1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1352 ポッドキャストの始め方..
2025-12-21 28:22

#1352 ポッドキャストの始め方② 企画・製作編

<今日のトピックス>

2025年のシネマカメラを総括する

https://jp.pronews.com/special/202512191548704654.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

番組はどうやって作るのか?

企画を立てるコツ

配信ネタは使いまわしていいの?


挿入歌:Epidemic Soundより

The Snowy Hill Singers.「Our Christmas」


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サマリー

このエピソードは、ポッドキャストの企画と制作のプロセスに焦点を当てています。具体的には、必要な機材の設定や、番組コンセプト、リスナー層の考察を扱い、成功するポッドキャストを作るためのヒントを提供しています。また、リスナーを意識したテーマの設定や番組のフォーマットを決定することの重要性が強調されています。コンテンツのネタ作りや持続的な更新方法についても触れられています。ポッドキャストの制作においては、テーマを細かく分けてアイデアを増やすことが重要であり、過去のコンテンツを再利用することで効率的な配信が可能になることが説明されています。

ポッドキャストの企画
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、
映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、12月20日分の更新ということで、
申し訳ないです。連日になってしまってますね。
本数だけはなんとか確保して、
この2025年を乗り切っていきたいなと思っているので、
皆様どうぞ、まだまだよろしくお願いします。
昨日は雨がこちらでは降ったんですよね。
昨日、富士スピードウェイまで行って撮影をしてきたんですけれども、
向こうでも結構雨が強く降っていて、
レーサーの方々が非常に大変だったなというふうに思うんですけれども、
そんな中でですね、昨日もちょっと寒かったというところもあり、
私も鼻声でございます。
少しお聞き苦しいところあると思いますが、
ご容赦くださいというところで、
今日も早速やっていくんですけれども、
今日また午後、夕方ぐらいにもう一本ですね、
本日の分というのを更新しますので、
そちらもお待ちいただければと思います。
というわけで、今日のトピックスは何かというとですね、
2025年のシネマカメラですね、
こちらを総括するというところで、
プロニュースが記事を出していますので、
こちらについて少し触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、
Podcastの始め方第2弾ということで、
今日は企画とか制作みたいなところについて
お話をしていきたいなというふうに思っておりますので、
興味のある方は聞いていただければと思います。
番組制作の基本
それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
というわけで、今日のトピックスは
2025年のシネマカメラですね、
こちらを総括するということで、
本当に今年はですね、いろんなシネマカメラ、
シネマカメラというかシネマラインなんですよね。
シネマカメラって言っちゃうと、
映画に使うカメラですから、
それがいっぱい出てきたっていうよりは、
小型のね、シネマっぽい、
シネマ用のカメラ、
何て言ったらいいんでしょうね、
シネマラインって言ったらいいんでしょうかね、
がたくさん出てきたよというような
年だったかなと思います。
で、このプロニーさんの描き方がね、
ポニーのFX3の独断場だったっていうふうに、
独断上だったと書いてあるんですけれども、
映画を見るとそうでもないっていうところではあるんですよね。
クリエイターぐらいですか、
ザ・クリエイターがFX3で全部撮った
っていうところではありますけど、
これ以外は普通にアリとかね、
ブラックマジックが結構多かったかなとも思いますけれども、
あとはレッドとかね、
そういうところを使っているのかなと思いますので、
FX3独断上だったわけではないとは思いますけれども、
それでも今年は本当にいろんなカメラが
出てきたかなと思います。
まず一つ目、
ポニーだとですね、FX2という
動画に特化したカメラなんですけれども、
静止画にも設計がね、
配慮されているということで、
可動式のね、
EVFっていうのが搭載されているカメラで、
40万円ちょっとというところで、
これがもう一つですね、
FX3Aという、
ちょっと価格帯が少し下がったようなものですかね、
もちょっと出てきたというところではあります。
これからCanonのEOS-C50ですね、
Cinema EOSのエントリーモデルという位置付けで
出たんですけど、
出たんですけれども、
7Kのオープンゲート収録とかですね、
あと、
ができたりとか、
そのEOS-C50のエントリーモデルが
できたりとか、
そのEOS-C80ですね、
C400といった上位機種との併用を前提とした
モデルというふうになっております。
それからですね、
LUMIXのS1 Mark IIがですね、
これが部分の適層型センサーと、
あとはエンジン、
最新のエンジンですね、
静止画と動画のハイブリッド機として、
かなりバランスがいいモデルとして、
結構ね、
これ海外では注目されたのかなと思います。
日本だとやっぱり、
ちょっと海外だと着実に
LUMIXユーザーが増えているなという
印象があります。
ダイナミックレンジもですね、
ON時ダイナミックレンジブーストをかけたときにですね、
15ソップが確保できるという点も、
かなりいいのかな、
映像を作る上ではね、
いいのかなと思います。
それからニコンだとZRですよね、
これが非常に、
30万円ぐらいで、
この価格でロー収録とか、
32bitフロート対応ということで、
かなりすごいカメラを出してきましたよね。
この、
協業というんですか、
買収という協業ですけれども、
がすごいなというふうに思っております。
それからブラックマジックカメラでは、
PIXIS 12Kですね、
出てきたりとか、
あとはフジフィルムだとGFXエターナですね、
が出てきたりとか、
本当にいろんなカメラというのがね、
どんどん出てきているんですよね。
あとはアリアレクサだとですね、
35EXTREMEなのかな、
これは、
とか、
X-Eとか、
本当にいろいろ出てきておりますから、
どうなって、
2026年どうなっていくのか、
また新しいの出てくるのか、
これらのレンズとか、
アクセサリー類に強化をしていくのか、
というところで、
あとファームウェアのアップデートとかも、
結構期待できますよね。
そんな中で、
本当にこのシネマカメラ、
2025年、
戦国時代みたいな形になりましたので、
来年が本当に気になっております。
配信ネタの活用法
今年をちょっと振り返ってみたコーナー、
というところでありました。
ではですね、
今日もトピックス、
以上となりましたので、
1曲行ってみたいかなと思うんですけれども、
今日もですね、
続けてクリスマスソングを流していきたいと、
思っております。
今日のクリスマスソングはですね、
また、
Snowy Hill Singersというアーティストさんになるかなと、
思いますけれども、
これのね、
Our Christmasという曲になっております。
で、クリスマスがほんちゃん迎えますから、
このクリスマスソングもあと1週間かと思うとですね、
ちょっと寂しい気持ちもありますけれども、
最後までね、
クリスマスソングを楽しんでいただければ
というふうに思います。
というわけで行ってみましょう。
Snowy Hill Singersで、
Our Christmas。
はい。というわけで、
本日のメインテーマは、
ポッドキャストの始め方、
No.2ということで、
台本制作編ということで、
お届けをしていこうかなと、
いうふうに思っております。
昨日からですね、
ちょっと始まっているこのシリーズなんですけれども、
第2弾はですね、
台本を制作してみようということで、
第1弾はね、
機材導入編ということで、
今回はですね、
第1弾はね、
機材導入編ということで、
ポッドキャスト始める前に、
どういう機材が必要なのかというのを
お話ししております。
そして今日はですね、
そのポッドキャストを、
じゃあ機材は揃った、
これから始めていこうというときにですね、
準備ですね、
なのでポッドキャストの機材は揃ったんだけど、
じゃあこれから何を撮って、
どういう番組を作っていこうか、
みたいなところをですね、
今日はお話をしていきたいかなというふうに思います。
で、お話をしていくんですけれども、
このまず、
番組っていうのは、
どうやって作るかっていうのをですね、
ちょっと先に色々お話をして、
そのあとじゃあ企画を立てるコツ、
それから配信ネタっていうのは、
使いまわしどうなのか、
みたいなところもですね、
お話をしていこうかなというふうに思うんですけれども、
まず、この番組の設計ですよね、
番組ってどうやって作るかっていうとこなんですけど、
はい、
なんですけど まずリスナーさん っていうのが どこにいるか分からない
じゃないですか 自分の話を聞いて くれる人っていうのは どういう
人なのかなというのを 自分の中で まずは想像してみるというのが
ポッドキャストのテーマ設定
先かなと思います 例えば 自分は じゃあどういう話がしたいんか
っていうところなんですけれど 私もいくつかPodcastを構築して
できて 今のビデオアーツラボ っていうPodcastが一番長く続いて
はいるんですけれども これまでも 2 3年ぐらい続いたPodcastもあり
まして もともとの職業自体が セラピストの職業だったんですけ
れども そこで健康にまつわる話 みたいのを 一日一つテーマとして
いろいろお話をしてきたんですよ ね その中だと 健康に投資したい
人とか健康に気を使う人っていう のが聞いてくださったと そこから
セラピストとしていろんな人に 健康情報を届けるっていうのが
一つ番組としての趣旨だったわけ ですよね リスナーさんは必然と
健康に興味のある人っていうところ で集まってくれてはいたんですけ
れども 今回に関してはビデオアーツラボ 映像ですよね この健康に対して
映像のリスナーさんっていうのは 非常にパーセンテージが少ない
というところがあるんですけれども ここの話に関してはもうちょっと
深掘ると長くなってしまうので あれなんですけれども 要はどういう
人に聞いてほしいかっていうの をまず先に決めると だから自分
の話 自分が話したい話とリスナー さんっていうのをうまく結びつける
ような形で番組を作っていくという かね 番組を立ち上げていくのが
理想的かなと思います なので 自分はお菓子がすごい好きなんだ
となったときに じゃあお菓子が 好きなリスナーさんっていうと
もう少しちょっと間口が広くなって しまうので じゃあお菓子が好きな
リスナーさんを想像したときに それがどれぐらいの層のお菓子好き
なのか 駄菓子なのか 今の最先端 のお菓子なのか それとも どこか
コンビニのおやつに絞るのかみたいな 形でどんどん絞っていくんですよね
その中で自分がしっかりと話せる ような分野っていうのがあれば
そこにフォーカスをして届ける そうなったときにリスナーさん
としては 例えばコンビニのスイーツ 欄に並んでいるお菓子ってなった
ときに このコンビニのスイーツ が好きな人っていうのがリスナー
さんとして集まってくれるわけ ですよね その中でも 新しく出た
ものなのか それとも ずっとある グランドメニューみたいなところ
なのかにもよっても変わってきます よね だから 誰に何を伝えて その
人たちにどうなってほしいかっていう のを まずこの番組を作るときに
決めておけば 早々 番組が崩れる こともないのかなと思います
勢いで始めたはいいけど 結局 何を話せばいいか分からなくなって
Podcast終わっちゃうっていうのが 一番もったいないですから まず
先に誰に伝えたいのか 何を伝え たいか その伝えた後にどうなって
ほしいのかっていうところですね ここを設計すると かなりブレが
なくなるPodcastの回になるんじゃない かなというふうに思っております
なので こういうのを作っておく ととか考えておくといいのかな
番組フォーマットの確立
とは思うんですよね あとはもう一つ Podcastの作り方
としては やっぱりフォーマット を作るっていうのが一番簡単で
先に私の場合はオープニングトーク っていうところから入って 皆さん
こんにちはというところから入って 近況報告みたいなところとか あと
は今の季節の話とか 行事の話とか そういうのをいろいろお話した
後に それから今日のトピックス 何なのかっていうところ メインテーマ
何なのかっていうお話をして その 後 おすすめの曲 ちょっとラジオ
っぽくしたいので 今だとクリスマス ソングをずっとクリスマスまで
流しているんですけれども そう いった形でおすすめの曲紹介っていう
のをして 最後 エンディングと いった形のフォーマットとなって
おります なので この型が決まって しまえば その通りに進めていく
だけなので 非常に楽なんですよね すぐ取れるというところがあります
ので その辺りをちょっと真似して いただけると 番組の作り方っていう
のがあらかた分かってくるのではない かなと思います 番組が作った後
に ネタですよね このネタ探し っていうのをどういうふうにして
いけばいいのかというのを 次の チャプターでお話ししていこう
かなと思います というわけで ここではネタ作り
ネタ作りの工夫
ということで やっぱりPodcast 毎日更新するってなると 相当
ネタに困るわけですよね だから 皆さん 大体週に2本とか 多い方
でも週3本みたいなのが多いと思います なので 週7本毎日更新する しかも
それを3年 4年 5年 10年とやっていく っていうのは 相当過酷なんですけ
れども なんだけど 1回以上 やっぱり やり続けたいっていうのがある
ので 私は今 丸2年かな 毎日更新 してますね だから 今Podcastのこの
ビデオワーズラボの本数で言う と 大体700本ぐらいになるんですけ
れども だから もうちょっとで 2年間 丸々更新か 毎日更新という
形で 本数で言うとそうなんですけど 確実に毎日更新できてたかという
と 今回もそうではないんですけ れども ちょっと1日 2日空いちゃ
ったりとかするので その場合は 1日2本取って それを更新していく
というような形で 2年間やってきて おります
そのときにネタ作り どうしよう かというと いろいろあると思うん
ですけれども 一つは 例えば 私の場合はカメラについてとか
映像制作についてお話をする このPodcastであるわけですけれども
そのときに 例えば おすすめな カメラを紹介したいとなったときに
おすすめなカメラを紹介っていう 形のテーマにすると 1本しかできない
んですけれども これを分けていくんですよね だから 1本のネタっていう
のを5本 10本ぐらい作れるように していくっていうのが ネタ切れ
を防ぐ方法になります これ 1個のネタしかできなかったら
例えば毎日更新の場合は 1日で終わっちゃうんですけど
1本のネタから10本作れれば 10日持つわけじゃないですか 1個
ネタを考えるだけで こういう作り方をしていきます
例えば 今言ったおすすめなカメラ を紹介しますと 例えばおすすめ
なカメラを3つ紹介しますという メインテーマがあったとすると
このおすすめなカメラ3つっていう テーマをまず5本ぐらいに分けて
みるんですよね そのときに話せるネタっていう
のがある もしくは自分で調べてみて話せる
ネタっていうのもあると思うんです なのでそれはちょっとそこを頑張る
しかないんですけれども 例えばおすすめなカメラを紹介
しますって言ったときに 3つ紹介するよって言ったときに
まずメーカーバラバラで言って もいいんですよね 例えばソニー
の何々フジフィルムの何々キャノン の何々この3つがおすすめですよ
という形に言うこともできます あとはメーカー別に言うことも
できるんですよね メーカー別に言ったら相当本数
ができますけれど これやっぱりソニーキャノン
ニコンフジフィルムOMパナソニック いろんなカメラを使ってないと
これは言えないんですよね だからいろんなカメラを使った
ことがある人はここ言えるんです けれども 例えばソニーのカメラ
しか使ったことがなかったらソニー のカメラでおすすめの何かを3つ
紹介しますというふうなネタが もう1本できますよね
さらにですね 初心者におすすめしたいおすすめ
なカメラ3つですね これは初心者 要はカメラを買い始め
の人カメラを買ったことがない 人におすすめしたいカメラという
のを紹介しますよと その1個前のソニーのカメラという
のはそこは関係ない もうソニーのカメラだったら
これがいいと自分が思うカメラ を紹介していけばいいですけど
最初にソニーのカメラ買うって なったときはどういうふうなカメラ
がいいのかなというところで3本目 ができますよね
で4本目はカメラおすすめのカメラ を紹介するときにおすすめのカメラ
を紹介した後に付属させるアクセサリー っていうのがあると思います
例えばsdカードもそうですしマイク もそうですしあとは何でしょう
ねそれからあとはなんだ付属品 ながらケーブル類とかねあとは
何でしょうねカメラにつけるフラッシュ とかですか
そういうアクセサリーあと三脚 とかねを紹介するってなったとき
にそういうふうな話ができます よね
それからあともう1個カメラに続 くとですねあとは付属品さっき
の付属品もそうでしたけどフィルム とかねもうそうですよね
あとはその最後5本目とかはですね じゃあおすすめなカメラを買った
後に行う設定について紹介します という形であればですねちょっと
テーマは最後違えど5本ぐらいは 何とかできてしまうんですよね
そのさらにこの5本の1本ずつから またさらにネタを作っていくんですよ
5本ずつぐらいもしくは3本ずつぐらい そうすると一つの大きいテーマ
ポッドキャストのテーマとアイデア
から15本ぐらいネタが生まれたら そしたら15日間は15本は更新できる
わけじゃないですかでこのテーマ を最初に大きい枠組み5つぐらい
作っておくとそれだけで75本ぐらい はね作れますでできれば100本ぐらい
のネタを持っておきたいところ ではありますなので今だと例えば
自分でそれをね考えるっていう のも一つなんですけどこの例えば
おすすめのカメラを教えてっていう テーマから演奏できるテーマ
というかタイトルをですね100個 考えてくださいとチャットGPTに
投げたら100個考えてくれるわけ ですよねその中で自分が話せる
テーマっていうのを話していけば ネタが尽きるっていうことはね
今AIがすごい進化してる時代において はほとんどありえないのかなと思います
よねだからYouTubeのネタとかも そうですけどコンテンツのネタ
を作るにあたってはもはや人間 が想像しなくてもいいとただ
その話すネタの中のリアルな体験 っていうのは人間が話していかない
と辻褄が合わなかったり整合性 取れなかったりあとは何でしょう
ねちょっと機械的な話になって しまうのでそこのリアルな体験
っていうのはこの熱量も含めて 人間が話す必要ありますけども
はやネタを作るとなったらAIの 力もガンガン使っていけばいいん
じゃないのかなと思います私も 結構使ってますというわけでその
ネタ切りを防ぐためにはこのテーマ をどんどん細かく分けていくという
ようなことがいいんじゃないかな と思うのとあとはインプット
を多めに少ししておくっていう ところですねこれ何のインプット
かが一番大事で失敗したことっていう のをひたすら溜め込んでいくのが
すごく重要ですね例えば私の場合 だと映像制作やっててこういう
ところが大変だった失敗した苦労 したみたいな回がやっぱり聞かれる
んですよねこういうときどうしたん だろうかっていうところだから
そのあたりを包み隠さずお話を していくと聞いてくれるような
リスナーさんというのがだいぶ 増えてきますねあとは自分の疑問
ですねここがちょっとわからない から自分でここまで調べてみたん
だけれども有識者の方わかる方 教えてくださいみたいな形の投げ
かけをすると結構コメントをく れたりしますのでそういうのも
一つかなと思いますそれリスナー 参加型のポッドキャストになって
くるかなと思うのでだいぶ聞いて いてもいいんじゃないかなと思います
コンテンツの再利用
そしてですね最後この後ですね いろんなネタを100本ネタを作って
その100本のネタ切れちゃったら 次どういう方向に進めばいいの
っていうふうに思う方もいると思 うんですけれどもここで一番ラスト
の配信ネタっていうのは使い回し ましょうというところをお話し
して今日は終わろうかなと思います はいというわけで最後ですね配信
ネタ使い回していいのというような お話ですけれども結論使い回し
ましょうというのを今日お伝え したいですね
で例えばですね10本の配信ネタを 使い回すっていうと結構きついん
ですけど100本のネタを使い回す となるとですねもう最初の話した
1本目の話とか多分皆さん覚えて ないのでしかもですねこの100本
毎日更新をしていった場合で毎日 更新しなくても例えば100本のネタ
を3日ごとに話すとなるとですね ほぼほとんど1年間ぐらいでいける
じゃないですかそうなると1年前 の話ってもうほとんど覚えてない
んですよねでなおかつこの半年 1年の間に自分も進化してる部分
あると思いますいろいろ調べてみて そのときに同じような話をして
もですね話の厚みっていうのが 変わってきますなので100本ぐらい
ネタを作ったらですねその100本 のネタっていうのをどんどん使い
回して話していくっていうのは 全然やってもいいと思いますっていう
か私もやってますしなんならですね Amazonセールの話はですねずっと
してますAmazonの前回はAmazonのブラック フライデーがあったんですけど
今Amazonのクリスマスセールやってる じゃないですかこれ2週間前の
話なんですけど大体同じ商品を やっぱ紹介していますなのでネタ
の使い回しっていうのは全然やって もいいかなと思いますしその都度
やっぱり話すリアルタイムで話す 話っていうところのネタも入って
きますからそのときに前回話した 話とはもう結構何でしょう内容
が違っていたりとかっていうのも あるのでそこはリスナーさんそこ
まで気にしてないですからどんどん 話をしてもいいと思いますだから
私も定期的に話してるのはカメラ の設定方法とかおすすめのカメラ
とかあとはパソコンの編集時の 気をつけたいポイントとか音を
録音するときに気をつけたいポイント っていうのを例えば映像制作
基本の機みたいなシリーズ化にして 定期的に出すようにはしています
3ヶ月に多分1回ぐらいは映像制作 基本の機っていうところで出して
ると思いますなのでそういうネタ をどんどん合わせ持っていて使い
分けしていくとネタ切れはほとんど なくなおかつ1年間ぐらいは通せる
ようなそういうPodcastができるかな と思いますPodcast1年間通すと勝手
が分かってくるのでだいぶ収録 も楽になったりとか編集も楽になった
りとかしますから私もだいたい 1時間ぐらいかなレンダリング
とか書き出しの時間っていうのは ちょっと長いのでそこを差し引く
とだいたい収録時間も30分ぐらい で終わっておりますのでそういった
形で続けられるコンテンツ制作 っていうところでPodcastをやって
いただくといいんじゃないかな というふうに思いますので皆さん
もぜひ今年もしくは来年初めPodcast を始めたいなと考えている方は
ぜひ試してみてくださいという わけで本日は以上となります
この放送では小さな町から機材 と映像制作に関する情報を中心
に毎日更新しております気になる トピックスに対する質問や感想
はメールフォームやSpotify YouTube のコメント欄から随時募集しております
エックスやInstagram ブログスレッツ ノート等もやっておりますので
ぜひ遊びに来てくださいそれでは また明日お会いしましょう
28:22

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