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2024-08-14 20:30

#859 【耳で学ぶ】映像のアレコレ⑨ビットレートについて

<今日のトピックス>

  • motionVFX、フラッシュセール開催!!

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<紹介したプラグインはこちら>

  • mMessage2

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  • mLUT Cine

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  • m16mm

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  • mTRANSITION Kinetic

→ https://motionvfx.sjv.io/KjR0JN

  • mTITLE SIMPLE PACK4

→ https://motionvfx.sjv.io/q4RzAY

  • mCinegraph

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<今日のメインテーマ>

  • ビットレートとは?
  • データ量と書き込み速度
  • あなたに最適な記録メディアは?


<紹介した製品はこちら>

  • ProGrade Digital SDXC UHS-II V60 GOLD 256GB

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  • ProGrade Digital SDXC UHS-II V90 COBALT 256GB

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  • ProGrade Digital CFexpress 4.0 Type B GOLD 256GB

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  • ProGrade Digital ダブルスロットカードリーダー

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  • Nextorage 256GB UHS-II V90

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この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
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00:02
ビデオアーツラボ
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、8月の14日、水曜日となりました。
週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
えー、8月2週目ということで、もう2週目も終わる感じなんですね、これね。
次、明日からもう3週目みたいな形で入っていくと思うんですけれども、
まあ、14日なのでね、明日から15日、ようやくこう、8月折り返しですけれども、いかがでしょうかね。
まだまだこう、残暑というか、まあまあ夏ですからね、暑さ厳しくなってまいりますけれども、
うーん、まあなんかちょっとこう、朝、夕ですね。朝方、夕方、少しずつ涼しくなってきているような気がしております。
はい、なんですけど、やっぱり7時を過ぎるとね、もうだいぶこう、日が強くなってきますので、
まあ、こっからね、うだるような暑さになってきますけれども、
今日も負けずにポッドキャストを撮っていこうというふうに思います。
で、今日はですね、トピックスをちょっと長めというか、あの、さらっといきたいんですけれども、
少しだけトピックス、Motion VFXのフラッシュフェールになりますので、ちょっと説明させていただいて、
それからですね、メインテーマでは、映像のあれこれ、第9弾ということで、
ビットレートというものについてですね、お伝えしていこうかなというふうに思います。
それではまず、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはMotion VFXのフラッシュセールになっております。
このMotion VFXというのはですね、プラグインサイトといって、映像とか動画編集ですね、
そちらの方で使うような時短素材というか、Motionとかテキストアニメーションとか、
それこそトランジションとかっていう素材を有料、もしくは無料でパッケージにして販売配布してくれているサイトなんですけれども、
こちらからですね、フラッシュセールといって、50%オフのですね、セールがやっております。
で、一応この50%オフになっているもの、数限られているんですけれども、
合計6つのプラグインがですね、かなりお安く買うことができるというものになっております。
で、一応Motion VFXのですね、参考の、参考じゃないですね、URL貼っておきますので、そちらからぜひですね、飛んでみてください。
で、今回ですね、どういうプラグインが安いのかっていうのをさらっと言った上で、
このプラグインについて本編で触れるのは、ちょっとどうしようかなっていうところですけれども、
もし触れる機会があったらちょっと触れたいなと思いますけれど、今回はURL、リンクだけ、
アフィレートリンクになりますけれども、リンクだけ貼って、さらっと紹介して終わろうかなというふうに思います。
ではですね、今回どういうプラグインがお安くなっているかというとですね、
名前だけさっと最初に言っておきますけれども、一つ目がですね、M Message 2というものですね、
03:06
それから二つ目、M RAT Cine、それから三つ目がM 16mm、それから四つ目がM Transition Kinetic、
五つ目、M Title Simple Pack Volume 4、そして最後六つ目がM Cine Graph、M Cine Graphですね。
M Cine Graphというふうになっております。
このうちの三つに関してはですね、DaVinci Resolve、Final Cut Pro、両方使えます。
そして後半の三つに関してはですね、M Transition Kineticと、それからM Title Simple Packですね、
それからM Cine Graph、この三つに関してはFinal Cut Pro専用というふうになっております。
なので、DaVinci ResolveとFinal Cut Pro両方使えるもの、さらにですね、このM RAT Cineに関してはPremiere Proも使えるんですけれども、
最初に言った三つですね、M Message 2というのとM RAT Cine、それからM 16mmというのはDaVinci Resolveでも使うことができます。
ただしこの三つだけですね、その他はFinal Cut Proのユーザー専用というふうになっております。
で、一個一個さらっとだけ言っておくとですね、このM Message 2というのはショートメッセージみたいなやつのプリセットがたくさん入っているというものになります。
それからM RAT CineというのはRATなので、RATに関してはですね、前回前々回でしたっけね、放送RAT専用で撮っておりますので、
そちらでRATって何だろうというのを一回聞いてみていただいた後に、このRATを見ていただけるとよりわかりやすいかなと思うんですけれども、
RATなので、しかもCineって書いてありますから、ちょっとシネマティック、TLRのオレンジみたいな形のルックがですね、結構いっぱい入っている。
30個くらいですかね、入っているというものになります。
それからM 16mm、これはですね、16mmフィルムのような形のトランジションとか、トランジションっておかしいですね、RATとかフィルターですよね。
そういうのが含まれているものになります。
それ以降はですね、ファイナルカットプロ専用になりますので、タイトルで何とかわかるかなと思うんですけれども、詳しくはですね、リンクの方をチェックしていただいて見てみてください。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、Motion VFXからFlash Sale 50%のお話となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはですね、ビットレートについてですね。
あのこれですね、もう何でしょう、最初の頃は特に気にしなくてもよかった部分かなと思うんですけれども、
いざ仕事をするという風になるとですね、この辺を切っても切れない形になってくるかなと思います。
なので今日はビットレートとか、あとはデータ量と書き込み速度みたいなところですね。
それから、じゃあ自分にとって最適な記録メディアって何なんだろうみたいなところですね、お話ししていきたいというふうに思います。
まずビットレートっていうのは何かっていうと、デジタルメディアですよね。
動画とか音声の1秒あたりのデータ量っていうのを指す指標っていうのがこのビットレートになっております。
06:03
単位はBPSですね。これは聞いたことあるんじゃないでしょうか。
ビットパーセカンドということでBPSですね。
このビットレートに関してはですね、結構いろいろ決まっていてですね、
例えばSDと呼ばれる解像度が480ピクセルのものに関してはですね、
それがフレームレート30ですね、29.97でだいたい推奨ビットレートっていうのが1から2メガBPSというふうに呼ばれています。
で、これですね、フルHD1080Pですよね。よくやる1080Pの収録とかでフレームレート30FPSですよね。
テレビ番組とかの場合は4から8メガBPSっていうのが推奨ビットレートになっております。
なので1秒間にこれだけできればOKという形になるんじゃないでしょうか。
で、あとはですね、これ30FPSなので60とか120とかになってくるとまた全然変わってくるんですけれども、
一応そんな指標があるよというところで、ビットレートっていうものについてはそんな形ですね、
1秒あたりのデータ量を示しますよということと単位がBPSとされますよっていうのは覚えておいていただけるといいかなと思います。
ここからですね、よくあるメディアとの関連ということで、ビットレートとバイト、ビットとバイトですよね。
これ何が違うのってどういうふうに見ればいいのっていうところを解説するんですけれども、
ビットっていうのはデジタルデータの対象単位として0か1かみたいなところですね。
で、バイトっていうのは8ビット、このビットが8つで構成される単位っていうのがバイトなんですよね。
なので単純にビットの8倍×8っていうのがバイトになってきます。
ここよろしいでしょうか。なので1バイトっていうのは8ビットなんですよね。
逆に1ビットっていうのがいくらかっていうと、そこは計算していただいて細かい数字になってくると思うんですけれども、
なので1バイトっていうのが8ビットというふうに覚えていただければいいかなと思います。
なのでビットからバイトに直すときは単純に8で割ると。
で、バイトをビットにするときはこのバイトに×8をするとビットレートがビットが出てくるよということですね。
はい、というわけでいかがでしょうか。大丈夫でしょうか。
で、ここからじゃあどうすればいいんだっていうところなんですけど、
例えばご自身のSDカードを見ていただくとですね、いろいろSDカードを書いてあると思うんですよね。
で、例えば私はProGradeっていうSDカードの種類を使っているんですけれども、
このProGrade Digitalのですね、V60 Gold 256GBをよく使ってますけれども、
こちらですね、例えば256GBの隣に書いてある250MBパーセカンドって書いてあるんですけど、
09:07
これ読み出しの速度、MAXの読み出しの速度なんですよね。
はい、読み込みか、読み込みの速度なんですよ。
なのでデータを読み込む速度っていうのは毎秒250MB読み込んでいくよっていう形ですね。
なのでこれをですね、じゃあBPSに直すとどうなるかっていうとですね、
単純にこの250にですね、×8をすればいいんですよね。
なので2000MBPS、2GBPSっていう感じなんですかね。
はい、で、えっとですね、ここを、読み込みってのはあんまり関係なくてですね、
問題なのはこのSDカードにどれぐらいの速度で書き込むことができるのかというものになってきます。
なのでその時に見なきゃいけないのはこのVっていう数字ですね。
で、このV60っていうのはですね、どういうものかっていうと、
このV60とかV90、V30とかって書いてあるんですけど、
このV60、V90っていうのは1秒間に60MBは最低書き込めるよと。
なので最低の持続書き込み速度っていうのがこのV60とかV90とかっていうところの表記になってきます。
なのでこのV60の場合は最低1秒間に60MB書き込みができるわけですから、
この60っていうものに×8をして480MBPSですね。
なので最低持続書き込み速度は480MBPS。
で、このカメラに書いてある書き込み速度、ビットレートですよね。
これが何百何メガBPSとかっていう風になっているので、
毎回迷うのがSDカードとカメラの書き込み速度の表記が違うんですよね。
なのでこれを自分で直さなきゃいけないという形になります。
別に趣味でやっている分とか、自分で作品撮りをしている分には別にいいんですけど、
これが例えばお仕事とかってなった時に、じゃあ4K、8K対応の時に、
じゃあどれぐらいのSDカード、もしくは他のメディアで対応すればいいんだろうかっていうのを考えた時に、
こういう知識がないとですね、なかなかミスしやすいというか、
記録止まっちゃいました、じゃあやっぱりすまないので、
必ず記録が止まらないような形のメディアを用意するっていう形が望ましいわけですよね。
なのでこの辺りも含めてですね、このV60なのかV90なのか、
もしくは例えばCFexpressみたいな、Type-Bみたいな、
ああいうカードを用意するのかっていうのがすごく大事になってきます。
はい、で最後にですね、じゃあそのいろいろ知ったけど、
自分におすすめというか自分に合ったメディアってのは何なんだろうかというところでお話をするんですけど、
まずこのビットレートとメガバイトですよね。
12:00
ビットとバイトの関係っていうのが分かった時点で計算っていうのができるようになると思います。
要はバイト、メガバイトとかは8で割ればいいわけですよね。
ビットレート、BPSってなってた場合は×8をしてあげればいいので、
これで問題ないわけですよね。
はい、逆だったかな今。
メガバイトは8かければいいんだね、バイトに直すには。
バイトじゃない、ビットか。
ビットに直すには8かければいいんですよね。
なのでバイトからビットに直すときは単純に8をかけます。
はい、でビットからバイトに直すときは8で割りますというところですね。
はい、ここまでOKだというふうに思いますので、
ちょっと私の方も喋っててこんがらがってきましたけれども、
はい、なので最適なメディアはじゃあ何かっていうとですね、
基本4K以上で収録を対応される方に関してはV90を買っておいた方が無難かなという気はしますね。
4Kまでの方に関してはV60で問題ないかなと思うんですよね。
あとはそのプロレスで撮るのかオールイントラで撮るのかっていう形のコーデックみたいなところの話になってくるので、
このコーデックを高いものにしていくとですね、
おのぞとやっぱりV90以上が必要になってくるかなと思いますので、
CFとかですね、そういう多分メディアになってくるんですけれども、
基本4Kまでの対応でなおかつロングゴップとかコーデックがそんなに高い、
高ビットレートのものじゃないものですよね。
に関してはこのV60でほぼほぼ問題なく対応できるかなと思います。
なんですけど、ものによって6Kになったりとかですね、それから8K、
もしくはAppleプロレス、もしくはローとかってなってくるとSD収録じゃない方がいいと思うんですけれども、
っていう形で種類によってかなり分かれてきます。
なので、ご自身が4K以上の対応をよくするのか、それとも4Kまでなのかっていうところがまず一つですよね。
画質の問題ですね。
なので、その問題が一つ。
それから圧縮率、コーデック、これをですね、プロレス、もしくはプロレス以上とかっていう風になれば、
V90、もしくはそれ以上のメディアっていうのがいいと思います。
というわけで、ちょっと私が色々選んだというか、ピックアップしたものを最後に皆さんと一緒に共有して終わろうかなと思うんですけれども、
まず一つ目がですね、プログレードデジタルのSDカードですね。
こちらUHS-II規格のもので、V60ゴールド、256GBですね。
こちら先ほど紹介したものになっております。
こちらもV60なんで、1秒間に60MB秒ですね、書き込みができますという形。
なので、カメラの記録だとですね、480Mbpsなので、400Mbpsまではいけるというところで、
これだとですね、例えばパナソニックのREMIXだと、4Kの30フレームレートで、なおかつ10ビットだったら400Mbpsぐらいだったかなと思いますので、
15:07
その辺であれば問題ないですね。
逆にそれ以上とかってなってくるとですね、お次に紹介するのは、このプログレードデジタルのですね、UHS-II規格V90コバルトというものになります。
ボディがちょっと黒っぽいというか、というものになりますね。
で、これも256GBですね。
先ほどのゴールドの価格が14,900円に対してですね、こちらのコバルトは倍ぐらいの値段、38,000円ぐらいになっております。
はい、なので結構高いんですよね。
はい、メディアがね、結構かかるんですよ。
で、なんですが、こちらですね、持続書き込み速度はV90ということで、秒間90MB秒ですね。
なので、これにかける8なので、720MBBPSですね。
はい、なのでほとんどのね、コーデック含めて解像度含めて、こちらで対応できるかなというふうに思います。
はい、映像ですね。
なんですが、これ以上となってくるとですね、よく言われるCFexpress Type-Bというものがあるんですけれども、
これ、挿せるカードがね、挿せるボディが決まっちゃってると言えばそうなんですけど、
フラグシップ機では結構挿せますけど、ハイエンドモデルだとやっぱりSDカード2のデュアルスロットが多いかなと思います。
なので、こちらのメディアを使うことがそもそもないかもしれないんですけど、
自分のカメラはプロレスも撮れて、何なら内部収録でローもいけるかもしれない。
失礼しました。いけるかもしれないというところで、そういう方はこういうのをお勧めしますね。
なので、今回ゴールド256GBになりますけど、こちらもですね、持続書き込み速度は300MB毎秒ということですね。
300MBなので、ここに×8をしますから、2.4GBBPSという形になります。
ここまでいくとですね、そうそうとんでもないメディアじゃない限りですね、
それこそローとかじゃない限りは全然いけるかなと、収録できるかなというふうに思いますね。
ただ、熱を持ちやすいというところもあるので、これで長時間回せるかっていうところが課題になるかなとは思いますね。
それからもっと速い書き込み速度のものはですね、4.0ですね。
CFexpress 4.0 Type-B Goldというもので、これもプログレードデジタルのものですけれども、
こちらはですね、持続書き込みが850MB毎秒ということになりますから、
ここからも計算しないですけれども、かなり高いビットレートのものでも記録できるということになります。
このCFexpressカードをですね、直接パソコンにさせるものが多分ほとんどないと思うので、
そうなった時にカードリーダーというのがどうしても必要になってきます。
18:00
これもプログレードデジタルで純正のものがあるので、そちらを使うといいんじゃないかなと思います。
そちらもですね、リンクで貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
それから、ソニーのユーザーに関しては、今のプログレードデジタルもいいんですけど、
どちらかというと、このNextage、今回紹介するものですけど、
NextageのSDカードでも全然いいんじゃないかなと思います。
こちらはソニーから分業したというか、ソニーから分かれたチームがこれを作っているということになりますので、
ほぼほぼ純正といっても過言ではないかなと思います。
なので、このNextage、かなりですね、値段も安くて良質というところがあるので、
ソニーのユーザーはこっちの方が相性がいい気がしております。
私ソニーのカメラは使わないので分からないんですけど、
ただ会社としてはソニーから分かれたというところになるので、
こちらいいんじゃないかなと思いますね。
それからソニーのNextage、ソニーのじゃないですね、
NextageのCF Express Type-Bもありますので、
こちらもぜひリンク貼ってありますのでチェックしてみてください。
こちらもグレードが2つに分かれているので、今回リンクで貼ってあるやつはグレードが1個下のものになっております。
なので、持続書き込みとかがですね、400メガとかになったりするんですけど、
これのもう1個上が例えば800メガとか持続書き込みとかが出るものになっておりますので、
自分の用途に合わせてですね、ぜひ選んでみてください。
はい、ということで駆け足でしたがいかがだったでしょうか。
ビットレートとかはやっぱりこうお仕事する上では知っておかないと、
いろいろ提案ができにくいというか、
なんでそのメディア代にそこまでかかるのかとか見積り作るときにも結構必要だったりするので、
ぜひですね、こちらでちょっと学んでいただいて、
私の説明もちょっとややこしかったと思うので、
これはですね、テキストにも残してノートで公開しようかなと思っておりますので、
ぜひそちらもお楽しみにお待ちください。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
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それではまた明日、本日にかかりましょう。
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