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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで1月12日、日曜日となりました。週末ラスト、いかがお過ごしでしょうか。
最近ですね、もうあの気づかれた方もしかしたらいるかもしれないんですけれども、朝、毎朝ですね、7時にちょっと投稿してみるっていうのを続けておりまして、
で、あのずっと聞いてくださっているリスナーの方はですね、あ、なんか最近ずっと同じ時間帯にやっているんだって思ってくださっている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
あのちょっと今年は何とか頑張って同じ時間にですね、ひたすら毎日投稿をちょっとしたいなというふうに思いまして、まあ今年初めからですね、ちょっと実施しているわけでございます。
はい。
まあちょっとどこまで続くかわからないんですけれども、できる限り同じ時間に皆さんとお話ししていきたいなと思っております。
今日もやっていくんですけれども、本日のですね、お話何かというと、トピックスではいよいよ来るのパナソニックカメラということで、ちょっとパナソニックカメラについてですね、お話をしていきたいというふうに思います。
それからメインテーマでは、撮影スペースについてですね。
今日ですね、そのお仕事があったんですけれども、まあそのお仕事を通じてですね、やっぱり筋トレについてですね、お話をしていきたいなと思っております。
はい。
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はい。
今ですねCESかな もう終わったのかな イベントがですねやっておりまして海外の方で
そこでパナソニックの話っていうのも出てくるんですけれども そこでの話かわかりませんが
また引用記事ですね貼っておきますのでそちらからぜひですね 飛んでみていただきたいんですけれども
日本語訳したものを今から読ませていただきます 今回ですね2人の信頼できるソースによるとパナソニックは2月に
ルミックスS1Rの攻撃を発表する これはCPプラス
見本一ですね 開始前に行われると言われております なのでCPプラスで実機が来る可能性が出てきましたね
でソースはまだカメラの仕様っていうのを共有していないが同じ ライカのSL3ですね1月の16日かな
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今週じゃないか来週末ぐらいに出てくるカメラになるんですけれども それのセンサーとコア技術を使用することっていうのは明らかになっていると
ただライカとは違ってS1Rの新しい攻撃っていうのは動画をね撮影することができ さらに遥かに手頃な価格になるだろうと言われております
ライカが100万ぐらいしますからねだからまあ50万ぐらいですか はいになるかなと思います
で新型カメラとともにレンズも発表されるかどうかまだわからない 多分ねきますよこれ
というかそろそろまともなまともなって言っちゃあれですけど そろそろねズームレンズを出して欲しいんですよ
てか24-105mm 72-100mm 14-28mm 16-35mm まあ確かに十分ズームレンズあるんですけどね
あるんですけどいやそろそろ何かしら新しいレンズを出してもいいでしょうというふうに 思っております
18-40mmとかねそういうなんかパンケーキじゃないけどそういうレンズも大事なんです けどやっぱりちょっとこうプロユース向け
もしくはハイアマチュア向けぐらいのレンズっていうのが単焦点でもいいから 何かあってもいいかなというふうに思っております
はいでまぁあの最初の噂ではそうなるかもしれないという話も聞いたけど まあさらに調査が必要だということでレンズが出てくるかどうかは定かではないけど
まあルミックスだったら隠し玉で結構出てくることがあるので 待ってましょうというところですねであとはですね
S1H2の情報ですよねこちらがまだ出てきてないんですけれども S1Rより早いっていう噂も出てるんですよね
なのでもしかしたらこのS1H2多分ポッとねいきなり出てくると思いますから まあそうだったのっていうふうに驚く方もいらっしゃるかもしれないですけど
それがパナソニックという企業なんですよね なんかねもうひたすら隠すんですよここの企業っていうのを
私この3年間ぐらいで学びましたいきなり新製品どんと出てくるんですけど はいでまぁあの
ルミックスをね使ってほしいユーザーさんというかインフルエンサー含めてですけど さんには事前に配布というかねテストシューティングみたいのをしてもらっていて
でその後に実は買ってましたっていう動画が出てくるんですけど ルミックスに関してはですね
いろんな人に配るっていうかある程度この人っていうのは決まってるっぽいですね っぽいですねっていうのは何かっていうとあのいろんな人がレビューだったりそういうのが上がらないんですよ逆にルミックスって
そこがねすごく私は気に入っている点なんですけれども あの誰から問わずあの
なんかフォロワーさん増えたら機器を配るっていうようなメーカーではなく ちゃんとレビューができる方ですよねそういうところにあの
うまく商品提供しているのかなというふうに思いますので あの2月ですよね来月で多分1月16日に
ライカの sl 3 s っていうのが出てきますからその後にね ルミックスの新型が発表されるかなというふうに思いますので皆さんぜひ待って
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ましょうというところで今日はね トピックスいよいよ来るぞパナソニックのカメラというお話をさせていただきました
それではメインテーマの方に移っていきましょう はいということでメインテーマですね撮影スキルは筋トレで磨かれるという
ちょっとこうなんでしょうね挑発的なテーマになってしまっているかもしれないんです けれども
まあ雑談なのでゆるっと聞いていただければと思うんですが今回ですねお仕事はですね あの私の住んでいる町のから依頼を受けてですねあの撮影するという形になりました
であの引き続きあの街の方から街の方からてが地区ですよね あの町というよりは地区ですからお仕事いただいたっていう形になるんですけれども
自治会というところですよね自治会自治体自治会か はいからいただいてあの撮影してくれないかというところでお話をいただきまして
であの今ですねこの1月の中旬ぐらいの時期っていうのはまあどんど焼きというのをですね まあ地域の町方の方ではイベントとしてやるところが多いかなと思うんですけれども
まあ今回もですねそのどんど焼きっていうものをですね 撮影してくれないかっていうところでその撮影の目的みたいなところですね
やっぱりこうあの地域地方どんどん若い人がいなくなってしまうというか あの自治会とかにも入らずですねいるとでやっぱりそこだとなかなかこう存続が厳しく
なってくる部分もあるのでこういう動画を作ってそれを発信媒体として 地域の若い人に興味を持ってもらってそれで立会に入るなり
地域のねそういう活動に尽力してもらえるようにしていこうとしていきたいというところで 今回あのお仕事を受けさせていただきました
で 今回そのお仕事なんですけれども撮影装備じゃどうするかというとですね
あの三脚も考えたんですけれども場所が学校なんですよね学校のグランドでやるんですよ で子供も来るとなると三脚をしかもワンオペなんですよねだから三脚を立ってて
2カメ3カメでやってもいいんですけどちょっと怖いなぁと いうところであのもうラードガンスタイルで行くしかないと思い
あのもう v マウントバッテリーと長丁場になるんでねやっぱり1日撮影になるんで v マウントバッテリーをつけ
では えっと午前午後であったんですけど午前中は2470で午後は7200をちょっとあの持っていってですね
まあ日をつけるので午後はなのでまぁちょっと遠目からやっぱり抜かないとというところで まあ望遠を用意したというところになるんですけれども
午前中はそういうのがなかったので2470を使ってでそれから モニターか外部モニターをつけてで npf バッテリー運用という形で
まあ970の方ちょっと使ったんですよねかなり持ちましたすごく良かったですね はいでえっと後は
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モニターカメラにオンモニターっていう形でつけてそれから v マウントバッテリーですね こちらをつけて
マイクをつけてという形でかなりゴリゴリに組んでですね ランドガンという形で走り回りながら撮影をするというスタイルでした
なので まあカメラ自体の重さっていうのは大体1キロあるかないかぐらいでそこにですね
モニタープラス8 npf バッテリーでまぁだいたい1キロいかないぐらいですかね はいでそこに加えて v マウントバッテリーがだいたい
550とかなんですけど そこにリグが入ってくるのでまぁそれも多分に具含めて1キロぐらいですか
だから経年5キロぐらいかなあで2470のズームレンズこれも1キロぐらいなので カメラ1キロレンズ1キロモニター1キロ
バッテリーが1キロプラスあるはリグですよね なのでやっぱり5キロぐらいのものをですね
まあ装備品としてはしょってったわけですよね まあしょってたとか持っていた
で a そういう装備で今回は臨んだんですよね
で5キロのものをですね2 3時間ずっと手に持っているっていうのはなかなか大変なんですよね
はいここで あの
まあ筋トレが大事っていうところはここに来るわけですけれども じゃあなんでこの5キロの重さ今回ですね撮影した時に
なんか以前の撮影 とは全然違っていたというかまあ久しぶりにこのランドガンでフィックスで撮ることは結構
あったんですけど久々にこのランドガンスタイルでドキュメンタリーっぽい映像を撮るなぁ という形だったので
まあそれがですねなんか前回のそのドキュメンタリー撮った時よりもちょっと楽に 感じたんですよねはい
でこれなんで楽に感じたのかっていうのを次のチャプターでお話ししていきたいという ふうに思います
はいということで続いてのチャプターではですね筋トレが大切な理由というお話をするんです けれども
そもそもですね前回のドキュメンタリー時と今回のドキュメンタリー ドキュメンタリーとか映像の時で何が違うのかというとですね
子供が生まれてるか生まれてないかっていうところが結構大きいんですよね であの
1日撮影とか に関してはですね結構私久々で半日とかはね全然あったんですけど1日っていう
のはなかなかに久々だったんですよね でその1日撮影するっていうものが
遡るとですね子供が多分生まれる前ぐらいだったと思うので あの1年ぐらいこうなんでしょう1日フルで撮影する朝からね
夜まで撮影するみたいなことってなかったんですけど 今回はそれがあったんですよ
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だからあの すごく大変だったんですけれど
ただその大変さが前回とはまるで違うなと思って それやっぱ子供の影響が大きかったなと思って何でかっていうとですねあの子供
がいるとですね常にこう抱っこやおんぶ まあ今あの生まれたばっかりのキャンプだいた抱っこですけど抱っこするじゃないですか
半年ぐらいになると彼ら彼女だっていうのはだいたい5キロ6キロ なってくるんですよね
でそれがですね1歳とかになってくるとですね10キロ近くに重さがなってくるわけ ですよね
でこの10キロぐらいの重さを抱えながらですね あのまあ買い物に行ったりとか
まあいろいろ言ったりとか寝ちゃった場合はじゃあ 寝ているところを抱っこしながら回らなきゃいけなかったりとかっていうのがあったりするので
基本 その5キロ10キロのものを担いでいるような環境っていうのが結構あったんですよね
なので今回そのカメラがだいたい5キロぐらいになるわけですけど あこれ子供より重くはないのかっていうところですよね
なのでカメラを回しているので全然苦じゃなかったんですよね ただまあその今回まあに一応に金用意していったので要はその
カメラの台数が えっと撮ってる時撮影している時は1台なんですけど
要はカバンの中に2つ入ってるんですよねレンズもちゃんと日本入ってるので だから
10キロ以上カバンがあったんですよねカバン型の15キロぐらいだと思うんですよね その15キロを引きながら持ちながらっていうのが結構大変だったなと思いますけれども
ただ撮影中はですねそんなに空を感じなかったっていうところはまたにこういう 部分があるのかなと思って
でやっぱりその子供が生まれるといやをなしに筋トレが発生してくるんですよね生活に ずっと抱っこしているような形になりますからそうなので
あのまあこれが中間にあったから あの
今回撮影結構楽だったんじゃないかなと 思ったんですよねであの
今回のその 午前中は2470なんですけどまぁ午後72泊つけたってことはまぁ1キロ
いくか行かないかぐらい1.3キロぐらいかなあれ 1キロ1.5キロはないんですけど1点ちょっとあってなので
午前中よりは若干重いような構成になってるんですけどまぁそれでもまだ下手 らずですね何とか頑張れたというのはやっぱり筋トレのおかげかなと思っております
でですねあとはまあその子供が生まれてやっぱり子供も重くなってくるので今うちの子 11キロぐらいかな結構重いんですよ
なのでまあその重さに耐えるべくですねどうしても筋トレを逆にこう 1歳過ぎたぐらいから私の方もですね
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あの子供抱っこする以外にも筋トレをしてたんですよねそれもこうそうしてあの 今回撮影はですねすごくうまくいった
手ブレあの補正とかも使うんですけどあんまり使いすぎるとですね なんかちょっとこう違和感が出てしまうので最小限でまあブーストとかは全然使わずに
手ブレ補正をレンズボディー両方かけましたけど そんなに強くボディーの中ではねそんなに強くいかせなかったというところですね
レンズ内の手ブレ補正でちょっと何とかしたというところですね はいなので筋トレってめちゃめちゃ大事だなと思ったんですよねこの撮影スキル
でまぁ構図をね選んだりとか絵作りしたりとかって確かにあるんですけどやっぱりね 特にランドガンスタイルで撮られている方をのビデオグラファースタイルっていうんですかね
撮られている方に関しては手ブレっていうのとの戦いなんですよね 三脚使わない限り絶対的にブレが生じるわけですからそれを上手く殺して生かして手ブレ
っていうのを生かすこともできるし 手ブレっていうのをさせないもうしっかりフィックスみたいな形で手持ちでも撮るみたいな
そこにはねどうしても筋肉が必要になってくるなと だから日頃からこの筋トレをしておくとですね
必然的にこう 絵作りはうまくならないかもしれないけど撮影のスキル自体フィックスでちゃんと取る
止めるとかっていうのはねあと機動力ですかすごく上がるなぁと思いましたね 体力も尽くし
なので1日2日撮影しても全然苦じゃないよねっていうような体作りっていうのはすごく 大事だなというふうに感じたお仕事だったのでそちらをですね皆様と一緒に
シェアさせてシェアさせていただきました でじゃあ筋トレって何やればいいのっていうふうに思う方もいらっしゃるじゃないですか
はいで細かいことは抜きにしますこういう筋トレをやったほうがいいっていうのは人 それぞれ全く違うのでなのでこういうことをやればいいっていうのは断言できない
ですけどでもまず鍛えるんだったらことここは鍛えないと その先になんでしょうその先がないというか
まずここを鍛えるっていうのをこの次のチャプターでお話ししていこうかなという ふうに思います
はいということで最後ですね鍛えるなら じゃあどこなのっていうお話をしていこうかなと思うんですけれども言ってもですね
あの実は私このポッドキャストの序盤から聞いてくださっている方もしくは自己紹介 の回とかを聞いてくださっている方はあのご存知かもしれないんですけれども実は私
ビデオグラファー というか映像を撮りながらですね
セラピストとしても活動しているんですよね なので筋トレとかまあその辺の話は意外と詳しかったりはするんですけれども
鍛えるならどこなのかっていうところをお答えしておくと 肩かお尻のどっちか鍛えればいいんじゃないかとは思っております
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まあフトモモとかもありなんですけど どうも鍛えるって意外と難しいんですよねだったらまずお尻を鍛えた方がいいんじゃない
かなお尻は大抵耐えられるのでどんな動きであってもね レフトを鍛えるってのはやっぱり膝の悪い方とかなかなかしんどいんですよね
はいなのでまず肩かお尻はどっちかを鍛えればいいんじゃないかなと思っております でまぁなんで肩かお尻かって言うとですね
まあ大きい筋肉がそこにあるからなんですよね であのよくですねこう膝の周りとか足首でまぁふくらはぎもそうなんですけれども
そういうところを鍛えてもですね小さい筋肉 なんですよね全体的に見ると体の中でですけどね
はいなのでどちらかと言うとあの まあ太ももの
上というか太もも周りあのまぁだいたい四頭筋って言われる 筋肉ですけれどもだいたい四頭筋だいたい二頭筋ですね表と裏
でまぁその辺を鍛えるにあたってはですねいろんなあのやり方はもちろんあります けれども
ではなくまずですね後ろのまあ大殿筋周囲ですね大殿筋群は電筋群と呼ばれている子 筋肉ですねお尻の筋肉を動かした方が
まあお尻の筋肉のが大きいので対射率は上がるし でまっすぐね
筋肉が付くような ところになりますから大きい筋肉なんでねそうあとは方ですね
まあ僧帽筋とか大胸筋とか肩周りも大きい筋肉たくさんあります 後背筋もそうですねなのでそういう肩周りの大きい筋肉もしくは股関節周りですね
特にお尻の筋肉っていうのを鍛えておくとですね 足腰やっぱり強くするってのはすごく大事だし
肩を鍛えるとですねやっぱり重い機材持てます はいでお尻の筋肉ってまあこうやっぱ骨盤周りにあるのでお腹周りとかも
グッと寝しまったりしやすいんですよね なので体幹にもまあかなり影響が出てくるかなと思いますから
肩がお尻ですねもう両方鍛えるのが一番いいんですけど ちょっと時間がないという方ですね肩とお尻どっちかまずは
筋肉に負荷を与えてみると筋トレって言うとアレですから 筋肉に負荷を与えるっていう形でいいんじゃないかなと思います
なのでじゃあどういう時にお尻が働くかっていうところに関してはですねこれは 細かい話になってきますからこのポッドキャストはね
一応ビデオアツラボとしてやっているので健康 のなんかポッドキャストをもし私がやったらその時に詳しくお話をしようかなと思いますけれども
今のところすることはないので肩かお尻どっちかをですね しっかり鍛えておくと撮影スキルっていうのはね
磨かれるんじゃないかなというふうに私は思っておりますはいでですねあの まあ筋トレの道具とかもですね一応1個だけちょっと紹介をしていこうかなと思うん
ですけれどもメディシンボールっていうのがあるんですよ これ重いボールですね鉛みたいなボールなんですけれども
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今だとですねあのラバーのボールとかが出ているんですよね なのでまあゴムで滑りにくいしあのちゃんと重いので筋トレもできる筋肉に負荷も
かけられるということでこういう5キロとかね まあ10キロだとさすがに結構重いんで
だいたい女性だとやっぱ23キロで男性だとまあ5キロ以上っていうところからですね 筋トレスタートするとかなりいいんじゃないかなとは思っております
はいなのでですねぜひこの筋トレをですね冬 まあこうねいろいろ年末年始であのた加えた体があるじゃないですかそのた加えた体を
ですね発作しようというところで筋トレにね ぜひこの冬励んでいただいて
夏引き締まった体をですね思う存分 水に見せるところないから見せなくてもいいんですけれど
夏までにねちょっと引き締めていきましょうというところで引き締まるとですね 撮影スキルも磨かれますからぜひですね皆さんと一緒に筋トレしていきたいなというふうに
思っておりますはいというわけで本日は以上で雑談ちょっとゆるっとできましたでしょうか この放送では小さな町から映像制作に関する情報機材に関する情報中心に毎日更新して
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