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みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、6月6日金曜日となりました。週末、いかが少しでしょうか。
えー、本日ですね、こちらは、、、
えー、本日ですね、こちらは、だいぶいい天気になりましてですね、
まあ、昨日は、昨日もね、わりかしカラッとしたいい天気だったんですけれども、
まあ、今日もですね、気温がグングンと、もう朝、今、8時頃にね、これを撮っているときになりますけれども、
だいぶ気温も上がってですね、まあ、一日暑くなるんだろうな、というような、そんな気温となっております。
まあね、あの、梅雨前としては非常にいいお天気だなと思うんですけれども、
それと同時にですね、まあね、熱中症対策だったり、えー、脱水ですよね。
この辺にも、ちょっと気を使う、そんな季節になってきたんじゃないかな、と思っております。
皆さんも気をつけていきましょう、というところで、今日もポッドキャストをやっていくんですけれども、
Appleイベントの紹介
本日ですね、トピックスとしては、えー、WWDC2025ですね、
まあ、こちら、あの、Appleが毎年やっているイベントになりますけれども、
あの、今年も開催されるというところで、そこについてですね、ちょっと触れていきたいと思います。
それから、メインテーマでは、Motion VFXという、まあ、サイトになりますけれども、
こちらがですね、映像のコンテストをやってますので、
それの締め切りが間近だよ、ということで、お伝えしていきたいというふうに思います。
それでは、まず、本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスになりますけれども、
本日のですね、トピックスは、Appleのイベントのお話ということで、
WWDCですね、2025ということで、お話をしていきたいと思います。
まあ、こちらはですね、AppleのWorld Wide Developers Conferenceというものでですね、
毎年行われているんですよね。で、今年はですね、日本時間だと6月10日から14日ということで、
あと、まあ、4日、5日ぐらいですかね、来週になりますかね、というところで、
まあ、オンラインでご参加ください、ということで、
あの、オンラインでもね、やっているイベントになりますから、
ぜひ、あの、みなさん見に来てください。
ということで、あの、オンラインでもね、やっているイベントになりますから、
ぜひ、あの、みなさん見ていただけるといいかなと思うんですけれども、
まあ、こういう形で、あの、どういったね、内容で毎回やっているかというようなお話をするとですね、
まあ、例えばですね、iPhoneのアップデート内容とかっていうのがですね、
去年はあったりしたわけですよね。で、それから新しい新製品ですね、
Apple Watch Ultraとか、AirPods Maxに新色がありますよとか、
まあ、そういう製品情報っていうのも公開しているというようなものになります。
で、このAppleイベントっていうのが、毎年9月ぐらいとか10月ぐらいにあったりするんですけど、
まあ、それではなくですね、WWDCっていうのは、どっちかというと、
ソフトウェアとかに関するバージョンアップが結構多いかなという感じがしております。
なので、去年だとですね、AI、Apple Intelligenceですね、
これを発表したというところで、どういう内容があるのかというところに触れたりとかですね、
そういうのがありました。で、毎回このAppleのロゴというか、
イベントの画像に何かヒントが隠されているんじゃないかということで、
2024年の5月8日のAppleイベントとかでは、ペンと手と、あとは書き物みたいなのがグラフィックでありますけれども、
これはですね、Apple Pencil Proっていうのが誕生しましたよとかっていう話であったりとか。
で、それから去年のWWDCでは、Appleのロゴマークがネオン調になって、
外枠だけはちょっと光が出てるんですけど、中はないというような形になるんですけれども、
これApple Intelligenceの登場っていう形だったんですよね。
今年は何かというとですね、そのロゴにですね、クリアっぽい塗装というか装飾がされているんですよね。
だからガラスっぽいロゴになっているんですね。これは何のマークなんだっていうところで、
いろんな予想が皆さんしているかなと思うんですけれども、
今年もですね、6月10日から14日になりますので、皆さん楽しみに待ってましょうというところで、
私もね、ちょっとオンラインで見れる機会があれば見たいなというふうに思っております。
はい、というわけで本日のトピックですね、AppleのWWDC 2025についてお届けをしました。
それでは曲のほう行ってみたいと思うんですけれども、
今日の曲は何かというとですね、このアーティストさんがですね、
Vicky Voxさんというアーティストの方でですね、曲はですね、Come Out Tonightという呼ぶな曲になります。
Come Out Nightですね。
えー、今夜来ないかっていう。来ないか、Come Outだから。
Come Out、今夜出ておいでっていうようなことなのかな、これは日本語訳すると。
なので、ちょっと週末の特に夜にですね、ちょっといいんじゃないかというような曲になっているので、
夜とか夕方ぐらいに、今夜出てこいっていうね、夕方ぐらいにちょっと聞いていただけるような曲に、
ちょっとスティーボップ調なんですね。なので、結構乗っていけるかなと。
週末にね、エンジン上げてガトリン入れてみたいな、そういう曲になっているかなと思うので、
ぜひ聴いていただければというふうに思います。
それでは、Vicky VoxでCome Out Tonight。
はい、というわけで本編のほう行ってみたいと思います。
Motion VFXコンテストの詳細
今日はですね、Motion VFXのお話ということで、コンテスト締め切り間近というようなお話になっております。
なので、初めにですね、このMotion VFXというものは何なのかというところをお話した後にですね、
コンテストの内容、それから私の作品は、じゃあ今回どういうものを出したんだというところで、
お話をしていきたいというふうに思うんですけれども、
まずですね、このMotion VFXとは何なのかというところにお話を持っていきますけれども、
これはですね、映像編集ソフトに使うためのプラグインというものがあるんですけれども、
こちらを取り扱っているサイトになります。
無料配布だったり、有料で売っていたりというようなものになるんですけれども、
主にですね、どういう映像編集ソフト向けに作っているかというとですね、
ダビンチリゾルブというソフトと、それからファイナルカットプロですね、
この2つの編集ソフトというのを主に対応したですね、プラグインになっているかなというふうに思います。
でですね、このプラグインに関しては、安くはないんですけど高くはないぐらい、
クオリティとしてはかなり高いクオリティを持っているかなと思うので、
Motion Arrayとかですね、円場等とかいろんなプラグインサイトがありますけれども、
コンテストの概要
そちらに比べたら私はこっちのほうが好きかなというところで、
そういうプラグインを扱っているサイトがこのMotion VFXなんですけれども、
年に1回ですね、大体このMotion VFXがコンテストを開催しているんですよね。
私も今年で3年目になりますけれども、例年応募をしていまして、
賞はまだ取ったことがないんですけれども、ちょっといつか取りたいなというところで、
常に応募を毎年毎年しているというようなものになります。
ではですね、今回のコンテストどういうものなのかというのをですね、
次のチャプターでお話をしていこうと思っております。
はい、ということでコンテストの内容になるんですけれども、
どういうコンテストかというとですね、
Motion VFXが扱っているプラグインの1つを使って、
動画を1分以内で作ってくださいというようなコンテストになります。
テーマは何でもよかった気がするんですけれども、
1つこのプラグインが無料配布で配られていますので、
そのプラグインを元に作ってくださいということですね。
プラグインの要素としては、
少し自分の今まで取った素材で、
眠っている素材をうまく組み合わせて、
映像を作ってみませんかみたいな振り込みなので、
そういう映像が結構ある方はですね、
いいコンテストの応募になるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
1分以内ということで、音源とか自由につけていただいて、
それをMotion VFXのタグとメンションを付けて、
SNSだったりYouTubeだったりに投稿してくださいというものになっております。
締め切りが6月の8日だった気がするので、
あと2日ですかね、これを話しているときは。
なので、それまでに作って出すということですね。
どういう作品が選ばれるかというのは毎年分からないので、
とりあえずあと時間がなくて、今日知ったよっていう人はですね、
とりあえず何でもいいからつなげてですね、
プラグイン差し込んで応募を一回してみちゃえばいいと思います。
それでもね、コンテストに応募したっていうような、
自分のモチベーションかもしれないですけれども、
それには残るじゃないですか。
実績にもなるかなっていうところなので、
このコンテストを出してみればいいかなというふうに思います。
参加者の作品テーマ
というわけでコンテストの内容としてはそういう形なんですけれども、
今回ですね、作品を2種類に分けて出すことができるような形になっていて、
一つがですね、プロ向けなんですよね。
これ賞金が最優秀で5000ドルでしたっけね。
それでやっぱりプロフェッショナルが出してくるので、
倍率は高いと思うんですけれども、賞金総額が高いというところと、
それからもう一つはビギナー向けなんですよね。
これはプロじゃないんだけど、アマチュアもしくは素人さん向けに
やっているコンテストになるんじゃないかなと思うんですけれども、
この場合は賞金マックス2500ドルとなっております。
なのでどちらに応募するのもいいんですけど、
やっぱりプロ向けだと本当にフルメーカーたちがですね、
海外のクリエイターたちが全勢力をかけて挑んでくるような
プロジェクトでもあるかなと思うので、
どちらかというと自信のない方はビギナー向けに
一回出してみてもいいのかなというふうに思います。
私も今回ビギナーで出そうかなと思っておりますが、
なのでそんな形のコンテスト内容となっております。
では最後にですね、私の作品今回どうするんだっていうところで
お話をしていきたいと思います。
というわけで最後ですね、私の作品はっていうところで、
今回いろいろ考えたんですけど、
街のお祭りをですね、いろいろとった素材っていうのがあるので、
それを中心に軸につけていこうかなと思ったんですけれど、
ちょっとその路線をですね、いろいろ考えた結果変更しまして、
私がですね、去年一昨年か子供が生まれたんですけれど、
子供の成長過程っていうものを一つテーマとして
映していこう、出していこうかなと思っております。
なので子供の成長過程をメインテーマの軸として、
メッセージとしては子供の成長っていうのは早い。
本当に早いなって最近特に感じてるんですけど、
ただその中でも一つ一つですね、
一歩一歩子供の歩くような形でですね、
そんなに早くはないんだけど、ゆっくりかつ、
なんでしょう、丁寧にというか大切に一歩一歩時間をね、
過ごしていきましょうよっていう。
時間の流れは早いけど、でもその瞬間瞬間を丁寧に過ごそうね
っていうメッセージを込めてですね、
ちょっと子供の映像にくっつけてBGMをつけてですね、
ちょっと出していこうかな。
そこにプラグインを当てはめるというような形にしていこうかなと思います。
だからプラグインありきの映像っていうよりかは、
メッセージ性をちゃんと伝えたような形で出していく映像にしたいな
というふうに思いますので、
今回はね、私の作品はそういうものにしてみたというところになります。
はい、というわけで本日は以上となります。
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