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2024-11-21 20:03

#958 【 Amazon】ブラックフライデー前にチェックしておきたい機材は?

<今日のトピックス>

ShotDeck、「Canva」との統合を発表。

→ https://jp.pronews.com/news/202411201749547865.html


<今日のメインテーマ>

  • 今年の Amazonブラックフライデーは?
  • セール前にチェックしておきたい機材は?

参考記事

→ https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/15/news165.html


<紹介した機材はこちら>

  • Hollyland-Lark Max

→ https://amzn.to/40VgoYT

  • RODE Wireless PRO

→ https://amzn.to/3CxCDtM

  • RODE NT-USB Mini

→ https://amzn.to/4fWg1Br

  • Moman Power 99 Pro

→ https://amzn.to/4fMTCqo

  • Moman Power 99 Touch

→ https://amzn.to/3OgsHHt

  • NANLITE FC-60B

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  • NANLITE FC-120B

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  • SmallRig V マウント バッテリー プレート

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※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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サマリー

このエピソードでは、Amazonのブラックフライデーに向けて注目すべき機材が詳しく紹介されています。また、ショットデックのキャンバとの統合発表に関するニュースも取り上げられています。特にRODEのマイクやVマウントバッテリーの使い勝手や価格についての情報が解説されています。

ポッドキャストの紹介
Welcome to the podcast.
This is a podcast where filmmakers share equipment news and camera information.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。
ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から映像クリエイターであるサクが、
機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで11月の21日木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
もう寒いですね。あっという間に冬が来てしまったというところになりますけれども、
ちょっと負けずにですね、ポッドキャストを撮っていこうと思いますけれども、
本日ですね、トピックスはですね、なんと結構すごいニュースですね。
キャンバのお話になりますが、ちょっと詳しくはメイントピックスの方でお届けしていこうと思います。
それからメインテーマでは、Amazonですね。
ブラックフライデー前にチェックしておきたい機材は、というテーマでお届けしていこうと思います。
説明機材なんかも貼っておきますので、もしよかったら聞いてください。
それでは本編の方ですね、まずは今日のトピックスからいきましょう。
はい、ということで今日のトピックスはショットデックというところがですね、キャンバとの統合発表という風な記事ですね。
こちらが飛び込んできたということで、これですね、ショットデックって何なのかっていうとですね、
このショットデックの創設者に関してはですね、アカデミー賞にノミネートされた撮影監督で、
ローレンスシャーさんという方がですね、作ったものになるんですけれども、
一言で言うのであれば、今までにこの方が作った、撮った映像とかって言うんですかね、
もしくは少し集めたものになりますけれども、そういうフィルムのシネマコンポジションって言ったりもしますけれども、
映画で使われた構図とかその映像ですよね、がキャンバで使えるようになるということになります。
すごくないですか。これ今までですね、例えばシネフレームとかって、
あのシネフレームじゃないですね、えっとですね、シネフレームはYouTuberのシネフレームさんですね、
シネフレームじゃなくて、えっとですね、あの映像の、
要はシネマの構図とか映画で使われている映像っていうのをダウンロードできるサイトとかもあるんですよね。
で、そういうサイトとかを契約、月額でね契約したりとかしないと使えなかったものなんですけれども、
それがですねキャンバでなんとその点数140万点、すさまじい数です。
140万点がキャンバで使えるようになるということですね。
本当にこれはすごいことで、で、どうすごいかっていうのをちょっと今度ポッドキャストでまとめてお話をしようと思うんですけれども、
結構ね革命的なことだと思います。特に映像制作者に関しては結構映像制作する方でスライドキャンバで作っている方もいらっしゃると思うんですよね。
例えば、プレゼンをするのにもキャンバ使うことあるでしょうし、あとは絵コンテ、Vコンみたいなのを描くときにこういう構図です、こういう絵ですみたいなやつでキャンバ使うこともあるでしょうし、
そういうのがですね、このキャンバでできるように、よりね早くできるようになった。
今まではキャンバに取り込んだ画像を入れるっていうような形で多分画像を貼ってた映像貼った方もいらっしゃると思うんですけど、
そういうのが、そういう煩わしさがなくなってキャンバで探せるということはすごいことですよね。
だから本当にオールインワンプラットフォームになりつつあるキャンバですよね。
だから本当これからもどんどん応援していきたい。というかもう月額費用もっと上がるんじゃないかなっていうぐらい。
今1200円ぐらいですか使えますから、2000円とか3000円とかになってもおかしくないなっていうぐらいなんですけど、
まだ多分キャンバは値段上げないんでしょうね。
はい、というわけで本日のニュースはですね。
ショットデックというところがキャンバとの統合を発表したよというようなニュースになりました。
プロニュースさんの記事貼っておきますのでそちらから是非ですね詳しくチェックしてみてください。
それでは本日のメインテーマの方に移っていきましょう。
ブラックフライデーの準備
はい、ということでメインテーマですね。
Amazonのお話ですね。
ブラックフライデー前にチェックしておきたい機材はということで、
近々ですねAmazonのブラックフライデーが開催されます。
いつかというとですね、11月の29日からですね、月末ですけれども、
それから12月の6日まで。
本当に長きに渡る1週間以上ですね。
なおかつですね先行セールが11月の27、8になりますから、
本当に10日間ぐらいのセールになるかなというふうに思うんですけれども、
それプラス年末年始のセールもねきっとやるでしょう。
この感じだとね。
はい、なので散財覚悟で移動もうかなと思いますが、
そんなブラックフライデーなんですけれども、
今年のですね、今年のというか今までで私が購入した中でもしくは気になった機材とかですね、
いろんなイベント行って気になった機材ですね。
ちょっとこれセール前に多分チェックしておくと安くなるんじゃないかというような機材をですね、
紹介していこうかなというふうに思います。
一部安くならないけど、この機会にどうですかっていう商品もあります。
なんですけど基本的には多分これは安くなるんじゃないかという機材になっておりますので、
ぜひ聞いていただければと思います。
まずですね、今日ちょっと全部紹介するのは無理なので、
またセールが近くなって来週ぐらいにいよいよブラックフライデーがっていうところで、
またおすすめ機材をご紹介しようかなと思いますけれども、
おすすめ機材の紹介
一文字ですね、10個近くの商品っていうのをちょっと紹介していこうかなと思います。
まず名前だけざっと述べた後に詳しくね、商品の紹介っていうのをしていこうかなと思いますので、
まず一つ目ですね、ホーリーランドのラークマックスですね。
こちらはワイヤレスマイクになっております。
もう私も結構使っていますけれども、本当に使いやすくてですね、操作も簡単ということで、
初心者から中級者ぐらいまでですね、プロ向けでもあるのかなと思いますけれども、
しっかり使えばプロでも使えるっていうところですね。
初心者の方が結構使いやすいかなっていう気はしています。
操作も本当に簡単で、ケースから取り出してつけて離すだけっていう、これだけなんですよね。
なので、ゲインの調整とかは確かにあるんですけれども、そんなに細かくも逆に言うとできないというところなので、
あとはカメラの内部とかね、でいけるかな。
あとはこのホーリーランドのラークマックス、ちょっと話しちゃってるので、次に行きましょう。
次はですね、ロードのワイヤレスプロですね。
こちらはプロ向けですね、のワイヤレスマイクになっております。
続いて、ロードのNT-USB miniですね。
今まさに私が使っているマイクになっておりますけれども、これ本当に使いやすいですね。
それから、次はモマンのパワー99プロというですね、Vマウントバッテリーになりますね。
それの新しいやつが、モマンのパワー99タッチというものになります。
こちら2つともご紹介をします。
それから、ナンライトのFC60B、それからナンライトFC120Bですね。
これらも、ナンライトは多分Amazonに出てきてからおそらく安くなるだろうというところで上げております。
それから最後ですね、スモールリッグから出ているVマウントバッテリープレートですね。
こちらをご紹介して今日終わろうかなと思います。
というわけで、詳しく説明していきますので、次に行きましょう。
ということで、商品紹介続いていきますけれども、
まずホーリーランドのラークマックス、先ほどお伝えしましたけれども、
初心者から中級者向けのマイクになっているかなと思います。
プロでも使えますけど、プロが使うのであればもう1個下のですね、
ロードのワイヤレスプロの方がもうちょっと出せば買えるので、
1万円、2万円プラスぐらいで買えますからそっちの方がいいかなというふうに思いますけれども、
このホーリーランドのラークマックスですね、
簡単なのは取り出して使うことができるというところと、
あとタッチパネルの操作になっていますので非常に楽ですね。
スマホ慣れしている人はもうこれでもいいんじゃないかなと思います。
中にマイクの一つ一つに内蔵のバックアップファイルが録音できるようになっています。
内蔵のストレージが入っていますので、片方ずつのイヤホンでもその中にデータが入っていますので、
バックアップが取れているというところですね。
なので本当に使いやすいマイクになっております。
iPhoneとつなぐ、スマホとつなげばスマホでもいいですし、
USB-Cタイプのケーブルがありますから、そちらでも充電もできるんですよ。
なのでケースに、あらかじめ充電したケースの元に挿すだけでも充電できるんですけど、
そのケースが例えば壊れてしまったとか、何かあってもマイク自体に充電ができるようなシステムが付いているので、
これは非常に楽だなと、安心しているなというふうに思いますね。
そんなマイクでございます。
今だとたぶんお値段が39,600円になるんですけど、
たぶんここにもうちょっと安く、2,000円くらい安くなるかなというところなんですけど、
今だとですね、充電器と送信機2つ、受信機1つで外付けのピンマイクが2つ付いていて、
たぶん39,600円かなと思います。
もしかしたら安くなるかもってことですね。
で、もともとこれ47,000円とかもうちょっと高かったので、
たぶんこれが今もしかしたら最安値になっている可能性もあります。
もしくはブラックフレーダーの時に47,300円がこの39,600円の通常の値段に戻っているけど、
安くなっていますという表示になる可能性もなきにしもあらずですね。
というわけで、それにしてもかなり使えるマイクなのでぜひ皆さん検討してみてください。
そして2つ目がですね、ロードのワイヤレスプロですね。
これはですね、私もちょっと欲しいとずっと常々思っているマイクなんですよ。
で、何がすごいかというとですね、タイムコードが付いているんですよね。
タイムコードって何かというとですね、
要は時間的な情報っていうのを映像を撮る場合はですね、
この音声にその時間的な情報というのを組み込んでおけばですね、
映像を例えばマルチカムっていって、いろんなところで映像を撮ったりするわけですよね。
3カメ4カメみたいな形で撮った時に、
これ3カメまでだったら多分いけるのかなっていうところなんですけど、
その3つのカメラっていうのの時間を同期させることができるんですよね。
なので3つ撮った素材をパソコンにドンって入れたとしても、
タイムコードがずれていなければそのままの実景列で、
ドンとねクリップを並べることができる。めちゃめちゃ早いんですよ。
なのでそういう機能が付いているっていうのはやっぱりプロ向けかなというふうに思っております。
ジャムシンクもできるっぽいんですよね。
ちょっとこれはね、私も見てみないとわからない部分ではあるんですけれども、
そのプラグを一回させばタイムコードが、
そのプラグを抜いても進んでいくっていうようなシステムなんですけれども、
それも付いているのかなっていうところですね。
なので本当にプロ向けですね。
32ギガのメモリというのを内蔵しているので相当撮れますね。
さらに32ビットフロートでの収録が可能というところで、
音割れもある程度防げるというところになりますね。
なのでこれは本当にプロ機ですよね。
プロ中のプロが使うという形になるんじゃないかなと思います。
ワンマンとかで活動されている方は必須のアイテムと言ってもいいんじゃないかなと思いますから、
ぜひこの機会に、
RODEのマイク紹介
たぶんこれはAmazonのブラックフライデで安くならないかもしれないんですけど、
チェックしておくといいかなと思います。
ポイントがもしかしたら還元になるかなぐらいですね。
というわけで続いての商品いきましょう。
続いてはこちらもRODEの製品になりますけれども、
今までマイナス5パーされています。
RODEのNT-USB-MINIというものになります。
これUSBでパソコンにマイクを接続できるタイプのものになります。
使い方も非常にシンプルで、
電源のオンオフもしくはイヤホンの音量調整ぐらいしかできません。
なので使い勝手がいいかと言われれば、
そうでもないけど、でもそこそこの音質で録れると。
お値段もなんと15,755円ですね。
今これ5%オフですから、
参考価格で言うと16,500円になるんですけれども、
これがもうちょっと安くなるかなと思います。
これ本当にUSB-Cタイプですね。
USB-Cタイプでパソコンとダイレクトに繋ぐことができるので、
ポッドキャスター向きのマイクではあるかなと思います。
そこと合わせてですね、
お伝えいただきたいのが、
このロードのブームマイクというものですね。
マイクブームか。
マイクブームというものなんですけど、
机に取り付けて、
腕みたいな形でマイクを机から引っ張ってこれるような、
そういうシステムの機材になるわけですけれども、
なのでマイクを浮かせて、
ずっと喋り続けることができるというもので、
マイクの音の調整とか、
マイクの向きっていうのをあんまり気にしなくていいかなというところがメリットです。
メリットですよね。
なので、今だとこれ23,000円通常ですけど、
14,909円になっています。
35%オフって形でなってますけど、
でも2万円もともとするかって言うと多分しないんですよね。
なのでちょっと吊り上げて下げたみたいな価格になってますけど、
それでも14,909円は結構安い価格かな。
私もうちょっと高い値段で買ったかなと思いますので、
ぜひこの機会に、もしくはブラックフライデーまでにリストに入れておくといいんじゃないかなと思います。
Vマウントバッテリーの特徴
ワイヤレスプロの値段をお伝えし忘れていたのでお伝えしておくとですね、
これ送信機2つで受信機1つですね。
あとはマイクとケースも付いているのか、
充電ケースもおそらく付いてますね。
で、56,364円ということで、
先ほどの紹介したLarkMaxに16,000円足すとですね、
タイムコードなおかつ32ビットフロートが取れてしまうので、
プロはこっちで問題ないんじゃないかなという風に思います。
初心者がこれを使ってどうなるかっていうと、
音も綺麗に取れるようになるし、
非常に良いマイクだと思うんですけれども、
ただ、1回ワクというか、
自分のキャパは明らかに超えているマイクだと思うので、
使い慣れる必要はあるかなと思いますね。
だから初級者の場合は、
まずHorilandのLarkMaxで24ビットで収録できる音ってのはどういうものなのかっていうのを聞いてから、
32ビットフロートに行くと、
より音質がわかるかなと思いますけれども、
先にRode Wireless Pro買ってしまってもいいのかなと思いますけれども、
ちょっと段階も、もしかしたらステップもあるかなという風に私は思っております。
というわけで続いていきましょう。
続いてはVマウントバッテリーのご紹介なんですけれども、
モマンのPower 99 Proというものになります。
こちら私も持っていまして、
非常に使い勝手の良いVマウントバッテリーでですね、
複数の電源供給っていうのがもうこれ1本で可能になりますから、
例えばカメラにつないで、それからモニターにつないで、
あとはマイクの電源供給ですか。
マイク電源供給必要あればマイクの電源供給ってところなんですけど、
それを1個で叶えるっていう形ですね。
このPower 99の場合は、
大体ですね、
MAXに充電したとして、
撮影で言うと多分3,4時間は平気で持ちますね。
3,4時間は平気で持ちます。
4Kで回してても、4K60Pとかで回してても、
3,4時間は全然持つかなと。
回しっぱなしだと2,3時間ぐらいですかね。
回しっぱなしだとそれぐらいですけど、
電源切ったりとかあるカットごとにとかやってれば、
全然持つバッテリーかなというふうに思っております。
現在今これ3,500円オフのクーポンが適用されているんですよね。
なので通常今22,999円なんですけれども、
これが19,000円ぐらいになるかな。
2万円切るかなっていう価格にはなると思います。
もしかしたらこれもブラックフライでもう少し20%オフとかですね、
になる可能性もあるので、これはぜひチェックしておいてください。
それからこれのちょっと新しいやつっていうのがありまして、
モマンのパワー99タッチというものになります。
タッチディスプレイなのかな。
ボタンが1個だけ付いているものになりますけれども、
ディスプレイがあと付いていますね。
なので非常に見やすくなったものになっております。
ただ機能としてはほとんど変わってなくてですね、
いろんなところに電源供給ができるというものになっていまして、
バッテリーの出力というかバッテリーの量も変わってない。
6,875mAhが、6,900mAhちょっと増えましたね。
になっているという形になりますので、
こちらもまだここは出たばっかりなのでセールかかってないんですよね。
2万3,999円となっておりますが、
おそらくブラックフライで10%オフぐらいにはなるかなという風に思いますので、
ぜひチェックしてみてください。
照明機材の提案
というわけで続いての商品は、
ランライトのFC60Bになります。
これですね、1回10%オフクーポンが、
昨日一昨日ぐらいまであったんですけど、1回消えましたね。
なので多分10%オフのクーポンというのは付いてくると思います。
ただこれ今の現段階でポイントが10%付くんですよね。
なので3,410ポイント今付いてます。
お値段は3万4,100円なんですけど、
ここにポイントが3,410ポイント付いてきますから、
実質今3万円ちょっとというところで、
さらに多分10%来るんじゃないかなというところで、
多分3万円は割ると思いますので、
ぜひブラックフライでの機会にですね、
ライトもうちょっといくつか欲しいんだよなっていう方は、
このFC60Bを1つアンに入れてもいいんじゃないかなと思います。
出力は最高出力78Wなんですけど、
もうちょっと強いのが欲しいという方はですね、
FC120Bもう1個上のランクがあります。
こちらが今10%オフクーポンこれ適用できます。
さらにポイントも4,510ポイントですね。
10%ポイントが付くので、
この2つを合わせると3万円台なんですよね。
なので3万円台で倍ぐらいの出力手に入るんだったら、
こっちでもいいかなと思いますね。
で、搭載の大きさですよね。
そんなに変わらない。
60も120も。
60があったら小さいんですけど、
120も十分小さいですから、
6畳、7畳、8畳。
8畳だとちょっと大きいかな。
6畳、7畳ぐらいのお部屋で、
何か作品撮りとか撮影する場合は、
この1棟でもいいかなと思いますね。
ちょっと暗いかもしれない。
バウンスとしては使えないけど、
補助光とかキーライトとしてだったら、
6畳、7畳ぐらいだったら全然使えるかなと思いますので、
ぜひこちら検討していただけるといいんじゃないかなと思います。
はい、というわけで最後ですね。
スモールリグのVマウントバッテリープレートですね。
これも本当に重宝してますけれども、
リグをそんなに組まないで、
だけどバッテリーが心配っていう方はですね、
カメラにこれを取り付けてですね、
Vマウントバッテリー挿して、
そうすると1本のバッテリーで1時間ぐらいしか撮れないのが、
3、4時間平均で撮れるようになりますから、
それをVマウントバッテリー2つか3つ持ってけば、
もう1日の撮影これでいいよねっていうような、
そういうシステムが組めます。
なのでバッテリープレートとしては、
ちょっと高い15,690円なんですけど、
これぐらいでちょっと安くなるかなと思いますので、
今ちょっとリスト化しておいてですね、
セールが始まったらこのリストをまず見て、
値段が下がってないかなっていうのをチェックするのがいいかなと思います。
はい、というわけで本日は、
まだまだ紹介したい商品あるんですけれども、
ちょっと尺の関係で今回は以上とさせていただこうと思います。
はい、というわけでこの放送では小さな町から、
映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
TextやInstagram、ブログ、ノート、スレッドもやっておりますので、
ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日、お耳にかかりましょう。
20:03

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