メインテーマはですね、何を話せるかというと、脱レンズ沼おすすめのLマウントレンズ7000ということで、
Lマウントについてのお話っていうのをちょっとずつしていこうかなと思うんですけれども、
このLマウントってそもそも何なのかというところとですね、
あとはおすすめしたいレンズ、それから各製品の詳細ですね、
各レンズの詳細っていうのをちょっとお届けしていきたいなと思っておりますので、
早速ですね、Lマウントについてのお話、メインテーマ行ってみましょう。
はい、というわけで本日はですね、おすすめLマウント7000ということで、
レンズの紹介というふうなお話でございます。
そもそもですね、このポッドキャストを聞いてくださっている方で、
Lマウントをお使いの方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
Lマウントを使ってない方もいらっしゃると思うので、
そもそもLマウントって何なのかっていうのをですね、
ちょっとお伝えしていこうかなと思います。
詳しい話に関しては、また後日Lマウントって何がすごいのかっていう話をしたいんですけれど、
今日はですね、Lマウントって何なのっていう、
ちょっとざっくりとしたお話をしていこうかなと思うんですけれど、
その後にですね、おすすめしたいレンズですね、
私が7つ紹介して、その後ですね、各製品の詳細ということでお話をします。
まずですね、このLマウントっていうレンズは何なのか、
Lマウントっていうマウントですよね、何なのかっていうとですね、
ライカが開発設計をまずしたというか、
ライカがそのLマウントの権利を持っているっていうような形なんでしょうかね。
そこにパナソニックとシグマの3社で協定して結んだのがLマウントアライアンスというふうな、
共同で開発を進めていきましょうねっていうような協定みたいなものなんですけれども、
これを結んだというところで、
最近はですね、特に去年一昨年ぐらいからこのLマウントにかなり注目が集まっておりまして、
いろんな企業さんがですね、このLマウントに加盟をしていくようになってきたというところで、
最初、ライカ、パナソニック、シグマで始まったこのLマウントアライアンスなんですけれども、
現在ですね、どこのメーカーさんがいるかというと、
ライカ、パナソニック、シグマの後にですね、
DJIとかですね、あとサムヤン、アストロ、ブラックマジックデザインですね、
あとはシルイが今年追加になったのかなというところですね。
あとね、1社2社ぐらいは何か加盟予定だというふうに言っているんですけれども、
あとアリアンツですね、が入っておりますというところでですね、
アリアンツパートナーって書いてあるからこれ違うか、ライカリッツなんですよね。
アリアンツってのはちょっとわからないですけども、ライカリッツが入っておりますね、その他には。
なので、こういったメーカーが今加盟しているようなものになっております。
で、Lマウントに関しては基本的にフルサイズとおよびAPS-Cフォーマットのカメラに対応しているレンズというところですね。
そのレンズの仕組みとかに関してはちょっとまた別でお話をしていきたいなというふうに思っているので、
ちょっとそれは置いておくんですけれども、今回このLマウントの中で、
私の場合はライカのレンズっていうのは使ったことがないので、
ライカ以外のところで、パナソニックとシグマ、こちらの2社ですね。
他のメーカーさんっていうのは、アストロぐらいはあるかな、サムヤンも借りたことはないですね。
使ったこともない。
DJIのLマウントはですね、カメラが優先になってくるんですよね。
だからポケシネというかシネマカメラを私は持ってないので、
ちょっとDJI、あ、DJは違いますね。
これはブラックマジックの話でした。
ブラックマジックはカメラがLマウントで出ているというところですね。
レンズは出してないんだけど、DJIは、えっとですね、ローニングとかがマウントなのかな。
まだね、LマウントのレンズとかっていうのはDJIさん出してなかった気がする。
だからこれから出てくると思うんですね。
ミラーレスカメラと共に多分出てくるのかなとは思っておりますが。
そんな形でですね、このパナソニックとシグマに今回はレンズで焦点絞ってお届けをしていきたいなというふうに思います。
はい、というわけでお勧めしたいレンズをですね、
まず一気に列挙した後に各製品の詳細というところに移っていこうと思います。
はい、というわけで続いてはですね、お勧めしたいレンズについていろいろ紹介していこうと思うんですけれども、
まずですね、名前の列挙からバーッといってですね、
その後に各製品のですね、詳細というか私が使った感じですね、
こちらをちょっとお届けしていきたいと思います。
で、スペックに関してはですね、ホームページを見ていただいたりとかですね、
あらゆる情報が出ていると思いますので、
そちらに関してはスペック、例えばレンズが何枚でどれくらい構成されていて、
光学性、MFT曲線とかどうだとかっていう話に関しては、
公式のホームページを見ていただいて、
じゃなくてですね、私が使ってみて何が良かったか、何がイマイチだったのかみたいなところも含めて、
それでもお勧めしたいと思うレンズっていうのを今回列挙しているので、
そちらを参考にしていただければいいんじゃないかなと思うんですけれども、
まずですね、一本目がSIGMAのレンズですね。
こちらの28-105mm f2.8 DG DN ARTですね。
このレンズは本当に自分が出た瞬間に欲しいと思ったレンズで、
っていうところですね。
こういう話っていうのをまた後で解説していきますけれども、
二本目ですね。
二本目はLUMIXのSシリーズですね。
Sプロではなく、Sシリーズのレンズで、
20mm-60mm f3.5-5.6ですね。
こちらのレンズになります。
これですね、LUMIXのS5 II Xにキットレンズとして、
ダブルキットレンズとかで付いてくるレンズなんですよね。
最初この良さが全くわからなかったんですよ。
全くわからなかったんですね。
なんでこれがキットレンズで、
っていうかこのキットレンズ別にいらないんだけどってずっと思ってました。
けど、お勧めレンズとして紹介したい理由っていうのを、
次でお話ししていこうかなと思います。
そして三本目、これもLUMIXのSシリーズですね。
これは50mm f1.8の単焦点レンズとなってます。
35mmでも85mmでもいいんですけど、
50mmが何がいいかっていうと、
これキットレンズなんですよね。
そうなんです。キットレンズなんですよ。
で、あの写りをするのかっていうぐらいの写りになってますので、
ぜひこちらちょっとチェックしてみていただきたいですね。
四本目がですね、LUMIXのSシリーズ。
これもSシリーズです。
28mm 200mm f4から7.1ですね。
こちらのレンズになります。
これもすごくいいレンズなんですけど、そのサイズ感ですよね。
このサイズ感で200mm撮れるんかっていうようなサイズ感なので、
これは素晴らしいというところですね。
はい、そして五つ目がですね、
SIGMAの105mm f2.8 DG DN ARTのマクロですね。
これも単焦点レンズになります。
これも本当に素晴らしいレンズですね。すごく綺麗。
で、詳しくはお話をしていきますね。
マクロレンズになっております。
それからですね、六本目がSIGMAの18mm 50mm f2.8 DC DNですね。
これはAPS-Cセンター用のフォーマットになりますけど、
フルサイズでもエレメントは使えてしまうというところですね。
フルサイズ換算だと27mm 75mmかなというレンズになっております。
はい、で最後はですね、SIGMA 28mm 70mm f2.8 DG DNコンテンポラリーというレンズになっております。
はい、ということで7本ざっと紹介してきましたが、気になるレンズありましたでしょうか。
で、なんか名前知ってるなとか、そうそうこれ気になったんだよね。
実際どうなのっていう話をですね、次のチャプターでしていきたいと思います。
ちょっと一本ずつ解説するのでかなり長くはなるかなと思うんですけれども、お付き合いください。
はい、というわけで最後はですね、各製品ですね、こちらの詳細っていうのをお届けしていきたいと思うんですけれども、
まずですね、最初の開始3本を説明してその後に後半4本という形でちょっと長くなるんですけれども、
お付き合いくださいというところで、まずですね、1本目のSIGMA 28mm 105mm f2.8 DG DNアートですね。
こちらは昨年に発売されたのかな、になります、レンズになりますけれども、
焦点距離ですね、28mmから105mmまで、ちょっと広角域ですね、やや広角域から中望遠ぐらいまで映せる範囲という風になりまして、
こちらがEマウントと今Lマウントで発売されておりますけれども、
多分おそらくですけど、他のマウントも対応してくるんじゃないかなという風に思うし、
逆にこれをLマウントの目玉として置いておく可能性もある、そんなレンズになっているかなと思います。
SIGMAの中でもですね、アートの位置付けになりますので、フラグシップのレンズになりますけれども、
28mm 105mmを全て2.8mm透視で映せるレンズということで、かなり広角性も高くなっております。
このレンズ何がいいかというとですね、私の撮る被写体というか、私の撮るものには最適な画角帯が揃っていたというのが、
もう一つ決定事項というか、そこが良かった。むしろそこしか良さがなくはないんですけど、
でもそれが本当に最適なレンズだったんですよね。
以前ですね、私SIGMAの24-70mmのDG DNOUTを使っていたんですけど、
24mmという画角をですね、私はあまり使わなかったんですよ。
なんですけど、70mmより先をもっと使いたいなというのは常にあって、ただ寄り切れないと。
だから引くのは引かないんだけど、寄れないっていうレンズになってたんですよね、私の中で。
なんですけど、この28mm 105mmというのが出た瞬間に、F2.8じゃないですか、24-105mmもあったんですけど、
24-105mmだとF4なんですよね。2段分暗いということで、夜間の撮影はそんなにないんですけれども、
ただ夕方ぐらいになってしまうという時に、この2段の明るさというのが随分私の助けになってくれたんですよね。
やっぱりF4だとそうはいかなくてですね、なかなか難しかったんですよ。
なので、この2段分の明るさっていうのを確保したいのと、105mmまで望遠機が欲しいというところで、
このレンズしか選択肢がなかったんですよね。
なので、このレンズが出た瞬間にですね、これは絶対買おうというところで、
まずは1回レンタルをして、操作性とか、あとは出てきた絵の編集のしやすさとかっていうところを加味して、
これはもう欲しいなと思い購入したのが今年ですね。今年に入って購入しました。
今使ってますけれども、非常に使いやすいですね。
なおかつですね、このLUMIXのカメラと合わせるとですね、クロップでズームができるので、
1.5倍ぐらいの画角が確保できるんですよね。
それでは2本目に行ってみたいと思うんですけども、
この2本目ですね。
LUMIXのS20-60mmF3.5-5.6ですね。
なんでこれを紹介するか。
次のLUMIX Sシリーズの50mmF1.8、いっぺんに紹介してもいいんですけれど、
この2本なんで紹介するかというと、
1つはですね、LUMIXのS5 II、もしくはS5 IIXにキットレンズとして付いているレンズです。
キットレンズで購入すると、大体30万円ぐらいですね。
LUMIXのS5 IIですね。S5 IIが大体30万円ちょっとというところですね。
で、S5 IIXに関しては3万から4万くらい高い。
5万まではいかないけど、34、5万というところになります。
で、このレンズですね。初め使って全く良さがわからなかったんですよね。
だから早々にこのLUMIXのSシリーズ20mm、60mm、私は手放したんですよ。
それで別のレンズを買ったんですけど、
で、LUMIXのSシリーズの単焦点は残してはいたんですよ。
単焦点はやっぱり使いやすいなと思って残してはいたんですけど、
改めてですね、この20mm、60mm、F3.5から5.6がちょっと今欲しいなと思っておりまして、
それはなんでかっていうとですね、
1つはスチルもちょっと取るようになったからっていうのが1つです。
で、やっぱり映像として使うようになると、
このF3.5から5.6の可変というところと、
F5.6で通してもいいんですけど、通してもちょっとなっていう部分もあるんですよ。
やっぱり暗いなというふうに。
日中は全然問題なく使えるんですけど、
夕方から夜間にかけてはもう結構使えないなと思ったりするんですけど、
するんですが、いかんせん小さいんですよね、このレンズ。
LUMIX Sシリーズの単焦点と比較して、
単焦点と同じサイズになっております。
フィルター径も67mmと。
非常に小さくてコンパクトなんだけど、
広角域は20mm。
そして望遠域は標準ぐらいですよね、ズームとしては。
望遠まではいかないけど標準ズームの60mmまで伸ばせるというレンズになっていて、
その軽さですよね。
だからもうサブのレンズとして1本持っておけば、
とりあえず撮れないことはないと。
だから要は普段は28-105mmとかで全然撮るんですけど、
もしそのレンズに何かあった場合っていうところで、
サブはやっぱり2,3本用意しておきたいんですけど、
28mm-105mmの他のサブとして、
それこそ24-70mmとかを積んだとして、
1kgぐらいあるわけですよね、あれね。
なのでその半分ぐらいの重さなわけですよ、このSの20mm-60mmっていうのは。
これはね、やっぱり荷物を減らす上でも一つだし、
何かあったらSシリーズの単焦点ということで、
写りは申し分ないわけですよね。
ただ20mmっていう広角域、60mmっていうちょっと寄り切れない、寄り切れなさ。
だけど20mmっていうところは使える。
で、なおかつFはね、3.5から5.6スタートだけど、
でもライトとか高けば全然5.6とかでも問題ないわけですよね。
ライトはポケットライトとか小さいコンパクトライトとか持っていけば問題なく撮れるわけですよね。
ということを考えるとですね、
自分のスキルがいかんせん足りなかっただけで、
スキルが上がってくるとですね、
この20-60mmの良さっていうのが存分に出てくるんだなというふうに思います。
なのでカメラ始めたての方の場合は、
もうルミックスのこのダブルキットのレンズを買ったときに、
50mm単焦点を1回ずっと使ってみればいいと思います。
で、1.8の良さっていうのが浅い社会振動とかを楽しんだ後に、
じゃあここから絵をより良くするためにどうすればいいんだろうっていうところで、
テップアップとしてこのS20-60っていうのがやっぱり存在していると、
これでいい写真が撮れたら、いい映像が撮れたら、
多分どんなレンズ使っても撮れると思います。
というぐらい万能な画角帯の距離だし、
明るさっていうのも絶妙に調整しやすいんですよね。
F5.6なので、頑張ればライトとか当てて、
被写体を浮き出させることとか明るさ、
ISO感度4000まで上げれますから、
ベースISO感度で4000まで上げて撮れば問題ないと思うんですよね。
真っ暗闇だときついですけど、多少電灯があったりとか、
今、街灯でもLEDで明るいですから、
そういうところの近くに行くと、
F5.6でもそんなに問題ないだろうというところですよね。
なので、自分の技量が上がれば上がるほど、
このレンズの良さっていうのがどんどんわかってくるので、
これは是非、もしダブルで買った人は手放さないでいただきたいレンズ。
ずっと持っておいてほしいレンズかなって私は思ってます。
というわけで、それはSシリーズ50mm F1.8も一緒です。
なんですけど、このS50mmに関しては、
その上のランクのSプロ50mm F1.4っていうのがありますから、
SIGMAもそれを出してます。
F1.2まで出てるから、SIGMAは。
なので、これはステップアップとしていけると思うんですよ。
なんですけど、このREMIX Sシリーズの20-60mm F3.5-5.6っていうレンズの
代わりになるレンズっていうのは、なかなかないかな。
逆にこれで上手く撮れたら、いい映像が撮れたら、
どんなレンズでもステップアップしてOKという形になってますので、
ぜひこの2本、単焦点とそれから標準ズームですよね。
広角から標準ズームのこのキットレンズっていうのは、
買ったら売らずに持っておいて、
自分のスキルが上がったらもう1回使ってみると。
そうするとかなり良さがわかるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ売ってしまった方はもう1回チェックしてみてください。
というわけで、3本まとめて出したけど、後半紹介をしましたので、
その次ですね、チャプターを変えて後のレンズを紹介していきたいと思います。
というわけで、後半戦のレンズの紹介ということで、
まず1本目後半戦はREMIXのSシリーズ28-200mm F4-7.1ですね。
このレンズも先ほどのREMIX Sシリーズの20-60mmとほぼ同等のサイズという感じになるんですけども、
まあ小さくて軽いわけですよね。
400gぐらいでしたっけね。
なんでこれで200mm伸ばせるんだと思うんですけど、まあ軽いんですよ。
ただその代わり明るさをちょっと犠牲にしている部分はあってですね、
F4から7.1なんですよね。
で、4スタートがそもそも若干暗いんですけれども、
そこから7.1なんですよね。
F7.1で透視のレンズとして使うような形にすると映像では使えるかなと思うんですけれども、
冬もしくは秋口の夕方とかですね、
4時ぐらいからだともうちょっと使えないんじゃないかなというぐらい暗くはなってしまいます。
なので照明焚く前提であれば全然問題ないかなと思うんですけれども、
照明焚いてもね、ISO感度4000ぐらいまで上げてもやっぱり暗いというところで、
まあそうするとやっぱり6400とか12000まで上げるとノイズがかなり目立ちますので、
そこはちょっと難しい部分かなと思いますけど、
ノイズが逆にいい味になってくれるんだったら乗っけた方がいいんでしょうし、
その辺は撮影の意図とか目的によって変わってくるかなと思いますけれども、
ちょっと暗いかなというところ。
ただこのレンズがあればほぼほぼ何でも撮れてしまうし、
なんならAPS-Cクロップモードにするとですね、
これはLUMIX Sシリーズに関しては全部フルサイズのフォーマットになっているので、
APS-Cでクロップするとしたら1.5倍なので、
250mmまで伸ばせるレンズということになります。
350mmまで行くとですね、
F7.1でもいいのかというふうに思ったりしております。
スチールで使う分には全く問題ないかなと思うんですよね。
なんですけど、映像で使う分には1本あればすごくいいレンズなんだけど、
ただちょっと暗いかなというところと。
一応ですね、先ほどのLUMIX S50 F1.8もそうですし、
このLUMIX Sシリーズの28-200 F4から7.1っていうのもそうなんですけど、
LUMIX S50mm F1.8で縛った撮影をVlogみたいな形で撮ってきたので、
そちらの撮影のURLを貼っておきますので、そちらから見てみてください。
それからですね、LUMIX Sシリーズの28-200mmの方も作例としてですね、
一応YouTubeのリンク貼っておきますので、
気になる方はどういった映像が撮れるのかというのはちょっと見てみてください。
というわけで、基本F8かなんかで私全絞りで多分撮ってる気がします。
28mmのF4も使いたかったんですけど、
焦点距離、画角を30mmとか40mmとかにした時点で、
結構このF4があんまり持ってくれないです。動くんですよね。
だったらもうF8で全部撮ろうかなと思って、F8で撮ったものになりますね。
なので、例えば子供の運動会とか、
そういうところで引きもよりも両方必要とかってなってしまった時は、
このレンズ相当万能なレンズだと思いますので、
小さいしね、持ち運びにも楽だしっていうところで、
スナップにも向いてるかなと思います。
なので、そういった用途の方であればですね、
全然問題なくこのレンズ使えるかなと思いますし、
この画角帯で軽さがあって、お値段が10万円ちょっとというところなので、
お買い得かなというふうに思います。
なので、ぜひこちらも気になる方はチェックしてみてください。
そして、続いてSIGMAの105mm F2.8 DG DN ARTのマクロになりますけれども、
これもアートレンズの一本ということで、
フラグシップ機になりますけれども、
この105mmのマクロが10万円しないんですよね。
今だとAmazonだともっと安く買える。
8万円しないんじゃないかなっていうぐらいで、
写りが抜群なわけですよね。
で、ちょっとフォーカス迷うところ、
Fマウントで特にLUMIXのS5II私使ってますけど、
ちょっと迷うところがあるので、
基本マニュアル運用の方がマクロレンズとして使う場合はですね、
マニュアル運用の方がいいかなと思ったりします。
望遠機のフォーカスを調整できるクリックがあるので、
そこでうまく調整してやっていただければ、
フォーカス合うのかなと思うんですけれども、
ちょっとその辺が煩わしいなという方は、
マニュアルで運用していくのが正しいのかなという風に思っております。
なので、そういったちょっと特別な用途になりますけれども、
物撮りだったらこのマクロレンズ1本あれば、
いいんじゃないかって思うぐらいですね、
よく撮れます。
非常に写りが綺麗でシャープっていうところですね。
そしてあと2本ですね。
この2本はちょっと同時に紹介していこうかなと思いますけれども、
SIGMAの18mm F2.8 DC DN Contemporaryと、
SIGMA 28-70 F2.8 DG DN Contemporaryですね。
この2つ何が違うかというとですね、
この18-50の方はAPS-Cフォーマットのレンズになります。
もちろんフルサイズでもLマウントの場合は使えてしまうんですけれども、
なのでフルサイズだと画角が27ミリ、75ミリという画角帯になります。
なのでほぼほぼこのSIGMAの下のね、
28-70 F2.8 DG DN Contemporaryと一緒なんですよね。
ほぼほぼ一緒なんですけれども、サイズ感がかなり違います。
このSIGMAの18-50の方はもうめちゃくちゃ小さいです。
フィルター掛け56ミリとかなんかだった気がするんですよね。
そう、なので本当に小さいけど75ミリまで伸ばせます。
伸ばせますっていうか、標準画角が75ミリなので、
フルサイズで使うと27ミリ、70ミリっていう。
そこにさらに、でもこれAPS-Cサイズのセンサーなので、
クロップができないんですよね。
そこはLUMIXのカメラでスーパー35ミリモードとして
クロップとして使うことはできないです。
そもそも元からAPS-Cセンサーフォーマットのレンズとして
認識されてしまっているので、
フルサイズであればクロップすることができるんですよね。
なんですけどそれができない。
けどめちゃめちゃ軽いんで、もうスナップとか、
あとはなんかもう予備で持っておく、
サブレンズみたいな形で持っておく分にも全然問題ないですね。
あとはジンバルに乗っけて使うとかも最高だと思います。
手ぶれは、このレンズの重さなのでほとんど手ぶれなくね。
手ぶれで持ったとしてもほとんど手ぶれなく撮れると思いますし、
すごく優秀なレンズだと思います。
はい。
ただ、75ミリまでしか伸ばせないっていうところと、
敷きも28ミリなので、
ちょっとこう使うシーンとしては少し限られてしまうかもしれないんですけれども、
イベント映像とか、
自分が裏方で撮るとかっていうところですよね。
それこそドキュメンタリーのレンズとしては非常に私は優秀なのではないかな。
だってレンズが小さいから、
被写体さんもそんなに気になることもないっていうところと、
ジンバルだけで持っていく、
もしくはそのカメラと、
小さいカメラと、
あとはレンズですか。
であれば、そんなにカメラをね、
しっかり向けられているというか、
非常に素の表情とかも撮りやすいのかなと思います。
このレンズに関しては。
はい。
で、もう1本が28-70は何かっていうと、
フルサイズ用なので、
これは105ミリまで、1.5倍クロップすることができるんですよね。
だから28ミリ、105ミリのF2.8のレンズとして使うことができる。
で、軽さも十分だし、
サイズもコンパクトっていうことで、
アートレンズの24-70のレンズとしては、
ただ、いかん点、
普通のレンズと言えば普通のレンズなんですよね。
だからメインのレンズとしてそれを使うかというと、
メインとして使う場合は、
スナップぐらいに私はなってしまうかなと思うんですけれども、
使ってみた形ですね。
24-70、
綺麗に撮りたいときは24-70アートやっぱり使いたいんだけど、
ちょっと、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
スナップぐらいに、
大きめ長い長物がね撮れるような長物のレンズとか もしくはより引けるようなレンズとかっていうのをつけて撮りたいので
あの末置きで三脚とかに末置きでずっとフィックスで撮っている レンズで綺麗な絵が欲しいなおかつ被写界深度浅くっていうようなちょっと限られた場面
になっちゃうんですけどでもそこだとかなり威力を発揮してくれるようなレンズ かなと思います
あとはまあその先ほど言った dcdn の方だと 8 apsc サイズなのでまあ27から75までしか伸ばせないんですけど
ただこれに関しては105ミリまで伸ばすことができますから28ミリ70ミリ dgdn に関してはですね
クロップズーム使うと105ミリまで伸ばすことができるのでそれはそれでありなん じゃないかなと思います
105ミリ2.8だとですね先ほどのシグマの105ミリ f 2.8の単焦点と同じような使い方が マクロじゃないのであれですけど同じの使い方ができるかなと思うので
インタビューであればこの1本使ってよりと引き両方取ることもできるのかなと思っ ておりますので
そのあたりはいいのかなと思いますコンパクトだし先ほど言った レミックス s の2060 f 3.5から5.6と同じようにサブレンズとして威力を発揮してくれる
そういうレンズになってくるな来るかなと思いますはい というわけでざーっと紹介していきましたがいかがだったでしょうか