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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、ということで10月の5日土曜日となりました。今日ですね、なんと2本立てということで、朝ですね、本日撮らせてもらって、撮らせてもらってというか撮って、もう1回ですね、今日夕方この時間に撮っておりますけれども、いい加減BGMどうでしょう?皆さん慣れましたでしょうか?
なんか私はね、まだ全然慣れてないんですよね。なんかやっぱ暗い感じがありますよね。なんか10月2はですね、あのハロウィン月間みたいなところで、こういうね、ちょっとダークなBGMから始まっていこうと思ったんですけれども、いかんせんね、ちょっと暗すぎるんですよね。
なのでちょっと来週からもしかしたらBGM、もうちょっとポップなテイストに変わっているかもしれないです。はい、そんな中でですね、今日もやっていくんですけれども、本日ですね、後半戦はインタービーですね。こちらのイベントについて触れていきたいというふうに思います。なのでメインテーマはインタービーについて、そしてトピックスはですね、朝お話ししたパナソニックのお話ですね、それの続報っていうのをですね、またお伝えしていこうかなというふうに思っております。
で、果たしてですね、このパナソニックのカメラ一体何が出てくるんだ、みたいなところですよね。かなり皆さん気になっている部分もあると思うので、その辺りをですね、この前半のね、ポッドキャストでちょっと触れていきたいなというふうに思っておりますので、期待していてくださいというところで、今日のトピックスからまずは行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスですね、まずはパナソニックのお話ということで、ルミックスの続報ですね。ほとんど大きな変わりっていうのはないんですけれども、一応リンクを貼っておきましたので、そちらからぜひ見ていただきたいんですけれども、オクトバーコースなので、昨日の記事になりますね。
で、このパナソニックが10月8日に大きな製品発表を行うっていう可能性が高いというのは前にもお伝えしたと思うんですけれども、具体的に何が発表されるかっていうのはまだ確認ができてないと。これはね、やっぱりそうなんですよね。パナソニックね、結構隠すんですよね。
なので、そういうのが出てこない、表に出てこないっていうのはあると思うんですけれども、新しい情報源としてですね、やっぱり以前から言われているルミックスS1の後継機ですね、こちらが発表されるのではないかというふうなお話が出ております。
それもですね、結構具体的で、ルミックスS1Rですね、こちらはルミックスS1の高画素機タイプですね、なので4500万画素とかかな、高画素機タイプのもの、それからルミックスS1Hですね、これは動画に性能特化させたものですね。
このルミックスS1というカメラには、S1の無印、それからS1RとS1Hっていう3タイプがあるんですけれども、これのS1RとS1Hの2型が出るんじゃないかというようなお話がされています。
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さらに古いカメラがですね、ルミックスラボですね、このアプリっていうのをサポートするような体制をとって、またAFのトラッキングとかIBSですよね、Ibis、電子手振れ補正ですかね、を含むいくつかの機能っていうのを改善する新しいファームウェアっていうのを出すんじゃないかというふうにも言われております。
それからですね、今回何か名前が本当なのかこれっていうのが出てきたのはですね、ルミックスS5Dってやつですね。
でですね、これはね、どうなんでしょうというところ。
実際にはS5のMk1のアップグレード版っていう話らしいんですけど、ただ造面位相差は積んでないんですよね。
なのでやっぱりルミックスに造面位相差を積むとAFが速くなったりとかね、そういうのはあるんですけれど、このS5に関しては造面位相差を積まないタイプをアップグレードしていくということで、これはね、結構スチールユーザーにとっては嬉しいことなんじゃないかなと思います。
で、ムービー撮ってる自分たちもですね、自分たちもこうなんでしょうね、造面位相差確かにすごい良いなと思うんですけれども、反面やっぱり画質というか、なんかこうS5の絵の方が個人的に私は好きなんですよね。
絵作りというか、色味というかね、光の捉え方なんでしょうけど、センサーのね、が結構好きなんですよね。
S5 IIだとちょっとパキッとすぎっていうか、なんかはっきりやっぱりしちゃってる部分があるんですけど、S5はね、ちょうどマイルドな感じっていうのがあって、それがね、すごい好きなんですよ。
そこはね、やっぱ捨てないでいただきたいっていうところが結構いたんじゃないかなと思います。ユーザーの中にも。
だから今回S5 Dという形で、造面位相差がつまらないタイプのS5というのを新しくグレードアップするという形の発表なのかなと思います。
なので、まだ全然詳細わからないし、一応来週になればわかるというところなので、来週まで情報を待っておきましょうというところで、今日のトピックスを立てていただきます。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
メインテーマはインタービーですね。
こちらが今年もやってきますということで、インタービーまであと1ヶ月ぐらいなんですよね。
インタービーって聞いたことある方もちろんいらっしゃると思いますが、逆に聞いたことない方もいらっしゃると思うんですよ。
CPプラスというイベントを皆さんご存知でしょうか。
カメラの採点みたいな形で毎年行われているものになりますけれども、
インタービーというのはどちらかというと、CPプラスが一般ユーザー向けの広いユーザーに向けたイベントだとしたら、
インタービーに関してはプロダクション向けというか、よりプロフェッショナルに向けたイベントという形で捉えていただけるといいかなと思います。
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今年で60回を迎えるインタービーというのは、日本頭一の音と映像と通信のプロフェッショナル点というのがインタービーなんですよね。
コンテンツビジネスに関わる最新のイノベーションが国内外から一堂に会する国際展示会というのがインタービーになります。
なので、CPプラスとは層が違うかなというところですね。
カメラが好きとか、撮影も好きとか、趣味でいろいろ見たいという方はどちらかというと、CPプラスの方に行っていただいた方がお祭りごとみたいな形でいいんですけど、
ただ今年から個人でやっていくとか、もう既に製作会社に所属が決まっているとか、
あとは今もう既にそういう仕事をしているという方はですね、どっちかというインタービーの方に行っていただいた方が仕事につながる機材だったり、
関係性とかだったり、そういうのが作れるんじゃないかなと思っております。
そんなインタービー、今年はいつなのかというとですね、11月の13日の水曜日から15日の金曜日の3日間行われることになっております。
場所は毎年だいたい幕張メッセでやっているので、今年も幕張メッセでやるというところになっているようです。
どういうイベントが今年はあるのかというとですね、本当にいろんなイベント、私もちょっと見ただけなんですけれども、
かなり今年も盛り上がりそうなイベントがたくさんありまして、イベントカンファレンス、セッションリストをちょっと見ていきましょうか。
13日とかだとですね、ちょっと私が気になっているものに関しては、音声コンテンツとしてのラジオの展望、
そしてテレビが学ぶべきこととはという形で、まさしくこのポッドキャストを今私撮ってますけど、
これが一体今後どうなっていくのかというのはものすごく気になるところなんですよね。
なので、こういうのをちょっと聞きに行きたいなとは思っております。
それからですね、あとはやっぱり生成AIの話が結構多いかなというふうに思ったりですね。
なんですけど、やっぱりラジオ音声部門とか配信ですよね、今回ね。
もうやっぱり2020年ぐらいから怒涛の勢いで配信のビジネスとか配信市場というのが盛り上がっていってるかなと思うんですけれども、
そこのトレンドっていうのを掴むためにはこういうイベントに参加した方がいいんじゃないかなと思っております。
初日はそんな感じなんですけど、2日目の14日にですね、ちょっと私はいけるのかなというふうに今思ってスケジュールを組んでいるんですけど、
14日に関してもですね、例えばAdobeの話があったりとか、あとはコンテンツ制作配信収益化の最前線、
AWSですね、Amazonのクラウドで実現するイノベーション事例ということで、
このテーマも結構気になるところではあるので、こういうのちょっと聞きに行きたいなと思いますね。
最終日、15日に関しては、ライブの話がちょっと15日が多いのかなですかね。
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あとAmazonプライムでリュウガごとくがなんかやるみたいなんですよね。
Beyond the Gameということで、これのVFX秘話とかっていうところがあったりとかですね。
なので結構面白そうな企画が盛りだくさんという形になっております。
あとはですね、出展者の方を見てみると本当に今年もいろんな出展者さんが出てくださっています。
オーディオから配信からっていうところになりますから、
本当にまだ市場に出てこないというか、まだ市場に発売されていない機材っていうのも
お試しでできたりとかっていうイベントにもなっておりますので、
ぜひですね、その辺皆さんインタビュー参加されるといいんじゃないかなと思います。
私も初日2日目ぐらいまでは行きたいかなと思うんですよね。
なのでちょっと時間を空けてですね、なんとか1日まるまる行きたいなというふうに思っておりますので、
ぜひですね、参加される方はよろしくお願いします。
当日ね、ちょっとカメラを持っていろいろうろちょろしようかなと思っておりますので、
お会いできる方はですね、ぜひぜひ。
今回もね、ステッカー持ってこうかなと思います。
なのでステッカー欲しい方はぜひお声掛けいただければと思います。
カバンのどっかにステッカー貼っておこうかなと思います、今回は。
CPプラスの時とかVGTの時とかはちょっといまいち自分の見せ方がわかってなかったので、
今回に関してはちょっとそういう自分の見せ方っていうのもね、
工夫しながらイベント参加できればなというふうに思っておりますので、
ぜひ会場当日よろしくお願いしますということで、
今日は終わりにしたいと思います。
本日はトピックスはLUMIXの続報、
そしてメインテーマではインタビューについての情報を取り扱っていきました。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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それではまた明日お耳にかかりましょう。