MotionVFXというサイトからですね、新作のプラグインが出ましたので、
こちらについてちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、ディレクションという業務について
思ったり考えたりしたことっていうのを、
ちょっとテーマとしてお話をしていきたいなと思います。
というわけでですね、まずは本日のトピックスから早速いってみたいと思います。
はい、というわけで今日のトピックスはですね、
MotionVFXからなんと新作が出たというところでお届けをしていきたいんですけれども、
皆さんMotionVFXというサイトをご存知でしょうか。
このポッドキャストでもですね、かなりMotionVFXについては触れているつもりなんですけれども、
どういうサイトかというとですね、動画、映像制作に使う素材ですね、
こちらを有料または無料で配布したり販売したりしてくれているサイトになっております。
でですね、このサイトちょっと特徴がありまして、
Appleが出しているFinal Cut Proという映像編集ソフトと、
それからBlackmagic Designが出しているDaVinci Resolveというこのソフトですね、
この2つに特化して作られているサイト、プラグインサイトになっております。
一部ですね、Adobe Premiere ProとかAfter Effectsあるんですけれども、
基本的にはFinal Cut ProとDaVinci Resolveの素材がメインということになっております。
そんなMotionVFXからですね、新作のプラグインというので、
M-Storyboardというのが出てきましたので、こちらを今日紹介しようと思います。
気になる方はですね、URL貼ってあります。
これアピデートリンクになりますけれども、そちらから是非チェックしてみていただいて、
というところで、どんなものなのかというのをちょっと紹介していくんですけれども、
このStoryboardに関してはですね、字の通りですね、
このStoryboardを映像で作ることができるということでですね、
例えばクライアントさんに映像で伝えるというのはちょっと難しいので、
例えばこの映像を作った上で切り取る、チルをね、切り取る作業というのをしていって、
それをですね、画像化してキャンバーとかに貼ってスライドでデザインで見せるというのも一つだと思いますし、
共有するものとしてですね、今回こういう動画作るよというところで、
こういうプラグイン使ってもいいのかなというふうに思います。
使い方としてはですね、こちら今回のシーンとかフレームとかアイコン、
ヘルパー図って書いてありますけれども、
あとはバックグラウンドかそれからタイポグラフィーというですね、
素材がいくつか入っているんですけれども、今回72個ぐらいの素材が入っております。
この素材をですね、Motion VFXのすごいところは全部見れるんですよ。
中に全部見れた上で買いますか買いませんかっていうのを決めれるんで、
めちゃめちゃ楽なんですよね。
これでこれ素材入ってる、この1個の素材欲しいから買おうとか、
逆にこんなにいっぱい入ってるけど、そんなに使わないなと思うやつはですね、
いらないとかっていうのができたりするんですよね。
なのでここがすごくいいところだなと思うんですけれども、
今回このM.Storyboardですね、
DaVinci Resolve用のソフトは99ドルとなっておりますので、
大体1万5千円ぐらいかなというふうに思います。
72個のプリセットが入っていて、1万5千円高いなと思う方いらっしゃると思うんですけれども、
なんとですね、今Motion VFXのセールをやっております。
はい、びっくりするんですけれども、
なんとですね、クーポンコードを打ち込むと30%オフ、
驚愕のセールをやっておりまして、
これおそらく今回Black Fridayがないんだろうなと、
今季最後って一応歌っているんで、
今後こういうセールはないだろうと。
今ですね、Motion VFXのセールとしてはですね、
クーポンコード入れたら30%オフ、なおかつ単発で50%オフのプラグインもあったりします。
これですね、多分併用できるんですよ。
だから半額のプラグインが毎週更新されます。
毎週更新される半額のプラグインがありつつ、
なおかつプロモーションコード入れたら30%オフになるという、
ちょっと驚愕のセールをやっているので、
今回ご紹介したというところになるんですけれども、
このMストーリーボードはそんな形で、
ストーリーボードを構成するにあたっての素材というのがたくさん入っています。
このストーリーボードって何かというと、
映像を作っていく上で、
1ショット目はこれだよ、2ショット目はこれねっていう形で、
現場の進行をスムーズにするためのボードっていうんですかね。
これを映像のプラグインを使って作ると。
で、これ映像を作らなきゃいけないのって言うとそうではなくてですね、
この映像にこのストーリーボードのプラグインを当てはめていって、
スチルで書き出しをすれば画像ができますので、
そういう形で今回こういう絵にするよっていうのを、
画像でPDF化することもできるんですよね。
キャンバーとか使えば本当に早くできますから、
そういった意味ではですね、
映像製作者の方はこのストーリーボードですね、
非常に使い勝手がいいのかなというふうに思っております。
なおかつ今回クーポンコードで30%オフということでですね、
1万円弱、1万1000円くらいで手に入るので、
4000円くらいオフになります。
なので結構デカいかなと思いますので、
この機械にですね気になった方は是非ですね、
ダビンチレゾルフもしくはファイナルカットプロ使っている方はですね、
ちょっと覗いてみてください。
はい、ちなみにこれファイナルカットプロだと、
デザインスタジオっていうのに入っているらしいんですけど、
ファイナルカットプロで単体で多分これ買えない感じなんじゃないかなと思っております。
おそらくですけどね、
おそらく単体でもはや買えないのかっていうふうに見てみますけど、
これはね、買えないかもしれないですね。
ちょっと最近のエモーションVFXのファイナルカットプロ向けに、
ちょっといろいろコンテンツ出してみようかなと、
Podcastでねコンテンツ出してみようと思っているので、
その辺も詳しく聞きたい方はですね、
次回以降ですね、出していった時にちょっとお知らせしますので、
よろしくお願いします。
ということで今日はね、
エモーションVFXの新作プラグインに関して、
あとは定例情報ですね、合わせてお届けしました。
ということで今日は一曲、
この次行ってみたいと思うんですけれども、
今日の曲はですね、
ちょっと金曜日週末ということで、
ダンスミュージックをちょっと入れてみようかなと思いまして、
Zorroというアーティストさん、
Z-O-R-R-Oですね、
Zorroというアーティストさんの
ダンス・ザ・ナイト・アウェイという曲を
流していこうかなという風に思いますので、
聴いていただければと思います。
それではZorroでダンス・ザ・ナイト・アウェイ。
Zorroでダンス・ザ・ナイト・アウェイ
はい。というわけで本日のメインテーマは、
ディレクションという業務について 思うことというところでお届け
をしていきたいんですけれども 昨日 映像カメラマンと映像ディレクター
を通じて感じたことっていうのを お話ししたんですけれども 今日は
ディレクションという業務について いろいろ思ったり考えたりした
ことっていうのをお話ししていき たいなというふうに思っております
なので まずこのディレクション という業務 一般的にはどういう
業務のことを指すのかというところ でお話をした後に 自分で撮影現場
でディレクションをしてみて カメラマン も含めてですけど ディレクション
をしてみてどうだったのかっていう ところと 今回 まとめとしては
全てのポジションの方 クリエイティブ に携わる全てのポジションの方
っていうのが 一度は経験すべき 業務がこのディレクションなの
かなというふうに思いますので その辺をちょっといろいろ話して
いきたいなというふうに思って おります
というわけで 本日のまず一つ目 ディレクション業務ってどういう
ものなのかというのをお話しして いくんですけれども これ ディレクション
って何なのかというのを検索したり とかすると 大体 プロジェクト
とか製作物 クリエイティブに 携わるものの指揮とか振興管理
こういうことを意味するという ものです なので 具体的には企画
の立案から製作納品まで その後の アフターケアもしかしたらある
かもしれないですけれども そういう フォローも含めてチームメンバー
スタッフに指示を出したり スケジュール 予算の管理で 製作物を一応ゴール
というかまで導く そういう役割 っていうのをこのディレクション
になります なので 分かりやすいかどうか分からない
ですけど 例え話で言うと 例えば オーケストラがあったとして ヴァイオリン
とかピアノ ドラム あとは何だっけ な 管楽器とか弦楽器 ヴァイオリン
とかそうですけど 管楽器 弦楽器 楽団を束ねる指揮者さんっていう
のが これがディレクターに当たる のかなと思います このディレクター
がいろんなところに指示をして 今 あなたたちの番 あなたたちの
番っていう形 オーケストラだと 混合っていう形になりますけれども
映像のクリエイティブとかになる と 進行があるので 例えば音 それ
からカメラ絵 それから編集チーム ですよね それから企画立案とか
っていう形で 全てにそうやって ディレクターが入っていって 総合
的に最終的なまとめをするという のが このディレクターのポジション
なのかなというふうに思うんですけ れども 昨今 このディレクター
という言葉が便利だからなのか ディレクション 本当にディレクション
をしている人じゃない方がディレクター っていうのを名乗ったり 肩書き
として置いたり 肩書きとして書く のは自由なので 肩書きとして置く
のはあるわけなんですけれども じゃあ 実際にディレクションできる
のかって言って 現場に呼んでディレクション 任せたら全くできなかったみたいな
話とかも結構あるわけですよね じゃあ 実際 蓋を開けてみたら
何かっていうと 例えばYouTubeの 動画編集っていうところの管理
をしていたっていう それでディレクター というふうに言っているという
ところなので 業界が言うディレクター っていうのと その一部の方々が
使うディレクターっていう ディレクション 業務とかっていう言葉にかなりの
相違があるっていうところですよ ね なので その違いっていうのを
極力なくしたほうが お互いのため ではあると思うし そもそもこの
言葉についての定義ですよね もともと はこうやって使われていたけど
今は時代に即してそういう言葉 になっていくっていうのもあるん
ですけど やっぱり背景をそもそも 知らないでディレクターって名乗
っていることが ちょっと問題なの かなと思うので その辺について
私もいろいろお話をしていきたい なと思いますけれども 実際に今回
ディレクション業務っていうのは こういうことだというのが なんと
なく分かったところで 自分で作品 撮りを今回する上で このディレクション
のポジションも自分でやらなきゃ いけないので その辺をちょっと
やってみたところを次のチャプター でお話ししていきたいかなと思います
というわけで このチャプターでは 実際に自分の撮影現場で回して
みてっていうところでお話をするん ですけれども 先月からYouTubeだけの
配信に多分なると思うんですけれども 今後 スクリーン展開とかもして
いきたいなと思うぐらいなんですけ れども 作品撮りっていうのをちょっと
させてもらって その作品撮りの キャストさんっていうのをスレッツ
で募って何名の方に声をかけさせて いただいて 募集もちゃんと出して
金額とかもちゃんと明示して日付 日付は明確には明示してないんですけ
れども こういうことをやりたいん で これぐらいの予算感でお願いします
という形でいろいろスレッツから 募集をしていただいて その募集
の中からさらに何名かに声をかけ させていただいてお願いします
という形で 先月末 一人ちょっと 作品を撮らせていただいて それを
ちょっと今 編集中というところ なんですけれども その作品をまず
一本作るにあたってのディレクション 業務っていうんですかね に関しては
まず企画を立てるところから私は 始めましたっていうか これが多分
スタートなんでしょうけど その 企画を立てるチームっていうのも
もちろん多分 制作業務にはいるん ですよね そこにディレクターが
そのプロジェクトとしてのディレクター が入っていくっていうような感覚
かなと思うんですけれども 企画立案 チームっていうのがいて こういう
今回企画でいこうよというのを まず自分でやって そこを自分で
立ててるから そこをディレクション するわけですよね 管理 進行 指揮
するわけですよ こういうブランド というかにして ストーリーをちゃんと
立てて コンセプトをしっかり固 めて そのコンセプトをしっかり
固めた状態で募集を募るという のはキャスティングですよね キャスティング
をかけていくというところです ね キャスティングがかかったところ
で じゃあそのキャストの方に今回 のお仕事の内容と それから撮影
日程ですよね あと時間 日時 場所 こういうところを全部伝え
今回のお仕事のギャランティー の話もして その後に実際の撮影
に来ていただいて 撮影に来た段階 でも こういうことを撮りますという
のを最終確認でして いざ撮影スタート と そこからカメラマンと今度
ディレクター 兼務になるわけなんですけ れども そこでも 編集する際に
どういう絵が必要かというのを 考えながら撮らないといけないん
ですよね これは多分カメラマン をずっとやってる方だったら もう
それはもちろんだろうというところ なんでしょうけど カメラマン
で編集をしない方 特に独学とか でやってきた方は どういう絵が
使われないのかというのが分からないん ですよね なので 自分で編集をして
みないと この絵は使えて この絵は 今回使えないなっていうところ
が分かってくると思いますし そもそも 規格を知らないと どういう
絵が必要かっていうのも分かって こないというところで その辺ですね
今回は非常に勉強になったなと思う ところなんですけれども だから
今回に関してはインタビューも 少し含めながら インサートをちょっと
入れつつっていうような映像になる ので そのインタビューの内容とか
っていうのも事前にこちらが考えて 規格の段階で考えて提示するという
形で ピンマイクつけてますから 基本 こっちの声はそんなに入らない
ので おしゃべりをしながらっていう 形ですね 映像を撮らせてもらって
その場でそこは終了して 次の方 にっていうところですね 今 今月
初めにもう1回撮影があるという ような形なんですけれども そこ
までやってようやく何でしょう ね ディレクターっぽいことになる
のかなと思います ここが商業的 になってくるとやっぱりディレクター
というふうに名乗っていいのかな と思うんですけれども 今回は自分の
作品撮りということなので ディレクター っぽいことをしてみたと 多分本業
の方にはごっこと言われてしまえば 多分それまでなんでしょうけど 自分
としては一応 ディレクション 業務の一環としてやったなという
ところで思っております ここに 課題解決だったり 何だったり
っていうところ 企業のそういう PRも含めて いろんな充積が多分
乗っかってくると思うんですけれども そういうことを含めた上での進行
プロジェクト進行ですよね これが ディレクションという業務になる
のかなと思うので YouTube動画 ディレクターだったらまだいい
と思うんですよ これだったらまだ いいと思うんですよね まだいい
っていうか YouTubeを中心にディレクション 業務をやってる方なのかなと思
うんですけれども 映像ディレクター とか制作ディレクターとかって
掲げていながら このディレクション 業務の本当に 例えば撮影の指示
出しぐらいしかしないとかっていう のは それはもうちょっとなかなか
肩書きの通りにはなってないな っていうところですよね なので
自分でもやってみて 本当にディレクション というかディレクターの難しさ
っていうのはすごく分かったので でも いい経験には本当になった
かなと思いますので これを本当に 制作に関わる全てのポジション
の方が一度は経験しておいたほうが いいのかなと思います だから 例えば
制作の方がいらっしゃるのであれば ちょっとディレクターにつかせて
もらう 例えば休みの日とか どういう 業務をしているのか 将来という
か今後 ディレクション業務も少し 批判に入れていきたいので 一日
つかせてもらえませんかっていう 勉強の意味を含めて 会社だったら
そういうことが可能かなという ふうに思うんですよね なんです
けど 個人でやってる場合はそれは ちょっと厳しいと思うので いろんな
コネクションを使って そういう ところにいければいいのかな
と思うんですよ なので 最後に なんで全てのポジションの方が
一回ディレクションを経験した ほうがいいのかという話をちょっと
して終わろうかなと思います というわけで 最後 全てのポジション
が経験すべき業務がディレクター なんじゃないかというふうに
思うんですけれども ディレクター っていうのは 本当に必要な存在
だなとは思っているんですけど その必要性が見えてこないって
結構あるんですよね それこそ 例えば 制作過程を最初から最後
まで知らない方がディレクション についたときに やっぱりどこか
歪みが出るというか この人 別に いるのかなっていう存在になって
しまうと それはなかなか大変 だなと思うんですけど ただ やっぱり
1年目 2年目の方とかディレクション 1年目 2年目の方とかは分からない
こともあるでしょうし だけど そこを何とか喰らいついて ディレクター
として体制するっていうところ を頑張ってほしいなと思うんですけ
れども 全体をやっぱり知らない と 俯瞰的な見方をできるっていう
のが ディレクターならではの ポジションなのかなと思うんですよ
ね これがやっぱり録音とか 編集 エディターさんとか あとはカメラマン
とかっていう方で ずっとその業務 をやってると ディレクターとコミュニケーション
をよく取っているカメラマンさん とかは こういう絵 取ればいいん
だなっていうのが分かってくる し ディレクターとうまく接すること
のできる方々っていうのは うまく チームを回せるのかなと思うん
ですよ 取る絵とか 録音する音 の感じとか あとは何でしょうね
この編集でどこ使うか使わない かみたいなところも分かってくる
と思うので ただ それ1本 本当に 専業みたいな形でやってる方に
関しては ここがなかなか難しい 部分でもあるし 独学でさらに
それをやっていく 例えば独学で 編集だけしかしないとかってなる
と いざじゃあ商業的なところ になった場合に ディレクターの
言ってることが全く分からない と思うんですよね だからこそ
全体を 制作フローですね 全体を 見渡せるディレクターっていう
ポジションに 多くの方が 私の場合 も全てって言ってしまいますけど
多くの方が 一度はこの制作フロー の全体の流れっていうのをやっぱり
見ておく必要はすごくあるかな と思います 特に駆け出しで映像
カメラマンとか あとは何でしょう ね ビデオグラファーと言われる
ところから入った方に関しては 自分でディレクションしているん
でしょうけど 本当にディレクター なのか ディレクション業務なのか
それこそ よくSNSとかであるような 形で 被写界深度の浅い そういう
ぼけた映像っていうのを撮って 繋いで音楽に載せて こういう映像
撮ってますっていう方で なおかつ そこにディレクターを 自分の中でも
ディレクションできると思っている けど 実際の現場に行ったら全く
違ったっていうことがかなりある かなと思うので ディレクター
に関してはやっぱり制作振興っていう ところもあって 最初から最後まで
をきちっと知っていると 要は 企画の段階から納品まで プロジェクト
のコンセプトっていうのをずっと 考えながら 同じ立ち位置で俯瞰
して見ていくっていう作業ができない と ディレクターは務まらないかな
と思うので でも これを全ての ポジションの方が一度経験して
いたら 話が非常にスムーズに進む かなと思うんですよね だからクリエイター
でチームを作ったときに 大体 皆さんがディレクターを一度は
経験していたら すごいチームが できるんだろうなというふうに
思います なので 私もそのディレクター のポジションも少し目指しつつ カメラマン
とかは自分でやりますけれども そういう形でどっかのチームと
もし呼ばれたとき もしくは自分で チームを組んだときに そういう
メリットを生かせるといいんじゃない かなと思ったので ディレクション
っていうのは やるだけだったら 皆さん ただで 私もちょっとごっこ
的なところで今回やりましたけれども 1人 モデルさんとかキャストさん
呼んで そこに先ほど言った企画から 説明から あとは進行 スケジュール
だて 予算観とかっていうのを全部 やっていって 撮影に行って決めて
やれるんだったらロケ版とかも して 実際のロケっていうか撮影
をスタートさせ そこから編集して 納品 アウトプットですよね どこ
かにアウトプットするっていう ところを 1回減るだけで 全然 いろんな
プロジェクトにかかってる方の 考え方っていうのは変わると思う
ので ぜひ このディレクション業務 何ちゃってでもいいので 1回投資
でやってみると すごく勉強になる かなというふうに思いますので
やってみたい方は コメントとか いただければ 回答できる範囲で
しようかなと思いますので ぜひ ディレクション業務 やっていただける
とと思います というわけで 本日は以上となります
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