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2022-10-26 11:03

#201 【LINE】LINEが無料で使える日本語フォントを開発!商用利用もOK

・フォントの特徴

「一般的なゴシック体よりも少しカジュアルで柔らかい、親しみやすさが伝わる書体」

・フォントの有料販売以外は商用利用可能

※詳しくはhttps://seed.line.me/index_jp.html

・使い所は?


この放送では

・クリエイターになるために必要なこと

・ヘルステクノロジー情報

・作業効率を上げるコツ などを中心に

リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオを作ってます。


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00:12
皆さんこんにちは、クリエイターズシードのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたに、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオとなっています。
はい、皆さんおはようございます。今日は10月の26日、水曜日ですね。
週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
えー、いや本当にもうずっと言ってますけど寒いですね。朝からもう本当に毎日寒い寒いと言い続けてるんですけど。
いやー寒いですね。
えー、私の今いるこうね、ポートキャストを撮ってる部屋はですね、あの太陽が当たらないんですよ。
あの向かい側の部屋はね、当たるんですけど、こっちは当たらないんで余計に冷えるんですよね。
なので、まあちょっと防寒対策をね、本当にしっかりしないといけないなというところで、
まあこれでまだ10月ですからね、来月とか12月とかどうなってしまうのかっていう状況ですけど、
いや本当に皆さんもね、風邪ひかないようにね、本当あのーしっかりあったかくして過ごしていきましょうというところでですね。
えーっと、今日のお話何かというと、今日はですね、久々にまたニュースなんですけど、
LINEですね、LINEのフォントが無料で使えるようになったみたいですね。
で、これあのー、一応リンクを貼っとくというか、まあ詳しくはのところでリンク貼っとくんですけど、
このLINEがね、無料で使える日本語フォントを開発していて、商用量もOKということで、
突然出してきたというのが私の認識ではあるんですけど、前々から言われてたのかわからないですけど、
なんか突如ね、ポンと出てきましたね。
で、LINEはですね、ITメディアっていうニュース記事からなんですけど、
LINEは10月24日、同社のクリエイティブ作成部門、LINEクリエイティブセンターにおいて、
日本語のコーポレートフォント、LINE SEED JPを開発したと発表した。
収録文字数はひらがなとカタカナ、漢字数字記号で計9354字ですね。
で、同社のウェブサイトから無料でダウンロードでき、フォントの有料販売以外の商用利用が可能ということで、
ほとんどの場合であればですね、商用利用も可能ということで。
で、一応なんかそのフォントの特徴、まあ言うまでもないという感じですけれども、
一般的なゴシック体よりも少しカジュアルで柔らかいですね、親しみやすさが伝わる書体ということで、
一応ゴシック体に値になるんですかね。
まあ民調ではないというところで、ゴシック体ですけどちょっと柔らかいよというところで、
先ほども言いましたけど、フォントの有料販売っていうのはそのままはダメだよというところで、
でもそれ以外だったら商用利用はしてOK。
つまりデザインとかね、あとはフライヤーのデザインとか、もしくは動画ですよね。
動画でちょっと使えるかどうかね、私まだ試してないんで、試してみたいんですよね。
なのでちょっと試してもしうまくいけば、それもまたポッドキャストでお伝えしようかなというふうに思いますけれど、
一応ねそういう形で使っていけばですね、商用利用はOKというところになります。
03:04
この使いどころですよね、どういうふうに使っていくかですよね。
なかなか難しいというか、LINEのイメージが強すぎてですね、
もはやLINEのベースの広告になってしまいがちになるんですけど、
どうなんですかね、名詞で使うもちょっと微妙ですけど、
LINE系の代行とか、LINEのなんでしたっけ、
LINEのなんとかデザインですよね、なんかありますよね、リッチデザインですね。
リッチデザインとかでやるんだったらすごい相性がいいですよね。
だからそのLINE系のデザイナーさんとか、グラフィック作ってる人とかっていうのはすごく相性がいいのかなというふうに思うんですよね。
もしくはそれを基にしてお仕事をしていけるかなというふうに思ったりもしています。
あと映像ではですね、もし映像で使えるとしたら、
このLINEの、ちょっと今考えているのはLINE小説みたいなやつで、
ポンポンポンポンとLINEの掛け合いによって、
小説っぽいようなものが読めればちょっと面白いかなっていうのも考えたりしています。
これちょっとね私がやるかどうかわかんないんですけど、ちょっとやりたい、時間があったらやりたいですね。
ポンポンポンポンっていう感じでテンポよく文字が出てきて、
それがちょっと小説のようになるというところで、
テンポがいいから読みやすいんじゃないかなみたいな、1分小説ぐらいですかね。
でもね考えてるのはね、1分のショートストーリーを例えば全10話とか15話とかで出していけるとね、ちょっと面白いのかなって思ったり。
そうそう、LINEのフォントだからこそ際立つっていう感じですね。
なんか普通の語式帯とか名称帯とか使っちゃうとあれですけど、やっぱりそのままLINEで使えるというのがいいんじゃないかなというふうに思っております。
そうなんですよね。なのでこういうのが出てくるとですね、やっぱりクリエイターさんたちもそれに釣られて出てくるという感じですよね。
だからこういうなんでしょうね、商用利用も可能でどんどん使ってくださいみたいな、
一部ね、それ自体を販売するっていうのはもちろんNGですけど、それ以外でOKなのであればもっともっとクリエイターのクリエイティブな活動がしやすくなるっていうところで、
本当にオープンソースみたいな形で出していただけるとね、本当にクリエイターとしても助かりますよね。
なので皆さんもですね、これぜひ無料でダウンロードできて、一応詳しくはフォントの有料販売以外は商用利用禁止っていう書いてあるところのキャプションのところにですね、
詳しくはこちらのホームページっていうところのそこにリンクを貼ってあるのでそちらから覗いていただけると多分ダウンロードができるんじゃないかなというふうに思います。
意外とね、ダウンロードのあれは重いですね。やっぱり9000字を超えてきているので、ひらがな、カタカナ、漢字全部入ってますからね、数字も入ってるしっていうところでやっぱり重いのかなと思いますけど、
ぜひダウンロードしてみてください。
ということで、今日話す内容に関してはこのLINEのことが重いかなというところです。
06:05
一応、クリエイターズパンフレットからクリエイターズシードというラジオに変わってから200本超えたというところで、これからどういうふうにしていこうかなっていうのも前回話したんですけれど、
シリーズ物っていうのはクリエイター向けのラジオとしてはやっていきたいなっていうところで、前回カメラについての基礎知識みたいなところは10本くらいにまとめてお話ししたので、
次は映像ですね、ムービーについてを少しお話ししていきたいなというふうに今考えているんですよね。
やっぱり写真と映像って近いようで全然違うというのがですね、勉強していけばいくほどこう分かってくるんですよね。
写真ではこう撮るけど映像ではでもこうは撮れないとか、映像ってやっぱりずっと構えていかなきゃいけない。ずっとフィルムというかね、ずっと回し続けていかなければいけないですね。
写真というのは一瞬が勝負なんですよね。その前の下準備っていうのはめちゃめちゃあるし、それは映像も変わらないんだけど、でも写真というのは本当に一瞬一秒なんですよ。
ここを逃したらもう次がないっていう感じ。夕日とかもそうですよね。自然にやっぱりこう特に自然の写真とか人もそうですけど、
屋外で撮ったりする場合は風とかね、そういう一瞬で全く表情というか写真の表情が変わってしまうっていう感じなんですけど、でも映像だとトータル見てどうなのかっていうのを意識しなきゃいけないんですよね。
これが全く違うものなんですね。一瞬かストーリーかみたいな。
写真はその写真の画角の中からストーリー性を出すっていうのもできるんですけど、要は一瞬を切り取ったものなのでどっちかっていうと、
その写真ができるまでのバックグラウンドとかね、そっちの方向に背景が私の場合は当たっていったりもするんですけど、これどうやって撮ったんだろうなみたいな思ったりするんですけど、
この映像に関してはですね、背景、バックグラウンドみたいなのがすごく気になるんですけど、どういったらこういう映像がちゃんと撮れるようになるのかみたいなところがすごく気になったりとかですね、
あとはトータルでこれは何を意識しているのかとかですね。
だからその一瞬のものか、トータルしてどういう映像になるかっていうのがその写真と映像の違いなのかなっていうのは最近思ってきているんですよね。
なので写真の場合は下準備をして、準備に準備を重ねて一瞬その1枚を抜くっていうような形の意気込みがあって、
でも映像は天候とかもね、下準備とかもそういうのを全部するんですけど、そこで一瞬じゃなくて、例えば1分とか3分とかの間で映像がどう変わるかっていうところですね。
その変化みたいなところも追えるっていうのはこの映像の良いところでもあり難しいところでもあるんですよね。
09:02
写真はね、変な話撮って終わりじゃないですけど、撮ってそこで確認っていう風な作業があるんですけど、
映像っていうのはですね、いっぱい撮っていって最終的にじゃあどうだったっていうところなんですよね。
例えば1分の映像を作るとしても3秒とか5秒ぐらいでトランジション切り替えてとかっていう形であれば、3秒とか5秒で見直しするだけで、
3秒から5秒見直しっていう感じなんですけど、その1分の尺を全部つなげるってなると、なかなか大変な作業だなという風に思うんですよね。
映像制作ってやっぱり一人じゃできないし、写真もそうですけどね、写真も一人じゃできないけど、でも自分独自で撮りに行くってことはできるわけですよね、写真の場合はね。
でも映像の場合っていうのはやっぱりなかなか難しい部分があったり、Vlogぐらいだったら自分で撮れるかなという風に思いますけど、
なのでやっぱり勉強していけばいくほどその写真と映像の違いっていうのが明白に出てくるので、
その映像のことっていうのを少し自分の頭の中でまとめてこういったポッドキャストで今後お話ししていきたいなという風に思います。
最後本当に感想みたいになりましたけれども、このラジオではこういった形でクリエイターに必要なことだったり、
あとはテクノロジーの情報やニュース記事、作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
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それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
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