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2024-09-09 26:36

#885 【レビュー】NEEWER製品ってどうなの? 買ってよかった小物編

<今日のトピックス>

FUJIFILMから新たなカメラが登場!?

参考記事

→ https://photorumors.com/2024/09/08/fujifilm-x-m5-camera-rumored-specifications/


<今日のメインテーマ>

  • NEEWERって?
  • 実際に購入したもの
  • 商品説明と実際の使用感


<紹介した機材はこちら>7個

  • NEEWER 3本 スティックライト マグネット式

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  • NEEWER 8in1 折りたたみドライバーツールセット

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  • NEEWER ミニマットボックス フィルタートレイ付き

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  • NEEWER 角型NDフィルター ND0.9(3ストップ)

→ https://amzn.to/4gaE1lr

  • NEEWER 80cm ライトレフ板

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  • NEEWER フォトスタジオ アルミミニテーブル トップバックライトスタンド

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  • NEEWER 写真スタジオヘビーデューティー金属製クランプホルダー

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この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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  • 現場での経験・失敗
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皆さんこんにちは、ビデオアートラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、9月の9日月曜日となりました。週の初め、いかがお過ごしでしょうか。
9月の9日となりまして、ただですね、まだ暑い日続いておりますね。日中ぐんと気温が上がってですね。
熱中症まではいかないですけれども、湿度がない分、カラッとはしてますけれど、かなり日差しは強いので、暖かい対策とか、日焼けとかですね。
そういう対策を練っていきましょうというところで、今日もポッドキャットをやっていくんですけれども。
本日はですね、今日のトピックスに関しては、フジフィルムからですね、新たなカメラが登場かということで、トピックスで取り上げていきたいというふうに思います。
それからメインテーマでは、久々のレビューというもので、ニーワーの製品ですよね。
ニーワー製品ってどうなのっていうところですね。今回は、買ってよかった小物編ということでですね。
小物って何から何まで小物なんだっていうところも含めて、ちょっとメインテーマでお話をしたいと思います。
今週ですね、ちょっとそれを作っていたらですね、ニーワー特集みたいな形になってしまったので、
今日はですね、そのニーワー製品について買ってよかった小物編、それから明日必要なかった小物編とかですね、
それから明後日はちょっと小物編ではなく、少し大型の機材とか大物編という形でやっていこうかなというふうに思いますので、
ニーワーについてちょっと詳しく知りたいよとかっていう方はですね、ぜひ聞いていただければと思います。結構喋ります。
はい、ということでまずはですね、本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスに関してはですね、フジフィルムからカメラが出るという噂がちょっと出ておりまして、
どういうカメラかというとですね、XM5というようなカメラのお話が出ております。
で、このXM5ってどういうカメラなんだろうかというのをですね、知らない方もいらっしゃるかなというふうに思いますので、
ちょっと調べてみたいなと思うんですけれども、たぶんXM4っていうのはあると思うんですよね。
XM4ですね、今ね。XE4ならあるけどXM4っていうのはないんですね。
失礼しました。XT4とかですね、XMシリーズっていうのはちょっとないのかなというところで今調べただけですけれども、
なのでマウントはね、Xというふうなところがあるので、Xマウントだろうなと思うんですけれども、
じゃあこのM5、今回ねM5っていうのは出るけど、それは何なのかっていうところはちょっと私の中ではですね、
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まだ分かっていない部分があるので、今回そのどういうカメラが出るかスペックだけお話をしていきたいというふうに思っております。
で、今回出ているスペックはですね、まず画素数としては2610万画素のAPS-Cセンサーが付くだろうというところですね。
それからですね、画像処理エンジンに関してはXプロセッサー5搭載というところですね。
Xプロセッサー5ですね。それから動画機能に関しては4Kの60Pで撮れるというところと、
クロップすればですね、4K120Pまでいけるよというようなお話ですね。
それからVLOGモードですね。FLOGになるんですかね。
そうではないですね。このVLOGに関しては本当のビデオログのモードですね。
コンテンツクリエイター専用のビデオログモードっていうのがあるみたいです。縦型でも撮れるやつなのかな。
それからですね、ハイブリッドシステムAM風ですね。オートフォーカスに関しては425点ということで、
7段のテブレ補正もついているようですね。
それからこれ今主流ですけれども、フレームIOのカメラクラウド統合ということで、
撮ったやつをフレームIOにそのままアップロードできるというものになっております。
それからこれはですね、可変アングルタッチスクリーンと書いてあるので、
バリアングルなのかな、フィルトではないのかなというところですね。
それから20種類のフィルムシミュレーションがついているというものになります。
まあでも、ハイエンドモデルというよりは何でしょうね、エントリー向けに作っているのかなというところですかね。
まあこの辺がちょっと定かではない部分がありますけれども、
どうなんでしょうね、このM5っていうのがどういうものを表しているのかっていうのはですね、
私フジフィルムのカメラほとんど使ったことないのでわからないんですけれども、
Mシリーズね、一応ですね、このMシリーズっていうのは第5世代のカメラとして、
第5世代のカメラとしてフジフィルムのMライン、XMラインっていうカメラを間もなく復活させるという風に言っているので、
もともと何かあったんでしょうね、XMラインっていうのがちょっと私わからないんですけれども、
それがですね、価格がちょっと安くしてそのまま出すのかっていうところですね。
XTシリーズっていうところがね、かなり有名なので、
そのカメラのちょっと安価版みたいな形で出してくるのかっていうところにはなっているみたいなんですけど、
あと詳しく出たらですね、またこのPodcastでもトピックスとして取り上げていこうかなという風に思っております。
はい、というわけでちょっと長くなりましたけれども、本日のトピックスはフジフィルムから新たなカメラの向上ということで取り上げていきました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね、本日レビューということで、ニーワー製品ってどうなのかってよかった小物編ということで、
ニーワー製品って皆さんご存知でしょうか。
このPodcastを聞いてくださっている方はですね、映像関係だったり、あとは写真好きだったりとかっていう形で、
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結構こうそういうカメラ系の好きな方は聞いてくださっているかなというふうに思うんですけれども、
そうするとですね、いろいろ機材を調べていくと、スモールリグとかね、A&Fコンセプトとか、それからニーワーとかですね、
あとナンライトとか、そういう、あのちょっとこう、例えばザハトラとかね、三脚のすごい老舗メーカーとか、
あとシンクタンクとかカバンメーカーとかっていう形じゃなくてですよ。
かなりこう高級なね、そういう機材とかではなく、ちょっともう少し安い、そういう機材を結構探すことってあるのかなと思うんですけれども、
そんな中でもですね、私結構ニーワーの製品買っているなってことに気づいたんですよね。
そんな私がですね、今回ちょっとニーワーについていろいろまとめを作ってみようということで、
今回ポッドキャストですね、これを含めて4回ぐらいから、今日からポッドキャストのニーワー回っていうのをちょっと作ってみましたので、
ぜひニーワーの製品どうなのって気になっている方はですね、いろいろ調べていただくとともにですね、このポッドキャストを活かしていただければというふうに思うんですけれど、
そもそもですね、このニーワーっていうところ、どういう会社なのかというのをですね、まず先に調べたほうがいいと思います。
というのも、例えばですね、ちょっとこれすみません、前置き長くなるんですけど、
例えば自分が機材欲しいってなった時に、まず一番最初に、例えばライトが欲しいなと思った時に、ライトから調べるじゃないですか。
ではなくて、ライトから調べてもいいんですけど、実際に機材どういうところが出しているのかっていうところを調べてもいいと思うんですよね。
例えば、アパチャーとかって有名ですよね。
それから、あとはどこですか、ライトとかだったら、ランライトもそうですけど、それから後のライトは、コブラーとかかな。
コブラーって読むんですかね、あれ、カラバー、コブラー、カラバーかな。
そういうところ、いろんなライト作っているところあると思うんですけれども、
会社をまず調べて、自分が例えば撮影フォトグラファーなのか、ビデオグラファーなのか、はたまたVロガーとかいろんな映像を撮ると思うんですけれども、
どのジャンルに当てはまっているかっていうところ。
そこが、例えばそのライトにしてもストロボ、フラッシュみたいなものが欲しいのか、LEDで定常光みたいなのが欲しいのかによっても変わってきますよね。
なので、まず自分がライト調べて、じゃあこの会社何作っているのかな、何を主軸として動いているのかなっていうのを先に調べた方が失敗しないということが、私は調べてて分かりました。
なので、にぃわってまずどういう会社なのかっていうのをホームページから調べていきたいんですけれども、すみません、前置き長くなります。
なので、にぃわをですね、まずちょっとホームページ読むとですね、世界的に有名な撮影機材のブランドとして撮影、ライブ、ストリーミング、ビデオに関するソフトウェアと機器の開発に注力しています。
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もうこの一文だけで、このにぃわっていう会社がどこに主軸を置いているのかっていうのがなんとなく分かりますよね。
で、これ別の会社、例えばスモールリグとかK&Fコンセプトとかを調べてみると分かるんですけど、K&Fコンセプトの方はどっちかというとビデオよりも写真なんですよね。
フォトグラフに注力しているというか、焦点を当てているなんですけど、にぃわに関してはビデオですよね。
ムービーを主軸に当てて製品を作っているっていうところがかなり明確に分かれているんですよね。
なのでLEDライトとかリングライト、フラッシュもそうなんですけれども、撮影照明器具とかライトスタンドとかですね。
この件は基本的にちょっとムービーよりに作られているんじゃないかっていうのがこの説明でなんとなく分かるじゃないですか。
で、そこからにぃわっていうのはどういう思いとか、企業的な思いを持ってやっているのかっていうとですね。
高品質の製品を開発しながら格安で提供していくというところを掲げているわけですよね。
なので、あの値段、費用対効果って見るとあんまりですけれども、
なんですが、あの価格帯であの製品っていうのを出しているのがにぃわなんですよね。
なので、コスパって考えると正直、例えば10年使うのであれば10万円とか20万円とかそれこそ100万円とかのものを買った方が質はいい気はするんですけれども、
ではなくて、今ここでこの機材が必要なんだというところ、特に1,2年、この1,2年で何とか機材をちょっと増やしたいとかっていう、
そういう駆け出しの方の応援するような企業であるのかなと思うんですよね。
なので、このにぃわっていうのはスタートは中国なんですけれども、今ですね、米国、英国、ドイツですね、その辺に支店とか子会社とかがあるんですよね。
はい。で、一応2011年に設立されたみたいなんですけれども、なのでもうですね、十何年、13年、14年ぐらいやっている会社さんになるわけですよね。
で、多国籍企業というふうに言っているので、いろんな人種の方がいらっしゃって働いているというような、そういう企業になるわけですよね。
で、そんな企業が出しているものを買うというところを、まずこう何でしょう、何か機材欲しいなって探している時にそこを調べると本当に必要なのかどうかっていうのがまず分かりますし、
それにこれを買ってみて自分がどう感じるかなっていうその感じ方も全然変わると思うんですよね。
はい。あとはただ単に安かろうみたいなところでの購入というのも少しなくなってくるのかなと思います。
で、ここからようやくお待たせしました。実際に購入したものっていうのをリストアップしていって、で、今回ちょっと買ってよかった小物。
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小物が多すぎたので2回に分けました。で、今回は買ってよかったもの。で、明日は実際買ったけど実は必要なかったなっていうものもあるので、その辺を紹介していこうと思うんですけれども、今回機材実際に購入したもの7点ですね。
これをご説明していこうと思うんですけれども、まずピックアップさせていただきます。
1つ目がニーワの3本のスティックライトですね。これマグネット式のスティックライトになってます。
それから2つ目折り畳みドライバーツールセットですね。3つ目ミニマットボックスフィルタートレイ付き。こういうものが小物として私は数えているんですけれども。
4つ目可動型NDフィルターですね。で、5つ目がライトレフ板ですね。レフ板。
それから6つ目フォトスタジオアルミミニテーブルですね。トップバックライトスタンド。スタンドですね。
で、7つ目が金属製のクランプホルダーというところで、この辺が小物とされるものです。
で、大物はこれよりも大きいものとか値段の高価なものとかってなってくるんですけれども。
この辺りをですね、実際に買ってみてどうだったかというところを商品説明と実際の使用感という形で述べていきたいと思うんですけれども。
まずですね、スティックライトからですね、ご説明をしていこうと思います。
はい、スティックライトはこれですね。
今回スティックライトなんですけれども、これフルカラーのものですね。
ケルビンもですね、2500から8500ケルビン超高可能という風になっていて、
一応VlogとかYouTubeとかTikTokとか、そういうショートムービーとかで結構使えるのかなと思いますね。
あとはそこまでお仕事っていう形ではなく、自撮り用みたいなところで使う分量かなりいいんじゃないかなと思います。
マグネット式なので、いろんな壁とかにくっつけることができるし、連結もこれできるんですよね。
連結させて1個1個のカラーを変えるみたいなところもですね、紹介のね、ニーワーの紹介ページとかだと出ておりますね。
これ実際のお値段がですね、今6599円、3本Zだと9999円なんですけれども、
だいたい20%オフクーポンというのが配られているので、この20%オフクーポンを押せば、
だいたい1万円と換算すると8000円ぐらいですか。なので多分7999円とか8000円近くぐらいに値段は下がるよというところですね。
で、これ何がいいかというとですね、これ実際の使い方ちょっと私かなり異なるんですけど、
こういう最近震災があるじゃないですか、の時に結構これフルまで充電しておいてかなり持つんですよ。
普通に1ヶ月か2ヶ月ぐらい使わなかったら持つんですね。なので非常用電源として非常に重宝しておりましてですね。
で、だったら普通にもっと安いやつあるじゃないか、1個単価だとね、だいたい3000円ぐらいするんですけれども、ライトが。
なんですけど、最悪仕事というか撮影現場、個人の撮影現場ですけど、スタジオとかに持っていけるし、
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お仕事ではちょっと使いづらいなっていうところはあるので、自分の何か作品撮るとかそういう時には使えるんですけど、非常用電源としてかなり重宝しております。
なので、普通のライトとかでも全然ソーラーのついているライトとかでもいいんですけど、
私は結構こういうのを台所とか洗面台とかにポンポンポンポンいろいろ置いといてですね、
これ電源、ボタン1個を長押しするだけで点くんですよね。
なので、非常に助かっておりますね。
で、この前ちょっと停電とか漏電とかもあったんですけど、うち。
なんですけど、これを1個、2個、3個って付けておくとですね、かなり明るいんですよね。
で、ワット数もですね、最大出力6Wになっております。
で、2500mAhのバッテリー内蔵なので、最大2時間ぐらいですね、100%で点灯するんですよね。
なので、50%とか30%とか、100%って結構明るいんですよ。
なので、50%とか30%とかで灯しておけばですね、最悪停電した時もですね、かなり明るい形になるんですよね。
で、重さも134gとすごく軽いので、バッグの中とかカバンの中とかにも入れておけるし、
例えばアウトドアでこういうの持っていってもいいですよねっていう形で、
撮影とはかなり使い方が異なるんですけれども、これ買ってよかったなというふうに思いますね。
本当にいろんな用途で使えております。
はい、なので皆さんもですね、ちょっとこうライト欲しいけど、いろんな使い方したいなと思ったら、
このライトまず1つ見ていただけるといいんじゃないかなと思います。
はい、そんなこんなで2つ目ですね。
2つ目が折り畳みのドライバーツールセットということで、
このドライバーツールですね、もう結構3つ4つ複数買いしておりまして、
ポケットにもしくはカバンに常に入れているものになります。
やっぱりリグ組んだりする時にですね、かなり重宝しているというところと、
あとは家具とかね、家電とかそういうところにもロッククレンチがすごく役立つんですよね。
なので自宅にも置いているというもので、これも使用用途がかなりばらけてしまうんですけれども、
撮影だけじゃなくて他のところにも使えるよというものでかなり重宝しています。
お値段がですね、原点で3299円というものになりますけど、
これも15%オフィスクーポン付いているので、
だいたい2,800円とか3,000円切るぐらいにはなるかなというふうに思います。
なので複数持っておくのがいいかなと思うんですよね。
結構私も趣味で撮影しに行く時とか、カバンに1個添えてたりするとすぐリグそんなに組まないんですけど、
組んだりとかする時もあるというところで、かなり便利かなと思いますね。
一応ドライバーが3つ、ロッククレンチが5つですね。
スレッドが7本、これまでもちょっと違いますね。
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スレッドってこの穴のことですねが7本という形で、本当に重宝する器具となっておりますので、
ぜひぜひ皆さんもチェックしてみてください。
これは本当に買ってよかったらと思いますね。
いろんな用途で使うことができます。
そして3つ目がようやく本当の撮影で使うような器具になってくるんですけれども、
2位はマットボックスですね。
ミニマットボックスのフィルタートレイ付きのものですね。
こちらを購入しております。
これですね、前回というか先日企画しましたというので、新企画かやりましたというので、
勝手にCM作ってみたというので、無印良品さんの化粧水というのを自分でCMっぽく撮ってみたんですけれども、
そこでも実際使って撮っております。
やっぱり光がいろんなところから差し込んでくるとですね、
このマットボックスとかがない状態だといろんなところから光がレンズに取り込まれるじゃないですか。
なのでこの取り込む光を絞るっていうそういう役割ってめちゃめちゃ大事なんだなっていうのをこの撮影の時に感じました。
光の質が良くなるというか、邪魔な光がなくなるっていう形ですね。
見せたいものを見せることができるというのがこのマットボックスの役割なのかなというふうに思うので、
これは結構重宝しております。
が、がですね、だがしかしっていうところがやっぱりあるので、
そのあたりはまた別の機会でちょっとお話をしたいかなと思いますけど、
一応これ8,899円現時点の値段なんですけれども、ここから20%オフクーポンチェックついてますので、
これにチェックをつけていただいてですね、20%オフということでだいたい1,600円くらいかな。
1,600円か1,700円オフというところになるので、7,000円、8,000円いかないくらいという形になるのかな。
6,000円?7,000円か。7,000円くらいの値段になっております。
で、フィルタートレイがついているので、あともう一個ですね、次に紹介するフィルターの角型フィルター。
NDフィルターを買ってそれを取り付ければ原稿もできるしというところですね。
で、そのまま次の紹介に入るんですけれども、角型NDフィルターですね。
こちらも買いました。で、これ今売ってないのがですね、
NDの1.2っていうのを4ストップっていうのがですね、売り切れちゃってるか、もしくは売ってないというところで、
私買ったのはですね、ND1.2、4ストップのものなんですよね。
なので今回紹介させていただいているものは、ND0.9、3ストップのものを紹介しております。
これもお値段が6,899円なんですけど、15%オフクーポン付いているので、もうちょっと下がるなというところですね。
で、これを1枚、結構分厚めだったんですけど、これを1枚ですね、そのフィルタートレイのところに差し込んで付けるのがね、若干大変ですね。
この辺りもちょっとデメリットというか、しょうがないなと思ったところではあるんですけれども、
1枚こういうのを持っておくと、他の例えばフィルターとかスモールリグとかでも、マットボックス用で使えるよというものなので、
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1枚持っておいてもいいかなと思いますね、稼働型エネルギーフィルター。
で、こういうのを2枚出ししていくと、例えば0.3で1ストップのものと、0.6、2ストップのものを合わせるとかいうのもできます。
なので、1枚2枚持っておくのがいいかなと思いますね。
で、5ストップとか6ストップとかのものを買うとなるとですね、ちょっと長時間旅行とかっていう方は必要かもしれないんですけれども、
できればND、0.3とか1ストップ、3ストップのものをですね、複数枚所持っていう方が普通の映像を撮るときは楽かなというふうに思いますね。
はい、というわけで、ちょっと気になる方はですね、ぜひチェックしてみてください。
で、それからですね、あと3つほどあります。
もう1つ2羽のライトレフ板ですね。レフ板を買いました。
で、このレフ板はですね、結構使いやすいんですよ。
ちょっと待ってくださいね、今レフ板を探してるんですが、ありましたね。
一応ハンドグリップ付きということで、ハンドグリップが付いていて、手持ちでもいけるし、ネジで止めることもできるしっていう形で、
で、今タイムセールやってますね。
3,399円が2,511円という形で、26%オフとなっております。
で、このライトレフ板、かなり使いやすいですね。
ただ折りたたむのが若干コツがいるんですよね。
ねじって折りたたむっていう形になるんですけれども、ちょっとコツがいるので、何回かやって慣れる必要があるかなとは思いますけれども、
80センチなのでかなり大きくレフ反射させることができるので、結構私はいいんじゃないかなと思います。
アシスタントいない場合はスタンドとかにネジで取り付けることができますから、ワンオペでも可能かなというところですね。
その他に56センチのものもありますので、こちらもぜひ見てみてください。
で、そこと一緒に使うといいよというのが、次紹介するフォトスタジオのミニテーブルトップバックライトスタンドってやつですね。
これすごく小さい三脚というかライトスタンドになるんですけれども、50センチのものですね。
私が買ったのはすごく小さいもので、これレフ板つけられればいいやと思ってこのサイズを買いました。
なのでもう一個ですね190センチのちょっと長いものもあるんですけれども、
それよりかは下から反射をさせるとかっていう形で、
あとは上の光をちょっと使いたいとかっていう形に下からレフ板を当てるみたいなところでの使用で、
今回このミニスタジオ、ミニスタンドを買っておりますので、
でもこれも軽くてすごく使いやすかったですね。
若干やっぱり値段的に、あと大きさ的にちょっとチープ感が出るんですけれども、
一人で使う分には全く問題ないかなというところですよね。
非常に2本付いているので1本あたりが1700円ぐらいなんですよね。
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なのでチープ感とかそういう問題でもないだろうというところなんですけれども、
値段相応な形で使っていただければと思います。
こことさらに合わせて使うといいよっていうのがクランプホルダーですよね。
このクランプホルダーもお値段が2個入りで3699円となっています。
15%クーポン付いているのでもうちょっと安くなるかなというところなんですけれども、
このレフ板を抑えるためのクランプホルダーですね。
先ほどの50cmのミニスタンドにこのクランプホルダーを付けてレフ板をかませれば完成というところになります。
レフ板も80cmなので結構大きいのでどういうふうに使うかというところが結構あると思うんですよ。
なのでちょっと80cmで50cmのレフ板抑えきれないなというときはレフ板を小さくするか、
それか190cmのスタンドを買うかというところにもなるんですけれども、
抑えようとか、あとはスタンドに台を乗せてとかいう形で高さを補えれば全然使えると思いますし、
あとはそれを使うのは人それぞれだと思うので、私は買ってよかったので今回紹介しております。
というわけで今回こんな形の小物を紹介させていただきました7点ですね。
これ本当に買ってよかったなと思うものばかりでしたね。
明日は何かというと、ちょっと買ったけど実際いらなかったなというものを4,5点紹介しようかなというふうに思っております。
にぃわ製品気になっているけどこの製品どうなのっていうのがもしかしたら明日入っているかもしれないので、
気になる方はぜひ明日も聞いていただければと思います。
なので今週ちょっとにぃわ特集ということで実際に買ってよかったものとか、
あと実際の商品の購入感どうだったのとかというところを説明したいと思いますのでぜひお付き合いください。
はいというわけで本日は以上となります。
この放送では小さな間から映像製作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
Instagramやブログ、ノートもやっておりますのでぜひ遊びに行ってください。
それではまた明日お目にかかりましょう。
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