性がありますね。
あとはですね、今がキーワード検索で探すのと関連で探すっていうところであったんですけど、
無料素材をもっと探したい場合はですね、まず一つアイコンクリックしていただくとですね、
それかアイコンクリック時に右上にですね、点々のマークが出てくるんですけど、
この点々のマークが出てきたらそちらをですね、クリックしていただくと、
先ほどのキーワード検索みたいなのも出てくるんですけど、
その上にですね、次の条件のものをさらに表示するブランドって書いてあって、
その誰が作ってるか、製作者が作っているアイコンみたいのを見ることができるんですよ。
なのでそこをクリックしていただくと、無料素材だったらおそらくほぼほぼ無料の素材が出てくるはずです。
これをね試してみていただきたいんですけど、ほぼほぼ無料の素材が出てきます。
なので、この作者ですね、製作者っていうキーワードから探すこともできますので、
そこを覚えていただけるといいかなと思います。
今ですね、私が探した製作者のお名前が何でしょうね、これスケッチファイって読むんですかね。
スケッチファイさんっていう方が書いている本、素材に関してはほぼほぼ無料で見られているので、
これですねちょっとタグじゃないけど貼っておこうかなと思うので、スケッチファイさんとかですね、よかったら見てみてください。
これかなり勉強になるというか参考になるというか、使いやすいアイコンがいっぱい載っています。
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吹き出しとかね、保存のマークとかね、インスタグラムとかでよく使う。
あとはお魚なんかすごい多いんですよね。
あとは紙飛行機のマークももちろんありますね、シェアとか。
あとはフォローされましたよっていう形で、吹き出しの中に人が入っているマークとか、
シャボン玉みたいな水晶とかいっぱいありますね。
こちらのスケッチファイさんで検索するといっぱい出てくると思います、無料の素材が。
なのであと2つぐらいちょっと自分で調べて、こちらのポッドキャストに貼っておこうかなと思いますので、
そちらのキーワードを入れてCanvaで検索していただけると結構いろんな素材が出てくるんじゃないかなと思うので、
ぜひぜひやってみてくださいというお話でした。
今日はCanva使いたい素材を見つけ出す方法ということで、
キーワード検索、あとは関連で探す、あとは作者、コンテンツのクリエイターさんの名前で探すみたいなところがありました。
ということで、このラジオではこういった形でクリエイターに必要なことだったり、テクノロジーの情報やニュース記事、
作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
レスラーさんと一緒に自類クリエイターを目指すラジオにしていきたいと思いますので、
応援いただける方、フォローの方、ぜひよろしくお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。