<今日のトピックス>
銀一、RODEの一部ワイヤレスマイクを値下げ。
→ https://jp.pronews.com/news/202605221215750581.html
<今日のメインテーマ>
オープニング
ドキュメンタリーコンテンツの制作手法とは?
シネマ・ヴェリテ(Cinema Vérité)とは?
ダイレクト・シネマ(Direct Cinema)とは?
<紹介した製品はこちら>
- RODE ワイヤレス ゴー
- RODE ワイヤレスマイクロ
※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております
挿入歌:Epidemic Soundより
Nic Hanson「IF (Clean Version) - 」
エピデミックサウンドはこちら
→ https://share.epidemicsound.com/wjcazo
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
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00:00
Welcome to my podcast. Join me and learn moreabout video.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組は、耳から学ぶ映像制作をテーマに、
映像についての話題や、機材に関する情報を中心に、
日本の小さな町からお届けしております。
はい、というわけで、5月の24日、日曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
えー、今日ちょっと更新が遅くなってしまったんですけれども、
日本時間だとですね、だいたい夜の9時という形になっております。
21時ですね。
えー、皆様、今日はどんな1日を過ごされましたでしょうか。
私はですね、今日ちょっと神奈川県、日本の神奈川県を飛び越えまして、
山梨県という別の場所まで行って、
ちょっと撮影をしていたんですけれども、
この撮影についてはまた後日ちょっと触れようかなと思いますが、
泊まりでね、1日リハーサル、1日本番という形でやってきました。
そう、なかなかね、今日はね、日本は特に山梨県暑かったんですよ。
かなり日焼けもしましてですね、顔が結構ヒリヒリする、そんなね、
えー、1日でございました。2日間かな。
昨日、今日という形で2日間でございましたが、
はい、まあそんな中でですね、今日ちょっと遅くなりましたが、
ポッドキャストを撮っていこうかなと思います。
えー、今聞いてくださっている方の現地時間とかね、
このぐらいの時間ですよってちょっと気になるんですよ。
だから、もし何か分かりそうな範囲で教えていただければと思います。
例えば、これを聞いてくださっている方で、
香港の方とかね、いらっしゃるんですけど、
まあアジア圏だとそんなに時間帯変わんないかなと思いますけれども、
はい、教えてくださればと思います。
というわけで、まずはですね、今日のトピックスに関しては、
ロードがですね、一部ワイヤレスマイクを値下げしてますので、
こちらについてちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、昨日から独学映像論ということで、
ドキュメンタリー制作基本の基ということで、
ドキュメンタリー制作をするにあたっての
制作手法について、今日はお話ししていきたいと思っております。
というわけで、まずは今日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、今日はですね、
ロードの製品が安くなっているということで、値下げのお話となっております。
まあこのね、もう何でしょう、円安で値上げ、値上げの中、
値下げしてくれるロードさん、本当にありがとうございますというところなんですけれども、
どういう製品が今回は値下がっているのかというところで、
製品をご紹介してですね、気になる方はですね、
Amazonのアショシエートリンクになりますけれども、
URL貼っておきますので、そちらからぜひ見ていただければと思うんですけれども、
03:00
製品がね、4つかな、
1つ目がですね、ワイヤレスGOの3世代、第3世代ですね、
それからワイヤレスマクロUSB-Cタイプのものですね、
これ各種、各色、カラーですね、もう安くなっております。
それからワイヤレスマクロライトニングですね、
これはUSB-Cタイプではなくて、ライトニングケーブルとつながるものということで、
そしてインタビュープロってやつですけれども、
これマイクですね、これが値下げしておりますということで、
だいたいですね、一番大きく値下がっているモデル6000円ぐらいですね、
値下がっていますというところですね。
そんな価格改定ちょっと見ていきたいなと思いますけれども、
まずですね、このワイヤレスGOの第3世代になるんですけれども、
これ色がですね、5色、6色、1、2、3、4、5、6、7、8、
8色かな、あるのかなっていうところですけれども、
これがですね、なんとお値段が46200円から4700円ということで、
だいぶ値下がりましたね。
そしてびっくりなんですけれども、
なんとAmazonで見るとですね、もっと安くなっているということで、
カラーはね、若干高いんですけど、
このブラックだけはですね、なんと38200円になっておりましてですね、
非常に安くなっております。
ポイントはつかないかな、これ。
ポイントつかないですけれども、その分安くなっているということになります。
このワイヤレスじゃないや、
ワイヤレスGOの第3世代なんですけど、
これ確か32ビットフロート収録できるんですよね。
オンボードで録音可能ということになっております。
ラベリアマイクもさせるし、
ロックもできるということ。
ただ、タイムコードが入らないっていうのが、
ワイヤレスプロとの違いかなと思います。
ただ、Vlogとか撮るだけであれば全然問題ないぐらいの機能が、
このワイヤレスGO第3世代ですよね。
なので、ちょっと気になる方はぜひ見てみていただければと思います。
ただ、ケース付いてないんですね、これきっとね。
その辺も使い勝手としてはあるのかなと思いますが。
というわけで、そんなワイヤレスGOと、
ワイヤレスマイクロとかも安くなっているんですよね。
これがだいたい2万2千円が1万9千8百円ということで、
2千円ぐらい安くなっているというものになります。
Amazonだと2万円ぐらいになってますね。
もっと安いということですけれども、
このロードのワイヤレスマイクロUSB-Cタイプのものになりますけれども、
これは本当にUSB-Cタイプで挿せてになりますから、
iPhoneとか、それこそカメラもいけるのかなってところですけれども、
どっちかというとスマホの方がいいかもしれないですね。
スマホに挿して使うようなタイプということで、
簡単にポッドキャスト撮れるとか、ビデオポッドキャストできるとか、
あとiPadとつながられるとか、いろいろ用途がありますので、
ぜひぜひ小さいマイクですからね、見てみてください。
そして最後ですね、インタビュープロっていうモデルなんですけれども、
06:03
これマイクになります。
これはAmazonで取り扱ってないと思うんですよね、
インタビュープロに関しては。
なので、銀一に直接行くという形になりますけれども、
このマイクはどういうマイクなのかと言うとですね、
ちょっとそこだけ解説して終わろうかなと思いますが、
このロードのインタビュープロに関しては、
最大200メートルのワイヤレス通信に対応していて、
単体で32ビットフロードの内部録音が可能ということになります。
これすごいですね、内部録音が可能になってしまうそんなマイクになっています。
そしてワイヤレスで飛ばせるということですね。
このワイヤレスでどこに飛ばすのかっていうものに関してはですね、
ワイヤレス対応をしているんだけれども、中に録音もできるから、
飛ばせるものと受けるものですね。
飛ばせるのは多分、ロードインタビュープロで飛ばせるのかなと思いますから、
あと受ける側がどう受けるかっていうところですね。
もちろんですね、XLR端子も挿せるっぽいんですよね。
だから有線でも使えるし無線でも使えるそんなマイクになっていますので、
気になる方はですね、銀一さんの公式ホームページから行っていただけると思います。
それ以外のものに関してはAmazonのアソシエートリンク貼っておきますので、
ぜひ見てみてください。
はい、というわけで今日ですね、ロードの製品が一部値下げということで、
お話をさせていただきました。
この後一曲行ってみたいかなと思いますが、
今日はですね、ニックハンソンというアーティストさんの
Ifという曲を流していきたいかなというふうに思っております。
はい、今週はですね、どういう曲にしていくのかというところですけれども、
ちょっとテクノ、テクノって言わないですね。
R&Bかな?
はい、全然違いましたね。
テクノじゃない、R&Bです。
今週はちょっとゆったりめの曲調っていうのを
多めに出していきたいなというふうに思いますので、
はい、聴いてみてください。
はい、それではニックハンソンで、
11:15
はい、というわけで今日の本編となっております。
今日はですね、映像独学論、独学映像論ということで、
ドキュメンタリー制作基本の経緯ということで、
ちょっとシリーズものをですね、昨日からやっております。
ドキュメンタリーを作る上での制作手法についてですね、
基本となるところをちょっと抑えていきたいなというところで、
そういう情報をですね、皆さんとシェアしていこうかなと、
そんなコーナーでございます。
というわけで今日ですね、制作手法ということで、
ドキュメンタリーコンテンツの制作手法って
そもそも何なんだというところをですね、
今日は深掘りしていきたいなと思っております。
なので、今日は本当に一般的な
シネマベリテという手法と
ダイレクトシネマというこの2本のですね、
制作手法についてお話をしていきたいかなと思っております。
12:02
はい、というわけでまず話し始めていきますけれども、
ドキュメンタリーコンテンツのこの制作手法になりますけれども、
ドキュメンタリー映像っていうのはどういうものなのかというのが、
まずそもそも論ということで、
日本だとですね、なんかこう事実を
そのまま進行させていくっていう手法がかなり
メジャーというかね、
になって、あれはあれで日本のドキュメンタリーとして
確立しているのかなと思うんですけれども、
海外をちょっと視点で見るとですね、
だいぶこう日本とは制作手法が違うなというところで、
インタビュー形式なのか、そもそもインタビューではなくて、
何かこう
社会的な背景っていうのを深掘っていくのかとかですね、
ミクロからマクロ、マクロからミクロの世界に
行くというところとかですね、そんなところが
制作ものとしては全然違うのかなというところで、
海外のドキュメンタリーっていうのは1960年代ぐらいから
この映像の向き合い方っていうのが大きく変わったみたいなんですけど、
それがカメラの技術の進化ということで、
昔のカメラっていうのはすごい重たいもの、大きいものっていう感じだったんですよね。
で撮影には大人数が必要で録音も別でとかっていう形になるんですけど、
これがですね、1960年代ごろになると小型の16ミリカメラとか、
あとは同期録音機材とか、
あとは撮影システムっていうのがそもそも軽量化されてですね、
撮影者が街に出て人々の生活の中に入っていけるようになったという風に
言われているみたいです。
ここからちょっとこのスタイルっていうのは変わってきて、
ドキュメンタリーっていうのをもっともっとこう、
自分ごととして捉えられるような映像になっていったのではないかなというのが
ドキュメンタリーコンテンツの制作手法の転換期みたいなところですよね。
ここに関してはね、もっと掘ってもいいのかもしれないんですよね。
そもそもドキュメンタリーを撮るようになったら誰なのかみたいなところとかも
ちょっと私は気になっているんですけれども、
なので今回に関してはそういうところを深掘りではなく、
そもそもこの制作手法ですね、メジャーな部分というのを
抑えていこうというところが狙いでございます。
というわけでまずはですね、この一つ目のシネマベリテという
そういう手法ですね。
これをちょっとお話ししていきたいと思いますので、
次のチャプターに行ってみましょう。
はい、というわけでまず、次のチャプターですね。
ここではですね、シネマベリテというスタイルについてですね、
お話をしていこうかなと思います。
これはですね、フランスで発展したドキュメンタリー手法らしいんですよね。
で、これではですね、日本では真実の映画と
訳されることがあるらしいんですけれども、
ここでいう真実っていうのがカメラを向けたときに
人はどう変化するのかっていう意味合いが強いということですね。
15:04
だから撮影者っていうのが観察者になっているんですけれども、
その観察者としてカメラがまず存在していることで
撮られる、そういう世界観というのがこのシネマベリテになるかなと思います。
なので、例えば撮影者が質問をしたりとかですね、
会話をしたりとか、被写体との関係性を持ったり、
インタビュー形式みたいなところがそうなんですけれども、
カメラが実際に入っているよというところを
視聴者にもわかりやすく伝える手法というのが
このシネマベリテスタイルなんですよね。
で、ドキュメンタリーっていうとどちらかというと
記録映像みたいな形でありのままを撮るっていうイメージを
特に日本の方はされるかなと思うんですけれども、
そういうことではなくて、どちらかというと
カメラがあることが意識される手法という形になっています。
作り手の存在がわかるということですね。
これがシネマベリテのスタイルというものになっています。
対してダイレクトシネマっていうのが一応通移になって出てくる言葉としてあるんですけれども、
これを次のチャプターでは解説していこうかなと思いますが、
このシネマベリテスタイルですね、結構私もこの手法を取っていることがあってですね、
インタビューにインサートを載せるというよりは、
それだけだとシネマベリテ風みたいな形になるので、
実際のシネマベリテの場合はやっぱり一本の映画を作るという形のもと、
そういう構成を決めていくっていうところですけれども、
作り方としてはですね、山崎絵馬さんという監督なんですけれども、
絵馬監督の手法っていうのを少し私も真似てですね、
本当に膨大な素材の量からどういう意図を持って編集をしていって、
どういう構成にストーリーを描いていこうかっていうことを結構やったりしています。
なので、このシネマベリテスタイル結構難しいらしいんですよね。
そもそも素材を取った後に全く意味合いが変わってしまうぐらいの作り方でもあるので、
次のダイレクトシネマとかとはかなり異なる手法になってくるから、
だから対になるんだろうなと思うんですけれども。
というわけで、次のチャプターではこのダイレクトシネマについてもう少しお話をしていきたいなと思います。
というわけで最後ですね、ダイレクトシネマって何なのっていうところですけれども、
これシネマベリテと通用なす制作手法になりますけれども、
北米で発展したスタイルらしいんですけれども、
これシネマベリテとの大きな違いはですね、できる限り介入しないよっていう点がダイレクトシネマになっているみたいです。
インタビュー減らしたりとか、ナレーション減らしたりとか、説明入れすぎないとか、そういうことですね。
カメラが静かに観察しているっていう、そういう思想らしいです。
18:03
BBCとかですね、そういう海外のドキュメンタリーにもかなり強く影響されているということをですね、
視聴者自身に考えさせるという、そういう作り方っていうのがこのダイレクトシネマになってくるみたいですね。
具体的な作り方というかね、に関してはどうするかというとですね、
演出とか台本とか、説明的なナレーション、インタビューというのを排除するということで、
目の前で起きている現実をありのままに記録する、観察することが最大の特徴という形になるみたいなので、
撮影者っていうのはカメラの存在をもう消すと、出来事に介入せず観察者に徹する。
同期して録音できる軽量機材、16ミリのカメラとかができた時ですけれども、
ポータブル録音機の登場によって、三脚から開放されて自由で臨場感のある映像が可能になったとされております。
状況の説明とか結論を観客に押し付ける、天の声的なナレーションは使われないということですね。
このフランスの先ほど言ったシネマベリティですね、年々は混同されることが多いらしいんですけれども、
手法が異なるということで、先ほど言ったダイレクトシネマは壁のハエ、フライオン・ザ・ボールのように徹底してありのままを記録する姿勢という形になります。
だから定点カメラを置いておくぐらいの感じなんでしょうかね、イメージとしてはね。
それを人が持ってて記録していくような形になるのかなと思います。
どっちを撮るかっていうところではありますけれども、好き嫌いもあるんでしょうね。
きっとダイレクトシネマの撮り方が好きっていう方もいればですね、シネマベリティというスタイルが好きな方もいらっしゃるんでしょうしね。
どちらかというと私の場合はシネマベリティスタイルかなと思います。ダイレクトシネマよりはシネマベリティのスタイルなのかなと思いますね。
やっぱり自分も入っていきたいし、自分が入ることによって変わる何かっていうのはもちろんあると思うんですよね。
それが当たり前だというふうに思って作品を一緒に作っていく、そんな感じかな。
だから自分にはこういうふうに撮ってほしいというかね、やっぱり第一人称じゃないな、
自分の思いというのがやっぱり前面には出すぎず、けどしっかり芯は持ってたいみたいな。
それをみんなに伝えるという、それが作家なのかなと思うんですよね。
作家としての映像を撮っていくっていうのであれば、きっとシネマベリティスタイルなんだろうなと思います。
じゃなくて、自分を押し殺して、自分は存在はないものとしてありのままを記録したいっていう方は、
ダイレクトシネマが向いているのかなと思ったりしています。
21:03
だからどっちが良い悪いっていうわけではなくて、その人のスタイルがどちらに向いてるか向いてないかっていう話だと思うんですよね。
今日はそんな撮影手法ということで、
ドキュメンタリーの撮影手法としても、こういうシネマベリティスタイル、
あとはダイレクトシネマみたいなスタイルがあるよということで、
これはよく結構出てくる言葉なので、押さえておきましょうということで、
基本の気に入れさせていただきました。
というわけでまた次回、明日なんですけれども、
明日はカメラワークについていろいろ話してみようかなというふうに思っております。
というわけでまた明日お会いしましょう。
この放送では、小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
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それではまた明日お会いしましょう。
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