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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、5月の15日水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
いや、なんかもうパナソニックの話題に尽きるんですけれども、
今日のトピックスもですね、実はパナソニックの話というところなんですけれども、
今週と来週とカメラ界隈というか、カメラのメーカー関係がですね、各社がですね、本当にいろんなニュースを出すので、
ちょっと追いついていかないところがあるんですけれども、1個ずつちょっと処理をね、していきたいというふうに思います。
今日はパナソニック関連のニュースをトピックスで扱っていって、
そしてメインテーマではですね、モーションVFXが突然の感謝50%オフセールというのを開催しておりますので、
そちらについて触れていきたいというふうに思います。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、パナソニックからついに、ついにというか、
お話が出ましてですね、カメラ、5月の23日ですかね、
カメラが出るよ、コンパクトのフルフレームのカメラが出るよというのは言われていたわけですよね。
で、EUFがなかったりとかっていうカメラなんですけれども、
これですね、無事にS9という名前になったのかなっていうところで、
あとね、もう1本レンズ出るよという話されていたんですけど、そのレンズがね、
まだ分からなかったんですけど、今日分かりましたね。
昨日の夜とか深夜帯にニュースが更新されているかなと思いますけれども、
なんとそのレンズですね、18mm40mmの焦点距離を持った小さいレンズとなっております。
コンパクトフルフレームのEUFレンズ、
そして、BISですかね、アイビスって書いてあるので、
電子補正、手ブレ補正っていうことなんでしょうね。
で、アイビスが入っているのはカメラの方かな?
ですかね。
そうですね。カメラの方でボディ内手ブレ補正が入っているというのと、
レンズの方には多分これは入ってないかなと思うんですよね。
まだ詳細は明らかになっていないというところではあるので、
18mm40mmとだけなんですね。
グラム数とかも分からないし、
F値ですよね、明るさの値もちょっと分からない部分があるんですけれども、
まあこれ可変じゃなくてですね、
もうどうせならF4通しとかF2.8とかぐらいにしてもらいたいですよね。
多少値段が上がってもいいかなというふうに思うんですけれども、
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なので今回登場する新しいレンズですね、
これはもうS9専用と言ってもいいのかなと思うんですけど、
いやでもそんなことはない。
フルフレーム用なので基本的にLUMIX S5IIとかにも付けられるんですよね。
なのでどれだけ小さいか。
パンケーキズームって書いてあるんですけど、
どれだけ小さいかというところが結構ポイントにはなるのかなというふうに思いますので、
まあ例えばSIGMAの18-50とか、
あれもF2.8ですけれども、
あれぐらい小さくなってくれるとすごくコンパクトに持ち運びができる。
でもあれはですね、伸びてしまうので、
実際大きいか小さいかって言われたら、
そこまで小さくないんですけど、
今回のパンケーキに関してはインナーズームとかで何とかしてほしいなという気がしております。
なので本当に薄く仕上げていただけると、
すごく持ち運びもしやすいし、
クリエイターとしても撮りやすいんじゃないかなというふうに思いますので、
ちょっとこの辺期待してですね、
5月22日ですね、来週待ってましょうというところで、
本日のトピックスを終わりにしようと思います。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマなんですけれども、
メインテーマはですね、MotionVFXというサイトについての
感謝の50%オフセールということで、
MotionVFXのですね、YouTubeチャンネルが5万人突破の記念なんですかね、これ。
これが5月19日まで開催されているセールとなっております。
どういうプラグインがあるのかっていうのを今日紹介して、
おすすめのプラグイン、この中でどれなのっていうところを
紹介して終わろうかなというふうに思います。
ではですね、まず1つ目から見ていきたいんですけれども、
今回ダビンチリゾルブとファイナルカットプロを
両方使えるものが5つあります。
で、計6つなんですけど、1個だけM-GLITCHっていうのが
ファイナルカットプロ専用になるんですけれども、
それ以外はほぼファイナルカットプロ、ダビンチリゾルブ両方使えるということで、
すごくありがたいセールなんですよね。
で、大体この50%フラッシュオープン、フラッシュセールか、
やるときってダビンチリゾルブの専用のが2つぐらい、
あと全部ファイナルカットプロみたいな感じになるんですけれども、
今回はほぼほぼ一緒の比率という形になっております。
はい、では行きましょう。
まず1つ目、M-REELSですね。
名前の通りREELってついているので、ショート動画とか縦型動画を
中心としたプラグインになっております。
ファイナルカットプロ、ダビンチリゾルブ両方使えますというところですね。
で、プリセット数はですね、50個入っておりまして、
お値段が通常価格が89ドルのところがですね、
半額44ドルというふうになっております。
なので、今、日本円だと6、7千円、もうちょっと高いかな。
そうですね、もうちょっと高いかもしれないですね。
これが7千円ぐらいかな。やっぱ円安もありですね。
結構高いなというふうに感じるんですけれども、
それでも通常は1万4千円ぐらいするものが7千円ぐらいで
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購入できるというものになっております。
これを1から作るとめちゃめちゃ時間かかりますから、
買っちゃった方が早いという形にはなるのかなと思います。
縦型、スクエア、横型という形で、
バリエーションもかなり豊富になっていますので、
実質50個プリセットあるとしてもですね、
縦型とスクエアと横型を選べるので、
かけ3ぐらいの、150個ぐらいプリセットが入っていると思っても
いいんじゃないかなと思いますね。
中のエフェクト、どういうものが入っているかというのは、
サイト内から実際に確認ができますので、サイトのURL、
これアピレートリンクになりますけれども、貼ってありますので、
ぜひそちらから見てみてください。
というわけで、1つ目がMREALSとなりました。
そして2つ目いきましょう。2つ目がMChannel Modernというものになります。
このMChannelシリーズというのは結構パッケージ化がされていて、
タイトルからトランジションから
ラットが入っているものもあれば、入っていないものもあるんですけど、
タイトル、トランジション、そしてエフェクト、
この3つのジャンルに関しては基本的にパッケージで入っているというものなので、
これ1個あれば、大体のことはできてしまうというものになります。
逆にMTypographyとかですね、
MTextとか、MTransitionとかですね、
そういうものはトランジションに特化して50個入っているとかっていうものなんですけど、
このMChannel系に関しては、
1つのチャンネルの中に、
いろんな素材がいっぱい入っているというものになります。
この中のModernというものなんですけど、
ちょっと今風というかね、
現代のっていう形になりますけれども、
ちょっとオシャレな性質のパッケージというか、
プリセットになっております。
プリセット数は50個入っておりまして、
通常価格が89ドルなんですけど、
半額で44ドルとなっております。
これ私は持っているんですけど、めちゃめちゃ使いやすいんですよね。
オープナーといって、
テンプレートみたいなものですけど、
オープナーからイントロ、あとはタイトル、
イントロというのはロゴが出てくるやつですね。
あとはタイトル、それからローアサードといって下の画面にちょこっと入ってくるようなテロップですね。
それからオーバーレイですね、上にかぶせるエフェクト。
あとはアドオンといって、
ちょっとシェイプ、点のモーションとかですね、そういうのが入っています。
あとはメディアといって、最後ちょっと登録してねとかというのが入っていたりしますね。
あとトランジションも入っているのか、
バックグラウンドも入っていましたね。
ということで、いろんな素材が複数入っていて、44ドルとなっております。
かなりお買い得なんじゃないかなというふうに思いますが、
最後ぐらいに紹介する方が、
私の時には個人的に気に入っているので、
こっちの方がおすすめにはなるかなというふうに思いますけれども、
プリセット欲しいけど、
最初トランジションとかMズームとかね、
そういうズームトランジションとか特化したものを買うよりは、
まずパッケージになっているものを購入した方が、
動画編集とか映像制作とかしやすいかなというふうに思うので、
ぜひこのMチャンネル系チェックですね。
そして続いていきましょう。
Mショーツというものですね。
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これもMニールズとだいたいかぶっているようなところがあるんですけれども、
ショート動画を特化して作るようなものですね。
どういうプラグインが入っているかというとですね、
最初はアバターといって、
どういう人が作っているよというのが出てくるようなものになっています。
これは結構押し締めているのかな、大半を。
なのでどっちかというとMニールズはインスタグラム、
MショーツはTikTokみたいな感じの使い分けなのかなと思いますね。
素材自体も結構TikTok寄りがこのMショーツかなというふうに思いますので、
ぜひぜひサイト内からご覧いただければと思います。
それではご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
お買い得といえばお買い得なんですけど、
正直使わないプラグイン、特にこのアバターというのがめちゃめちゃ入っているんですけど、
これそんなに使うかというところで、
どっちかというと他の素材を増やしてもらったほうがいいかなと思うんですけれども、
タイポグラフィーもでもそこそこに数は入っていますから、
それでもいいかなというふうに思うんですけれど、
ちょっとその辺は内容を見てみないというところなので、
ぜひサイト内チェックしてみてください。
これがMショーツでした。続いて4つ目ですね。
Mチャンネルクリーン、こちらが結構私の推しなんですけれども、
これ結構最初高くて89ドルくらいするんですけど、
50%オフなので44ドルという形になっております。
このMチャンネル系先ほども言ったように、
ワンパッケージみたいな形なんですけど、
このクリーンというのは本当に汎用性が高いというか、
どんなジャンルの動画でも使えるんじゃないかというものが結構入っています。
オープナーが本当に素敵なんですよ。
これ1個で自分のチャンネルを作るとしたら、
もうこれで十分だろうというぐらいのクオリティができてしまうので、
ものすごく使い勝手がいいプラグインになっております。
これちょっと私まだ持っていないので、
今回購入しようかなというふうに思うんですけれども、
イントロからですね、あとはソーシャルメディアも確かに入ってます。
そしてタイトル、これがですね、
タイトル結構おしゃれというかシンプルなんですよね。
クリーンというかシンプルなんですよ。
だからもうMチャンネルシンプルみたいな形で
私の中ではなんですけど、
アローアカウントとかも入っているし、
アートも結構使いやすいんですよね。
すっと動画を邪魔することなく、
映像を邪魔することなく入れられるというところで、
YouTube編集とかにはもしかしたら向かないかもしれないんですけれども、
作品作ってたりとかですね、
あとはちょっと見せたい映像というところで、
映像を活かしたいプラグインというのがこっちですね。
どっちかというとMチャンネルモダンに関しては、
プラグインが結構先に立つかなというところですね。
なので多少映像がうんっていうところでも、
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プラグインで結構おしゃれに見せてくれるのが、
このMチャンネルモダンだとしたら、
このクリーンに関しては結構素材が物を言う部分があると思います。
素材を生かして、
なおかつちょこっとスパイスを加えてあげるような、
このMチャンネルクリーンになってくるのかなと思うんですね、
この中では。なのでかなり作品というか映像を撮れるようになってきたよという方で、
プラグインが欲しいよという方に関しては、
どちらかというとチャンネルモダンよりも、
クリーンのほうをお勧めするかなと思います。
なのでバックグラウンドとかアドオンとかですね、
あとはオーバーレイ、それからトランジションという、
本当にシンプルな構成になるんですけれども、
すごく使いやすいプラグインだと思いますので、
ぜひぜひこちらチェックしてみてください。
5つ目がMチューバー2というものになります。
これMチューバー3もあるんですけど、
2もね、出ているということで、
この2がですね、通常が99ドルなんですけれども、
これが49ドルという形になっております。
こちらも素材、URLから確認できるので、
見ていただきたいんですけれども、
チューバーとついているので、基本的にはYouTubeをやる方のための
プラグインと思っていただいていいんじゃないかなという風に思います。
アイコンだったりバックグラウンドだったりですね、
アイコンもですね、ベル押してとかグッド押してとかという形の
流しですね、コールドアクションが入っております。
それからですね、あとタイトルに関しても
自己紹介するタイトルとか、
次のチャプターはこれだよという形の
モーショングラフィックとかですね、
そういうのがあります。
あとはエンディングシーンといって、最後に
こんな動画もありますよっていうのを流してくれる
そういうカードを作ることもできます。
もうプラグイン1個で終わりなので、
動画にこれを差し込めば終了という形でめちゃめちゃ早く
作れますね。こんなような形で61個の
プリセットが入っているこのMTuber2が
99ドルが49ドルという形になっておりますので、
ぜひチェックしてみてください。そして最後ですね、
こちらがFinal Cut Pro専用のプラグインになっておりまして、
通常89ドルが44ドルと、
MChannel Glitchというものになります。
これはちょっと特殊なプラグインなので、
どういうところに使うかという部分ではあるんですけれども、
実際、映像の方をですね、
サイト内で見てみていただいて
決めてもいいのかなと思うんですけれども、
プリセット数としては50個入っております。
オープナーからイントロからあってなんですけれども、
なかなか難しいですね。
通常の作品というか、ミュージックビデオとか、
あとはドキュメンタリーをちょっとオープニングで
グリッチ入れるかなというぐらいで、使いどころとしては
私の中ではもうそれぐらいしか逆に言えないんですけれども、
うまく使える方がいらっしゃったら、こういうのも結構
味が出るのかなというふうに思っております。
というわけで、ぜひサイト内で確認してみてください。
そんなわけで、
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6つの50%オフのプラグインが出たわけですけれども、
セールとして出たわけですけれども、
おすすめとしてはやっぱりMチャンネル系ですよね。
モダン化、クリーン化というところですね。
これが大体30%オフのところがほとんど
セールやるにしてもですね、
これが50%オフかかるというのはなかなかない。
しかもMチャンネルクリーンに関してはあんまりセールかかんないんですよね。
多分売れるからなんでしょうけど、今回私が見た中でも
結構稀なMチャンネルクリーンのセールなので
こちらはやっぱり逃したくないというところはありますね。
というわけで、いかがでしたでしょうか。
本日はですね、LUMIXの
新しいレンズのお話をトピックスに出しまして、
それからメインテーマではMotion VFXの
感謝50%オフセールのお話をお受けいただきました。
この放送では小さなあったら映像制作に関する情報を中心に
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