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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から映像クリエイターであるサクが、
機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで2月の4日火曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか。
えー、なんか今週寒波ということで、
まあ各地で雪が降っていたりとかですね、かなり寒くなったりとかっていうところで、
まあ2月の1週目、2週目ぐらいは仕方ないのかなと思いますけれども、
ちょっとね、週末に、あのー、ちょっと遠出をする仕事がありますので、
そこでね、雪が降らなきゃいいなという風に思いながら、
祈りながらですね、今日のポッドキャストを撮っていこうと思うんですけれども、
本日のお話は何かというと、
1月の4日火曜日となりました。
トピックスとしては、ビルトロックスですね、
こちらがレンズのロードマップを更新しましたので、
まあ今後ね、どういうレンズが出てくるのかっていうのをですね、
皆さんと一緒にシェアしていきます。
それからメインテーマでは、ちょっとお知らせということで、
YouTube専用のね、ポッドキャストっていうのをちょっと始めてみましたので、
そちらについてですね、ちょっとお話をしていきます。
ということで、まずは本日のトピックスの方から、
はい、ということで今日のトピックスは、
ビルトロックスがですね、レンズのロードマップを更新しましたよ、
というお話なんですけれども、
ビルトロックスといえばですね、格安なレンズメーカーとして、
サードパーティー製のレンズメーカーとして有名かなと思いますけれども、
だいたいニコンのZマウント、フジフィルムのXマウント、
これからソニーEマウントとかっていう、
かなり高性能なレンズメーカーとして、
3Dプリミーティング製のレンズメーカーとして有名かなと思いますけれども、
このたびですね、なんとLマウントアライアンスにも組み込まれるということで、
Lマウントでビルトロックスが使えるようになるというところで、
かなり湧いております。
でですね、湧いているといっても、Lマウントユーザーは湧いているかもしれないんですけれども、
で、今後ですね、どういうレンズが出てくるかっていうのが、
一応出たので、今年に出すレンズは、
どの辺のレンズが出てくるかというのが、
まずですね、ビルトロックスのAFレンズが今年いっぱい出てくるんですけれども、
AFの35mm、それから50mm、85mmですね、
こちらはすべてF1.2の開放値で出してくるというものですね。
それからですね、あとは135mm、
こちらはF1.8で、
ニコンのZマウントと、
フジフィルムのXマウントで出てきます。
これからですね、
135mm、こちらはF1.8で、
ニコンのZマウントと、
フジフィルムのXマウントで出てきます。
で、あとはですね、
えーと、ビルトロックスの
AF28mm、
F4.5、
これはニコンZマウントですね、
パンケーキレンズかなっていうところですけど、
それから、ここからですよね、
AF35mm、F1.4、
AF50mm、F1.4、
それからAF85mm、F1.4、
これ、フルフレームって書いてあるので、
きっとこれが
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Lマウントなんだろうなと思います。
で、
F1.4の後にプロって書いてあるので、
プロユースで
使えるようなですね、
プロユースで使えるっておかしいんですけども、
プロユースで対応できるようなですね、
プロユースで対応できるようなですね、
そういうレンズに仕上がってくるんじゃないかなと思っております。
そういうレンズに仕上がってくるんじゃないかなと思っております。
この価格帯が問題なんですよね。
で、例えばですね、
Sプロレンズとか、
Sプロレンズとかと比べて、
どうなのかっていうところになると思います。
特にこの50mmF1.4に関しては、
Sプロと比べて、
Sプロが大体20万円くらいするレンズになるんですけれども、
例えばこの
F1.4の50mmの単焦点がですね、
どれくらいですかね、
10万円ちょっとくらいで出てくれば、
半値ということで、
それくらいだったら買ってもいいかなと思うんですけど、
例えばこれが15万円とか、
20万近くするんだったら、
純正買うよねっていう話になると思うので、
その辺の値段がどうかっていうところだと思うんですね。
そもそもルミックスのレンズって結構安いので、
他と比べて。
なので、その辺りが、
このビルトロックスが
Lマウントとして、
どういう風な立ち位置になるかなっていうところですよね。
はい、
そんなわけでですね、
Lマウントにはですね、
さらにビルトロックスという強い仲間が加わりましたから、
サードパーティー製のレンズなんですけれども、
いろんなね、
選択肢っていうのが増えてきますので、
これからますます楽しみかなという風に思っております。
というわけで、
本日のトピックスは、
ビルトロックスの新しいレンズロードマップ更新ということで、
こういうレンズが出ますよ、
今年というお話をさせていただきました。
それでは、
メインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで、
本日のメインテーマはですね、
YouTube専用のポッドキャストを始めました、
というような内容で、
お届けしていこうと思います。
で、
はじめにお知らせみたいなお話をしてですね、
その後に、
ポッドキャストの概要というのをお話しして、
今日はさらっと終わろうかなと思うんですけれども、
まずですね、
このYouTube専用ポッドキャストって何かというとですね、
そもそも、
今私がお話ししているポッドキャストというのは、
Spotifyという
ポッドキャストの
媒体からですね、
そこから各
ポッドキャストアプリというか、
ポッドキャストツールに発信をしているわけですね。
メイン媒体というのは、
Spotifyの
ポッドキャストアプリというか、
ツールを使って、
そこからRSSフィードというのを、
各デバイスじゃないや、
各ツールに
入れて、
Amazonポッドキャストとか、
それこそYouTubeポッドキャストとか、
Appleポッドキャストとか、
いろんなところで聞けるようになっているわけです。
で、ここにですね、
Spotifyの場合は、
私、映像のポッドキャストで
出しているので、Spotifyで
いつも聞いてくださっている人に関しては、
どういう映像が
ポッドキャストを聞いているときに
出てくるかっていうのがわかるんで、
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今ですね、
どういう映像が出てきているかというとですね、
なんていうんですか、
気化学模様がですね、うねうねうね動くような
ところに真ん中にね、ビデオアートラボ
っていうロゴが入っていて、
その下にですね、私が喋る
ところに合わせて、
こう、なんですか、
わかんない、音の波形みたいなのが
出るっていう、そういうアニメーション
みたいなのが
Spotifyで聞いている方であれば
出てくるんですけれども、これがですね、
YouTubeを聞いている方に
関しては、こういうアニメーションは
全く出てこなくてですね、
サムネイルというかカバーだけ、
そのビデオアートラボっていう
カバーだけがどんどん出てきてですね、
音声が流れるというような
仕様になっているんですよね。
なので、早くね、これが
映像も一緒に流してくれるような
ものになればいいんですけれども、
RSSフィードって多分そういうものじゃないんだろうな
と思っていてですね、
だから、ビデオが流れるのは
Spotifyで聞いている方だけで、
Apple Podcastとか
YouTube Podcastとかですね、
他のデバイス、媒体で
聞いている方はですね、
そういうカバーだけがね、
ポンと出てきて音が流れている
本当の
音声だけっていう風な
お楽しみしかできないんですよ。
それが現状なんですね。
なので、これを
YouTubeの方に
絞って、やっぱりYouTubeって
映像媒体ですから、なので
映像も見つつ、こういう
Podcastを楽しんでいただきたいな
という風に思ってですね、
用意した
そういうコンテンツが今回の
YouTube専用のPodcastと
なっております。ではですね、
次のチャプターで、そのPodcast
何を言っているの?
っていうのをですね、具体的に
概要的なところのお話をしていこうと思います。
はい、ということで
ここのチャプターではですね、
Podcastの概要っていうのをお話ししていこうかな
と思うんですけれども、YouTube専用の
Podcastって何をやっているの?
っていうとですね、
ほぼほぼリスナーの皆さんと
雑談をするような
そういう
Podcastでございます。なので、
ほとんどないと言ってもいい
ぐらい、何にも
台本も何も用意しないような
形で、ただの
ぼやきまではいかないんですけれども、
日常的にあることとかですね、
そういうのを
お届けするというような
形になっています。まだ全然
スタートした段階なので、
これから話したい内容とかいろいろ決まって
くると思うんですけど、とりあえず初回はですね、
今日の3時ぐらいに
更新しておりますので、
気になる方はですね、
URL貼っておきますので、そちらからぜひ
飛んでいただきたいんですけれども、
うちの地元のですね、
ちょっと小高い山みたいなのがあるんですけど、
その山の
展望台みたいなところから、
街の様子と海を
撮った映像とともに、
ちょっとチルっぽい音楽を
流しつつ、
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私が喋るという
ような形で、リラックスとして
聞いていただきたい
という思いからですね、
そういうポッドキャストの
コンセプトというかにしております。
だから、いつもね、こういう
アップテンポ調のBGM
今後ろで流れてますけど、
こういう形で朝とか、
ニュースっぽくお話をするのではなく、
本当にチルタイムですね。
ダラーッと聞き流しながら、
なんかこう、
お話をさせていただく、
もしくは聞いていただくっていうところです。
よくばコメントもいただけたらですね、
そういうコメントを拾いながらですね、
皆さんと一緒に、
YouTubeのいる皆さんと一緒に、
なんかいろんな
お話をしていけたらいいなと思っております。
ポッドキャストの
名前というか、
ビデオアーツラボの中のスモールトークという
ような形でちょっと位置づけてですね、
このスモールトークっていうのは、
雑談みたいな意味があるらしいんですよね。
なので、雑談だろうというところで
スモールトークっていう名前をつけてですね、
一応、週に1本ぐらいかな、
ちょっとどれぐらいの頻度にするかは
わからないんですけれども、
ちょっとやるだけやってみようというところで、
そこではですね、
YouTubeでしか聞けないというか、
YouTubeでしか
投稿してないんですよね。なので、
Instagramとか、例えば
Twitterじゃない、
Xですね、に
更新しましたよっていうのは、
アップでね、ポストするかもしれないんですけれども、
基本的には
YouTubeで聞いていただくための
コンテンツという形になっております。
なので、
ちょっと海の絵が見れたりとか、
後々、
波の音とかね、
そういう音も追加していって、
ちょっとアンビエントチックな
形で環境も交じりながらですね、
ゆるっと
聞いていただけるような、
そういうコンテンツにしたいなと思っています。
本当にYouTubeのリスナーさんとの
交流の場を
ホットキャストで作ったっていうような
感じなんですよね。
なんかね、
それこそこのビデオトラボでずっとお話しして、
いろんなコメントいただいたりとかですね、
本当に助かっているんですけれども、
ただなんか、
YouTubeの方とはすごい離れている
感じがするんですよね。
ホットキャストでは、皆さん聞いてくださったりとかですね、
Xで絡んでくれたりとかってあるんですけど、
YouTubeって映像媒体だから、
ホットキャストだけ、
静止画に音声が入っているだけで、
あんまり見られないんですよね。
見られてくれたとしても、
コメントに残しづらいとか、
そういうのもあるのかなと思い、
映像プラス音声っていう形の
位置付けで今回やってみました。
たまにですね、
本当にイベント行った時とか、
そのイベントの映像を出しながらですね、
私が喋るっていう
そういうコンテンツもあるんですけど、
かなり頻度としては少ないので、
来月じゃない、今月ですね、
CPプラスがありますから、
そのCPプラスのイベントの映像と一緒に、
ホットキャスト、映像プラスホットキャスト
っていう形で出そうかなと思いますけれども、
やっぱりそれだけではなくてですね、
12:00
YouTubeっていう媒体に
当てはまるような
ホットキャストを
作っていきたいという風に思ったので、
今回ね、スモールトークという形で
YouTubeコンテンツを出してみましたので、
気になる方はですね、
ぜひチェックしてみてください。
今回初回はですね、
自己紹介ということで、
私何やってるかとかですね、
どうしていきたいかとかですね、
普段何を思ってるのかみたいな
話をひたすら話す
っていうところですね。なので、
何でしょうね、
サブチャンみたいなもんですね、
このビデオアーツラボのサブチャンが
YouTubeで出してますよというところなので、
普段ね、こういうビデオアーツラボとか、
本当にメディア媒体で
自分の話っていうのはね、
なかなかビデオアーツラボなので、
アーツの部分で話したりはしますけれども、
それでも何かしらコンテンツを
出さなきゃっていう体で話すので、
何かしら聞いてくださった方の
ためになればなと思い
お話をしているので、それとは
全く関係なしにただただ
だらだらと
たわいもない話を話す。
みんなと一緒に
チルタイムするっていうような
コンテンツ自体は
なかったので、そのコンテンツを
YouTubeで作ったという
お話になっております。
何でしょうね、しょうもない話ばっかり
しかあげないと思うんですけれども、
たまにね、
何かこう
みなさんと一緒に
疑問とか
メッセージとか
いただいた内容について
お話をしていけたら、本当にラジオ感覚で
いいなと思っているので、
ぜひですね、
更新頻度ちょっと上げていきますから、
チャンネル登録だったりですね、
あとはグッドボタンとかですね、
YouTubeのほうで
やっていただけるとすごく励みになりますので、
よろしくお願いしますという形で、
本当にお知らせの内容を
メインのポッドキャストでやってしまう
ということもどうなのかなと思いますけれども、
トピックスはね、
ビルドロックスの話をしたので、
今日はもういいんじゃないかと思います。
今日はこんな形で締めさせていただきたいと思います。
この放送では、
小さな町から機材と映像制作に関する
情報を中心に
試行進しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
youtubeのコメント欄から随時募集しております。
エッグスやインスタグラム、
ブログスレッツ、ノート等もやっておりますので、
ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日、お見にかかりましょう。
