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みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、ということで10月の30日水曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。週の真ん中ですね。
いや、明日で10月が終わるということで、何かもうあっという間ですね。
で、それと同時に相当ですね、冷え込んできまして、だいぶ朝方、そして夜ですね、なんか寒くなってしまったんじゃないかなというところで、
まあ11月だから当たり前といえば当たり前なんですけど、なんか今までがちょっと暑かっただけにですね、急激にこの寒暖さ結構体に来ておりまして、
今日も鼻声でお届けしてまいりますのでよろしくお願いします。
というところで、今日のですね、トピックスに関しては、ニコンのZ50の2型ですね、マーク2っていうのが登場するんじゃないかっていう話が出てきているので、
そちらについてトピックスで扱っていきたいと思います。
それからメインテーマでは、なんとですね、LUMIX S5 IIのリグですね、ちょっといいリグを見つけてみたので、そちらをメインテーマでお話をしてみたいというふうに思います。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスは、ニコンZ50マーク2ですね、こちらの登場があるのかというところでお話をしていくんですけれども、
アナウンスがですね、もうじきなんじゃないかというようなお話となっております。
で、じゃあこのZ50というカメラですね、2型が出るんですけど、そもそもニコンZ50ってどういうカメラなんだっていうのをですね、ちょっとだけお伝えしてトピックスを終わるんですけれども、
そもそもですね、発売したのは2019年の11月22日に、いい夫婦の日に発売しております。
で、センサーサイズとしてはですね、APS-Cのセンサーサイズとなっておりまして、有効画素数は2088万画素ですね。
それから位相感度に関しては100から51200、秒間の連続撮影に関しては秒間11コマですね。
動画撮影はですね、フルHDで120P、それから4Kでは30Pということで、筆量としてはですね、約450g、まあまあ重い軽いぐらいなのかなとなっております。
で、あとですね、SDカードに関してはシングルスロットなんですかね、これちょっと主な仕様っていうところで見てみますけれども、
えーとですね、記録メディアに関しては書いてあるのかな、どこかに。最長記録時間はですね、30分ですね、やっぱりね。30分で1回止まってしまうというものですね。
で、あとはですね、肝心のメディアに関してはUHS-1を推奨しております。つまり、4Kギリギリ撮れるか撮れないかっていうところですね。
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はい、だからまあ30Pなんでしょうね。
で、まあスローモーションはいけないけど、まあ小型でね、どこにでも持ち運ぶことができて秒間11コマ撮れるっていうのは、これは結構すごいことなんじゃないかなと思いますね。
で、チルト型なんですよね、モニターが。これも結構ありがたいところですよね。
で、あとはですね、まあでもそんなところですかね。
はい、一応ね、内蔵フラッシュもあって、それからフラッシュモードっていうのも使えるみたいですね。
はい、ポップアップ式のフラッシュだからもう結構いいですよね。
で、これね、お値段がですね、なんと11万円ちょっとというところで、かなりお買い得なお値段になっているんじゃないかなと思いますが、これの2型が出てくるということですよね。
まあどこまで進化するかっていうところですけど、まあ画素数とか秒間のね、コマ数っていうのはそんなに増えないでしょうけど、まあ4Kがね、スローモーション撮れるようになったりとか、まあイソ感度ね、もうちょっと上がったりとかですね、まあそういうところかな。
まああとは、えー、まあでもシングルスロットはたぶんそんな変わらないと思うんですけれども、はい。
ということで、まあそういうね、カメラがもうじき出てくるよというお話なので、また出てき次第ですね、このポッドキャストデモトピックスでね、取り扱いしたいというふうに思っております。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね、すごい良いリグ見つけましたっていう、まあごくシンプルなタイトルなんですけれども、あの発見したリグに関してはですね、参考記事がありますので、そちらから是非あの海外の記事になりますけれども、見ていただきたいんですが、これですね、
ルミックスS5IIとかS5IIXを、シネマカメラっぽくするっていうリグなんですよね。
だから、えーと、まあこれを取り付けるとですね、例えば、ブラックマジックデザインのPIXISみたいなボックス型のカメラに近くなります。
で、まあそういうね、リグが出てきたんですよね。
で、Vマウントで運用できるような、そういうリグになっておりますので、かなり見た目はね、ゴツくなるんですけれども、なんか撮ってんなっていう、そういう、なんでしょうね、ちょっと自己満式質がもしかしたら強くなるような、そんなリグなんですけれども、個人的にはね、やっぱ見てね、かっこいいなと思うんですよね。
で、PIXISを買うのはちょっとって思ってる人、でもルミックスS5って持ってるし、なんかちょっとボックス型にしてシネマカメラっぽくしたいんだよねっていう方とかですね。
あとは、しっかりやっぱりVマウントで長時間ね、撮るとかっていう撮影を好んでする方、もしくはお仕事でそういうのをする方に関しては、結構使えるリグなんじゃないかなと思います。
で、リグ時代のお値段に関してはですね、まあちょっと後ほどまた説明させていただくとしてですね、
このS5Ⅱっていうのが、シネマ、シネレンズとかもですね、S5ⅡはLマウントでつけれるんですよね。
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まあ、エリックスとか、あとはニシのね、アテナとかっていうレンズはですね、Lマウントもありますから、そちらをつけていただいて、このリグをつけるとですね、
まあ、シネマカメラだよねっていう形になるというところで、かなり見た目もね、ごっつくなってかっこよくなってくるというところなので、
まあこれ結構海外のね、レビューが多いかなと思います。日本では多分レビューする人あんまりいないんじゃないかなと思うんですけれども、そんなリグが出ております。
で、値段に関してはですね、LUMIX S5Ⅱ、S5ⅡX、それからG9Ⅱですね、こちらが共用、共有できるもののリグになりますけれども、こちらが48,400円になります。
で、LUMIXのGH6、GH7のリグもありまして、こちらも同価格帯で48,400円となっております。
まあ5万円ですよね。これを安いと見るか高いと見るかっていうところはまあ人それぞれだと思うんですけど、
いやでもちょっと欲しいですよね。かっこいいなあと思いましたね。なんか、うん、かっこいいなあ。
でもね、これ一つ欠点というか、あんまり良くない点が一つだけありまして、それはですね、なんとスモールリグのブラックマンバーもしくはティルタのハーフケージ、これが必要になるみたいなんですよね。
その上にこれをつけるということで、なのでティルタのハーフケージとかスモールリグのブラックマンバーですね、買うとプラス2万ぐらいなんですよ。
結局7万ぐらいかかるっていう話なんですよね。
まあ7万かかるんだったら別にティルタのケージだけでもいいかみたいな、ちょっとベースキットとか買えば5万ぐらいでお釣りが来るのでトップハンドルとかつけてね、
じゃあそっちでいいじゃんとかと思うので、完全にこれも見た目重視みたいな形になるんですけど、それでもね、結構私は欲しいなと思ってしまっているそういうリグなんですよね。
どうですかね、これは男のロマンをくすぐるリグみたいな形だと思うので、本当に好き嫌い、好みの問題があると思います。
使いやすい、使いにくい、あまり関係ないですね。
なおかつですね、このリグ、なんとですね、トップハンドル別売りとなっておりまして、トップハンドルがですね、1万2400円するんですよね。
はい、なのでこのケージとトップハンドルをたっとですね、いくらですか?
1万2400円と4万8400円なので、6万800円ですか?
はい、リグだけで6万800円、どうでしょうか。
ロマンを買うみたいな形になりますよね。
そう、なんですけど、これ一個あるとですね、他のリグいらないっていう風になるんですけど、
結局、ブラックマンバかティルタのハーフケージはいるので、
だったら別にティルタのハーフケージのまんまで普通にリグ組めばいいじゃないかというようなお話になるんですよね。
なので、私にとってはですね、これ結構いいリグ、かっこいいし、
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ボックス型のカメラにLUMIX S5 IIができたらいいなっていうところもあるんですけど、
正直機能性としてはほとんどのリグとそんなに変わらないし、
Vマウントバッテリーつけるんだったらバッテリープレートつければいいだけの話だよなっていうところなので、
ロマンですよね。
こういう機材があってもいいんじゃないかっていうところで、
男心をくすぐられるような、そういうリグになっておりますので、
気になる方はですね、ぜひリンク先から飛んでみてください。
ちょっと私もですね、海外のレビューを見てたらすごい欲しくなったんですけども、
ちょっと待てと、一回冷静になって考えて、
これより先に48,400円だったら、なおかつトップハンドルつける6万円ですよね。
照明買えるじゃないかというところですよね。
もう一台照明が追加できるじゃないかというふうに思ったりもするんですよ。
CF買えるじゃないか、2枚買えるじゃないかみたいなところとかですね。
そういう点々にかけると、
近々に必要なものではないので、
欲しいなと思った時に改めて値段を見て買おうか買うまいかというところの決めるものになるんですけれども、
ちょっと皆さんにもこういう男心をくすぐられるリグどうですかというところで紹介させていただきました。
というわけで本日は以上となります。
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