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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像製作に関する情報を中心に毎日配信しておりますが、
はい、ということで、2月の11日、日曜日、かがお年でしょうか。週末です。
いやー、日曜日ということで、わりかし今日はね、朝早く配信できたかなというところで、ほっとしているところなんですけれども、
なんとですね、また今日もですね、いろんなトピックスがこの週末で飛び込んできましてですね、
まず、今日のトピックスではですね、Leicaの詳細ですね、Leica SL3の詳細についてちょっとお話をしていくのと、
本編ではですね、Leica SL3から予想するパナソニックから出る、出ると噂されているですね、
出るとまだ決まったわけじゃないんですけど、出ると噂されているフラグシップ機ですね、
S1の後継機のスペックについて、ちょっと予報をね、していきたいというふうに思いますので、
今日もですね、ちょっと雑談っぽくなりますので、ゆるっと聞いていただければいいかなというふうに思うんですけれども、
まず先にですね、Leica SL3の方のお話から今日のトピックスとして出していこうと思います。
それでは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスですね、Leica SL3の値段と発表の日ということで、
ちょっとご詳細がね、分かってきたのでそちらのほう、参考記事も貼ってありますので、そちらから見てみていただいてということで、
まずですね、発表の日というのは前回ちょっとLeica SL3のお話をしたときにもお伝えしましたが、
今年ですね、2024年の3月の8日ですね、3月の8日に何かしらアナウンスがあるんじゃないかと。
発売なのか、発売日のアナウンスなのか、発売なのかちょっと分からないんですけれども、発表があるというところですね。
そこに加えて、今回ちょっと新たに加えた情報、加わった情報としてはですね、新しいタッチスクリーンになるんじゃないかというところですね。
なので、今までタッチスクリーン、LeicaのSL3背面がタッチスクリーンになってますよね。
だいたい今、タッチスクリーンのところ多いと思うんですけど、それが新しくなるんじゃないかというようなところですね。
感度が上がるのか、それこそ操作点に何か新しい展開があるのかがちょっと分からないですけど、
そういうことがあるというところですね。
お値段の方がですね、Leica SL3、7000ドルというふうに予想されているみたいで、SL2に関しては6990何ドルみたいな形なので、ほぼほぼ変わってないというところですね。
なので、それもすごいなと思うんですよね。物価が上がっている中、そんなに2ドルか3ドルぐらいしか変わらず作れるというところなので、本当にそれはすごいなというところですよね。
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で、7000ドルと新しいセンサーがつくぐらい、あとは3月8日に発表がありますよということで、それをLeicaユーザーの方、もしくは今回からSL3気になっているんだよなという方、
日本円でだいたい100万円ちょっとというところで、決して逆はないというところなんですけれども、値段が変わってないというところが逆にすごいなというところですよね。
スロットに関しては、CFの多分Type Bがつくんじゃないかなと思うんですけど、CF Express CardとプラスSDカードのデュアルスロットになっているみたいで、その辺は多分変わってないのかな。
あとでスペックの話もするんですけれど、スペックも8KがFL3の場合取れるので、その対応としてやっぱりCFが必要になってくるんじゃないかなと思うんですよね。
なので、今日のトピックとしてはそのぐらいちょっとライトな情報だけになるんですけれども、こんな形でLeica SL3の話となりました。
それではメインテーマの方を移っていこうと思います。
ということで、メインテーマはLeica SL3から予想するパナソニックの新型フラグシップですね。
名前もまだあまり正式には出ていないんですけれど、今回Leica SL3の情報を提供してくださっている方の動画を見ると、S1R2という名前を使っていたので、
おそらくS1R2から出てくるのかというところなんですよね。そもそも名前にRが入ってしまっているかというところですね。
S1というのはパナソニックのフラグシップ機であるLUMIXのSシリーズの最高峰になるわけですけれども、
このS1とS1RというのとS1Hというこの3機種が出ているんですよね、今のところ。
なんですけど、噂ではこのS1Ⅱ、S1ⅡXとかという風に言われていたんですけれども、ここにきてS1R2という名前も出てきています。
なので、どれが本当の名前になるかというのはちょっと正直わからない部分ではあるんですけれど、何かしらの名前がつくというところですね。
スペックですね、こちらの予想というのをこれからしていくんですけど、基本的にLeica SL3から降りてきているものというのは結構あるかなと思うんですよね。
そういうのも同じ共同で開発をしているので、発表は先にLeicaが先に発表する。新型の機種に関しては先にLeicaが発表するよという形で、
そういう協定を結んでいるみたいなので、今回Leicaの発表というのが3月8日になっているんですよね。
その3月8日に発表されるであろうスペックというのが、だいたい手ぶれ補正度と6.5段分とか、増面位相が進んでいるとか、
秒間9コマとかですね、あとはクロップになっちゃうけど8K30P、4Kだと60フレームレートで撮れますよというのがあります。
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LeicaのSL3はここなんですけど、多分パナソニックのフラグシップ機がこのスペックで止まってしまうとですね、
ここで新型を出す意味があるのかというふうに思ってしまうので、これを超えてはくるだろうというところですよね。
例えばマイクロフォーサーズでこの前出たOM1のMk2みたいなところは、確か8.5段分か何かの手ぶれ補正がついているんですよね。
なので多分それぐらいの手ぶれ補正がついてくるんじゃなかろうかと。
なおかつ秒間も多分9コマじゃなくて、2桁は確実にいくと思うんですね。
12コマとか14コマとかっていうのは多分メカシャッターで積んでくるかなというふうに思うんですよね。
フラグシップ機ですからね。
なのでその辺は積んでくるだろうと。
クロップなし、ノンクロップの8K、もしくはノンクロップで6Kっていう形ですね。
クロップでは8Kだけどっていうところで多分取れるんじゃないかなと思うんですよね。
なおかつやっぱり外部収録、今までローが外部収録だったんですけど、
ここに行って内部収録で行ってほしいっていう気持ちはありますよね。
それかオールイントラですよね。
ロングゴップではなくオールイントラでの記録っていうところですよね。
それをやってくれるとすごくかかるというか、本当にいいなっていう。
そこは個人思いになりますけど。
4Kだと60Tというよりは120Tが取れるんじゃないかな。
ここに来て思うんですよね。
4K120T取れればもうもうしぶんないだろうというふうに思うんですね。
あと8Kとかは他のカメラに渡せておけば正直いいかなと思ってはいるんですけど、
やっぱりLUMIXのS1フラグシップっていうことで盛り盛りに積んでくるかなと思います。
ここで秒間と12コマから14コマで、
なおかつクロップ代わりで8Kだけどノンクロップで6K。
6K50Pぐらい取りたいですよね。
60Pとは言わずも50Pぐらいでオールイントラで取れたらすごくかかるなというふうな気持ちがありますよね。
で、内部収録かな。
さすがにスロットに関してはデュアルスロットで来るんですけど、
CF2枚は刺さないと思うんですよね。
やっぱりCFとEカード1枚かなというところでは思っているので、
そこは難しい部分かなと思うんですけど。
価格帯はですね、一応このLeica SL3の時にもお話が出ていて、
だいたい4,000ドル前後で来るんじゃないかというところですね。
4,000ドルって言うとですね、今のドルで簡単にすると60万弱なんですね。
58万から60万ぐらいになってくるだろうと。
まあでもこの辺は妥当かなというところですよね。
ただボディで60万で来るのか、パナソニックだったらレンズと合わせて60万で来るようなことも考えられなくもないですよね。
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なにせだってダブルキットでS5 Mark IIXとかを30万ちょっと出すぐらいのことをしますから、
なのでそこに30万加わって60万でキットレンズついている本体は40万ぐらいだよみたいな形もありそうですよね。
一応発表としてはですね、この3月8日から発表されてからだいたい2、3ヶ月後ってことなので、
夏ごろにはなるんじゃないかというような話が出ていました。
なのでCPプラットフォームでちょっと面影みたいなのが出てくれたらすごくありがたいなと思うんですけど、
答えは多分出ないと思いますけど、情報として何かしら持ち帰ってこれたらですね、
このPodcastでもお話ししていこうかなというふうになりますので、情報をお待ちくださいというところですね。
はい、ということで本日は以上となります。
まずメインテーマでですね、ライカか、ライカFL3から予測するパナソニックの新型フラッグキーということで、
S1Ⅱなのか、S1RⅡなのか、S1ⅡXなのかというところで、名前は分からないんですけれども、
スペックとしては多分そんな感じだろうというのを、ライカFL3のところから予測をしてみたというところですね。
はい、もちろん造面位相差も積んでいると思うんだったら、
はい、あとはサイズとかね、どういう問題になってくるかなと、あとはレンズですよね。
多分いつまでもね、24-105とか、そういうのを積んでいる形じゃなくて、
Sプロを入れてくれたらすごい嬉しいんですけどね。
Sプロのダブルキットとかは絶対しないと思うんですけど、Sプロを積んでくれるといいかなというところですね。
はい、なのでこんな形でちょっと待ち遠しいですけど、今から4ヶ月ぐらいですかね、
遠しいですけど、しっかりね、待って、お仕事しながら待ってようと思います。
はい、それでは本日は以上となります。
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