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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、今日は4月の28日金曜日ですね。
週末いかがお過ごしでしょうか?
いやー、来週というか、今週末からゴールデンウィークに突入ということで、
皆様予定はいかがでしょうか?
私は特に関係なくお仕事があるので、ひたすらお仕事していくって感じですけど、
午後からはちょっとね、午前中仕事終わらせて、午後から少しどっか出かけたいなーとかね、
思っておりますけど、何せやっぱ人がね、すごいので、
家でこう、ちょっと仕事しながら、のんびり何か美味しいもの食べながら、
家で過ごすっていうのもね、アリなんじゃないかなというふうに思っておりますが、
今日もね、そんな感じでやっていきましょうというところで、
今日の話何かというと、ちょっと今週引き続き映像のことについてお話をしているんですけれども、
今日はですね、3日続けてVlogかな?Vlogについてちょっとお話をしていこうと思います。
Vlogの初心者ですね、Vlog始めたばっかりの人がちょっと一歩抜け出すポイントをですね、
今日3つお伝えしていこうと思います。
前回もですね、初めてVlogを撮る時に抑えておきたい3つのポイントという形でお話をしたんですけれども、
今日はですね、ちょっとその初心者を少し抜け出したい人、抜け出そうと思っている人はですね、
3つポイントを押さえておくといいんじゃないかなというお話になりますので、もしよければ聞いてください。
それでは本編いきましょう。
はい、ということで今日はですね、Vlog初心者を一歩抜け出す3つのポイントということで、
これからVlogを始めたい人ですね、やっぱりゴールデンウィークとか、あとは夏とか近くなってきますので、
Vlogをこれからやってみようかなみたいな人はですね、
3つポイントを気をつけていただくと、
初心者が作った、何でしょうね、映像じゃないなっていう形、映像を始めたばっかりの人じゃなくて、
ちょっと映像をね、少し上手になってきているというか、上達している人なんだなっていう風に、
見てもらえるようなね、映像のポイントっていうのがありますので、それを3つ今日はお伝えしていこうと思います。
1つ目からいきますけど、先にちょっと3つ目、3つまとめてお伝えします。
1つ目がですね、構図に動きをつけることですね。これが1つ目。
2つ目が環境を入れる。3つ目が大きく寄って大きく引くですね。
この3つのポイントがVlog初心者をちょっと一歩抜け出す3つのポイントになるのかなというふうに思います。
ということで、1つずつ詳しく解説をしていくんですけれども、
まず1つ目の構図に動きをつけるっていうのですね。
勘違いしがちなのがですね、Vlogを撮る際にジンバルとか使ってもいいんですけど、
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基本的にやっぱり手持ちだと思うんですよね、Vlog。
手持ちでVlogをやるときに、回り込んでみたくなったりするじゃないですか。
私も結構そうなんですけど、なんか回り込みたいとか、なんか動きをつけたいとかっていうふうに思って、
それで手ぶれして、結局やっぱりジンバルじゃないとこういうの撮れないのかなみたいな思って、
ジンバルを買うかどうか迷うみたいなところもあると思うんですけど、
そうじゃなくて、まずその構図っていうものをしっかり抑えるのが1つのポイントなんですよね。
例えば放射線、放射状の周り、大体Vlog撮るときってちょっと広角のレンズ使ったりすると思うんですけど、
だからその周りから中心に向かって線が伸びていくような構図を取り入れたりとかですね、
あとはそもそもの動いている中の、動いている物体がある中を捉えるというところですね。
例えば電車が少し走っている様子とかっていうのは、別に動きをつけなくても被写体自体が動いているのでいいじゃないですか。
なので構図に動きをつけるっていうのは、被写体が動いているかどうかっていうところと、
あとは全く、例えば公園みたいなところで人がいない公園とかで絵に動きがない場合は、
少し動きをつけてあげるっていうような動きは必要なんですけれども、
だけど基本的にその構図自体、撮っている映像自体に動きがあれば動きはいらないわけですよね。
なのでその動きを生かすっていうところが1つです。
具体的にどういうものがいいかって言ったら、人混みとかですね、そもそも歩いている中をしっかり水平を保って撮ると、
安定した構図の中に人が動いているっていうような映像が撮れるわけですよね。
これ手振れプラス人混みの中にいちゃうとですね、結構グラグラしちゃって何にどこに目を向けたらいいかがわからなくなってしまうので、
なのでまず人混みとか被写体が動いている場合は、しっかり自分の手持ちとかもしくはですね、
一脚とか三脚とか使ってカメラを安定させるっていうのが必要になってきます。
これが一番簡単にできるというか、今からできる構図に動きをつけようっていうやり方なのかなと思いますね。
この安定した構図が撮れれば、かなり見栄えが変わってくると思いますので、
ぜひそこはねトライしてみてください。ということで構図に動きをつけようというのがまず一つ目ですね。
これ結構簡単にできるんですけど、やってみるとなかなか奥が深いみたいなところも見えてきますから、
ぜひぜひトライしてみてください。続いて2つ目ですね、環境音を入れるっていうことですね。
この環境音っていうのはカメラの内蔵マイクで入れがちなんですけど、
それだと結構いろんな音を拾ってきちゃうので、
ここの音を拾いたいという時はやっぱりガンマイクみたいなマイクが別で必要になってきます。
あとはもしくはワイヤレスマイクみたいなところですね。
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そういうのが必要になってきますので、内部で何とか収録したいという方はちょっと頑張ってみて、
原因の調整とかをしていただければいいんですけど、
そうでない方はそんなに高いマイクじゃなくてもですね、1万円以下のマイクとかを使うと結構いい音が拾えたりもしますので、
もしくはですね、iPhoneのマイクとかあんまりおすすめしないんですけど、
そういうので別で音源を収録する。
カメラの内蔵だけではなくて音源を別で収録して、
編集の時に一緒にするというようなところがいいんじゃないかな。
あとは素材の音源とかを取ってきて、
例えば電車の音とかっていうのは素材を、フリー素材とか有料素材とか何でもいいんですけど、
拾ってきて映像に少し入れてみる。
風の音とか電車の音とか、あとは海の音とか、
そういう環境音っていうのを映像の中に入れてあげるとだいぶ迫力が出るし、
没入感みたいなところが結構出てくるんですよね。
なのでそういうのは入れてあげるといいんじゃないかなと思います。
これが2つ目の環境音を入れるですね。
3つ目、大きく寄って大きく弾くっていうのなんですけど、
これ多分結構簡単にできるんですけど、
実際に映像として絵としてつなげてみるとなかなか難しいっていうのが、
ここの大きく寄って大きく弾くですね。
どれぐらい寄ればいいのか、どれぐらい弾けばいいのかっていうのがわからないんですよ。
で、この大きく寄って大きく弾くっていうのを自分のスキルにするためには、
やっぱあらかじめ構図っていうものを頭に入れて学んでおかないといけないわけですよね。
例えばこのケーキを食べましたとか、ラーメン食べましたとかっていう、
食べ物を食べた時とかっていうのは、
その食べ物をひたすら寄って撮影する。
で、全体像を捉えるのもいいんですけど、
ラーメンをこの角度で見たらめちゃめちゃうまそうに見える、
美味しそうに見えるとかっていうのとか、
あとはケーキをこの角度から見るとすごく綺麗に見えるとか、
なんていうんですかね、みずみずしく見えるとかっていう、
その角度で少し寄って撮るっていうのが必要になってくるわけですね。
どれだけ美味しそうなのかっていうのを、
映像ってなかなかそこが伝わりにくい部分なので、
いかに自分と同じような気持ちになってもらうための構図を探すかっていうのが
結構勝負になってきたりするんですよね。
なので、大きく寄るところはグッと寄って撮る。
もしくは大きく引いた方が良ければグッと引いて撮る。
レンズの調整とかでももちろん、ズームレンズの調整とかでもできるんですけど、
そこは自分が実際に動いて、この距離だったら
自分の見た感じの印象が伝わるかなとかっていうのは
試行錯誤していく必要があるんですよね。
ここができると、かなりVlog初心者っていうよりは
構図をしっかりと捉えた映像っていうのを撮ることができるので、
ここはもう初心者とは少し一歩抜け出してるなというふうに思います。
なので、最初に言った構図に動きをつけるっていうのと、
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大きく寄って大きく引くっていうのが結構ポイントなんですよね。
ここができると、普通に人から見てもらえるようなVlogっていうのは
できるんじゃないかなというふうに思います。
なのでですね、皆さんもぜひこの構図の動き、
映像の中のどういうところに動きを持っていくか、
ここは静止で見てほしい、しっかりと見てほしいところ、
もしくはここはちょっと流して見てほしいところっていうのを
メリハリみたいな形でつけておくと、
より映像としての質が上がっていくんじゃないかなというふうに思います。
ということで、ちょっといろいろとっちらかりましたけど、
今日はですね、Vlog初心者を一歩抜け出す3つのポイントとして、
構図に動きをつけようっていうものと、あとは環境を入れましょうっていうのと、
あとは大きく寄って大きく引くことを意識しましょうという
3つのポイントについてお伝えしました。
ということで、この放送ではクリエイターとしての考え方や
テクノロジーやガジェットの情報、作業効率を上げるコツ、
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。