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皆さんこんにちは、クリエイターズシードのサクです。この放送では、クリエイターを目指すあなたに、クリエイティブの種となるヒントを毎日一つ届けるラジオとなっています。
はい、皆さんおはようございます。今日は11月の28日、月曜日となりました。週の初め、いかがお過ごしでしょうか。
11月も終わりですね。本当に今月はかなりいろいろ充実した日になっておりましたが、皆さんはいかがでしたか。
来月のクリスマスに、年末に向けて、いろいろ取り決めだったり、動きだったり、来年に向けてもあるかもしれないですけど、
まず先を見越すのも大事なんですけど、一日一日を大事に大切に過ごしていきましょうというところで、早速本題に入ろうかなと思うんですが、
今日のお話は何かというと、カメラのお話になります。フルサイズカメラのパナソニックのLUMIXというカメラになります。
LUMIX DC-S5といって、フルサイズカメラというタイプになりますが、このフルサイズカメラをGoopasというカメラのサブスクリプションサービスで借りまして、レンタルして、
それを今、撮影機材として使っているわけですが、これを使って撮影を、ちょっとVlogっぽい撮影をしてきたんですが、
それの撮影を終えて、どうだったかというのを皆さんと一緒にシェアしていきたいなというふうに思うんですが、
はじめに言っておくと、これ結構シリーズ化したいなと思っていて、シリーズ化というのは、DC-S5を使ってどういうところに気を付ければいいかとか、
例えばフルサイズカメラとAPS-Cはどういうところが違うのかとか、あとは機材の使い方みたいなところだったり、
今後フルサイズカメラ、特に来年の2月以降にLUMIX DC-S5 Mark2が出てくるというふうに噂されているので、
その辺の情報もチェックしていきながら、このDC-S5というカメラの使い方についてアウトプットしながら皆さんと使い方を覚えていきたいなというふうに思っていますので、
ぜひDC-S5これから買おうかなとか、あとフルサイズカメラとスマホのカメラはどう違うのかみたいな、
そういうところもお話ししていければいいかなというふうに思います。
ということで今日は3つほど説明というかテーマを持ってきました。
1つがスマホカメラとの違い、2つ目手ぶれ度合いの違いというか手ぶれ度合いについてですね、
3つ目オートフォーカスですね、その精度とかについてお話ししていこうかなと思うんですけれども、
このDC-S5というのはですね、パナソニックのLUMIXというカメラの一番上位と言われているのが、
DC-S1ですね、S1とかS1H、その機能を持たせて少し価格帯を下げたのがこのDC-S5になるんですけれど、
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フルサイズカメラなのでね、カメラのセンサーのサイズがフルサイズというのが一番大きいセンサーを積んでいて、
その次にAPS-Cというカメラがあるわけですよね。
そのさらに下にマイクロフォーサーズといって、オリンパスとパナソニックしか扱っていないセンサーというのがあるんですけど、
その一番上位がフルサイズカメラというものになります。
その上が中盤とかね、もっともっと上の大きいセンサーを積んだカメラがあるんですけど、
一応一般の方が持てるであろう最大のサイズのカメラがこのフルサイズカメラになりますね。
このフルサイズカメラがスマホカメラとどう違うかというところですね。
センサーは全然違うので、全く映像とか撮れるものも違うんですけど、
やっぱりDC-S5、特にカメラで撮る映像というのが横長なわけですよね。
縦長の動画も最近確かに流行ってたりもするんですけど、
基本的にはやっぱり横長で撮っていく形になります。
だからYouTubeとか、あとインスタだとちょっと縦長になってしまうので、
インスタTikTokではなくてYouTubeとかTwitterとかですよね。
そういうところで綺麗な映像を見れるというところですよね。
だから、今この記録を残しておきたいとかっていう時は、
スマホカメラのムービーとかでもいいんでしょうけど、
例えばハッピーバースデーを歌った動画とかっていう形だったらスマホカメラでもいいんだけど、
その誕生日の1日を少し撮影したいとか、
1日なんか撮って、それを少しムービーとして繋ぎたいという場合は、
やっぱりテレビ画面とか大画面で、プロジェクターとかでもそうなんですけど、
大画面で見るという風になると、やっぱりこっちのカメラをね、
フルサイズカメラとか、しっかりしたカメラで撮影したものを編集して繋ぐっていう方がいいかなという風に思うんですよね。
っていうのもやっぱり映像が全然違う、ボケ感とかね、そういうのもあって、
だから、人だけ目立たせたいんだけど背景をぼかしたいみたいな時のこの設定っていうのがやっぱりスマホカメラだとね、
ちょこちょこってできないんですよね。
それを維持したまま撮れないっていうところがあるので、
その辺がやっぱりこう全くスマホカメラとフルサイズというかね、
映像カメラと全然違うところなのかなという風に思うんですよね。
で、なおかつ手ブレですよね、やっぱりね。
この手ブレ補正っていうのが本当にすごいんですよ。
やっぱり綺麗な、本当に滑らかな綺麗な映像を撮るってなると、
ジンバルとかね、スタビライザーとかっていう三脚とかですよね、
そういうのがあったらよりね、ブレずに撮れるわけですけど、
でもですね、手で撮っていてもそこまでブラさなければ相当綺麗な滑らかな映像がやっぱり撮れますね。
これはスマホでも例えばリングロックとかをつけて手で固定してやっていけばいいんですけど、
やっぱり微細なブレみたいのがちょっと出てくるんですけど、
そういう微細なブレっていうのを大幅にカットしてくれるのが、
このやっぱりカメラの手ブレ補正っていうところですよね。
なので、これはね本当に撮影を撮っていて思いましたね。
で、やっぱりこう映像を撮るときにバリアングルモニターを使って撮るわけですけど、
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そのバリアングルを気をつけて見ていけば、
ほとんどブレのない映像が撮れるかなというふうに思います。
で、やっぱりフルサイズカメラって大きいので、
しっかり手に馴染む感じもあるわけですよね。
なんかその手に馴染んだ感じでそのまま平行移動させていくと、
きれいな本当に映像が撮れるというところで、
この手ブレ補正っていうのもやっぱりこう、
ニコンのね、D3400っていうカメラ、APS-Cのカメラですけど、
それを使っていてもやっぱりこうね、画角帯と、
あとはブレとっていう感じで結構ね、いろいろ苦労したところがあるんですけど、
そういうのも含めてだいぶね、手ブレというのは補正されています。
補正されているんじゃないかなというふうに思います。
これは使ってみないとわからないというところですけど、
できるだけ皆さんに詳細にお伝えしたいなというふうに思っているんですけど、
私もまだまだ慣れていない部分とか、
技術的な全然そころが追いついていない部分があるので、
それはね、いろいろ数をこなしてやっていこうというふうに思います。
最後ね、オートフォーカスについてなんですけど、
かなりパナソニックは写真としてのオートフォーカス早いというふうに言われているんですよね。
映像はどうなのかというとですね、映像はそんなに早くはないけど、
その早くない感じが、
例えば出だしをこの映像を持っていきたいという時に、
ボケてからスッとね、
本当に絶妙なタイミングで綺麗な背景というかね、映像になってくるわけですよ。
だから1回目は一番最初に撮って出しみたいな時、
例えば撮影を何かした、
その撮影をまずピントを先に合わせてから録画してもいいんですけど、
録音を先に押してからそのピントが合っていくまでのこの過程っていうところ、
そこのプロセスっていうのがすごい美しいなというふうに思いますね。
なので、ソニーとかのカメラは本当にオートフォーカス、
映像でのオートフォーカスもすごい早いというふうに言われているんですね。
場面を展開させた時とか、
例えば何かにフォーカスした時ですよね。
焦点を合わせた時に、
その焦点を合わせたらすぐそこの焦点距離を合わせてくれるっていうのは、
すごい素晴らしい精度だなというふうに申し早さだなと思うんですけど、
でも人の目がついてこれるぐらいの絶妙なタイミング、
ボケ感からくっきり映っていく、
このタイミングっていうのが本当に絶妙です。
これだけ絶妙というだけ伝えておきたいんですけど、
これは実際に映像を見ていかないといけないんですけど、
正直タイミングが長くとっていれば、
例えば出だしから終了までを、
例えば10秒とか15秒ぐらいの尺をとっていれば、
正直最初のピントがずれているところは消せるわけですよね。
使わなくてもいいというところなんですよ。
だから別にそんなにオートフォーカスを、
映像でのオートフォーカスっていうのは、
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そこまで劇的に速くする必要はないと思うんですよね。
なので、尺をとっていればそこを削るだけでいいんで。
なんですけど、その一番出だしのところ、
ボケ感からゆっくり、
ゆっくりって言ってもそんなにゆっくりではないんですけど、
いい感じの速さで映像をくっきり映し出す、
このタイミングっていうのを使いたい時っていうのがあるんですよね。
ここが使いたい人は本当にLUMIXおすすめだなというふうに思いましたね。
これはね、やっぱりカメラを使っていて、
自分はもっとオートフォーカスが速い方がいいとか、
もうちょっと遅くてこれぐらいの速さだったらいいなっていうのが
やっぱり使っていてあるんですよね。
どっちがいいみたいなのが。
それはどんどんどんどんいろんなカメラを使っていって、
自分に合ったカメラを探すっていうのがいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今日はですね、フルサイズカメラLUMIX DC-S5の撮影を終えてということで、
スマホカメラとのどう違うのかっていうところとですね、
あとは手ブレ補正どう違うのかっていうところと違うのかというか、
手ブレ補正についてですね、
あとはオートフォーカスの精度というか、
LUMIXのオートフォーカスについて少し具体的に述べさせていただきました。
DC-S5についてはですね、これからもシリーズ化して、
少しずつ使い方とかね、
気をつけるポイント、注意点みたいなところをですね、
お伝えしようかなというふうに思っていますので、
もしよければ聞いてください。
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。