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2024-05-16 12:42

#769 【イベント】AFTER BEAT開催!!

<今日のトピックス>

Canon EOS R1 開発開始!!

参考記事

https://www.mirrorlessrumors.com/canon-officially-announces-the-r1-development/


<今日のメインテーマ>

  • AFTER BEATとは?
  • 見どころは?
  • 私の参戦日は?笑

公式HP

https://jp.pronews.com/special/afterbeat2024


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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、5月の16日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
本日も、こちらはだいぶ曇っておりまして、暑かったり、ちょっと冷えたりというところがまだまだ抜けない5月だなというところなんですけれども、
5月も折り返しに入ってきましたから、だいぶ早いですよね。
毎回言っているような感じではあるんですけれども、5月も残り半分、しっかりとコツコツと頑張っていこうというふうに思いますので、
まずはPodcastから始めていきましょうというところで、今日のトピックスですね。
こちらついにCanonのEOS R1が開発開始ということで、記事が上がっていましたね。参考記事を張っておきますので、
こちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、Canonについてのお話を今日のトピックスで取り上げていきます。
そしてメインテーマではAfterbeatというイベントが本日から明日まで開催していますので、そちらについて触れていきたいというふうに思います。
それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはCanonのお話ですね。
EOSのRシリーズのフラグシップモデルということで、EOS R1開発を発表したという話が出ております。
2024年中にはできるんじゃないかという話ですね。そこの発売を目指して開発中であるというお話ですね。
このEOSのRシリーズというのは、RFマウントを搭載したEOSのRシステム初のフラグシップモデルがR1になるわけですけれども、
RFマウントというのがEOSのこのRシリーズなんですよね。
このR1に関してはCanonの最先端技術というのは集結させる、それはもちろんのことなんですけれども、
トップクラスの性能とフラグシップモデルに求められる高い耐久性、信頼性を兼ね揃えたプロフェッショナル向けのミラーレフカメラとなっているようです。
静止画とか動画双方の性能というのを飛躍的に向上させるというふうになっているので、
スポーツとか報道とか映像制作、幅広い分野の最前線で活躍するプロフェッショナリーの高い要求に応えますという話ですね。
今回センターがまた少し新しくなるというか、画像処理のプロセッサーですね。
こちらDIGICアクセラレーターという、読むんですかね。
新型のCMOSセンターという形で搭載するというところで、
03:02
大容量のデータというのを高速処理化して、オートフォーカスなどこれまでにない進化を実現しましたというふうにされています。
実現しましたというところだから、本当に具体設計だけなのかなというところですね。
システムに関してはもう出来上がっているような形を、この文面からはちょっと読み取れますよね。
あとはですね、新画像処理システムとディープランニング技術というのをコードに組み合わせることで、
高速、高精度な被写体認識ですね。オートフォーカスですね。
こちらを実現しましたよと。被写体の追従精度というのも上がっているみたいで、
複数の被写体が交差するチームスポーツとかではですね、真正面を他の選手が通過しても、
狙った被写体を追従し続けることができるというふうにされています。
この辺も画像処理エンジンというか、そちらのシステムの精度が上がったというところにはなるのかなというふうに思います。
これがですね、R1。もっと情報が多分これから出てくるんじゃないかなと思うんですけれども、
今のところですね、もうちょっと記事の中では長い内容あるんですけれども、
ちょっと今、私が分かる範囲でお伝えさせていただきました。
本当に楽しみではあるんですけれども、私、Canonユーザーではないので、情報だけですよね。
このCanon R1を見て、多分他の各社、メーカーがフラグシップ機をどう考えるか、
どういうふうにまた設計していくのかというところにもなると思うんですよね。
一つの指標と言いますか、カメラ界隈の中の指標がこのR1なんじゃないかなというふうに言われて、
言われてというか、今私が考えておりますね。
なので、今後出てくるフジフイルムのカメラだったりですね、
あとはソニーがまたすごいカメラを作ってますけど、ソニーのカメラとか、
あとはパラソニックだとLUMIXのS1の後継機ですね、こちらが出てくるんですけれども、
S1なんてもうあれですよね、後継機だともう全く別のカメラになるなっていう気はしてますよね。
8K撮れるのかっていうレベルにするのかどうするかっていうところだと思うんですよね。
なので、ちょっとS1の後継機楽しみなんですけれども、
このCanonのR1もどういう構造、メカニズム、いろんな形になっているのかというのを楽しみに待ちながらですね、
2024年後半というか、もう4月終わって5月に入って、5月も折り返しですからね、
後半戦ちょっと楽しみに待っていきたいなというふうに思います。
はい、ちょっと長くなりましたけど、本日のトピックスは以上となります。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、
Afterbeatというイベントがですね、本日から2日間の開催となっております。
で、このAfterbeatって何かっていうお話を先にちょっとさせていただいた後にですね、
見どころとか、後はですね、私いつ参加するのっていうところ、
興味がある方は最後まで聞いていただきたいんですけれども、
そんな形で進めていきたいと思うんですけれども、
このAfterbeatというのはですね、プロニュースがプロデュースをしております。
06:00
で、このAfterbeatというイベントはですね、
先日アメリカでNABショーというですね、アメリカの放送機器の祭典みたいなのがあるんですけど、
こちらのラスベガスで行われたイベントをそのまま日本にちょっと持ち帰ってきてやるというようなスタンスだったかなというふうに思います。
なので、ブラックマジックデザイン社とかですね、後はDJIとか、
それからですね、RAIDとかですね、後はどこが、あ、これも出てるな、DZフィルムですね。
後はインタービーに先駆けみたいな、あとホーリーランドとかもそうですね、
各メーカーがですね、こちらに出展をしてくれて、
NABショーの日本版みたいな形をやってくれるっていうのがこのAfterbeatになっております。
なので、各メーカーによるブースでのイベントとか、ゲストによるトークショーとかっていうのもちゃんとあったりします。
で、本日5月16日のですね、2時から3時まではブラックマジックデザインがやってたりとかですね、
あとは4時から5時はこの映像ワークフローにおけるITソリューションと最適化っていうテーマでお話をしてくれたりとか、
そういうのもあるんですよね。
で、えーとですね、Aboutっていうふうに書いてあるところ、
ちょっと公式のホームページ、リンク貼っておきますのでそちらから見ていただきたいんですけれども、
こちら事前登録が必要になってくるんですよね。
もちろん無料で見ることができるんですけれども、事前登録が必要になりますというところですね。
で、Navshowに関してはもうきっちりですね、会場の入る際のですね、料金というのが取られるんですけど、
こちらは無料だと思います。私登録したとき無料だったんで、
参加無料事前登録制ですって書いてありますから、入隊所自由ですのでお気軽にご参加くださいと書いてあります。
そう、なので自由に行き来ができるというところですね。
で、会場としてはですね、今回中目黒で行われるみたいです。
で、スペース中目黒という会場をこのアフタービートが借りてやってるみたいですね。
で、こちらで見どころはどこなのかっていうとですね、
初日だとやっぱりブラックマジックデザインのDaVinci Resolveが19にアップデートしましたから、
こちらの新しい機能っていうことでNew Functionって書いてありますけれども、
こちらの新しい機能を1時間で紹介してくれるような形になっているので、
それが一番見どころかなというふうに思います。
あとはですね、このITソリューションとかに関しては、
一般の方というかビデオグラファーとか個人でやられている方よりは、
どっちかというと企業の方ですよね。
そっちのほうが参考になるんじゃないかなと思いますね。
それからですね、あと11時から18時の中で、
ナブショー2024年編集後期ということで編集後期ですかね。
ここだけの話っていうのと、
ナブショーのノベルティをプレゼントしてくれるみたいなので、
最後までいる方はこちらもチェックかなというところですね。
09:00
そして2日目の見どころとしては、
やはりDaVinci ResolveのNew Functionが12時から13時ですね。
お昼頃にやるみたいです。
それからですね、あとはナブショーでリリースされた商品群のご紹介並びに、
New Style Cinema Camera Redですね。
DMSC3をブロードキャストへということで、
このCinema Cameraをブロードキャスト、放送ですよね。
配信のところに行くというところで、
その辺の紹介をしてくれるのかなと思います。
私が気になっているのはこの次で、
3時から4時の映像音響チーム間の新しいワークフロー、
PixMixと書いてあります。
Picture & Soundということで、
こちらの最新情報をデモを交えて紹介。
ここは結構私聞きたいなというところですね。
最近やっぱり音も結構勉強してるんですけれども、
なかなか映像と音っていうのをうまく組み合わせる、
組み合わせ方とかですね。
あとは自分で撮った映像、自分で撮った音っていうのを
どういうふうに合わせていけばいいか。
あとはチームを組んだときにどういうふうに動きを取ればいいかっていうところをですね、
ちょっと知りたいなという部分があるので、
こちらをちょっと勉強しにいこうかなと思います。
それから5時、6時でまたノベリティープレゼントということでなっております。
そしてこれが見どころかなという、
全部見どころっちゃ見どころなんですけれども、
だいたいブラックマジックのダビンチリソルブ19、
もしくは映像音響のお話っていうところが
ちょっと聞きたいかなというところですね。
あとは各社、メーカーがですね、
ずらっと機材を並べてると思いますので、
自分の注目したい機材を見ていただければいいかなと思うんですけれども、
とりあえず私はですね、シネレンズちょっと見たいので、
DZフィルムとかですね、
あとね、OSBOT、ここですね。
ここはですね、PTZカメラですね。
パンチルートズームのカメラがあるので、
ここもちょっと見たい部分ではあります。
あとはシステムファイルさんとかもいるみたいなので、
ちょっとご挨拶いこうかなというところですね。
それからあとは、
アクスもちょっと見たいかな。
TJIはね、そんなになんだな。
はい、というところで、
その辺ちょっと見に行きたいなと思っております。
で、じゃあいつ私参加するのかというとですね、
私は金曜日ですね。
なので、明日参加予定となっております。
明日の11時がオープンなんですけど、
11時ぐらいから顔出して、
できれば最後までいたいんですけれど、
ノベルティーが17時なので、
ノベルティーをゲットして帰りたいなという風に
思っておりますので、
もし明日ですね、行かれる方いらっしゃったら
お声掛けいただければと思います。
私、多分LUMIXのカメラをですね、
ずっと手に持っているのかなという風に思ったりもするので、
あとはですね、ちょっとその日の発行とか、
Xのポッドとかで上げるようにしますので、
こちらのPodcastのですね、
多分リンクにXも書いてありますから、
そちらから是非フォローいただけると、
あのですね、私の多分ポストが上がってくると思いますので、
是非探してみてくださいというところで、
12:00
本日は終わりにしようかなと思います。
はい、というわけでこの放送では、
小さな町から映像制作に関する情報を中心に
毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から
随時募集しております。
XやInstagram、ブログもやってますので、
是非遊びに来てください。
それではまた明日お目に向かいましょう。
12:42

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