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2024-08-13 21:00

#858 【耳で学ぶ】映像のアレコレ⑧レンズの選び方 初級編

<今日のトピックス>

  • SIGMAの新型レンズ最新情報!

参考記事

→ https://www.l-rumors.com/sigma-28-105mm-f-2-8-weights-under-1kg/


<今日のメインテーマ>

  • レンズの種類
  • 画角と焦点距離
  • あなたにおすすめのレンズは?


<紹介した製品はこちら>

  • LUMIX S 50mm F1.8

→ https://amzn.to/46Fts5v

  • SIGMA 35mm F1.4 DG DN Art

→ https://amzn.to/3M4C0JK

  • SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary

→ https://amzn.to/3WZ9TBP

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


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  • 現場での経験・失敗
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皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、8月の13日、火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
昨日は旗日ということで、休日ですよね。
旗日から一夜明けて、今日からお盆、もしくは先週末からお盆休みだよ、という方もいらっしゃるかもしれないですね。
中には、いや、今日も仕事だよ、という方もいらっしゃると思いますが、安心してください。私も仕事でございます。
はい、というわけで、今日も仕事の前にポッドキャストを撮っていこうと思うんですけれども、
本日ですね、トピックスは、SIGMAの新型レンズの最新情報ということで、先日お伝えしました28-105mmF2.8、
こちらのレンズのちょっとだけ詳細が出てきたので、続きで情報をお伝えしようと思います。
それから、メインテーマに関しましては、耳で学ぶ映像のあれこれ第8弾、レンズの選び方初級編ということで、
レンズについてですね、皆さんと一緒に学んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。
それではまず、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、SIGMAのレンズのお話ということで、先日紹介させていただきましたけれども、
SIGMAの28-105mmF2.8というですね、とんでもズームレンズなんですけれども、
こちらのズームレンズの詳細というのがちょっと出てきたので、こちらを紹介したいと思うんですけれど、
まずですね、まずですねというかもうここしかないんですけど、重さですね。
一体どれぐらいになるのかというような予測をですね、いろいろ立てましたけれど、
けれどですね、まずキャノンの24-105mmF2.8、こちらの重さを言ってみましょうか。
こちらが1.3キロとなっております。
重い。ボディと合わせたらもう2キロ超えですよね。
なので、1キロのボディ積んでたら2.3キロということで、相当手に負担かかってくるんじゃないかと思うんですけれども、
このSIGMAのレンズですね、28-105mmF2.8はなんと1キロを切ってくると。
1キロよりも軽いよというふうに、そういうニュースというか、そういうトピックスが出ました。
なので、あとはですね、そこはもう分かっていたんですよね。SIGMAだったら絶対1キロ切ってくれると。
あとは、どこまでこの重さを下げるかというところなんですけど、おそらくですね、まあ950gとか、
多分そのぐらいになるんじゃないかなと思うんですよね。
900g前半というのは厳しいかなって個人的には思ってるんですけれども、
それをやってくれると、たとえば930gとか920gとか、やってくれると本当にすごいなと思いますけれども、
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1キロ切ってくるよっていう話ではあるので、たぶん900gは切らないかなと思うんですけど、
900g切ったらすごいですよね。
まあでもF2.8ですからね、やっぱりそれなりの大口径レンズということで、
1キロよりは軽くするけれど、重さを妥協しないアートレンズにたぶん今回なりますから、
まあそこそこ大きくて重いレンズになるのかなと思うんですけれど、
なのでこの28-105mmF2.8っていうのとですね、
あとSIGMAの28-45mmF1.8ですよね。
この2本あったらほとんど作品撮りというか、通常何か撮るっていう人に関してはほぼほぼいらないんじゃないかなというふうに思うんですよね。
あとはここに追加するとしたら、LUMIXのS-Pro7200F4ぐらいかなっていうところですよね。
あれは本当に綺麗な良いレンズで、しかもF4なので動画には優しいレンズなんですよね。
重さもそんなに重くないというところで、やっぱり2.8よりもF4の方が通しの方が全然軽いんですよね。
なのでこの辺りですね、なんとか頑張っていただきたいSIGMAにはというところで、
28-105mmF2.8、1キロを切りますと。
あとは価格がどれぐらいかというところですね。
おそらく20万、25万ぐらいになってくれるとお財布に優しいなというところですけれども、
30mm超えてくると、なかなかSIGMAのレンズとしては高級品になってくるかなというふうに思うので、
ミラーレスのレンズとしてはですね。
シネレンズとかで比べちゃうと全然なんですけど、
ミラーレスのレンズとしてはかなり高級品になってくるかなと思いますから、
その辺の価格帯とかもユーザー目線で立っていただけると嬉しいなというふうに思っております。
というわけで、今日は28-105mmF2.8の重さについてですね、
トピックスとしてご紹介させていただきました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはですね、
映像のあれこれの第8弾ということで、
もう8回目ですね、レンズの選び方初級編という形になります。
この初級編というのはどういうことかというとですね、
レンズの選び方は、結構カメラを使っていくと変わってくるというか、
自分のスキルの上達とともに、
必要なレンズのスペックっていうのは変わってくるんですよね。
もちろん、大口径、大三元レンズ、これはまあいいっちゃいいんですけど、
じゃなくて、例えばF3.5透視とかね、いろいろあるわけです。
あとF値が可変のレンズとかも確かにあるんですよね。
なので、そういうのは自分の撮りたいものが変わってくる、
もしくは自分のスキルレベルが上がってくると、あんまり関係なくなると。
ただ、プロに関しては透視の方がいろんな調整がいらないんですよね。
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なので、透視を使った方が設定が楽っていうところではあるんですけれども、
通常こう趣味とかの使う範囲であれば、別にF値が変わろうとですね、
写真で使うのであれば、露出調整を他の項目ですればいいしっていうところがあるので、
この辺ね、結構初級編というので、今回はお伝えさせていただこうかなと思います。
中級、上級になってくると、多分いろんな要素が絡んでくるので、
その辺はまた別途お伝えしたいかなと思います。
今日は初級編ということで、まずレンズの種類っていうのはどういうものがあるのかっていうところからですね、
お伝えさせていただきたいんですけれども、
まずレンズの種類、大きく分けて2つですね。
単焦点レンズっていって、1つの焦点距離しか持たないレンズですね。
それからもう1つはズームレンズっていって、いくつかの焦点距離を持っているレンズ。
伸び縮みするレンズですね。
この2つに対別されるかなと思います。
あとはですね、ちょっと特殊な魚眼レンズとかね。
レンズが丸っこくなっていてですね、ちょっと湾曲するというか、
そういう特殊なレンズとかもあったりするんですけれども、
それでは今回は2つ、単焦点レンズとズームレンズ、ここの2つについて触れていきます。
で、この単焦点レンズとズームレンズっていうのは、
焦点距離を変えられるか、変えられないかっていうことだけなんですけど、
この焦点距離っていうものがそもそもあるよというところですね。
で、そこに関しては3種類、3パターンぐらい少しあってですね、
広角、標準、望遠というふうに言います。
広角レンズ、標準レンズ、望遠レンズですね。
まれに超望遠みたいなのが入ってきたりするんですけれども、超広角とかね。
入ってきたりするんですけど、基本は3つですね。
広角、標準、望遠という形で、なので単焦点レンズかズームレンズかでまず分けて、
その他にその単焦点レンズの中にも広角、標準、望遠があって、
ズームレンズの中にも広角ズーム、標準ズーム、そして望遠ズームというのがあります。
ここをまず分かっていただければ今日はいいのかなと思うんですけれども、
この中で、じゃあ自分に合ったレンズというか、自分が撮りたいもので
焦点距離を決めるとしたらどういう決め方があるのかっていうのをですね、
お伝えさせていただくんですけれども、この焦点距離っていうのは、
いわゆる画角というふうに呼ぶものなんですよね。
焦点距離っていうのはわかりやすくメモリを付けたもので、
実際その画面に映るというか、映す絵に関しては画角と呼ばれるようなものになっております。
この画角っていうのがどういうものかっていうとですね、
例えば写真でいう一般的な標準とされている距離っていうのが、
だいたい50ミリというふうに言われている距離なんですけれども、
この50ミリっていうのはですね、画角としては約46度になっております。
言われてもですね、パッとしないんですよね。
じゃあここで人間っていうのはどれぐらいの角度で物事を見ているのかというとですね、
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だいたい人間は60度弱ですね、が人間の視野というものになっているので、
50ミリだと若干狭いんですよね。
なのでこれ写真だと標準、動いてないと標準に感じると思うんですけど、
ではなく映像の標準の焦点距離というか標準の画角っていうのはどちらかというと35ミリ。
こちらが画角が63度なんですよね。
なのでこのぐらいもしくは40ミリぐらいに近いと。
なので私好きな焦点距離って40ミリなんですけど、
それは本当に多分自分の見ている風景と一緒の焦点距離だからなんですよね。
一緒の画角帯だから多分好きなんだろうなと思うんですけれども、
なのでその距離で何かを撮りたい、捉えたいと思ったらその画角にするのがいいわけですよね。
なので例えば私が撮ろうと思うドキュメンタリーとかは焦点距離基本40ミリで設定するんですよね。
なので自分が見ている世界観っていうのをドキュメンタリーとして伝えるというような形ですね。
はい、なのでそういった形でこの焦点距離と画角の関係性っていうのをまず見ておく。
人間の標準の焦点距離というか標準の視野っていうのは大体片目というか両目で太陽を見た時に60度弱というのが大体人間の見える範囲ですね。
1回でパッと見て見える範囲っていうのがそれぐらいなので、
なのでその標準というかそこを標準とするのであれば35ミリから40ミリぐらいが標準なんじゃないかというところですね。
それより広い焦点距離の場合っていうのは広角となってくるわけですよね。
なので35ミリより広くつまり24ミリそれから14ミリとか数字がどんどん小さくなっていくと広角というふうに呼ばれます。
それから逆に35ミリより例えば50ミリとかそれこそ85ミリ100ミリ200ミリとかってなってくると望遠の域に入ってくるということですね。
はいここまでいかがでしょうか。
なので画角と焦点距離っていうのがわかったらですね、
必然的に自然にあなたのお勧めのレンズってのはどういうものなのかというのがなんとなくわかってくると思います。
でどちらかというと初心者の方に関しては単焦点レンズを結構お勧めしがちになっているんですよね。
というのはあのズームレンズもいいんですけどF値って言って明るさの指標みたいのが変わるレンズもあるんですよね。
それは変わらないレンズと比べて比較的値段が安いんですよね。
なのでこの値段が安い安価なズームレンズを買ってしまうと設定が結構大変になってくるんですよね。
要は明るさが変わったりとか被写界深度ってそのボケ感が変わったりするんですよね。
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そうなのであのうまくボケないなとかなんかこう自分が目立たせたい被写体じゃないくなんか背景もしっかり写ってしまうなとか
そういう方の場合はズームレンズでもですねF値っていうのは通しって言ってF値が変わらないレンズっていうのがいいんですけれど
これが高いんですよ。
なので簡単にボケみも出せてなおかつ綺麗に撮れるというレンズは単焦点のF値が低めのレンズ小さめのレンズっていうのは
比較的綺麗に写るし安いし手に入りやすいというものがあるので
まぁだいたい単焦点レンズから入ってくるのをお勧めしております。
なのであなたにお勧めのレンズはって言ったときにちょっとこう3つほどね私用意したんですけれども
一つがですね先ほどの50ミリっていう焦点距離を持つ単焦点レンズF値は1.8かなり明るいです。
なので日中だと少しフィルターとか露出の調整シャッタースピード上げたりとかですね
あとはF値ちょっと上げたりとかISO感度落としたりとかっていう形の調整がちょっとだけ必要なんですけれども
夜でもねしっかり映るっていうのがこの50ミリF1.8ですね。
私はパナソニックのカメラを持っているのでルミックスっていうレンズを使ってます。
カメラもルミックスっていうカメラなんですけどルミックスのSシリーズレンズですね。
こちらの50ミリF1.8っていうのを使ってますね。
でもですねこれはパナソニックの方のレンズになるので
じゃあ他のレンズないのって言った時にあともう1本単焦点でオススメなのはちょっとお値段張るんですけど
SIGMAの35ミリF1.4DG DN ARTですね。
このレンズ1本持っておけばもう映像もそれから写真も両方いけるぞというようなレンズになっています。
ルミックスのSシリーズ50ミリF1.8でも全然映像も写真も撮れるんですけど
それとはやっぱり解像度がちょっと異なっております。
本当に滑らかにボケますしすごくいいレンズなんですよね。
重いんですけどね多少重いんですけれどしっかりした作りになっていまして
本当にこのレンズ1本あれば映像もですねそれから写真も本当に自分の思うように撮れていくレンズかなというふうに思いますので
ちょっとこちらのお値段がSIGMAの35ミリF1.4というのがSIGMAの中でもかなり高級というか最高峰のレンズであるので
初心者初級から入るにはレンズ1本10万円かというような形で思うかもしれませんが
まあでもこれやっぱりすごいじゃんと
今ですねソニーのEマウントとLマウントしかないんですけれども
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他にももしかしたらちょっと使ってるものあるかもしれないですね
これAmazonのリンクなので公式のホームページにはもしかしたらもうちょっとマウント増えてるかもしれないです。
なので他のフジフィルムとかキャノンとか使っている方はぜひ公式のホームページの方も見てみてください
SIGMAって検索すれば出てくると思います。
こちらのレンズですね本当に良かったです。
もう一個85ミリF1.4というのがあるんですけどそれもね本当に捨てがたい
どっちかっていうところなんですけど
私の場合は35ミリの方が使い勝手は良かったかなと思いますね。
あともう1本最後ご紹介するのはズームレンズになっております。
こちらAmazonでもですねまだ在庫ありましてLマウントそしてソニーのEマウント
それからフジフィルムXマウントでキャノンのRFマウントかな
もう出てたかなと思いますからちょっと見てみてください。
こちらはですねLUMIXでも使えますし
ソニーのEマウントだったら何でも使えるのかな
焦点距離としては18ミリ50ミリって書いてあるんですけど
こちらはですね先ほどの紹介したSIGMAのDG DNとは異なっておりまして
DC DNとなっているんですね。
このDC DNって何かというと先ほどのSIGMAのレンズは
DG DNフルサイズ対応のレンズなんですよね。
はいこれお伝えさせていただきましたけれども
センサーサイズの問題ですね。
はい前回のねあのお伝えした項目でセンサーサイズがあるよっていう話だったんですけども
これはDG DNはフルサイズ対応なのでAPS-Cに落としてもいけます。
なんですけどこのDC DNというものに関してはこれはAPS-Cセンサー用のレンズです。
はいなのでAPS-Cセンサーにはつけれるんですけれども
フルサイズには戻せないというちょっとまあ欠点というかデメリットがあります。
ただしがつくんですけどただしはちょっと後半で
であのなんですけどまあなので18ミリ50ミリっていうところですね
焦点距離これ35ミリ換算ではなくAPS-Cセンサーサイズの18ミリ50ミリってことなので
ここにフルサイズ換算の場合は1.5倍しないといけないんですよ。
はいなのでだいたい27ミリから75ミリぐらいがフルサイズ換算するとですね
それぐらいの画角対焦点距離になるよというようなことを覚えておいていただければなと思います。
なので18ミリすごい広いねって思うんですけど実際の写真としては27ミリ相当のものが出てくる。
そしてワイドタンじゃなくてテレタン望遠タンに関しては50ミリなんだけど
75ミリ程度の画角対になってくるというものになりますね。
なのでこれを普通に使うとなると27ミリ75ミリっていう形の焦点距離を持ったズームレンズ
そしてF値が2.8通しですね。
先ほど言ったF値が通しってものはレンズが高いよというように言っていたんですけれども
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なんとこのレンズ54,800円。
先ほどの単焦点シグマのレンズですね。
これ95,000円しました。
なんですけどこのシグマのAPS-Cセンサー専用のレンズになりますけれども
F値が2.8かなり明るいです。
通しのレンズであっても54,800円買えてしまうと。
中古だと多分4万切ってるんじゃないかなと思いますね。
4万円台かもしれないし5万は確実に切ってると思いますね。
というレンズになっております。
こちらが本当に人気でしていろんなマウントも出てるので在庫も限り少ないと思うんですけれども
見つけたらぜひ手に取っていただいて映していただければと思います。
本当に軽くてですね。
なんと重さが290g。
すごく小さい。
小さいんですよ。
どこにでも持ち運べるっていうレンズなんですよね。
ただ明るいがゆえに日中ですね。
これ動画撮る方注意なんですけど
フィルターがないと飛びます。
普通に白飛びします。
なのでフィルター径がものすごく小さいんですけど55mmなんですよ。
55mmのフィルター径ないよっていう方は
一緒に合わせてですね
NDフィルター55mm買っていただいた方がいいかもしれません。
というぐらい明るく映ります。
なのでこのレンズ1本あればですね
27mmから75mmまでカバーできて
なおかつF値は変わらない2.8通しになっておりますので
ズームレンズで
ソニーのEマウントカメラ持ってる
フジフィルムXマウントカメラ持ってる
もしくはLマウント持ってるって方は
こちらのレンズですね
1回試していただけると
すごく気に入るレンズになるかなと思いますし
スナップには大活躍してくれるレンズだと思いますので
ぜひお試しください。
今日紹介したレンズに関してはですね
Amazonのアソシエートリンクになりますけれども
リンク貼っておりますので
ぜひそちらから見てみてください。
はい、というわけでいかがでしたでしょうか。
本日はですねレンズのお話ということで
初級編レンズの選び方についてお伝えさせていただきました。
本当にどんなものを撮りたいかによってですね
あなたの扱うレンズとかっていうのが変わってきますので
その辺をしっかり調べた上で
画角帯とかも実はチェックした方がいいんですよね。
見た上で決めていただけるといいんじゃないかなと思います。
はい、というわけで本日は以上となります。
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それではまた明日お耳にかかりましょう。
21:00

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