Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで9月の19日、金曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか?ということで、今日はですね、だいぶ更新が遅くなってしまいまして、
色々、今日は出来事、イベントがありましてですね、一つ一つはお話しする感じではないんですけれども、
今日ちょっと時間が遅いので、また今日あったことは後日、ポッドキャストにまとめるとしてですね、
今日は早速、トピックスとメインテーマですね、していきたいと思います。
今日はですね、トピックスの方では、サムヤンですね、こちらから新たなね、
エルマントレンズが出るんじゃないかという噂がありますので、そちらについて触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、買い物に関しての話題ですね。
安心とちょっとのワクワクがあれば、買い物っていうのは楽しいんじゃないかというところと、
人に何かを買ってもらうときっていうのは、こういうのがあるといいかもよという話をですね、
していこうかなというふうに思っております。
というわけで、まずはですね、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはですね、サムヤンから新しいエルマウントレンズが出てくるんじゃないかという噂なんですけれども、
こちらがですね、Fence2IDCというイベントが欧州であったかと思うんですけれども、
多分そちらの情報なのかなとは思っておりますが、どういうレンズが出てくるのかというとですね、
エルマウントレンズですね、まず4本なんか上がっていたんじゃないかなというふうに思います。
で、これ1本目がですね、ちなみに全部ズームレンズっぽいんですね。
全部ズームレンズです。
で、1つ目がですね、14-24ですね。
14-24 F2.8ですね。
こちらはインワウントレンズも出てくるということですね。
それから24-60 F2.8。
ルミックスの純正とどう違うのかというところ。
それからですね、60-180 F2.8という、これもね、多分エルマウント出してくるんじゃないかなというふうに、
エルマウントというか、ルミックスも純正でこういうレンズ出してくるんじゃないかなという焦点距離のレンズかなと思います。
70-200じゃなくてもっと縮めたやつということですね。
で、それからあとはですね、28-135 F2.8ですね。
ニコンのね、パワーズームがありますけれども、これF4ですけど、こっちはね、F2.8の投資ということで、かなり明るいレンズとなっておりますが、
こんなレンズが出てくるんじゃなかろうかと浮かされております。
レンズもですね、非常に小さいんですよね。
この28-135に関しては、ちょっと太くて重いような形になりますけれども、60-180とかはかなり細みなので、
これはね、結構コンパクトでいろんな現場重宝するんじゃないかなというふうに思っております。
いいですね。はい。
ちょっとこのレンズですね、いつ来るのか、2026年ぐらいじゃないかという話が出てますけれども、
ちょっとまたですね、新曲入りましたら、このポッドキャストでもお伝えしていこうと思います。
というわけで今日はですね、エレメントレンズのタムヤからですね、新しいレンズが出るかもというお話でお届けしました。
それでは本日の1曲いってみたいと思うんですけれども、
今日はですね、House of SayというアーティストさんのDo You Think of Meという曲になります。
というわけで聴いていただければと思います。
House of SayでDo You Think of Me。
Do You Think of Me
Do You Think of Me
Do You Think of Me
Do You Think of Me
はい、というわけで本日のメインテーマは雑談会ということで、
買い物には安心とちょっとのワクワクをというテーマでお届けをしていきたいなというふうに思います。
このポッドキャストはですね、映像制作とか機材関連の情報を中心にというふうにお話をしているんですけれども、
たまにはこういった雑談っぽいものをお話ししております。
もちろん、映像とか機材とかに関するような関連するようなことだとは思いますが、
ちょっとルートを外れてね、たまにはお話をしてみようかなと思っております。
今回ですね、どういうお話かというと、最近始めたサービスっていうのがちょっといろいろありまして、
そちらについてまずはお話をして、その後ですね、買い物をする時っていうのの行動心理というか、
人間ってどういうふうに思って買い物をするのかみたいな話をちょっとしてですね、
その後、商品を作るんだったらどういうふうにすればいいのかというところでですね、
お話をしていこうかなと思うんですけれども、まず最近ですね、新サービスっていうのをちょっと始めてみました。
いろんなところで始めてみたんですけど、まず2つですね、大きく始めたのがココナラとベースっていうところで、
自分のサービスっていうのを売り始めました。
これは何かというとですね、今私ポッドキャストを撮ってますけど、このポッドキャストを始めたい方に向けたサポート、
アドバイザーみたいな、そういうお仕事というか、そういうことですよね、ちょっと始めてみました。
どれぐらい需要があるかなっていうところの、その需要のあるなしっていうのをの判断材料の一つとしてですね、
始めてみたサービスなんですけれども、ココナラの方はですね、初めてすぐにご予約が入りまして、
ただちょっとココナラのこの仕組み上の問題で少しトラブルがあったというところで、
おそらくココナラのサービスはもう使わないだろうなと思うんですけれども、
ベースの方はですね、もう本当に作って放っておけば安心と、安心というかもう楽なんですよね、それだけ。
アクセスもね、そこそこやっぱ来るんですよね、ベースだからかわからないんですけれども、
なのでちょっと放置気味に、一回作って放置気味にはしております。
その新サービスをちょっと始めてみたんですけれども、
これは何で始めたのかっていうのはちょっとまた別でポッドキャスト回撮りたいなと思いますけれども、
そんなサービスを始めました。
じゃあですね、こういうサービスを始めた、もしくはいろんなサービスがある製品がある中で、
人がですね、買い物をする時っていうのは何を思って買うのかっていうのをですね、
ちょっといろいろ考えてみたいかなと思います。
はい、というわけで、このチャプターでは買い物をする時の行動心理というようなお話っていうのをちょっとしていこうかなと思うんですけれども、
人が買い物をする時というか、人が何かを買う時に、
これはあった方がいいというか、
これがないと多分人は買い物しないんだろうなというふうに思うことっていうのがあります。
それがですね、何かというと大きく分けて2つ。
安心と好奇心、この2つかなと思っています。
これがないと逆に買い物しないかな。
買い物しないというか、買い物の決め手とならないというのが、この2つかなというふうに思っております。
よくあるですね、買い物のプロセスみたいなのがあるんですけれども、
問題認知、情報収集、比較評価、購買決定、購買行動、利用評価、共有、推奨、継続利用、ファン化みたいな話で、
そういう心理プロセスみたいなのもあるんですけれども、
そういうのは複雑的なものはちょっと置いといて、
ただ、人が物を買うとなった時にですね、やっぱりこの安心材料っていうものと、
それからちょっとこれ買ったら、もしかしたら生活が豊かになるかもぐらいの、ちょっとした好奇心ですね。
この2つが合わされば、人って買い物を決意するというか、決断する材料にはなるのかなと思います。
なので、自分がサービスをもし作るんだったら、この2つは埋めてあげないといけないなと思います。
実際にですね、これ私が商品を出した時も、やっぱりこの2つを心がけて商品を出しております。
なので、買ってくれた方に関しては、それが良かったんだろうなと思いますし、
特にですね、Amazonとかのアソシエイトですよね。
Amazonアソシエイトでやってると、私結構Vマウントバッテリー買ってくれてる方がいるんですよ。
私のPodcastから。
で、なんでVマウントバッテリーを買うのかなと思ったら、
Vマウントバッテリーについて話してる人っていうのはあんまりいなかったからなんですよね、これ。
で、特にニューアーのVマウントバッテリーの話とか、
あとモマンのVマウントバッテリーですね。
の話をしていてですね。
で、最近になってようやくちゃんと、
私ちゃんとしてない人の方だと思うんですけど、
趣味から始めて独学で学んで映像の業界に入ったので、
なのでちゃんと映像を学ばれて、
それから電気工学的なところの観点を学ばれてから、
それで映像の仕事をやってる方とかがですね、
ちゃんとVマウントバッテリーの電子の部分とかね、
端子の部分ですか、そういう話をしてくれるようになって、
ようやくこう、Vマウントバッテリーってこういうところは安心なんだ、
安心じゃないんだっていうのがわかるようになってきたと思うんですけれども、
私が発信した頃、2年前とか3年前はですね、
あんまりそういうことを話してる人いなかったんですよね。
ここに来てもモバイルバッテリーが結構危ないと、
リチウムですよね、これがちゃんと取り扱いましょうねと言われるようになってから、
そういうお話がされるようになったのかなと思いますので、
その流れの中でそういう発信をしている方が少なかったから、
Vマウントバッテリーを買ってくれたのかなと思います。
使い方とかですね、あとはそのVマウントバッテリーの使用上の注意点ですね、
電圧供給の話とかっていうのをちょっとしたらですね、
やっぱり結構そこから買ってくれる方多かったんですよね。
これが一つ安心につながっているのかなと思います。
それから好奇心に関してはですね、やっぱりカメラとかをですね、
普通のカメラバッテリーで運用するっていうのはもう当たり前じゃないですか。
なんですけど、このVマウントバッテリーっていうのはプレートがないと使えないというかね、
カメラに直接こう繋ぐっていうのは厳しいわけですよね。
なのでVマウントバッテリープレートっていうのがあれば、
普通だったら1時間ちょっとしか持たないところをですね、
逆にここ不安だからでも買ってみないと正直これわかんないよなっていう方が売れたりするんですよね。
なのでそれで買って自己責任ですよってメーカーさんは多分なると思うんですけれども、
それでも好奇心をくすぐられた人は買ってしまうのかなと思っております。
だからその好奇心を少し商品に入れておくっていうのは、
もちろん安全とか安心とかっていうのは徹底した上でですけど、
ただここはユーザーさんの好みだよみたいなところを作っておくのも、
一つ商品を売るためのポイントなのかなと思っております。
というわけでですね、実際に商品作るならどういうふうに作ろうかっていう話を最後にして終わろうかなと思います。
というわけで最後になるんですけれども、商品を作るならということで、
私は何を作ったのかっていうとですね、
ポッドキャストのサポーター、アドバイザーみたいな商品を作ったわけですよ。
これを作るときに、アドバイザーとして作るとなったときに、
アドバイザーとしてというか、ポッドキャストの配信をしてみませんかというふうに歌ってですね、
ちょっと募集というか、商品を売ってみたわけなんですけれども、
この安心に関してはですね、ポッドキャスト私も5年ぐらいやってて、
累計だとですね、多分2000本近く撮っていると思うんですよね。
なので、音声系の配信系のそこそこの知識というかは分かってきたなと。
しゃべり方だったり、間の撮り方だったり、あとはテーマ設定、企画ですよね。
そういうところも、ポッドキャスト番組を一から立ち上げるというところに関しては、
これはもうある程度のノウハウはあるかなと思います。
ただ、バズるかバズらないかとかね、人気が出るか出ないかっていうところ、
ここに関しては保証はしないよというところですね。
あくまでも自分がポッドキャストをしたいというふうになったときの、
配信までのサポートっていうのはやりますと。
だからここが安心材料ではある。
ポッドキャストを一から立ち上げられるというところではあるけど、
そこから配信をやって、自分で自分の魅力を作り、リスナーを獲得していく、
ここのサポートっていうのはしないよっていうところなんですね。
だからそこはもうあなた自身の実力で何とかお願いしますというところで、
ここを不安材料にしております。
なので安心としては、ポッドキャスト番組は自分で持てるようにはなるというところですね。
ここは保証します。
ただそこから先のステップに関しては、
この講座、私の作っている商品の中では保証しないので、
もしそれを保証したいとなったときは、
もう少し額を上げるみたいなところですね。
そういう形で商品をちょっと作ってみました。
やっぱりポッドキャストをやりたい方とか音声配信をやりたい方、