1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
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2025-04-19 24:32

#1107 【Amazon】Kindle本もセール中!おすすめKindle本紹介

<今日のトピックス>

システムファイブ、Deity MicrophonesのUHFデジタルワイヤレスシステム「THEOS」日本国内B帯専用モデル発売

https://jp.pronews.com/news/202504181637597180.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

おすすめしたいKindle本

本の詳細

本の使い方って?


<紹介した書籍はこちら>

  • マスターショット100

https://amzn.to/4jkgWOi

  • フィルムメイキング・ハンドブック

https://amzn.to/3YC6VUa

  • 映像ライティング&カラーグレーディング

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  • PERFECT PHOTO RECIPES BOOK

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  • クリエイター六法 受注から制作、納品までに潜むトラブル対策55

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サマリー

このエピソードでは、システム5の新型デジタルワイヤレスマイク「テオス」を紹介し、商品に関する詳細や特徴が解説されています。また、AmazonのKindle本セールをテーマに、おすすめの書籍が5冊紹介されています。様々なジャンルのKindle本が取り上げられ、特に映像制作や写真撮影に関するおすすめの書籍が紹介されています。さらに、電子書籍の利点やお得なセール情報についても触れられています。このエピソードでは、情報収集や本の使い方に関する考え方が語られ、特に参考書を事前に手元に置くことの重要性が強調されています。また、流行の情報や専門書の選び方についても述べられています。

システム5の新型ワイヤレスマイク
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
4月19日、土曜日となりました。
今日は気温が上がるみたいで、最高気温30度近くになるみたいで、一気に夏が来たというような気温になっておりますけれども、皆さんのところ、いかがでしょうか?
夜の寒暖差というのがかなりひどくてですね、寒暖差アレルギーなんていう言葉もあるぐらい、日中の気温の変化についていけないような方っていうのもいらっしゃってですね、私も結構そういう体質なのかなと思うんですけれども、そういう方はこの季節の変わり目って辛いですよね。
なので、夜は暖かくして、日中は薄着で羽織物でちょっと調整するみたいな感じでですね、日々をね、やり過ごしていけばいいんじゃないかなと思っております。そんな中で今日もね、ポッドキャストやっていくんですけれども、本日ですね、何の話かというと、
トピックスではですね、システム5さんがデイティーのですね、新型のワイヤレスマイクっていうんでしょうかね、デジタルワイヤレスシステムっていうようなものですね、テオスかなっていうものをですね、販売しますので、そちらについてね、触れていきたいと思います。
それから今日のメインテーマではですね、Kindle本のセールがやっているということで、おすすめKindle本も合わせて紹介していこうかなと思っております。はい、ということで、まずはトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、システム5がデイティーマイクロフォンズのUHFデジタルワイヤレスマイクですね、テオス日本国内B隊専用モデルというのを発売しましたので、そちらについてですね、ちょっと触れていきたいと思います。
これですね、発売日に関しては2025年の5月以降となっておりますので、まだ世には出てないというところになりますが、取扱いはしているというところで、そんなワイヤレスシステムというかね、マイクと伝送装置になりますけれども、希望小売価格が179,850円ということで、
プロ機が使うというか、録音部の方が使う、映像を制作している方も使うと思うんですけれども、やっぱり通常のワイヤレスマイクとは全然違うものとなっておりまして、値段的にはこれぐらいするのかなというところですけど、希望小売価格なのでもうちょっと安くはなるかなと思っております。
179,850円というのが、2チャンネルの送受信機セットのものになっておりますね。1チャンの送受信機セットだとですね、116,930円となっておりまして、対応の受信機ですね、こちらは51,440円となっております。
あとは送信機か、送信機に関しては67,000円ということで、送信機の方がちょっと高いのかなということですね。
このテオスのシリーズというのは既に海外では発売されていたんですけれども、日本の電波法というのは非常に厳しいという話は有名ですけれども、その技術的な基準に適合して最適化されたB体の専用モデルというのをまずは日本市場向けに展開していくということで、
B体というのはだいたい800MHz帯のところになるかなというふうに思いますけれども、このA体、B体とかに関してとか、あと電波法のちょろっとわからない部分というか、これどんなのみたいなところに関して、今だとワイヤレスマイクが2.4ギガとかになってますけど、
何なのっていうところに関してはまた別でポッドキャストを撮ろうかなと思いますので、ちょっと私も勉強しつつ、アウトプットガテラにですね、近々出そうかなと思っております。
このB体モデルというところで、最初にこちらを出すということなんですけど、A体、B体を切り替えて使用できる対応モデルも今後発売を予定しているというところなんですけれども、
いかんせん電波法というところに引っかからないように発売をしないといけないというところが難しいというのは中の人も言っているので、この辺りが日本がテクノロジー進まない理由でもあるかなと思っているんですけれども。
主な特徴としましてはですね、まずこの送信機ですね、送信機内蔵の32ビットフロートで録音ができるというところ、これはかなりありがたいところと、あとですね、DeityのTC1ですね、タイムコードジェネレーターとのワイヤレス同期というのに対応しているみたいです。
これがどれだけ遅延するか、ラグがあるかというのはちょっとやってみないとわからない部分ではありますけれども、同じ製品でシステム組めるのでこの辺は楽かなというところですね。
それからデュアルチャンネル受信機というのを搭載していて最大が14時間駆動するバッテリーがあるというところですね。
バッテリー設計、これ確か電池なんですよね。炭酸かな?電池なんですよ。だからバッテリーじゃないから電池さえあれば駆動するのでそこは嬉しい設計かなと思います。
結局なんだかんだこういうものってUSB-Cで充電するとかその間使えないんですけど、電池だけ変えれば使えるっていうのは現場にとっては非常にありがたいと思うんですよね。
結局荷物ちょっと増えたりもするんですけど、安全性とかね、それからバッテリーずっと気にしなきゃいけないとかっていう感じではないので、
例えば半日終わったらじゃあもう電池変えとこうかという形で変えればいい話なんですよね。なのでこの設計はね私はありなんじゃないかなと思っております。
で、軽量かつあとは堅牢性を実現するアルミの削り出しの具体という風になっておりますね。
はい、というわけでこれが5月に出てくるんですけれども、その前に新製品セミナーということで4月の25日にSystem5のショールームでセミナーをやってくれるということなので、
使い方とかそういうところも含めて聞きたい方はぜひSystem5さんの公式ホームページから覗いてみるといいんじゃないかなと思います。
はい、というわけで本日のトピックスはSystem5がDeityのマイクロフォン、新しいワイヤレスシステムのTeosの販売を開始しますよというところでお伝えしました。
Kindle本セールの紹介
ではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、というわけで本日のメインテーマですね。AmazonのKindle本セール中ということでおすすめKindle本を紹介していこうかなと思うんですけれども、
まずですね、昨日からAmazonのスマイルセールというのが月1回のセールというか、小さいセールですけど4日間くらいのセールがやっております。
で、6月にプライムで控えているので、ちょっとここで買ってしまうと、もうちょっとこうなんでしょうね、安くなったとか、もうちょっとセール品増えたとかっていうのがあるので、
ちょっとここではお買い物そんなに多くしないけど、でも電子書籍ぐらいだったらとかっていうのがあるかもしれないので紹介していくんですけれども、
まずおすすめしたいKindle本を先にお伝えしてですね、で、本の詳細っていうのを伝えて、それから本の使い方ですね、
特に映像関係でどうやって本って使うのかっていうところをですね、さらっとお話しして今日終わろうかなと思うんですけれども、
まずですね、おすすめしたい書籍について、今日は5つほど持ってきているので、それをちょっと紹介まずはしていこうかなと思います。
名前だけ先に言いますね、一つ目、一冊目がマスターショット100というものになります。
それからフィルムメイキングハンドブック、これカタガラで検索すると検索が出てきます。
はい、そして3冊目、映像ライティング&カラーグレーディング。
4冊目がパーフェクトフォト、レシピブックですね。
そして5つ目、クリエイター6本、受注から製作、納品に潜むトラブル対策ということで、5冊を今日紹介していこうと思います。
おすすめ書籍の詳細
ではですね、チャプター変えて本の詳細に移っていきます。
はい、ということで、続いてのチャプターでは本の紹介ですね、詳細ですね、紹介というか、詳細をしていこうかなというふうに思いますけれども、
1冊ずつですね、これはどういう本だっていうところをですね、皆さんにお伝えしていこうと思います。
まず1冊目ですね、マスターショット100というものなんですけれども、これはですね、どういう本かっていうと、100通りのショットが載ってるよっていう本になります。
で、何でしょうね、映像作ってるときに、この場合はどっちかというと映画寄りになりますけれども、広告とかそういう何て言うんでしょうね、いろんなパターン撮影しなきゃいけなかったりとか、映像の引き出しが足りないなって思うときに、どういうショットがいいのかなというところですよね。
それの引き出しっていうのを100パターン見ることができるというものになっていますので、自分の中の引き出し足りないなとか思うときはですね、これをちょっと見て参考にするといいんじゃないかなと思います。
例えば、あらゆるパターンでちょっと載ってるんですけれども、どういうところかというとですね、例えば登場するときですよね、人が登場するときとか退場するときっていうところ、人物の入れ替わり、擦り替わりとかですね、そういうときにどういうふうにシーンを撮っていけばいいかとかですね、そういうことが載ってたりします。
演出も含めてですね、そういうところが細かく書かれているので、どういうふうにカメラワークしていくかとか、どういうふうに被写体を置くかとかっていうところですよね、そういうのがチャプターごとで説明をされているので、かなりわかりやすいんじゃないかなと思いますし、電子書籍で読むのに結構適しているかなって気がします。
フォーマットに関してはちょっと読みにくかったりとかってあるんですけれども、1ページ1ページサラッサラッと簡潔でめくっていくっていうところに関しては、かなり見やすいんじゃないかなとも思っております。
電子書籍の方が単行本よりは少し安い。単行本だとちょっと長本になるんですよね。なのでしまいにくい部分もあるんですけれども、これが電子書籍だとそういうのを考えなくていいので、気になったときとかにサラッと読めるような本かなというふうに思いますので、ぜひ気になった方はチェックしてみてください。
そして続いて2つ目がですねフィルムメイキングハンドブック。英語で書いてあるんですけどカタカナで検索したら出てくるような本になってるんですけど、これね私結構初期の頃に読みたかったなと。中期というか映像を始めて少し経った後に読んでもですね、かなり理解しやすいというかスッと入ってくるというかね。
なんかそういう本なんですよ。もともとウェディングを撮っている方が書いた本になるんですけれども、その映像のストーリーテリングって言って今はねメジャーな手法になってますけど、これ発売したのはですねもう5年とか前なんですかね。もっと前か。今2025年だから7年ぐらい前の本になるんですけれども、まだまだ全然使えるなというか、基礎的な内容はこの本で十分じゃないかっていうぐらい基礎が書かれているので。
この本をまず読んで、伝書籍だとですねこの本を読んで、あとかねてから紹介している映像クリエイター、独学のね、完全独学マニュアルか、映像クリエイターのための完全独学マニュアル、それからモダンベーシック教本ですね。この3冊あればとりあえず一通り映像については学べるかなというところですね。撮影して編集してぐらいまでは全然学べるような内容になっていると思います。
で、例えばなんで動画でNDフィルターっていうのが必要なんでしょうかとかっていう本当に基礎の基礎ですよね。そういうところの疑問もかなり丁寧に解説してくださっていたりします。あとはポジショニングどうするかとかカメラどこに置くのとかですね。そういうところですね。それをウェディングのシーンからわかりやすく解説してくれているというところですね。
なので、本当照明はなんだとかですね。そういうことも書いてあるんですよ。だから、駆け出しの映像クリエイターの方とか、これから映像を始めたいなっていう方に関しては1冊結構スムーズに読めるんですよ。読みやすいし作りも。だからこういう本っていうのが、実物はね、もうほとんど回ってないというか中古になってしまうんですよ。中古で1400円ぐらいまだまだするような本なので需要がかなりあるんじゃないかなと思うんですよね。
で、Kindleだとなんとサッシュよりも高いということで、今2300円ぐらいになってるんですけど、これたまにセールかかるんですよ。半額セールとかになったりするので、そういう時にお買い求めいただくのがいいんじゃないかなと思っています。なので、今ちょっと気になった方はですね、欲しいものリットとかに追加しておいて、半額のね、頃合いになったら購入すればいいんじゃないかなと思っておりますので、ぜひですね、気になった方チェックしてみてください。
映像技術に関する書籍
そして3冊目ですね。こちらが映像ライティング&カラーグレーディングということで、これちょっと薄いというか、原稿者から出ているビデオサロンのまとめな感じをですね、映像ライティングに絞って出したような本になるかなというふうに思います。
これ物撮りとかですね、私もよくやったりするんですけど、そういう時にも結構使えるし、あとはインタビューとかですよね、そういうところで使えるような本になってるかなと思います。
で、いろんな映像ライティングとか、あとはグレーディングとかの本ありますけれども、まず網羅的に解説している本っていうのが1個必要で、その後、じゃあどうやってライド組んでいくかとか、それからグレーディング、ソフトの編集通路をどう使っていくかみたいな細かいところに移っていった方が分かりやすいと思うんですよね。
で、どっちかというとこの映像ライティングからグレーディングに関しては網羅的に書いてある本になるので、そこでわからない疑問っていうのをもっとね細かい専門書とかで調べるというような使い方がいいかなと思います。
で、細かい専門書とかだと分厚くなってしまうので、それだと電子書籍の意味もなくはないんですけど、結局探しにくいんですよね。だから薄い本でペラペラめくっていくページのものっていうのは、こういうね、Kindleとかにしておいて、分厚いものは1回は紙の媒体を買ったほうがいいかなって私の中では思っております。
なので、こういう薄い本に関してはそんなにね、紙媒体いらないかなと思うんですけれども、そういう使い方をしていけばいいかなと。これ後でまた本の使い方としてお話をしますけれども、なのでちょっとライティングそれからグレーディング気になっている方でですね、ちょっと見てみたいな、読んでみたいなと思う方はまずはこちらの本でもいいんじゃないかなと思っております。
そして4冊目がですね、パーフェクトフォトレシピブックということで、これ半額になったから確か私買ったんですよね。で、これ何かっていうとですね、レシピブックなので、こういう写真を撮りたかったらこういう設定をすれば撮れるよっていうような本になります。
で、これ何が重要かっていうとですね、これをカタログみたいに私は見ているんですよね。今度の例えばイメージどうしようかなとか、こういう写真撮りたい、こういう映像を撮りたいってなったときにどういうふうにしていこうかな、雰囲気どうやって作っていこうとか、ルックどうしようとかっていうところのものがですね、こういうレシピを見てインスピレーションをちょっと湧くというところですね。
写真集みたいなものかなと思っております。これがですね、1000円ぐらいで売ってたんですよね。これ今、Kindleの価格だと1760円ってなってますけど、これ1000円ぐらいだったので、これちょっと欲しいなと思って購入したようなものになります。
で、一応ですね、チャプターごとにカテゴリーが分かれてるんですよね。ポートレートとかアニマルとか、あとは何でしょうか、フラワーとかフードとかですね、そういうふうに分かれてるので、だからイメージとしてこの例えば動物の何か映像を作るときのイメージと、あとルックですよね、どういうふうにしていったらいいかなとかいうところで、パラパラと見ていくようなそういう本になるんじゃないかなと思うので、読み込むっていうよりは
自分のアイディアを沸き立たせるために少しサラッとパラッと見ておく。だからこのKindleで結構写真集を買ってみると相性いいのかなとも思ったりしています。なので、ちょっと気になる方はですね、ぜひこちらのPerfect Photo Recipe Book、写真を勉強したい方にはもちろんですけど、映像をやってる方でもサラサラと読めるような本になっているので、ぜひチェックしてみていただきたいと思います。
はい、ということで最後ですね、クリエイター六方受注から製作納品に潜むトラブル対策55ということで、これやっぱりですね、何でしょうね、必要になるんですよ結局。こういうところがわかってないと後々トラブルになったり、特に私たちみたいにクリエイティブに携わっているとですね、著作権というのが本当に回ってくるんですけど、ただ著作権っていうのはなんとなくわかるけど、
じゃあそれ以外の権利とか、それから実際にね、製作お願いしますって言われた時にトラブルにならないための回避方法とかっていうのは、やっぱり自分で身につけていくしかないんですよね。そういう時に、この本があれば安心というわけじゃないんだけど、実際こういうケースがあったらどうするかっていうところを具体的に書いてくれているので、自分もこのケースなら、じゃあこういうとこ注意しとかなきゃいけないなっていう予防策は張れると思うんですよ。
なので、こういう本1冊でもいいから持っておくと、自分の身を守るための安心料だと思って購入しておく、持っておくといいんじゃないかなと思います。
で、この本もですね、全体的には377ページちょっと分厚い本になるんですけれども、カテゴリーで分かれてるし、検索もできるしっていうところで、電子書籍で私は買いました。
なので、皆さんもちょっと法律系とかですね、権利系太いなっていう方はですね、1冊こういう本を持っておくといいんじゃないかなと思っております。
電子書籍だとこういう使い方ができるんでいいですよね。いろんなジャンルの本を持ち運べる。しかもデータで持ち運べるっていうところがすごくメリットかなと思いますので、ぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで本日の5冊紹介しました。最後ですね、本の使い方、特にKindle本ですけど、どうやって使ってるのっていう話をして今日終わろうかなと思います。
はい、ということで最後のチャプターでは、この本の使い方ってどうしてるのかっていうようなお話をして終わろうと思うんですけれども、Kindle本もそうですけど、神バイターの本もそうですけど、私結構本が好きで本を結構買うんですけど、
気になった本っていうのは手元に置いておきたい人なので、別にいつ使うかわからない本とかでも買ったりするんですよ。それが無駄かと言われればどうなんでしょうねっていうところなんですけど、
ただ、なんかお仕事が入って、それに対する知識をつけたい時にすぐ手元にないと嫌なんですよね。でこれ、勉強する時も基本私そうで、あの例えば受験勉強とかもそうだったんですけど、
情報収集のスタイル
大きい机に参考書をどんと広げてひたすらやるっていうような、それを黙々と3時間4時間続けるっていうようなスタイルが結構私はあってたんですよね。なので膨大な資料をどんと置いて、何か調べたい時にはもう黙々と調べて、もうご飯とかも食べないんですよ。
ちょっとその辺は普通じゃないなと思うんですけれど、でもそういうスタイルで情報収集をするというか勉強するっていうような形なので、私の場合はどちらかというと、なんかこれが必要だからこの本を買って読みますっていうよりは、そもそも気になったからもう仕入れておいて、後でその時に必要な仕事というか、別の仕事があった時に、
この知識、そういえばこの本にあったなっていうところで引っ張るというような使い方をしています。あとは実際に現場に入る前にお仕事が取れた段階で、そのお仕事に対する知識っていうのが、そういえばこの本にこれ書いてあったなとか、そういえばこれこの前買ったなとか、これ持ってたなとかっていう形で情報を仕入れていくっていうタイプなんですよね。
だからあらかじめ情報を手元に置いておきたいようなタイプなので、そういうふうに使ってます。なので1回買った本っていうのはとりあえず買ったらですね、中身バーッと見るんですよ。中身バーッと見て1回終了っていうような形ですね。
だから読んだ本、調べたいなと思って本を買って、それで読み込むっていうよりは、とりあえず気になった本買っといてサラッと読んで、あとはしまっておくっていうパターンですね。でもう1回それが必要になった時に出して読むっていう、そういう使い方をしています。
なのでこれが皆さんに全部当てはまるかどうかわからないんですけれど、ただその出た時とか自分が気になった時に購入をしていない、もしくは持っていないと、それ廃盤になっちゃったりなくなってしまった時にもうどこからも仕入れることができないんですよね。
なのでとりあえず気になった本とか、あと気になった情報とかに関しては、手元に、なるべく早く手元に置いておくようにはしています。でその時に基準となるのが、それが流行りしたりのものなのか、ずっと継続的に使えるものなのかっていうのは線引きをしております。
なので今流行り、縦型動画とかっていうのはすごい流行ってますけど、これがずっと続くブームになるとは思えないんですよね。なのでそういう本に関しては特に専門書とかは買わないんですよ。流行確かに掴むために必要な情報かもしれないんですけど、やってないですねそれは。
やらなきゃいけないんでしょうけど、やらなきゃいけない。マーケットをしているためにはやらなきゃいけないことなんでしょうけど、やってないっていうことですね。それよりも本当に忠実に基礎的に書いてあるものっていうのを選ぶと。あとはもっと詳しく書いてある本とか書籍とか情報っていうのにお金を払うというのがやりたいことなので、そっちにリソースもソースも割いているという形ですね。
はい、なのでちょっと参考になるかわからないんですけれども、私の本の使い方っていうのは基本的にそういう使い方で、事前に情報を持っておくような使い方で、そういう仕事とかあとはそれが必要な、その知識が必要になったときに改めて開けるっていうような使い方をしておりますので、
だからこれだけ本をバーッと紹介するんですけど、実際につまみ読みしてたりするのも結構あったりとかするので、その中でもつまみ読んだけどこれはお勧めしたいよっていう本を勧めてるんですよね。だから全部読んでこれお勧めですってよりは、この部分のここが知りたい方はお勧めですっていうような紹介方法なので、全体的に良かったからいいですよっていうふうには言ってないですね。
なので、その辺はちょっとご了承いただきたいなと思いますけれども、そういう使い方をしておりますというような話で、ちょっと余談でしたけれどもお伝えしました。
求められる知識
というわけで、この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやPotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
エクシアインスタグラム、ブログスレッドノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。最近ちょっとノートを少しずつ更新し始めました。それではまた明日お目にかかりましょう。
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