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2024-11-30 21:07

#967 【Kindle】セールなら買っておきたい電子書籍は? 後編

<今日のトピックス>

FUJIFILMの最新カメラ情報!

→ https://www.mirrorlessrumors.com/first-fujifilm-gfx100rf-specs-no-ibis-gf35mmf4-lens-and-coming-march-2025/


<今日のメインテーマ>(2024/11/30土)

  • 紹介する本を選んだ理由
  • Kindleオススメの使い方
  • オススメの書籍は?


<紹介した書籍>

  • Blenderによる 映像制作実践入門 15秒CMを作り込んで学ぶプロの71のテクニック

→ https://amzn.to/3VaOS5S

  • クリエイター六法 受注から制作、納品までに潜むトラブル対策55

→ https://amzn.to/4ijoSPM

  • 中世実在職業解説本 十三世紀のハローワーク

→ https://amzn.to/3BcFBmV

  • アイコンデザインのひみつ

→ https://amzn.to/3OtyHg9

  • 地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門

→ https://amzn.to/4fOmEGc

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

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Welcome to the podcast. This is a podcast where filmmakers share equipment news and camera information.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで11月の30日土曜日となりました。11月ラスト、いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、非常に暑い天気となっておりまして、なんかもう午前中からぐんぐん気温が上がってですね、今もうニット着てると暑いぐらいなんですけれども、そんな中でも今日ポッドキャストやっていきましょうというところで、本日はですね、トピックスとしてはフジフィルムのお話ですね、ちょっと最新カメラ情報ということでお届けしていきます。
それからメインテーマではですね、Kindleのまたお話ですね、セールだったら買っておきたい本、後編ということでお話をしていきます。
それではまずは本日のトピックスの方からいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはフジフィルムの最新カメラ情報ということでお届けしていくんですけれども、どういうカメラかというとですね、GFX100RFという名前がなんかもうすでに出ているんですけれども、
まあこれが2025年の3月頃に来るんじゃないかというようなお話が出ております。
で、参考のですね、URL記事貼っておきますのでそちらから是非見ていただきたいんですけれども、これですね、どういうものかというと日本語訳にするとですね、フジフィルム初のレンズ固定式の中盤カメラという風に言われております。
なのでレンズは固定なんですね。どういうレンズかというとGF35mmF4のレンズですね。こちらが固定式なのでレンズを変えることができない中盤カメラということですね。
で、聞くところによるとというかこの情報によるとですね、電子手ブレ補正、IBISですね、これがないという風に言われております。
だけど画素数は100メガピクセル、1億画素ですね。
で、そんなカメラがですね、来年の3月に出てくるのか、これが発表日なのか出荷日なのか不明ということで、あるいは両方かもしれないけど分かったらまたお知らせしますというのが記事に書いてあるんですけれども、
なかなかすごいですよね。大きいところってこういうことができるんですね。なんかチャレンジな気もしますけれど、受注生産なのか普通にドンと売り出すのかっていうところで、レンズ固定式の中盤カメラというのは果たしてどこまで需要あるかというところですよね。
なんかやっぱりこう何かで使う、特にね1億画素とかを使うのであればレンズ変えたかったりするんじゃないかなと思うんですけど、それをあえて35mm、しかもF4でどうなんでしょうね。
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ダイナミックレンズとか相当確保できるから、F値はそんなにね、明るくなくてもとかっていう形なのかどうなのかっていうところですけど、
ちょっと楽しみではありますよね。どれぐらいこれが売れるのかっていうところは、一つのカメラ界の挑戦みたいなところだとは思うので、
ちょっとフジフィルムさんには頑張っていただきたいですよね。これをどういう形でマーケティングして売っていくのかっていうところに私はすごく興味がありますね。
このカメラどうこうっていうよりは、このカメラを成立していくのにどういう手段を取っていくのかっていうところに結構興味があるので、
ちょっとこの裏の情報とかがもし入ればですね、皆さんと一緒に考察をしていきたいんですけれども、そんな感じでですね、
今日はフジフィルムの最新カメラ情報という形でトピックスをお届けしました。それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはまたKindleのお話となります。
昨日おとといぐらいですかね、セールだったら買っておきたい電子書籍は全編ということで、全編はですね、ちょっとクリエイティブよりのお話というか本を紹介したんですよね。
なるほどデザインとか、名画から学ぶ写真の見方、撮り方とかですね、あとはグラフィックデザインの基礎とかですね、こういう本を紹介させていただいたんですが、
今回に関してはちょっとだけクリエイティブ、だいたいクリエイティブか挟みますけど、自分がちょっとフェールの中で気になっている本というのを5冊また抜粋というか選別・選定したので、そちらをお届けしていきたいんですけれども、
まずですね、この紹介する本を選んだ理由というのをダーッと述べていって、その後にKindleのおすすめの使い方とかですね、最後におすすめの書籍、おすすめの書籍を先に紹介するんですけど、
どういうところがおすすめかっていうところですよね。まずこの5冊、今回どうやって選んだかっていうのを最初にお伝えします。
ということで、なぜこの本をね、気になった方は先にURLが全部貼っております。
で、名前も全部出ているのでそちらから見てみていただきたいんですけれども、今回ですね、ちょっとクリエイター向けのお話とか、あとは法律に関するものとかですね、
それから全く関係ない仕事のお話の本とかですね、それからアイコンとかね、のデザインの秘密っていう本とか、あとは地域再生入門っていう本なんですけれども、
なぜこういう本を選んだかっていうと、今回に関しては、この公平に関しては私の仕事というかが結構直結している部分が強くて、前半も直結してない部分ではないんですけど、
どちらかというと写真が好きな人とか、デザインが好きな人とか、あとはFNSがんばりたい人とかっていうところに響く本かなと思うんですけど、
今回に関してはもう本当に私の独断と偏見みたいなところが入っているような本の選定になってくるんですよね。
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で、それはですね、やっぱり町で、自己紹介の時にもお伝えしてますけれども、神奈川県の小さな町で、中群っていう群の中の町に私は住んでいるんですけれども、
そこでですね、本当に、特に去年、一昨年か、一昨年あたりから中群というところに越してきてですね、今2年目、3年目ですかね、になるわけですけれども、
その中で中群に町が2つあるんですけど、この町の片っぽを1年半ぐらい住んで、もう一つのところに越してきたのが去年、今年の5月ですね、に越してきたんですけれども、
そこでですね、本当に5月に越してきてから、町のいろんな方とですね、いろんなお付き合いをさせていただくようになって、
やっぱり場所ってすごい大事だなと思ったのと、この町でいろいろやっていきたいなというふうに思ったんですよね。
で、じゃあいろいろ何ができるのかっていうところで、今回のそれこそですね、地域創生のお話とかですね、それから仕事ですよね。
仕事ってどういうものが仕事であったのかみたいな、もしくは、もともとの仕事になったものが今はなくなってしまっている場合もあるわけで、
そういう仕事って何なんだろうなっていうところにも興味があったんですよね。
なので、今回ですね、その中世のね、ハローワークのお話、13世紀頃のハローワークのお話とかっていう本もですね、ちょっと見てみて、
それから後は法律ですよね。クリエイター六方っていう本ですけれども、受注から制作まで、農品化に絡むトラブルっていうのを事例を含めて書いてある本っていうのがあるんですよね。
そういうのをちょっとピックアップしてみたりとかっていう形で今回選んでみました。そういう本をですね、皆さんにシェアさせていただくんですけれども、
やっぱりこれから街で活躍したいとか、地方にまた移住する、もしくは地方に戻ってクリエイティブをやっていきたいっていう方、かなりまだ増えると思うんですよね。
特に今後、まだ2025年、6年、7年、まだまだ増えていくと思います。ってなった時に、私のポートキャストを聞いてくださって、
あ、街で活躍するには、街で仕事をしていくにはこういうことをやればいいんだっていうのが、プラットフォームで何かあるとすごい便利だなと思って、
その中で私はビデオアーツラボっていうのを立ち上げて今やっているんですけれども、特にね、映像には特化してるというか、カメラとか機材には特化してるけど、
デザインのお話もたまにしたりとかですね、そういうことをやってますので、もしですね、今日このポートキャストを聞いてくださって、ここまで聞いてくださった方は、
引き続きですね、聞いてくださってくれると嬉しいですし、何かね、分からないことがあればコメントとか随時募集してますので、
ぜひぜひ、これはポートキャストなのでね、コメントいただいたコメントは適宜読ませていただきますのでよろしくお願いします。
はい、そこでだいぶ押してしまいましたが、Kindleのおすすめの使い方っていうところですよね。
09:06
前回のね、この前編の時にもお話ししてるんですけれども、基本的に私は結構本は紙で読むことが多くて、自宅とか、あとはどっか出かけ先とかで紙の本を持ってって読んだりするんですけど、
やっぱりこう、例えば現場に行った時で宿泊とかですね、全パックするとかってなった時に、本って重いから持っていきたくないし持っていけないんですよね。
だからiPadとか、それこそMacBookとか、それこそなんだ、あとはスマホですね、そういうのは持っていくじゃないですか。
だからそこでも読める本っていう形で、基本的には紙の本で買ったものを電子書籍でも買ってっていうものをやってるんですけど、
中にはそういう使い方をしてないものもあります。電子書籍だけ持ってる。特に図とかね、写真とかっていうのが多いと電子書籍で持ってた方がいいなって思います。
パパッと見れるんでね。紙の本はどっちかというと読むための本だと思っているので、お勉強とかですね、何かこう知識をインプットしたいとか、そういう時には紙の方が入ってきやすいんですよね。
電子だとどうしても入ってこない部分があるので、だから電子の場合はどちらかというと映像のワンカットを抜いたやつとか、写真とかデザイン系の本とかですね。
そういう視覚的にパッと入ってきやすいものに関しては電子書籍で持つようにはしています。
今回の本に関しては電子書籍でもおすすめなんだけど、紙媒体でも持っておいた方がいい本っていうのも結構ありますね。
なので、そんなおすすめの書籍っていうのを一冊ずつ紹介していこうかなと思うんですけれども。
まず一冊目、もういきなりクリエイティブですけど、ブレンダーって皆さんご存知でしょうか。
ブレンダーっていうのはですね、3D CGソフトになってくるんですよね。
映像をやっている方だったら聞いたことある内容かなとは思うんですけれども、このブレンダーに関する内容が書いてある本になります。
で、映像制作実践入門ということで、15秒CMを作り込んで学ぶプロの71のテクニックということで、
ブレンダーで15秒のCMっていうのを作ろうと。
で、その中でいろいろ覚えていこうというような本になっております。
で、これただしね、単行本だと3960円するんだけど、電子書籍だとなんとですね、1980円。
安い。
これを安いと見るか高いと見るかなんですけど、必要でない人にとっては、一冊電子書籍が、しかも今ブラックフライデーで70%オフとかやっている中での2000円って結構するなと思うんですけど、
いやでもこれをですね、実際に学ぼうと思ったら相当時間がかかるわけですよね。
なので、ぜひですね、ブレンダーこれからちょっとやりたいなとか、何かスキル身につけたいなとかっていう方はですね、
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この本一冊まず持っておいて、そのCM、15秒のCMを作るのにどれぐらいの工数とか、どれぐらいの知識、スキルっていうのがいるんだろうっていうのは、
この本で学ぶことができるなというふうに思っております。
なのでちょっと私もですね、これをもとにブレンダーやってみようかなってちょっと思っております。
ブレンダーを学ぶんだったら、動画で学ぶとかだと、例えばユーデミーとかね、1300円とか1500円ぐらいでセールのときは、
映像のね、これが作れますよっていうのがあるんですけど、やっぱり教本みたいなのを一冊持って、それを軸に勉強していった方がスキルとしてはスピードは圧倒的に速いと思いますので、
何かしら、全部が本によるところではないと思いますけれども、何かしら一冊持っておいた方がいいなという気がしております。
ということで、一冊目がこのブレンダーの本となりました。
で、二冊目ですね、二冊目がですね、クリエイター六報という本になります。
これね、まだ出てからそんなに時間が経ってない新しい目の本になっているので、法律に関してはその辺カバーできてるかなというふうに思います。
2024年の3月21日発売の本となっております。
で、単行本は2640円なんですけど、Kindleは半額1320円という形になっております。
で、クリエイターのためのトラブルということで、どういうトラブルがあるのかっていうのを事前にね、クリエイティブに携わる人っていうのは知っておいた方がいいと思います。
というか、知っておかないとダメなものも結構あったりするので、
それこそ著作権って結構クリエイターとかからしたら最初ね、駆け出しの頃とか特にビビるじゃないですか。
なんですが、これを知っておけばそんなにビクビクする必要もないよっていうことの基本とかっていうのはやっぱあるわけですよね。
これだけは最低限知っておこうとか。
なので、そういうところをですね、とりあえず網羅してくれている本だと思いますので、私も購入しましたので、後でちょっとじっくり読んでみようかなと思いますけれども、
そんな形で、ぜひですね、こちらちょっとチェックだけしてみてください。
今回紹介する本全部URL貼っておきます。
Amazonのアソシエイトリンクにはなりますけれども、URL貼っておきますので、そちらからぜひ気になる方は飛んでみてください。
はい、というわけで2冊目がですね、クリエイター六方ということで、法律に関する本を紹介させていただきました。
そして3つ目がですね、これ結構気になってる本なんですけど、
タイトルがですね、中世実在職業解説本となっておりまして、13世紀のハローワーク。
どうですか?
気になる方います?私は結構この名前で惹かれた部分があるんですけれども、
何でしょうね、ちょっと書き方が面白くて、実在していた職業がゲームのユニット風に紹介されるんですよね。
だからジョブみたいな形で紹介されていくんですけれども、
それがですね、イラストで紹介してくれているものになるので、読んでてもちょっと楽しいかなっていうところですね。
で、その職業っていうのはですね、なんと100職以上職業があるみたいです。
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で、こんなのが職業であったのかっていうものをですね、ちょっと発見してみたいなっていうのもあるし、
今ね、街で生活している人とか地方で生活している人って、意外とこういう職業がまだあるところってあるんじゃないかな。
私も中身まだ読んだわけじゃないんで、どういう職業が載ってるかわかんないんですけど、
そんな職業があったのっていう職業が意外と街の中でもあったりするんじゃないかなと、まだ思うわけです。
で、都内で働いていると、本当にクリエイティブ系からですね、土木からとかいろんな仕事あるんですけど、
でもこれ仕事としては多分やってる人そんなにいないけど、
でも自分としては仕事になっているみたいな、そういう職業って結構あるんじゃないかな、特に街ではみたいな。
そういうのをちょっとね、勉強してみたいとか見てみたいと思い、ちょっとこういう本をですね、チェックしてみましたので、
気になる方はぜひ皆さん見てみてください。
単行本がですね2970円、意外とするんですけど、電子書籍だと半額の1485円となっておりますので、
ぜひぜひ興味のある方は見てみてください。
はい、ということで4冊目ですね。
あと2冊です。
4冊目がですね、アイコンデザインの秘密っていう本になるんですけど、
これはちょっとクリエイティブかなっていうところですけれども、
アイコンってあるじゃないですか。
で、このアイコンの歴史って皆さんご存知ですか。
まあ小型文字に結構近いのかなって気はします。
このアイコンなんで生まれたんだろうかとか、どういうふうに生まれたのかなっていうのは、
結構小型文字に近い気がするんですけど、でもそういうのを、
なんでしょう、ちゃんと知っておくと面白くないですかっていうところで、
結構ブランディングとかプロモーションとかを作る方に関しては、
そもそもの形の歴史とか、そもそものルーツっていうのを調べることが結構あると思うんですよ。
ブランディング作るなんかって絶対調べるじゃないですか。
その歴史とかね、その企業のどういう経過をたどっていたのか、
背景があるのか、バックグラウンドがあるのかみたいな、調べるじゃないですか。
そういうのに興味がある人っていうのは結構合うんじゃないかなと思っております。
で、お値段がですね、単行本2200円なんですけど、
Kindleだと1100円ということで、
こういうちょっとページ数もそんなにないんじゃないかなと思うんですけど、
ページ数書いてないからちょっと怖いんですけど、
書いてないな、書いてないからちょっと怖いけど、
読み方として、読み物としてはライトだと思うんですよね。
ライトだと思うんですけど濃かったらごめんなさい。
ちょっと私もこれチェックしてみようかなと思うので、
1100円ぐらいなので購入してみようかなと思っております。
はい、というわけで4冊目、アイコンデザインの秘密という本になりました。
そしてラストですね、
ラストがさっきの地域再生のお話ということで、
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これはね、もう購入事前にしてるんですけれども、
地元がやばいと思ったらっていうようなところで、
地元がやばいと思ったら読む、
凡人のための地域再生入門という本なんですよね。
これですね、木下さんっていう方が書いているんですけれども、
結構やっぱりシビアな、
最初ね、まだ私も全然書き出しで読んでないんですけれども、
ちょっとあらすじぐらい読んだんですけれども、
レビューとかを見ても、
結構やっぱり地元のリアルとかね、
そういうことが書いてあって、
ここから目次とかを見ると、
結構辛いことが書いてあるんじゃないかなと思うんですよ。
なんですけど、それをどういうふうに打開していったのかとかね、
これから地方で何か自分たちもやっていきたいというふうにする場合ですね。
そういう思った場合に、やっぱり口だけではなく、
熱量高くひたすら持っていって、
仲間を集めるっていうような形のストーリーになっていけばいいなと思うんですけれど、
ただ、この本では、ノウハウっていうよりは、
経験談みたいな形で書いてくれているのかなと思います。
なので、これから地方に行って、もしくは地元に帰って、
地元に恩返しがしたいっていう程度の仕事を探すという方に関しては、
一読しておいてもいい本なんじゃないかなと思います。
Kindleはですね、ちょっとこれそんなに価格安くなってなくて、
単行本自体が1700円なんですよ。
で、Kindleの本だと1386円なんですけど、
これオーディブル版があるんですよね。
だから読んでくれるやつですけど、これ99円なんです。
なんですけど、オーディブル入るのに月額1500円くらいかかるんですよ。
一応無料のね、初回の方だけ無料30日間は読めますよっていう形なので、
そこで99円で買うも良し、Kindle版で買うも良し、
私はKindle版で買ったんですけれども、
ちょっとこれ気になる方はですね、ぜひURLから見てみてください。
ちょっと私も読んだらまた感想を伝えようかな、
ポッドキャストでと思うんですけれども、
ぜひ気になる方は参考のURLから行ってみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。
ちょっと長々と5冊紹介しましたけれども、
気になる本ありましたでしょうか。
こんな形で本の紹介というのもですね、
ちょいちょいやっていこうかなと思います。
はい、というわけでこの放送では、
小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
TikTokやInstagram、ブログ、スレッドノート等もやっておりますので、
ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日、お耳にかかりましょう。
21:07

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