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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで2月の24日土曜日となりました。週末、いかがお過ごしでしょうか。
本日もCPプラスに行ってきまして、楽しかったですね。
1年に1回のお祭りみたいなやつって本当に楽しいなと思うんですけど、今年は特に楽しくて、知り合いというかお友達というかですね、
去年ぐらいから少しずつ、XだったりSNSだったりで交流させていただいた方々と直接お会いできる機会っていうのは、年に1回ぐらいなのかなと思うんですけれども、
その機会は今年のCPプラスだったっていうところもあって、今年は本当にいろんな方とお会いできてですね、名刺とかも渡すことができて、
本当に来年はもっともっと交流深めたりとか、あとは自分の作例とかをもっともっと増やしていってですね、
もっと横のつながりっていうのをどんどん増やしていきたいなというふうにも思っております。
そんな中ですね、今日もPodcastやっていくんですけれども、今日のお話何かというとですね、全体的にMotionVFXのお話をしていこうかなと思います。
まず今日のトピックスとしてはですね、MotionVFXの新作プラグイン、いつの間にか出てましたね、M.Callouts.Specsというものですね。
こちらも本当に先日出たばっかりのプラグインなんですけれども、そちらの内容を今日のトピックスで扱って、
その後ですね、メインテーマではこのMotionVFXがですね、一部のプラグインをアップデート&セール価格となっておりますので、
そちらをですね、ピックアップしていきたいというふうに思います。
それではまずMotionVFXの新作プラグインから今日のトピックスいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、MotionVFXから出た新作プラグイン、M.Callouts.Specsというものですね。
で、これ何かというとですね、文字通りスペックを紹介するようなプラグインとなっております。
で、いつの間にか出てたんですけど、これ私も知らないんですよね。
M.Calloutsっていうものはもともとあったんですけど、これのシンプルっていうのはもともと出ていたんですけれども、
新たにですね、スペックというものが追加されたみたいですね。
これですね、大体的に発表していないんですよね。だから、なんで発表しないんだろうなと思っておりますけど、
でもこのM.Callouts.Specsっていうのが出ているので、こちらを紹介していくんですけれども、
このM.Calloutsっていうものですね、Calloutsって何かっていうとですね、
要はスポットですね、ポイントとか被写体とかそういうものを説明するようなテロップとかテキストが出てくるもの、
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これCalloutsって呼んだりするんですけれども、これがですね、スペックと呼ばれているので、
要はiPhoneだったりガジェット系のレビューとかですね、そういうものに使っていくプラグインであるというところですね。
詳しくはですね、こちらリンク、アフィリエイトリンクになりますけれども貼ってありますので、
そちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、作例じゃないですね。
プラグインの中身っていうのはですね、このページで見ることができます。
どういうプラグインがあるかっていうと、だいぶ下の方にスクロールしていかなければならないんですけれども、
一応プリテッドとしては50個入っているよと。
50個入っていて価格帯としてはですね、通常99ドルなんですけれども、
これがですね、74ドルと25ドルぐらいオフになっております。
なんとですね、さらに嬉しいことにこのMCalloutsスペックのデモバージョンっていうのがあります。
要はいくつかピックアップしてプラグインを何個か分からないんですけど、
5個とか6個とかかな、それぐらい分からないんですけど、適当にパッケージにしてくれてデモなので、
ちょっと使ってみてくださいっていうものですね。
これなんと無料で手に入ることができます。
なので、ちょっとMCallouts使ってみたいなという方はですね、
このデモ版をぜひダウンロードしてみていただければと思います。
このダウンロードの方法とか使い方とかっていうのを解説すると、
ポートキャット長くなってしまうので、今回はちょっと割愛させていただくんですけれども、
ぜひダウンロードしてみてください。
肝心のプラグインですね、見ていきたいんですけれども、
基本的にCalloutって呼ばれるものは、
被写体とか紹介したいもの、ガジェットとかあったらですね、
そこに矢印みたいなのが出ていって、その矢印の先にテロップみたいなのがポンと出てくるというものが
このCalloutと呼ばれるものなんですけど、
なので、そういうプラグインがパターン50個入っているよという風に思ってください。
なので、これといって目新しいというか、ものはないんですよね。
このパターンが結局50個入っているよというだけのものなので、
ただ、このパラメータですね、
このパラメータをうまく調整することができるっていうのが、
このMotion VFXの売りではあるので、
いろんなプラグインが入っていますから、
これをどう動かせるのかなとか、
ロゴを追加したり追加しなかったりとかですね、
そういうこともできると思うので、
ぜひぜひデモ版からまずはダウンロードしてみてください。
ということで、今日はですね、トピックスとしては、
M Callouts スペックの紹介をですね、受けていただきました。
これシンプル、私持っているので、
シンプルもだいぶいいですね。
というか、もうシンプルでいいんじゃないかって思うぐらいなんですけども、
あえてスペックスにする必要はちょっとどこにあったのかがよくわからないですけど、
シンプルだと1つしかCallout出てこない部分が、
2つとか3つとか2、3行ぐらい出てくるので、
名前と、あとはその下にね、
性能みたいのを書けるかなっていうのが、
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このスペックのいいところかなというふうに思います。
続いてはですね、メインテーマといってみましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
こちらはMotion VFXの一部プラグインアップデート&、
そのアップデートしたものがセールになっているというものになります。
これですね、どういうプラグインが出てくるかというのを今ずらっと言うんですけど、
基本的にはファイナルカットプロのプラグインがアップデート対象になっています。
ダビンチリゾルブのプラグインは何かというとですね、
先ほど言ったMCalloutスペックスと、あとはですね、
MMessageというものと、あとはMCalloutシンプル2ですね。
この3つがダビンチリゾルブ用です。
あと全部紹介するやつはですね、ファイナルカットプロ専用になりますので、
ダビンチリゾルブのユーザーはちょっと申し訳ないなというふうに思うんですけれども、
ファイナルカットプロユーザーはですね、結構いろんなプラグイン、
アップデートとセール価格になっているので、
この機会にぜひ試してみるのはいかがなんでしょうかというところで、
ざっとね、紹介をしていこうと思います。
まず1つ目がですね、MCalloutグリッジですね。
これグリッジって呼ばれるものですね、
ノイズみたいなのがかかってるやつですね。
これのMCallout版なので、
Calloutのグリッジがかかったというものになっております。
なので、どういうものに使うかっていうのが難しいところがあるんですよね。
こちらもぜひサイトのほうを見てみていただいて、
どういうものがあるのかなっていうのが50個全部見ることができますから、
1個1個ちょっと見て確認をしてみてください。
そしたら次はですね、MHUDかなこれ。
MHUD、ヒュードゥ、ヒュージとわからないんですけれども、
そちらのプラグインの紹介ですね。
これは何かというとですね、プリセット自体が140個入っていて、
なおかつデモ版もあります。デモ版は0円です。
なので最初デモ版から試すこともできると思うんですけれども、
これですね、通常価格が99ドルで、74ドルなんですよね。
なので割とお買い得かなというところなんですけど、
MCalloutと結構似た部分はあるかなと思うんですけど、
ちょっとサイバーチックになってるんですよね。
しかもですね、このベーシックってやつはですね、
ちょっとアイアンマンテイストな、
何でしょうね、ちょっと言いづらいんですけど、表現しづらいんですけど、
アイアンマンの画面みたいなやつですね。
そういうのをサイバーチックな画面を出すことができると。
あとキャプションとかですね、コンプレックスと呼ばれているものですね。
こちらも本当にロボットの画面みたいなやつですね。
そういうのを出すことができるというところで、
あとアイコンもちょっとサイバーチックなアイコンが入っているというところ。
心電図みたいなやつもありますね。
波形みたいなものもあったり。
あとはロゴもちょっとサイバーなロゴですね。
マップもあります。
そんなのがですね、パッケージ化されていて140個入っていて、
お値段がなんと74ドルということで、
結構安いんじゃないかなというふうに思います。
ファイナルカッププロデューサーの方はデモ版から使っていただいて、
気に入ればですね、このタイミングで購入っていうのも考えてもいいかもしれないですね。
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続いてサクサクといきます。
Mメッセージですね。
こちら私も確か持ってたか持ってなかったか分からないんですけれども、
このMメッセージっていうのは、要は名前がメッセージなので、
メッセンジャーアプリのようなテキストをポンポンとポップアップするような形を
出すことができるものになっております。
こちらダビンチリゾルブもですね、セール価格対象になっていますので、
ぜひダビンチユーザーの方もこのMメッセージを見てみてください。
インスタグラムだったり、あとはFacebookだったり、
WhatsAppみたいな、そういうSNS系の動画を作ったりとかする方は
こういうのもいいんじゃないかなと思いますね。
続いていきましょう。
続いては、Mコールアウトハイテック。
Mコールアウト系が多いのかなって印象ですね。
多分Mコールアウトに全体的にアップデートがかかっているのかなと思います。
こちらもハイテックと呼ばれているものなので、
Mコールアウト自体は変わらないんですけれども、
ちょっとガジェット紹介だったりですね。
でもガジェット紹介が主なんですね。
一応30個プリセットが入っているのかなと思います。
で、74ドルですかね。通常99ドル。
こちらもデモ版がちゃんとあります。
デモが結構あるので、ファイナルカットプロユーザーの方は
基本的にデモをまずダウンロードしていただいて、
自分が使えるか使えないか。
使える場合はそちらを本番というか、
有料版というのを購入すればいいかなと思います。
続いてMポインターですね。
これ結構便利そうな感じするんですけれども、
ポインターなので、例えば地図でここだよとか、
あとはですね、アイコンですよね。
銃の照準アイコンみたいなのがあったりするんですけど、
それを全部出すことができると。
モーション付きで出てくるというものになっております。
こちらがですね、これもデモ版ありますね。
で、74ドル、99ドルが74ドルという風になっております。
プリセット数は全部で100個入っているみたいですね。
はい、続いてはMHUD2とかですね。
あとMコーラウドシンプル2とか、
それからMコーラウドテック、
コーラウドシンプル、Mセンター、
テンサーですね、Mセンター。
そういうものが今回は多いのかなというところですね。
なので、レビュアーとかに関しては、
このコーラウド結構使えるので、
ガジェットレビューとかですね、
あと何でしょうね、電化製品とかですか、
とりあえずレビューをする方に関しては、
1個持っておいてもいいプラグインかなという風には思いますけれども、
レビューを特にしない人にはですね、
あんまり恩恵がないような今回フェールになっているかな。
アップデートなのでしょうがないかなと思うんですけれども、
そんな形となっております。
一応ですね、Motion VFXのメインのサイトに関しては、
トピックスのところに1個貼っておこうかなと思います。
そこからですね、あとは今回紹介したプラグインの
Mコーラウドシンプルですね、
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こちらのアップデートリンクを貼っておこうかなと思いますので、
Mコーラウドって何なのという方はですね、
こちらからぜひ見てみていただいて、
これデモ版もありますから、
無料でダウンロードできますので、
まずはそれを試していただいて、
気に入ればコンテナ購入という形で再度お伝えしてもらっているのも、
それでいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
本日はMotion VFXで、もう一回言いましょう。
Motion VFXでということで、
トピックスでは新作プラグインですね、Mコーラウドスペック、
そしてメインテーマでは一部のプラグインのアップデート&制御が
かかっているよというお知らせの内容でした。
この放送では、神奈川県にある千板町から
映像制作に関する情報を中心に発信をしております。
えー、ちょっとこれですね。
締めの言葉がまだ出てこないですね。
あれ?締めの言葉?
はい、ちょっともう一回締めましょう。
締めが悪いので。
はい、ということでこの放送では、千板の町から
映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する感想や質問は、
メールフォームやGoogle、それからSpotify、YouTubeのコメント欄から
ぜひ募集しております。
え、クリアインスタグラム、ブログもやってますので
ぜひ遊びに来てください。
えー、ダラダラと喋って申し訳ないですね。
はい、それではまた明日お目にかかりましょう。